たんぽぽ舎です。【TMM:No4085】地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4085】

2020年11月21日(土)地震原発事故情報-

               6つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.たんぽぽ舎第39回「山谷労働者支援年末年始、助け合い運動」

   今年は、たんぽぽ舎引越し準備のため「物資の受付」はできません

  現金カンパと金券のみ(お米券、ビール券など)の受付と致します

                   たんぽぽ舎運営委員会

★2.原発被害とコロナ被害  (下)

   「考える時間・批判力・精神的余裕」を奪われる若者たち

   地域に根ざした「土着社会主義」の構想を

         元京都大学原子炉実験所助教 小出裕章さんに聞く

★3.全国民にPCR検査をすれば「新しい日常」はいらない

   『新型コロナのエアロゾル感染【下巻】-

   提言編 法律・経済・教育問題』 (新刊書紹介)

            上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

★4.高浜四号機、また伝熱管損傷か 運転再開遅れる見通し 関電…ほか

   メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

                  黒木和也 (宮崎県在住)

★5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

◆ 「財津昌樹と山口マオのカレンダーを使って言いたいことを

  言ってしまう展」(第30回)

   11/24まで  12:00-19:00 新宿

◆「9条を死文化する敵基地攻撃能力保有NO!」11月29日(日)デモ

★6.新聞より3つ

◆ GoTo見直し提言  政府分科会 感染拡大地域で

    (11月21日「朝日新聞」見出しのみ紹介)

◆ GoTo見直し提言 飲食店の時短求める 対策分科会

    (11月21日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

◆ 菅 「GoToキャンペーン」見直しで「逃げ恥」決め込む 

   (11月21日発行「日刊ゲンダイ」より抜粋)

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脱原発川柳【福島に春はいつ来る十年め】 乱 鬼龍 転載歓迎

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※11/27(金)東海第二原発をとめよう!集会にご参加を!

 日本原電の体質=「隠蔽、改ざん」、原発を運転する資格はない!

 日本原電による敦賀2号機80ヵ所データ改ざんを追及する

 日 時:11月27日(金)17:45開場 18:15より20:30

提 起:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)さん  

    大石光伸(東海第二原発差止訴訟団・共同代表)さん

     披田信一郎(東海第二原発の再稼働を止める会)さん

会 場:文京区民センター3A(東京都文京区本郷4-15-14)

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」 TEL 070-6650-5549

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※12/2(水)2つの抗議行動にご参加を!

1.とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!日本原電

  本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:12月2日(水)17:00より17:45

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     銀座線末広町駅4番出口より4分 

     ※北ビルです!南ビルではありません!

 共 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」 

     「再稼働阻止全国ネットワーク」 TEL 070-6650-5549

2.「第87回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:12月2日(水)18:30より19:30     

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947 

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など138団体

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※上記の集会では「新型コロナウイルス」対策を致します。

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※日刊メールマガジンへカンパのお願い(年2回)

 メールマガジンを継続・発信するため、また首都圏唯一の東海第二原発

再稼働阻止などのために、ぜひとも皆さまのカンパをお願い致します。

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┗■1.たんぽぽ舎第39回「山谷労働者支援年末年始、助け合い運動」

 |  今年は、たんぽぽ舎引越し準備のため「物資の受付」はできません

 | 現金カンパと金券のみ(お米券、ビール券など)の受付と致します

 └──── たんぽぽ舎運営委員会

◎山谷労働福祉会館の仲間は、日雇い労働者が職を失う年末年始、緊急支

援として「共同炊事」を実施しています。

 特に今年はコロナ感染症の影響で日々の生活に困窮する人々が増えてい

ます。

 政府の支援さえ受けられず、不当な差別を受けながら、精一杯暮らして

いる皆様に温かな支援をお願いいたします。

◎現在、たんぽぽ舎は事務所移転(引っ越し)にむけ、事務所内の整理作

業を進めているところです。

 例年、全国の皆様から多くの物資が届くのですが、今回は、物資を一時

保管するスペースがなく、物資の受付は実施できず、やむなく現金カンパ

と金券のみの受付と致します。

◆現金カンパは郵便振込でお願いします。

 受付期間…12月1日(火)~12月18日(金)

