たんぽぽ舎です。【TMM:No5258】地震と原発事故情報−3つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No5258】

2025年9月10日(水)地震原発事故情報−

                 3つの情報をお知らせします

                         転載・転送歓迎

  (転載される方はご一報いただけると幸いです)

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★1.9/6「柏崎刈羽原発の再稼働はさせない!」

  片桐奈保美・上岡直見両氏講演会が満員の聴講者

  反原発の訴えは今後は「中間層を狙って」訴えよう−片桐奈保美さん

  新潟県の報告は「放射能放出を過小にみていて信頼できない」と

  断言−上岡直見さん     浦田義純・清水寛(なの花の会世話人

★2.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆【9月後半の講座】紹介 (ふぇみ・ゼミ運営委員会)

   9/24(水)向山夏奈さん、9/28(日)金正則さん、

   9/30(火)崔栄繁さん

  ◆10/1ALPS処理汚染水差止訴訟第5回口頭弁論

   傍聴応援をお願いいたします

   14:15 第5回口頭弁論 開廷 14:15 裁判並行集会開会

  会場:ふくしん夢の音楽堂 小ホール

  ◆10/4パレスチナ問題の本質を考える

   背景にあるイスラエルのシオニズ厶(植民地主義)とは何か?

   講師:鵜飼 哲さん 会場:三鷹市市民協働センター・第1会議室

★3.新聞・配信より4つ

  ◆「信を問う」問われる手法 「県民意識調査」直接賛否問わず

   「公聴会」公募より賛成派多く選出  柏崎刈羽

   12月にも是非判断 来春の県知事選が焦点か

       (9月10日「東京新聞」朝刊2面「東電再稼働を問う」より抜粋)

  ◆柏崎刈羽原発再稼働に関する県民意識調査、調査数や設問は妥当か

   「地域の会」定例会で質疑

             (9月10日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)

  ◆川内原発訴訟、上告を断念 住民側、許可取り消し請求

                  (9月10日12時21分「共同通信」より)

  ◆「戦争省」への上書き         鎌田 慧(ルポライター

          (9月9日「東京新聞」朝刊19面「本音のコラム」より)

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※9月11日(木)東電本店前抗議行動…東電柏崎刈羽原発再稼働阻止

日 時:9月11日(木)17時より18時30分

場 所:東電本店前

発言予定:落合恵子さん、武藤類子さん、小木曽茂子さんほか

音楽演奏:朴保さん

主 催:再稼働阻止全国ネットワーク

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※9月18日(木)第1回「沖縄の基地問題と非暴力の抵抗運動」

米軍辺野古新基地建設反対!

 辺野古ぶるー(カヌーチーム)で闘い続ける

鈴木公子さんと千葉和夫さんのトークとDVD上映

お 話:鈴木公子さん(辺野古ぶるー)

 「辺野古新基地建設の現状と問題点など」

お 話:千葉和夫さん(辺野古ぶるー)

原発推進と米軍新基地建設強行の『根っこ』は同じ」

日 時:9月18日(木)18時より20時(開場17時30分)

会 場:たんぽぽ舎セミナー室 定員 40名

予約方法:たんぽぽ舎あてに電話03-3238-9035、又はメール

      tanpopo3238@yahoo.co.jp で氏名と電話番号をお知らせ下さい。

     受付番号をお伝えします。

▲第2回は10月16日(木)、同時間(テーマは同じです)

参加費:1000円(資料代含む)

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※9月23日(火・休日)さようなら原発全国集会

日 時:9月23日(火・休日)13時30分よりメインステージ

15時 パレード出発

会 場:代々木公園B地区

主 催:「さようなら原発」一千万署名 市民の会

連絡先:さようなら原発1000万人アクション実行委員会 03-5289-8224

◇たんぽぽ舎は、他の団体とともに

「とめよう!東海第二原発共同ブース」を出します。

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※9月26日(金)第52回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の核汚染水海洋投棄を中止せよ!

 老朽原発うごかすな! 東海第二原発再稼働するな! 

 フクシマは終わっていない!

