たんぽぽ舎です。【TMM:No4869】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4869】

2023年9月22日(金)地震原発事故情報−

              4つの情報をお知らせします

                    転載・転送歓迎

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★1.東電福島第一原発から汚染水を海に流すな

  汚染水放出、何が問題か

  溶けた核燃料に接触した汚染水を海洋放出することは

  国際法の精神にも反する  山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★2.東海第二原発の再稼働の審議はテイネイに

  強行採決はしないで

  茨城県東海村、村議会議員のみなさまへ−お願い  柳田 真

★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆10/5(木)映画『続・あらかわ〜水の共同体を求めて』上映会のご案内

   場所:東京ボランティア・市民活動センター会議室

   主催:水の映像フォーラム

★4.新聞より2つ

  ◆再稼働求める請願採択 茨城・東海村議会特別委 東海第二原発

          (9月22日「茨城新聞クロスアイ」より抜粋)

  ◆朝日川柳 柴門蔵人選 より3句抜粋

   ・軍拡宰相 国連で核軍縮を訴える … ほか

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※東電福島第一原発事故「汚染水」放出に反対!

 韓日市民徒歩行進&李元栄さん講演会【映像あり】

 福島原発事故汚染水(処理水)の海洋放出に反対し、韓国の元大学教

授、李元栄(イ・ウォニョン)さんが、韓国・ソウルから東京・霞が関

までを徒歩行進されました。

 イさんは2023年6月18日にソウルを出発し、約1,600kmという途方も

ない距離を、86日間かけて徒歩で行進されました。

 9月11日は、ラストウォークとして新橋駅前SL広場に集まった日韓

の市民が、霞ヶ関までの2.2kmを共に歩きました。

 下関〜霞が関の間で、李さんと共に歩いた方々も、参加できなかった

方々も、ぜひご覧くださればと思います。

 https://tinyurl.com/57xybxea

1.【映像】放射能汚染水放流中止 韓日市民徒歩行進

  ラストウォーク(約54分)

2.【映像】李元栄さんのお話を聴く夕べ〜放射能汚染水放流中止

  86日間の韓日市民徒歩行進を終えて〜(約2時間23分)

以上、★ 鍬野保雄さんから (青柳行信氏発信9/22☆原発とめよう!

              九電本店前ひろば第4539日目☆より抜粋)

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※9/26(火)孫崎 享氏 「台湾有事と日本外交・日米同盟」

 ☆定員に達したため、予約受付を終了させていただきます。

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※9/28(木)第20回【ハロー原電】にご参加を!

     東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:9月28日(木)15時30分より17時くらい

       可能な方は13時たんぽぽ舎で配布ビラの帳合いをして

       日本原電本店へ行きますのでご協力を

 集 合:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅街にも)

                  定例:毎月第4木曜

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※9/30(土)東海村JCO臨界事故(1999年)から24年

臨界事故を忘れない!「追悼と抗議」の集会にご参加を

 日 時:9月30日(土)午前10時〜11時

場 所:経済産業省別館前(飯野ビル側:経産省前テントの反対側)

 内 容:経過説明

      抗議アピール

  黙祷(事故発生時刻 10:35〜)

   献花−追悼の花を用意します。

 よびかけ:たんぽぽ舎

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※10/1(日)10月1日は「都民の日」、首都圏原発について考えよう

 『南海トラフ巨大地震でも原発は大丈夫という人々』

  樋口英明講演会&パネルトーク

                    ☆予約制となりました

 日 時:10月1日(日)13:30〜16:00

 お 話:樋口英明(元福井地裁裁判長)

 場 所:文京シビックセンター3階会議室 (文京区春日1-16-21)

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」たんぼぼ舎気付

             電話 070-6650-5549 FAX 03-3238-0797

             E-mail stoptokai2.shutoken@gmail.com

 資料代:800円(避難者500円) 90名定員

◇予約受付中 …上記E-mailか、電話…小張 090-9108-0464、

                  横田 080-1135-7672

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※10/4(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

          2つの行動=定例は第1水曜です。

1.2024年9月の再稼働はゆるさない!第63回日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:10月4日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

       ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

    ☆第64回は、11月1日(水)17:00より18:00です。

2.「第121回東電本店合同抗議」 放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!

  柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:10月4日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

    ☆第122回は、11月1日(水)18:45より19:45です。

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┗■1.東電福島第一原発から汚染水を海に流すな

 | 汚染水放出、何が問題か

 | 溶けた核燃料に接触した汚染水を海洋放出することは

 | 国際法の精神にも反する

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

1.汚染水発生を止めなければ解決しない

 東電は福島第一原発事故以来、汚染水発生を止めることができていない。

 市民団体や専門家により様々な対策が提案されてきたが、検討もしな

いまま「海洋放出ありき」で8月24日に放出を強行したことに強い憤り

を禁じ得ない。

 最優先で取り組まなければならないのは、敷地から放射性物質の再放

出を、如何なる場合でも防止できる対策を行うこと、汚染水の発生を止

めることである。

これが最優先。

 デブリの取り出しなどは汚染を固定して再流出の防止ができてから時

間を掛けて行うべきことである。

2.原発事故後に長期間経過しての汚染水放出は例がない

 1979年のスリーマイル島原発事故、1986年のチェルノブイリ原発

故、いずれも汚染された水を回収し安定化処理が行われてきた。

 ソ連崩壊後に軍事施設の汚染水が日本海に投棄された際は、日本政府

は強く抗議し、汚染水を処理する設備を供与して汚染水放出を中止させた。

 今回の日本の対応は全くその逆であり、事故から12年も経ってから代

替案があるのに海洋放出に踏み切った。

 既に事故時には大量の放射性物質が大気や海や地上に拡散し多くの被

害を出している。

 これに加えて放射性物質を追加放出することは如何なる理由があって

も認められない。

 処理した水であろうと溶けた燃料に接触した汚染水を海洋放出するこ

とは国際法の精神にも反する行為で許されない。

3.「汚染水」とは何か

 国と東電が「処理水」を放出するとしている「ALPS処理」の原理

は、最初に沈殿槽で汚泥や鉄系の放射性物質を取り除き、その後、放射

性物質ごとに異なる吸着剤のシリンダーを複数通して、国の定める濃度

限度以下にまで減らすことを目的としている。

 トリチウム以外の核種のうち、取り除くことが難しいものは残る。

 炭素14はその一つで、ALPSを通す前から規制濃度以下であるた

め、この装置で減らすことは期待されていない。

 「ALPS処理水」とは、2021年4月13日に政府が閣議決定した際「

告示濃度比総和1未満の水をいう」と定義された。

 東電によると今ある134万トンのうち、告示濃度比総和1未満は3割程

度であるとされている。

 つまり国の定義でも「ALPS処理水」は3割しかなく、他の7割は

全て「未処理水」つまり汚染水である。

 タンクの映像を流しながら「ALPS処理水」と称するのは間違いで

ある。

4.薄めて流せば良いのか?

 放出濃度が低くても総量が大きければ、環境や人体にも影響を与える。

 トリチウムを例に挙げれば、大気圏核実験の時代には雨水中に1

リットル当たり100ベクレルもの濃度があったが、その後トリチウムの量

は減り続けている。

 しかし原発や再処理工場が稼働し始めた1970年代以降は、またしても

放射性物質が環境中にまき散らされた。

 他の核種についても同様で、追加で放出されれば環境中から人々を被

ばくさせる確率は上がる。

 それが僅かであっても追加被ばくであり、それを認めなければならな

い理由は私たちにも世界中の人々にも存在しない。

 薄めて流そうが、リスクが高まる以上、環境や健康影響を受忍しなけ

ればならない理由はない。

5.「関係者の理解なしには、いかなる処分も行わない」は?

 福島県民や漁民には、残念ながら、国の決定は覆せない国が強行した

らどうしようもないとの「諦め」の気持ちが広がっている。

 理解という言葉は魔法のように都合よく使われ、「やむを得ない」「

仕方がない」との感情までもが取り込まれている。

 全漁連会長は「約束は守られてもいないし、破られてもいない」と

語っている。

 皆が諦めることを国も東電も見越した上での強行である。本当の抵抗

はしないだろうと。そこまで甘く見られている。

    (9月10日「救援連絡センター」発行「救援」第653号より

     了承を得て転載)

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┗■2.東海第二原発の再稼働の審議はテイネイに

 | 強行採決はしないで

 | 茨城県東海村、村議会議員のみなさまへ−お願い

 └──── 柳田 真

   9月20日(水)に、東海村村議会事務局にFAXしました。

(1)千葉市若葉区に40年余居住する柳田 真と申します。知人が東海村

に住んでいます。ときおり話しします。

 私は、東海第二原発の再稼働の動きに関心を持っています。12年前の

東電福島第一原発の事故−放射能もれの事故を心配し、かなり老朽化し

た東海第二原発が心配です。

(2)もれきくところでは、再稼働に賛成、反対の両方の請願が出てい

る中で、十分な議論がつくされていないこと、疑問点なども解消されな

い中で、多数決で決めてしまおうという動きがあることです。

 民主主義のルールに反することを村議会で強行しないで下さい。

(3)茨城県はひなんスペースを1人2平方mから3平方mに変えまし

た。とても必要なことです。このスペースをかくほすることがひなん前

提条件です。ぜひスペースをかくほして下さい。

 ひなんのさいのバスなどの車輌をかくほして下さい。

(4)東海第二原発は、ふっとう水型で110万kwという大きな原発

43〜44年も経過した老朽原発です。

 もし苛酷事故をおこすと、千葉県、市へも3〜4時間で放射能

来ます。

 とても心配です。東京圏は12年間、原発電気はゼロでした。

(5)お願いです。テイネイな議論、慎重な上にも慎重な議論を心から

お願いします                     敬具

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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆10/5(木)映画『続・あらかわ〜水の共同体を求めて』上映会のご案内

