たんぽぽ舎です。【TMM:No4976】
4つの情報をお知らせします
転載・転送歓迎
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★1.沖縄辺野古への代執行
「一方的な文書の送付が重ねられるばかりで知事の権限を奪う
代執行に至り工事の着手が強行された。
地震を止めることはできない、予知もできない、
小坂正則(脱原発大分ネットワーク)
★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
◆3/6(水)「311子ども甲状腺がん裁判第9回口頭弁論期日」
東京地方裁判所103号法廷
支援者集会:日比谷コンベンションホール
★4.新聞より3つ
社会部・小沢慧一
(2月14日「東京新聞」朝刊6面<視点>
「私はこう見る」より抜粋)
(2月14日「共同通信」より)
◆【素粒子】より
・裏金2403万円を事務所内に「留めていた」山谷えり子氏。…
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※2/16(金)第33回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)
定例:毎月第3金曜日
福島第一原発の汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな!
東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!
日 時:2月16日(金)18時30分より19時45分
場 所:首相官邸前
主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会
第34回は、3月15日(金)18時30分より19時45分です。
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※2/24(土)学習討論会 お話:山崎久隆さん
・茨城県西部には「地震の巣」と呼ばれる密集した震源域がある!
・東海第二原発の南側には膨大な量の放射性廃液を再処理する工場
がある!
・だから能登半島地震級の地震が茨城県で起きたら大量の放射能が
約6時間で東京に(風速6m時)
日 時:2月24日(土)13:30より16:00 開場:13:00
お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)
会 場:日本教育会館8F第3会議室 定員82名
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」
問い合わせ: TEL 090-9309-6722(世話人 志田)
Mail info@shiderz.net
参加費:800円
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※2/27(火)『原発と火山リスク』 基礎からやさしく解説
お 話:中野宏典さん(弁護士)
日 時:2月27日(火)18時より21時 講師のお話は19時より
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円(資料代含む)
◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か
「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、
ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。
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−ノーニュークス・アジアフォーラムの30年−
お 話:佐藤大介さん(ノーニュークス・アジアフォーラム・
ジャパン事務局)
日 時:2月29日(木)18時より20時
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円(資料代含む) ◇予約受付中 2/27と同じ方法です。
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※3/16(土)『答えはひとつ、抗争あるのみ
反労働・反民主・反共・反北の尹錫悦政権と闘う
韓国・民主労総』−映像上映と報告−
お 話:土松克典さん(韓国労働運動研究)
日 時:3月16日(土)14時より16時30分
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円(資料代含む) ◇予約受付中 2/27と同じ方法です。
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※≪事故情報編集部≫よりお知らせです。
たんぽぽ舎のメールマガジンは、基本的に『月曜、水曜、金曜、
土曜』の週4回の発信とさせていただきます。
「緊急事態」発生の場合はこの限りではありません。
2月12日(月)の週は、14日(水)、16日(金)、17日(土)の予定です。
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┗■1.沖縄辺野古への代執行
| 「一方的な文書の送付が重ねられるばかりで知事の権限を奪う
| 代執行に至り工事の着手が強行された。
└──── 先崎(まっさき)千尋〔茨城県、元瓜連(うりづら)町長、
その1(2回の連載)
その1…「沖縄辺野古への代執行」
辺野古で工事強行
◎ 年明け早々、能登半島地震と羽田での飛行機事故。日航機の乗客乗
員全員が奇跡的に脱出できた模様をテレビでハラハラしながら見ていた。
管制官とパイロット、空港設備などに幾重にもミスがあり、今回の事
故になったようだが、ヒューマンエラーは人間のやることにはつきもの
だと改めて分かった。
そのことはさておき、今回は、沖縄県辺野古沖の空港移設工事の問題
と能登半島中部にある志賀原発がどうだったのか(その2)をテーマに
する。
◎ 住宅地の中にあり、世界で一番危険だと言われている沖縄県宜野湾
市の米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向け、政府は先月10日、軟