 送り先 たんぽぽ舎

     郵便振替 00180-1-403856 加入者名:「たんぽぽ舎」

*注(必須事項):振込用紙に[山谷カンパ]と明記願います。

*金券は 〒101-0061東京都千代田区神田三崎町2-6-2

               ダイナミックビル5F

     たんぽぽ舎 宛送付願います。

◆物資をお送りしたい方は、たんぽぽ舎あてではなく

 直接、「山谷労働福祉会館」あてにご送付願います。

 物資送り先

  〒111‐0021 東京都台東区日本堤1‐25‐11

         山谷労働福祉会館 TEL 03‐3876‐7073

  受付期間-12月末まで

 注:荷物受け取り可能時間は日曜日の午後のみです。

   『日曜日14時~16時』着の配達日時指定でお願いします。

   平日は受け取れません。

◎必要な物資

  お米(精米設備がないため白米でお願いします)、毛布、

  寝袋、衣類、日用品、インスタント食品など

◎以下の物は需要がありません。

  背広、ワイシャツ、夏物・女性もの衣類、

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┗■2.原発被害とコロナ被害  (下)

 |  「考える時間・批判力・精神的余裕」を奪われる若者たち

 |  地域に根ざした「土着社会主義」の構想を

 └──── 元京都大学原子炉実験所助教 小出裕章さんに聞く

◎「考える時間・批判力・精神的余裕」を奪われる若者たち

 米国のような覇権国の中にあっても、貧困な人々がクラスターを形成

し、感染して死んでいます。

 日本も同様です。「三密を避けよう」と言われても、避けようのない生

活を強いられている住居環境の中にいる人々もたくさんいます。

 テレワークなどできようもない職場で働く現場労働者もいます。

 非正規労働者に至っては、仕事そのものがなくなっています。

 「ステイホーム」と言われても、安倍さんのように優雅にワインやお茶

を飲むことができる人なんて、たくさんいるわけではありません。

 働かなければ生活が壊れてしまうのです。

 飲食店が閉まると、アルバイトがなくなって学費も払えない学生もいます。

 政府は、そんなことにはお構いなしで、必要な人々への支援の手は全く

届いていません。

 そもそも「自粛要請」という言葉も間違っています。

 「自粛」とは「自ら進んでやる」ことです。

 政府が「仕事を休め」というのなら、その補償をしなければなりません。

 「アベノマスク」にしても、数百億円もの税金を使いながら何の役にも

立たない人気取りの愚策でした。

「編」…小出さんは、未来構想として自然と寄り添う『地域循環型社会』

を提唱しています。

 しかし未来は「今・ここ」のなかにはらまれていなければ夢物語になり

ます。小出さんが注目している地域実践や社会運動とは?

