たんぽぽ舎です。【TMM:No4712】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4712】

2023年3月7日(火)地震原発事故情報−

             6つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.「束ね法案」閣議決定反対!

  「老朽原発うごかすな!」「原発全廃」の一大世論を形成しよう!

        木原壯林(老朽原発うごかすな!実行委員会)

★2.「第三の寿都・神恵内は貴方の町かも

  普通の住民が反対派と言われるようになって」

  3/18(土)文明フォーラム@北多摩第34回研究会のお知らせ

               若木京子(メールマガジン読者)

★3.声なき声を伝えて (一) フクシマ

  かつて起こったことは、これからもおこる (下)

  岸田政権は原発推進への政策転換

  地震国の日本で福島(第一原発)事故を抱えながらあり得ない方針

                 青山晴江(たんぽぽ舎会員)

★4.被曝による甲状腺がん多発を否定する2つの報告書

  その検証と健康被害の実情を考える

  3.3福島大学シンポジウム映像記録の紹介

           高橋博子(シンポ実行委員長藤岡毅の代理)

★5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆3/9(木)緊急オンライン・パブコメ学習会

   「甲状腺被ばく線量モニタリング実施マニュアル案」

   主催:放射線被ばくを学習する会

★6.新聞より1つ

  ◆素粒子より3つ

   ・原発事故の避難計画の何たるずさんさ。 ほか

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※3/11(土)2つの抗議行動 福島第一原発大惨事から12年

             2つの行動=定例は第1水曜です。

1.「第114回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな! 柏崎刈羽原発の再稼働反対!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 発 言:落合恵子さん、鎌田 慧さん、山崎久隆さん、

  菅井益郎さん、鴨下全生さん…ほか

  注 :落合恵子さんも参加され、発言します。

     2月初めに発行したビラでは、「交渉中」と記載しましたが

     2月中旬にご本人より「3/11参加できる」と連絡がありました。

 日 時:3月11日(土)13:30より15:00

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947 

   「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ※3月11日は東電福島第一原発事故の発生の日です。(12年目)

    ぜひ皆さんのご参加を。(2021年3/11の参加者は650名でした)

  ☆第115回は、4月5日(水)18:45より19:45です。

               (定例は毎月第1水曜)

2.第56回日本原電本店抗議行動

 とめよう!東海第二原発 20年運転延長反対

  2024年9月の再稼働はゆるさない!

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 発 言:地元茨城から・野口 修さん、茨城の議会から・玉造順一さん、

  市民から・中井はるみさん…ほか

 日 時:3月11日(土)16:00より17:30

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

       ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第57回は、4月5日(水)17:00より18:00です。

               (定例は毎月第1水曜)

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※3/17(金)第22回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!     定例:毎月第3金曜日

 日 時:3月17日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

     次回は、第23回4月21日(金)です。

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※3/21(火・休日)

 岸田政権の新たな原発推進政策反対!3.21フクシマを忘れない!

 再稼働を許さない!さようなら原発全国集会

 日 時:3月21日(火・休日)13時より 15時15分デモ出発

 会 場:代々木公園B地区イベント広場

 主 催:さようなら原発一千万署名 市民の会

◇たんぽぽ舎も他の団体と共にブースを出し、参加します。

 「東海第二原発の再稼働を許さない!」をメインにしてデモに出ます。

 ご参加のほどよろしくお願い致します。

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┗■1.「束ね法案」閣議決定反対!

 | 「老朽原発うごかすな!」「原発全廃」の一大世論を形成しよう!

 └──── 木原壯林(老朽原発うごかすな!実行委員会)

 政府は、2月28日、5法案【電気事業法再生可能エネルギー電気の

利用の促進に関する特別措置法(再エネ特措法)、原子力基本法、核原

料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律(炉規法)、原子力

発電における使用済燃料の再処理等の実施に関する法律(再処理法)】

を改定することを閣議決定しました。

 また、5法案はエネルギーの安定供給、脱炭素に関わるとして、束ね

て(「束ね法案」として)国会に提出しました。原発関連法案改悪を「

束ね法案」の中にまぎれさせて、強行しようとしているのです。

 5法案は、大きく以下の2つに分かれています。

    (「脱炭素社会の実現に向けた電気供給体制の確立を図るため

     の電気事業法等の一部を改正する法律案【GX脱炭素電源法】

     の概要」と題する経産省発行のパンフレットより)。

1.地域と共生した再エネの最大限の導入拡大支援(電気事業法、再エネ

  特措法)

