たんぽぽ舎です。【TMM:No4541】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4541】

2022年7月26日(火)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.福島第一原発「汚染水」海洋投棄認可に抗議する

  原子力規制委員会は人々の声を聞け

  新たな安全神話は許されない

             山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★2.電気が足りなければ、テレビを消せばよい

  福島第一原発を含むすべての原発廃炉に反対、

  廃炉ではなく石棺化である

  山上徹也の切なさを想うと、なぜ、警察や検察は、統一教会

  30年以上放置していたのだ     平宮康広(元技術者)

★3.稼働中原発は7基…川内1、2、玄海4、大飯3、4、高浜3、

  伊方3(川内、玄海九州電力、大飯、高浜は関西電力

  伊方は四国電力)

  2022年7月26日現在の原発稼働状況

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★4.柏崎刈羽原発の検証総括委員会が今後も開催されなければ

  「独自の報告書を準備する」池内了委員長《新潟》…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★5.新聞より3つ

  ◆「断固反対で変わらず」 原発処理水で全漁連声明

                 (7月25日「東京新聞」より)

  ◆「規制が負けることはない」と原子力規制委の更田氏

   原発最大限活用の政府方針にも安全性追求の姿勢崩さず

              (7月22日「東京新聞」より抜粋)

  ◆桜島噴火 警戒レベル5 全国2例目 島内51人に避難指示

             (7月26日「東京新聞」25面より抜粋)

  ◆【素粒子】より2つ

  ・桜島に初の「噴火警戒レベル5」。夜の避難、怖々と。ほか

              (7月25日「朝日新聞」夕刊1面より)

━━━━━━━ 

※7/29(金)緊急講座『電力需給逼迫問題』

 1.原発温存が電力危機を招く「電力政策の誤り」

   お話:上岡直見さん(環境経済研究所代表)

 2.電力需給逼迫の解決方向あり(隠している火力発電所を公表せよ)

   「JERAの石油火力12基900万Kwを活用せよ」

   お話:荒木福則さん(神奈川県横浜市在住)

日 時:7月29日(金)18時30分より20時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。

      たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035か

   「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、

   ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。

    受付番号をお伝えいたします。

━━━━━━━ 

※7/31(日)経産省脱原発青空川柳句会

  選 :乱鬼龍

 日 時:7月31日(金)12時より15時

 場 所:経済産業省

━━━━━━━ 

※8/3(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

             2つの行動=定例は第1水曜です

1.第49回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・2024年9月

  再稼働ゆるさない!

  日本原電本店抗議行動 茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:8月3日(水)17:00より18:00 (夏時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     銀座線末広町駅4番出口より4分

     ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

       TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第50回は、9月7日(水)です。(定例は毎月第1水曜)

2.「第107回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:8月3日(水)18:45より19:45 (夏時間です)

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆9月は、7日(水)第108回です。(定例は毎月第1水曜)

━━━━━━━ 

※8/6(土)山崎ゼミにご参加を!

 「今一番ホットな原発問題を考える」

 「原発と原爆・最新の核事情」&株主代表訴訟の判決について

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

日 時:8月6日(土)14時より17時

会 場:「スペースたんぽぽ」 予約不要です 参加費:800円

━━━━━━━ 

※8/8(月)天野惠一さん10回連続講座  …毎月第2月曜です…

 「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」

 第6回「潜在的核武装国家」への道 原爆開発から原爆保持へという

    意思と原水爆禁止運動の拡大の時代

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:8月8日(月)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。7/29と同じ方法です。

━━━━━━━ 

┏┓ 

┗■1.福島第一原発「汚染水」海洋投棄認可に抗議する

 | 原子力規制委員会は人々の声を聞け

 | 新たな安全神話は許されない

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 東京電力(東電)福島第一原発事故により発生し続けている放射能

