たんぽぽ舎です。【TMM:No4534】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4534】

2022年7月16日(土)地震原発事故情報−

               6つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.「電力不足と原発は関係ない」という冷静な解説記事

 kWh(電力量)は日本はじめ先進国では年々減っている

  電力逼迫:それに対して原発の再稼働は意味がない

 「経産省の機能不全が日本の本当の課題」

       上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

★2.声明「原発には過酷事故の危険性があり、それがゆえに万が一にも

  事故を起こさないようにしなければならない」

  「津波による浸水を防ぐための水密化などの工事は可能であったと判断」

  原発事故によって甚大な被害を多くの住民に与えたことについて

  反省する心があるなら住民に対して深く謝罪し、この判決に従うべき

                      東電株主代表訴訟弁護団

★3.約35年前に東海第二原発を見学に行ったことがあります

  「原発は安全でしょ」って聞かれ、私は「判断のしようがない」と

  私の一番の関心は、事故があった時にどうやって逃げればいいのか?

  マニュアルはある?「そういうマニュアルはつくらないんだ」との答

  突撃スピーチ2:鈴木泰子さん(さようなら原発あびこ)

  7/6(水)第48回日本原電本店抗議行動報告 (その4)(5回の連載)

              とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

★4.安倍晋三元首相の国葬に反対!

  れいわ新選組共産党社民党など「反対表明」

  維新は、「反対ではないが賛成する人ばかりでない」

          柳田真(たんぽぽ舎)=新聞記事等からまとめ

★5.13兆円賠償命令 重たい原発の経営責任…他

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)  

                黒木和也 (宮崎県在住)

★6.新聞より1つ

  ◆高裁も最高裁もなかりせば−朝日川柳

(7月15日朝日新聞:朝日川柳での紹介)

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※7/20(水)青木惠子さん講演会にご参加を!

 浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」連続講座

 『冤罪はなぜ起きるか 権力監視のジャーナリズムが衰退

  正義を実現しない司法』

 講 師:青木惠子さん(冤罪被害者)

日 時:7月20日(水)18時30分より20時30分   

会 場:「スペースたんぽぽ」

 主 催:「スペースたんぽぽ」講座会議    協 賛:人権と報道・連絡会

 参加費:800円 予約必要です。  たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035か

     「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、ご氏名と

     電話番号をお知らせ下さい。

     受付番号をお伝えいたします。 

     参加費:800円 予約必要です。定員40名。

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※7/25(月)第4回安田節子氏連続講座(全6回)にご参加を! 

  「子どもの健康とバイオテクノロジー食品」

 お 話:安田節子さん(食政策センター・ビジョン21代表)

日 時:7月25日(月)19時より21時  

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。7月20日と同じ予約方法です。

  第5回は9月27日(火)、第6回は11月30日(水)

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※8/6(土)山崎ゼミにご参加を! 「今一番ホットな原発問題を考える」

   「原発と原爆・最新の核事情」 &株主代表訴訟の判決についても

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

日 時:8月6日(土)14時より17時   

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円

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┗■1.「電力不足と原発は関係ない」という冷静な解説記事

