たんぽぽ舎です。【TMM:No4355】地震と原発事故情報−3つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4355】

2021年11月30日(火)地震原発事故情報−

             3つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.東海第二原発運転差止訴訟の東京高裁控訴審に勝利し、

  絶対に再稼働させないために

  私たちはどう行動するかみんなで討論

  日本原電東海第二原発うごかすな!11.27廃炉デー集会報告

    横田朔子(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会世話人

★2.鹿児島県の原子力専門委員会

  原子力政策に批判的な専門家など4人追加へ…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★3.TV・新聞より4つ

  ◆中部電力 浜岡原発の防波壁を超える高さの津波想定まとめる

    (11月29日16時49分「NHK静岡」NEWS WEBより抜粋)

  ◆柏崎刈羽30キロ圏内 避難所到着に最長6日半!?

   「実効性のない計画 再稼働ダメ」新潟県 除雪済み前提で計算

   (11月27日東京新聞朝刊28面「こちら特報部」より抜粋)

  ◆辺野古原発の不承認   鎌田 慧(ルポライター

       (11月30日東京新聞朝刊27面「本音のコラム」より)

  ◆【素粒子】より2つ

   ・防衛費の年額が初めて6兆円を超える。…ほか

        (11月29日朝日新聞夕刊1面「素粒子」より抜粋)

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※明日です!

 12/1(水)2つの抗議行動−原電本店と東電本店−にご参加を!

              2つの抗議行動=定例→毎月第1水曜

1.第41回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!

  日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:12月1日(水)17:00より17:45

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

             JR秋葉原駅昭和通り口から6分、

      銀座線末広町駅4番出口より4分

     ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

2.「第99回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:12月1日(水)18:30より19:30

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

※2022年1月5日の第1水曜は、まだ正月休みのため

 第2週の12日となります。

 1月12日(水)第42回「日本原電本店抗議行動」と

       第100回「東電本店合同抗議行動」です。

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※12/4(土)学習会にご参加を!

 「小児甲状腺がんをめぐって何が起きているか」

 お 話:白石 草さん(アワプラネット−TV)

 日 時:12月4日(土)13時30分より17時

 会 場:「すぺーすたんぽぽ」

 参加費:800円(学生400円)

 予約必要です。たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

   メール nonukes@tanpoposya.net で、ご氏名と電話番号を

   お知らせ下さい。受付番号をお知らせいたします。

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※12/5(日)老朽原発このまま廃炉!大集会 in おおさか

 老朽原発廃炉を突破口に、原発のない社会を実現しよう

と き:12月5日(日)13時より〜  デモ出発14:30

ところ:うつぼ公園大阪府大阪市西区靱本町2-1-4

    地下鉄四ツ橋線・中央線「本町駅」下車25〜28番出口

    26・28番出口はエレベーターあり

    地図(チラシ記載)→https://tinyurl.com/ya4kkkew

主 催:老朽原発うごかすな!実行委員会

    https://blog.goo.ne.jp/takahamakarakanden

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※11/26(金)第6回「首相官邸」前「原発いらない金曜行動」を

 三輪祐児さんがアップしてくれました。

20211126 UPLAN 第6回「首相官邸」前「原発いらない金曜行動」

https://www.youtube.com/watch?v=WytZJLu_6rs

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※11/22安田節子さんの講座をゆきふみさんがアップしてくれました。

20211122 たんぽぽ舎講座「食卓の危機 第3回−学校給食」

https://www.youtube.com/watch?v=BQEiIBnVTNA

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※11/13内田聖子さんの講座を三輪祐児さんがアップしてくれました。

20211113 UPLAN 「デジタル政策の陥穽と、その危険性:

自治・民主主義の観点から」

https://www.youtube.com/watch?v=L6prhnQaejs

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┗■1.東海第二原発運転差止訴訟の東京高裁控訴審に勝利し、

