たんぽぽ舎です。【TMM:No4647】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4647】

2022年12月7日(水)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.東海第二原発「老朽化」の別の側面

  T(タービン)とG(ジェネレータ=発電機)のいずれかに

  トラブルがあれば原子炉も緊急停止しなければならない

        上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

★2.金権腐敗“統一自民党議員が品格を問う茶番

  岡口判事の裁判官弾劾裁判第2回公判

  憲法・法令無視の訴訟指揮を批判しない報道各社

  適正手続き無視の茶番に無批判のマスゴミ

  「メディア改革」連載第113回

          浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

★3.戦争を確実に防ぐためには「抑止」とともに

  戦争の動機をなくす「安心供与」が不可欠

  新外交イニシアティブ(ND)の政策提言「戦争を回避せよ」を紹介

                  冨塚元夫(たんぽぽ舎)

★4.新聞より4つ

  ◆トマホーク500発購入 戦争進備を止めよう

  鎌田 慧(ルポライター

(12月6日「東京新聞」朝刊23面「本音のコラム」より)

  ◆敵基地攻撃能力、原発依存に舵 重要政策 急ぐ政権

   国会に説明なく、年内決着狙う

             (12月4日「東京新聞」朝刊1面より)

  ◆内閣支持率最低を更新 34.2% 菅内閣末期に近づく

         (12月5日発行「日刊ゲンダイ」3面より抜粋)

  ◆【素粒子】より4つ

   ・他国へミサイルを撃ち込める国に、着々と変わりゆく。ほか

            (12月3日「朝日新聞」夕刊1面より)

━━━━━━━ 

※明日です!

 12/8(木)原発政策の大転換を許すな!東京集中行動にご参加を!

 ・原子力規制委員会抗議行動(11時30分〜12時30分)

 ・衆議院第一議員会館院内ヒアリング集会(13時45分〜16時45分)

 主催:再稼働阻止全国ネットワーク

━━━━━━━ 

※12/10(土)日韓近代史4回連続講座 日本は朝鮮に何をしたか?

 第3回「文化政治と1920年」

 お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)さん(法政大学社会学部教授)

 ◇定員に達しましたので予約受付を終了しました。

━━━━━━━ 

※12/12(月)天野惠一さん連続講座最終回にご参加を!

 「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」

 第10回総括「反核とは反〔原爆・原発〕であるという

 あたりまえの思想へ」

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:12月12日(月)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約受付中です。たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号を

 お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※12/15(木)第4回「電力自由化と電力システム改革」

 お 話:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民のゼミナール)

日 時:12月15日(木)18時より20時30分 

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約受付中です。12/12と同じ方法です。

━━━━━━━ 

※12/16日(金)第19回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!     定例:毎月第3金曜日

 日 時:12月16日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会   

     次回は、第20回2023年1月20日(金)です。

━━━━━━━ 

※12/17(土)纐纈厚さん6回連続講座の第六講

   「朝鮮植民地支配と帝国日本」

 お 話:纐纈 厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:12月17日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  予約受付中です。12/12と同じ方法です。

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※12/22(木)第11回ハロー原電にご参加を! 

 東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:12月22日(木)15時30分より17時くらい

 集 合:日本原電本店前

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅・商店街にも)

                   定例:毎月第4木曜

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※12/24(土)日韓近代史4回連続講座 日本は朝鮮に何をしたか?

 第4回「15年戦争と朝鮮」

 お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)さん(法政大学社会学部教授)

 ◇定員に達しましたので予約受付を終了しました。

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┏┓ 

┗■1.東海第二原発「老朽化」の別の側面

 | T(タービン)とG(ジェネレータ=発電機)のいずれかに

 | トラブルがあれば原子炉も緊急停止しなければならない

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

◎ 東海第二原発の老朽化に関しては、主に圧力容器の「脆性破壊」の

危険性が指摘されている。(11/26TMM:No4638・山崎氏記事その他参照)

加えて別の側面も指摘したい。

 火力では「BTG」という用語がある。

 これはボイラー・タービン・ジェネレータ(発電機)のシステムの

ことである。

 この三つが協調して動くことにより発電が可能となる。原発はB

すなわち熱を発生させる部分を原子炉に置き換えただけで、それ以降の

TとGは火力発電と同じである。

◎ 原子炉も複雑なシステムだがT(タービン)とG(ジェネレータ)も

複雑であり、それらの本体とともに多くの周辺装置が正常に機能しない

と発電できない。

 12月5日の日経紙に「電力網に老朽火力リスク 停止頻発 逼迫解消に

懸念も」という記事があった。火力でも40年以上経過した系列が多く

トラブルによる停止が多発するという指摘である。

 この記事は原発再稼働を推進する意図かもしれないが、TとGの部分

原発と共通である以上は老朽原発の危険性を指摘しているのと同じだ。

 TとGのいずれかにトラブルがあれば原子炉も緊急停止しなければ

ならないからである。

◎ 実際に過去の原発停止の事例では、原子炉本体ではなく周辺装置の

トラブルによる停止が多い。

 東海第二に関して「10年間停めていた車で高速を走る」というたとえ

が聞かれるが、これはむしろTとGの側の問題かもしれない。

 緊急炉心冷却装置(ECCS)ほどではないにしても停止するたびに

温度・圧力の急激な変化をもたらすため、「脆性破壊」を促進する

影響がある。

 火力のトラブル停止よりもはるかに危険性が高い。そもそも事故に

ならないまでも発電できなければ存在しないのと同じだ。

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┗■2.金権腐敗“統一自民党議員が品格を問う茶番

 | 岡口判事の裁判官弾劾裁判第2回公判

 | 憲法・法令無視の訴訟指揮を批判しない報道各社

 | 適正手続き無視の茶番に無批判のマスゴミ

 | 「メディア改革」連載第113回

└──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ 国会議員が民事訴訟の研究者としても秀逸のベテラン裁判官の交流

サイト(SNS)への投稿や雑誌インタビューなどでの表現行為は

「非行」に当たるとして、裁判官を辞めさせ、法曹資格をはく奪しよう

という恐怖の裁判が進行している。

 11月30日午後2時から、国会の裁判官弾劾裁判所(松山政司裁判長=

自民党参議院議員参議院第2別館)で、仙台高裁の岡口基一判事(罷免

訴追で職務停止中)に対する罷免訴追事件の第2回公判が開かれた。

◎ 私は弾劾裁判所事務局に記者席での取材許可を申請し、公判前日の

29日、事務局総務課の担当者から、「裁判長から取材許可が下りた」と

いう連絡があり、記者席(19席)で取材できた。

 キシャクラブ制度(戦時下の1942年4月に今の形になり戦後も存置)の

廃止への小さな一歩だ。

 記者クラブ以外では、「週刊金曜日」と「弁護士ドットコム」の両

記者と私の3人の取材が認められた。記者の他、抽選で選ばれた一般

傍聴人が19人(120人から抽選)入った。

◎ 岡口判事は、高校生が被害に遭った殺人事件の遺族やペットの返還

を巡る民事訴訟の当事者を侮辱したり社会的評価を不当におとしめたり

する投稿をしたなどして、昨年6月に訴追された。弾劾裁判所は判決

までの間、岡口氏の職務停止を決めている。

 半世紀にわたって反共右翼の“不安産業”である統一協会=国際勝共

連合と癒着してきた自民党の国会議員に、裁判官の「品格」の有無を

審判する資格などまったくない。この弾劾裁判は訴追そのものが不当だ

と私は思う。岡口氏の表現に問題があるなら、民事裁判で審理すれば

いいことだ。

 岡口氏への訴追事実はいずれも、職務外で、自身の感想を述べたり、

判例を紹介したりした表現だ。訴追事由の中には3年の訴追期間を

経過したものが4件も含まれている。

◎ 公判は午後2時に開廷し、休憩をはさんで、午後5時15分までの

長い公判だった。弁護人は7人。弁護人が「訴追側が問題とする13件の

行為を一括して取り上げているのは不当」と異議を申し立てたが、松山

裁判長は却下した。

 岡口氏は最初、弁護団の最後列の机のところに座った。被訴追人が

「お白洲」のような晒し者にならないように、弁護団が配慮したようだ。

ところが、休憩時間に、事務局が、弁護人の少し前の机もない椅子に

座るよう求め、児玉晃一弁護士が異議を申し立てたが、認められな

かった。弁護人と相談できるように弁護人の横に座るのが普通だろう。

◎ 検察官役の訴追委員会の新藤義孝委員長(衆院議員=自民)は冒頭

陳述で「国民に民主的に選ばれた国会議員が公開の裁判で審判する重要

な裁判」と強調。新藤氏は岡口氏を訴追した遺族などの言い分を丸呑み

して、罷免が相当と主張した。

 その後、証拠調べが行われた。訴追委員会側は提出した証拠の説明

で、パソコンを使ってプロジェクターにSNS投稿や東京高裁などの

裁判所による岡口氏に対する処分の文書を映し出すと表明した。

スクリーンは傍聴席の前に設置された。

 これに対し、弁護側は、「公開の裁判と言いながら、傍聴人が証拠を

見ることができないのは不当だ」と抗議。裁判長は合議のために休憩。

裁判長は合議の結果、「裁判員裁判でも、すべての証拠を見ることが

できるわけではない」などという屁理屈で、異議を却下した。

◎ 弁護側は公判後に記者会見し「過去に弾劾されたのは刑事事件に

なるなどしたケースで、あまりに質が違う」「裁判官としての威信を

著しく失うべき非行」には当たらないと強調した。次回期日は来年2月

8日に決まった。証拠の採否を決定し、証人尋問がおこなわれる可能性

もある。第3回もまた、取材したい。

 私が見た限り、テレビ各局はこの公判を報道していない。

 新聞各紙は<岡口判事のSNS投稿、「裁判の信頼失う」弾劾裁判で

検察官役主張>(朝日新聞

<「何度注意受けても投稿繰り返した」ツイートで訴追された

岡口基一判事>(東京新聞

<「国民の裁判への信頼損なう懸念」岡口判事弾劾、第2回公判>(

産経新聞

<「注意後も繰り返し投稿」弾劾裁判で訴追委>(日本経済新聞)など

の見出しで報じた。

◎ 公判を傍聴した記者たちは、弾劾裁判所の強引なやり方を問題と

感じていないのだ。

 日本の大手メディアの社員記者は適正手続きの保証に関心がない。

 岡口氏の弁護人の大賀浩一弁護士によると、「不当な訴追から岡口

基一裁判官を守る会」のHP( https://okaguchi.net/ )もしくは

CALL4の弾劾裁判ページ

https://www.call4.jp/info.php?type=items&id=I0000090 )で公開

可能な情報を公開するという。みんなで弾劾裁判所を監視しよう。

┏┓ 

┗■3.戦争を確実に防ぐためには「抑止」とともに

 | 戦争の動機をなくす「安心供与」が不可欠

 | 新外交イニシアティブ(ND)の政策提言「戦争を回避せよ」を紹介

 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎)

 日頃よりお世話になっております。新外交イニシアティブ(ND)です。

 新外交イニシアティブ(ND)では、政策提言「戦争を回避せよ」を

発表いたしました。

 本文はこちらのURLからご覧いただけます。

https://www.nd-initiative.org/research/11342/

=======================

【政策提言】 戦争を回避せよ

   柳澤 協二(ND評議員/元内閣官房副長官補)

   マイク・モチヅキ(ND評議員ジョージ・ワシントン大学准教授)

   屋良 朝博(ND評議員/前衆議院議員〈沖縄選出〉)

   半田 滋(防衛ジャーナリスト/元東京新聞論説兼編集委員

   佐道 明広(中京大学国際学部教授)

   猿田 佐世(ND代表/弁護士〈日本・米ニューヨーク州〉)

【提言】

◎安全保障政策の目標は、戦禍から国民を守ること、即ち、戦争回避で

なければならない。抑止力強化一辺倒の政策で本当に戦争を防ぎ、国民

を守ることができるのか。

 軍事力による抑止は、相手の対抗策を招き、無限の軍拡競争をもたら

すとともに、抑止が破たんすれば、増強した対抗手段によって、より

破滅的結果をもたらすことになる。抑止の論理にのみ拘泥する発想から

の転換が求められる。

 戦争を確実に防ぐためには、「抑止(deterrence)」とともに、相手

が「戦争してでも守るべき利益」を脅かさないことによって戦争の

動機をなくす「安心供与(reassurance)」が不可欠である。

◎台湾有事にいかに対処するかは、戦争に巻き込まれるか、日米同盟を

破綻させるかという究極の選択を迫る難題である。それゆえ、台湾有事

を回避するために、今から、展望を持った外交を展開しておかなければ

ならない。

 例えば、米国に対しては、過度の対立姿勢をいさめるべく、米軍の

日本からの直接出撃が事前協議の対象であることを梃子として、台湾

有事には必ずしも「YES」ではないことを伝えることができる。

 台湾に対しては、民間レベルの交流を維持しながら、過度な分離独立

の姿勢をとらないよう説得することができる。

 中国に対しては、台湾への安易な武力行使に対しては国際的な反発が

中国を窮地に追い込むことを諭し、軍事面では米国を支援せざるを得な

い立場にあることを伝えながら、他方で台湾の一方的な独立の動きは

支持しないことを明確に示すことで、自制を求めることができる。

 また、日本は立場を共にする韓国や東南アジア諸国連合ASEAN

を含む多くの東アジア諸国と連携して、戦争を避けなければならない

という国際世論を強固にすることもできる。

 台湾有事は、避けられない定められた運命ではない。

 日本有事に発展するかどうかも、日本の選択にかかっている。

 回避する道のりがいかに困難であっても、耐えがたい戦争を受け入れ

る困難さは外交による問題解決の困難を上回る。

 政治は、最後まで外交を諦めてはならない。

◎「抑止」としても「対処」としても、必要な条件を満たさず、戦争拡

大の契機ともなる敵基地攻撃を、政策として宣言するのは愚策である。

◎政治は、戦争を望まなくとも、戦争の被害を予測し、それを国民と共

有するべきである。

 それは、防衛のための戦争であっても、戦争を決断する政治の最低限

の説明責任であり、それなしに国民に政治の選択を支持させるのは、

国民に対する欺罔行為である。

【本文】 こちらのURLからご覧いただけます。

https://www.nd-initiative.org/research/11342/

┏┓ 

┗■4.新聞より4つ

 └──── 

 ◆トマホーク500発購入 戦争進備を止めよう

  鎌田 慧(ルポライター

 「敵基地攻撃能力」と口走ってしまった。すぐに「反撃能力」と言い

換えた。

 露骨な言い方を和らげる話法というよりは、本質を隠すマヌーバー(

大衆操作)。11月下旬になって「政府有識者会議」は、「我が国の反撃

能力の保有と増強が抑止力の維持・向上のために不可欠」との報告書を

岸田首相に手渡した。

 そのあと首相は大手を振って「反撃能力は抑止力」というように

なった。

 敵基地攻撃能力は、そのものズバリ、直截(ちょくせつ)的な表現だっ

たが、これでは憲法ギリギリの「専守防衛」の枠を跳びだす。そこで

知恵者が「反撃能力」との糖衣剤。

 なにしろ、政府有識者会議は元駐米大使や元防衛次官などのほかに、

読売新聞社長、日経新聞顧問、元朝日新聞主筆などのマスコミ人で構成

されている。

 「侵略」が「聖戦」、「退却」が「転戦」、「敗戦」が「終戦」、

「臨時工」が「非正規社員」。現実の悲惨を言い換える報道が歴史を

突破してきた。

 「敵」のミサイル基地をたたくために導入されようとしているのが、

軍需産業が製造する巡航ミサイル「トマホーク」。棍棒(こんぼう)に

石を括(くく)りつけた戦斧(せんぷ)が語源だが、いかにも恐ろしい。

 当面500発購入する。誘導する宇宙衛星も数10基必要になる。10兆円

以上に倍増する防衛予算で賄われる。

 日本は平和国家をやめ、戦争強国に変貌する。戦争進備を止めよう。

(12月6日「東京新聞」朝刊23面「本音のコラム」より)