◎小出:日本はかつて地域循環型社会でした。ところが、ここ約100年の間

にことごとく破壊されました。

 原発立地地域はその典型です。「海さえあれば生きていける」と思って

た人も大勢いたのですが、次々とやられていき、17地域に57基の原発が建

設されました。

 しかし一方で、原発を拒否した地域も全国で30数カ所あります。これら

の地域では、困難を抱えながらも自然とうまく付き合いながら自分たちら

しい生活を目指しています。

 今必要なことは政権を変えることだと思いますが、安倍さんにせよ菅さ

んにせよ、支持率が5割を超えています。

 日本社会全体が「今だけ、金だけ、俺だけ」になっているのかもしれま

せん。

 「生きる」ことに汲々とさせられて、未来を構想する余裕が与えられて

いません。

 特に若い非正規労働者は、少しでもバイト代が上がってほしい、そのた

めに安倍さんが経済対策をしてくれるのならそれでいい。10万円くれるの

ならそれでいい。考える時間と精神的余裕がなく、批判力を奪われていっ

てるのではないでしょうか。

 ただし、私がこんなことを言えるのは、助教という教育職としては最底

辺であったとしても正規職として働き、年金をもらえているからです。日

本で生きる多くの若者たちは、そういう当たり前の生活が保証されていな

いのです。まずは「もうイヤだ」という声を上げてほしいと思います。

◎地域に根ざした「土着社会主義」の構想を

 そして私が構想する「地域循環型社会」とは、単なる経済の仕組みでは

なく、時間の使い方や生き方そのものを変えていくための未来構想だと思

っています。「自然との共生に基本を置く生活」です。

 それを担保する仕組みとして、「自立する地域社会」、言いかえれば地

域内で食、エネルギー、ケア(世話、相互扶助)を基本的に自給する「地

域循環型社会」です。競争や効率を優先するのではなく、支え合って生活

できるような地域を新しく作らないといけないと思います。

 労働運動では、小さな生コン業者がお互いに手を取り合って大企業と戦

うといった生産協同組合を組織してきた関西生コンのような労働組合もあ

ります。

 そういう戦いは歴史を貫いて存在し続けているのです。

 かつて原発を拒否した女川でも、地域循環型社会が呼びかけられています。

 ソ連・東欧型社会主義は大きな過ちを犯しましたが、かといって資本主

義や新自由主義が正しいわけでもありません。

 これらに代わる社会構想として、生産協同組合、消費者協同組合や、労

働者協同組合を組み合わせて、「土着社会主義」という地域に根差した地

域循環型の社会を作り出そうという呼びかけです。

 いまだ実現しているわけではありませんが、現状に絶望せず、運動を続

けている人たちもいます。希望を失わず、地域実践を続けたいと思います。

「人民編集部」注:小出裕章さんは、2015年7月以降、毎月3日に「アベ

政治を許さない」スタンディングを継続。今年9月で60回目を数えた。安

倍首相辞任後も、「同じ穴の狢の人が後を継ぐようだ」として、スタンデ

ィングを続けている。

(2020年11月5日発行「人民新聞」通巻1732号より了承を得て転載)

  「上」は11月18日(水)地震原発事故情報【TMM:No4085】に掲載

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┗■3.全国民にPCR検査をすれば「新しい日常」はいらない

 |  『新型コロナのエアロゾル感染【下巻】-

 |  提言編 法律・経済・教育問題』 (新刊書紹介)

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

 原発や健康に関して次々と有益な書籍を刊行している緑風出版から注目

すべき本が出た。

 「長崎大学バイオハザード予防研究会」の編著で『新型コロナのエアロ

 ゾル感染【下巻】-提言編 法律・経済・教育問題』である。

(※)今回は「下巻」であり「上巻」は6月に出ているが、その後半年経

過していろいろわかってきたことも反映して具体的な提言が盛り込まれて

いる。

(※)http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-2021-4n.html

 タイトルのとおり著者グループはエアロゾル感染を重視しているが、単

に危険性を煽っているのではなく、注目すべき点を挙げれば次のとおりで

ある。

〇新型コロナを第2類から外すことに反対。

エアロゾル感染はマスクで防護効果があるが換気が重要である。

〇日本で「感染者数」と称しているのは感染確認數であって真の感染者数

ではなく、誤った理解を招いている。

〇ワクチンはあまり期待しないほうがよい。

〇公共交通における感染はマスクと換気により防護可能でありリスクはそ

れほど大きくない。

〇PCR検査を全国民に実施すべきであり、1年程度で可能である。それ

をもとに感染対策を実施することにより来年末には収束可能であり「新し

い日常」は必要ない。

などである。裁判所で傍聴者を制限するなど、コロナをこれ幸いとして人

権侵害が横行している。このタイミングで政策提言として注目すべきテー

マが盛り込まれた良書といえるだろう。

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┗■4.高浜四号機、また伝熱管損傷か 運転再開遅れる見通し 関電…ほか

 |  メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.高浜四号機、また伝熱管損傷か 運転再開遅れる見通し 関電

