たんぽぽ舎です。【TMM:No5013】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No5013】

2024年4月22日(月)地震原発事故情報−

              4つの情報をお知らせします

                    転載・転送歓迎

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★1.再生エネルギー58万世帯分 出力制御でムダに

  (本年度見通し) 電力システム「原発有利なルール」

  「電力システムを再エネ中心に構築し直すことが必要」大島教授

             (4月22日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

★2.たんぽぽ舎35周年「名刺意見広告集」を作ります

  原発をなくしたいと願うみなさんのつながりを強めるために

  ご協力をお願いいたします

★3.6.17最高裁判決は再度の原発事故が繰り返されることを

  容認しかねない

  国民、住民の万が一の被害回避に寄り添う判断をする司法であるべき

  3/11仙台高裁第8回・原告意見陳述 (その3) (4回の連載)

          福島原発事故津島被害者原告団 団長・今野秀則

★4.TV・新聞より3つ

  ◆地震原発事故が同時に発生…

   新潟県独自の「3つの検証」元委員が避難方法を疑問視

  (4月21日18:42「TBS」NEWS DIGより)

  ◆「新潟県民の不安解消されない限り、花角英世知事は再稼働を

   容認しない」 柏崎刈羽原発7号機の核燃料装填について

   磯田達伸・長岡市長「再稼働とは別問題」

  (4月18日「新潟日報デジタルプラスより)

  ◆【近事片々】より

   ・イランでの爆発に世界が身構える。イスラエルの限定的な攻撃と

    伝えられるが、影響も「限定的」で済むのか。

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※4/26(金)第35回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!

 日 時:4月26日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

 定例:毎月第3金曜日 (4/19は「総がかり行動日」なので1週後ろに変更)

 第36回は、5月17日(金)18時30分より19時45分です。

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※4/27(土)群馬県議会と市民の合意で設置した追悼碑撤去は群馬の歴史に

     大きな汚点を残した、群馬追悼碑問題を考える

     浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」連続講座

 お 話:川口正昭(記憶 反省 そして友好)の追悼碑を守る会共同代表

     浅野健一(元同志社大学大学院教授)

 日 時:4月27日(土)14時より16時 13:30開場

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

 ◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か

  「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

 ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※5/8(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

  連休のため、1週遅らせて開催します。

  2つの行動=定例は第1水曜です。

1.第70回日本原電本店抗議行動

  東海第二原発の防潮堤欠陥工事発覚!

  日本原電の「欠陥工事隠蔽」をゆるさない!再稼働やめろ!

 日 時:5月8日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

      ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」  

  ☆第71回は、6月5日(水)17:00より18:00です。

2.「第128回東電本店合同抗議」

  放射能汚染水海洋投棄を中止せよ! 柏崎刈羽原発を再稼働するな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:5月8日(水)18:45より19:45  

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体  

   ☆第129回は、6月5日(水)18:45より19:45です。

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※5/11(土)岡口基一元裁判官の講演会「白を黒にしてしまう大きな力。

     そして、無邪気に権力を行使してしまう弾劾裁判員たち」

     浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」連続講座

 お 話:岡口基一元裁判官

 日 時:5月11日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円   ◇予約受付中 4/27と同じやり方です。

 岡口基一(おかぐち きいち)さんのプロフィール

 1966年、大分県生まれ。1992年、東京大学法学部卒業。

 1994年浦和地方裁判所判事補。水戸地裁判事補、

 大阪高裁・東京地裁・仙台高裁判事。

 2024年4月3日、裁判官弾劾裁判所の裁判により罷免。

4月4日、伊藤塾専任講師に就任。著作『要件事実マニュアル

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※5/27(月)『民主主義VS専制主義?』NATOウクライナ「戦争」

 お 話:金 性済(キム ソンジェ)さん

         (日韓和解と平和プラットフォーム)

 日 時:5月27日(月)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円   ◇予約受付中 4/27と同じやり方です。

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※6/1(土)「なかったことにはできない 関東大震災・知られざる悲劇

 福田村事件」

     浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」連続講座

 お 話:辻野弥生さん…映画「福田村事件」(森達也監督)の企画協力者

 日 時:6月1日(土)14時より16時 (開場13時30分)

