たんぽぽ舎です。【TMM:No4876】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4876】

2023年10月2日(月)地震原発事故情報−

              4つの情報をお知らせします

                    転載・転送歓迎

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★1.汚染水2回目放出を全面支持するメディア

  「トラブルなく、基準値を下回る」と一斉報道

  TBSは「IAEAは国連機関」虚言を訂正せず

  中国に「科学的根拠を」と迫る高市担当相

  「メディア改革」連載第137回

          浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

★2.9・30東海村JCO臨界事故から、24年!

  今年も経産省別館前で追悼と抗議集会

  政府の原子力政策大転換を許さない!  坂東喜久惠(たんぽぽ舎)

★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆10/14(土)どうする原発・汚染水“安全”ってホントウですか

   お話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

   会場:小金原市民センターホール

★4.新聞より1つ

  ◆臨界事故24年「忘れぬ」 茨城・東海で集会やデモ行進

        (10月1日「茨城新聞クロスアイ」より抜粋)

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※10/4(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

     2つの行動=定例は第1水曜です。

1.2024年9月の再稼働はゆるさない!第63回日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:10月4日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

     ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

   ☆第64回は、11月1日(水)17:00より18:00です。

2.「第121回東電本店合同抗議」 放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!

  柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

スピーチ3人の紹介

 ・「東海第二原発は、圧力容器内の試験片がゼロ(全て取り出した)

   老朽化の監視不可能−規制委は運転延長を取り消せ」

  山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 ・茨城県東海村村議会で「東海第二再稼働陳情」を採決

  慎重・反対の意見を切り捨てる乱暴な運営

  柳田 真(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

 3.核汚染水の海洋投棄に反対する声明の紹介

  全米海洋研究所協会が昨年12月に出した

  佐々木敏彦(東電本店合同抗議行動実行委員)

 日 時:10月4日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体  

   ☆第122回は、11月1日(水)18:45より19:45です。

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※10/7(土)康 宗憲氏5回連続講座 解放と分断、そして平和統一への道

 「死刑台から教壇へ」の著者と学ぶ韓国現代史

  第3回「独裁政権との闘い…韓国民主化運動の歴史」

 お 話:康 宗憲(韓国問題研究所代表)

 日 時:10月7日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中   たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か

  「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

  ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

 11/4(土)第4回「平和統一への道…統一運動の歴史」

 12/9(土)第5回「最近の朝鮮半島情勢について」

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※10/11(水)「どうした、どうする、NHK」

 お 話:長井 暁さん(ジャーナリスト、元NHKチーフ・プロデューサー)

 日 時:10月11日(水)18時より21時  講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中   10/7と同じ方法です。

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※訂正1つあります。

 9/30発信のメールマガジンは通しナンバーが間違っておりました。

 正:【TMM:No4875】

 誤:【TMM:No4874】

 おわびして、訂正致します。

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┗■1.汚染水2回目放出を全面支持するメディア

 | 「トラブルなく、基準値を下回る」と一斉報道

 | TBSは「IAEAは国連機関」虚言を訂正せず

 | 中国に「科学的根拠を」と迫る高市担当相

 | 「メディア改革」連載第137回

└──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ 東京電力は9月28日に、8月24日から強行した福島第一原発の放射

能汚染水について、2回目の放出を10月5日から始めると発表した。

 NHKは「薄めて海への放出」「処理水」の1回目の放出は9月11日

に完了し、「トラブル」なく、タンク10基に入っていた7788トンが放出

されたと報じた。

 29日の朝日新聞は、「2回目に向け、既に希釈前の水を東電と民間の

分析機関、日本原子力研究開発機構がそれぞれ測定。いずれの結果も、

原子力規制委員会が認可した計画で定める放射性セシウムなど29種の放

射性物質の濃度が法令基準を下回った」と強調した。

 テレビ朝日「グッドモーニング」は29日、東電が会見で「風評を生じ

させないよう全力で取り組む」と述べたと伝えた。

 また、8月の貿易統計によると、魚介類の輸出金額は去年の同じ月よ

り75%以上減少したと指摘。

 一方、「放出に反発する中国は8連休で、日本へ向かう空の便は満席」

と報道した。

 https://news.yahoo.co.jp/articles/6ff618258568f5d4a475894add40bc85554897f0

◎ この間、汚染水放出に関して、テレビに出たコメンテーターの無責

任な発言には呆れるばかりだが、「実業家」を名乗る薄井シンシア氏が

9月28日、TBS系「news23」で、「もちろん(地元漁協など)