弱地盤がある大浦湾側の工事に着手した。
県知事の権限を奪う「代執行」から2週間足らず。防衛省は当初12日
からと発表していたので、地元の反対を考えての不意打ち、前倒し
着工だ。
沖縄県の玉城デニー知事や反対住民らは国との対話を求め、「丁寧な
説明とは真逆の、乱暴で粗雑な対応だ」と強く反発している。
これより先の昨年12月、政府は、防衛省による辺野古沖での地盤改良
工事の設計変更申請を沖縄県に代わって承認する「代執行」を行った。
地方自治法に基づき国が代執行する、初の事例だ。
渡す、即ち国が国の行為を認めるという異例の処置だ。これに対して同
県は、代執行を認めた福岡高裁沖縄支部の判決を不服として、最高裁に
上告している。
◎ この問題は、1996年に日米が「市街地にあり、世界一危険な」普天
間飛行場を日本に返還し、辺野古沖に新たな飛行場を建設する、と合意
したことが起点だ。
建設事業は2014年から始められ、予定地の南側は埋立てがほぼ完了
した。
しかし、北側の大浦湾の埋立て予定地が軟弱地盤であることが分か
り、防衛相は沖縄県に工事の設計変更を求めてきた。
大浦湾側では、護岸造成用の材料置き場となる海上ヤード設置工事を
した後、砂を固めたくい約7万本を深さ70mまで打ち込み、地盤を改良
する。政府の計画では、工事が終わるのは2033年4月頃の見込み。
しかし、この海域は地下数十mにわたって軟弱地盤が広がり、難工事
となることが確実で、専門家からも困難視する見方が強い。
◎ 政府はこれまで、普天間飛行場の返還のためには「辺野古移設が唯
一の解決策」との姿勢を取り続け、「地元には丁寧な説明を続けて
いく」と言いながら、実質は県との対話を拒否し続けてきた。
同県ではこの問題をめぐって建設阻止の声が強く、知事選では阻止
派の翁長、玉城知事を選び、県民投票でも「辺野古移設に反対」が7割
を超えている。
代執行後の記者会見で玉城知事は、「代執行は、沖縄県の自主性およ
び自立性を侵害し、多くの沖縄県民の民意に反する。民意こそ公益だ」
と述べ、工事着工後には「一方的な文書の送付が重ねられるばかりで、
知事の権限を奪う代執行に至り、工事の着手が強行された。民意を無視
している」と、国の姿勢を強く批判した。
代執行とは
◎ 国による代執行は今回が初めてなので、一般には耳慣れない言葉だ。
代執行とは、自治体の業務のうち、旅券発行や選挙管理など国から自
治体に委ねられた法定受託事務の執行を怠ったり、法令に違反したりす
る場合に、国が自治体に代わって行うというもの。他に解決手段が
なく、そのままにすると著しく公益を害するケースが対象になる。
今回の代執行は、2000年の地方自治法大改正により「国と地方の関係
は、これまでの上下・主従関係から対等・協力」になって初めての
ケースだ。
「辺野古移設は国益・公益」だという政府と「建設阻止は県民の民
意」だという県側が、正面からぶつかっている。
◎ 昨年12月26日の『沖縄タイムス』は社説で、「パンドラの蓋があい
た」と代執行により対立と混迷が深まることを憂い、同月29日の『毎日
新聞』は「沖縄の声押しつぶす強権」という社説を載せ、『茨城新聞』
は「(国は)対立閉ざし、伝家の宝刀」という見出しで「国と自治体の
関係は『対等・協力』とする地方分権の理念を揺るがす異例の事態」と
書いている。
また、今回の工事着工に関して『東京新聞』は、「対話なき強行許さ
れぬ」と題する社説で「辺野古への県内『移設』は沖縄県民にさらなる
基地負担を強いる理不尽であり、日本政府が30年近く前の構想を『唯一
の選択肢』と位置付けて固執するのは思考停止」と、厳しく批判している。
◎ 「小指の痛みは全身の痛み」という言葉がある。今回の代執行は、
沖縄だけのことではなく私たちの身の回りのことにも影響があるかもし
れないし、沖縄の人たちの苦しみを知らんぷりしていていいのかという
ことを、私たちに考えさせてくれる。
(『スペースマガジン』2024年2月号
「葦の髄から」第90回より了承を得て転載)
※先崎氏の「崎」の字は、本来「たつさき」です。
メールソフトから「機種依存文字」と指摘されるので
やむなく「崎」と表記させていただきます。
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| 珠洲原発を阻止した人びとが日本国を救った (その4)(了)
| 地震を止めることはできない、予知もできない、
└──── 小坂正則(脱原発大分ネットワーク)
◎ 実際には「強震動予測」という計算式があります。1番有名な計算
式は「入倉・三宅式」というものです。
この予測式は活断層の長さや幅などから、その原発の周辺にある活断層
から、もし周辺の活断層が動いたらどれだけの地震が起きる可能性があ
るかを予測するものです。それを予測するにはこれまでに起きた地震を
近代的な地震計で測定したモデルから、パラメーター(変数とか係数)
を求め、その係数を「入倉・三宅式」に当てはめて、その敷地で起きる
最大の地震動を予測するものです。
◎ しかし、問題はそこに当てはめるモデルの地震が戦後最新の地震計
で測定された加速度を当てはめて、そこで動いた活断層の長さや幅を測
定してモデルにした係数なのですが、それがわずか20数例しかないのです。
モデルの地震が千件や万件もあれば地震のモデルとして少しは信用で
きるかもしれませんが、そんなに少ないなら、それを超える地震が起き
た場合は、「想定外」と言われてしまいかねません。
そして最大の問題は計算式に入れる活断層がどれだけ正確に調べられ
るかという問題です。
志賀原発の耐震設計基準は超えなかったと北陸電力は話していますが、
想定外の地震でしたので、こんな大きな地震が襲うとは想定してなかった
はずです。
つまり、強振動予測の測定式「入倉・三宅式」を使っても、見えない
地下に潜んでいる活断層が揺れれば、間違いなく強振動予測を超える巨
大な地震に見舞われる可能性は捨てきれないのです。
◎ 日本には活断層が2,000ほどあるそうです。「新編日本の活断層」と
いう書籍があります。(東京大学出版:定価38,500円)。それには
約2,000カ所の活断層が載っています。
しかし、問題は日本列島の地下や海には見えない(海などは調べてい
