たんぽぽ舎です。【TMM:No4333】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4333】

2021年11月2日(火)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.原子力発電の是非、来春の仏大統領選挙の争点に

  マクロン大統領−原発閉鎖から、原発支持へ転換した人

              渡辺一敏(翻訳家、フランス在住)

★2.12/11(土)第41回さよなら原発パレードinぎふ

  2022/2/26(土)小出裕章さん講演会

  『フクシマ原発事故は終わっていない!』

  「さよなら原発・ぎふ」2つの行事案内

         中川敦詞(たんぽぽ舎運営委員、岐阜県在住)

★3.れいわ新選組衆院選挙で3議席を獲得

                山本太郎(れいわ新選組代表)

★4.死者たちに感謝するな  (下) (了)

  死者たちから託された平和のタスキを

  次の世代に手渡すべく走り続けることが必要

                   内田雅敏(弁護士)

★5.新聞より1つ

  ◆頬かむり政権(岸田内閣)

   いのちを大事にする、平和の思想をひろめる努力で巻き返そう

                  鎌田 慧(ルポライター

       (11月2日東京新聞朝刊27面「本音のコラム」より)

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※11/8(月)第7回岩垂弘連続講座にご参加を!

 「ポスト東西冷戦下の運動」1989〜

 −PKO協力法反対、憲法擁護、安保関連法反対、脱原発

 お 話:岩垂 弘さん(ジャーナリスト)

 日 時:11月8日(月)14:00〜16:30(開場13時30分)

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 資料代:800円 予約の必要はありません

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※11/10(水)2つの抗議行動にご参加を!

    2つの抗議行動=定例→毎月第1水曜

●11月は、第1水曜の3日が休日のため翌週となります。

1.とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな! 

  日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:11月10日(水)17:00より17:45

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     銀座線末広町駅4番出口より4分

     ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

2.「第98回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:11月10日(水)18:30より19:30

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など139団体

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※11/13(土)学習会にご参加を!

 デジタル政策の陥穽とその危険性−自治・民主主義の観点から

 お 話:内田聖子さん(アジア太平洋資料センター共同代表)

 日 時:11月13日(土)14時より17時(開場13時30分)

 会 場:「スペースたんぽぽ」 講師のお話は15時より

 資料代:800円

 予約必要です。たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

   メール nonukes@tanpoposya.net で、ご氏名と電話番号を

   お知らせ下さい。受付番号をお知らせいたします。

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※12/5(日)老朽原発このまま廃炉!大集会inおおさか 集会会場が

 「うつぼ公園」に決まりました!

 廃炉に向けてやれることは何でもやろう!10/23〜12/4「老朽原発この

 まま廃炉!」キャンペーン

 日時:12月5日(日)13時開会、デモ14:30出発 

 場所:「うつぼ公園」地下鉄四ツ橋線・中央線「本町」駅下車

 主催:老朽原発うごかすな!実行委員会

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※10/25(月)金 東鶴さんの講座を三輪祐児さんが

 アップしてくれました。 (※1ヶ月限定公開とのことです)

20211025 UPLAN 金東鶴「ウィシュマさん死亡事件から考える−日本の

            入管制度の歴史」

https://www.youtube.com/watch?v=_Ljyj40zEcM

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※10/23(土)「山崎久隆ゼミ」を三輪祐児さんが

 アップしてくれました。

20211023 UPLAN 山崎久隆「エネルギー基本計画」に対する

パブリックコメント

https://www.youtube.com/watch?v=Ijzv73agYT4

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┗■1.原子力発電の是非、来春の仏大統領選挙の争点に

 | マクロン大統領−原発閉鎖から、原発支持へ転換した人

 └──── 渡辺一敏(翻訳家、フランス在住)

◎ フランスでは2022年4月の大統領選挙を半年後に控えて、原子力

発電の扱いが重要な争点として浮上している。

 最近の数年間で、気候変動が深刻化しているとの認識が急速に

強まったことや、昨今の天然ガス価格の急騰などを背景とする電力

価格の上昇が、原子力発電の再評価につながっている。(中略)

