たんぽぽ舎です。【TMM:No4540】地震と原発事故情報−3つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4540】

2022年7月25日(月)地震原発事故情報−

             3つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.電力逼迫対策として次々に原発の再稼働をはじめた

  定期検査前倒しはリスクを高める

  西日本の原発再稼働は東日本の逼迫に関係ない

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★2.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆福島原発刑事訴訟支援団より

   東京高裁への上申書と署名提出行動&「東電刑事裁判 弁論再開と

   最高裁判決等の証拠調べを求める!学習報告会」

  ◆オンライン連続講座

   インターセクショナリティ(交差する差別)

   −なぜ翻訳されなければならないのか?

★3.新聞より2つ

  ◆日本外交と政治の正体<449>

   安倍元首相の国葬は行うべきでない

   国葬にしなければならない理由は見つからない

   安倍退陣直前の支持率は

   34%(支持する)と47%(支持しない)だった   孫崎 享

            (7月20日発行「日刊ゲンダイ」より)

  ◆【素粒子】より4つ

  ・9月27日、街にどんな光景が広がるのだろう。

   喪服を求めるものではないと言うが。 ほか

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※7/29(金)緊急講座『電力需給逼迫問題』

 1.原発温存が電力危機を招く「電力政策の誤り」

   お話:上岡直見さん(環境経済研究所代表)

 2.電力需給逼迫の解決方向あり(隠している火力発電所を公表せよ)

   「JERAの石油火力12基900万Kwを活用せよ」

   お話:荒木福則さん(神奈川県横浜市在住)

日 時:7月29日(金)18時30分より20時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。

      たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035か

   「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、

   ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。

    受付番号をお伝えいたします。

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※7/31(日)経産省脱原発青空川柳句会

  選 :乱鬼龍

 日 時:7月31日(金)12時より15時

 場 所:経済産業省

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※8/3(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

             2つの行動=定例は第1水曜です

1.第49回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・2024年9月

  再稼働ゆるさない!

  日本原電本店抗議行動 茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:8月3日(水)17:00より18:00 (夏時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     銀座線末広町駅4番出口より4分

     ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

       TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第50回は、9月7日(水)です。(定例は毎月第1水曜)

2.「第107回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:8月3日(水)18:45より19:45 (夏時間です)

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆9月は、7日(水)第108回です。(定例は毎月第1水曜)

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※8/6(土)山崎ゼミにご参加を!

 「今一番ホットな原発問題を考える」

 「原発と原爆・最新の核事情」&株主代表訴訟の判決について

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

日 時:8月6日(土)14時より17時

会 場:「スペースたんぽぽ」 予約不要です 参加費:800円

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※8/8(月)天野惠一さん10回連続講座  …毎月第2月曜です…

 「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」

 第6回「潜在的核武装国家」への道 原爆開発から原爆保持へという

    意思と原水爆禁止運動の拡大の時代

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:8月8日(月)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。7/29と同じ方法です。