 ◆敵基地攻撃能力、原発依存に舵 重要政策 急ぐ政権

  国会に説明なく、年内決着狙う

 岸田政権は、国の基本方針に関わる複数の政策転換を年内に決着させ

ようとしている。敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有や、原発の建て替え(

リプレース)推進などだ。いずれも国民に丁寧に説明し、十分に理解を

得て進めるべきものだが、期限を設けて結論を急いでいる。重大案件を

同時に進める手法に識者からは疑問の声が上がる。(山口哲人)(後略)

           (12月4日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

 ◆内閣支持率最低を更新 34.2% 菅内閣末期に近づく

 岸田内閣の支持率が、また下がった。

 JNNの最新の世論調査によると、「岸田内閣を支持できる」は、

先月の調査から5.4%低下し、34.2%だった。(後略)

        (12月5日発行「日刊ゲンダイ」3面より抜粋)

 ◆【素粒子】より4つ

  ・他国へミサイルを撃ち込める国に、着々と変わりゆく。

  ・「やーやー我こそは」と言うはずもなく。

   敵の「着手」を誰がいつ、どう見極める。

  ・狙う対象は「個別具体的に判断」。

   曖昧さが破壊と殺戮の再現のなさを示している。

  ・ウクライナがロシア本土へ反撃しない理由は、敵基地攻撃能力が

   ないからではない。  (12月3日「朝日新聞」夕刊1面より)

━━━━━━━ 

※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・11/02放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!第110回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=01myMx10PRw

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」絶対に再稼働させない

 東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る自民党政治の末路

 (Tansa新ジャーナリズム報道)』

 https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0

・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』

 岸田政権と経産省の意図は?

 https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg

・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎福島原発訴訟と

 6.17最高裁判決〜生業訴訟最高裁判決を受けて」

 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!

 第六弾 銀座(日比谷公園・中幸門)〜武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

「人権とメディア」連続講座再開第3回〜緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:

 帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

 日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

────────── 

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2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

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 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

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 掲載とさせていただきます。

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たんぽぽ舎です。【TMM:No4647】地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4647】

2022年12月7日(水)地震原発事故情報-

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.東海第二原発「老朽化」の別の側面

  T(タービン)とG(ジェネレータ=発電機)のいずれかに

  トラブルがあれば原子炉も緊急停止しなければならない

        上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

★2.金権腐敗“統一自民党議員が品格を問う茶番

  岡口判事の裁判官弾劾裁判第2回公判

  憲法・法令無視の訴訟指揮を批判しない報道各社

  適正手続き無視の茶番に無批判のマスゴミ

  「メディア改革」連載第113回

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★3.戦争を確実に防ぐためには「抑止」とともに

  戦争の動機をなくす「安心供与」が不可欠

  新外交イニシアティブ(ND)の政策提言「戦争を回避せよ」を紹介

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★4.新聞より4つ

  ◆トマホーク500発購入 戦争進備を止めよう

  鎌田 慧(ルポライター

(12月6日「東京新聞」朝刊23面「本音のコラム」より)

  ◆敵基地攻撃能力、原発依存に舵 重要政策 急ぐ政権

   国会に説明なく、年内決着狙う

             (12月4日「東京新聞」朝刊1面より)

  ◆内閣支持率最低を更新 34.2% 菅内閣末期に近づく

         (12月5日発行「日刊ゲンダイ」3面より抜粋)

  ◆【素粒子】より4つ

   ・他国へミサイルを撃ち込める国に、着々と変わりゆく。ほか

            (12月3日「朝日新聞」夕刊1面より)

━━━━━━━ 

※明日です!

 12/8(木)原発政策の大転換を許すな!東京集中行動にご参加を!

 ・原子力規制委員会抗議行動(11時30分~12時30分)

 ・衆議院第一議員会館院内ヒアリング集会(13時45分~16時45分)

 主催:再稼働阻止全国ネットワーク

━━━━━━━ 

※12/10(土)日韓近代史4回連続講座 日本は朝鮮に何をしたか?

 第3回「文化政治と1920年」

 お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)さん(法政大学社会学部教授)

 ◇定員に達しましたので予約受付を終了しました。

━━━━━━━ 

※12/12(月)天野惠一さん連続講座最終回にご参加を!

 「原発と原爆の戦後社会史-【運動/思想】史から振り返る」

 第10回総括「反核とは反〔原爆・原発〕であるという

 あたりまえの思想へ」

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:12月12日(月)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約受付中です。たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号を

 お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

━━━━━━━ 

※12/15(木)第4回「電力自由化と電力システム改革」

 お 話:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民のゼミナール)

日 時:12月15日(木)18時より20時30分 

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約受付中です。12/12と同じ方法です。

━━━━━━━ 

※12/16日(金)第19回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!     定例:毎月第3金曜日

 日 時:12月16日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会   

     次回は、第20回2023年1月20日(金)です。

━━━━━━━ 

※12/17(土)纐纈厚さん6回連続講座の第六講

   「朝鮮植民地支配と帝国日本」

 お 話:纐纈 厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:12月17日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  予約受付中です。12/12と同じ方法です。

━━━━━━━ 

※12/22(木)第11回ハロー原電にご参加を! 

 東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:12月22日(木)15時30分より17時くらい

 集 合:日本原電本店前

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅・商店街にも)

                   定例:毎月第4木曜

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※12/24(土)日韓近代史4回連続講座 日本は朝鮮に何をしたか?

 第4回「15年戦争と朝鮮」

 お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)さん(法政大学社会学部教授)

 ◇定員に達しましたので予約受付を終了しました。

━━━━━━━ 

┏┓ 

┗■1.東海第二原発「老朽化」の別の側面

 | T(タービン)とG(ジェネレータ=発電機)のいずれかに

 | トラブルがあれば原子炉も緊急停止しなければならない

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

◎ 東海第二原発の老朽化に関しては、主に圧力容器の「脆性破壊」の

危険性が指摘されている。(11/26TMM:No4638・山崎氏記事その他参照)

加えて別の側面も指摘したい。

 火力では「BTG」という用語がある。

 これはボイラー・タービン・ジェネレータ(発電機)のシステムの

ことである。

 この三つが協調して動くことにより発電が可能となる。原発はB

すなわち熱を発生させる部分を原子炉に置き換えただけで、それ以降の

TとGは火力発電と同じである。

◎ 原子炉も複雑なシステムだがT(タービン)とG(ジェネレータ)も

複雑であり、それらの本体とともに多くの周辺装置が正常に機能しない

と発電できない。

 12月5日の日経紙に「電力網に老朽火力リスク 停止頻発 逼迫解消に

懸念も」という記事があった。火力でも40年以上経過した系列が多く

トラブルによる停止が多発するという指摘である。

 この記事は原発再稼働を推進する意図かもしれないが、TとGの部分

原発と共通である以上は老朽原発の危険性を指摘しているのと同じだ。

 TとGのいずれかにトラブルがあれば原子炉も緊急停止しなければ

ならないからである。

◎ 実際に過去の原発停止の事例では、原子炉本体ではなく周辺装置の

トラブルによる停止が多い。

 東海第二に関して「10年間停めていた車で高速を走る」というたとえ

が聞かれるが、これはむしろTとGの側の問題かもしれない。

 緊急炉心冷却装置(ECCS)ほどではないにしても停止するたびに

温度・圧力の急激な変化をもたらすため、「脆性破壊」を促進する

影響がある。

 火力のトラブル停止よりもはるかに危険性が高い。そもそも事故に

ならないまでも発電できなければ存在しないのと同じだ。

┏┓ 

┗■2.金権腐敗“統一自民党議員が品格を問う茶番

 | 岡口判事の裁判官弾劾裁判第2回公判

 | 憲法・法令無視の訴訟指揮を批判しない報道各社

 | 適正手続き無視の茶番に無批判のマスゴミ

 | 「メディア改革」連載第113回

└──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ 国会議員が民事訴訟の研究者としても秀逸のベテラン裁判官の交流

サイト(SNS)への投稿や雑誌インタビューなどでの表現行為は

「非行」に当たるとして、裁判官を辞めさせ、法曹資格をはく奪しよう

という恐怖の裁判が進行している。

 11月30日午後2時から、国会の裁判官弾劾裁判所(松山政司裁判長=

自民党参議院議員参議院第2別館)で、仙台高裁の岡口基一判事(罷免

訴追で職務停止中)に対する罷免訴追事件の第2回公判が開かれた。

◎ 私は弾劾裁判所事務局に記者席での取材許可を申請し、公判前日の

29日、事務局総務課の担当者から、「裁判長から取材許可が下りた」と

いう連絡があり、記者席(19席)で取材できた。

 キシャクラブ制度(戦時下の1942年4月に今の形になり戦後も存置)の

廃止への小さな一歩だ。

 記者クラブ以外では、「週刊金曜日」と「弁護士ドットコム」の両

記者と私の3人の取材が認められた。記者の他、抽選で選ばれた一般

傍聴人が19人(120人から抽選)入った。

◎ 岡口判事は、高校生が被害に遭った殺人事件の遺族やペットの返還

を巡る民事訴訟の当事者を侮辱したり社会的評価を不当におとしめたり

する投稿をしたなどして、昨年6月に訴追された。弾劾裁判所は判決

までの間、岡口氏の職務停止を決めている。

 半世紀にわたって反共右翼の“不安産業”である統一協会=国際勝共

連合と癒着してきた自民党の国会議員に、裁判官の「品格」の有無を

審判する資格などまったくない。この弾劾裁判は訴追そのものが不当だ

と私は思う。岡口氏の表現に問題があるなら、民事裁判で審理すれば

いいことだ。

 岡口氏への訴追事実はいずれも、職務外で、自身の感想を述べたり、

判例を紹介したりした表現だ。訴追事由の中には3年の訴追期間を

経過したものが4件も含まれている。

◎ 公判は午後2時に開廷し、休憩をはさんで、午後5時15分までの

長い公判だった。弁護人は7人。弁護人が「訴追側が問題とする13件の

行為を一括して取り上げているのは不当」と異議を申し立てたが、松山

裁判長は却下した。

 岡口氏は最初、弁護団の最後列の机のところに座った。被訴追人が

「お白洲」のような晒し者にならないように、弁護団が配慮したようだ。

ところが、休憩時間に、事務局が、弁護人の少し前の机もない椅子に

座るよう求め、児玉晃一弁護士が異議を申し立てたが、認められな

かった。弁護人と相談できるように弁護人の横に座るのが普通だろう。

◎ 検察官役の訴追委員会の新藤義孝委員長(衆院議員=自民)は冒頭

陳述で「国民に民主的に選ばれた国会議員が公開の裁判で審判する重要

な裁判」と強調。新藤氏は岡口氏を訴追した遺族などの言い分を丸呑み

して、罷免が相当と主張した。

 その後、証拠調べが行われた。訴追委員会側は提出した証拠の説明

で、パソコンを使ってプロジェクターにSNS投稿や東京高裁などの

裁判所による岡口氏に対する処分の文書を映し出すと表明した。

スクリーンは傍聴席の前に設置された。

 これに対し、弁護側は、「公開の裁判と言いながら、傍聴人が証拠を

見ることができないのは不当だ」と抗議。裁判長は合議のために休憩。

裁判長は合議の結果、「裁判員裁判でも、すべての証拠を見ることが

できるわけではない」などという屁理屈で、異議を却下した。

◎ 弁護側は公判後に記者会見し「過去に弾劾されたのは刑事事件に

なるなどしたケースで、あまりに質が違う」「裁判官としての威信を

著しく失うべき非行」には当たらないと強調した。次回期日は来年2月

8日に決まった。証拠の採否を決定し、証人尋問がおこなわれる可能性

もある。第3回もまた、取材したい。

 私が見た限り、テレビ各局はこの公判を報道していない。

 新聞各紙は<岡口判事のSNS投稿、「裁判の信頼失う」弾劾裁判で

検察官役主張>(朝日新聞

<「何度注意受けても投稿繰り返した」ツイートで訴追された

岡口基一判事>(東京新聞

<「国民の裁判への信頼損なう懸念」岡口判事弾劾、第2回公判>(

産経新聞

<「注意後も繰り返し投稿」弾劾裁判で訴追委>(日本経済新聞)など

の見出しで報じた。

◎ 公判を傍聴した記者たちは、弾劾裁判所の強引なやり方を問題と

感じていないのだ。

 日本の大手メディアの社員記者は適正手続きの保証に関心がない。

 岡口氏の弁護人の大賀浩一弁護士によると、「不当な訴追から岡口

基一裁判官を守る会」のHP( https://okaguchi.net/ )もしくは

CALL4の弾劾裁判ページ

https://www.call4.jp/info.php?type=items&id=I0000090 )で公開

可能な情報を公開するという。みんなで弾劾裁判所を監視しよう。

┏┓ 

┗■3.戦争を確実に防ぐためには「抑止」とともに

 | 戦争の動機をなくす「安心供与」が不可欠

 | 新外交イニシアティブ(ND)の政策提言「戦争を回避せよ」を紹介

 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎)

 日頃よりお世話になっております。新外交イニシアティブ(ND)です。

 新外交イニシアティブ(ND)では、政策提言「戦争を回避せよ」を

発表いたしました。

 本文はこちらのURLからご覧いただけます。

https://www.nd-initiative.org/research/11342/

=======================

【政策提言】 戦争を回避せよ

   柳澤 協二(ND評議員/元内閣官房副長官補)

   マイク・モチヅキ(ND評議員ジョージ・ワシントン大学准教授)

   屋良 朝博(ND評議員/前衆議院議員〈沖縄選出〉)

   半田 滋(防衛ジャーナリスト/元東京新聞論説兼編集委員

   佐道 明広(中京大学国際学部教授)

   猿田 佐世(ND代表/弁護士〈日本・米ニューヨーク州〉)