当事者の声は大事だが、国連機関であるIAEA国際原子力機関)が

大丈夫だって言っている。エビデンスもいっぱい出しているし、ここは

論理的にエビデンスを見てほしい」とコメントしたのは悪質だ。

 隣で出演した時事芸人・プチ鹿島氏が、岸田文雄首相が8月21日に全

漁連の坂本雅信会長と会談し、3日後に放出が始まったことについて、

「この短さって現場の方の声をちゃんと聞いてるのかなと」と発言した

ことへの反論だった。

 プチ鹿島氏は「じゃあ地元の漁師に、なぜちゃんと説明しないのか」

と発言。政府は海洋放出について2018年に公聴会を開催したが、その後

は開催していなかった。薄井氏は「コミュニケーションは基本的に2

wayだ。説得しようと思ってても、説得されない人たちもきっといる

と思う」「エビデンスに基づいて判断するのが政府の役割だ」と決め付

けた。

◎ IAEAは、国連の後援を受けているが、独立の自治機関で、WH

Oのような国連の専門機関ではない。IAEAは国連の機関という薄井

氏の解説は間違いだが、TBSは訂正していない。どうしてテレビは

こんなに無責任で軽薄な人間を出すのだろうか。

 9月25日、国際原子力機関IAEA)の年次総会がウィーン本部で

開幕し、日本と中国が汚染水の海洋放出をめぐり議論した。中国は「核

汚染水」と呼び、「日本は関係国の強い反対をかえりみず、海への放出

計画を始め、国際社会の幅広い懸念を引き起こした」と非難。

 これに対し、日本代表の高市早苗科学技術担当相は「IAEAのレ

ビューで科学的基準に照らして安全という結論が示されている。幅広い

地域が理解し、支持している」と述べた。

 放送法をめぐる総務省文書を捏造と断言して居直る高市氏に「科学」

を論じる資格はない。

◎ テレビ各局はIAEAのグロッシ事務局長と面会する高市氏の映像

を流した。グロッシ氏は「最後の一滴まで」監視を続けると強調。高市

氏も「最後の一滴まで」安全を確保すると口をそろえた。最後の一滴は

何十年、何百年後だ。責任を持てるのか。

 時事通信は10月1日、<中国のIAEA批判は裏目 放出1カ月で各

国反応>と報道。

 しかし、記事によると、ニュージーランドは、太平洋地域が抱える核

実験の傷に触れ「重大な関心事だ」と訴えた。シリアは「非常に憂慮す

べきだ。解決に向け、地域の全ての国が協力して取り組むよう求める」

と発言。エクアドルも「水産業と敏感な生態系を抱えており、更新され

る情報を注視する」と述べた。中国だけが反対しているのではない。

◎ 反中プロパガンダを引っ張る朝日新聞は25日の一面左肩の準トップ

記事で、<日本沖で操業、持ち帰れば「中国産」全面禁輸1カ月、中国

の魚事情 福島第一原発の処理水問題>(井上亮記者)を報じた。

 朝日新聞の電子版には、<禁輸なのに…大量のサンマ 中国船の操業、

米駐日大使も「明らかだ」>という記事もあった。

 米国のラーム・エマニュエル駐日大使は22日、自身のXを更新し、<

中国は日本産の水産物輸入禁止としたが、その発表後の9月15日に

は、日本沿岸で操業を行う中国漁船が同じ海域で再び漁を行っている>

と指摘していた。

 米CIA協力者として認定されている船橋洋一・元主筆(軍事3文書の

有識者会議メンバー)の後輩記者たちの反中宣伝だ。

 80年前と同じように、朝日新聞とNHKが先頭に立って、軍国主義

岸田政権と犯罪者集団「原発マフィア」の大本営発表報道を牽引している。

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┗■2.9・30東海村JCO臨界事故から、24年!

 | 今年も経産省別館前で追悼と抗議集会

 | 政府の原子力政策大転換を許さない!