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※訂正1つあります。

 7/23発信【TMM:No4539】★2.7/20茨城県庁へ東海第二原発

 「再稼働に同意しないで要請行動」において

 正:鈴木さんの読み上げは、心のこもったとても打たれる

   朗読でした。

   要請文は加藤マリ子さんが原案を書いて、皆さんで推敲して

   練り上げられたものだけあって、素晴らしい内容でした。

 誤:鈴木さんの読み上げは、要請文の起草から手がけてくださった

   だけあって、心のこもったとても打たれる朗読でした。

 お詫びして訂正致します。

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┗■1.電力逼迫対策として次々に原発の再稼働をはじめた

 | 定期検査前倒しはリスクを高める

 | 西日本の原発再稼働は東日本の逼迫に関係ない

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

原発再稼働を急がせる政府

 今、西日本で原発が次々に再稼働を始めている。

 玄海4号が7月10日、川内2号が7月11日、大飯4号が7月17日、

そして7月24日には高浜3号が起動した。26日には発電を行うという。

 他にも、美浜3号は本来、10月までかかるはずの定期検査を前倒して

8月12日に運転再開すると発表している。

大飯4号も定期検査を前倒しての再稼働だ。

 夏のピーク対策というのだが、西日本は今年の夏の供給予備率は既に

明らかになっている。3%台の後半から4%程度と見込まれ、美浜3号

などを前倒しても改善は大きくない。

 運転開始から44年と6ヶ月経っている美浜原発3号機を無理矢理動か

して、重大事故を起こせば、重大な責任が関電にかかる。

 政府は、夏の電力需要逼迫を5月27日に「7月は東北から中部エリア

で3.1%と非常に厳しい見通し」とする広報を行い、電力需要が高まる

時期に足りなくなる恐れとしていた。

 そして6月末に東電エリアで設備の準備不足から予備率がゼロになる

という失態を演じたが、これを奇貨として夏の電力不足をアピールする。

 そのために原発再稼働を進めるとの首相声明を選挙中に出し、

ショックドクトリンの手法を使った、再稼働推進策を打ってきた。

◎夏のピークの直前に逼迫 すぐにも警報!?

