たんぽぽ舎です。【TMM:No4334】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4334】

2021年11月4日(木)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.敦賀原発2号機は「廃炉決定」が当然−直下に活断層あり

  規制委員会のグズグズが−日本原電をつけ上がらせてきた

  「原電は敦賀2号の申請取り下げたら…」は正しい。

  が遅すぎる発言      柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★2.資料紹介

  日高勝之『「反原発」のメディア・言説史 3.11以後の変容』

  岩波書店発行

       上岡直見〔環境経済研究所代表(技術士事務所)〕

★3.北朝鮮の「新型潜水艦発射弾道ミサイル

  軍事的意味よりも政治的意味が強い   (中)(3回の連載)

  主に韓国に向けた政治的メッセージ

  「38ノース」が北朝鮮の情報に基づいて分析

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★4.地震予測の信頼性、民事でも判断割れる

  東電強制起訴控訴審第1回 東京高裁(細田啓介裁判長)…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★5.新聞より1つ

  ◆【素粒子】より2つ

  ・上限1万人を撤廃へ。

  ・軽石で漁業被害。

        (10月29日朝日新聞夕刊1面「素粒子」より抜粋)

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※11/8(月)第7回岩垂弘連続講座にご参加を!

 「ポスト東西冷戦下の運動」1989〜

 −PKO協力法反対、憲法擁護、安保関連法反対、脱原発

 お 話:岩垂 弘さん(ジャーナリスト)

 日 時:11月8日(月)14:00〜16:30(開場13時30分)

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 資料代:800円 予約の必要はありません

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※11/10(水)2つの抗議行動にご参加を!

        2つの抗議行動=定例→毎月第1水曜

●11月は、第1水曜の3日が休日のため翌週となります。

1.第40回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!

  日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:11月10日(水)17:00より17:45

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     銀座線末広町駅4番出口より4分

     ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

2.「第98回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:11月10日(水)18:30より19:30

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など139団体

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※11/13(土)学習会にご参加を!

 デジタル政策の陥穽とその危険性−自治・民主主義の観点から

 お 話:内田聖子さん(アジア太平洋資料センター共同代表)

 日 時:11月13日(土)14時より17時(開場13時30分)

 会 場:「スペースたんぽぽ」 講師のお話は15時より

 資料代:800円

 予約必要です。たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

   メール nonukes@tanpoposya.net で、ご氏名と電話番号を

   お知らせ下さい。受付番号をお知らせいたします。

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※12/5(日)老朽原発このまま廃炉!大集会inおおさか 集会会場が

 「うつぼ公園」に決まりました!

 廃炉に向けてやれることは何でもやろう!

 10/23〜12/4「老朽原発この まま廃炉!」キャンペーン

 日時:12月5日(日)13時開会、デモ14:30出発 

 場所:「うつぼ公園」地下鉄四ツ橋線・中央線「本町」駅下車

 主催:老朽原発うごかすな!実行委員会

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※10/25(月)金 東鶴さんの講座を三輪祐児さんが

 アップしてくれました。 (※1ヶ月限定公開とのことです)

20211025 UPLAN 金東鶴「ウィシュマさん死亡事件から考える−日本の

            入管制度の歴史」

https://www.youtube.com/watch?v=_Ljyj40zEcM

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※10/23(土)「山崎久隆ゼミ」を三輪祐児さんが

 アップしてくれました。

20211023 UPLAN 山崎久隆「エネルギー基本計画」に対する

パブリックコメント

https://www.youtube.com/watch?v=Ijzv73agYT4

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┗■1.敦賀原発2号機は「廃炉決定」が当然−直下に活断層あり

 | 規制委員会のグズグズが−日本原電をつけ上がらせてきた

 | 「原電は敦賀2号の申請取り下げたら…」は正しい。

 | が遅すぎる発言

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

原子力規制委員会の更田委員長が「日本原電敦賀原発2号機(福井県)

について、規制委での審査の申請書を取り下げた方がいい」と発言(

11月2日)した。おそすぎた発言だ。(まっとうだが…)

 日本原電によるデータ書き換え(改ざん)が、1年9ヶ月前の2020年

2月に「80ヵ所も重要データの改ざん」として指摘された。

 その後、日本原電本社への立ち入り調査も続いたが、「不十分すぎる

内容」ばかりだった。(本社立ち入り調査の内容を私たち市民にも公表

してほしいのに…)

 敦賀原発2号機の原子炉建屋直下の断層は、規制委の専門チームが

だいぶ前に「活断層」と指摘したのだから、規制委は、そのあとすぐ

に「廃炉と決定」すべきだった。グズグズしすぎる。

◎日本原電は、東海第二原発(110万kw、沸とう水型、茨城県東海村)を

3年前、むりやり「20年延長・再稼働」を申請した。

 ボロボロで、2011年東日本大震災で被災した東海第二原発を再稼働

すれば、必ず事故を起こす。

 来年・2022年9月の再稼働をなんとしても止めたい。

◎11月27日(土)「文京区民センター3A」で、『11.27廃炉デー集会』

日本原電東海第二原発うごかすな!−絶対に再稼働させない−を

開催します。主催は「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」。

 お話・「東海第二原発差し止め裁判について」…海渡雄一弁護士、

   ・「原発を止める大衆運動について」…

         柳田真(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

 18時15分より20時45分 資料代500円

◎12月5日(日)大阪市内の「うつぼ公園」での「老朽原発このまま廃炉

大集会inおおさか」に全国から、東京から参加しよう!