【提言】

◎安全保障政策の目標は、戦禍から国民を守ること、即ち、戦争回避で

なければならない。抑止力強化一辺倒の政策で本当に戦争を防ぎ、国民

を守ることができるのか。

 軍事力による抑止は、相手の対抗策を招き、無限の軍拡競争をもたら

すとともに、抑止が破たんすれば、増強した対抗手段によって、より

破滅的結果をもたらすことになる。抑止の論理にのみ拘泥する発想から

の転換が求められる。

 戦争を確実に防ぐためには、「抑止(deterrence)」とともに、相手

が「戦争してでも守るべき利益」を脅かさないことによって戦争の

動機をなくす「安心供与(reassurance)」が不可欠である。

◎台湾有事にいかに対処するかは、戦争に巻き込まれるか、日米同盟を

破綻させるかという究極の選択を迫る難題である。それゆえ、台湾有事

を回避するために、今から、展望を持った外交を展開しておかなければ

ならない。

 例えば、米国に対しては、過度の対立姿勢をいさめるべく、米軍の

日本からの直接出撃が事前協議の対象であることを梃子として、台湾

有事には必ずしも「YES」ではないことを伝えることができる。

 台湾に対しては、民間レベルの交流を維持しながら、過度な分離独立

の姿勢をとらないよう説得することができる。

 中国に対しては、台湾への安易な武力行使に対しては国際的な反発が

中国を窮地に追い込むことを諭し、軍事面では米国を支援せざるを得な

い立場にあることを伝えながら、他方で台湾の一方的な独立の動きは

支持しないことを明確に示すことで、自制を求めることができる。

 また、日本は立場を共にする韓国や東南アジア諸国連合ASEAN

を含む多くの東アジア諸国と連携して、戦争を避けなければならない

という国際世論を強固にすることもできる。

 台湾有事は、避けられない定められた運命ではない。

 日本有事に発展するかどうかも、日本の選択にかかっている。

 回避する道のりがいかに困難であっても、耐えがたい戦争を受け入れ

る困難さは外交による問題解決の困難を上回る。

 政治は、最後まで外交を諦めてはならない。

◎「抑止」としても「対処」としても、必要な条件を満たさず、戦争拡

大の契機ともなる敵基地攻撃を、政策として宣言するのは愚策である。

◎政治は、戦争を望まなくとも、戦争の被害を予測し、それを国民と共

有するべきである。

 それは、防衛のための戦争であっても、戦争を決断する政治の最低限

の説明責任であり、それなしに国民に政治の選択を支持させるのは、

国民に対する欺罔行為である。

【本文】 こちらのURLからご覧いただけます。

https://www.nd-initiative.org/research/11342/

┏┓ 

┗■4.新聞より4つ

 └──── 

 ◆トマホーク500発購入 戦争進備を止めよう

  鎌田 慧(ルポライター

 「敵基地攻撃能力」と口走ってしまった。すぐに「反撃能力」と言い

換えた。

 露骨な言い方を和らげる話法というよりは、本質を隠すマヌーバー(

大衆操作)。11月下旬になって「政府有識者会議」は、「我が国の反撃

能力の保有と増強が抑止力の維持・向上のために不可欠」との報告書を

岸田首相に手渡した。

 そのあと首相は大手を振って「反撃能力は抑止力」というように

なった。

 敵基地攻撃能力は、そのものズバリ、直截(ちょくせつ)的な表現だっ

たが、これでは憲法ギリギリの「専守防衛」の枠を跳びだす。そこで

知恵者が「反撃能力」との糖衣剤。

 なにしろ、政府有識者会議は元駐米大使や元防衛次官などのほかに、

読売新聞社長、日経新聞顧問、元朝日新聞主筆などのマスコミ人で構成

されている。

 「侵略」が「聖戦」、「退却」が「転戦」、「敗戦」が「終戦」、

「臨時工」が「非正規社員」。現実の悲惨を言い換える報道が歴史を

突破してきた。

 「敵」のミサイル基地をたたくために導入されようとしているのが、

軍需産業が製造する巡航ミサイル「トマホーク」。棍棒(こんぼう)に

石を括(くく)りつけた戦斧(せんぷ)が語源だが、いかにも恐ろしい。

 当面500発購入する。誘導する宇宙衛星も数10基必要になる。10兆円

以上に倍増する防衛予算で賄われる。

 日本は平和国家をやめ、戦争強国に変貌する。戦争進備を止めよう。

(12月6日「東京新聞」朝刊23面「本音のコラム」より)

 ◆敵基地攻撃能力、原発依存に舵 重要政策 急ぐ政権

  国会に説明なく、年内決着狙う

 岸田政権は、国の基本方針に関わる複数の政策転換を年内に決着させ

ようとしている。敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有や、原発の建て替え(

リプレース)推進などだ。いずれも国民に丁寧に説明し、十分に理解を

得て進めるべきものだが、期限を設けて結論を急いでいる。重大案件を

同時に進める手法に識者からは疑問の声が上がる。(山口哲人)(後略)

           (12月4日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

 ◆内閣支持率最低を更新 34.2% 菅内閣末期に近づく

 岸田内閣の支持率が、また下がった。

 JNNの最新の世論調査によると、「岸田内閣を支持できる」は、

先月の調査から5.4%低下し、34.2%だった。(後略)

        (12月5日発行「日刊ゲンダイ」3面より抜粋)

 ◆【素粒子】より4つ

  ・他国へミサイルを撃ち込める国に、着々と変わりゆく。

  ・「やーやー我こそは」と言うはずもなく。

   敵の「着手」を誰がいつ、どう見極める。

  ・狙う対象は「個別具体的に判断」。

   曖昧さが破壊と殺戮の再現のなさを示している。

  ・ウクライナがロシア本土へ反撃しない理由は、敵基地攻撃能力が

   ないからではない。  (12月3日「朝日新聞」夕刊1面より)

━━━━━━━ 

※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・11/02放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!第110回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=01myMx10PRw

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」絶対に再稼働させない

 東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る自民党政治の末路

 (Tansa新ジャーナリズム報道)』

 https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0

・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』

 岸田政権と経産省の意図は?

 https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg

・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎福島原発訴訟と

 6.17最高裁判決~生業訴訟最高裁判決を受けて」

 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!

 第六弾 銀座(日比谷公園・中幸門)~武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

「人権とメディア」連続講座再開第3回~緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:

 帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

 日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

────────── 

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

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 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

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 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

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たんぽぽ舎です。【TMM:No4646】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4646】

2022年12月6日(火)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.原発「新増設」とは「廃炉の代替」か

  自民党議連の会合で「敦賀」「美浜」の名

  「新増設」の筋書きが見えてきた

  自民党の提言を実現させるな!−原発の近くに住む

  人々をあまりにも軽視   山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★2.鈴木エイト著『自民党統一教会汚染 追跡3000日』(小学館

  『野良』記者が究明した『統一自民党』の半世紀

  テレビ各局、新聞・通信社はなぜ統一協会と政権党とのズブズブを

  報道してこなかったのか

       浅野健一(元同志社大学大学院メディア学専攻教授)

★3.12/12(月)天野惠一さん連続講座第10回最終回にご参加を!

  「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」

  総括「反核とは反[原爆・原発]であるというあたりまえの思想へ」

             岩元修一(たんぽぽ舎ボランティア)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆大軍拡ごり押し閣議決定にNO!12.9官邸前アクション

   〜壊憲・戦争増税・ミサイル大量導入を許さない〜

   【呼びかけ】STOP大軍拡アクション

  ◆12/10(土)脱原発季刊誌『季節』読者会にご参加を!

   小島卓編集長を囲んで 会場:「スペースたんぽぽ」

  ◆12/17(土)原発とめようクリスマスウォーク

   集合:西武池袋線飯能駅南口 主催:原発とめよう飯能

★5.新聞より1つ

  ◆朝日川柳から4句

   西木空人選

・「国債で軍事費」の過去忘れけり(椎橋重雄 埼玉県) ほか

━━━━━━━ 

※明日です! 12/7(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

              2つの行動=定例は第1水曜です

1.第53回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・2024年9月の

  再稼働はゆるさない!日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:12月7日(水)17:00より17:45 (冬時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

        ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第54回は、1月11日(水)17:00より17:45 (冬時間)です。

                  (定例は毎月第1水曜)

2.「第111回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな! 柏崎刈羽原発再稼働するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:12月7日(水)18:30より19:30 (冬時間です)

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆1月は、11日(水)第112回です。18:30より19:30(冬時間)

                 (定例は毎月第1水曜)

━━━━━━━ 

※12/8(木)原発政策の大転換を許すな!東京集中行動にご参加を!

 ・原子力規制委員会抗議行動(11時30分〜12時30分)

 ・衆議院第一議員会館院内ヒアリング集会(13時45分〜16時45分)

 主催:再稼働阻止全国ネットワーク

━━━━━━━ 

※12/10(土)日韓近代史4回連続講座 日本は朝鮮に何をしたか?

 第3回「文化政治と1920年」

             

 お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)さん(法政大学社会学部教授)

 ◇定員に達しましたので予約受付を終了しました。

  第4回は12月24日(土)です。「15年戦争と朝鮮」

━━━━━━━ 

※12/12(月)天野惠一さん連続講座最終回にご参加を!

 「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」

 第10回総括「反核とは反〔原爆・原発〕であるという

 あたりまえの思想へ」

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:12月12日(月)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約受付中です。たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号を

 お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

━━━━━━━ 

※12/15(木)第4回「電力自由化と電力システム改革」

 お 話:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民のゼミナール)

日 時:12月15日(木)18時より20時30分 

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約受付中です。12/12と同じ方法です。

━━━━━━━ 

※12/16日(金)第19回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!     定例:毎月第3金曜日

 日 時:12月16日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会   

     次回は、第20回2023年1月20日(金)です。

━━━━━━━ 

※12/17(土)纐纈厚さん6回連続講座の第六講

   「朝鮮植民地支配と帝国日本」

 お 話:纐纈 厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:12月17日(土)14時より16時  

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  予約受付中です。12/12と同じ方法です。

━━━━━━━ 

※12/22(木)第11回ハロー原電にご参加を! 

 東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:12月22日(木)15時30分より17時くらい 

 集 合:日本原電本店前

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅・商店街にも)

                   定例:毎月第4木曜

━━━━━━━ 

┏┓ 

┗■1.原発「新増設」とは「廃炉の代替」か

 | 自民党議連の会合で「敦賀」「美浜」の名

 | 「新増設」の筋書きが見えてきた

 | 自民党の提言を実現させるな!−原発の近くに住む

 | 人々をあまりにも軽視

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 11月30日、自民党原発の建て替え(リプレース)を推進する議員

連盟(脱炭素社会実現と国力維持・向上のための最新型原子力リプレース

推進議員連盟)は、国会内で総会を開き、「最新型原子炉のリプレース

推進・実現」に向けた提言をまとめた。建て替えを「廃炉+新増設」と

定義し、電力会社が建て替えられる仕組みにするよう求める。近く政府

に提出する。(朝日新聞11月30日)

自民党議連の「提言」とは

1.「原子力発電の最大限の活用」および「安全性を高めた新型炉の

リプレース・新増設」を、国のエネルギー政策の基本方針として明確に

位置付ける

2.国が前面に立って、設置変更許可を受けた既設炉の再稼働を迅速に

進める

3.安全性の確保を大前提に、現在最長60年とされている既設炉の運転

期間の延長を行う

4.再処理や廃炉、最終処分など、バックエンド対策の加速に向けた

取組を早急に具体化していく

5.原子力発電所に対する武力攻撃等を想定し、必要な措置を講じる

 さらに、「11月21、22の両日、関西電力美浜発電所日本原子力発電

敦賀発電所を視察し現場の状況を確認した。視察の結果は議連が年内に

も取りまとめる原子力発電所のリプレース実現を求める提言の策定に

生かす。議連は今後、九州電力川内原子力発電所も訪れる考え。」

                    (9月26日電気新聞)

◎矛盾だらけの「廃炉+新増設」の中味

 会合では、原発建て替えは「廃炉+新増設」としていて、さらに「

全く同じ場所はあり得ず」と説明している。

 敦賀、美浜、川内と具体的な名前を出したことから、現在敦賀原発

号機の廃炉が進んでいる日本原電敦賀原発の3、4号機の増設が「想定」

にあると見られる。これは、既に用地取得が終わり敷地の造成もして

いることから、可能性が高いと考えたのであろう。

 さらに、日本原電が東海第二と敦賀2号機の再稼働が出来たとして

も、既に莫大な安全対策費用を投資しており、そのうち東海第二につい

ては東電の出資分「電気料金の前払い」により、将来の利益を先食いし

てしまう(給与の前借りのようなもの)ため、再稼働をしてもほとんど

利益を出すことが出来ない。そのため会社存続のために原発を増設する

必要があるのだろう。

 一方、美浜原発1、2号機の廃炉が進む美浜原発では、3号機が稼働

中であり、廃炉作業は、計画上でも1、2号機の建屋解体が終わるのは

「2042〜2045年度」とされていて、それまでに敷地が空く状況ではない。

 敷地の「別の場所」に建てるしかないが、それほどの敷地があるとは

思えない。

 議連でも既存の原発の解体撤去には長時間かかるため「全く同じ場所

での建て替えはあり得ない」としている。これに大きく矛盾している。

 川内原発に至っては、1、2号機はまだ廃炉にはなっていない。20年

の運転延長申請をしていることから、3、4号機の増設の動きは廃炉

前に既に始まっている。この点でも自民党議連の提言は矛盾があり、

廃炉+リプレース」は取って付けた印象が強い。

自民党の提言を実現させるな!−解体撤去しても元の敷地で

 管理する時間が相当必要

 自民党の提言は、「廃炉+新増設」だとする。

 しかし廃炉になった後に建てる原発が、その敷地固有の特質から、

自然災害などで破壊されない保証などない(浜岡や敦賀など)し、原発

廃炉に伴う廃棄物の問題も大きく、現状では解体撤去しても元の敷地

で管理する時間が相当必要になるだろう。(特に使用済燃料)

 地元合意も「簡単に取れる」と思われているのならば、原発の近くに

住む人々をあまりに軽視していないか。

 現存する原発の立て替えなら簡単と考えているのならば、あまりに

安易で危険な発想である。

┏┓ 

┗■2.鈴木エイト著『自民党統一教会汚染 追跡3000日』(小学館

 | 『野良』記者が究明した『統一自民党』の半世紀

 | テレビ各局、新聞・通信社はなぜ統一協会と政権党とのズブズブを

 | 報道してこなかったのか

 └──── 浅野健一(元同志社大学大学院メディア学専攻教授)