 日 時:10月5日(木)18:00開場、18:30より

     上映、終了後アフタートークあり

 場 所:東京ボランティア・市民活動センター会議室

     (飯田橋駅前セントラルプラザ10階、先着70人)

 参加費:当日券@1500円、

     事前申込券@1000円(FAX 042−381−7770)

 主 催:水の映像フォーラム(矢間)

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┗■4.新聞より2つ

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 ◆再稼働求める請願採択 茨城・東海村議会特別委 東海第二原発

 茨城県東海村議会原子力問題調査特別委員会(武部慎一委員長)は21

日、日本原子力発電東海第二原発(同村白方)の早期再稼働を求める意見

書を国に提出するよう要求している村商工会の請願の採決を行い、賛成

多数で採択した。

 採決は、欠席の委員長と議事進行の寺門定範副委員長、棄権した2人

を除く12人で行われ、村議会最大会派・新政とうかいの7人が賛成し、

同請願を採択した。

 特別委には早期再稼働を求める請願2件と、それに反対する請願2件

が付託されている。 (中略)

 この日の請願審査で、請願に賛成した新政とうかいの議員からは「エ

ネルギー価格の高騰で多くの事業者が苦しんでいる。(東海第二の)再稼

働は村内経済の回復につながる」、「防潮堤の建設をはじめ、東海第二

の安全対策が進んでいる」などの意見が出た。

 反対の立場を表明した議員からは、東京電力福島第一原発事故の経験

に触れながら「一度事故が起きれば被害は甚大で、国民の生存権や人格

権が脅かされる」、「実効性ある広域避難計画が策定されず、策定まで

の課題も多い」などの声が上がった。 (中略)

 同請願は12月の定例会本会議で採決される予定。

 残る請願3件についても次回以降の特別委で順次、採決する。

          (9月22日「茨城新聞クロスアイ」より抜粋)

https://www.47news.jp/9892109.html

 ◆朝日川柳 柴門蔵人選 より3句抜粋

 ・軍拡宰相 国連で核軍縮を訴える  伊藤 亘(神奈川県)

          (ほんに鵺=ぬえのよう)

 ・新しい一時しのぎの資本主義    佐藤 仁(神奈川県)

           (要はばらまき)

 ・不開示を控訴 小見出し胸を打つ  奥山与惣美(岩手県

          (赤木さん)

           (9月22日「朝日新聞」朝刊14面より抜粋)

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※【動画アップの紹介】

☆【拡散歓迎です】

 青森市の医師、大竹進さんからの、トリチウムのDNAと遺伝子への

影響についての動画を紹介します。

 実は2種類あるトリチウムのうち、有機結合型トリチウムは、食物連

鎖で体内に蓄積し、DNAと遺伝子を傷つけるというお話です。

 15分の短い動画に、問題点が完結にまとめられています。

 大竹進 大竹整形外科@青森市です。

 動画にまとめてみました。拡散歓迎です。

https://youtu.be/4SXcrQLTf3k?feature=shared

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20230918 UPLAN【集会】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL

 〜再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=xKEb7CeRIXI

・20230918 UPLAN【パレード】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL〜

 再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=2gWy_fbC9Q4

・20230914 UPLAN 黒川眞一

 「福島原発事故とUNSCEAR報告:過小評価される放射線被曝」

 https://www.youtube.com/watch?v=SWa9uyfm8v8

 「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」

 李元栄さんのお話を聴く夕べ 動画。

・20230911 UPLAN【講演会】

 https://www.youtube.com/watch?v=acrHNhRSs2g

・20230826 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働・いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=TY6T7qP5Zio

・20230821 UPLAN 西尾正道「続“複合汚染”医師の目から見た日本の破壊」

 https://www.youtube.com/watch?v=NxZQIKTzXBA

・20230819 UPLAN 山崎久隆ゼミ「誰のため・何のための海洋放出か」

 「老朽化原発の安全性確保の理屈は成り立つのか」

 https://www.youtube.com/watch?v=0KOLAc74PpY

・20230724 UPLAN【前集会・記者会見】東電株主代表訴訟第1回控訴審

 https://www.youtube.com/watch?v=sR0apZw84Sg

・20230720 UPLAN 中野晃一「日本の官僚制:内務省の戦後そして現在」

 https://www.youtube.com/watch?v=fmEQvUzChBQ

・20230717 UPLAN 汚染水を海に流すな!〜海といのちを守るパレード〜

 https://www.youtube.com/watch?v=z6d2s-wS2-4

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・メールマガジン=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

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