たんぽぽ舎です。【TMM:No4947】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4947】

2023年12月27日(水)地震原発事故情報−

              4つの情報をお知らせします

                    転載・転送歓迎

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★1.たんぽぽ舎のメールマガジン、1年間よく出しつづけた

  大衆行動をささえ、280号発信(No4666からNo4946)

                   柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★2.世界から不安視されている海洋投棄を続ければ、日本という国

  そのものへの信頼が揺らぎ福島のみならず全国に影響が及ぶ可能性

  水俣から原発汚染水(アルプス処理水)の海洋放出を

  直ちに中止することを求める水俣アピール

                  全国公害被害者総行動実行委員会

★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆2024/1/14「さよなら原発パレード・あさか」

   場所:北朝霞駅前駐輪場入口広場

  ◆2024/1.14「原発を止めた裁判長」樋口英明さん講演会

   会場:松戸市民会館301号室

  ◆『原発を止めた裁判長』上映会&樋口英明講演会&

   福島パネルトーク開催 1/13会場:つくばカピオホール

   1/14会場:水戸市民会館小ホール

  ◆1/21お年玉新春上映会(無料:先着80人〆切)

   映画『悠久よりの愛〜脱ダム新時代』上映

  ◆東電刑事裁判〜最高裁への要請署名にご協力お願いします

   URL www.change.org/toden-keiji 署名期限:1月10日

★4.新聞・配信より3つ

  ◆東電の原発管理 安全安心にはほど遠い

   このまま原発の運転を認めてもいいのだろうか

         (12月27日「東京新聞」朝刊5面社説より抜粋)

  ◆規制委「東電にお墨付き」は否定 柏崎刈羽原発の運転禁止解除で

               (12月27日「共同通信」より抜粋)

  ◆【速報】「再稼働時期申し上げる段階にない」と東電

                 (12月27日「共同通信」より)

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※2024年1/14(日)≪朝鮮半島の核問題≫小出裕章講演会は

定員に達しましたので予約の受付を終了させていただきます。

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※2024年1/22(月)『電磁波の何が問題か』

 「電磁波による生体への影響」、「電磁波干渉」など

 お 話:大久保貞利さん(電磁波問題市民研究会事務局長)

 日 時:1月22日(月)18時より21時 講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

 ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※1/29(月)浅野健一「人権とメディア」3回連続講座

 第3回 岡 真理氏(早稲田大学文学学術院教授)

 定員に達しましたので予約の受付を終了させていただきます。

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※2/10山崎ゼミ 『今一番ホットな原発問題を考える』

 お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:2月10日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

   ◇予約の必要はありません。

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※たんぽぽ舎の年末年始の日程です。12月28日(木)まで、通常業務です。

 12月29日(金)から2024年1月6日(土)まで冬休みです。

 1月7日は日曜、1月8日(月)は休日なので、1月は9日(火)より

 通常業務となります。

 メールマガジンは、12月27日(水)まで発信します。

 12月28日(木)からお休みして、2024年1月10日(水)より

 発信を再開する予定です。

 よいお年をお迎えください。

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┗■1.たんぽぽ舎のメールマガジン、1年間よく出しつづけた

 | 大衆行動をささえ、280号発信(No4666からNo4946)

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

◎たんぽぽ舎の2011年3月11日以降の12年間は、東電福島第一原発事故

を反省し、「再び放射能大事故をおこさせないこと」を主目的に活動し

てきました。

 大衆行動としては、東京電力本店合同抗議行動、日本原電本店抗議行

動、原発いらない金曜行動(首相官邸前、最近の3年間)の3つの反原発

行動です。

 たんぽぽ舎の日刊メールマガジン(月から土の発信)と、学習−講座活

動(現在830回余)はこの活動を支え続けました。

◎日刊メールマガジン発信(読者約4500人)は、正直、たんぽぽ舎の総合

力量を超えていましたが、若いエネルギーと「志」でこの1年間も、280

号を発信しました。

 原稿や資料、参考文を送っていただいた人、多くの友人・知人に感謝

致します。ときどき、海外在住の読者からも投稿をいただきました。

◎来年は、たんぽぽの「芽」が陽を受けて広く伸びるように、メールマ

ガジンも多くの人々のご協力で「役立つ通信」として、広がる。大手メ

ディアにはない「真実を伝える魅力」を持ち続けたい−皆さんからのご

協力・投稿も期待します。

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┗■2.世界から不安視されている海洋投棄を続ければ、日本という国