ない)活断層が、その2倍ほどあるそうです。
つまり「強振動予測」がある程度可能なのは見える活断層だけに当て
はまるものであって、見えない活断層や知れべていない海の活断層には
当てはまらないのです。
◎ 次にもう1つの問題があります。
メーターで係数を入れるといいましたが、Aという活断層とBという活
断層が同一緯度や経度で離れて走っている場合があります。その場合
は、それぞれをAとBが別々に揺れると仮定します。
しかし、そのAとBの活断層は地下でつながっていることなど普通に
考えられるのです。
そうすると10キロのAと20キロのBは100キロ離れていて、それが一緒
に動いたら、130キロの活断層が一気に動いて巨大にな地震を引き起こす
のです。
今回の能登半島地震はそれぞればらばらの活断層が地下で繋がってい
て、総延長150キロが一緒に、あるいは別々に動いたと言われているの
です。
◎ 未知の活断層は必ずあるし、それはいつ動くかもしれないという可
能性を最大限に予測して、「地震はこない」と過信するのではなく、「
地震はいつ来るかも知れない」と、自然の力を恐れて、最大限の予防措
置を取ることが大事なのです。
私たちは地震を止めることはできませんし、いつ起きるかを予知する
こともできませんが、地震が来ても大きな災害にならないように、危険
因子は排除することはできるのです。
◎ 家が壊れたらまた再建できます。原発が壊れたら放射能がばらまか
れて、再建するには途方もないお金と時間がかかります。決して人間の
時間軸では測れないほどの長い年月を要するのです。
セシウム137の放射能が1/1,000にまで減るには300年間を要するの
です。
福島県の大熊町や浪江町や双葉町などは若い人はほとんど帰還してい
ません。
帰宅困難地域の人びとやその周辺の人たちは故郷を奪われてしまった
ままなのです。
◎ だから地震に対して危険因子の可能性のある原発はやめるしかない
のです。しかも原発しか電気を作ることができないならいざ知らず、電
気なんて簡単に太陽光パネル1枚あればできるのです。
なぜ原発のような危険な化け物に依存するのですか。岸田首相も東電
など電力会社の社長も。
そこで働く社員も芳野友子連合会長もみんな、おかしいです。
(『つゆくさ通信』182号、2024年1月20日
「脱原発大分ネットワーク」発行より了承を得て転載)
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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
└────
◆3/6(水)「311子ども甲状腺がん裁判第9回口頭弁論期日」
口頭弁論…東京地方裁判所103号法廷
日 時:3月6日(水) 12時30分 地裁前アピール
13時00分 入廷行進
13時20分 傍聴整理券配布予定
13時40分 傍聴整理券配布締め切り・発表
14時00分 開廷(103号法廷)
支援者集会
会 場:日比谷コンベンションホール
13時50分開場 14時15分開始 16時30分終了予定
連絡・問い合わせ先
311甲状腺がん子ども支援ネットワーク事務局
東京都港区赤坂8-6-17-211光前法律事務所内
TEL 03-3296-2724 FAX 03-5412-0829
Email info@311support.net
HP https://www.311support.net/
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┗■4.新聞より3つ
└────
社会部・小沢慧一
「南海トラフ地震ばかりを『えこひいき』して発生確率を水増しする
あまり、他の地域に油断を生んでいる」―。
私が繰り返し指摘してきたことが、能登半島地震でも現実のものと
なった。
政府の地震調査研究推進本部(地震本部)は、全国の地震の発生確率
や地震の規模を予測した「長期評価」で公表している。
この長期評価と、発生確率などを地図に落とし込んだ「全国地震動予
測地図」は、行政が優先的に防災に取り組む地域を選定する上での指標
になっている。
しかし、ここに大きな落とし穴がある。
それは危険度を比べる指標にもかかわらず評価が一律ではないことだ。
南海トラフ地震の確率は30年以内に「70〜80%」だが、この数値は防
災予算獲得などの理由から他とは違う特別な計算式で「水増し」された
ものだ。(中略)
情報の出し手である地震本部は「低確率でも地震は起きる」「確率を
どう使うかは自治体に任せている」などと話し、まるで人ごとだ。(中略)
能登半島地震の震源は海域の活断層だとみられるが、地震本部はこの
活断層を把握しながら、その存在を国民に伝えていなかった。(中略)
地震本部は低確率の地域で地震が起きるといった予測の「外れ」が
あっても責任を取ることはない。
だが、社会は確率を防災対策の指標としている。
予測地図が始まって20年近くたつが「正答率」が低いままでも確率予
測の手法の見直しや検証がされないのは責任の所在が曖昧だからでは
ないか。
命をも左右する指標の重要性と不確実性の大きさを比べると確率予測
の社会実装をやめるという選択肢も出てくるはずだ。
地震の研究予算は大きな地震が起きるたびに「焼け太り」している。
今回の地震でも予算はまた増加するだろう。
地震本部はその前に確率という手法が適切か、一から検討し直す必要
がある。
(2月14日「東京新聞」朝刊6面<視点>「私はこう見る」より抜粋)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309106
原子力規制委員会は14日の定例会合で、原発事故時の住民避難や被ば
く防護策をまとめた原子力災害対策指針を見直す議論を始めた。
能登半島地震を受け、地震や津波と原発事故が重なる複合災害が起き
た際の屋内退避について、対象範囲や実施期間、解除や避難への切り替
えを判断する基準などを論点とする。
自治体や外部専門家、内閣府などを交えた検討チームを設置する。
指針では大量の放射性物質が放出される場合、原則として原発の5キ
ロ圏内の住民は避難、5〜30キロ圏内は屋内退避としている。
指針は東電福島原発事故を踏まえ規制委が策定し、これを基に各自治
体が避難計画をつくっている。
会合では委員から「被ばく防護には基本的に避難と屋内退避しかない。