| kWh(電力量)は日本はじめ先進国では年々減っている

 | 電力逼迫:それに対して原発の再稼働は意味がない

| 「経産省の機能不全が日本の本当の課題」

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

 15日の【TMM:No4533】地震原発事故情報でも取り上げられたように、

岸田首相が今冬に原子力発電所を最大で9基稼働すると表明したことが

7月25日の日経紙一面で伝えられた。このように一般には原発推進(容

認)と思われる日経だが、系列のメディアでは「電力不足と原発は関係

ない」という冷静な解説記事も掲載されている。

(日経クロステック/日経エレクトロニクス

「日本の年間消費電力量は急減、電力需給ひっ迫は「タイムシフト」で解決か」

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/071201084/

 この問題を理解するには、kW(電力・瞬間値)とkWh(電力量)の

違いや、同時等量の原則などの基本的な知識が必要である。

 しかし原発推進派やメディア・自治体の広報などでもこの基本を理解し

ていない、あるいは意図的に混同した説が多い。記事では、まずkWh

(電力量)は日本はじめ先進国では年々減っていること、それに対して原

発の再稼働は意味がないことを具体的に数値で示している。

 6月末の電力逼迫はkW(電力・瞬間値)の問題であるが、東京電力

内だけであり、これに対して西日本の原発を再稼働しても全く意味がない。

他の地域では使用率が90%を下回っている。記事では日本卸電力

取引所(JPEX)のデータを示し、東京圏内以外では電力のスポット価

格がほとんどゼロで、誰も追加の電力を求めていないことが数値で明確に

出ている。

 記事でも連系線の問題に触れていることは当然であり、連系線の強化が

あと5年早ければ今年の需給逼迫は起こらなかったと指摘している。また

蓄電システムやタイムシフトを提案している。日本では連系線の整備が遅

れている上に、国レベルで蓄電システムの議論も行われていない。

経産省の機能不全が日本の本当の課題」と指摘している。

※IEA(International Energy Agency、国際エネルギー機関)の資料に

よれば、2010年の日本の最終消費電力量は1123.75TWh。一方、2020年のそ

れは986.95TWhで、136.8TWh(約12%)も減った。電力量の需要が減って

いるのに、供給量(発電量)を増やすことは同時同量則からみても無理

筋である。

※著書の紹介

『自動車の社会的費用・再考』 上岡直見さん(環境経済研究所代表)

緑風出版  2970円

○正論言い続けるしかない

 『自動車の社会的費用』は48年前の経済学者宇沢弘文が発表した論説。

著者が「これまでの研究の集大成」として書き下ろした。

走行距離を減らすことで社会的費用を減らし、代わりに公共交通を充実

させながら地域を形成していく。

「そんな正論を言い続けるしかないのかなあと思っています」

朝日新聞7月16日朝刊17面「著者に会いたい」より抜粋

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┗■2.声明「原発には過酷事故の危険性があり、それがゆえに万が一にも