2.安全確保を大前提とした原子力の活用/廃炉の推進(原子力基本法

  炉規法、電気事業法、再処理法)

 とくに、2.の「安全確保を大前提とした原子力の活用」が不可能

なことは、東電福島第一原発事故が大きな犠牲の上に教えています。

 また、最近の原発トラブルの頻発を見ても明らかです。

 岸田政権の「原発依存社会」への暴走に根拠を与えるために、法律を

改悪しようとしているのです。

 人々の命と尊厳を蹂躙し、一握りの原発関連勢力に利益を供与するた

めの改悪です。

 許してはなりません。

 「老朽原発うごかすな!」「原発全廃」の一大世論を形成し、岸田政

権の野望を葬り去りましょう!

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┗■2.「第三の寿都・神恵内は貴方の町かも

 | 普通の住民が反対派と言われるようになって」

 | 3/18(土)文明フォーラム@北多摩第34回研究会のお知らせ

 └──── 若木京子(メールマガジン読者)

講 師:槌谷和幸さん(「子供たちに核のゴミのない寿都を!町民の会」)

日 時:3月18日(土)14:00より17:00  形式:ZOOM会議

参加費:一般500円、学生300円(当会会員は無料)

申込先:https://forms.gle/9Cyb7aeWTmL6FtFa8

主 催:文明フォーラム@北多摩

お問合せ先:nrj27438@nifty.com 田中

講演の概要

 槌谷さん北海道寿都町生まれで、退職後、寿都町でペンションメロー

https://pensionmellow.com/

を経営なさっています。寿都町はとても美しい街です。その寿都町が、

美しい自然を破壊する高レベル放射性廃棄物最終処分場問題に揺れてい

るのです。

 槌谷さんは、2020年8月に新聞報道で寿都町が高レベル放射性廃棄物

最終処分場選定調査に応募したことを知り、「寿都に核のゴミはいらな

い町民の会」

http://kakugomi.no.coocan.jp/ を立ち上げ、反対署名や住民投票署名、

情報開示の裁判などの運動を展開されると同時に、反対派の市民を候補

者として町長選や市議戦を戦われています。

 今回のご報告ではこれらの活動の経緯について詳しくお話されること

になっています。

 原発は人間の手に負えない放射性廃棄物を大量に生み出す発電方式です。

 そしてその廃棄物を過疎の地方に押しつけようとするのが、現在の日

本の国策となっています。

 この問題は単に一地域の問題ではなく、心ならずとはいえ原発で発電

した電気を利用している私たち全員が考えるべき問題だと思います。

 皆様とおおいに議論できれば幸甚です。

 また、岸田政権はGX(グリーントランスフォーメーション)と称し

原発再稼働、新規原発建設の方針を国会での議論をすっ飛ばして決定

しました。

 このような動きに反対し、脱原発運動を進める方途を探るために、

今回のご報告は大変参考になると思います。

 皆様、奮ってご参加ください。よろしくお願いします。

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┗■3.声なき声を伝えて (一) フクシマ

 | かつて起こったことは、これからもおこる (下)

 | 岸田政権は原発推進への政策転換

 | 地震国の日本で福島(第一原発)事故を抱えながらあり得ない方針

 └──── 青山晴江(たんぽぽ舎会員)