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)  ◇予約受付中 4/27と同じやり方です。

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┗■1.再生エネルギー58万世帯分 出力制御でムダに

 | (本年度見通し) 電力システム「原発有利なルール」

 | 「電力システムを再エネ中心に構築し直すことが必要」大島教授

 └──── (4月22日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

◎ 太陽光や風力などの発電事業者に対し、一時的な発電停止を求める

「出力制御」が増えている。

 本年度もゴールデンウイークなど電気の消費量が減る春や秋を中心に、

東京電力エリアを除く全国での実施を見込み、年間約58万世帯分の電気

が無駄になる計算だ。

 このまま出力制御が広がると、再エネ普及の足かせになりかねない。

                         (砂本紅年)

◎ 電気は、刻々と変わる需要(消費量)と供給(発電量)のバランス

を一致させなければ、最悪の場合、大規模停電に至る恐れがある。

 需要の低下で電気が余りそうな場合、再エネなどの発電設備を制御し

供給を減らすのが出力制御だ。

 送配電会社でつくる送配電網協議会によると、太陽光を中心に急増す

る再エネの導入は、2023年3月末時点で全国で計9300万キロワットに

達した。

 これに対し、2023年のゴールデンウイーク期間中の電力需要は7300万

キロワットにとどまった。工場などが停止し、家庭でも冷暖房をあまり

使わないために消費量が少ない上、好天が続いて太陽光の発電量が増え

るために出力制御が行われやすい。(中略)

◎  一方で出力制御が困難とされる原発は、政府が「最大限活用」する

方針を掲げている。

 今後、原発の新設や再稼働で発電量が底上げされれば、その代わりに

再エネの出力制御が増える可能性はさらに高まりそうだ。

 発電量に占める再エネの比率は、2022年度に21.7%だったのを20

30年度に36〜38%に引き上げる目標を掲げており、出力制御が障害

になりかねない。

 龍谷大の大島堅一教授(環境経済学)は「今の電力システムは原発に有

利なルールになっている」と指摘。

 「出力制御など再エネの普及を制約するルールを改め、電力システム

を再エネ中心に構築し直すことが必要だ」と話している。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/322674

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┗■2.たんぽぽ舎35周年「名刺意見広告集」を作ります

 | 原発をなくしたいと願うみなさんのつながりを強めるために

 | ご協力をお願いいたします

 └──── たんぽぽ舎

発 行:5月18日(土)13:30から「第36回たんぽぽ舎総会」

                 東京学院2F会議室

募 集:1コマ 名刺サイズ(85×50mm)縦型、横型どちらでも可

    オリジナルデザイン歓迎 オリジナルデザインは

    そのまま掲載します。メッセージ・連絡先など入れると

    アピール度一層アップ!

 ※できるだけ完成原稿でお願いします。

  原稿は、メール<tanpopo3238@yahoo.co.jp>か郵送して下さい。

募集〆切り:5月6日(月)まで

掲載料金:団体1コマ 4000円  個人1コマ 2000円

     郵便振込は 加入者名 たんぽぽ舎

       口座番号 00180-1-403856

※申し込み・お問い合わせはたんぽぽ舎まで

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┗■3.6.17最高裁判決は再度の原発事故が繰り返されることを

 | 容認しかねない

 | 国民、住民の万が一の被害回避に寄り添う判断をする司法であるべき

 | 3/11仙台高裁第8回・原告意見陳述 (その3) (4回の連載)