 | 絶対に再稼働させないために

 | 私たちはどう行動するかみんなで討論

 | 日本原電東海第二原発うごかすな!11.27廃炉デー集会報告

 └──── 横田朔子(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会世話人

◎2022年秋頃に、日本原電は東海第二原発の試運転(事実上の再稼働)を

させるために、新型コロナ禍でも再稼働工事を強行しています。

 10ヶ月後に迫った再稼働をどうやって止めるか、東京高裁での

裁判闘争と大衆行動をどう創り出すか焦眉の重要な課題です。

 東海第二原発は首都圏唯一の原発で、運転開始から43年経った老朽

原発で、2011年3・11には、あわや大事故寸前まで被災したオンボロ

原発です。

 しかも日本中の原発で最も事故の多かった危険極まりない原発です。

 さらに日本原電は、福井県敦賀原発2号機に関する重要な審査資料

を80カ所ものデータ改ざんをおこない、原子力規制委員会が審査を中断

するという前代未聞の事態を引き起こしているあるまじき企業です。

 今回の11.27廃炉デー集会は単なる講演会ではなく、東海第二原発

再稼働を止めるためにどんな運動を取り組むのかを、参加者みんなが

模索し、討論する集会でした。

◎第一部

1.講演『東海第二原発運転差止訴訟の水戸地裁2021年3月18日

     判決は、なぜ原告勝訴の判断を導いたか』

 講師:海渡雄一弁護士(東海第二原発運転差止訴訟弁護団共同代表)

 講演内容は、(1)判決の結論、(2)これまでの判決の傾向とこれに

対する批判、(3)判決を導いた実質的根拠、(4)判決の法的な根拠、

(5)本判決の内容のまとめ、(6)判決を引き出した原告らの避難の

困難性についての立証、(7)司法の判断を迫った最終弁論、(8)次なる

再稼働を止めるために=島根原発を例に=

 以上、8項目にわたる広範なテーマを16頁の資料にまとめて話されました。

 海渡さんの「この裁判は弁護団任せではなく、原告団の皆さんが毎回陳述書を

書き、自らが意見陳述するという原告団主体の裁判であった」という言葉が印象

的で、原告団の皆さんの9年間に及ぶ頑張りを高く評価されていることに胸を熱

くしました。

2.問題提起「東海第二原発を止めるための大衆運動について」

提起:柳田 真(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会世話人

        たんぽぽ舎共同代表)

 問題提起の骨子

 東海第二原発は危険だ。動かすな!みんなが力を出そう。来年秋の

再稼働をみんなの力で止めよう!

 (1)毎月第1水曜の日本原電本店抗議行動の迫力化。(2)日本原電へ

の抗議ハガキ、署名活動をやり切ろう。(3)茨城の運動と連帯・支援−

日本原電水戸支社を追及。茨城の6市村への働きかけ。(4)東京高裁を

大衆行動で包囲しよう。現地の要望に応えよう。(5)原電敦賀2号を

廃炉に。直ちに!

 12月6日(月)日本原電福井支社を攻めよう!規制委員会を攻めよう!

(6)関東各地で日本原電包囲を!一斉行動第2波=12月11日(土)、

第3波=3月、第4波=6月、第5波=9月。

(7)東京電力を追及する行動。本社周辺で定期的宣伝活動(ビラまき、

マイクアピール、横断まく等)。

 柳田さんは、以上7項目にわたり、大衆運動の実戦的課題を具体的に

提起され、「どうしたら日本原電をギャフンと言わせられるか、

闘い方・戦術についてみんなのアイデアを出し合おう」と力強く

呼びかけました。

 柳田さんは30年以上前から、どのような場所でも分かりやすい言葉で

大衆運動をどう創り出すかを日常的に呼びかけ、自ら先頭に立って組織

し闘って来られた方で、本集会でも気負いがなく、本気で再稼働を

止める覚悟が伝わって来ました。

第二部の討論議題の提起と参加者全体での討論内容については、

次回に報告致します。

※明日、12月1日(水)は、第41回の日本原電本店抗議行動です。

 17:00より17:45 秋葉原駅に近い日本原電本店前でおこないます。

 よろしくご参加のほど、お願い致します。

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┗■2.鹿児島県の原子力専門委員会

 | 原子力政策に批判的な専門家など4人追加へ…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.鹿児島県の原子力専門委員会

  原子力政策に批判的な専門家など4人追加へ

  11/29(月)19:42配信「鹿児島ニュースKTS」

https://news.yahoo.co.jp/articles/db10145e75641cd4e38d4f5e68f4eff0a48232ef

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┗■3.TV・新聞より4つ

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 ◆中部電力 浜岡原発の防波壁を超える高さの津波想定まとめる