 | そのものへの信頼が揺らぎ福島のみならず全国に影響が及ぶ可能性

 | 水俣から原発汚染水(アルプス処理水)の海洋放出を

 | 直ちに中止することを求める水俣アピール

 └──── 全国公害被害者総行動実行委員会

 2023年8月24日、東京電力と日本政府は、東京電力福島第一原子力

電所敷地内のタンクから事故炉から溢れ出た原発汚染水(アルプス処理

水)を海洋放出しました。

 私たちは、下記の理由から、この海洋放出を即刻中止することを求め

ます。

 また、水俣市議会は、2023年9月議会において、水俣から海洋放出中

止を呼びかけることを提案した議員の質問を根拠も示さず、多数決で大

幅削除し、議事録から消し去りました。

 このような会議原則を無視した乱暴な運営を許した議長に強く抗議す

るとともに、賛意を示した議員各位に猛省を求めます。

 加えて、水俣市水俣市議会は、チッソの工場排水による海洋汚染が

原因の「水俣病」を経験したにもかかわらず、福島の原発「「汚染水」

の海洋法主を傍観する立場をとりました。

 これは、水俣市が重要政策として掲げている「水俣病の教訓発信」事

業との整合性を欠けており、極めて残念で、ここに集まった市民はこの

ような市や市議会の態度にも反省を求めるものです。

 改めて本シンポジウムの名において、改めて日本政府と東京電力に対

し、海洋放出の即時中止と、英知を結集した代替策の実施を強く求めます。

       記

1.水俣病は「有害な物質でも薄めて流せば大丈夫」−ではないことを

示した未曽有の公害事件です。

 承知の通り、一度薄まったはずの有害物質が、食物連鎖によって再び

濃縮され、それを常食した人々を死の淵に追いやりました。死に至らず

とも、生涯水俣病特有の症状に苦しめられる人を数万人単位で生みました。

 福島原発第一発電所は、爆発事故によって燃料棒が溶け落ちた状態が

12年経過した今も続いています。その溶け落ちた燃料に直接触れた地下

水や冷却水がアルプス処理された上で、敷地内のタンクに貯められてい

ます。これらは通常の原発からは発生しない特殊な核排水で、生物や地

球環境にどのような影響があるか未知数です。

 世界的に見てもこのような性質の水を海に流した例はありません。

 水俣病では、魚が原因であることをいち早く突き止めたにも関わら

ず、すべての魚が汚染されているわけではないことを理由に漁獲禁止の

措置が取られませんでした。

 工場廃水が汚染源である疑いが濃厚になっても、原因物質が特定され

ていないことを理由に10年間排水が止められませんでした。その間に被

害はどんどん広がり、深刻になりました。ここから学ぶべきは「疑わし

きものはとりあえず排除する」つまり「予防原則」を適用することです。

 生態系への影響が「未知数」である原発「汚染水」(アルプス処理

水)は、「予防原則」に立ち、環境中に流すべきではありません。

2.東電と日本政府は、敷地内のタンクをこれ以上増やせないとして海

洋放出に踏み切りました。

 しかし、その決定に至るまでに、複数の専門家が海外での事例などを

示し、海洋放出に頼らない方法を提案していました。日本学術会議も建

設計画がなくなった7,8号機原発用地をはじめ敷地を確保すれば、

タンクの増設はできるとした上で、長期陸上保管しながら放射性核種の

寿命を待ち、危険性を低減していくことが現実的だと指摘しています。

 東電と日本政府はこうした海洋放出以外の方法を真剣に検討し、環境

中に出さない努カをしていません。正に、命、健康、生業より加害企業

の都合を優先した水俣病の再来であり、決して黙認することはできません。

3.水俣病は、汚染された魚を食べた者が、り患する病気です。

 したがって、水俣市近郊の魚は売れなくなり、漁業が成り立たなくな

りました。

 同時に、病気発生のプロセスが解明されるまでは、「風土病」「伝染

病」とのうわさが広まり、野菜、くだものも売れなくなる、結婚や就職

を断られるなど「風評被害」による差別で二重三重の苦しみを経験しま

した。

 もし、チッソのエ場排水が「疑われた」時点で止められていたら、当

然被害は限定的であったはずです。

 健康被害はもちろんのこと、地域全体が深刻な経済的ダメージを受け

ることもありませんでした。

 母親の胎内で水俣病にり患した「胎児性患者」は、諦めざるを得ない

ことばかりの人生を振り返り、「なぜ、もっと早く工場排水を止めてく

れなかったのか」と嘆き恨んでいます。