◎ 安倍晋三(第二次)・菅義偉岸田文雄各政権の計10年で、日本の

ジャーナリズムは権力監視機能を喪失してきた。

 だが、山上徹也氏による安倍氏暗殺事件(7月8日)を機に、自民党

と宗教法人「世界平和統一家庭連合」(旧・世界基督教統一神霊協会

の半世紀に及ぶ癒着の事実を追究する調査報道で、その役割を果たしてい

る。ジャーナリズム復活を牽引しているのが、鈴木エイト氏だ。

 エイト氏は同連合の略称を「統一教会」と呼ぶが、私は15年の改称を

不当と考え、同連合がキリスト教の一派と偽装してきたことから、

統一協会」と呼称する。

 私は9月25日、東京・千代田区で行った講座にエイト氏を招き、「

なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか」を

テーマに講演してもらった。本書の発売前日だった。

 エイト氏は、「カルト問題はイコール人権侵害の問題だ。人権に関す

る本を読む中で、浅野さんの著作に出会い、浅野さんの人権に関する本

は読了した」と話した。

 「週刊朝日」、「週刊ダイヤモンド」などで記事を書き、「野良系

記者」を自称するエイト氏の初の単著である。本書がなぜ小学館から

出たのかは、本人の話で分かった。「統一協会と政治家の問題で、いく

つかノンフィクションの賞に応募してきたが、なかなか受賞はできな

かった。この本も、小学館の賞に応募した記事が発掘されたことが

きっかけだった」。

◎ エイト氏は2002年、街頭で統一協会の会員勧誘の現場に居合わせ、

勧誘をやめさせる活動を始めた。信者とも交流し、相手の懐に入り

込んで取材を重ねた。

 2009年に藤倉善郎氏が立ち上げた「やや日刊カルト新聞」に加わり、

取材を重ねていく過程で、カルトより政治家の方がひどいと分かり、

政治の問題も追及するようになった。

 その後、第二次安倍政権発足後の最初の国政選挙時に、安倍首相と菅

官房長官統一教会の組織票(約8万票)の差配をしているという

情報を得て、官邸の裏取引疑惑を追いかけたのが執筆のきっかけとなる。

 本書は322ページにわたり、統一協会に選挙運動を支えられた政治家の

実名と支援活動の詳細がレポートされる。安倍、菅両氏が政権維持の

ために統一協会を選挙運動、壊憲運動の実働部隊として活用してきた

ことを証明した。

◎ 2016年1月、戦争法案に反対する学生組織「シールズ」に対抗する

ため、「安保法案賛成」を掲げる「大学生遊説隊UNITE(ユナイト)」

が設立された。ユナイトは学生が自主的に結成した組織とされ、平井

卓也衆院議員(元デジタル担当相)は「学生はシールズというイメージ

は間違い」と宣伝した。

 しかしエイト氏は関係者の取材から、統一協会勝共連合が二世信者

の学生に命じて、ユナイトを設立したことを暴いた。

◎ エイト氏は各地の議員が統一協会系団体と関係しているという情報

をつかむと、カメラを持って現場に出向き、当事者に面談するなど徹底

取材をする。質問書をファクスで送り、回答がなければ電話をかける。

政治家や統一協会側の様々な脅しや圧力をはねのけての取材だった。

 2019年9月の第四次内閣改造経産省に抜擢された菅原一秀氏も、

エイト氏の取材を拒否していた。

 同年6月、東京都練馬区の事務所の応接室で待つように言われたにも

かかわらず、警察を呼ばれた。その後、秘書が建造物侵入で告訴し、

練馬署で約6時間、事情聴取された。7月、参院選武見敬三候補の

個人演説会で菅氏や菅原氏が応援演説した際は、練馬署の警備課長と

係長までが駆け付け、排除された。

 同年10月の衆院選では、質問書を無視し続ける山本朋広防衛副大臣

取材。

 山本氏は、2017年に韓国で開かれた世界平和国会議員連合の総会で、

韓鶴子総裁から統一協会を国の宗教とするという国家復帰指令を受任し、

教団一万人集会で総裁を「マザームーン」と呼んでいたのである。

 大船警察署の「選挙の専従」と名乗る私服刑事2人は、選挙運動を

取材するエイト氏を警察のワゴン車両に1時間、軟禁状態に置き、

逮捕の脅しもかけている。

◎ 本書のハイライトは、統一協会との関係を巧妙に隠していた安倍氏

が2021年9月、天宙平和連合が韓国で開催した集会にリモート登壇し、

韓総裁に最大限の賛辞を寄せた場面だ。

 山上氏は今年4月、この動画をネットで見て、犯行を決意した。「

この『動機』は山上の思い込みなのか、それとも一定以上の確度をもっ

て裏付けられるものなのか。その検証は第2次安倍政権発足後、9年

間、3000日以上にわたって自民党とこの宗教団体の関係性を追ってきた

私だけがなし得るものだった」と、プロローグには書かれている。

◎ 安倍氏暗殺事件がなければ、エイト氏が連日テレビに出ることは

なかった。新聞・通信社、テレビ各局には、政治部と社会部に多数の

記者がいるのに、なぜ統一協会と政権党とのズブズブの関係を取材・

報道してこなかったのか。その検証も欠かせない。

★すずき・えいと=ジャーナリスト。宗教と政治のほか、カルトや

 宗教の二世問題などを取材し、トークイベントの主催も行う。

      (2022/11/18発行、週刊「読書人」の了承を得て転載)

┏┓ 

┗■3.12/12(月)天野惠一さん連続講座第10回最終回にご参加を!

 | 「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」

 | 総括「反核とは反[原爆・原発]であるというあたりまえの思想へ」

 └──── 岩元修一(たんぽぽ舎ボランティア)

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:12月12日(月)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。

 「この講座では、戦後の反核?運動/思想?史を私なりに整理して

話してみたい。」と始まった天野恵一さんの10回連続講座。

 来週12月12日(月)が最終回です。

 講座の第1回〜3回では1982年の<反核>大フィーバーをとりあげ

ました。

 第4回〜6回は1945年8月、核肯定のスタートの時代にもどり、原発

と原爆の戦後社会史を現在まで振り返りました。

 とくに第7回以降は3.11東京電力福島第一原発事故被災以降をとり

あげてきました。

 最終回では『思想の科学』の創立同人で、物理学者渡辺慧の「原子党

宣言」を切り口にして「反核とは反[原爆・原発]である」というあた

りまえの思想について考えます。

 なぜ原子力の「平和利用」神話を知識人も市民もマスコミも革新政党

も信じていたのか。

 そしてそれはきちんと総括されているのか。

 天野さんの問題的提起をもとに皆で考えてみたいと思います。

 ご参加をお待ちしています。

┏┓ 

┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆大軍拡ごり押し閣議決定にNO!12.9官邸前アクション

  〜壊憲・戦争増税・ミサイル大量導入を許さない〜

 12月9日(金)18時30分〜19時15分 首相官邸前(国会議事堂前駅

                ※プラカードなど持参歓迎

 【呼びかけ】STOP大軍拡アクション

 <連絡先>TEL 090-6185-4407(杉原)

      メール anti.arms.export@gmail.com

<参加団体>

島じまスタンディング、大軍拡と基地強化にNO!アクション2022、

ヨコスカ平和船団、非核市民宣言運動・ヨコスカ、武器取引反対ネット

ワーク(NAJAT)

<賛同団体>多数

詳しくはこちらを

http://www.labornetjp.org/news/2022/1203sugi2

 ◆12/10(土)脱原発季刊誌『季節』読者会にご参加を!

  小島卓編集長を囲んで『季節』読者会を開きます。

 日 時:12月10日(土)18時よりから20時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 主 旨:『季節』秋号(33号)を題材に自由闊達に議論します。

 参加費:300円      『季節』は鹿砦社発行

 当日の担当:平田明良(たんぽぽ舎ボランティア)

              ※予約の必要はありません。

 ◆12/17(土)原発とめようクリスマスウォーク

 日 時:12月17日(土)午後2時出発

 集 合:西武池袋線飯能駅南口

 主 催:原発とめよう飯能

 連絡先:戸谷克己(042-977-3665)

 福島第一原発事故以降続けている、12月恒例のクリスマスウォーク

です。

 大きなクリスマスツリーに脱原発と平和への願いを飾り、飯能の街を

1時間ほど歩きます。

 再稼働も新設も再処理もNO!と訴え続けましょう!

 どうぞご参加ください。

┏┓ 

┗■5.新聞より1つ

 └──── 

 ◆朝日川柳から4句

  西木空人選

・「国債で軍事費」の過去忘れけり(椎橋重雄 埼玉県)

       ※萩生田発言、紙切れになった戦時の教訓いずこ。

  ・専制を一刺しするは やはりデモ (毎熊伊佐男 三重県

         ※中国ゼロコロナ緩和の動き。

            (12月3日「朝日新聞」朝刊より抜粋)

  山丘春朗 選

有識者姿も見せず国を曲げ(度会和孝 栃木県)

       ※御用達会議の感。

  ・お得意の撤回できぬぞ攻撃後 (森田 潔 京都府

         ※敵基地叩けば…。

            (12月6日「朝日新聞」朝刊より抜粋)

━━━━━━━ 

※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・11/02放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!第110回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=01myMx10PRw

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」絶対に再稼働させない

 東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る自民党政治の末路

 (Tansa新ジャーナリズム報道)』

 https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0

・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』

 岸田政権と経産省の意図は?

 https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg

・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎福島原発訴訟と

 6.17最高裁判決〜生業訴訟最高裁判決を受けて」

 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!

 第六弾 銀座(日比谷公園・中幸門)〜武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

「人権とメディア」連続講座再開第3回〜緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:

 帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

 日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

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  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

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たんぽぽ舎です。【TMM:No4646】地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4646】

2022年12月6日(火)地震原発事故情報-

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.原発「新増設」とは「廃炉の代替」か

  自民党議連の会合で「敦賀」「美浜」の名

  「新増設」の筋書きが見えてきた

  自民党の提言を実現させるな!-原発の近くに住む

  人々をあまりにも軽視   山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★2.鈴木エイト著『自民党統一教会汚染 追跡3000日』(小学館

  “野良”記者が究明した“統一自民党”の半世紀

  テレビ各局、新聞・通信社はなぜ統一協会と政権党とのズブズブを

  報道してこなかったのか

       浅野健一(元同志社大学大学院メディア学専攻教授)

★3.12/12(月)天野惠一さん連続講座第10回最終回にご参加を!

  「原発と原爆の戦後社会史-【運動/思想】史から振り返る」

  総括「反核とは反[原爆・原発]であるというあたりまえの思想へ」

             岩元修一(たんぽぽ舎ボランティア)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆大軍拡ごり押し閣議決定にNO!12.9官邸前アクション

   ~壊憲・戦争増税・ミサイル大量導入を許さない~

   【呼びかけ】STOP大軍拡アクション

  ◆12/10(土)脱原発季刊誌『季節』読者会にご参加を!

   小島卓編集長を囲んで 会場:「スペースたんぽぽ」

  ◆12/17(土)原発とめようクリスマスウォーク

   集合:西武池袋線飯能駅南口 主催:原発とめよう飯能

★5.新聞より1つ

  ◆朝日川柳から4句

   西木空人選

・「国債で軍事費」の過去忘れけり(椎橋重雄 埼玉県) ほか

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※明日です! 12/7(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

              2つの行動=定例は第1水曜です

1.第53回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・2024年9月の

  再稼働はゆるさない!日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:12月7日(水)17:00より17:45 (冬時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

        ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第54回は、1月11日(水)17:00より17:45 (冬時間)です。

                  (定例は毎月第1水曜)

2.「第111回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな! 柏崎刈羽原発再稼働するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:12月7日(水)18:30より19:30 (冬時間です)

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆1月は、11日(水)第112回です。18:30より19:30(冬時間)

                 (定例は毎月第1水曜)

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※12/8(木)原発政策の大転換を許すな!東京集中行動にご参加を!

 ・原子力規制委員会抗議行動(11時30分~12時30分)

 ・衆議院第一議員会館院内ヒアリング集会(13時45分~16時45分)

 主催:再稼働阻止全国ネットワーク

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※12/10(土)日韓近代史4回連続講座 日本は朝鮮に何をしたか?

 第3回「文化政治と1920年」

             

 お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)さん(法政大学社会学部教授)

 ◇定員に達しましたので予約受付を終了しました。

  第4回は12月24日(土)です。「15年戦争と朝鮮」

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※12/12(月)天野惠一さん連続講座最終回にご参加を!

 「原発と原爆の戦後社会史-【運動/思想】史から振り返る」

 第10回総括「反核とは反〔原爆・原発〕であるという

 あたりまえの思想へ」

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:12月12日(月)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約受付中です。たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号を

 お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※12/15(木)第4回「電力自由化と電力システム改革」

 お 話:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民のゼミナール)

日 時:12月15日(木)18時より20時30分 

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約受付中です。12/12と同じ方法です。

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※12/16日(金)第19回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!     定例:毎月第3金曜日

 日 時:12月16日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会   

     次回は、第20回2023年1月20日(金)です。

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※12/17(土)纐纈厚さん6回連続講座の第六講

   「朝鮮植民地支配と帝国日本」

 お 話:纐纈 厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:12月17日(土)14時より16時  

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  予約受付中です。12/12と同じ方法です。

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※12/22(木)第11回ハロー原電にご参加を! 

