たんぽぽ舎です。【TMM:No4975】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4975】

2024年2月10日(土)地震原発事故情報−

            4つの情報をお知らせします

                  転載・転送歓迎

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★1.幻の珠洲原発は日本最大級の原発集中立地計画だった

  珠洲原発を阻止した人びとが日本国を救った (その3)(4回の連載)

  1994年3月大分県蒲江町議会で「原発受け入れ拒否決議」挙げる

            小坂正則(脱原発大分ネットワーク)

★2.福島第一原発事故加害企業東京電力への質問書

  汚染水の海洋放出に厳重に抗議し、即刻中止を求めます!

  柏崎刈羽原発の再稼働計画を中止し、廃炉を求めます!

 2/7東電本店合同抗議行動で東京電力へ質問状

               原子力民間規制委員会・東京

★3.スイス・アルプス山脈で“プラスチックを食べる微生物”が発見

深刻さを増す世界的汚染、解決に向けての糸口に

「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その527

                   島村英紀(地球物理学者)

★4.新聞より1つ

  ◆今季初めてイチエフに積雪! <ふくしま作業員日誌・56歳男性>  

      (2月9日東京新聞朝刊19面より)

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※≪事故情報編集部≫より重要なお知らせです。(その2)

イ.たんぽぽ舎のメールマガジンは、2011年3月12日より月曜から土曜

 の週6回の発信を基本としておりました。(2011年3月11日以前は週2

 回から3回の発信)

ロ.2月12日(月)の週から、基本的に『月曜、水曜、金曜、土曜』の

 週4回の発信とさせていただきます。

 「火曜、木曜」の発信しない日でも「緊急事態」の場合は、発信する

 こともあります。(本年1月9日のように)

ハ.理由は、メールマガジン編集・発信担当の負担を減らすためです。

 読者のみなさまには、よろしくご理解のほどお願い致します。

ニ.毎月第1水曜の「日本原電本店、東電本店」抗議行動の日は、発信日

 ですが、お休みさせていただいて、翌日の木曜日に発信する予定です。

ホ.2月12日(月)は休日、13日(火)は休みで14日(水)の発信となります。

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※2/13(火)緊急学習会『自民党裏金疑獄とメディア』<浅野健一が選ぶ

     講師による「人権とメディア」連続講座>

 お 話:岩田 薫さん(元軽井沢町議)

     郷原信郎弁護士(元東京地検特捜部検事)

     浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

 司 会:中川志大(鹿砦社紙の爆弾』編集長)

 日 時:2月13日(火)18時より20時30分(17時30分開場)

 会 場:「スペースたんぽぽ」(定員40人)  

 参加費:1000円(資料代含む)

  ◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か

  「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

 ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※2/24(土)学習討論会 お話:山崎久隆さん 

能登半島地震から考える 東海第二原発(日本原電)

 ・茨城県西部には「地震の巣」と呼ばれる密集した震源域がある!

 ・東海第二原発の南側には膨大な量の放射性廃液を再処理する工場

  がある!

 ・だから能登半島地震級の地震茨城県で起きたら大量の放射能

  約6時間で東京に(風速6m時)

 日 時:2月24日(土)13:30より16:00 開場:13:00

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

 会 場:日本教育会館8F第3会議室 定員82名 

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

 問い合わせ: TEL 090-9309-6722(世話人 志田)

    Mail info@shiderz.net

 参加費:800円 カラーの案内ビラができました。

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※2/27(火)『原発と火山リスク』 基礎からやさしく解説

 お 話:中野宏典さん(弁護士)

 日 時:2月27日(火)18時より21時 講師のお話は19時より 

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中 2/13と同じ方法です。

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※2/29(木)『台湾の脱原発と韓国の原発暴走』

−ノーニュークス・アジアフォーラムの30年−

お 話:佐藤大介さん(ノーニュークス・アジアフォーラム・

ジャパン事務局)