マクロン大統領は、就任後に、現役で最古の原子力発電所だった

フェッセンアイム原子力発電所を閉鎖する英断を下したが、最近は

原子力発電所支持の立場を明確に打ち出している…(中略)

大統領はまた10月12日に発表した「フランス2030」という投資計画

において、SMR(小型モジュール原子炉)の開発を積極的に支援する

方針を明らかにした。(中略)

◎ ただし、IRSN(放射線防護・原子力安全研究所)は、SMRの

製造・輸送・設置が簡便だからといって、安全基準が緩和されるわけ

ではないと警告している。(中略)

◎ 懸念材料の一つとして指摘されているのが、人材の確保だ。(中略)

今や原子力分野を選ぶ生徒がいなくなってしまったという。

世論の支持があっても、未来のエンジニアたちからあっけなく

見放されてしまえば、原子力の存続は難しいものになりそうだ。

   (「地球号の危機ニュースレター」2021年11月No497、

    発行「大竹財団」より抜粋)

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※関連記事紹介

 フランス先頭に原発へ回帰するEU − 日本経済新聞

 単一通貨ユーロ、国境審査なしで欧州連合(EU)域内を行き来

できるシェンゲン協定、EUの“国歌”となったベートーベンの

歓喜の歌」、バターの山を生んだEUの農業政策、EU創設を定めた

マーストリヒト条約。これらが登場する前から欧州を結びつけてきた

のは原子力だ。

 コニャックの営業マンから政治家に転身し、EU創設の父となった

ジャン・モネは「原子力の平和利用は欧州統合の原動力になるだろう」

と書き記した。欧州統合は、何よりもまず原子力を推進するための

プロジェクトだった。(後略) (11月2日、日本経済新聞より抜粋)

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┗■2.12/11(土)第41回さよなら原発パレードinぎふ

 | 2022/2/26(土)小出裕章さん講演会

 | 『フクシマ原発事故は終わっていない!』

 | 「さよなら原発・ぎふ」2つの行事案内

 └──── 中川敦詞(たんぽぽ舎運営委員、岐阜県在住)

 東電福島第一原発事故から10年未だに解決に見通しが

立っていません。

 私の住む岐阜県でも引き続き訴えていきます。

◎12/11(土)第41回さよなら原発パレードinぎふ

 『ヒバク0の未来を 核と人類は共存できない』

  やめよう原発 とめよう再稼働

期 日:2021年12月11日(土)集会…10時30分

場 所:岐阜市「清水緑地公園」(JR岐阜駅すぐ南側)

    パレード11時出発

    〈コース〉清水緑地公園 → 十六銀行本店前 →

         元ドン・キホーテ前 → からくり時計広場

小出裕章さん講演会『フクシマ原発事故は終わっていない!』

 2022/2/26(土)「さよなら原発・ぎふ」活動10周年記念

講 師:小出裕章さん(元京都大学原子炉実験所助教

 近著「原発事故は終わっていない」の内容を中心にとして…

  ・福井の原発で事故が起きた場合、岐阜県も甚大な放射能汚染に

   曝される「被害地」であること

  ・老朽原発は、より一層危険であるということ

  ・原発は、単なる湯沸かし器だということ

期 日:2022年2月26日(土) 時間:14時から16時(13時30分開場)

場 所:岐阜県図書館 多目的ホール

主 催:「さよなら原発・ぎふ」

参加申し込み:氏名、電話番号、メールアドレスを明記の上

       伊藤 hitou@kibousya.co.jpまで(先着順)

参加費:800円(資料代含む)

これを機会に「さよなら・原発ぎふ」を

知っていただけたら嬉しいです。

「さよなら・原発ぎふ」ブログをご覧ください。

https://ameblo.jp/611gifu/entry-12702265608.html

「さよなら原発・ぎふ」で検索

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┗■3.れいわ新選組衆院選挙で3議席を獲得

 └──── 山本太郎(れいわ新選組代表)

