たんぽぽ舎です。【TMM:No4970】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4970】

2024年2月3日(土)地震原発事故情報−

              4つの情報をお知らせします

                    転載・転送歓迎

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★1.北海道の「冬季原子力防災避難訓練

  関係自治体も参加せず、住民の実働も無いという

  危機管理能力、リアリティの無さ

  マシオン恵美香(道民視察団/ベクレルフリー北海道)

★2.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆2/10肉球新党オンラインセミナー第20回

  「辺野古新基地建設の現在〜代執行にどう抗っていくのか〜」

  ◆第13回江古田映画祭〜3.11福島を忘れない〜

            2月24日(土)−3月11日(土)

★3.インドの月探査機、月面の南極付近に初着陸成功4カ国目…

  日本も負けていない!

H2A」ロケット周回軌道投入に成功

「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その526

             島村英紀(地球物理学者)

★4.新聞より2つ

  ◆ 「能登半島」 次なる地震危惧 

   震度5強以上 「平常時の60倍」

   ひずみ 志賀町沖警戒  「流体」断層活動誘発

志賀原発  安心できるか 地盤のズレも脅威

  沿岸部の音波探査 制度に難◇断層長さ・動き未知多く

(2月3日東京新聞朝刊20・21面「こちら特報部」より抜粋)

◆燃料等輸送船退避 船体にロープ巻き付け係留案 

 泊審査会合で北電説明

(2月1日「北海道新聞」より抜粋)

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※2/5(月)『季節』第7回読者会−2023冬号

 日 時:2月5日(月)18時より20時

 場 所:「スペースたんぽぽ」

 呼びかけ人:柳田 真、平田明良

 参加予定者:小島 卓編集長、後藤政志元原発格納容器設計者

 費 用:300円

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※2/7(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

               2つの行動=定例は第1水曜です。

1.第67回日本原電本店抗議行動

  東海第二原発の防潮堤欠陥工事発覚!

  日本原電の「欠陥工事隠蔽」をゆるさない!再稼働やめろ!

 日 時:2月7日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

       ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第68回は、3月11日(月)17:00より18:15です。

2.「第125回東電本店合同抗議」放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!

  柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:2月7日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

       「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆第126回は、3月11日(月)19:00より20:15です。

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※2/10(土)山崎ゼミ

   『能登半島地震から見える日本の原発の危険・問題点』

   −能登半島地震と日本の「原発の危険」を検証

 「珠洲原発計画」が住民の反対運動により白紙撤回されていて

 本当によかった。能登住民の皆さまに深く感謝致します。

 お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:2月10日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)   ◇予約の必要はありません。

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※2/24(土)学習討論会 お話:山崎久隆さん

 能登半島地震から考える 東海第二原発(日本原電)

 ・茨城県西部には「地震の巣」と呼ばれる密集した震源域がある!

 ・東海第二原発の南側には膨大な量の放射性廃液を

  再処理する工場がある!

 ・だから能登半島地震級の地震茨城県で起きたら大量の放射能

  約6時間で東京に(風速6m時)

 日 時:2月24日(土)13:30より16:00 開場:13:00

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

 会 場:日本教育会館8F第3会議室 定員82名

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

 問い合わせ: TEL 090-9309-6722(世話人 志田)

        Mail info@shiderz.net

 参加費:800円

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※2/27(火)『原発と火山リスク』 基礎からやさしく解説

 お 話:中野宏典さん(弁護士)

 日 時:2月27日(火)18時より21時 講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か

ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

 ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※2/29(木)『台湾の脱原発と韓国の原発暴走』

    −ノーニュークス・アジアフォーラムの30年−

 お 話:佐藤大介さん(ノーニュークス・アジアフォーラム・

          ジャパン事務局)

 日 時:2月29日(木)18時より20時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中 2/27と同じ方法です。

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┗■1.北海道の「冬季原子力防災避難訓練

 | 関係自治体も参加せず、住民の実働も無いという

 | 危機管理能力、リアリティの無さ

 └──── マシオン恵美香(道民視察団/ベクレルフリー北海道)