 3・11事故当時の朝日と東京新聞切り抜きを取り出してみた。

 12日「福島原発、冷却不能か」13日「1号機 炉心溶解、建屋損傷」

14日「3号機も水素爆発」15日「2号機 燃料棒露出、空焚き 炉心熔

融 原子炉容器損傷 高濃度放射能放出」「停止4号機も爆発」16日「

20キロ先浪江町 放射線量6600倍に」……紙面に爆発の大写真。

 見れば、今も恐怖に震える。歳月が過ぎるにつれて記憶に薄いシャド

ウが被せられ、日々の暮らしからだんだんと遠のいていきそうだった、

あの凍りつく恐怖がまざまざと甦った。

 十二年後のいまもなおメルトダウンした核燃料は青い光の惧れを秘め

てそこにあり、「原子力緊急事態宣言」も解除されていない。

 原発が爆発するとどのような惨劇が永く続くのか、私たちはいまだそ

の問題の渦中にある。

 目処のたたない廃炉行程、作業員の方たちの被ばく労働、トリチウム

汚染水の海洋放出、子どもたちの甲状腺がんなど健康被害、避難者住宅

追い立て、東電旧経営陣の無罪判決、変容した風景の帰れぬ故郷…。

 忘れることができない。「原発さえなければ」、自死した酪農家が板

壁に書き遺した白いチョークの文字。鎖に繋がれたまま死んでいった数

多の牛や馬やにわとりの腐れた屍。冷え込む夕暮れに町のはずれの仮設

住宅の一部屋から立ち上っていた、通夜の線香の煙。高齢者施設の玄関

先に残されたままの数台のベッド。理不尽な犠牲は常に弱い立場のもの

たちに降りかかる。

 その当時聞いた、首相官邸前の集会で、慣れないマイクを握って涙な

がらに話されていた福島の女性たちの切実な声も忘れられない。

 「浪江町です。何も知らされず放射線量の高い方へ避難しました。雨

の中、一つだけ開いている店の前で何時間も並びました。水も食べ物も

足りませんでした。道路は通れたのに放射能を恐れて、トラックが入り

ませんでした。私たちは国に東電にマスコミに捨てられたのです。」

 「葛尾村の山のふもとで畑をして、つましく一人で暮らしていまし

た。もう帰れません。仮設で一人でいると死ぬことばかり考えます。福

島のほんとうのことを知ってください。見捨てないでください。フクシ

マを忘れないでください。」

 二〇年三月、寸断されていた常磐線が繋がった。

 以前、富岡・大熊・浪江町代行バスで国道6号線を走るとき、運転

手さんが「線量が高いので窓を開けないでください」と言っていたのを

思い出す。

 帰還困難区域への封鎖柵、廃屋となった無人の村、荒れ果てたガソリ

ンスタンド、立木の生える荒野となった田畑、灯り一つ見えない真っ暗

な夕闇。窓外の風景は、この国の希望の無い闇のようだった。

 二十二年十二月岸田政権は原発推進への政策転換を鮮明にした。

 六十年超の原発運転可能、廃炉原発の次世代型建て替えなど、この地

震国の日本で、福島事故を抱えながら、あり得ない方針である。

 再びの大事故を起こしうる原発

 「かつてあったことは、これからもあり/かつて起こったことは、こ

れからも起こる。」旧約聖書コへレトの言葉が不気味に現実味を帯びて

くる。

         (『詩と思想土曜美術社出版販売発行、

          3月号「詩人の眼」より許可を得て転載)

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┗■4.被曝による甲状腺がん多発を否定する2つの報告書

 | その検証と健康被害の実情を考える

 | 3.3福島大学シンポジウム映像記録の紹介

 └──── 高橋博子(シンポ実行委員長藤岡毅の代理)さんから

3.3福島大学シンポジウム映像記録 You Tube UPアーカイブ

ハッピーアイランドネットワークによるシンポの YouTube 映像記録

https://www.youtube.com/live/BNgGbA-f8OY?feature=share

日本疫学会誌『福島特集号』&UNSCEAR

2020/21 レポート検証シンポジウム

被曝による甲状腺がん多発を否定する2つの報告書

その検証と健康被害の実情を考える

【プログラム】

司 会:八巻 俊憲(原子力市民委員会、元高校理科教諭、博士(学術))

オンラインホスト:林 衛(富山大学准教授、科学コミュニケーション)

コーディネータ:藤岡 毅(大阪経済法科大学客員教授科学史・科学

             論、博士(比較文化))

<第1部>「福島特集号」とUNSCEAR 2020/21 報告を検証する

https://www.youtube.com/watch?v=BNgGbA-f8OY&t=1020s

◯津田敏秀(岡山大学大学院教授, 環境疫学・因果推論, 医学博士)