 永田町や物知り顔の評論家から、1議席も難しいと言われていたことを

考えると、躍進です。

 この結果はいうまでもなく、これまで何があっても見放さず、

コツコツとれいわを支援くださった皆さんのお力です。

 100%市民の力で作られた政党が、ステージを上げました。

 しっかりと地獄を是正する活動を国会内外で繰り広げます。

 議席を獲得できた一方で、当選が叶わなかった、それ以前に共闘の

ために身を引いた人たちもいます。

 それを支え続けてくださったボランティアの皆さんには、悲しい

思い、悔しい思いをさせてしまったこと、お詫びいたします。

 彼ら彼女らが持つ、この国を何とかしたいという思いは本物。

 この社会を変えていく本気の仲間たちが、

 先々、どこかの場面でチャレンジする機会が訪れることと思います。

 来年の参院戦でも議席を増やし、再来年の統一地方選では地域の

議員を増やす。

 与野党にプレッシャーをかけ緊張感あふれる政治を作り出す存在

として、地獄を変えて参ります。

 ※たんぽぽ舎に届いたメールから紹介しました。

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┗■4.死者たちに感謝するな  (下) (了)

 | 死者たちから託された平和のタスキを

 | 次の世代に手渡すべく走り続けることが必要

 └──── 内田雅敏(弁護士)