汚染水。

 7月22日、これを海洋投棄する認可を原子力規制委員会(規制委)は

東電に対して行った。

 その直前に実施されたパブリックコメントで送られていた数多くの

反対、懸念を示す意見や、排水せずとも済むとの提案(※注)があった

にもかかわらず、規制委はこれを全て無視して決定した。

(※注)規制委は「意見1233件のうち、提出意見数は670件、関連意見

数は323件である。なお、意見数は、総務省が実施する行政手続法の施行

状況調査において指定された算出方法に基づく」としている。

◎新たな「安全神話」に反対

 海洋投棄される汚染水は、地下水や雨水、冷却用の注入水が溶け

落ちた核燃料、いわゆる「デブリ」に接触して放射性物質

「カクテル」となったものである。

 確かに「多核種除去設備ALPS」などを通しているので放射性

物質の濃度は下がっている。しかしゼロではない。

 また、この設備では除去できない放射性炭素14も存在している。

 海に捨てられる放射性物質の総量は、この間の規制委の会合でも

明らかにされていないので、どれだけ放出されるかはわからない。

 それなのに、「排水を毎日飲み続けるという、十分に保守的な仮定を

置いています。このため、規制基準を満足するかたちでの海洋放出で

あれば、人や環境への影響は考えられません。」

「今回の放射線影響評価により評価された線量は極めて低く、健康影響

をもたらすとは考えられません。」

 など、極めて断定的に「安全」を主張する態度は、新たな安全神話

作り出すことに他ならない。

◎ロードマップの矛盾は無視する規制委

 規制委は、汚染水海洋投棄は、敷地がタンクに占拠されていて廃炉

支障を来すからという理由を挙げる。40年以内の廃炉スケジュールとの

関係で、2051年度末には廃炉は完了しているとの、およそ実現不可能は

工程を前提におき、そのため敷地を空け必要があるとする。

 具体的には「ALPS処理水の海洋放出により貯蔵タンクの解体・

撤去が可能となり新たに燃料デブリ保管施設、使用済燃料保管施設、

固体廃棄物貯蔵庫等を設置するためのエリアを確保できる」というのだ

が、これこそ荒唐無稽である。

 誰もが出来ると信じていないロードマップについては一切言及されて

いない。

◎海洋投棄はリスク低減にはならない

 「リスクを下げ、廃炉作業を着実に前に進めることが何より重要で」

あるとの規制委の主張だが、実際には1000基あまりあるタンク群は、

見た目には初めのうちは減らない

 工程が進み、2040年を過ぎた当たりでようやく、半分程度になると

みられる。工程の終わりまでに数百基のタンク群は存在し続ける。

 一方で、規制委はタンク群が地震に弱いこと、大地震に襲われた場合

倒壊のリスクがあることを認めている。であるならばなおさら、現在の

陸上に大量のタンクを並べる方法は早急に廃止し、地震津波に強い

地下式大型タンクに移すべきである。

 規制委は自らのリスク評価にも矛盾する主張を続けている。

◎反対の声は依然として強い

 海洋投棄に反対しているのは、多くの漁業関係者をはじめとした地元

の人々だ。

 福島第一原発事故により生産の場を奪われてきた人々は、苦労の末に

やっと生産活動を軌道に乗せつつある。特に漁業は、原発事故以外にも

海洋環境の激変に伴う漁獲高の変動や、従事者の減少などで厳しい環境

に置かれている。農業についても気候変動や風水害で大きな打撃を

受けている。そこに海洋投棄が加われば更に困難な事態を作り出す。

 東電が風評被害を補償するといっていても、原発事故の賠償さえ

ろくに実行しない会社を信じる人はいない。

 こうした困難を強いる規制委の決定を容認することは出来ない。

◎海洋投棄はまだ止められる

 規制委の決定は、今までの流れからは予測できる範囲のものである。

改めて何かが変わったと言うことでは内。しかしながら東電の工事は、

これで本格的に始まるであろう。

 国も東電も、「関係者の理解なくして海洋放出はしない」と「確約」

してきた。

 これを守らせ、海洋投棄をさせない取り組みを継続していこう。

┏┓ 

┗■2.電気が足りなければ、テレビを消せばよい

 | 福島第一原発を含むすべての原発廃炉に反対、

 | 廃炉ではなく石棺化である

 | 山上徹也の切なさを想うと、なぜ、警察や検察は、統一教会

 | 30年以上放置していたのだ

 └──── 平宮康広(元技術者)