 しかし実態は「警報」という水準ではなかった

 リスク管理に失敗した東電

 6月27日の梅雨が明けていない東電のエリアで、電力逼迫の注意報が

発令された。

 すぐにも警報に切り替えそうな勢いで、経産省の役人が記者会見を

した。

 だが、実際には90%台の後半の設備利用率になったものの電力危機は

起こらなかった。

 細かく見ると、需給逼迫は二つのケース。

 最初は「使用量のピーク点」である午後2〜3時台、最大5,254万

kW(以下、万kWを省略)の需要に対して設備は5,674で92%だった。

もう一つは「使用率ピーク点」で、午前9時〜10時台、最大4,669に

対して4,820で、97%だった。

 6月のピークは実は、その後に来ている。

 逼迫注意報は30日午後6時で解除したが、この日の午後2時から3時

の需要量ピークでは5,487に対して、6,036が準備された。率にして90%

は、いつも通りで余裕がある水準。

 午前9時から10時台は4,947に対して5,145の設備で、率にして96%、

こちらの方が厳しいが、「警報」という水準ではない。

 6月下旬に電力が逼迫するのは、この時期は比較的需要が少ないはず

だったのに、気温が急激に上がり、湿度も高く、例年ならば7月下旬頃

の気候になっていたことにくわえ、発電設備が大幅に削減されていて、

余力がなくなっていたところに、定期検査も多く、稼働できるはずの

火力も動かせなかった。

 夏のピーク時に大型火力のいくつかが止まればたちまち逼迫するし、

それは3月に発生した福島県沖の地震で経験したことでもある。

 東電は、そうした経験も生かさず、リスク管理に失敗し続けたこと

が、時季外れの電力逼迫に繋がった。

◎東西連系線を強化する

 東電の電力逼迫の注意報があっても、西日本では電力不足は起きて

おらず、むしろ余力があった。

 東電に対して、他の電力が供給すれば問題にはならない。

 日本の発電設備は、多くの火力を廃止していても、まだ十分余力は

ある。

 新鋭火力の運転も予定されており、電力会社間や、発電会社からの

売電で逼迫は起こらない。

 2011年の東日本大震災の直後、電力危機が顕在化したことで政府は

対策として「東西連系線の強化」を打ち出した。

 東日本と西日本では周波数が異なるため、そのまま電気を送ることが

出来ない。

50ヘルツの東と60ヘルツの西の間に「周波数変換所」が必要になる。

 その変換所の容量は現在210万kWだが、これは2011年の東日本大

震災時には120万kWしかなかったものを増強した結果だ。

 これで足りるとは誰も思っていないので、今後も増強する予定で、

最終的には300万kWにするが、2027年完成予定となっている。

 これを速やかに完成させるように取り組むべきである。

 この設備増強には1750億円かかるという。

 だが震災後の11年間に柏崎刈羽原発の維持管理費用に累積1兆2千

億円もつぎ込んできた東電にとっては、大した費用ではないはずだ。

資金の使い道を間違ったことが、今回の逼迫に繋がったのである。

 日本列島は南北に延びているから、北海道と九州では気候が違う。

夏は南(というよりは大都市)が逼迫し、冬は北海道・東北など寒い

地方が逼迫する。

 ならば、日本中で「連系」が出来れば、どこかで逼迫が生じても必要

なところに電力が送れる。効率よく設備が使えて良いことずくめだ。

 しかし過去には東と西のエリア内で需給バランスは概ね収まってきた

ので、莫大な資本を投入することを電力会社は嫌った。

 それならば、公共事業として作れば良い。

 「変換所」を発展させ、日本中を直流送電で繋ぐのも一つの方法だ。

 直流に変換すれば周波数問題は起きない。

 大動脈として東西直流送電線を引くことを公共投資として行えば、

電力需給問題は解決できるうえ、南海トラフ地震のような大規模災害

対策にもなるのである。

☆ 7/29(金)緊急講座『電力需給逼迫問題』にご参加を!

 1.原発温存が電力危機を招く「電力政策の誤り」

   お話:上岡直見さん(環境経済研究所代表)

 2.電力需給逼迫の解決方向あり(隠している火力発電所を公表せよ)

   「JERAの石油火力12基900万Kwを活用せよ」

   お話:荒木福則さん(神奈川県横浜市在住)

日 時:7月29日(金)18時30分より20時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。

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┗■2.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆福島原発刑事訴訟支援団より

  東京高裁への上申書と署名提出行動&「東電刑事裁判 弁論再開と

  最高裁判決等の証拠調べを求める!学習報告会」のおしらせ

7月28日(木)10:00 アピール行動(東京高裁正門前)

      10:25 入廷行進

        ・署名及び上申書提出

      12:30 通行証配布開始

         (会場)衆議院第1議員会館多目的ホール

      13:00 報告学習会:海渡雄一弁護士 

      14:30 終了

      主催:福島原発刑事訴訟支援団

         詳細は https://shien-dan.org/

 福島原発刑事訴訟の控訴審は、6月6日に結審しましたが、弁論再開

の可能性を示していました。

 7月13日、東電株主代表訴訟は、原告らの請求を認め、13兆3210億円

の損害賠償の支払いを命じ、原発には過酷事故の危険性があり、それが

故に万が一にも事故を起こさないようにしなければならないと正面から

認めました。

 私たちは、7月28日に、東京高裁に対して、この判決を証拠採用し、

弁論再開を求める上申書と署名を提出し、その後、学習報告会を

開催します。

 ◆オンライン連続講座

  インターセクショナリティ(交差する差別)

  −なぜ翻訳されなければならないのか?