 | 事故を起こさないようにしなければならない」

 | 「津波による浸水を防ぐための水密化などの工事は可能であったと判断」

 | 原発事故によって甚大な被害を多くの住民に与えたことについて

 | 反省する心があるなら住民に対して深く謝罪し、この判決に従うべき

 └──── 東電株主代表訴訟弁護団

声明

             2022年7月13日 東電株主代表訴訟弁護団

 本日、東京地裁民事第8部(商事部・朝倉佳秀裁判長、丹下将克裁判官、

川村久美子裁判官)は、東京電力の株主らが、東京電力に代わって、元役

員の善管注意義務違反によって、福島原発事故を発生させたとして、東京

電力に与えた損害についての賠償を求めていた「東電株主代表訴訟」につ

いて、原告らの請求を認め、被告勝俣、清水、武黒及び武藤に対して、連

帯して13兆3210億円の損害賠償の支払いを命ずる判決を下した。

 判決は、まず、原発を設置、運転する会社は、最新の科学的、専門技術

的知見に基づいて想定される津波により原発の安全性が損なわれ、炉心損

傷ないし炉心溶融に至り、過酷事故が発生するおそれがある場合には、こ

れにより生命、身体及び財産等を受け得るものに対し、当該想定される津

波による過酷事故を防止するために必要な措置を講ずべき義務を負うと判

示した。

 このように、原発には過酷事故の危険性があり、それがゆえに万が一に

も事故を起こさないようにしなければならないことを正面から認めている。

 そして、政府の地震調査研究推進本部が2002年7月に示した、三陸沖か

ら房総沖の日本海溝沿いで、過去400年間に3回大規模な津波地震が発生し、

このような津波地震福島県沖でも発生し得ることを指摘した長期評価に

は、津波対策の実施を基礎づける信頼性があったことを認めた。

 のみならず、津波堆積物調査に基づく貞観津波の波源モデルについての

知見についても信頼性及びこれに基づく予見可能性を認めた。

 また、判決は津波対策の実施によって、事故の結果が回避できたかどう

かについて、津波の浸入を防ぐための防潮堤などの大規模な津波対策を講

ずるためには、ある程度時間がかかるとしても、運転を継続するためには、

速やかに津波による浸水を防ぐための水密化など措置を講ずる必要があり、

このような工事は可能であったと判断した。

 このような判断は最高裁判決における三浦判事の少数意見と軌を一にす

るものである。

 このような判断は原告らの立証だけでなく、裁判所自らが被告らへの綿

密な補充尋問を行い、福島第一原発における現地進行協議を実施した結果

にもとづき、確信をもって判断されたものである。

 被告武藤、被告武黒及び被告小森は原子力担当役員として、平成20年〜

平成21年には、推本の長期評価にもとづく津波対策が避けられないもので

あることについて、説明を受けていたのであり、津波対策を講じなかった

ことは任務懈怠に該当すると認定した。

 被告勝俣及び被告清水は、平成21年2月の御前会議における吉田部長の

発言にもとづいて、対策を命ずることは可能であったとして、責任を認めた。

 6月17日に最高裁不当判決が出された直後であるにもかかわらず、福

島第一原発事故を引き起こした東電及び被告らの過失を正面から認めたこ

とに対しては、敬意を表したい。

 そしてこの判決は、現在東京高裁において弁論再開の可能性がある東電

刑事裁判の審理と結論に大きな影響を及ぼすものである。

 この判決は、福島原発事故の原因に関して最も包括的な証拠調べを実施

し、これにもとづいて判断されたものである。

 被告らは、原発事故によって甚大な被害を多くの住民に与えたことにつ

いて少しでも反省する心があるなら、住民に対して深く謝罪をし、この判

決に対して控訴することなく、これに従うべきである。

 右声明する。

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┗■3.約35年前に東海第二原発を見学に行ったことがあります

 | 「原発は安全でしょ」って聞かれ、私は「判断のしようがない」と

 | 私の一番の関心は、事故があった時にどうやって逃げればいいのか?

 | マニュアルはある?「そういうマニュアルはつくらないんだ」との答

 | 突撃スピーチ2:鈴木泰子さん(さようなら原発あびこ)

 | 7/6(水)第48回日本原電本店抗議行動報告 (その4)(5回の連載)