◎12月11日(土)午後、「東海第二原発とめよう!首都圏一斉行動」が

おこなわれる。「9.11一斉行動」に続く第2波行動だ。

みんな立ち上がろう!

※関連記事紹介

「原電は申請取り下げた方がいい」敦賀原発2号機審査で規制委

データ書き換え 対応批判

 原子力規制委員会の更田豊志委員長は2日の定例会合で、地質データ

に関する審査資料の不適切な書き換えが判明した日本原子力発電

原電)の敦賀原発2号機(福井県)について「(審査の)申請を取り

下げた方がいいのではないか」と述べ、改善が進まない原電の対応を

批判した。

 規制委は8月、審査資料の作成過程に改善が認められるまでの審査

中断を決め、原電への検査を続けている。

 規制委事務局の原子力規制庁はこの日、今年4月に原電が提出した

審査資料でもデータの透明性が確保されておらず、誤記や記載漏れが

13カ所あったと、検査状況を報告した。

 更田氏は会合後の記者会見でも「検査に入っても、なかなか満足な

状態にならない」と原電を批判。

 規制委に審査申請の取り下げを指示する権限はないものの、「審査の

過程の議論に疑義があったのだから、一回仕切り直したほうがいい。

自らの組織の中で抜本的にゼロベースで見直すべきだ」と強調した。

 原電は取材に「真摯に検査に取り組む」と答えるにとどめた。(中略)

 敦賀2号機原子炉建屋直下の断層は、規制委の専門家チームが活断層

と指摘しており、審査で活断層と確定すれば廃炉を免れない。

    (小野沢健太)  (11月3日東京新聞朝刊3面より抜粋)

 詳しくはこちら

https://www.tokyo-np.co.jp/article/140566

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┗■2.資料紹介

 | 日高勝之『「反原発」のメディア・言説史 3.11以後の変容』

 | 岩波書店発行

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所代表(技術士事務所)〕

 今年の2月に刊行された厚い本である。東電福島第一原発事故の前

から、私自身も日ごろから考えているテーマがいくつも取り上げられ

整理されているので紹介したい。

◎ 著者は、日本の原発政策は新自由主義的政治と親和性があるとして

いる。

 「新自由主義は、人間の生の水準を切り下げることを人々が受け

入れ、内面化させるための一連のイデオロギーを内包している」という

論説を引用し、原発がまさにそれにあたり、原発の存在そのものが人間

の生の縮減を迫り、排除、差異、不平等に密接にリンクしていると

指摘する。

 そして反原発運動は、そうした問題を可視化させ、解消させる

可能性を有しているという。

◎ いくつか主な論点が挙げられているが、そのうち

1.誰が敵で、何を争点にするのか

2.民主主義の議論の成熟

3.原発と核の関係

4.代替エネルギーと気候変動

5.大災害後の社会思潮を論じている。

 これにはたんぽぽ舎で毎年議論される「活動方針」と密接にかかわる

テーマが並んでいる。

◎ 福島第一原発事故以後の脱原発デモでは、一時期にはベトナム反戦

運動をはるかに上回る規模と参加者の広がりがあり、世論調査では

過半数脱原発を望んでいるにもかかわらず政策が脱原発に動かない

のはなぜか。

 本書で「3.11直後の首都圏住宅地の風景が意味するもの」という

項があるが、東京でも水道水からヨウ素が出たと大騒ぎしている時期

に、近所の公園ではゲートボール大会が開かれていて仰天した。私自身

もはっきり覚えている光景と一致する。

◎ 本書では、福島第一原発事故の前からぶれない主張を繰り広げて

いる広瀬隆氏や「熊取六人衆」が高く評価されるとともに、ネット

ジャーナリズムの役割も評価されている。

 一方で福島第一原発事故前には、日本の人文社会系のいわゆる知識人

が、原発にはほとんど関心を示してこなかったことも指摘されている。

◎ 本来は「反核」と「反原発」は密接な関連があるはずなのに、現実

の運動では人も活動も思いのほか接点が少ないのはなぜか、などが

論じられている。

 本書を読んですぐに運動に役立つかといえば必ずしもそうではないの

だが、自分自身の運動の軸を確かめるのに一つの手がかりにはなると

思ったので紹介したい。

 348頁 定価3,300円

 目次は以下を参照下さい。

https://www.iwanami.co.jp/book/b556119.html

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┗■3.北朝鮮の「新型潜水艦発射弾道ミサイル

 | 軍事的意味よりも政治的意味が強い   (中)(3回の連載)