 日 時:9月26日(金)18時30分より19時45分      

       19日は「総がかり行動」なので1週後ろにずれました

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

 定 例:毎月第3金曜日

  次回の第53回は、10月17日(金)18時30分より19時45分です。

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※9月27日(土)【山崎ゼミ】

柏崎刈羽原発再稼働強行!?

 財政破綻寸前の東電が抱える深い闇…等々最新情報

お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:9月27日(土)14時より17時 開場13時30分

 会 場:たんぽぽ舎セミナー室

参加費:900円(資料代含む)   予約の必要はありません。

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※9月29日(月)

「令和の農政転換」持続可能な日本農業を目指して

お 話:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民連合

 日 時:9月29日(月)18時より20時30分 開場17時30分

 会 場:たんぽぽ舎セミナー室

予約方法:9/18と同じです。

参加費:900円(資料代含む)

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※訂正3つあります。

1.9/8発信【TMM:No5257】において曜日の間違いがありました。

正:2025年9月8日(月)

誤:2025年9月8日(金)

2.9/6発信【TMM:No5256】■1.「メディア改革」連載第182回に

おいて誤植が1文字ありました。

正:特に、報道各社にとって不都合な真実は揃って隠蔽する。

誤:特に、報道各社にとって不都合が真実は揃って隠蔽する。

3.9/6発信【TMM:No5256】、9/8発信【TMM:No5257】において

 9/29「令和の農政転換」講座の講師肩書きが違っておりました。

正:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民連合

誤:田中一郎さん(たんぽぽ舎共同代表)