「日本疫学会 Journal of Epidemiology 福島県医大による「福島特

集」での甲状腺がん因果関係」

加藤聡子(元短大教授, 物理化学, 理学博士)

チェルノブイリ並み被ばくにより多発する福島甲状腺がん

〜UNSCEAR甲状腺線量/効果関係から被ばく線量を推定する〜

◯黒川眞一(高エネルギー加速器研究機構名誉教授, 加速器物理学, 理

学博士)

福島市紅葉山に設置されたモニタリング・ポストのデータが示すこと

福島市甲状腺等価線量はUNSCEAR報告書が示す値の10倍程度

である〜」

◯本行忠志(大阪大学名誉教授, 放射線生物学, 医学博士)

「UNSCEAR報告書の問題点

〜過小評価で固めた推定被ばく量とそれに依拠する人たち〜」

<第2部>原発事故による健康被害の実情を考える

https://www.youtube.com/watch?v=BNgGbA-f8OY&t=1215s5

◯崎山比早子(3.11甲状腺がん子ども基金代表理事,高木学校, 元国会

事故調査委委員, 医学博士)

「県民健康調査の目的及び甲状腺がん当事者から見る過剰診断論及び

甲状腺検査縮小論」

◯千葉親子(甲状腺がん支援グループ・あじさいの会)

「小児甲状腺がん患者支援の立場から〜研究論文を書く研究者たちに望

むこと」

(3月7日(火)青柳行信氏発信☆原発とめよう!

九電本店ひろば第4340日目より抜粋)

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆3/9(木)緊急オンライン・パブコメ学習会

  「甲状腺被ばく線量モニタリング実施マニュアル案」

日 時:3月9日(木)午後7時〜9時

主 催:放射線被ばくを学習する会

共 催:富山大学科学コミュニケーション研究室

申込先:https://forms.gle/FGoBeCVozskKWm4d8 

参加費:無料

 3月17日まで、原子力規制委員会が「甲状腺被ばく線量モニタリング

実施マニュアル案」についてパブコメを募集しています。

 3・11当時、政府は放射性ヨウ素の濃度測定をサボり、体表面スク

リーニング基準を7倍以上にゆるめ、過小評価した甲状腺線量測定でお

茶を濁しました。

 そして今や、過小評価した甲状腺線量測定結果を根拠に、多発する甲

状腺がんを「過剰診断」などと称しています。

 今回の「実施マニュアル案」は、測定する対象者の限定、簡易測定の

やり方・スクリーニングレベルの設定、地方自治体の負担など、問題点

ばかりです。

 にわか勉強ですが、参加者の皆さんとご一緒に問題点を深めていきた

いと思います。ぜひご参加ください。

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┗■6.新聞より1つ

 └──── 

 ◆素粒子より3つ

  ・原発事故の避難計画の何たるずさんさ。

   まるで安全神話が続く実態に、おじけだつ。

  ・なぜ、第三者機関が検証しない。どうして、政府が

   責任を負わぬ現状がまかり通る。

  ・都道府県議の4分の1が無投票。

   民意、置いてけぼり。

            (3月6日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

☆三輪祐児さんのユープランより

・20230209 UPLAN 天笠啓祐『「みどりの食料システム戦略

  (農林水産省)」の概要と問題点』

 https://www.youtube.com/watch?v=094n9Ww7uYE

・20230201 UPLAN 第55回とめよう!東海第二原発

 第113回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=NBWzyCmC_H0

・20230130 UPLAN 樫田秀樹「リニア新幹線は実現可能か?」

 https://www.youtube.com/watch?v=vVLRrdkhSeI

・20230121 UPLAN 山崎久隆「岸田政権の原発政策大転換の闇を

 照らす〜40年超えの老朽原発の危険−どこが?なんで?」

  https://www.youtube.com/watch?v=llWvIXy-dc4

・20221215 UPLAN 田中一郎「日本における電力自由化

 電力システム改革」未来へ向けたあるべき改革の具体像

 https://www.youtube.com/watch?v=NZhEf0W410Y

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」絶対に再稼働させない

 東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線が、

地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

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