 東京の電気が足りなくなりつつあるようだが、対策は簡単である。

 テレビを消せばよい。真昼の時間帯だけでよい。テレビ放送で使用

する電波を停波すればよい。

 NHK教育放送で使用する電波だけは、停波しないという配慮は、

あってよいと思うけど。

 東京都民は、どうして、こんな簡単なことがわからないのだ。電気が

足りなくなりつつある場面で、NHK教育放送で使用する電波を除く、

他のテレビ放送で使用する電波を停波することは、言論の自由

反するのか。

 もしも、民放連等がそのような発言をしたとすれば、安倍元首相を

銃殺した山上徹也の行為は、言論の自由に反する、というのと同じ

くらいに、愚かな発言である。

 山上徹也についていえば、僕の考えは、小出裕章さんと同じかそれ

以上である。

 山上徹也の行為は、どうしようもないくらいに切ない。彼と彼の家族

統一教会の被害者である。

 だが、統一教会の勢力や金力が浸透した自民党政権下では、安倍元

首相を銃殺する以外に、彼には選択肢がなかった、と思う。

 悲しめない悲劇を、言論の自由に反する、民主主義に反する、など

というのは馬鹿げている。

 原発についても、僕の考えは小出裕章さんと同じかそれ以上である。

 小出さんは、福島第一原発廃炉に反対している。

 僕は、福島第一原発を含むすべての原発廃炉に反対している。

 安全性を確認してから廃炉すればよいという人もいるようだが、

勉強不足である。

 原発の圧力容器等はステンレス製で、多量のニッケルと含んでいる。

 僕の試算では、原発で使用する金属類の約3分の1がニッケルである。

 そして、ニッケル63の放射能半減期は約100年である。すなわち、

安全性を確認できるのはおそらく1000年後で、今の時点で語らなければ

ならないのは、廃炉ではない。石棺化である。

 東京の電気が足りなくなるといいながら、テレビを消せと言えない

東京都民の日常生活は、笑えない喜劇である。

 他方、山上徹也の切なさを想うと、なぜ、警察や検察は、統一教会

30年以上放置していたのだ、といいたくなる。原発についても同様で、

石棺化より廃炉を叫ぶ政治家や評論家等のふるまいは、笑えない喜劇

である。

 小出さんは、立憲主義など信じていない。僕も同じである。

 必要なものは、法学より文学であり、立憲主義より文治主義では

ないか。

 歴史家が、近代立憲主義下で民主制が誕生し、中世文治主義下で

封建制が誕生したというのなら、僕には民主制より封建制のほうが

マシである。

┏┓ 

┗■3.稼働中原発は7基…川内1、2、玄海4、大飯3、4、高浜3、

 | 伊方3(川内、玄海九州電力、大飯、高浜は関西電力

 | 伊方は四国電力)

 | 2022年7月26日現在の原発稼働状況

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

7/23発信【TMM:No4539】地震原発事故情報の記事の稼働中原発

記事を取り消し、以下に差し替えます。

電力会社 号 機   状態  運転開始日 停止日 出力(万kW)

関西電力 美浜3 定検停止中 2021.10.23 82.6

     大飯3 運転中 2021.07.03 118

     大飯4 運転中 2022.07.17 118

     高浜3 運転中   2022.07.26 87

     高浜4 定検停止中 2021.06.08 87

四国電力 伊方3 運転中 2021.12.03 89

九州電力 玄海3 定検停止中 2022.01.21 118

     玄海4 運転中 2022.07.10 118

     川内1 運転中 2021.12.20 89

     川内2 運転中 2022.06.11 89

合 計  10基 運転中7基  停止中3基 708/995.6

*運転開始日は営業運転開始の日なので原子炉起動の日とは

一月程度違いがある。

*運転可能な10基の原発のうち稼働中は7基(70%)、

 その出力は995.6万kWに対して708万kW(71%)

*高浜3は定検中の3月に蒸気発生器の伝熱管3本の肉厚が大幅に

減る「減肉」がわかり5月再稼働の予定が運転出来なかった。

 高浜4も同じ現象が起きて「定期検査」で止まっている。

高浜3号は当初7月23日に運転開始を予定していたが、21日に

タービン動補助給水ポンプから油漏れがあったため運転開始を遅らせた

関西電力が発表。

┏┓ 

┗■4.柏崎刈羽原発の検証総括委員会が今後も開催されなければ

 | 「独自の報告書を準備する」池内了委員長《新潟》…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.柏崎刈羽原発の検証総括委員会が今後も開催されなければ