     (上)は、10/27発信【TMM:No4328】に掲載

◎ サッカー日本代表チームを率いたこともある、サラエボ出身の

イビチャ・オシム監督の当意即妙の発言は、サッカー理論だけでなく

人生論としても人気があり「オシムの言葉」という本も出版されていた

ほどですが、監督は、民族浄化を掲げ、激しく争われたたボスニア

ヘルツゴビナ内戦(1992〜95年)を背景とした新聞記者からの質問に

対して以下のように答えています。

 監督は目も覆いたくなるような悲惨な隣人殺しの戦争を、艱難辛苦(

かんなんしんく)を乗り越えた。

 試合中に何が起っても動じない精神、あるいは外国での指導に必要な

他文化に対する許容力の高さをそこで改めて得られたのではないか。

◆確かにそういうところから影響を受けたかもしれないが…。

 ただ、言葉にする時は、影響は受けていないと言ったほうが

いいだろう。

 そういうものから学べたとするのなら、それが必要なものになって

しまう。そういう戦争が…。

 (木村元彦オシムの言葉」、2007年11月26日朝日新聞天声人語

◎ 含蓄のある言葉です。

 非業、無念、の死を強いられた死者たちに対しては、ひたすら追悼

あるのみで、決して、彼らに感謝したり、彼らを称えたりしては

なりません。

 称えた瞬間に死者の政治利用が始まり、死者を生み出した者の責任が

あいまいにされます。

3.喫緊の政治課題は何か

◎ 新型コロナウイルス禍、政府の不手際もあり一向に収まる気配が

見えません。

地球温暖化風水害、河川の氾濫、土砂崩れなどの災害によって多くの

人命が失われ、住居などが破壊されています。

 コロナ禍も地球温暖化も一国だけでは解決できません。多くの国の

協力があってこそ可能となるものです。

 しかるに世界の大勢はこれに逆行するかのような動きを示しています。

 中国の覇権主義、香港市民に対する弾圧等々は悩ましいものです。

 安倍政権を継承した菅首相も同様です。

 辺野古米軍新基地建設反の沖縄県民の民意を無視した基地建設の

強行、今や時代の「トレンド」ともなった中国の脅威を口実とした米国

からの武器の爆買いと敵基地攻撃力の保持論議、敵対的相互依存関係に

よる軍拡、学術会議議員の任命拒否、監視社会を再来させる重要土地

利用規制法の強行。

◎ 喫緊の課題は何か、政治の優先順序は何かが全く分かっていないと

しか思えません。

 安全保障を巡る環境の変化が強調されます。

 今必要なことは安全保障を即、軍事同盟、軍拡、とする発想からの

転換です。

 安全保障とは文字通り、民の安全を保障するということです。

 中村哲医師はそれを実践しました。

 8月15日、タリバンの攻撃によってアフガニスタン首都カブールが

陥落し、米軍に支えられていたガニ政権が崩壊しました。

 世界を変えてしまったといわれる2001年9月11日の米国同時多発テロ

を契機とした米軍のアフガニスタンイラクへの侵攻による

殺戮と破壊。

 世界を変えたのは同時多発テロでなく、それを理由とする米軍の

侵攻であったことに気づかねばなりません。

 今のアフガニスタンの現況には既視感があります。

 1970年代のベトナム戦争末期のサイゴン(現ホーチミン市)です。

 米国は同じ過ちを繰り返しているのです。

◎ 留意すべきは、この同じ過ちの繰り返しの背後で、間違いなく

利益を稼ぎ出している軍需産業が存在するということです。

 過った戦争であろうが彼らにとっては戦争がありさえすれば

いいのです。

 アフガニスタンでは軍用装備品の補修は米民間軍事会社が担当して

いました(8月17日朝日新聞)。

 軍産複合体による政府支配の脅威を訴えたアイゼンハワー米大統領

退任演説がなされたのは1961年1月でした。

4.平和のたすき

◎ 76年前の敗戦を経て私たちは「政府の行為によって再び戦争の惨禍

が起こることのないようにすることを決意し」「平和を愛する諸国民の

公正と信義に信頼してわれらの安全と生存を保持する」(憲法前文)

ことを宣言し、戦後の再出発をしました。これを「他力本願」として

せせら笑う向きもあります。

 しかし、この背後には非業無念の死を強いられた死者たちの無言の

思いがあります。

 反戦平和の闘いは、例えてみればゴールのない駅伝のような

ものです。

 各々がその託された期間を走り続け、次の世代に平和のタスキを

手渡す、ゴールにたどり着ける人はまれ、いやゴールそのもののない

永久の連続運動だと思います。

 私たちは常に76年以上前、非業・無念の死を強いられた死者たちの

声に、そして戦後の反戦平和運動を担い亡くなっていった諸先輩たちの

声に耳を傾け、死者たちから託された平和のタスキを次の世代に手渡

すべく走り続けることが必要です。

        (東愛知新聞2021年8月23日1から2面より抜粋)

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┗■5.新聞より1つ

 └──── 

 ◆頬かむり政権(岸田内閣)

  いのちを大事にする、平和の思想をひろめる努力で巻き返そう

                  鎌田 慧(ルポライター

 首相の首をすげ替え、脱兎(だっと)のごとく選挙戦に突入する奇襲

作戦。15議席を減らしたとはいえ、自民単独で過半数獲得。

 与党に維新をふくめて325。改憲発議が可能な3分の2の議席

上回った。野党共闘立憲民主党が振るわず、維新が3倍超。

 あれほど勝手気侭(きまま)、議会制民主主義など平然と踏みにじった

自民党が、また政権を握る。

 第二次岸田政権は学術会議、森友、加計、サクラなどは頬かむりで

あろう。残念ながら、それが選挙後の現実だ。

 野党共闘は失敗だったのか。1回だけの実践で失敗とは短慮にすぎる。

 若者の票を掘り起こせなかった。戦後3番目に低い投票率から脱却

できず、世の中を変える新しい勢力としての受け皿になれなかった。

 有権者を投票所にむける魅力がたりなかった。

 若者が主人公になる新しい時代を提示できず、本質的に改憲派の維新

に新鮮さを感じさせた。

 野党と市民との共闘は選挙のためであって、民主主義回復のため、と

みられなかった。選挙ばかりではない。新しい時代を用意するはずの

ものなのだ。

 岸田内閣は維新を巻きこんで、改憲発議のチャンスを窺(うかが)うで

あろう。

 来年の参院選挙にむけ、改憲発議を止める院内外の運動が必要だ。

 中国、北朝鮮との緊張を緩和し、地球危機を防ぎ、いのちを大事に

する、平和の思想をひろめる努力で巻き返そう。

       (11月2日東京新聞朝刊27面「本音のコラム」より)

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