 私たちは、水俣と同様のことが原発事故周辺地域で起きることを強く

懸念します。

 福島県漁連はじめ、多くの漁業関係者らが海洋放出に反対する決議を

繰り返したのは、まさにこのような事態を予想してのことであり、政府

もこれを受けて「関係者の理解なしに海洋放出は行わない」としていた

はずです。

 にもかかわらず、現地の心配を撥ね付けるかのように海洋放出を強行

したのはなぜでしょうか。

 そして、さらにマスコミを使って、放射性物質IAEAの定めた

「基準内」に薄めて流しているから「安全」と宣伝し、「汚染水」と表

現した者を叩く「安全キャンペーン」を貼っています。

 このような光景は、漁民にわずかな見舞金を出し、以後工場排水が原

因とわかっても会社を訴えないことを約束させ、排水を流し続けた、当

時のチッソの姿を彷彿とさせます。

 いくら安全だと思わせようとしても、事故炉の排水を海に投棄してい

ることは世界中に知れ渡っています。

 事実、「南太平洋諸島フォーラム」は「健康や安全に対する核汚染の

潜在的脅威について首脳らは強い懸念を抱いている」との声明を出しま

した。

 世界から不安視されている海洋投棄を続ければ、日本という国そのも

のへの信頼が揺らぎ、福島のみならず全国に影響が及ぶ可能性すらあり

ます。こうした影響を回避するためにも私たち水俣市民は、ただちに海

洋放出を中止することを強く求めます。       2023年11月23日

水俣から「汚染水」を考えるシンポジウム実行委員会 参加者―同

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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆2024/1/14「さよなら原発パレード・あさか」

 日 時:1月14日(日)13時集会、13時30分パーレド出発、約2キロ

 場 所:北朝霞駅前駐輪場入口広場

     (東武東上線朝霞台駅武蔵野線北朝霞駅への

     道より集会場が見えます)

 主 催:さよなら原発・朝霞実行委員会

 問い合わせ先:横井 09069256653

 ◆2024/1.14「原発を止めた裁判長」樋口英明さん講演会

 日 時:1月14日(日)13時開場 13:30より16時

 会 場:松戸市民会館301号室 松戸駅徒歩5分

 主 催:東海第二原発いらない!東葛デモ実行委員会

 問合せ:武笠 09093659608  若井 08034490224

 資料代:700円 要予約150名迄

来秋には、老朽東海第二原発の再開を目論んでいる、日本原電は、

手抜き工事、火事が頻発しています。

皆さんでもう一度よく考えてみませんか?

 ◆『原発を止めた裁判長』上映会&樋口英明講演会&

  福島パネルトーク開催

1/13上映会&樋口英明講演会&福島パネルトーク

日 時:1月13日(土)12:30開場 13:00より16:00

会 場:つくばカピオホール つくば市竹園1−10−1

前売1200円 当日1500円

1/14上映会&福島パネルトーク

日 時:1月14日(日)13:30開場 14:00より

会 場:水戸市民会館 小ホール 水戸市泉町1−7−1

前売1000円 当日1200円 *高校生以下及び障碍者と介護者1人は、無料。

上記2つとも

主 催:『原発を止めた裁判長』上映&講演会実行委員会in茨城

予約・問合せ:小張 090−9108−0464 saekoobari@gmail.com

原発を止めるための世論喚起が重要です。

樋口元裁判長のお話と避難者の実体験を聴いていただきます。

原発は耐震性が極めて低く、停電しても断水しても壊れます。事故の被

害の大きさが人間の想像を絶する大きいものだということが大飯原発

運転を止めた理由です。

「豊かな国土と、国民が根を下ろして生活していることこそが国富であ

る」という判決は、被災者の気持ちを代弁する想いで書きました。

 樋口英明パネルトークは、原発被害東京訴訟団原告 鴨下美和さん・鴨

下全生さんのお話です。

 ◆1/21お年玉新春上映会(無料:先着80人〆切)

日 時:1月21日(日)12:30開場、13:00

    映画『悠久よりの愛〜脱ダム新時代』上映、

    終了後アフータートークあり。15:40終了予定。

会 場:宇都宮大学峰が丘講堂(宇都宮市嶺町350)

主 催:しもつけ流域の会・宇都宮大学農学部森林科学科(山本)

連絡先:水の映像フォーラム(042?381?7770 矢間)