◎ 2月1日、泊村役場に「冬季原子力防災避難訓練」について問い合わ

せました。

 「北海道の冬季原子力防災避難訓練は、本年2024年2月14日(水)平日の

昼間に実施すると聴いている」とのことでした。

 一方、日本海側の半島に泊原発を設置しているという意味では心配な

条件の泊村では、能登・富山でのあれほどの惨状を見た直後であるのに、

「泊村では本年度の冬季防災避難訓練の実施は予定していない」と、役場

担当者が答えました。

 北海道の実施日や概要については通常、プレスリリース後、実施日の

10日前にするのが慣例となっているためかすでに関係自治体へのお知らせ

はあるものの、北海道民へのお知らせはHP上でもまだされていません。

 泊村では10月に実施したからよいかのように表現していました。

◎ 原発立地自治体が参加せずに、一体どのような規模の何を想定して

避難訓練をするつもりでしょうか。

 北海道は避難計画などの改定を1月17日に公開しましたが、泊村は

ハザードマップの改定などもお知らせしていません。

 平日の昼に実施する今年の避難訓練は、関係自治体も参加せず、住民の

実働も無いという危機管理能力、リアリティの無さ。

 北海道の態度として、あのようなことに至れば、あのように道民が放置

 されるという対策無しを道民に受容しろということでしょうか?

◎ 北海道では、寿都町神恵内村が核ゴミ最終処分にかかる文献調査

以降へ進むかどうかの判断を急かされています。

 日本海側の海底活断層の連動や、震源が北上しているのではないかと

いう懸念がある中、北海道日本海側沿岸線付近に原子力施設が多く設置

されることは、道民にとって不安要素でしかありません。

 

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┗■2.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆2/10肉球新党オンラインセミナー第20回

  「辺野古新基地建設の現在〜代執行にどう抗っていくのか〜」

 講 師:元山仁士郎さん (辺野古県民投票の会元代表)

 日 時:2月10日(土)17:30〜19:00(予定)

 見逃し配信:2月17日(土)10:00〜3月3日(日)25:00くらいまで

 主 催:肉球新党

 お問い合わせ・申し込み(2/9〆切)

 → https://299catsfirst.thebase.in/items/82232831

 受講料:500円(見逃し配信も含めてご覧いただけます)

 国による辺野古新基地の設計変更承認が、地方自治の根幹を無視した

代執行によって強行され、大浦湾側の工事が始まりました。しかし、

水深90mの軟弱地盤改良工事が、本当に順調に進むのでしょうか? 

 完成予定は2037年ですが、緊急を要する普天間飛行場の危険性除去と

言いながら、完成も定かではない工事に政府はなぜ拘るのでしょうか? 

 沖縄県民の反対運動はこの新たな局面にどのように立ち向かって行く

のか、また本土の人間はどう一緒に共闘したら良いか、元山さんと共に

考えたいと思います。

 ◆第13回江古田映画祭〜3.11福島を忘れない〜

日 時:2月24日(土)〜3月11日(土)13時〜

    *2月28日、3月4日、5日は休み

会 場:武蔵大学(2月24日、3月2日)&ギャラリー古藤(ふるとう)

主 催:江古田映画祭実行委員会

連絡先:03-3948-5328 fwge7555@nifty.com

チケット:1,000円(予約)

東電福島第一原発の事故や大津波から13年。

 今年も福島を忘れません。

 福島関連のドキュメンタリーをはじめ、核兵器パレスチナ、関東

大震災をテーマにした映画、高校生・大学生の作品も上映します。

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┗■3.インドの月探査機、月面の南極付近に初着陸

| 成功4カ国目…日本も負けていない!

| 「H2A」ロケット周回軌道投入に成功

| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その526

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 2019年にインドが打ち上げた「チャンドラヤーン2号」は、月の軌道船