 日 時:2月29日(木)18時より20時  

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中 2/13と同じ方法です。

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※3/16(土)『反労働・反民主・反共・反北の尹錫悦政権と闘う

 韓国・民主労総』−映像上映と報告−

 お 話:土松克典さん(韓国労働運動研究)

 日 時:3月16日(土)14時より16時30分  

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中 2/13と同じ方法です。

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┗■1.幻の珠洲原発は日本最大級の原発集中立地計画だった

 | 珠洲原発を阻止した人びとが日本国を救った (その3)(4回の連載)

 | 1994年3月大分県蒲江町議会で「原発受け入れ拒否決議」挙げる

└──── 小坂正則(脱原発大分ネットワーク)

             

◎ 2度目の観測記事に対しては、私たち大分の市民運動と現地の漁協

青年部や社会党労働組合などの協力のもと、小出裕章京大助教による

反対学習会などを行って、1994年3月には蒲江町議会による「原発受け

入れ拒否決議」を挙げてもらいました。小出さんの学習会には町長も

参加していました。

◎ 1986年のチェルノブイリ原発事故が起きて、世界中に放射能がばら

撒かれました。8000キロ離れた日本にも大量の放射能が降り注ぎました。

 また、2011年には東電福島第一原発事故放射能は福島周辺はもとより

日本列島にばら撒かれました。

 しかし8割方は太平洋に降り注ぎました。この放射能は太平洋の海を

汚染して、昨年から海洋放出している汚染水はこれから何十年と汚染を

続けます。過去の事故による放射能を消すことは不可能ですが、未来は

変えられます。

 先人たちが築いてきてくれた努力の積み重ねの労苦を私たちが引き

継ぎ、次世代に貴重な日本のふるさとや地球環境を引き渡す責任が

あるのです。

◎ これから南海トラフ地震は必ず襲って来ますし、中央構造線は2016年

熊本地震で湯布院までの活断層が動いたのですから、大分・別府から

四国に繋がる活断層は動きます。

 伊方原発廃炉にするのが先か、地震が先かは分かりませんが、日本に

残って、まだ動き続けている原発を止める。そして燃料棒を抜き取り、

廃炉にする戦いを進めなければなりません。

 御用裁判官は政府に忖度して「規制庁や専門家が認めているから地震

は起きないと考えられる」や「伊方原発には耐震基準を超える揺れは起

きないと専門家が言うのだから間違いない」などという無責任で宗教で

も信じろというような「安全神話」をただ信じろと強制するようないい

加減な判決を出し続けるのでしょう。

6.ないことは証明不可能「悪魔の証明」という説があります。

◎ 悪魔の証明とは「○○がないことを証明できないなら、○○は存在

する」「△△であることを証明できないなら、△△だ」といった、

「ない」ということを証明しようとする論法のことを指します。

 未知証明と呼ばれることもあります。「ある」ということを証明する

のであれば、実際に事例を紹介すれば事足ります。

グロービス出版より参照)