その組み合わせの効果をどう最大にするかを議論すべきだ」「道路状
況など地域の状況を踏まえることが重要だ」といった意見が出た。
能登半島地震では家屋の倒壊や道路の寸断が相次いだ。原発の立地自
治体からは屋内退避や避難の考え方について検討を求める声が上がって
いる。 (2月14日「共同通信」より)
https://www.47news.jp/10524441.html
◆【素粒子】より
・裏金2403万円を事務所内に「留めていた」山谷えり子氏。
日頃「国なおし」を訴え、「品位、節度、調和、正直」を重んじた
教育を提唱。
・16日から確定申告。市民は領収書を一枚一枚、丁寧に。
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※【動画アップの紹介】
☆IWJさん
・2023.12.25 重信房子氏「イスラエルによるジェノサイドを許すな」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/520635
・2023.12.23宮田律氏(現代イスラム研究センター理事長)
「ガザ紛争の背景〜台頭するイスラエル極右の世界観と
米国のダブルスタンダード」
☆maruo yukifumiさんのツイキャス
・20240207第125回東電本店合同抗議行動
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/786750473
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
https://www.youtube.com/@uplanpart3595
・20240210 UPLAN 山崎久隆ゼミ「大地動乱の時代」の原発は廃炉に〜
地震・津波は止められないが原発は止められる〜今すぐ「止める、
冷やす、閉じ込める」対策を
https://www.youtube.com/watch?v=UIMWV9KC4nw
・20240129 UPLAN 岡 真理「ナクバ、起源の暴力としての−
起源の暴力の起源は何か」
https://www.youtube.com/watch?v=11urxhZlU2s
・20240122 UPLAN 大久保貞利「電磁波の何が問題か」
https://www.youtube.com/watch?v=eMaiGknN6UI
・20240110 UPLAN 第66回とめよう!東海第二原発(日本原電本店)
第124回東京電力本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=oARZ98ogzoY
・ 20231225 UPLAN 重信房子「イスラエルによるジェノサイドを許すな」
https://www.youtube.com/watch?v=cBLb9BY4kU0
・20231220 UPLAN 後藤秀典「日本の司法・法曹界と原子力ムラ」
https://www.youtube.com/watch?v=lmrRX5NSve0
・20231127 UPLAN 只野靖弁護士「いまさら聞けない原発と基準地震動:
その基本を解説」
https://www.youtube.com/watch?v=cHJwoqElggY
・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18
首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8
・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18
首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o
・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を
許さない11.18首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg
・20230624 UPLAN 広瀬隆「市民運動が知っておくべき過ち」
https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8
・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海」
ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」
https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s
・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線
が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」
なんていう突拍子もない話を信じられますか。
『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。
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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震と原発事故情報」
へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)
3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。
そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
メールマガジンへのイベント案内は1回だけの
掲載とさせていただきます。
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タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。
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