 11/20(金) 20:45配信 「時事通信

 https://news.yahoo.co.jp/articles/85f4a13c77f65c42608f229ed40171bb35e16e40

2.原発事故に備え 女川原発5キロ圏内などの住民にヨウ素剤配布

 全国初の郵送も開始

 11/20(金)18:52配信「KHB東日本放送

 https://news.yahoo.co.jp/articles/90c76ec4c8f3eaed6933e9f1e63dfd0f95e52434

3.洋上風力、原発300基分に引き上げへ EUが目標発表

 11/20(金)11:15配信 「朝日新聞デジタル

 https://news.yahoo.co.jp/articles/c7b3a2dbf133a7515ca404733274aa711098912c

 

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

◆ 「財津昌樹と山口マオのカレンダーを使って言いたいことを

  言ってしまう展」(第30回)

   11/24まで  12:00-19:00 新宿

  財津昌樹さんをご存じですか?

   おかしいことを知らせるグラフィックデザイナー

○財津昌樹さん、グラフィックデザイナー、この30年間、メッセージカ

レンダーを作り続けています。

 テーマは様々、原発憲法、沖縄、環境、人権、差別、貧困、etc.

 世の中の「おかしいこと」を素早くキャッチ、そして「おかしいぞ!」

 と知らせてくれます。

今年もカレンダーが完成しました。

 http://www.labornetjp.org/news/2020/1120zaitu

 現在、恒例の「言いたいことを言ってしまう展」(第30回)でお披露目

中です。例年にもまして素晴らしい出来上がり、読んで、観て、実に納得、

まさに巨大な掛け軸アートで す。是非、体感してください。

○会場はこくみん共済coopホール スペース・ゼロギャラリー

 12:00-19:00

 都営新宿線新宿駅6番出口から2分 11月24日(火)まで 入場無料

◆「9条を死文化する敵基地攻撃能力保有NO!」11月29日(日)デモ

 11月29日(日)14時にJR桜木町駅前広場に集合し、30分の集会後、象の

鼻パークまでのデモをします。

なにとぞ明るい服装でご参加を♪

 テーマは「9条を死文化する敵基地攻撃能力保有NO!」です。

 街宣車もでますが、シュプレヒコール無し・プラカでアピールします。

主催 : かながわアクション

 問合せ: 高梨090-8818-1431

○11月24日(火)夜、県サポホールで予定の杉原浩司氏講演会を受けての

デモです。講演会参加費:700円

 ※賛同募集中です‼︎

  https://actionkanagawa.wordpress.com

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┗■6.新聞より3つ

 └──── 

◆ GoTo見直し提言  

   政府分科会 感染拡大地域で

(11月21日朝日新聞見出しのみ紹介)

◆ GoTo見直し提言

 飲食店の時短求める 対策分科会

政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は20日、感染が急速に拡大

している地域では当面3週間、飲食店の営業時間を短縮するほか、需要喚

起策「GoToキャンペーン」の運用を見直すよう政府や見直すよう政府

都道府県に求める提言ををまとめた。これを受け、政府は観光支援事業

「Go To トラベル」を制限する検討に入った。各知事の判断でキャ

ンセル料の補償や新規受付を停止する案が浮上している。

 (後略)

(11月21日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

◆菅 「GoToキャンペーン」見直しで「逃げ恥」決め込む 

 

菅首相はどこだ!?」-きのう(20日)、1日あたりの新型コロナウ

イルス新規感染者が全国で最多を更新し3日連続で2000人を超える中、

菅が新型コロナ対策から雲隠れしている。(後略)

(11月21日発行「日刊ゲンダイ」より抜粋)

※首相、GoTo見直しの具体的時期説明せず

菅首相は官邸で記者団に「Go To トラベル」などの見直しに言及し

つつ、具体的な実施時期や対象地域は説明しなかった。

     (11月21日(土) 17:34配信 「共同通信」)

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」です。

なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合もあります。

ご了解下さい。

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 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ

  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

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  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

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