 └──── 福島原発事故津島被害者原告団 団長・今野秀則

4.時間経過に伴う被害の深刻化、拡大

◎ この間、2013年4月に全域が帰還困難区域とされた津島地区は、2017

年12月にその一部、僅か1.6%が特定復興再生拠点区域(復興拠点)に指

定されて、5年間の整備を経て2023年3月に規制が解除されました。

 しかし、残り98.4%は依然として帰還困難区域のままに残され、本

年に入って「特定帰還居住区域」整備計画が認可され、住民が希望すれ

ば家などを中心に除染が進められますがあくまで限定的なもので、依然

として地区全体に係る計画は示されていません。

◎ 事故後既に13年が経過し、管理が行き届かない家や庭は藪と樹木に

埋もれ、田畑はうっそうと茂る林、森と化してしまいました。

 家屋は極度に傷み、害獣に侵入されて足の踏み場もない状況のため、

拠点区域内や、両側20mの範囲で際除染が進められる地区内の主要な7

つの道路沿いの、多くの家屋が解体撤去されました。

◎ 住民は、何代も続いた思い出の詰まった家、一家団欒の何よりも大

切な家を、迷い、悩みながら、断腸の思いで解体撤去を決断しているの

です。

 私の家は規制が解除された復興拠点内にあります。

 除染されたとはいえ放射線量は事故以前と同様の1msv/年以下に

は至らず、地域社会の将来が見通せない、インフラ整備も役場支所以外

はないに等しい現状にある中で、解体撤去すべきか否か迷い続けて

います。

 私で4代目となる家は、私につながる一族の、地域社会の人びととの

交流の記憶が染みついています。

◎ 今年喜寿を迎える私に残された時間は長くはありません。残せば、

いずれ子どもや孫に負担を強いることとなります。

 夜、目覚めそのことを考えると、再び眠り就くまで思い悩みます。夢

も見ます。翌日起きてから、ふるさとのあれこれや家のことを見た夢が

断片的に蘇り、焦燥感に駆られます。

 解体撤去の申込期限はこの4月1日です。それ以降は自己負担での

対応を強いられます。原発事故はこのような理不尽を強いるのです。

5.国・東電の責任追及

◎ 一昨年6月17日に最高裁は先行する4件の生業訴訟などの上告審で、

国の責任はないと判決を下しました。

 原発事故により人生を奪われ苦しんでいる被害者を顧みようとせず

に、仮に対策を施しても事故は防げない可能性があった、だから国に

責任はないとの判断です。

◎ 私たち国民が期待する最後の砦としての司法の責務を放棄した、内

容のない薄っぺらな判決に落胆し、こんなものが、最高裁判決と言える

のか?と率直に思いました。

 原発事故が起これば過酷な被害が発生することは予め想定されていま

した。

◎ 万が一にも事故が起きないよう万全の対策を講ずるのが原発政策を

推進する国に課された責務であり、その万が一への対策を施さない国を

いとも簡単に想定外だから責任はないと免罪してしまいました。到底納

得できるものではありません。

◎ 6.17最高裁判決の、事故を防げなかった可能性があったとする判

断は、反面から言えば、防げた可能性があったとも言えるのです。完全

に防げないまでも、事故発生状況の過酷さを減じた可能性は残るのでは

ないでしょうか。

◎ 6.17最高裁判決は、再度の原発事故が繰り返されることを容認し

かねない判断です。未曽有の原発事故に苦しむ私たちには、耐え難く、

到底許せません。

 権力側に組し加害の構造の中に自らを位置付けてしまうのではなく、

国民、住民の、万が一の被害回避に寄り添う判断をする司法、であるべ

きではないでしょうか。(その4)へ続く

  (2024年4月1日発行『原発事故被害者 相双の会』

  No143より了承を得て転載)

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┗■4.TV・新聞より3つ

 └──── 

 ◆地震原発事故が同時に発生…

  新潟県独自の「3つの検証」元委員が避難方法を疑問視

 原発を巡る新潟県独自の「3つの検証」の元委員によるシンポジウム

が開かれ、原発事故における避難方法の実効性などを疑問視しました。

 新潟市で開かれたシンポジウムは福島第一原発の事故をめぐる県独自

の「3つの検証」の元委員らで構成される「市民検証委員会」が開きま

した。

 この中で3人の元委員が登壇し、原子力災害時の安全な避難方法を検

証した避難委員会の上岡直見元委員は、能登半島地震中越地震では多

くの道路が通行止めになったとし、地震原発事故が同時に起きる複合

災害では安全な避難は難しいと語りました。

 「自動車はどこか1か所でも通れない所があると、そこでおしまい」

 また県が試算した避難時間も現実的ではないと指摘しました。

 「食事、水そういうところを考えられていない。まだまだ机の上だけ

の検討にとどまっている」

 このほか、柏崎刈羽原発の近くには多数の活断層があり、危険性があ

るとの意見も出ました。

 市民検証委員会は今後、これらの点について市民と議論を深めるとし

ています。     (4月21日18:42「TBS」NEWS DIGより)

