たんぽぽ舎です。【TMM:No4870】地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4870】

2023年9月25日(月)地震原発事故情報-

              4つの情報をお知らせします

                    転載・転送歓迎

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★1.【記事紹介】「東洋経済

  ALPS処理汚染水海洋放出差し止め訴訟の狙いと意義と今後の記事

  1400億円という放出費用は全て国民負担。税金であり電気料金

  「放射性物質を故意に人類共有の資産である海に流すという

  行為は法律以前の道徳性の欠如…」

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★2.岸田政権の2つのウソ

  1.ありえない!保険証の廃止

  2.核汚染処理水の海洋投棄    加藤浩道(札幌市在住)

★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆福島県双葉町元町長 井戸川克隆さんの闘い

   9/27【井戸川裁判 福島被ばく訴訟】第26回期日のご案内

   東京地裁103号法廷 報告集会12:30より 衆議院第2議員会館

★4.配信・新聞より3つ

  ◆ソロモン、処理水の海洋放出批判 国連総会で、中国に接近

                (9月23日「共同通信」より)

  ◆原電、直下に「活断層ない」 敦賀2号機、審査会合再開

            (9月23日「東京新聞」3面より抜粋)

  ◆朝日川柳 西木空人選 より2句抜粋

   ・物言うてそこそこ儲け去る株主 ほか

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※9/26(火)孫崎 享氏 「台湾有事と日本外交・日米同盟」

 ☆定員に達したため、予約受付を終了させていただきます。

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※9/28(木)第20回【ハロー原電】にご参加を!

     東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:9月28日(木)15時30分より17時くらい

       可能な方は13時たんぽぽ舎で配布ビラの帳合いをして

       日本原電本店へ行きますのでご協力を

 集 合:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅街にも)

                  定例:毎月第4木曜

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※9/30(土)東海村JCO臨界事故(1999年)から24年

臨界事故を忘れない!「追悼と抗議」の集会にご参加を

 日 時:9月30日(土)午前10時~11時

場 所:経済産業省別館前(飯野ビル側:経産省前テントの反対側)

 内 容:経過説明

      抗議アピール

  黙祷(事故発生時刻 10:35~)

   献花-追悼の花を用意します。

 よびかけ:たんぽぽ舎

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※10/1(日)10月1日は「都民の日」、首都圏原発について考えよう

 『南海トラフ巨大地震でも原発は大丈夫という人々』

  樋口英明講演会&パネルトーク

                    ☆予約制となりました

 日 時:10月1日(日)13:30~16:00

 お 話:樋口英明(元福井地裁裁判長)

 場 所:文京シビックセンター3階会議室 (文京区春日1-16-21)

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」たんぼぼ舎気付

             電話 070-6650-5549 FAX 03-3238-0797

             E-mail stoptokai2.shutoken@gmail.com

 資料代:800円(避難者500円) 90名定員

◇予約受付中 …上記E-mailか、電話…小張 090-9108-0464、

                  横田 080-1135-7672

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※10/4(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

          2つの行動=定例は第1水曜です。

1.2024年9月の再稼働はゆるさない!第63回日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:10月4日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

       ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

    ☆第64回は、11月1日(水)17:00より18:00です。

2.「第121回東電本店合同抗議」 放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!

  柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

スピーチ3人の紹介

 ・「東海第二原発は、圧力容器内の試験片がゼロ(全て取り出した)

   老朽化の監視不可能-規制委は運転延長を取り消せ」

  山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 ・茨城県東海村村議会で「東海第二再稼働陳情」を採決

  慎重・反対の意見を切り捨てる乱暴な運営

  柳田 真(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

 3.核汚染水の海洋投棄に反対する声明の紹介

  全米海洋研究所協会が昨年12月に出した

  佐々木敏彦(東電本店合同抗議行動実行委員)

 日 時:10月4日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

    ☆第122回は、11月1日(水)18:45より19:45です。

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※10/7(土)康 宗憲氏5回連続講座 解放と分断、そして平和統一への道

 「死刑台から教壇へ」の著者と学ぶ韓国現代史

 第3回「独裁政権との闘い…韓国民主化運動の歴史」

 お 話:康 宗憲(韓国問題研究所代表)

 日 時:10月7日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中    たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か