3点について、お詫びして訂正いたします。

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┗■1.9/6「柏崎刈羽原発の再稼働はさせない!」

 | 片桐奈保美・上岡直見両氏講演会が満員の聴講者

 | 反原発の訴えは今後は「中間層を狙って」訴えよう−片桐奈保美さん

 | 新潟県の報告は「放射能放出を過小にみていて信頼できない」と

 | 断言−上岡直見さん

 └──── 浦田義純・清水寛(なの花の会世話人

 9月6日、たんぽぽ舎で片桐奈保美・上岡直見両氏の講演会が「なの花

の会」と「たんぽぽ舎」との共催で行なわれた。満員の聴講者で、会場は

柏崎刈羽原発の再稼働はさせない」という熱気にあふれていた。

◎ はじめに講演された片桐奈保美さんは、新潟から駈け付け、資料は盛

り沢山。

 柏崎刈羽原発「運転差止訴訟」の片桐奈保美さんの意見陳述書、今まで

新潟日報に掲載してきた「再稼働を問う」意見広告の3〜9号ビラが受付

一杯に並ぶ。参加者に配布される。

 片桐奈保美さんは、地元・新潟で「新潟の新しい未来を考える会」を立

ち上げ、長年にわたり反原発の運動を主導され、2022年には「再稼働さ

せない」ために新潟県知事選にも立候補し、明るく頼もしい「頑張り屋の

おかみさん」という風貌。

 県知事は「県民投票条例」を否決した代わりに「公聴会」をしたり、

「県民意識調査」をしたり、「県民説明会」を形式的に開催しているよう

に見えてなりません」、これに対し、片桐さんは「県民合意ないままでの

再稼働は認めることができません」と終始熱意をもって訴えられた。

 とくに原発の危険性を訴えるには、今後は「中間層に訴えねばダメだ」

と何度も強調されていた。

 「解っている人に対してはもういい。まださほど意識にない人々(「中

間層」)をどうやって取り込むかが課題である」と述べられた。

 いまやカナダのブルース原発を抜いて世界最大の出力をもつ柏崎刈羽

発が、ひとたび事故を起こしたら、住民はどうなってしまうのか。

 とても避難なんて出来はしない。その危険性を新潟県民は、日本国民は

もっと真剣に考えるべきであると訴えられた。

 再稼働賛成者は「原発の経済効果」をよく言うが、とんでもないこと

で、ひとたび事故が起こってしまったらどうなるか、本当に私たち住民は

真剣に考えねばならないと熱弁を振るわれた。

◎ つぎに技術畑の上岡直見さんが講演された。

 資料として、A4判28頁(56枚のデータ)のカラー印刷のプレゼンテー

ション資料が参加者全員に配布される。

 上岡さんは環境政策の専門家で、環境経済研究所代表、「新潟県原子力

災害時の避難方法に関する検証委員会」委員も歴任。

 上岡さんは専門家の立場から、今年5月に新潟県が実施報告した、被曝

線量のシュミレーションの結果に対し、具体的に種々反論された。

 新潟県の報告書は放射能物質の放出想定を福島第一原発事故の1万分の

1という過小な前提で行なっているが、その設定でも一般公衆の年間被ば

く限度1mSv/年をはるかに超えて、1〜20mSv/年超の地域が30キ

ロ圏を超えて発生すると指摘されていた。

 そして「〈緊急時は住民は被ばくしてもいい〉という前提で結論を誘導

している」と問題点を指摘された。

 さらに上岡さんは、この「1mSv/年は規制委員会が決めた数値にも

かかわらず、その事務局たる規制庁がこれを無視しているのは大問題であ

り、機能破綻といえます」と断言された。

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┗■2.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆【9月後半の講座】紹介 (ふぇみ・ゼミ運営委員会)

・9/24(水)向山夏奈さん「津久井やまゆり園事件から9年―どうしたら

      19人のみんなと出会えたのか」

 詳細:https://2025femizemiu30.peatix.com/

・9/28(日)金正則さん「在日の金くん」

      ヘイト裁判〜高校同窓生を訴えて完勝まで

 詳細:https://trans-femi.peatix.com/

・9/30(火)崔栄繁さん 最終回:「男性性」って何だろう?

      障害者運動とフェミニズムから考える

 詳細:https://b3fz2025.peatix.com/

 主 催:ふぇみ・ゼミ femizemiad2017@gmail.com

 ◆10/1ALPS処理汚染水差止訴訟第5回口頭弁論

  傍聴応援をお願いいたします

   日 時:10月1日(水) 13:00 福島地裁前集会

      13:20頃 傍聴抽選整理券配布の見込み

      14:15 第5回口頭弁論 開廷

           14:15 裁判並行集会開会

         会場:ふくしん夢の音楽堂 小ホール(福島市入江町1-1)

     17:00頃 裁判報告&記者会見 開会予定

連絡先:ALPS処理汚染水差止訴訟原告団・支援する会

    メール sashitome.shien@anppa.org

    ホームページ https://alps-sashitome.blogspot.com/

 ◆10/4パレスチナ問題の本質を考える

  背景にあるイスラエルのシオニズ厶(植民地主義)とは何か?

日 時:10月4日(土) 13:10開場 13:30開始

講 師:鵜飼 哲さん(「イスラエルパレスチナユダヤ教は植民地

          支配を拒否する」

        〈ヤコブ・ラブキン著・岩波ブックレット〉翻訳者)

会 場:三鷹市市民協働センター・第1会議室(三鷹駅南口徒歩10分)

主 催:パレスチナ問題を考える会・三鷹

連絡先: taigyaku@gmail.com(黒岩) 090-3812-2768(野田)

資料代:500円(予約不要)

 イスラエルによるジェノサイドで亡くなったガザの人たちが6万名を

 超えた。その内約半分が子どもや女性である。

 また、ガザの深刻な食糧危機に対し、国連は「飢餓」であることを

 認めた。イスラエルは、現在も制圧・抹殺計画を実行している。

この残忍な民族浄化の背景にあるシオニズム植民地主義とは何か?