◎ ないことを証明することは非常に難しいという理論です。統計学など

地震が起きる確率などは歴史的な事実である程度は科学的に証明可能です。

 しかし、科学は万能ではありません。近代的な地震学はまだ100年くら

いしか経っていません。特にプレート型の地震学理論はまだ50年そこそこ

地震理論です。

 今日の日本の地震は多かれ少なかれプレートが動くことが大きく影響

する地震です。

◎ 1990年前後に京都大学の荻野晃也さんをお招きして電磁波の学習会を

行ったことがあります。

 荻野さんは原子力の学者ですが、そのころ彼は電磁波の講演会を行って

いましたので、交流会で地震の話になったら、「プレートテクトニクス

という理論はわずか20年そこそこで普及した理論だから、初期の原発

プレート型地震津波対策などやってないんだ」と話していました。

福島原発女川原発はプレートが動けば津波で一発で壊れる」と話し

ていた記憶があります。

 福島原発は「30mの大地を20m掘削して、津波に襲ってくださいとい

わんばかりに掘り下げて建設」したのです。1974年に認可。75年に建設。

82年から運転開始です。だからその頃はプレート型の地震説は少数派

だったのです。

7.科学は万能ではない

◎ 科学は万能だと信じている方がいるかも知れませんが、科学は万能

ではありません。

 特に地震学などはまだヨチヨチ歩きのヒヨコのようなものです。地震

の知見はパーセントで表せば1%くらいだと私は思います。残りの99%は

未知の学問です。

 そんな地震学者が、しかも電力会社の雇われ学者は、皆さん御用学者

ですから、お金のためならお尻の穴まで舐めるような、「地位亡者」か

「金亡者」が大半でしょう。

 そんな「学者」や「専門家」が「ここでは巨大な地震は起きません」

と言っても信用できません。

 そこで巨大地震が起きたら、彼らは必ずこう言うでしょう。「この地震

は想定外の地震です」と言って逃げるのです。福島第一原発事故も御用

学者はそう言ってみなさん逃げました。(その4)に続く

(『つゆくさ通信』182号、2024年1月20日

脱原発大分ネットワーク」発行より了承を得て転載)

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┗■2.福島第一原発事故加害企業東京電力への質問書

 | 汚染水の海洋放出に厳重に抗議し、即刻中止を求めます!

 | 柏崎刈羽原発の再稼働計画を中止し、廃炉を求めます!

|  2/7東電本店合同抗議行動で東京電力へ質問状

└──── 原子力民間規制委員会・東京

                     2024年2月7日

東京電力ホールディングス株式会社 代表執行役社長 小早川智明 様

          原子力民間規制委員会・東京 代表 岩田俊雄

  福島第一原発事故加害企業東京電力への質問書

  汚染水の海洋放出に厳重に抗議し、即刻中止を求めます!

  柏崎刈羽原発の再稼働計画を中止し、廃炉を求めます!