  「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

  ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

 11/4(土)第4回「平和統一への道…統一運動の歴史」

 12/9(土)第5回「最近の朝鮮半島情勢について」

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┗■1.【記事紹介】「東洋経済

 | ALPS処理汚染水海洋放出差し止め訴訟の狙いと意義と今後の記事

 | 1400億円という放出費用は全て国民負担。税金であり電気料金

 | 「放射性物質を故意に人類共有の資産である海に流すという

 | 行為は法律以前の道徳性の欠如…」

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

「ALPS処理汚染水」放出差し止め訴訟の切実な思い

原告側の海渡雄一弁護士に聞く、提訴の狙いと意義

2023年9月25日 岡田広行:東洋経済 解説部コラムニスト

以下、山崎のコメント

◎ もともとは「安く早くできる」との触れ込みで、国の汚染水処理対

策委員会(経産省)が方針決定し、2021年4月の閣議決定で実施が決め

られた汚染水海洋放出。

 ところが「早く」については、委員会では「7年半」とされていたの

が「30~40年」に、「安く」は34億円から設備などで400億円以上、さら

に「風評被害対策」として基金800億円、輸出困難になったことから、

その対策として200億円の積み増しと、実に1400億円にも上る「負担」に

なっていた。

◎ 期間が長いことは、それだけ影響時間が延びることを意味し、さら

に想定していた放出濃度や量が現実と全く異なっていたことが露呈した

結果だ。

 金額が40倍以上にもなったのは、沿岸排出から沖合1kmまで地下

トンネルを掘るなど、方法がそもそも異なったこと、国際的にも国内的

にも納得が得られるはずもなく、事前了解なく強行した結果であること

を考えれば、最初から最後までデタラメな行政運営と東電の無能さが引

き起こしたことである。

◎ 言うまでもなく、費用は全て国民負担。税金であり電気料金による。

東電だけでなく日本全国の負担で強行されたことを知っている国民は

少ないのだろう。

 反対意見は地元や周辺でこそ強いが、全国的には「関心がない」。

 あるいは記事のように「最近の日本では、海洋放出に反対の人は意見

を述べた途端に、「お前の言うことは間違いだ」「中国を利するだけ

だ」という罵詈雑言を浴びせられている。」(記事より)とは、どうい

うことだろうか。

◎ 「裁判を通じ、まともな議論の場ができることの意義は大きい。」

 提訴の理由を話す海渡さんの言葉。裁判の場でしかまともな議論がで

きない。

 これがこの国の現実である。

 10月10日までの期限で、第二次訴訟も準備されており、原告は東京か

福島県までの太平洋沿岸都県の住民か、そこから避難した人に限られる。

 原告適格をめぐる論争を極力回避するために、限定された。

 この訴訟の意義、踏み切った理由などが、東洋経済に掲載されている。

 岡田広行記者が海渡雄一弁護士にインタビューした内容。

 是非お読みください。

原文記事のURL

 https://toyokeizai.net/articles/-/703381?utm_source=author-mail&utm_medium=email&utm_campaign=2023-09-25

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┗■2.岸田政権の2つのウソ

 | 1.ありえない!保険証の廃止

 | 2.核汚染処理水の海洋投棄

 └──── 加藤浩道(札幌市在住)

5年程前、政府総務省が出したマイナカード取得を促す「道新」への

広告で皆様の疑問にお答えしますと書いてあった。

そこで3点

「マイナカードを作るのは任意ですね?」

「作らないことで不利益が生じないですか?」

「納得してから作っても大丈夫ですか?」と聞いてみた。

電話に出た担当者は「任意で間違いありません、作らないことで不利

益になることは絶対ありません、納得してから作って大丈夫です」との

返事だった。

なので安心していた。

しかし

・期日迄にカードを作らなければ2万円分のポイントは与えない、

・保険はカードでなければ割り増しにする、

・紙の保険証は廃止する、

などと実質的にはマイナカードの作成を強制するやり方に変化した。

紙の保険証を廃止したら多くの人は利便性どころか不利益をこうむります。

資格確認証発行に多額の費用がかかるしトラブルも多発している今、

保険証の突然の廃止に合理的な理由はなく中止にし、説明を尽くしてか

らにしてほしいと思います。

さらに、政府は漁業関係者との理解なしにはデブリに直接触れた核汚

染処理水を海洋投棄しないと文書合意しながら流しました。

またウソを重ねました。

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆福島県双葉町元町長 井戸川克隆さんの闘い

  9/27【井戸川裁判 福島被ばく訴訟】第26回期日のご案内

期 日:2023年9月27日(水)10:30より(東京地裁103号法廷)

    地裁前事前集会:9時30分より

    報告集会 受付11:30 開始12:30より

    場 所:衆議院第2議員会館 多目的会議室

連絡先:井戸川裁判(福島被ばく訴訟)を支える会

    メール  idogawasasaerukai@yahoo.co.jp

    TEL 080-4865-3159(稲垣)