 └──── とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

鈴木と申します。私は約35年前に東海第二原発を見学に行ったことがあ

ります。チェルノブイリ事故から確か2年後くらいです。当時の通産省

資源エネルギー庁チェルノブイリ事故を受けてまあ、原発のイメージ回

復を諮りたかったんだと思います。関東と関西に分けて、35名くらい主婦

の方を抽選で選んで東海第二原発はじめ、太陽光だの、銚子の火力発電だ

の、いろいろ勉強させてくれました。で、メインは東海第二原発ですね。

で、中央制御室にも入れて頂きました。燃料棒が沈めてあるプールの上も

歩きました。それから低レベル放射性廃棄物放射線量を計ったんですが、

10分くらいでかなりの放射線量を浴びました。

 で、2時間くらいかけて東海第二原発を見学した後、当時の経産省・資

源エネルギー庁の役人とか東芝のスタッフの人たちに聞かれたんですね。

原発は安全でしょ」って。で、私は「判断のしようがない」って答えた

んですね。原子力工学の知識もないし、放射線医学の知識もない。安全か

と聞かれて、原子力圧力釜の厚さが鉄で30cmあるって言われました。だけ

どその30cmが爆発するかもしれないしあっという間に溶けるかもしれない。

 だけど私が一番関心があったのは事故があった時にどうやって逃げれば

いいのか、近くの人は家に目張りをしてじっと閉じ籠ればいいのか、それ

とも着の身着のままで車で逃げだせばいいのか。そういうことを私は知り

たい、そういうマニュアルはあるんですかって聞きました。その答えにビ

ックリしたんです。「そういうマニュアルをつくったら、やっぱり危ない

と言われるじゃないですか。だからそういうマニュアルはつくらないんだ」

って言われました。

 その答えが出たのがチェルノブイリの25 年後の福島の事故ですね。みん

なマニュアルがなかったから放射能の濃い方に逃げたり、それからすぐに

ヨード剤が配られずに甲状腺がんを発症した子どもがたくさんいますよ

ね。で、私たちにとって一番大事なのは、原発事故が起きた時にどうやっ

て逃げようかっていうマニュアルなんですよ。私たちは原発事故を止めら

れません、だから逃げて身を守るしかないんです。そのマニュアルがなく

東海第二原発の事故が起きた時に、首都圏の人が逃げられますか。無理で

すよね、1千何百万人もの人たちが。だから私は東海第二原発はもう絶対

に運転すべきではないと思ってます。以上です。実感として思います。

(5に続く)

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┗■4.安倍晋三元首相の国葬に反対!

 | れいわ新選組共産党社民党など「反対表明」

 | 維新は、「反対ではないが賛成する人ばかりでない」

 └──── 柳田真=新聞記事等からまとめ

 安倍晋三元首相の「国葬」にれいわ新選組共産党社民党などが、反

対を表明した。日本維新の会も指摘。その要旨。

 ・れいわ新選組の談話−国葬とすることで評価の大きく分かれる政策を

 レガシー(遺産)として正当化することは許されない。

 ・共産党の談話−国家として全面的に公認し、安倍氏の政治を賛美・

 礼賛することになる。

社民党の談話−国葬で国民に安倍氏の政治的評価を事実上強制する。

 ・日本維新の会 松井代表の指摘−大阪市内で記者団に「反対ではない

 が賛成する人ばかりではない。

 批判が遺族に向かないことを祈っている」と指摘した。

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┗■5.13兆円賠償命令 重たい原発の経営責任…他

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.13兆円賠償命令 重たい原発の経営責任

 7/15(金) 16:06配信 「京都新聞」社説

 https://news.yahoo.co.jp/articles/d266b598e47b51a28f441793ce7fa2c0a20992a0

2.攻撃できない拠点 原発を「軍事基地化」するロシア軍の驚きの作戦

 7/15(金) 19:31配信 「毎日新聞

 https://news.yahoo.co.jp/articles/3bcff91e972490ecbf4eb4b706eb365fcf3df6af

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┗■6.新聞より1つ

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 ◆高裁も最高裁もなかりせば−朝日川柳

東電旧経営陣に13兆円賠償命令(東京地裁決定)が出た。

  高裁も最高裁もなかりせば「これで確定」という強烈な風刺。

(7月15日朝日新聞:朝日川柳での紹介)

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※動画アップの紹介

1.IWJさんの動画

・2022.6.27 たんぽぽ舎・徹底解説「経済安全保障推進法」危険な現代の

 国家総動員法―登壇:海渡雄一弁護士

https://www.youtube.com/watch?v=4KPI5u6x5zQ

2.三輪祐児さんのユープランより

・20220709 UPLAN 高橋博子「被ばくの戦後史」

 https://www.youtube.com/watch?v=G3abtCi0ePg

・20220706 UPLAN 第48回とめよう!東海第二原発

 第106回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=SLwehnti218

・20220616 UPLAN 内田雅敏弁護士「新大統領 尹錫悦政治の韓国」

 https://www.youtube.com/watch?v=5MppMbNbKjk

・20220523 UPLAN 安田節子「子どもの健康と農薬汚染・その2」

https://www.youtube.com/watch?v=wEYfpFojx6k

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は科学的にまった

く根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】 

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

 

 

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

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1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

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2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

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