 東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:12月22日(木)15時30分より17時くらい 

 集 合:日本原電本店前

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅・商店街にも)

                   定例:毎月第4木曜

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┗■1.原発「新増設」とは「廃炉の代替」か

 | 自民党議連の会合で「敦賀」「美浜」の名

 | 「新増設」の筋書きが見えてきた

 | 自民党の提言を実現させるな!-原発の近くに住む

 | 人々をあまりにも軽視

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 11月30日、自民党原発の建て替え(リプレース)を推進する議員

連盟(脱炭素社会実現と国力維持・向上のための最新型原子力リプレース

推進議員連盟)は、国会内で総会を開き、「最新型原子炉のリプレース

推進・実現」に向けた提言をまとめた。建て替えを「廃炉+新増設」と

定義し、電力会社が建て替えられる仕組みにするよう求める。近く政府

に提出する。(朝日新聞11月30日)

自民党議連の「提言」とは

1.「原子力発電の最大限の活用」および「安全性を高めた新型炉の

リプレース・新増設」を、国のエネルギー政策の基本方針として明確に

位置付ける

2.国が前面に立って、設置変更許可を受けた既設炉の再稼働を迅速に

進める

3.安全性の確保を大前提に、現在最長60年とされている既設炉の運転

期間の延長を行う

4.再処理や廃炉、最終処分など、バックエンド対策の加速に向けた

取組を早急に具体化していく

5.原子力発電所に対する武力攻撃等を想定し、必要な措置を講じる

 さらに、「11月21、22の両日、関西電力美浜発電所日本原子力発電

敦賀発電所を視察し現場の状況を確認した。視察の結果は議連が年内に

も取りまとめる原子力発電所のリプレース実現を求める提言の策定に

生かす。議連は今後、九州電力川内原子力発電所も訪れる考え。」

                    (9月26日電気新聞)

◎矛盾だらけの「廃炉+新増設」の中味

 会合では、原発建て替えは「廃炉+新増設」としていて、さらに「

全く同じ場所はあり得ず」と説明している。

 敦賀、美浜、川内と具体的な名前を出したことから、現在敦賀原発

号機の廃炉が進んでいる日本原電敦賀原発の3、4号機の増設が「想定」

にあると見られる。これは、既に用地取得が終わり敷地の造成もして

いることから、可能性が高いと考えたのであろう。

 さらに、日本原電が東海第二と敦賀2号機の再稼働が出来たとして

も、既に莫大な安全対策費用を投資しており、そのうち東海第二につい

ては東電の出資分「電気料金の前払い」により、将来の利益を先食いし

てしまう(給与の前借りのようなもの)ため、再稼働をしてもほとんど

利益を出すことが出来ない。そのため会社存続のために原発を増設する

必要があるのだろう。

 一方、美浜原発1、2号機の廃炉が進む美浜原発では、3号機が稼働

中であり、廃炉作業は、計画上でも1、2号機の建屋解体が終わるのは

「2042~2045年度」とされていて、それまでに敷地が空く状況ではない。

 敷地の「別の場所」に建てるしかないが、それほどの敷地があるとは

思えない。

 議連でも既存の原発の解体撤去には長時間かかるため「全く同じ場所

での建て替えはあり得ない」としている。これに大きく矛盾している。

 川内原発に至っては、1、2号機はまだ廃炉にはなっていない。20年

の運転延長申請をしていることから、3、4号機の増設の動きは廃炉

前に既に始まっている。この点でも自民党議連の提言は矛盾があり、

廃炉+リプレース」は取って付けた印象が強い。

自民党の提言を実現させるな!-解体撤去しても元の敷地で

 管理する時間が相当必要

 自民党の提言は、「廃炉+新増設」だとする。

 しかし廃炉になった後に建てる原発が、その敷地固有の特質から、

自然災害などで破壊されない保証などない(浜岡や敦賀など)し、原発

廃炉に伴う廃棄物の問題も大きく、現状では解体撤去しても元の敷地

で管理する時間が相当必要になるだろう。(特に使用済燃料)

 地元合意も「簡単に取れる」と思われているのならば、原発の近くに

住む人々をあまりに軽視していないか。

 現存する原発の立て替えなら簡単と考えているのならば、あまりに

安易で危険な発想である。

┏┓ 

┗■2.鈴木エイト著『自民党統一教会汚染 追跡3000日』(小学館

 | “野良”記者が究明した“統一自民党”の半世紀

 | テレビ各局、新聞・通信社はなぜ統一協会と政権党とのズブズブを

 | 報道してこなかったのか

 └──── 浅野健一(元同志社大学大学院メディア学専攻教授)

◎ 安倍晋三(第二次)・菅義偉岸田文雄各政権の計10年で、日本の

ジャーナリズムは権力監視機能を喪失してきた。

 だが、山上徹也氏による安倍氏暗殺事件(7月8日)を機に、自民党

と宗教法人「世界平和統一家庭連合」(旧・世界基督教統一神霊協会

の半世紀に及ぶ癒着の事実を追究する調査報道で、その役割を果たしてい

る。ジャーナリズム復活を牽引しているのが、鈴木エイト氏だ。

 エイト氏は同連合の略称を「統一教会」と呼ぶが、私は15年の改称を

不当と考え、同連合がキリスト教の一派と偽装してきたことから、

統一協会」と呼称する。

 私は9月25日、東京・千代田区で行った講座にエイト氏を招き、「

なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか」を

テーマに講演してもらった。本書の発売前日だった。

 エイト氏は、「カルト問題はイコール人権侵害の問題だ。人権に関す

る本を読む中で、浅野さんの著作に出会い、浅野さんの人権に関する本

は読了した」と話した。

 「週刊朝日」、「週刊ダイヤモンド」などで記事を書き、「野良系

記者」を自称するエイト氏の初の単著である。本書がなぜ小学館から

出たのかは、本人の話で分かった。「統一協会と政治家の問題で、いく

つかノンフィクションの賞に応募してきたが、なかなか受賞はできな

かった。この本も、小学館の賞に応募した記事が発掘されたことが

きっかけだった」。

◎ エイト氏は2002年、街頭で統一協会の会員勧誘の現場に居合わせ、

勧誘をやめさせる活動を始めた。信者とも交流し、相手の懐に入り

込んで取材を重ねた。

 2009年に藤倉善郎氏が立ち上げた「やや日刊カルト新聞」に加わり、

取材を重ねていく過程で、カルトより政治家の方がひどいと分かり、

政治の問題も追及するようになった。

 その後、第二次安倍政権発足後の最初の国政選挙時に、安倍首相と菅

官房長官統一教会の組織票(約8万票)の差配をしているという

情報を得て、官邸の裏取引疑惑を追いかけたのが執筆のきっかけとなる。

 本書は322ページにわたり、統一協会に選挙運動を支えられた政治家の

実名と支援活動の詳細がレポートされる。安倍、菅両氏が政権維持の

ために統一協会を選挙運動、壊憲運動の実働部隊として活用してきた

ことを証明した。

◎ 2016年1月、戦争法案に反対する学生組織「シールズ」に対抗する

ため、「安保法案賛成」を掲げる「大学生遊説隊UNITE(ユナイト)」

が設立された。ユナイトは学生が自主的に結成した組織とされ、平井

卓也衆院議員(元デジタル担当相)は「学生はシールズというイメージ

は間違い」と宣伝した。

 しかしエイト氏は関係者の取材から、統一協会勝共連合が二世信者

の学生に命じて、ユナイトを設立したことを暴いた。

◎ エイト氏は各地の議員が統一協会系団体と関係しているという情報

を摑むと、カメラを持って現場に出向き、当事者に面談するなど徹底

取材をする。質問書をファクスで送り、回答がなければ電話をかける。

政治家や統一協会側の様々な脅しや圧力をはねのけての取材だった。

 2019年9月の第四次内閣改造経産省に抜擢された菅原一秀氏も、

エイト氏の取材を拒否していた。

 同年6月、東京都練馬区の事務所の応接室で待つように言われたにも

かかわらず、警察を呼ばれた。その後、秘書が建造物侵入で告訴し、

練馬署で約6時間、事情聴取された。7月、参院選武見敬三候補の

個人演説会で菅氏や菅原氏が応援演説した際は、練馬署の警備課長と

係長までが駆け付け、排除された。

 同年10月の衆院選では、質問書を無視し続ける山本朋広防衛副大臣

取材。

 山本氏は、2017年に韓国で開かれた世界平和国会議員連合の総会で、

韓鶴子総裁から統一協会を国の宗教とするという国家復帰指令を受任し、

教団一万人集会で総裁を「マザームーン」と呼んでいたのである。

 大船警察署の「選挙の専従」と名乗る私服刑事2人は、選挙運動を

取材するエイト氏を警察のワゴン車両に1時間、軟禁状態に置き、

逮捕の脅しもかけている。

◎ 本書のハイライトは、統一協会との関係を巧妙に隠していた安倍氏

が2021年9月、天宙平和連合が韓国で開催した集会にリモート登壇し、

韓総裁に最大限の賛辞を寄せた場面だ。

 山上氏は今年4月、この動画をネットで見て、犯行を決意した。「

この〝動機〟は山上の思い込みなのか、それとも一定以上の確度をもっ

て裏付けられるものなのか。その検証は第2次安倍政権発足後、9年

間、3000日以上にわたって自民党とこの宗教団体の関係性を追ってきた

私だけがなし得るものだった」と、プロローグには書かれている。

◎ 安倍氏暗殺事件がなければ、エイト氏が連日テレビに出ることは

なかった。新聞・通信社、テレビ各局には、政治部と社会部に多数の

記者がいるのに、なぜ統一協会と政権党とのズブズブの関係を取材・

報道してこなかったのか。その検証も欠かせない。

★すずき・えいと=ジャーナリスト。宗教と政治のほか、カルトや

 宗教の二世問題などを取材し、トークイベントの主催も行う。

      (2022/11/18発行、週刊「読書人」の了承を得て転載)

┏┓ 

┗■3.12/12(月)天野惠一さん連続講座第10回最終回にご参加を!

 | 「原発と原爆の戦後社会史-【運動/思想】史から振り返る」

 | 総括「反核とは反[原爆・原発]であるというあたりまえの思想へ」

 └──── 岩元修一(たんぽぽ舎ボランティア)

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:12月12日(月)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。

 「この講座では、戦後の反核〖運動/思想〗史を私なりに整理して

話してみたい。」と始まった天野恵一さんの10回連続講座。

 来週12月12日(月)が最終回です。

 講座の第1回~3回では1982年の<反核>大フィーバーをとりあげ

ました。

 第4回~6回は1945年8月、核肯定のスタートの時代にもどり、原発

と原爆の戦後社会史を現在まで振り返りました。

 とくに第7回以降は3.11東京電力福島第一原発事故被災以降をとり

あげてきました。

 最終回では『思想の科学』の創立同人で、物理学者渡辺慧の「原子党

宣言」を切り口にして「反核とは反[原爆・原発]である」というあた

りまえの思想について考えます。

 なぜ原子力の「平和利用」神話を知識人も市民もマスコミも革新政党

も信じていたのか。

 そしてそれはきちんと総括されているのか。

 天野さんの問題的提起をもとに皆で考えてみたいと思います。

 ご参加をお待ちしています。

┏┓ 

┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆大軍拡ごり押し閣議決定にNO!12.9官邸前アクション

  ~壊憲・戦争増税・ミサイル大量導入を許さない~

 12月9日(金)18時30分~19時15分 首相官邸前(国会議事堂前駅

                ※プラカードなど持参歓迎

 【呼びかけ】STOP大軍拡アクション

 <連絡先>TEL 090-6185-4407(杉原)

      メール anti.arms.export@gmail.com

<参加団体>

島じまスタンディング、大軍拡と基地強化にNO!アクション2022、

ヨコスカ平和船団、非核市民宣言運動・ヨコスカ、武器取引反対ネット

ワーク(NAJAT)

<賛同団体>多数

詳しくはこちらを

http://www.labornetjp.org/news/2022/1203sugi2

 ◆12/10(土)脱原発季刊誌『季節』読者会にご参加を!

  小島卓編集長を囲んで『季節』読者会を開きます。

 日 時:12月10日(土)18時よりから20時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 主 旨:『季節』秋号(33号)を題材に自由闊達に議論します。

 参加費:300円      『季節』は鹿砦社発行

 当日の担当:平田明良(たんぽぽ舎ボランティア)

              ※予約の必要はありません。

 ◆12/17(土)原発とめようクリスマスウォーク

 日 時:12月17日(土)午後2時出発

 集 合:西武池袋線飯能駅南口

 主 催:原発とめよう飯能

 連絡先:戸谷克己(042-977-3665)

 福島第一原発事故以降続けている、12月恒例のクリスマスウォーク

です。

 大きなクリスマスツリーに脱原発と平和への願いを飾り、飯能の街を

1時間ほど歩きます。

 再稼働も新設も再処理もNO!と訴え続けましょう!

 どうぞご参加ください。

┏┓ 

┗■5.新聞より1つ

 └──── 

 ◆朝日川柳から4句

  西木空人選

・「国債で軍事費」の過去忘れけり(椎橋重雄 埼玉県)

       ※萩生田発言、紙切れになった戦時の教訓いずこ。

  ・専制を一刺しするは やはりデモ (毎熊伊佐男 三重県

         ※中国ゼロコロナ緩和の動き。

            (12月3日「朝日新聞」朝刊より抜粋)

  山丘春朗 選

有識者姿も見せず国を曲げ(度会和孝 栃木県)

       ※御用達会議の感。

  ・お得意の撤回できぬぞ攻撃後 (森田 潔 京都府

         ※敵基地叩けば…。

            (12月6日「朝日新聞」朝刊より抜粋)

━━━━━━━ 

※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・11/02放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!第110回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=01myMx10PRw

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」絶対に再稼働させない

 東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る自民党政治の末路

 (Tansa新ジャーナリズム報道)』

 https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0

・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』

 岸田政権と経産省の意図は?

 https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg

・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎福島原発訴訟と

 6.17最高裁判決~生業訴訟最高裁判決を受けて」

 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!

 第六弾 銀座(日比谷公園・中幸門)~武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

「人権とメディア」連続講座再開第3回~緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:

 帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

 日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

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 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ

  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

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  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

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たんぽぽ舎です。【TMM:No4645】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4645】

2022年12月5日(月)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.東海第二原発いらない!一斉行動実施

  第6波・12月3日(土)御茶ノ水駅3カ所その他いくつも

  「東京に一番近い原発をご存知ですか」をアピール

  たんぽぽ舎会員と協力者で実施

   柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★2.放射能汚染水を海へ捨てるな!

  汚染水は地下式タンクに長期貯蔵すべき(土地はある)

  東電は2200億円の日本原電支援をするな!

  柏崎刈羽原発再稼働するな!

  東京電力福島第一原発事故の責任をとれ!

  12/7(水)第111回東電本店合同抗議のご案内

    東電本店合同抗議行動実行委員会

★3.12/4元福井地裁裁判長樋口英明氏が講演

  「原発稼働させぬ世論形成を」

  再稼働の準備工事が行われている女川町で

  山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★4.自民現職が初めて東海第二原発再稼働賛成を鮮明に 茨城県議選…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

   黒木和也 (宮崎県在住)

★5.「耐震・免震・制振」この3つは別物

高層ビルで制振装置の誤作動…地震対策が裏目

「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その469

  島村英紀(地球物理学者)

━━━━━━━ 

※12/7(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

             2つの行動=定例は第1水曜です

1.第53回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・2024年9月の

  再稼働はゆるさない!日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:12月7日(水)17:00より17:45 (冬時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

        ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第54回は、1月11日(水)17:00より17:45 (冬時間)です。

                  (定例は毎月第1水曜)

2.「第111回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな! 柏崎刈羽原発再稼働するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:12月7日(水)18:30より19:30 (冬時間です)

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆1月は、11日(水)第112回です。18:30より19:30(冬時間)

                 (定例は毎月第1水曜)

━━━━━━━ 

※12/8(木)原発政策の大転換を許すな!東京集中行動にご参加を!

 ・原子力規制委員会抗議行動(11時30分〜12時30分)

 ・衆議院第一議員会館院内ヒアリング集会(13時45分〜16時45分)

 主催:再稼働阻止全国ネットワーク

━━━━━━━ 

※12/10(土)日韓近代史4回連続講座 日本は朝鮮に何をしたか?

 第3回「文化政治と1920年」

             

 お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)さん(法政大学社会学部教授)

 ◇定員に達しましたので予約受付を終了しました。

  第4回は12月24日(土)です。「15年戦争と朝鮮」

━━━━━━━ 

※12/12(月)天野惠一さん連続講座最終回にご参加を!

 「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」

 第10回総括「反核とは反〔原爆・原発〕であるという

 あたりまえの思想へ」

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:12月12日(月)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約受付中です。たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号を

 お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

━━━━━━━ 

※12/15(木)第4回「電力自由化と電力システム改革」

 お 話:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民のゼミナール)

日 時:12月15日(木)18時より20時30分 

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約受付中です。12/12と同じ方法です。

━━━━━━━ 

※12/16日(金)第19回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!     定例:毎月第3金曜日

 日 時:12月16日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会   

     次回は、第20回2023年1月20日(金)です。

━━━━━━━ 

※12/17(土)纐纈厚さん6回連続講座の第六講

   「朝鮮植民地支配と帝国日本」

 お 話:纐纈 厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:12月17日(土)14時より16時  

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  予約受付中です。12/12と同じ方法です。

━━━━━━━ 

※12/22(木)第11回ハロー原電にご参加を! 