    HP <http://idogawasupport.sub.jp/index.html>

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┗■4.配信・新聞より3つ

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 ◆ソロモン、処理水の海洋放出批判 国連総会で、中国に接近

 【ニューヨーク共同】南太平洋の島国ソロモン諸島のソガバレ首相は

22日、ニューヨークでの国連総会一般討論で、東京電力福島第一原発

処理水海洋放出に「がくぜんとしている」と批判し、放出の停止を求めた。

 ソロモンは昨年に中国と安全保障協定を締結するなど、関係を深めて

いる。

 ソガバレ氏はインフラ整備のパートナーとして中国の支援に感謝を表明。

 その後に処理水放出に言及し、放出計画が安全基準に合致するとした

国際原子力機関の報告書が確定的でなく、データが「不適切、不十分で

偏向している」と主張した。日本政府がそうした懸念を無視したと述

べ、「もし処理水が安全ならば日本国内に保管されるべきだ」と語った。

                 (9月23日「共同通信」より)

https://www.47news.jp/9897705.html

 ◆原電、直下に「活断層ない」 敦賀2号機、審査会合再開

 原子力規制委員会は22日、地質データの不適切な書き換えなどの資料

不備が相次いだ日本原子力発電(原電)敦賀原発2号機(福井県)につ

いて、新規制基準への適合性を判断する審査会合を再開した。

 原電が8月末に再提出した申請書の内容を説明し、規制委は原電の主

張が妥当かどうか議論を続けるとした。

 会合で、原電は再提出した申請書で追加した地質データや新たな分析

結果などの概要を提示。2号機直下につながる、地震を引き起こす可能

性のある活断層はないと説明した。(中略)

 規制委の石渡明委員は、地層内の鉱物の状態を調べた新たなデータが

少ないとして「これで十分と思っているのか」と問うたが、原電は必要

なデータはそろえたと主張した。(後略)

   (9月23日「東京新聞」3面より抜粋)

 ◆朝日川柳 西木空人選 より2句抜粋

 ・物言うてそこそこ儲け去る株主  岸田万彩(兵庫県

          (東芝TOB

 ・政権に「物言う国民」少なすぎ  野田充男(千葉県)

           (類句)

           (9月23日「朝日新聞」朝刊より抜粋)

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※【動画アップの紹介】

☆【拡散歓迎です】

 青森市の医師、大竹進さんからの、トリチウムのDNAと遺伝子への

影響についての動画を紹介します。

 実は2種類あるトリチウムのうち、有機結合型トリチウムは、食物連

鎖で体内に蓄積し、DNAと遺伝子を傷つけるというお話です。

 15分の短い動画に、問題点が完結にまとめられています。

 大竹進 大竹整形外科@青森市です。

 動画にまとめてみました。拡散歓迎です。

https://youtu.be/4SXcrQLTf3k?feature=shared

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20230918 UPLAN【集会】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL

 ~再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=xKEb7CeRIXI

・20230918 UPLAN【パレード】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL~

 再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=2gWy_fbC9Q4

・20230914 UPLAN 黒川眞一

 「福島原発事故とUNSCEAR報告:過小評価される放射線被曝」

 https://www.youtube.com/watch?v=SWa9uyfm8v8

 「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」

 李元栄さんのお話を聴く夕べ 動画。

・20230911 UPLAN【講演会】

 https://www.youtube.com/watch?v=acrHNhRSs2g

・20230826 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働・いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=TY6T7qP5Zio

・20230821 UPLAN 西尾正道「続“複合汚染”医師の目から見た日本の破壊」

 https://www.youtube.com/watch?v=NxZQIKTzXBA

・20230819 UPLAN 山崎久隆ゼミ「誰のため・何のための海洋放出か」

 「老朽化原発の安全性確保の理屈は成り立つのか」

 https://www.youtube.com/watch?v=0KOLAc74PpY

・20230724 UPLAN【前集会・記者会見】東電株主代表訴訟第1回控訴審

 https://www.youtube.com/watch?v=sR0apZw84Sg

・20230720 UPLAN 中野晃一「日本の官僚制:内務省の戦後そして現在」

 https://www.youtube.com/watch?v=fmEQvUzChBQ

・20230717 UPLAN 汚染水を海に流すな!~海といのちを守るパレード~

 https://www.youtube.com/watch?v=z6d2s-wS2-4

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・メールマガジン=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

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