 ◆東電刑事裁判〜最高裁への要請署名にご協力お願いします

 わたしたちは、

1.福島原発事故を2度と繰り返さないための手立てを最終審である最

高裁に明らかにさせること〜伊方最高裁判決の意義を確認し、「原発

社会的有用性」を認めさせず基本的人権を優先することを判断基準にす

ること、

2.原発事故の特殊性に鑑み、原発事業者の責任のあり方に相応しい基

準を確立すること−原発事業者には「高度の注意義務」が課せられてい

たことを確認すること等を求めています。

 (要請項目)

1 人間の生命、健康、コミュニティを奪う原発事故に対し、国土の喪

失、国家の滅亡を防止するために人類的価値を優先することを基準にし

た判断を求めます

2 原発事故の責任のあり方について、「万が一にも事故を起こさない

ため」とした伊方最高裁判決が示した「高度の注意義務」に基づく判断

を求めます

3 原判決のままでは著しく正義に反することになるので、口頭弁論を

開いて原判決を破棄してください

・インターネット署名

 URL:www.change.org/toden-keiji 署名期限:1月10日

・署名用紙が必要な方はお知らせください。

 東電の刑事責任を追及する会 メール:toden-keiji@memoad.jp

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┗■4.新聞・配信より3つ

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 ◆東電の原発管理 安全安心にはほど遠い

  このまま原発の運転を認めてもいいのだろうか

 原子力規制委員会は、東京電力柏崎刈羽原発の事実上の「運転禁止命

令」を解除する。「お墨付きを与えたわけではない」と規制委自身が言

うように、安全上の不備が今も相次ぐ東電の「再生」は道半ば。東電に

「安全文化」が定着したとは言い難い。このまま原発の運転を認めても

いいのだろうか。(中略)

 「評定は『優』や『良』ではなく『可』だ」と規制委の伴信彦委員。

 山中伸介委員長も「どのような判断になろうとも、規制委が東電にお

墨付きを与えたわけではない」という。

 こうした逃げ口上ともとれる発言と運転禁止解除の判断に整合性があ

るとは思えない。

 改善の余地は多く残り、安心にはほど遠い。規制委は厳正な監視役と

しての責任を果たすべきだ。

         (12月27日「東京新聞」朝刊5面社説より抜粋)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/298403?rct=editorial

 ◆規制委「東電にお墨付き」は否定 柏崎刈羽原発の運転禁止解除で

 原子力規制委員会は27日、テロ対策の改善を確認できたとして、東京

電力柏崎刈羽原発新潟県)に出していた事実上の運転禁止命令を解除

した。山中伸介委員長は同日午後の記者会見で「(命令解除で)東電に

お墨付きを与えたつもりはない」と述べ、改善が定着しているかどうか

今後も検査する方針を示した。

 テロ対策の重大な不備による、核燃料の移動を禁ずる異例の命令は解

除までに約2年8カ月を要した。山中氏は「東電が自らの弱みを把握

し、改善する仕組みを実行に移すところで時間がかかった」と分析

した。(後略)         (12月27日「共同通信」より抜粋)

https://www.47news.jp/10321358.html

 ◆【速報】「再稼働時期申し上げる段階にない」と東電

 原子力規制委員会東京電力柏崎刈羽原発に出していた事実上の運転

禁止命令を解除したことを受け、東電の小早川智明社長は27日、報道陣

の取材に「再稼働時期の見通しについて申し上げる段階にはない」と

述べた。            (12月27日「共同通信」より)

https://www.47news.jp/10321043.html

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※【動画アップの紹介】

☆maruo yukifumiさんのツイキャス

・20231215第31回原発いらない金曜行動

 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/783071833

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20231220 UPLAN 後藤秀典「日本の司法・法曹界原子力ムラ」

 https://www.youtube.com/watch?v=lmrRX5NSve0

・20231206 UPLAN 第65回とめよう!東海第二原発 原電本店抗議

 第123回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=ahFwDZHRJuU

・20231127 UPLAN 只野靖弁護士「いまさら聞けない原発と基準地震動:

                その基本を解説」

 https://www.youtube.com/watch?v=cHJwoqElggY

・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

 首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8

・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

 首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o

・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を

 許さない11.18首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg

・20231109 UPLAN 武内更一「砂川事件最高裁大法廷判決の裏側:

              米国と通じていた田中耕太郎裁判長」

 https://www.youtube.com/watch?v=ddy9gnaJPKM

・20231028 UPLAN 丹治杉江「被災者が伝えたい〜終わるはずない

              放射能公害」

 https://www.youtube.com/watch?v=FaBJVPYtpCI

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震原発事故情報」

 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの

  「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

  たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

  別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp >へお送り下さい。

 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が

  あります。

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