 東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:12月22日(木)15時30分より17時くらい 

 集 合:日本原電本店前

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅・商店街にも)

                   定例:毎月第4木曜

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┏┓ 

┗■1.東海第二原発いらない!一斉行動実施

 | 第6波・12月3日(土)御茶ノ水駅3カ所その他いくつも

 | 「東京に一番近い原発をご存知ですか」をアピール

 | たんぽぽ舎会員と協力者で実施

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

1.東海第二原発いらない一斉行動が12月2日(金)、3日(土)、4日(

日)、東京圏の各県、各地で取り組まれました。

 たんぽぽ舎の関係者が参加している所、情報の連絡があった所だけでも

千葉県、神奈川県、東京など10数か所の駅頭で(分かったところのみ、

実際はこの倍くらい)東海第二原発いらない!アピールを中心に反戦行動

アピールも行われました。

 主な所は、神奈川県横浜市(2カ所)、埼玉県、東京都杉並区、江東区

大田区千代田区御茶ノ水駅(3ヵ所)、水道橋駅、千葉県市川市

本八幡駅、その他。

 この行動は12月2日〜4日が基準日ですが、12月5日〜20日でも一定

数の駅で取り組まれます。この行動は「岸田政権の原発大転換政策を許

さない行動」の一翼を盛り上げましたし更に20日くらいまで続きます。

2.たんぽぽ舎は、JR御茶ノ水駅で3カ所に分かれて実施。

 行動は午後2時〜3時15分まで1時間15分(2回前より15分延ばして

実施している)

 たんぽぽ舎に集まって準備した。参加者を3つに分けて1班は御茶ノ

水橋口改札前、2班は聖橋口改札前、3班は聖橋の上。

 ビラは愛称「女の子」ビラとプラス「電力は逼迫していない」を同封

したもの。のぼり旗は6本で各班ごとに2本。

 横断幕は10数枚。1班の所は橋があって広いのでここに多くを張った。

かなり見る人が多かった。ハンドマイクは3台、各班に1台ずつ。

3.結果は撒けたビラの数は150枚。署名は11筆、カンパは2人から2000

円。参加者は20名。1班7名、2班7名、3班4名。(他の2名は別の

駅でスタンディング)

 アピール内容は「ご通行中の皆さん東京に一番近い原発をご存じです

か?お配りしているかわいい女の子ビラに東海第二原発と書いてありま

す。もしこれが11年前の福島第一原発事故のように事故・爆発したら、

東京に6時間で放射能が飛んできます。電力は不足していません。東海

第二原発をやめさせましょう」と訴えました。

 演説はよく聞いてくれたと思う.

 演説の途中、JR職員から「駅の敷地内から出て行ってくれ」と文句

があり道路側に退いて演説とビラ撒きを続けたが、1人の参加者は職員

に抗議していた。

┏┓ 

┗■2.放射能汚染水を海へ捨てるな!

 | 汚染水は地下式タンクに長期貯蔵すべき(土地はある)

 | 東電は2200億円の日本原電支援をするな!

 | 柏崎刈羽原発再稼働するな!

 | 東京電力福島第一原発事故の責任をとれ!

 | 12/7(水)第111回東電本店合同抗議のご案内

 └──── 東電本店合同抗議行動実行委員会

経産省前テントひろば・たんぽぽ舎」呼びかけの、

“東電は責任をとれ!東電本店合同抗議”を、以下の通り開催致します。

日 時:12月7日(水)18時30分より19時30分まで(冬時間)

場 所:東京電力本店前 *当日の天気予報は、「曇り」です。

・東電への「申し入れ行動」を行いますので、希望される方は

 「申し入れ書」を、ご持参願います。

・プラカード、ノボリ旗をたくさん持参してください。

☆なお、当日は前段で、「とめよう!東海第二原発 20年運転延長・

 再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動」が行われます。

日 時:12月7日(水)17時より17時45分まで (冬時間)

場 所:日本原電本店(JR秋葉原駅徒歩7分、

           地下鉄銀座線末広町駅徒歩4分)

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

新型コロナウイルス感染防止のため、体調のすぐれない方や

持病の有る方は、無理をしないでください。

┏┓ 

┗■3.12/4元福井地裁裁判長樋口英明氏が講演

 | 「原発稼働させぬ世論形成を」

 | 再稼働の準備工事が行われている女川町で

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 原発差止訴訟で大飯原発3、4号機を止めた樋口英明さんが「再稼働

をさせない世論形成を」と、各地で講演されています。

 その中で、女川町で行われた講演について、共同通信から各紙に掲載

されていました。それを紹介します。

−−

原発稼働させぬ世論形成を 女川原発の地元で元裁判長」

                河北新報 12月4日

 2014年に福井地裁で関西電力大飯原発の再稼働を認めない判決を出し

た樋口英明元裁判長(70)は4日、宮城県女川町で講演し、各地で提起さ

れている原発差し止め訴訟が最高裁で勝訴するには、世論の後押しが重要

だと訴えた。

原発を稼働してはいけないと誰もが納得する理論を社会に浸透させ、

世論を形成すること(が大切)だ」と述べた。

 女川町と、隣接する石巻市には東北電力女川原発が立地している。

 講演会は2号機の再稼働差し止めを求める訴訟の原告団など有志が

企画。オンラインも含め地元住民ら180人以上が参加した。

−−

 これは河北新報の記事です。共同通信の配信記事です。その他に掲載

していたのは、信濃毎日新聞西日本新聞が確認できました。

 また、民医連新聞の記事から別の講演で話された発言を一部引用します。

−−

 『従来の裁判は住民側と電力会社との間で専門技術論争をしていまし

た。これからは誰でも理解できる、よって誰でも議論に参加でき、それ

故に誰でも確信が持てる裁判に転換しなければなりません。すべての

原発差止裁判で地裁、高裁で勝利し、誰もが納得できる理論を社会に

浸透させ、最高裁も納得させることが重要です。3・11を経験し、

事実を知った私たちの責任は極めて重いのです。

 最後にキング牧師の言葉を紹介します。

 「究極の悲劇は悪人の圧政や残酷さではなく、それに対する善人の

沈黙である。結局、我々は敵の言葉ではなく、友人の沈黙を覚えている

のだ。問題に対して沈黙を決め込むようになったとき、我々の命は

終わりに向かい始める」』

  (民医連新聞 第1772号 2022年11月21日)

https://www.min-iren.gr.jp/?p=46694

−−

※ 樋口英明さんの京都大学での講演について、「週刊金曜日」に告知

 がありましたので紹介いたします。

大飯原発3、4号機を止めた理由」元裁判長が講演

『司法の責任とは何か』私が原発を止めた理由

 12月10日(土)14時より 京都大学法経第4教室(バス「百万遍」下車)。

 講師:樋口英明。高山佳菜子教授/実行委  無料。

┏┓ 

┗■4.自民現職が初めて東海第二原発再稼働賛成を鮮明に 茨城県議選…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.自民現職が初めて東海第二原発再稼働賛成を鮮明に 茨城県議選

  12/4(日)20:02配信「毎日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/128b5e0d6b77ff004b24d9df11db1c232515e14c

┏┓ 

┗■5.「耐震・免震・制振」この3つは別物

| 高層ビルで制振装置の誤作動…地震対策が裏目

| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その469

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 この9月のことだ。仙台市の繁華街でホテルが入る建物が深夜に突然

音を立てて揺れだし、宿泊客、およそ370人全員が一時退避する騒ぎが

あった。

 建物は18日午後11時ごろに突然揺れ始め、19日午前0時ごろに宿泊客

を屋外に避難させ、近隣のホテルに誘導した。避難の際に40代女性が

転んで軽いけがをした。

 この建物は13年前に建てられた高層ビルで、ホテルのほかショールー

ムや事務所なども入っている。揺れだしたのが深夜だったので、ホテル

の宿泊客だけが退避する羽目になった。

 そのときには地震もなく、まわりの建物も揺れていないことから、

原因は制振装置の誤作動だと考えられる。地震対策が裏目に出たわけだ。

 建物の地震対策には、耐震と免震と制震の3つがある。まぎらわしい

が別のものだ。

 耐震は地震に耐えるように丈夫に作ることで、地震に耐える基本で

ある。

 しかし大きな建物、高層ビルだどでは十分に強くすると窓が小さく

なったり、床の面積が減るなどの弊害が出る。このために免震と制震が

考えられた。

 免震とは地震の揺れを小さくすることだ。地震の揺れを3分の1から

5分の1に低減できる。ただし免震は横揺れの地震には大きな効果を

発揮するが、縦揺れの地震には効果を発揮しない。

 いろいろな方法があるが、建物の下にゴムやダンパーを挟む方式が

多い。上にある建物は何十年ももつから、耐久性が問題になることが

ある。ゴム部分の取り換えには既存の建物を持ち上げるなど多大な費用

がかかる。

 一方、制震は地震の揺れを吸収するもので、高層ビルやタワーマン

ションなどの高い建物は建設コストが免震と比べると安いという取り柄

がある。

 上階ほど揺れが大きくなるが、制震構造を採用することで、上階での

揺れの増幅を小さくできる。耐震に比べると上階ほど揺れが抑えられる

が、地表面より小さくなることはない。

 建物の上部に、巨大なピストンやシリンダーを置いて地震時の揺れを

抑える仕組みが多い。地震の揺れをこれらの仕組みで吸収するものだ。

 巨大なピストンやシリンダーの力は相当なもので、今回の仙台のよう

に、ビル全体が音を上げて揺れることもある。

 しかし、制震には大きな問題がある。

 建築基準法をクリアすれば、制震は万全だと考えられてきたが、じつ

建築基準法は変わるものだ。大地震のたびに強化されてきている。

 1920年建築基準法が初めて導入されて以来、耐震基準の想定を超え

る大地震がたびたび発生し、その揺れに耐えられる強化されてきた。

 新たな基準が設定されて来たからだ。近年も2016年に起きた熊本地震

で、震度7地震が2度発生し、多くの建物が倒壊した。建築基準法

強くすべきかどうかの議論が行われている。

 その意味では制震は常に「遅れて」くる運命にある。

 建築基準法できめられているのは当時の最低限の基準なのだ。

島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より 11月18日の記事)

━━━━━━━ 

※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・11/02放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!第110回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=01myMx10PRw

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」絶対に再稼働させない

 東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る自民党政治の末路

 (Tansa新ジャーナリズム報道)』

 https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0

・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』

 岸田政権と経産省の意図は?

 https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg

・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎福島原発訴訟と

 6.17最高裁判決〜生業訴訟最高裁判決を受けて」

 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!

 第六弾 銀座(日比谷公園・中幸門)〜武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

「人権とメディア」連続講座再開第3回〜緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:

 帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

 日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

────────── 

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

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3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

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  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

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たんぽぽ舎です。【TMM:No4645】地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4645】

2022年12月5日(月)地震原発事故情報-

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.東海第二原発いらない!一斉行動実施

  第6波・12月3日(土)御茶ノ水駅3カ所その他いくつも

  「東京に一番近い原発をご存知ですか」をアピール

  たんぽぽ舎会員と協力者で実施

   柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★2.放射能汚染水を海へ捨てるな!

  汚染水は地下式タンクに長期貯蔵すべき(土地はある)

  東電は2200億円の日本原電支援をするな!

  柏崎刈羽原発再稼働するな!

  東京電力福島第一原発事故の責任をとれ!

  12/7(水)第111回東電本店合同抗議のご案内

    東電本店合同抗議行動実行委員会

★3.12/4元福井地裁裁判長樋口英明氏が講演

  「原発稼働させぬ世論形成を」

  再稼働の準備工事が行われている女川町で

  山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★4.自民現職が初めて東海第二原発再稼働賛成を鮮明に 茨城県議選…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

   黒木和也 (宮崎県在住)

★5.「耐震・免震・制振」この3つは別物

高層ビルで制振装置の誤作動…地震対策が裏目

「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その469

  島村英紀(地球物理学者)

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※12/7(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

             2つの行動=定例は第1水曜です

1.第53回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・2024年9月の

  再稼働はゆるさない!日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:12月7日(水)17:00より17:45 (冬時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

        ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第54回は、1月11日(水)17:00より17:45 (冬時間)です。

                  (定例は毎月第1水曜)

2.「第111回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな! 柏崎刈羽原発再稼働するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:12月7日(水)18:30より19:30 (冬時間です)

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆1月は、11日(水)第112回です。18:30より19:30(冬時間)

                 (定例は毎月第1水曜)

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※12/8(木)原発政策の大転換を許すな!東京集中行動にご参加を!

 ・原子力規制委員会抗議行動(11時30分~12時30分)

 ・衆議院第一議員会館院内ヒアリング集会(13時45分~16時45分)

 主催:再稼働阻止全国ネットワーク

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※12/10(土)日韓近代史4回連続講座 日本は朝鮮に何をしたか?

 第3回「文化政治と1920年」

             

 お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)さん(法政大学社会学部教授)

 ◇定員に達しましたので予約受付を終了しました。

  第4回は12月24日(土)です。「15年戦争と朝鮮」

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※12/12(月)天野惠一さん連続講座最終回にご参加を!

 「原発と原爆の戦後社会史-【運動/思想】史から振り返る」

 第10回総括「反核とは反〔原爆・原発〕であるという

 あたりまえの思想へ」

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:12月12日(月)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約受付中です。たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号を

 お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※12/15(木)第4回「電力自由化と電力システム改革」

 お 話:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民のゼミナール)

日 時:12月15日(木)18時より20時30分 

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約受付中です。12/12と同じ方法です。

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※12/16日(金)第19回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!     定例:毎月第3金曜日

 日 時:12月16日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会   

     次回は、第20回2023年1月20日(金)です。

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※12/17(土)纐纈厚さん6回連続講座の第六講

   「朝鮮植民地支配と帝国日本」

 お 話:纐纈 厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:12月17日(土)14時より16時  

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  予約受付中です。12/12と同じ方法です。

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※12/22(木)第11回ハロー原電にご参加を! 