 静岡県にある浜岡原子力発電所について、中部電力が、巨大地震

よる津波の高さが最大で22.5mに達する可能性があるとの想定を

まとめたことがわかりました。

 これは、「防波壁」の高さを超える想定となっています。

 静岡県浜岡原発では、再稼働を目指して原子力規制委員会による

審査が進んでいて、中部電力はこれまで、マグニチュード8や9の地震

が発生した場合に想定される最大の津波の高さを20.3mとしてきました。

 しかし、中部電力によりますと、このほど、新たに、巨大地震による

津波の高さが最大で22.5mに達する可能性があるとの想定をまとめ、

次回の原子力規制委員会の審査会合に提出することを決めたという

ことです。

 中部電力では、マグニチュード9クラスの地震での津波の発生事例が

少ないため、不確かな部分が多く、より厳しい条件で検討した結果だと

説明しています。

 浜岡原発の前面には、津波対策として高さ22mの防波壁が建設され

ましたが、新たな想定では最大の津波の高さが壁の高さを上回ることに

なります。(後略)

   (11月29日16時49分「NHK静岡」NEWS WEBより抜粋)

 詳しくはこちら

https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20211129/3030014117.html

 ※情報提供:松本英治(メールマガジン読者)

 ◆柏崎刈羽30キロ圏内 避難所到着に最長6日半!?

  「実効性のない計画 再稼働ダメ」新潟県 除雪済み前提で計算

 新潟県東京電力柏崎刈羽原発で深刻な事故が起きた際、30キロ圏内

の住民約45万人が圏外の避難所に到着するのは最長6日半もかかる−。

 そんな避難シミュレーションの結果が新潟県によって公表された。

 ただ、これでも想定は甘く、積雪を見込みながら「除雪が終わって

通行できる」という前提で計算した。

 県は再稼働に反対することもないが、果たして住民を守れるのか。

 県が19日に示した「原子力災害時避難経路阻害要因調査」では、

地震津波の複合災害が起きた時など約40パターンを検討。避難の

問題点を洗い出した。

 それによると、30キロ圏住民の90%が避難するとの前提に立ち、平日

昼の晴れた場合の避難を見込んだところ、放射能汚染を確認するために

約30カ所に設置する「スクリーニングポイント」周辺で渋滞が発生する

影響などで、72時間10分から135時間20分を要するとされた。(中略)

 避難計画を扱う県の検証委員会で委員を務める環境経済研究所の

上岡直見代表は「だいぶ楽観的な想定に見える。ほかにもスクリー

ニングポイントで汚染した車がでた場合はどうするかなど、スムーズに

行くとも限らない」と指摘。 (後略)

   (11月27日東京新聞朝刊28面「こちら特報部」より抜粋)

 ◆辺野古原発の不承認

鎌田 慧(ルポライター

 先週金曜日の国会周辺はにぎやかだった。

 わたしたちがやっている「原発いらない金曜行動」のために、議員

会館通りを行くと顔なじみのひとたちが横に並んでいる。こちらは玉城

デニー沖縄県知事辺野古工事「不承認」を支持する集会。

 こっちの集会も気になるのだが「ぼくはあっち」と首相官邸を指さす

と、頷(うなず)いてくれる。

 フランスのマクロン大統領のように、「気候危機」を口実にして、

原発建設を再開しようという不届きものがいる。

 曰本でもその議論に乗る推進派がでてきた。

 脱原発と脱炭素の運動とを、若い人たちと仲良くやって、地球の未来

を救う運動を目指そうと話すつもりだった。

 その日の玉城デニー知事支援の集会にはでられなかったが、わたしは

知事選の取材で石垣島に行き、就任当日も知事室でお会いしている。

快活率直な人物で好感がある。19歳のお嬢さんが妊娠した、と聞いた

時は驚いたが、新しいいのちが生まれると喜んだ、と語ったのが

印象的だった。

 米軍の大量殺人のために、沖縄に新基地を建設する。

 静かな大浦湾にいくつもの山を削った大量の土砂が投入され、

キャンプ・シュワブの北側が111ヘクタールも埋めたてられる。

 水深90メートルの海底の軟弱地盤へ、7万本以上の砂杭を打ち込む

海殺し。

 誰もできるとは思っていない。実際にもできやしない。

 自然破壊はやめろ。

       (11月30日東京新聞朝刊27面「本音のコラム」より)

 ◆【素粒子】より2つ

  ・防衛費の年額が初めて6兆円を超える。

   補正予算で主要装備を買う手法に異議あり

  ・「定額働かせ放題」の日常を、連載「いま先生は」で読む。

   改めて、ため息が出る。

        (11月29日朝日新聞夕刊1面「素粒子」より抜粋)

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