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1127660?display=1

 ◆「新潟県民の不安解消されない限り、花角英世知事は再稼働を

  容認しない」 柏崎刈羽原発7号機の核燃料装填について

  磯田達伸・長岡市長「再稼働とは別問題」

 東京電力が再稼働を目指す柏崎刈羽原発7号機(新潟県)で原子炉へ

の核燃料装填(そうてん)が始まったことについて、新潟県長岡市の磯

田達伸市長は4月17日の記者会見で「東電がどのような形で準備を進め

ても、県民の不安が解消されない限り、花角英世知事は再稼働を容認し

ないと考えている」と述べ、今回の動きが再稼働に直接結び付くもので

はないとの認識を示した。

 燃料装填は、東電が原子力規制委員会から出されていた運転禁止命令

の解除を受けた一つの取り組みだとし、「再稼働を容認するかは別の問

題。冷静に受け止めている」と語った。

 その上で、長岡市を含む柏崎刈羽原発から半径5から30キロ圏の避難

準備区域(UPZ)の住民が「安心できる状況になるまでは、再稼働の議

論はするべきではない」とこれまでの主張を繰り返した。

 長岡市は大半がUPZに含まれている。

  (4月18日「新潟日報デジタルプラスより)

https://www.47news.jp/10806646.html

 ◆【近事片々】より

 ・イランでの爆発に世界が身構える。イスラエルの限定的な攻撃と

  伝えられるが、影響も「限定的」で済むのか。

 ・ガザの人道危機に加え、中東情勢は核を巡る緊張も。

  報復の連鎖を止める国際社会の行動が急務。

              (4月20日毎日新聞」夕刊1面より)

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※【動画アップの紹介】

☆「BOTTOM UP! CHANNEL」遠藤大輔さんより

・20240311 3・11を忘れない/東電本店前抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=iN-mr60juTA

☆IWJさん

・2023.12.25 重信房子氏「イスラエルによるジェノサイドを許すな」

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/520635

・2023.12.23宮田律氏(現代イスラム研究センター理事長)

  「ガザ紛争の背景〜台頭するイスラエル極右の世界観と

   米国のダブルスタンダード

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/520531?fbclid=IwAR0o_CoPP1PAVlMqjW0f52UcfPmTuUFBcuD6hkKgtLAnjOHUhg2WAcWhYq8

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

    https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3

・20240406 UPLAN 山崎久隆「柏崎刈羽原発の再稼働を許さない 新規制

 基準は地震津波を過小評価 どこでも起こり得る津波災害と巨大地震

 https://www.youtube.com/watch?v=Zknd66R3uKg

・20240326 UPLAN 田中一郎「現代日本の政治改革」

 https://www.youtube.com/watch?v=XespCsWUgV4

・20240311 UPLAN 3.11日本原電本店前行動・追悼と東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=0TjT1biIvgM

・20240229 UPLAN 佐藤大介「台湾の脱原発と韓国の原発暴走〜

          ノーニュークス・アジアフォーラムの30年

 https://www.youtube.com/watch?v=vQjKpumWZTE

・20240227 UPLAN 中野宏典弁護士「原発と火山リスク」

 https://www.youtube.com/watch?v=MSJ61R-AgJU

・20240224 UPLAN 山崎久隆「能登半島地震から考える東海第二原発

 主催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

 https://www.youtube.com/watch?v=ARJStbsE2lU

・20240210 UPLAN 山崎久隆ゼミ「大地動乱の時代」の原発廃炉に〜

 地震津波は止められないが原発は止められる〜今すぐ「止める、

 冷やす、閉じ込める」対策を

 https://www.youtube.com/watch?v=UIMWV9KC4nw

・20240129 UPLAN 岡 真理「ナクバ、起源の暴力としての−

              起源の暴力の起源は何か」

 https://www.youtube.com/watch?v=11urxhZlU2s

・20240122 UPLAN 大久保貞利「電磁波の何が問題か」

 https://www.youtube.com/watch?v=eMaiGknN6UI

・ 20231225 UPLAN 重信房子イスラエルによるジェノサイドを許すな」

 https://www.youtube.com/watch?v=cBLb9BY4kU0

・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

                        首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8

・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

                        首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o

・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を

                    許さない11.18首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

          【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴

     【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…『気候変動の宇宙物理学』

 「第1話」から【第14話】を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震原発事故情報」

 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 2024年2月中旬から、『月曜、水曜、金曜、土曜』の週4回の発信と

 なりました。「火曜、木曜」の発信しない日でも「緊急事態」の場合

 は、発信することもあります。

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの

  「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

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  あります。

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