の展開に成功したものの、着陸にはバラバラになって墜落して失敗した。

昨年、「チャンドラヤーン3号」はインドにとって2度目の挑戦だった。

 「チャンドラヤーン」とはヒンディー語サンスクリット語で「月の

乗り物」を意味する。

 チャンドラヤーン3号の着陸機「ヴィクラム」は、予定通りの現地時間

同年8月23日午後6時すぎに着陸した。

 チャンドラヤーン3号は2週間にわたって稼働し、月面の鉱物組成の

分析など一連の調査を行っている。

 探査車両が月面を移動し、レーザー光線を使って硫黄を観測。酸素や

鉄、アルミニウム、カルシウムなども以前の想定通り見つかった。

 月面着陸は米国、旧ソ連、中国に次ぎ4カ国目だ。インドでの成功、

つまり、南極付近への着陸は世界で初めてになる。

 各国の競争は激しい。23年8月にはロシアの47年ぶりの月面探査計画が

失敗したことが分かった。月面の南極に軟着陸を果たす予定だった無人

月探査機「ルナ25号」は軌道を外れ、月面に激突した。

 南極付近はクレーターや岩が多い。南極付近の月面は非常に不均等で

クレーターや岩が多く、ルナ25号の墜落は着陸の難しさを示していた。

 月の南極付近には水が氷の状態で存在する可能性があり、確認するのが

探査の最大目的だ。

 人間が長期滞在するための飲料水や酸素、燃料用の水素の原料に活用

できるとして各国が注目している。

 科学者らは、水の氷が見つかれば、将来的に人類の月での生活を支えて

くれるだろうと述べている。

 また、火星やその他の遠方に向かう宇宙船の推進剤としても利用できる

という。科学者らによると、月面で永久に影になっている部分は広大で

あり、水の氷を蓄えている可能性がある。

 日本も負けていない。月面着陸を目指す「ムーンスナイパー」探査機を

搭載したロケット「H2A」が同年9月7日、鹿児島県の種子島宇宙

センターから打ち上げられた。

 当初打ち上げは同年5月ごろの予定だったが、同年3月のH3初号機の

打ち上げを失敗したために手間取り、天候不良でさらに3度延期された。

 ロケットは3〜4カ月後に月の軌道に達し、1カ月間、月の周りを周回

した後、打ち上げの4〜6カ月後に降下を開始して軟着陸を試みる。

 月着陸機が12月25日に周回軌道に入ることに成功した。これで日本は

ロボット探査機を初めて南極に着陸させるという目標に一歩近付いた。

来週だ。

 現在の軌道では、着陸機は約6時間で月の周りを1周している。今後

数週間かけて徐々に月に接近し、1月20日午前0時20分に着陸を試みる。

 将来の長期有人飛行を見据えて、月の天然資源開発を目指す競争が

始まっているのだ。

島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より 1月12日の記事)

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┗■4.新聞より2つ

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 ◆ 「能登半島」 次なる地震危惧

   震度5強以上 「平常時の60倍」

  ひずみ 志賀町沖警戒  「流体」断層活動誘発

マグニチュード(M)7.6を記録し、200人余が犠牲となった能登半島

地震。発生から1カ月たつ中、拭い去れない危惧がある。次なる地震だ。

先月、半島北側の断層が大きく動いた影響で、周辺の断層も動く可能性が

あると指摘されている。懸念が強まるのが北陸電力志賀原発(石川県志賀町)。

立地する半島西側は活断層が少なからず存在する。現状にどう向き合うべきか。

「いずれ志賀原発の近くでも大きな地震が来るんじゃないか」

 能登半島の東端に位置し、先月の地震で甚大な被害が生じた珠洲市

元市議、北野進氏はそう語る。

 この3年ほど、能登半島群発地震が活発化した。地震の規模が少し

ずつ大きくなっていたところに今回の大地震に見舞われた。そんな経緯が

ある中、志賀原発差し止め訴訟の原告団長も務める北野氏は「次の地震

に気をもむ。

 先の地震から1カ月を過ぎ、余震の数は減った。ただ気象庁は1月末に

「今後2〜3週間程度、最大震度5強程度以上の地震に注意を」と呼びか

け、その発生確率は「平常時の60倍程度」と付け加えた。(中略)

 次なる地震で心配なのが志賀原発だ。立地するのは能登半島の西側。

地震が起きやすくなったとも。原発の周辺は、活動性が否定できない断層

が少なくない。北陸電の資料を見ると、原発の10キロ圏に限っても陸に

福浦断層、沿岸地域に富来(とぎ)川南岸断層、海に兜岩沖断層や碁盤島

沖断層がある。

 次なる地震原発は耐えられるか。北陸電の広報担当者は、地震の揺れ

の強さを示す加速度(ガル)を持ち出し「原子炉建屋は基準地震動600ガル

まで耐えられ、今回の地震による地盤の揺れは600ガルよりも小さかった。

さらに2号機については1000ガルまで耐えられると新規制基準の審査に

申請している。原子力施設の耐震安全性に問題はない」と話す。

 ○志賀原発  安心できるか 地盤のズレも脅威

沿岸部の音波探査 制度に難◇断層長さ・動き未知多く

北陸電の言い分はうのみにしづらい。そう思わせる過去があるからだ。

 同社が能登半島北側の沿岸部で想定してきた断層活動は96キロの区間

だが先の地震では、政府の地震調査委員会が震源の断層について「長さ

150キロ程度と考えられる」と評価した。

 なぜ想定を超えるのか。

 「海底の断層を調査する音波探査は、大型の船が必要。海底が浅い沿

岸部は、調査の精度が落ちる。近年は機器が改良され、小型化されたが、

特に日本海側は調査が行き届いていない」

こう指摘するのは新潟大の立石雅昭名誉教授(地質学)。陸の断層も

「地表に見える断層が数キロ離れていても、地下で一つにつながっている

かもしれない」。(中略)