  「独自の報告書を準備する」池内了委員長《新潟》

  7/25(月)12:11配信「TeNYテレビ新潟」

https://news.yahoo.co.jp/articles/88812117e1cd3b4900d1b5550914b11360868ce7

2.安倍元首相国葬 反対72%「安易な神格化懸念」

  「国費負担に違和感」

  賛成23%「在職最長、功績ある」実施の是非巡りアンケート

  7/25(月)8:07配信「南日本新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/03f97ab90219d5e6c45218c7afe5091f82a12fa9

┏┓ 

┗■5.新聞より3つ

 └──── 

 ◆「断固反対で変わらず」 原発処理水で全漁連声明

 全国漁業協同組合連合会(全漁連)の坂本雅信会長は25日、原子力

規制委員会が22日に東京電力福島第一原発の処理水海洋放出計画を認可

したことについて「全国の国民・漁業者の理解を得られておらず、断固

反対であることはいささかも変わらない」との声明を発表した。

 声明によると政府は4月、放出決定時の全漁連からの申し入れに

対し、漁業継続を支援するための「超大型の基金創設」や、風評被害

の全責任を国が持つなどとする回答を示していた。

                  (7月25日「東京新聞」より)

 ◆「規制が負けることはない」と原子力規制委の更田氏

  原発最大限活用の政府方針にも安全性追求の姿勢崩さず

 電力需給の逼迫ひっぱくを受けて政府が原発の「最大限活用」を

打ち出したことに、原子力規制委員会の更田ふけた豊志委員長は22日の

記者会見で「推進側のニーズがいくら強くても、規制が負けることは

ありえない」と述べ、電力各社に安全性を高める対策を徹底させる姿勢

は崩さないと強調した。

 更田氏は「東京電力福島第一原発事故の反省で最も強いのは推進と

規制の分離だ」とした上で、政府方針について「推進側の状況がどう

なろうと、われわれが決めたレベルの安全性を求める姿勢は変わら

ない」とはっきり言い切った。 (後略)

               (7月22日「東京新聞」より抜粋)

https://www.google.com/url?client=internal-element-cse&cx=ec5a58b709f62d071&q=https://www.tokyo-np.co.jp/article/191307&sa=U&ved=2ahUKEwikyIGM_5P5AhUPtlYBHQyeBSo4ChAWegQIAxAC&usg=AOvVaw2bh1c69zq9Mrap4CjTG9bp

 ◆桜島噴火 警戒レベル5 全国2例目 島内51人に避難指示

 24日午後8時5分ごろ、鹿児島県の桜島で爆発的噴火が発生、大きな

噴石が火口の東方向約2.5キロまで飛散した。

 気象庁は噴火警戒レベルを3「入山規制」から最高レベルの5

「避難」に引き上げた。(後略)

            (7月26日「東京新聞」25面より抜粋)

 ◆【素粒子】より2つ

桜島に初の「噴火警戒レベル5」。夜の避難、怖々と。

  ・まさかぁ、と思ったけど。

   「7月末、東京の新規感染5万人超え」の推計に現実味。

             (7月25日「朝日新聞」夕刊1面より)

━━━━━━━ 

※動画アップの紹介

1.IWJさんの動画

・2022.6.27 たんぽぽ舎・徹底解説「経済安全保障推進法」

危険な現代の国家総動員法―登壇:海渡雄一弁護士 

 https://www.youtube.com/watch?v=4KPI5u6x5zQ

2.三輪祐児さんのユープランより

・20220725 UPLAN 安田節子

 「子どもの健康とバイオテクノロジー食品」

 https://www.youtube.com/watch?v=3goitC4V0VE

・20220709 UPLAN 高橋博子「被ばくの戦後史」

 https://www.youtube.com/watch?v=G3abtCi0ePg

・20220706 UPLAN 第48回とめよう!東海第二原発

 第106回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=SLwehnti218

・20220616 UPLAN 内田雅敏弁護士「新大統領 尹錫悦政治の韓国」

 https://www.youtube.com/watch?v=5MppMbNbKjk

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】 

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

────────── 

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

────────── 

 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ

  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

  たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

  別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp >へお送り下さい。

 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が

  あります。

────────── 

たんぽぽ舎は、月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、

       日曜・休日はお休みです。

   〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-1-1

               高橋セーフビル1F

       TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

        HP http://www.tanpoposya.com/

       郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎

   口座番号 00180-1-403856