 東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:12月22日(木)15時30分より17時くらい 

 集 合:日本原電本店前

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅・商店街にも)

                   定例:毎月第4木曜

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┗■1.東海第二原発いらない!一斉行動実施

 | 第6波・12月3日(土)御茶ノ水駅3カ所その他いくつも

 | 「東京に一番近い原発をご存知ですか」をアピール

 | たんぽぽ舎会員と協力者で実施

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

1.東海第二原発いらない一斉行動が12月2日(金)、3日(土)、4日(

日)、東京圏の各県、各地で取り組まれました。

 たんぽぽ舎の関係者が参加している所、情報の連絡があった所だけでも

千葉県、神奈川県、東京など10数か所の駅頭で(分かったところのみ、

実際はこの倍くらい)東海第二原発いらない!アピールを中心に反戦行動

アピールも行われました。

 主な所は、神奈川県横浜市(2カ所)、埼玉県、東京都杉並区、江東区

大田区千代田区御茶ノ水駅(3ヵ所)、水道橋駅、千葉県市川市

本八幡駅、その他。

 この行動は12月2日~4日が基準日ですが、12月5日~20日でも一定

数の駅で取り組まれます。この行動は「岸田政権の原発大転換政策を許

さない行動」の一翼を盛り上げましたし更に20日くらいまで続きます。

2.たんぽぽ舎は、JR御茶ノ水駅で3カ所に分かれて実施。

 行動は午後2時~3時15分まで1時間15分(2回前より15分延ばして

実施している)

 たんぽぽ舎に集まって準備した。参加者を3つに分けて1班は御茶ノ

水橋口改札前、2班は聖橋口改札前、3班は聖橋の上。

 ビラは愛称「女の子」ビラとプラス「電力は逼迫していない」を同封

したもの。のぼり旗は6本で各班ごとに2本。

 横断幕は10数枚。1班の所は橋があって広いのでここに多くを張った。

かなり見る人が多かった。ハンドマイクは3台、各班に1台ずつ。

3.結果は撒けたビラの数は150枚。署名は11筆、カンパは2人から2000

円。参加者は20名。1班7名、2班7名、3班4名。(他の2名は別の

駅でスタンディング)

 アピール内容は「ご通行中の皆さん東京に一番近い原発をご存じです

か?お配りしているかわいい女の子ビラに東海第二原発と書いてありま

す。もしこれが11年前の福島第一原発事故のように事故・爆発したら、

東京に6時間で放射能が飛んできます。電力は不足していません。東海

第二原発をやめさせましょう」と訴えました。

 演説はよく聞いてくれたと思う.

 演説の途中、JR職員から「駅の敷地内から出て行ってくれ」と文句

があり道路側に退いて演説とビラ撒きを続けたが、1人の参加者は職員

に抗議していた。

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┗■2.放射能汚染水を海へ捨てるな!

 | 汚染水は地下式タンクに長期貯蔵すべき(土地はある)

 | 東電は2200億円の日本原電支援をするな!

 | 柏崎刈羽原発再稼働するな!

 | 東京電力福島第一原発事故の責任をとれ!

 | 12/7(水)第111回東電本店合同抗議のご案内

 └──── 東電本店合同抗議行動実行委員会

経産省前テントひろば・たんぽぽ舎」呼びかけの、

“東電は責任をとれ!東電本店合同抗議”を、以下の通り開催致します。

日 時:12月7日(水)18時30分より19時30分まで(冬時間)

場 所:東京電力本店前 *当日の天気予報は、「曇り」です。

・東電への「申し入れ行動」を行いますので、希望される方は

 「申し入れ書」を、ご持参願います。

・プラカード、ノボリ旗をたくさん持参してください。

☆なお、当日は前段で、「とめよう!東海第二原発 20年運転延長・

 再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動」が行われます。

日 時:12月7日(水)17時より17時45分まで (冬時間)

場 所:日本原電本店(JR秋葉原駅徒歩7分、

           地下鉄銀座線末広町駅徒歩4分)

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

新型コロナウイルス感染防止のため、体調のすぐれない方や

持病の有る方は、無理をしないでください。

┏┓ 

┗■3.12/4元福井地裁裁判長樋口英明氏が講演

 | 「原発稼働させぬ世論形成を」

 | 再稼働の準備工事が行われている女川町で

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 原発差止訴訟で大飯原発3、4号機を止めた樋口英明さんが「再稼働

をさせない世論形成を」と、各地で講演されています。

 その中で、女川町で行われた講演について、共同通信から各紙に掲載

されていました。それを紹介します。

--

原発稼働させぬ世論形成を 女川原発の地元で元裁判長」

                河北新報 12月4日

 2014年に福井地裁で関西電力大飯原発の再稼働を認めない判決を出し

た樋口英明元裁判長(70)は4日、宮城県女川町で講演し、各地で提起さ

れている原発差し止め訴訟が最高裁で勝訴するには、世論の後押しが重要

だと訴えた。

原発を稼働してはいけないと誰もが納得する理論を社会に浸透させ、

世論を形成すること(が大切)だ」と述べた。

 女川町と、隣接する石巻市には東北電力女川原発が立地している。

 講演会は2号機の再稼働差し止めを求める訴訟の原告団など有志が

企画。オンラインも含め地元住民ら180人以上が参加した。

--

 これは河北新報の記事です。共同通信の配信記事です。その他に掲載

していたのは、信濃毎日新聞西日本新聞が確認できました。

 また、民医連新聞の記事から別の講演で話された発言を一部引用します。

--

 『従来の裁判は住民側と電力会社との間で専門技術論争をしていまし

た。これからは誰でも理解できる、よって誰でも議論に参加でき、それ

故に誰でも確信が持てる裁判に転換しなければなりません。すべての

原発差止裁判で地裁、高裁で勝利し、誰もが納得できる理論を社会に

浸透させ、最高裁も納得させることが重要です。3・11を経験し、

事実を知った私たちの責任は極めて重いのです。

 最後にキング牧師の言葉を紹介します。

 「究極の悲劇は悪人の圧政や残酷さではなく、それに対する善人の

沈黙である。結局、我々は敵の言葉ではなく、友人の沈黙を覚えている

のだ。問題に対して沈黙を決め込むようになったとき、我々の命は

終わりに向かい始める」』

  (民医連新聞 第1772号 2022年11月21日)

https://www.min-iren.gr.jp/?p=46694

--

※ 樋口英明さんの京都大学での講演について、「週刊金曜日」に告知

 がありましたので紹介いたします。

大飯原発3、4号機を止めた理由」元裁判長が講演

『司法の責任とは何か』私が原発を止めた理由

 12月10日(土)14時より 京都大学法経第4教室(バス「百万遍」下車)。

 講師:樋口英明。高山佳菜子教授/実行委  無料。

┏┓ 

┗■4.自民現職が初めて東海第二原発再稼働賛成を鮮明に 茨城県議選…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.自民現職が初めて東海第二原発再稼働賛成を鮮明に 茨城県議選

  12/4(日)20:02配信「毎日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/128b5e0d6b77ff004b24d9df11db1c232515e14c

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┗■5.「耐震・免震・制振」この3つは別物

| 高層ビルで制振装置の誤作動…地震対策が裏目

| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その469

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 この9月のことだ。仙台市の繁華街でホテルが入る建物が深夜に突然

音を立てて揺れだし、宿泊客、およそ370人全員が一時退避する騒ぎが

あった。

 建物は18日午後11時ごろに突然揺れ始め、19日午前0時ごろに宿泊客

を屋外に避難させ、近隣のホテルに誘導した。避難の際に40代女性が

転んで軽いけがをした。

 この建物は13年前に建てられた高層ビルで、ホテルのほかショールー

ムや事務所なども入っている。揺れだしたのが深夜だったので、ホテル

の宿泊客だけが退避する羽目になった。

 そのときには地震もなく、まわりの建物も揺れていないことから、

原因は制振装置の誤作動だと考えられる。地震対策が裏目に出たわけだ。

 建物の地震対策には、耐震と免震と制震の3つがある。まぎらわしい

が別のものだ。

 耐震は地震に耐えるように丈夫に作ることで、地震に耐える基本で

ある。

 しかし大きな建物、高層ビルだどでは十分に強くすると窓が小さく

なったり、床の面積が減るなどの弊害が出る。このために免震と制震が

考えられた。

 免震とは地震の揺れを小さくすることだ。地震の揺れを3分の1から

5分の1に低減できる。ただし免震は横揺れの地震には大きな効果を

発揮するが、縦揺れの地震には効果を発揮しない。

 いろいろな方法があるが、建物の下にゴムやダンパーを挟む方式が

多い。上にある建物は何十年ももつから、耐久性が問題になることが

ある。ゴム部分の取り換えには既存の建物を持ち上げるなど多大な費用

がかかる。

 一方、制震は地震の揺れを吸収するもので、高層ビルやタワーマン

ションなどの高い建物は建設コストが免震と比べると安いという取り柄

がある。

 上階ほど揺れが大きくなるが、制震構造を採用することで、上階での

揺れの増幅を小さくできる。耐震に比べると上階ほど揺れが抑えられる

が、地表面より小さくなることはない。

 建物の上部に、巨大なピストンやシリンダーを置いて地震時の揺れを

抑える仕組みが多い。地震の揺れをこれらの仕組みで吸収するものだ。

 巨大なピストンやシリンダーの力は相当なもので、今回の仙台のよう

に、ビル全体が音を上げて揺れることもある。

 しかし、制震には大きな問題がある。

 建築基準法をクリアすれば、制震は万全だと考えられてきたが、じつ

建築基準法は変わるものだ。大地震のたびに強化されてきている。

 1920年建築基準法が初めて導入されて以来、耐震基準の想定を超え

る大地震がたびたび発生し、その揺れに耐えられる強化されてきた。

 新たな基準が設定されて来たからだ。近年も2016年に起きた熊本地震

で、震度7地震が2度発生し、多くの建物が倒壊した。建築基準法

強くすべきかどうかの議論が行われている。

 その意味では制震は常に「遅れて」くる運命にある。

 建築基準法できめられているのは当時の最低限の基準なのだ。

島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より 11月18日の記事)

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※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・11/02放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!第110回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=01myMx10PRw

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」絶対に再稼働させない

 東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る自民党政治の末路

 (Tansa新ジャーナリズム報道)』

 https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0

・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』

 岸田政権と経産省の意図は?

 https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg

・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎福島原発訴訟と

 6.17最高裁判決~生業訴訟最高裁判決を受けて」

 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!

 第六弾 銀座(日比谷公園・中幸門)~武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

「人権とメディア」連続講座再開第3回~緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:

 帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

 日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

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 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

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 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ

  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

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  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

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たんぽぽ舎です。【TMM:No4644】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4644】

2022年12月3日(土)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.老朽原発の運転期間延長は日本を滅ぼす!

  運転期間は今後も「原子炉等規制法の規制条項」として残すべき

  老朽原発の稼働は、国民の命と健康、環境を犠牲にする

                  永野 勇(原発さよなら千葉)

★2.東京に一番近い原発を再稼働させない!集会成功

  11.27東海第二原発廃炉デー集会 報告

  2022年11月27日「廃炉デー集会」での現地報告

      先崎千尋(東海第二原発の再稼働を止める会共同代表)

★3.異常震域現象とは何か…深発地震でよく発生、

  異常震域現象が起きた主な地震の一覧(14件例示)

  −故生越忠さんが異常震域現象から

  原発の耐震性評価の式(金井式)を批判していた−

              今井孝司(地震がよくわかる会)

★4.新聞より1つ

 ◆ウクライナでロシア軍の完全敗北はない

  米軍トップが「外交での解決の時期に来た」と発言

  日本外交と政治の正体(466)       孫崎 享

(2022年12月1日発行「日刊ゲンダイ」より)

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※12/7(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を! 

 2つの行動=定例は第1水曜です

1.第53回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・2024年9月の

 再稼働はゆるさない!日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:12月7日(水)17:00より17:45 (冬時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

        ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第54回は、1月11日(水)17:00より17:45 (冬時間)です。  

     (定例は毎月第1水曜)

2.「第111回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな! 

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:12月7日(水)18:30より19:30 (冬時間です)

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆1月は、11日(水)第112回です。18:30より19:30(冬時間)

     (定例は毎月第1水曜)

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※12/10(土)日韓近代史4回連続講座 日本は朝鮮に何をしたか?

  第3回「文化政治と1920年」

 お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)さん(法政大学社会学部教授)

 ◇定員に達しましたので予約受付を終了しました。

  第4回は12月24日(土)です。「15年戦争と朝鮮」

━━━━━━━ 

※12/12(月)天野惠一さん連続講座最終回にご参加を!

 「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」

 第10回総括「反核とは反〔原爆・原発〕であるというあたりまえの思想へ」

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:12月12日(月)14時より16時30分  

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約受付中です。たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号を

 お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

━━━━━━━ 

※12/15(木)第4回「電力自由化と電力システム改革」

 お 話:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民のゼミナール)

日 時:12月15日(木)18時より20時30分 

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約受付中です。12/12と同じ方法です。

━━━━━━━ 

※12/16日(金)第19回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!  

   定例:毎月第3金曜日

 日 時:12月16日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会   

   次回は、第20回2023年1月20日(金)です。

━━━━━━━ 

※12/17(土)纐纈厚さん6回連続講座の第六講

   「朝鮮植民地支配と帝国日本」

 お 話:纐纈 厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:12月17日(土)14時より16時  

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  予約受付中です。12/12と同じ方法です。

━━━━━━━ 

※12/22(木)第11回ハロー原電にご参加を! 