 志賀原発の近くにあり、多大な影響を及ぼしかねない富来川南岸断層。

同様に再検証が必要なのが、原発の西4キロの海域で南北に延びる兜岩

沖断層という。北陸電の資料によれば、「活動性が否定できない」と

され、長さは4キロとある。

 鈴木氏は「本当にこの長さか。今回の地震で、沖合に長い断層がある

ことで隆起が起きることが改めてわかった。原発付近も海岸に同様の

隆起地形があることから、長い断層がないと説明できない」と訴える。

 原発に及ぶ地震の脅威でいえば、揺れ以外にも思いを巡らせる必要が

ある。地盤のズレもだ。元東芝原発設計技術者の後藤政志氏は「メートル

単位で上下や水平方向にズレが生じたら、計算するまでもなく原発

もたない」と指摘する。 (後略)

(2月3日東京新聞朝刊20・21面「こちら特報部」より抜粋)

※詳細はWebで

表題は:断層上にある志賀原発は「次の地震」に耐えられるか

    能登半島地震で高まった巨大地震発生リスク

https://www.tokyo-np.co.jp/article/307026

 ◆燃料等輸送船退避 船体にロープ巻き付け係留案

  泊審査会合で北電説明

 原子力規制委員会は1日、北海道電力泊原発(後志管内泊村)の再稼働

に向けた審査会合を開いた。

 津波発生時の「燃料等輸送船」の退避問題を巡り、北海道電力は船が

流されないように停泊時は4本のロープで港湾内に係留しておく方針を

示した。

 燃料等輸送船は使用済み核燃料などを運ぶ大型船で、総重量は最大

5千トン。津波で流されれば防潮堤などに衝突して壊す危険性があり、

どう安全を確保するかが問題となっている。

 北海道電力は会合で、発電所外の停泊など複数の案を検討した結果、

船体に巻き付けた専用ロープを海底に固定された4本のロープに接続して

係留する方法が最善だと主張。

 今後はこの案を軸に安全性を検討する考えを示した。

 審査官からは「ロープが外れたり切れたりする可能性も考慮して説明

してほしい」などの意見が出た。

 北海道電力はまた、退避問題の説明終了時期について2月末から4月

中旬へとさらに延期する考えを示した。

 原子力規制庁によると、船体にロープを巻き付けて係留する手法は

電力以外も含め前例がないといい、実効性は不透明。

 同庁幹部は「船の動きを計算するのはかなり難しい」として審査に

時間がかかる可能性を示唆した。

        (2月1日「北海道新聞」より抜粋)

   https://www.47news.jp/10473403.html

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※【動画アップの紹介】

☆IWJさん

・2023.12.25 重信房子氏「イスラエルによるジェノサイドを許すな」

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/520635

・2023.12.23宮田律氏(現代イスラム研究センター理事長)

  「ガザ紛争の背景〜台頭するイスラエル極右の世界観と

   米国のダブルスタンダード

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/520531?fbclid=IwAR0o_CoPP1PAVlMqjW0f52UcfPmTuUFBcuD6hkKgtLAnjOHUhg2WAcWhYq8

☆maruo yukifumiさんのツイキャス

・20231215第31回原発いらない金曜行動

 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/783071833

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

https://www.youtube.com/@uplanpart3595

・20240129 UPLAN 岡 真理「ナクバ、起源の暴力としての―

              起源の暴力の起源は何か」

 https://www.youtube.com/watch?v=11urxhZlU2s

・20240122 UPLAN 大久保貞利「電磁波の何が問題か」

 https://www.youtube.com/watch?v=eMaiGknN6UI

・20240110 UPLAN 第66回とめよう!東海第二原発(日本原電本店)

第124回東京電力本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=oARZ98ogzoY 

・ 20231225 UPLAN 重信房子イスラエルによるジェノサイドを許すな」

 https://www.youtube.com/watch?v=cBLb9BY4kU0

・20231220 UPLAN 後藤秀典「日本の司法・法曹界原子力ムラ」

 https://www.youtube.com/watch?v=lmrRX5NSve0

・20231127 UPLAN 只野靖弁護士「いまさら聞けない原発と基準地震動:

                その基本を解説」

 https://www.youtube.com/watch?v=cHJwoqElggY

・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

                        首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8

・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

                        首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o

・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を

                    許さない11.18首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

          【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

     【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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