 2011年3月11日の大災害から間もなく13年になります。1月1日に発生

した能登半島地震では、地震列島日本の危険性をまざまざと見せつけられ

ました。時間がたつにつれ、地震が起こした変位や被害の大きさの詳細

が次々確認されてくると、私たちはいかに危険な大地で生活を送ってい

るのかを改めて痛感します。

震源から少し離れた志賀原発も種々のトラブルが起きています。「稼働

していなくてよかった!」と胸をなでおろした人も、「直下だったら、

もっと近かったら、どうなっていた」と背筋の凍る思いをした人も多か

ったでしょう。しかし、志賀原発の危険性はますます高くなってきています。

 あわせて、珠洲市に計画されていた珠洲原発の計画が中止になっていた

ことには感謝の念しかありません。

 震源は東西に延びてきています。新潟は地震多発地帯です。柏崎刈羽

原発の再稼働などとんでもないことです。

 福島第一原発4基の大事故についてはいまだに原因もはっきり解析でき

ず、次々と危険な状況が判明してきています。いままで判明していなかっ

た新たな汚染状況、それも高レベル放射性廃棄物の存在も次々判明して

います。目の前にあるALPSの残渣等の保管すらままならず、処理方法に

至っては未解決で先が見えない状況です。

 その中で、放射能汚染水の海洋放出を強行していることは、許される

ことではありません。最大の公害である放射能汚染の海洋への拡散には、

当然ながら世界中の国々からの理解が得られることではありません。

事故炉のデブリを通ってきた汚染水は、他の原発の排出水とは違います。

説明のごまかしも許されません。事故炉からの汚染水発生をなくすことが

一番必要なことです。

 また、事故直後から海洋放出された放射能汚染水は浄化されずに残って

います。事故炉からのこれ以上の流出を防止することも併せて早急に対策

すべきです。

 技術的に現地保管の方法があるにも拘わらず、地球全体の汚染につな

がる海洋投棄は中止しかありません。海外の反対は当然の反応です。

海は核のゴミ捨て場ではありません。 

○質問

 どこから見ても事故炉の収束には程遠い状況であり、貴社の廃炉への

タイムテーブルが実行不可能なことは明らかです。現在の廃炉計画は既

に破綻していることを認め、2度目の大事故を防止するためにも、今は

解決していない汚染除去に全力を傾け、実行の伴った環境汚染や被ばく

労働を最小限にする方針をきちんと打ち出すべきです。

 貴社は福島の事故炉の根本的事故処理に全力を投入すべきです。

方針を示して下さい

 13年目の3月11日はもう目の前です。

 ※3月の東電本店前抗議は3月11日です。

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┗■3.スイス・アルプス山脈で“プラスチックを食べる微生物”が発見

| 深刻さを増す世界的汚染、解決に向けての糸口に

| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その527

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 海に広がるマイクロプラスチックが問題になっている。無限に細かく

なって、海洋生物に取り込まれ、やがて人間の身体に蓄積していく恐ろ

しい鬼っ子だ。

 今日、毎年800万トンのプラスチックが海に流れ込んでいると推定され

ている。

 そうしたプラスチックは自然環境ではなかなか分解されず、たとえば

ペットボトルなら数百年もそのまま残る。

 深刻化するプラスチック汚染は、世界が直面する最大の環境問題の1つだ。

 ところが、スイスのアルプス山脈でプラスチックを食べる菌類が発見

された。

 これはプラスチックを消化できる微生物だ。

 学術誌に掲載された研究によると、スイス・アルプスのグラウブエン

デン地方で見つかった微生物は、PUR(ポリウレタン)、PBAT

(ポリブチレンアジペートテレフタレート)、PLA(ポリラクチド)

という3種類のプラスチックを消化できるという。

 PURはマットレスや体育館用シューズに、PBATとPLAは堆肥化

可能なビニール袋や、マルチフィルム(園芸用フィルム)に含まれている。

 研究グループは、ヴァル・ラヴィラン渓谷(グラウブエンデン)の

「ムオット・ダ・バルバ・パイダー」の頂上にプラスチックを埋めた。

 その後、その上に生育している生物の土壌サンプルを採取したところ、

19種類の細菌株と15種類の真菌株が見つかった。

 このほかにも研究がある。別の研究者は世界数百カ所から集められた

環境DNAサンプルを分析してみた。

 この調査では、一般的なプラスチックを分解できる可能性がある微生物

酵素が、3万種類も見つかった。陸と海、両方の微生物から発見された。

 たとえば、陸上のプラスチックで多いのが、フタル酸系のプラスチック

添加物だ。これはあらゆる処理に使われるもので、生産や廃棄の過程で

流出しやすい。

 そのために陸上の環境DNAサンプルからは、こうした陸にたくさん

あるプラスチックを分解できる酵素がより多く見つかっている。

 一方、海のサンプルからは、水深が深くなるほどにプラスチック分解

酵素の量が増えることが明らかになっている。これは深いところほど

マイクロプラスチックが多いことと関係しているようだ。

 世界中の陸と海の微生物がプラスチックを分解する能力を手に入れつ

つあるのだ。プラスチック汚染のレベルに比例して微生物が分解能力を

持つようになるに違いないという。

 一般にプラスチック汚染がひどい地域ほど、微生物が持つプラスチック

分解酵素が豊富である傾向が判明した。

 この発見は、深刻さを増す世界的なプラスチック汚染が、自然環境に

与える影響の解決に向けての糸口にもなるはずだという。

島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より 1月19日の記事)