長年、パレスチナをめぐる問題を研究されてきた鵜飼哲さんに聞く。

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┗■3.新聞・配信より4つ

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 ◆「信を問う」問われる手法 「県民意識調査」直接賛否問わず

  「公聴会」公募より賛成派多く選出  柏崎刈羽

  12月にも是非判断 来春の県知事選が焦点か

 東京電力柏崎刈羽原発の再稼働の是非を判断するため、立地する新潟県

の花角英世知事は、県民の考えを探るための意識調査を始めた。是非につ

いて県民から意見を聞く公聴会はすでに終わり、判断材料の収集は最終段

階だ。花角知事が12月の県議会定例会で判断を示すとの見方が浮上して

いる。

 知事は是非を表明後、県民に「信を問う」と繰り返しており、その方法

や時期も明らかになるとみられる。 (荒井六貴)

 「これから意識調査を始めるので、そうしたものが出そろってから、適

切な時期に判断したい」

 花角知事は3日の記者会見で、意識調査の概要を説明した上で、再稼働

の是非を判断する時期についてそう説明した。 (中略)

 意識調査に先立って6月から8月末まで5回にわたり県内各地で開かれ

公聴会では、公募や県内の業界団体が推薦した計87人が意見を述べ、

本紙の集計では、条件付きを含めた賛成寄りが52人、条件付きや疑義な

どを含めた反対寄りが31人で、賛成派が反対派を大きく上回った。

 県によると、公募段階では反対が多かったが、有識者の委員会で賛否を

バランスよく選んだほか、経済や農林水産などの業界団体が推薦した人に

賛成が多かった。 (後略)

(9月10日「東京新聞」朝刊2面「東電再稼働を問う」より抜粋)

 ◆柏崎刈羽原発再稼働に関する県民意識調査、調査数や設問は妥当か

  「地域の会」定例会で質疑

 東京電力柏崎刈羽原発の安全性について住民が意見を交わす「原発の透

明性を確保する地域の会」の定例会が、柏崎市荒浜1の柏崎原子力広報

センターで開かれた。再稼働に関する県民の意見を聞く目的で県が実施し

ている県民意識調査の調査数や、設問の設定について、質問が上がった。

 意識調査は原発の必要性や関心度、安全対策の理解などを問う内容。

 3日に調査票の発送が始まり、10月末ごろに最終結果をまとめる。

 定例会は3日にあり、飯田耕平委員は「調査対象の数はどう設定したの

か」と質問。

 県原子力安全対策課の担当者は、県内全30市町村の6千人に半径30キ

ロ圏内の6千人を加えた1万2千人が対象と説明。(後略)

           (9月10日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)

https://www.47news.jp/13134879.html

 ◆川内原発訴訟、上告を断念 住民側、許可取り消し請求

 九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の国による設置許

可の取り消しを住民らが求めた訴訟で、一審に続き請求を退けた8月27

日の福岡高裁判決に関し、住民側は10日、上告を断念したと明らかにし

た。「多数の誤った事実認定がなされている判決を前提として、最高裁

争うことには限界がある」と判断した。10日が上告期限だった。

 住民側は高裁判決について「原発の稼働ありきで国民の生命や身体の安

全をないがしろにする、到底容認できないもの」と批判。

 「不当判決が確定してしまうことは痛恨の極みではある」との認識も

示した。             (9月10日12時21分「共同通信」より)

https://www.47news.jp/13134325.html

 ◆「戦争省」への上書き

                    鎌田 慧(ルポライター

 テレビをつけていて、米国防総省の表札が「戦争省」に変えられる

シーンをみた。議会の承認がないのにトランプ大統領令の早業。

 ヘグセス戦争長官は「生ぬるい合法性ではなく最大限の殺傷力を、

政治的正しさではなく最大限の破壊効果を追求する」と強調、剣呑(

けんのん)だ。

 最大限の破壊効果といえば、すでにトランプ大統領は6月、米空軍にイ

ランの核施設を空爆させている。ウクライナ、ガザではいまだに大量の殺

戮(さつりく)が続けられているのに。

 「戦争省」への衣替えを見て、ジョージ・オーウェルの「1984」を

思い出した人は多いであろう。戦争は平和、自由は屈従、無知は力。この

小説で力説されている「ニュースピーク」。

 米国は1947年まで「戦争省」を自負していた。

 「我々は戦争省の時代、第1次大戦や第2次大戦にも勝利した」と

トランプ氏は豪語した。

 新しいニュースがある。

 第1次トランプ政権の2019年、米軍特殊部隊が金正恩朝鮮労働党委員

長の通信傍受の盗聴器を設置するために、原子力潜水艦を派遣、上陸作戦

を強行、途中で北朝鮮の漁船に遭遇、射殺、遺体を沈めて撤退した。

 トランプ外交は片手で握手、片手での射殺だった。

 1年足らずの政権なのに石破首相は日米軍事同盟強化の合同演習で演説

している。

 後継者に「戦争省」との不平等な関係を正す意思はあるのだろうか。

          (9月9日「東京新聞」朝刊19面「本音のコラム」より)