 | 主に韓国に向けた政治的メッセージ

 | 「38ノース」が北朝鮮の情報に基づいて分析

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

2.分析

◇ 10月19日に行われたSLBM発射実験で報告された射程距離と

遠地点は、過去に行われたSRBM「KN−23」の車載移動式発射

装置からの発射と一致している。

 SLBMのように発射支援装置を使って“ポップアップ”させてから

点火するのではなく、陸上型は“ホット”で発射される。

 しかし、「コールド」発射は、水没した発射プラットフォームに

とってはより安全であり、北は過去のSLBMすべてで成功した技術

である。

 北朝鮮の声明で言及されている「側面からの移動と滑空による移動」

は、KN−23に起因する「落ち込んだ軌道と操縦性」とも一致する。

 落ち込んだ軌道は、純粋な弾道飛行よりも高度が低く、ミサイル防衛

レーダーからの視認性を低下させ、大気圏内に留まることで、飛行時間

の長い部分での機動性を可能にする。

◇ 北朝鮮の主張するゴレ・新浦級潜水艦からのミサイル発射は、10月

20日に新宝南造船所で撮影された発射後の宣伝映像からも裏付けられて

いるようである。新型ミサイルの初発射を潜水艦で行うのは異例だが、

KN−23とコールドランチ技術は十分に検証されており、潜水艦から

の初発射も問題ないと判断したのだろう。

◇ ゴレ・新浦級潜水艦の発射管は1本しかないため、日本側がほぼ

同時に発表した「2発のミサイル発射」ではなく、10月19日に発射され

たのは1発であったと考えられる。

 日本政府はレーダーの水平線の上と下を何度も行き来する

「不規則な」1発のミサイル軌道を2発のミサイルと勘違いしたの

かもしれない。

 いずれにしても、アメリカ政府は赤外線衛星のデータを使って、

発射されたミサイルの数を確認することができる。

3.考察

◇ 北朝鮮のミサイル活動でよく見られるように、実験とその発表の

背後にある政治的動機は、少なくとも軍事作戦上の動機と同じくらい

重要である。

 このような短距離SLBMの場合には、政治的なシグナルはさらに

重要であると考えられる。

◇ 10月20日に発表された北朝鮮の声明では、今回の発射は「国の防衛

技術を高水準にすることに大きく貢献する」「海軍の水中運用能力を

強化する」としている。

 翌日に発表された、フォローアップのための声明では、今回の実験

は「防衛科学発展のための中長期計画を遂行するための正常な活動の

一環であり、周辺国や地域の安全にいかなる脅威や損害も与えて

いない」、「特定の国家や勢力を狙ったものではなく、戦争そのものを

防ぎ、主権を守るためのものである」、「米国と南朝鮮は宿敵として

除外されている」と主張している。

◇ しかし、実際には、射程距離430−600kmのSLBMを発表した

背景には、主に韓国に向けた政治的メッセージがある。

 射程距離の短さもさることながら、韓国が9月7日に射程距離500km

のSRBMの潜水艦からの初飛行実験を大々的に発表した数週間後に、

北が潜水艦発射型SRBMの存在を明らかにし、試射したことは、

偶然ではないだろう。

◇ 北朝鮮のKN−23は、ロシアのイスカンデルにヒントを得て開発

されたと思われる韓国のSRBM・SLBM「ヒョンム(玄武)−

2B」にも似ている。

 北朝鮮がいつKN−23のSLBMバージョンの開発に着手したのか

は分からないが、必要な技術的作業を行い、ゴレ・新浦級潜水艦の発射

装置を改造するには、少なくとも数カ月から1〜2年はかかっただろう。

 しかし、北は少なくとも2015年か2016年頃から、南が建造中の

KSS−III・ジャンボゴ(張保皐)潜水艦にヒョンム−2B用の発射管

を取り付けるつもりであることを知っていた可能性がある。

◇ 北朝鮮は、新型SLBMの発表と発射には、さらなる政治的目的が

あると考えているようだ。

 最近の他のミサイル発射と同様に、北朝鮮政府はこのような活動を、

抑止力の強化、技術的優位性の誇示(韓国に対してだけではない)、

威信と正当性の確立、政権の先見性と成果の強調などと考えているの

だろう。  (下)につづく

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┗■4.地震予測の信頼性、民事でも判断割れる

 | 東電強制起訴控訴審第1回 東京高裁(細田啓介裁判長)…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.地震予測の信頼性、民事でも判断割れる 東電強制起訴控訴審第1回

  東京高裁(細田啓介裁判長)

  11/2(火)21:02配信「毎日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/c8a0c0e607cfd5fed6b2b2e6d705593c4cf616f0

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┗■5.新聞より1つ

 └──── 

 ◆【素粒子】より2つ

 ・上限1万人を撤廃へ。3回目接種も希望者全員に。

  コロナ禍の出口へ半歩ずつ進む。

 ・遠き島より流れ寄る軽石で漁業被害。黒潮に乗って、

  来月には本州にも近づきそう。

        (10月29日朝日新聞夕刊1面「素粒子」より抜粋)

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