 東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:12月22日(木)15時30分より17時くらい 

 集 合:日本原電本店前

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅・商店街にも)        定例:毎月第4木曜 

━━━━━━━ 

┏┓ 

┗■1.老朽原発の運転期間延長は日本を滅ぼす!

 | 運転期間は今後も「原子炉等規制法の規制条項」として残すべき

 | 老朽原発の稼働は、国民の命と健康、環境を犠牲にする

 └──── 永野 勇(原発さよなら千葉)

 原発運転期間延長問題で、11月25日の日経新聞報道では「停止期間外し

原発運転期間延長 政府・与党、上限撤廃見送り」となっているので、

これだけ見ると、上限撤廃案が見送られたので、ああ良かったと思われた

方がいると思いますが、そうではありません。

 【運転期間(原則40年・最長60年)は福島第一原発大事故の教訓として

定められたもので安易に改定(今回は改悪)すべきではありません】

◎ 運転期間40年は、原子炉等規制法で規制条項として定められたもので、

所管は原子力規制委員会であり、改正は原子力規制委員会の権限です。

 運転期間40年については、論議経過では自民党公明党の委員からは

反対の意思表示があった事は事実ですが、最終的には、民主党(当時)、

自民党公明党の3者が合意し本会議で決まりました。

 そして運転期間40年が発電用原子炉の規制のために、作られたという

証拠は沢山あります。

◎ 運転期間延長問題は、8月の岸田総理大臣がGX実行会議で指示を

出したことが始まりです。

 そして、規制委員会は、経済産業省に説明を求め10月5日実施。その

場で、運転期間40年は、規制条項ではなく(このことが間違いなのです)

「利用政策」であるとして、規制委員会が経済産業省の考えを容認した

ことで、経済産業省が検討を進め今回の内容の報道となったのです。

◎ 経過としては、11月8日の資源エネルギー庁原子力小委員会で、

原発の運転期間の延長について

1.現状維持案 2.運転期間の上限撤廃案 3.運転期間から休止期間

を除外する案(その休止期間を最長60年の運転期間にプラスするという

内容)が示されました。

 今回の新聞報道は、政府・与党が2案を見送り3案にする方針を決めた。

そして、運転期間の規定は電気事業法など経産省が所管する法律に移す。

 そのうえで経産省が電力の安定供給や脱炭素などの観点から延長を認定

する仕組みにするとなっています。

 簡単に言えば、今後は、運転期間の規定は、電気事業法などに移し、

延長は、通産省の考えでやりますという事です。

◎ 実は、この規制条項を原子炉等規制法から削除し、経済産業省所管の

電気事業法などにすることが大問題なのです。

 いずれにしても、「運転期間は利用政策であり原子力規制委員会として

意見を述べるべき事柄ではない」とする規制委員会の見解は誤りであり、

規制委員会こそが運転期間を厳格に守らなければならないのです。

◎ 今回の規制委員会の前のめりの動きは大問題であると言わざるを得ま

せん。

 もし仮に、今回これを許すとなると今後も「利用政策」であるとして、

次々に経産省から改悪案が出され福島第一原発の大事故の反省の上に立っ

て成立した法律が骨抜きにされてしまいます。

 運転期間は今後共、「原子炉等規制法の規制条項」として残し、少なく

とも原子力ムラの要請により変更(運転期間延長)されるようなことがあっ

てはなりません。

<老朽原発の再稼働はきわめて危険 再稼働すべきではありません>

◎ 老朽原発の再稼働はきわめて危険な行為であると言わざるをえません。

 今まで再稼働した原発のほとんどが何らかの事故をおこしています。

このままでは必ず過酷事故が発生することが考えられます。

 私は、原子炉についての知識はありませんので、原子炉の危険性につ

いては他の多くの方が主張している通りだと思っています。

◎ 火力発電と原発の大きな違いは、火力発電は、事故が発生した場合に

機械を停止すれば事故の影響は低減し火災等の場合を除いては事故現場に

入ることが出来るのに対し、原発は原子炉の停止に成功しても原子炉を

冷やす、放射性ガスを閉じ込めることに失敗すると過酷事故となること

を、福島第一原発大事故が証明しています。この点が火力発電と原発では

大きな違いがあります。

◎ 停止していた火力発電であれ原発であれ、その後の再稼働時の危険性

を考える場合、大きなポイントは、停止中の保管状況(定例点検の実施状

況含む)と点検調査内容(範囲含む)の2つだと思います。

 この場合、いつ再稼働するのかによって当然その内容も大きく変わって

きます。

 例えば火力発電で、再稼働の予定無しの場合、ガードマンによる昼

間何回かのパトロールで済む場合もあるでしょう。

◎ 原発の場合は、最低限、停止中であっても原子炉の冷却と放射能

閉じ込めておくために万全を期さなくてはならないので、その作業とそ

れに付随する作業があるので、それ相応の運転員の配置等、原発停止中の

管理運営方針に基づいて運営されています。

 それと原発の場合点検不可能箇所が多過ぎるという問題点があります。

 また科学的に検査できる項目もそんなに多くは無いと思われます。

 また火力発電も原発も全数検査なんて不可能ですから、検査実施以外の

個所をどう判断するのかという問題があります。原発の方がより厳格にし

なければなりません。

◎ 一方、原子力規制委員会は、高経年化対策についても、政府交渉の場

でずさんであることがよく分かりました。規制委員会は老朽炉の審査に

ついて、安全の立証責任は、事業者にあると繰り返し述べており、試験

結果についても、現データや試験条件も確認せずに合格という結果だけを

見て判断しているというのが実態であります。

 検査は、常に、どこかおかしくないかという疑問の念を持っていないと

なかなか欠陥を見いだせません。

◎ 以上長くなりましたが、原発については、全数検査が出来ないこと

(これは火力も同じ)、検査できない部分が多くこれの判断が難しいこと、

原子力規制委員会の検査がお粗末であること等から考えられることは、

高経年化による原子炉を含めた発電プラントの科学的判断は精度を欠い

たものになる事が明らかであります。

◎ ということは老朽原発の稼働は、国民の命と健康、環境を犠牲にする

ものであり再稼働は絶対にすべきではないというのが、私の考えです。

 それと同時に、今までは、日本の行政は国民の命と健康を犠牲にしてか

ら、物事に対処してきましたが、これからは国民の命と健康を犠牲にする

前に対処するようにすべきであるということから考えても、老朽原発

再稼働すべきでは無いと思います。

┏┓ 

┗■2.東京に一番近い原発を再稼働させない!集会成功

 | 11.27東海第二原発廃炉デー集会 報告

 | 2022年11月27日「廃炉デー集会」での現地報告

 └──── 先崎千尋(東海第二原発の再稼働を止める会共同代表)

1.原発に関する私の素朴な考え

(1)電気は私たちの生活に欠かせない。だが、その電気を起こすのに、危険

極まりない原子力をどうして使うのか。自然エネルギーとして太陽光、

水力、風力、バイオマス、地熱などがあり、日本は世界有数の資源大国。

野放しの太陽光発電は問題だが、茨城では現在太陽光発電原発4基分の

エネルギーを得ている。

(2)1957年、私が中学生の時に、東海村にわが国で最初の原子の火が灯った。

当時は「原子力の平和利用」として歓迎した。しかし、チェルノブイリ

原発事故など世界各地で原発事故が起き、わが国でも東海村福島県

事故が起きた。事故の確率は低いとはいえ、ひとたび事故が起きれば、

東京電力福島第一原発事故のように、人間がコントロールできず、広範

囲に影響を及ぼすことがわかった。私たちの世代に作られた原発を次の

世代には渡せない。それが私たちの責務だ。

2.東海第二原発をめぐる茨城県内の状況

(1) 避難計画

 再稼働に拒否権を持つ6市村(水戸市ひたちなか市日立市常陸

太田市那珂市東海村)の内、策定済は常陸太田市のみ。しかし、一人

当たりの避難面積がコロナ前の2平方メートルで算定されており、実効性

があるとは言えない。茨城県は10月27日に「一人当たり3平方メートルを

目安として避難所を確保するすることで進めるよう」関係14市町村に伝えた。

これまでの1.5倍の面積が必要となり、受け入れ自治体との調整や新たな

自治体の選定など課題が多いと思われる。

(2) 世論調査

 茨城新聞の調査によれば、2021年10月では再稼働に反対が53%、賛成が

30%だった。2022年7月の調査では反対が40%、賛成が39%とほぼ拮抗し

ている。

(3) 東海村議会

 3月議会で「避難計画の早期策定を村に求める請願」が賛成多数で可決

された。引き続いて原発の再稼働推進に賛成、反対の請願が2件ずつ提出

されており、議会原子力問題調査特別委員会で審査中。8月から、原子力

エネルギー政策、新規制基準、広域避難計画、放射性廃棄物について8人

参考人原発推進側、批判側)から説明を受けている(12月22日まで)。

(4) 那珂市議会

 那珂市議会は原子力安全対策常任委員会(6人で構成)を設置している。

これまでに議員勉強会や市民との懇談会を開いており、2023年9月ないし

は12月までに議会として賛否の結論を出すことにしている。

(5) 水戸市議会

 9月の市議会で土田議員が「東海第二原発の再稼働に対し、明確な反対

表明を」と質したのに対し、高橋市長は「国の方針は地域の実情を軽視し

て再稼働を推し進めるものではないと認識している。実効性のある広域

避難計画が策定出来ない限り再稼働はありえない」と答弁した。水戸市

は2023年5月に改選になる。

(6) 農協などの動き

 茨城県の農協陣営は2012年10月の第26回県農協大会で「東海第二原発

再稼働に反対する」決議を行っている。2022年8月27日の「STOP!東海第

原発の再稼働いばらき大集会」には水戸、常陸、新ひたちの、八郷の各

農協と県畜産農協連、奥久慈茶業組合、日本有機農業研究会、県生協連、

つくば、潮来、城里、美浦五霞の首長らが賛同人になっている。

┏┓ 

┗■3.異常震域現象とは何か…深発地震でよく発生、

 | 異常震域現象が起きた主な地震の一覧(14件例示)

 | −故生越忠さんが異常震域現象から原発

 | 耐震性評価の式(金井式)を批判していた−

 └──── 今井孝司(地震がよくわかる会)

○初めに

 11月14日に起きた地震が、三重県南東沖が震源であるにもかからず、

東日本が強く揺れたということで、「異常震域」という地震用語がテレビ

・新聞・ネットによく出てきました。

 地震がよくわかる会は、この用語にフォーカスした記事一覧を当会HP

http://jishinga.com/ )にアップしました。

 URLを以下に示します。

http://jishinga.com/tokushuu/IJYOU_SHINIKI/main.html

 まず、この「異常震域」という用語は1926年の気象庁の雑誌にあるよ

うに、ほぼ100年くらい前から使われていた事が分かります。

 そして、故生越忠さんが、異常震域現象を反例にあげて、原発の耐震

設計に使用される「金井式」(関数のパラメーターに震源距離がある)

に批判を加えています。

 この現象が起こると、震源距離と揺れの強さが単純に反比例しないと

いうことから、「金井式」は破産していると結論付けています。詳細は

記事をご覧ください。

 異常震域現象は深発地震でよく発生します。

 地震動をあまり減衰させない海洋プレートに沿って地震動が伝わります。

 震源の真上は地震動が減衰しやすい上部マントルが主なため、震央では

あまり揺れずに、遠く離れた場所で強く揺れるという現象が起きる場合が

あります。

 記事では、この現象に素朴な疑問を呈しているものがありました。

 「“異常震域”といわれると何か異変が起きているのでは…と思ってし

まいますが、地震現象としてはたびたび発生しているので異常ではあり

ません。」というのがありました。

 異常という言葉のインパクトが強いため、頭の中で、「意味的には異常

ではない」と置き換えるという、非常に不自然な用語となっていると思い

ます。

○異常震域現象が起きた主な地震の一覧(14件例示)

1984/01/01 三重県南東沖 M7.0 深さ388km 最大震度4

・1994/07/22 ウラジオストク付近 M7.3 深さ552km 最大震度3

・1994/10/04 根室沖 M8.2 深さ28kmm 最大震度6

・2002/06/29 ウラジオストク付近 M7.0 深さ589km 最大震度2

・2003/11/12 三重県南東沖 M6.5 深さ395km 最大震度4

・2006/06/12 大分県西部 M6.2 最大震度5

・2007/07/16 京都府沖 M6.7 深さ374km 最大震度4

・2015/05/30 小笠原諸島西方沖 M8.1 深さ682km 最大震度5強(※)

       ※当地震の余震の深さが751km 世界最深の地震だった。

・2019/07/28 三重県南東沖 M6.6 深さ393km 最大震度4

・2021/09/14 東海道南方沖 M6.0 深さ385km 最大震度3

・2021/09/29 日本海中部 M6.1 深さ394km 最大震度3

・2021/10/21 東海道南方沖 M5.6 深さ356km 最大震度3

・2022/05/09 遠州灘 M5.2 深さ341km 最大震度2

・2022/11/14 三重県南東沖 M6.4 深さ362km 最大震度4

地震がよくわかる会HPより記事一覧の抜粋

(1)気象庁 1926/5/1 異常震域を表せる地震記象(*)に就いて

 (*)地震記象(じしんきしょう)とは地震計に記録される

   地震動の波形記録のことである。(Wikipediaより)

(3)新社会 1997/11/25 震源の距離に無関係の「金井式」破産の証明

          「異常震域現象」起きる

(18)島村英紀 2019/8/23 「異常震域」起こす地下大震度の地震

(22)NHK 2022/5/13 「異常震域」とは…何が異常?

(23)毎日新聞 2022/11/14 三重沖の地震、なぜ東日本が揺れた?

            「異常震域」過去にも発生

┏┓ 

┗■4.新聞より1つ

 └──── 

 ◆ウクライナでロシア軍の完全敗北はない

米軍トップが「外交での解決の時期に来た」と発言

日本外交と政治の正体(466)       孫崎 享

 ウクライナ戦争を「ウクライナ軍対ロシア軍の戦い」と見なすと本質を

見失う。確かにロシア軍と戦っているのはウクライナ軍である。だが、こ

の兵器は自前のものではない。ほとんどは米国が提供するものである。

 米国提供の対戦車ミサイルや対爆撃機、ヘリコポター迎撃用のミサイル

で、ロシアのウクライナ制覇はなくなった。

 米国はロシア軍にウクライナの東南部に進出させ、ここに絶えず軍事的

攻撃をかけることにより、ロシア軍の崩壊とプーチン政権の崩壊を狙った。

 ウクライナ軍はこの目的に利用できる「操り軍」である。

 当初、この目的は見事成功し、ロシア軍の敗北と疲弊を招いた。何年続

くかわからないが、ロシア軍の完全崩壊は射程に入った。だが、ここから

新しい動きが出た。

 ロシア軍は、自分が崩壊するなら、その前に核兵器ウクライナの首都

などに撃つ決意を固めた。

 おそらく、そう決断したのは10月だったのではないか。ロシア国防省は、

プーチン大統領の出席なしで、ウクライナ紛争に関連し、特定の軍事情勢

ができた時にはウクライナ核兵器を使うことを決めた。そして、米国は

この情報を入手した。

 「自分たちが崩壊に追い込まれるなら核兵器を使う」というのは軍人と

して当然の選択であり、米軍はそのことを理解した。

 この情報に接し、米国は「自分たちは核兵器で対応しない」というメッ

セージをロシアに送った。「核兵器でなくても通常兵器でロシア軍と

プーチン政権を崩壊できる」という発言が出たが、危険性は同じである

ロシアは核兵器の目標をNATOの都市に移せばいい。

 米軍内で急激な変化が生じた。ミリー米国統合参謀本部議長は内部会議で、「冬が始まる前にウクライナ人が戦場で合理的に期待できる程度のことを

達成したので、彼らは彼らの利益を交渉の場で固めるべきである。」と

主張した。軍トップが、「外交での解決の時期に来た」と主張したので

ある。かつ、その条件は「現在ロシア軍が支配している東南部はロシア

の帰属にしていい」と主張しているのに等しい。

 バイデン大統領の側近は「外交での解決は、いつかは必要だが今はその

時期ではない」としてミリー議長の主張を退けた。

 この経緯で明確なことは「米軍はロシア軍の完全崩壊までには追い詰め

ない」方針を持ったことである。

     (2022年12月1日発行「日刊ゲンダイ」より)

━━━━━━━ 

※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・11/02放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!第110回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=01myMx10PRw

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」絶対に再稼働させない 東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る自民党政治の末路

 (Tansa新ジャーナリズム報道)』

 https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0

・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』

 岸田政権と経産省の意図は?

 https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg

・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎福島原発訴訟と

 6.17最高裁判決〜生業訴訟最高裁判決を受けて」

 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY

・20220927 UPLAN 安田節子第5回「世界と日本の有機給食の取組み」

 https://www.youtube.com/watch?v=fVTbtyiPIWM

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!

 第六弾 銀座(日比谷公園・中幸門)〜武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

「人権とメディア」連続講座再開第3回〜緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:

 帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

 日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

 

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