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※【動画アップの紹介】

☆「なにぬねノンちゃんねる」

・2025-05-07第82回、日本原電本店抗議行動

 https://www.youtube.com/watch?v=B69eWsLQsJM

☆maruo yukifumiさんのツイキャス

・20250604 第141回東電本店合同抗議行動1

 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/817495955

・20250604 第141回東電本店合同抗議行動2

https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/817497612

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

 https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3

・20250903 UPLAN 第86回とめよう!東海第二原発

      日本原電本店抗議行動/第144回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=y6PN6sltbss

・20250823 UPLAN 東海村核関連施設バスツアー〜東海村が危ない!

 https://www.youtube.com/watch?v=ZCpRWeB6IQY

・20250823 UPLAN STOP!! 原電東海第二原発の再稼働

              いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=pfsCqsXR-Uw

・20250823 UPLAN 【デモ】STOP!! 原電東海第二原発の再稼働

              いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=v0jH-p7aJtg

・20250728 UPLAN 白石草「(福島県)「甲状腺検査」の今」

 https://www.youtube.com/watch?v=4jNaSaGMXms

・20250712UPLAN 山崎久隆

「東電の闇 経営破綻寸前で原発再稼働の恐怖」

https://www.youtube.com/watch?v=KGnu7sewuzk

・20250702 UPLAN 第84回とめよう!東海第二原発

  日本原電本店抗議行動/第142回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=UwY7gFox7zs

・20250626 UPLAN 山田朗 第7回講座

 「サンフランシスコ講和条約日米安保

 https://www.youtube.com/watch?v=XFCrhP8hko4

・20250620 UPLAN 第49回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=xjOEzjSaz_M  

・20250610 UPLAN 天笠啓祐「バイオテクノロジー現代社会」

https://www.youtube.com/watch?v=WJNxMJYD2Kw

・20250607 UPLAN 多原良子

 「アイヌ女性の複合差別からの脱却を目指して」

https://www.youtube.com/watch?v=uPF1s5TdIwI

・20250606 UPLAN 東電株主代表訴訟控訴審判決

 https://www.youtube.com/watch?v=-riUMrgEtn0

・20250531 UPLAN 珠洲原発阻止−日本を救った人たち

 青木美希氏のたんぽぽ舎36周年記念講演

 https://www.youtube.com/watch?v=PTN4EjtIt3o

・20250529 UPLAN 孫崎享「トランプ政権とこれからの日本」

 https://www.youtube.com/watch?v=t9U3LjeXiq0

・20250516 UPLAN 原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=2jKKr4bGzH4

・20250515 UPLAN 山田朗【シリーズ戦後改革第6回】

 「G2と逆コース、朝鮮戦争再軍備

 https://www.youtube.com/watch?v=mrBkxefHXMg

・20250508 UPLAN 避難住宅追い出し訴訟控訴審・判決

 https://www.youtube.com/watch?v=9smkeHHg5kk

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震原発事故情報」

 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 2024年2月中旬から、『月曜、水曜、金曜、土曜』の週4回の発信と

 なりました。「火曜、木曜」の発信しない日でも「緊急事態」の場合

 は、発信することもあります。

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

5.【読者からのつぶやき】(仮)

 ☆字数は2から4行位(70文字から140文字程度)、

  タイトルも付けて下さい。

 ☆テーマ:原発関連、「今、悩んでいること、困っていること」、

  ガザへの思い、ウクライナについて、政治の腐敗について、

  武器輸出問題、パンデミック条約…等々

 ☆投稿者名は、ペンネームも可能です。名前の後ろにかっこで

  在住県名を入れて下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上、全て掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの

  「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

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  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

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  登録できしだい発信致します。

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