日程

1.7/30(土) 18:30より20:00

 「フェミニストによるフェミニズム批判」

2.8/1(月) 19:00より20:30

 「性の権利とインターセクショナリティ」

3.8/3(水) 19:00より20:30

 「民族・階級・差別とセクシュアリティ

4.8/7(日) 14:00より16:00

 「ディスカッション!日本のインターセクショナル・フェミニズム

話題提供:熱田敬子、飯野由里子、梁永山聡子、河庚希

お申込み・詳細

https://intersectionaltalk.peatix.com/

主 催:ふぇみ・ゼミ  femizemi2017@gmail.com

チケット:一回券 ¥1,500、通し券¥5,700

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┗■3.新聞より2つ

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 ◆日本外交と政治の正体<449>

  安倍元首相の国葬は行うべきでない

  国葬にしなければならない理由は見つからない

  安倍退陣直前の支持率は34%(支持する)と47%(支持しない)だった

                        孫崎 享

 岸田首相が安倍元首相の葬儀について「本年秋国葬として行う」と

述べた。松野官房長官は会見で、国葬とするにあたっての明確な基準を

問われると、

1.安倍氏が憲政史上最長の首相であること

2.選挙遊説中に銃撃を受けて亡くなったこと

3.国内外から幅広い哀悼・追悼の意が寄せられたこと −

などを指摘した。

 政府内では当初、「国葬」の形式にするのは難しいとの見方があった

といわれている。

 戦前の国葬令は1947年に失効した。1967年に吉田茂元首相の国葬

閣議決定で行ったが、 1980年に死去した大平正芳元首相以降は、政府と

自民党が共催する「内閣・自民党合同葬」が主流となった。

 任務遂行中に亡くなったことから言えば、大平氏は現役の時の選挙

期間中に容体を悪化して亡くなっている。重みは現職の死亡の方が重い。

 今回の安倍氏の銃撃事件で、殺人容疑で送検された山上容疑者の殺害

理由は、「旧統一教会への恨み」であり、政治的動機ではないとされて

いる。従って選挙中に殺害されたものの、政治目的のテロで殺害された

わけではない。安倍首相の民主主義や自由主義への姿勢が理由だったの

ではない。

 こうしてみてくると、「国葬」にしなければならない理由は、なか

なか見つからない。

 読売新聞は「国葬、当初は“国民総”軸に検討…首相が慎重論退け

る」の見出しで報じたが、その中に、「国葬の決定には、自民の国会

議員の約4分の1にあたる93人が所属する安倍派への配慮もある」との

記述があった。時事通信も「異例の対応で、安倍氏を支えた保守層への

配慮を示す狙いがある」と報じている。

 安倍氏が銃殺されて以降、大手メディアでは、コメントは

 1.哀悼の意を表すること

 2.称賛は惜しまないこと

 3.批判はしないこと − を方針としてきた。

 従って、安倍氏への批判はほとんどなく、批判は違和感を持って

迎えられる。

 しかし、少し前に時間をずらしてみよう。安倍氏が退陣表明直前の

内閣支持率は、NHKの調査によると、「支持する」が34%で、「支持

しない」が47%であった。

 つまり、仮に銃殺がなかったとすれば、国民は安倍氏を「評価

する」より、「評価しない」が多かったのである。

 岸田首相が党内運営を最重視し、国民の意思を軽視する時、思わぬ

批判増に直面する可能性がある。

            (7月20日発行「日刊ゲンダイ」より)

 ◆【素粒子】より4つ

・なぜ、李下(りか)に冠を正すようなまねを。

   五輪スポンサーから、組織委理事が巨額報酬。

             (7月21日「朝日新聞」夕刊1面より)

  ・9月27日、街にどんな光景が広がるのだろう。

   喪服を求めるものではないと言うが。

  ・自宅療養と称する「自助要請」。最多の61万人に。

   重症化しないことを祈るばかり。

  ・異論の残る中、来春実施へまた一歩。

   処理水の海洋放出に原子力規制委がお墨付き。

             (7月23日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

1.IWJさんの動画

・2022.6.27 たんぽぽ舎・徹底解説「経済安全保障推進法」

危険な現代の国家総動員法―登壇:海渡雄一弁護士 

 https://www.youtube.com/watch?v=4KPI5u6x5zQ

2.三輪祐児さんのユープランより

・20220709 UPLAN 高橋博子「被ばくの戦後史」

 https://www.youtube.com/watch?v=G3abtCi0ePg

・20220706 UPLAN 第48回とめよう!東海第二原発

 第106回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=SLwehnti218

・20220616 UPLAN 内田雅敏弁護士「新大統領 尹錫悦政治の韓国」

 https://www.youtube.com/watch?v=5MppMbNbKjk

・20220523 UPLAN 安田節子「子どもの健康と農薬汚染・その2」

  https://www.youtube.com/watch?v=wEYfpFojx6k

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】 

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

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 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

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