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┗■4.新聞より1つ

 └──── 

 ◆今季初めてイチエフに積雪! <ふくしま作業員日誌・56歳男性> 

 先日の大雪の日は、イチエフ(福島第1原発)でも、この冬初めて雪が

積もった。5センチぐらいかな。一面真っ白で、いつも見る風景とは

違った。浜通りの冬は冷たい強風が吹くが、雪はあまり降らない。でも

同僚と話したけど、毎年1回ぐらい積もっている。

 その日の早朝はさすがに寒かった。朝のうちは降ったりやんだりして

いたものの、現場に着いたらやんでいて、1時間ぐらい作業をした。

そしたらまた雪が降ってきて、待機になった。危ないからね。滑るから

上(足場や高所)にも上がれないし、雪に埋もれてクレーンが起こせな

かったり、いろいろ支障が出る。

 昼過ぎからは晴れて、翌日の作業のために雪かき。アルミやプラス

チックのスコップで、結構な重労働になる。凍結防止に使う融雪剤の塩

カル(塩化カルシウム)は鉄をさびさせる。現場によっては周辺に鉄板を

敷いてあるので、注意が必要。雪が降った日より、翌朝の凍結の方が怖い。

 せっかくだからと雪だるまを作ろうとしたら、「そういうのはやめて

ください」と注意された。残念。「雪合戦しましょうか」とも言ってみ

たのだけど…。

 雪の前は、風速20メートルとかとんでもない強風で、作業が大変

だった。強風だと重機でのつり上げ作業ができない、火の気が使えない

など作業が中止になる。濃霧、強風、雪…。作業への天候の影響は大

きく、計画通りなんていかない。

 雪深い能登半島のことも気になっている。昨夏に和倉温泉を家族で旅行

して楽しかった。また行こうと話していたのに、こんな大地震が起き

るなんて。向こうで俺が役に立つ仕事があればと思う。昨秋、福島県

いわき市台風13号による水害があって、一緒に働く若手が「手伝いに

行ってくる」と話していた。でも、俺は今までボランティアをしたいと

思っても、一歩が踏み出せないできた。能登では仮設住宅建設などしば

らく続くだろうから、何かできることがあったら行きたい。

(聞き手・片山夏子) 

(2月9日東京新聞朝刊19面より)

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※【動画アップの紹介】

☆IWJさん

・2023.12.25 重信房子氏「イスラエルによるジェノサイドを許すな」

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/520635

・2023.12.23宮田律氏(現代イスラム研究センター理事長)

  「ガザ紛争の背景〜台頭するイスラエル極右の世界観と

   米国のダブルスタンダード

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/520531?fbclid=IwAR0o_CoPP1PAVlMqjW0f52UcfPmTuUFBcuD6hkKgtLAnjOHUhg2WAcWhYq8

☆maruo yukifumiさんのツイキャス

・20240207第125回東電本店合同抗議行動

 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/786750473

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

https://www.youtube.com/@uplanpart3595

・20240129 UPLAN 岡 真理「ナクバ、起源の暴力としての−

              起源の暴力の起源は何か」

 https://www.youtube.com/watch?v=11urxhZlU2s

・20240122 UPLAN 大久保貞利「電磁波の何が問題か」

 https://www.youtube.com/watch?v=eMaiGknN6UI

・20240110 UPLAN 第66回とめよう!東海第二原発(日本原電本店)

第124回東京電力本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=oARZ98ogzoY 

・ 20231225 UPLAN 重信房子イスラエルによるジェノサイドを許すな」

 https://www.youtube.com/watch?v=cBLb9BY4kU0

・20231220 UPLAN 後藤秀典「日本の司法・法曹界原子力ムラ」

 https://www.youtube.com/watch?v=lmrRX5NSve0

・20231127 UPLAN 只野靖弁護士「いまさら聞けない原発と基準地震動:

                その基本を解説」

 https://www.youtube.com/watch?v=cHJwoqElggY

・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

                        首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8

・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

                        首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o

・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を

                    許さない11.18首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

          【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

     【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震原発事故情報」

 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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  「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

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  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

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