 └──── 坂東喜久惠(たんぽぽ舎)

◎ 1999年9月30日午前10時35分ごろ、茨城県東海村にある「核燃料加

工施設=JCO・東海事業所」で臨界事故が発生しました。

 それから今年は24年。(東電福島第一原発事故から12年半)

 今年も経産省別館前(資源エネルギー庁が入っている)で追悼と原子

力政策等への抗議集会を21名の参加で開催しました。

 今年は土曜日ということで、休みなので参加できる方、土曜は予定が

入っているので参加できない方等々、例年と多少違うメンバー構成とな

りました。また、土曜日なので東海村現地でも集会が開催されています。

◎ 今年の異常な暑さがまだまだ続いている中、午前中なのでいくらか

過ごしやすくなり、参加の皆さんもほっとしていました。

 山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)が基調の情勢と問題点の指摘。

 ・東海村JCO臨界事故で、住民に被害を及ぼすということが

分かったにもかかわらず対策を怠り、2011年3月11日の東電福島第一原

発事故の際には、住民の被害を拡大したこと。

 また、政府の老朽原発の再稼働、稼働期間延長をはじめとする原子力

政策大転換への鋭い批判など、力強いアピールでした。

 事故の経過、全体的な問題点等は、9月29日の「地震原発事故情報」

No4874の山崎さんの記事を参考にしてください。

◎ 参加者のアピールで、9・30への思いや、杉並や核燃料サイクル

NO!の行動など、それぞれの取り組みが報告されました。

 初めてドイツから参加してくださったペートラアルトさんは、「前政

権で原発ゼロはできたが、まだウラン濃縮などはロシアから原料を輸入

して(産業として)続いている。これにも運動が必要だ」と話され

て、みな「オー!」となりました。

 藤田五郎さんのアピールからは、この国の人権問題や格差の問題が浮

き彫りになりました。

 10時35分から1分間の黙とう、その後全員で白菊とリンドウ(赤紫)の

献花を行いました。

 その後、「東海第二原発再稼働反対」の11/18大集会の告知等を行い、

来年も追悼と抗議の行動をすると確認し、終了しました。

臨界事故の教訓を生かさない日本政府に抗議を!

放射線被ばく事故の原点から、考えよう!

東海第二原発の再稼働を許さない!

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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆10/14(土)どうする原発・汚染水“安全”ってホントウですか

  第18回DVD上映・講演&話し合い

 お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:10月14日(土)15:30より17:30

 上 映:汚染水関連DVD

 会 場:小金原市民センターホール

      千葉県松戸市小金原6-6-2 TEL 047-344-8268

 主 催:「原発放射線問題を考える」市民の会

 連絡先:田中 047-384-7593

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┗■4.新聞より1つ

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 ◆臨界事故24年「忘れぬ」 茨城・東海で集会やデモ行進

 茨城県東海村の核燃料加工会社ジェー・シー・オー(JCO)で起きた

臨界事故から24年となった30日、同村石神内宿の石神コミュニティセン

ターで「JCO臨界事故24周年集会」が開かれ、参加者は事故の風化防

止や日本原子力発電東海第二原発の再稼働反対などを確認した。

 集会は、原水爆禁止日本国民会議や茨城平和擁護県民会議など6つの

市民団体が主催。各団体の関係者や村内外の市民など約180人が参加した。

 臨界事故を語り継ぐ会の大泉実成さん(61)=日立市=は、臨界事故で

両親が被ばくした。亡き母親が心的外傷後ストレス障害(PTSD)で苦

しんだことなどを説明し、原子力事故の恐ろしさを訴えた。

 さらに、臨界事故や東電福島第一原発事故を経験しながら政府が原発

推進にかじを切ったことに触れ、「違和感しかない。原発は止めて再生

可能エネルギーの普及を進めるべきだ」と強調した。

 会場では臨界事故の風化防止や東海第二再稼働阻止を目指すとする「

集会アピール」も読み上げられた。

 集会後、参加者らは「原発はいらない」などと書かれた横断幕を

掲げ、「臨界事故を忘れないぞ」「東海第二の再稼働反対」と声を

上げ、同センターからJR東海駅までの約2.3kmをデモ行進した。

  (後略)   (10月1日「茨城新聞クロスアイ」より抜粋)

https://www.47news.jp/9931175.html

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※【動画アップの紹介】

☆【拡散歓迎です】

 青森市の医師、大竹進さんからの、トリチウムのDNAと遺伝子への

影響についての動画を紹介します。

 実は2種類あるトリチウムのうち、有機結合型トリチウムは、食物連

鎖で体内に蓄積し、DNAと遺伝子を傷つけるというお話です。

 15分の短い動画に、問題点が完結にまとめられています。

 大竹進 大竹整形外科@青森市です。

 動画にまとめてみました。拡散歓迎です。

https://youtu.be/4SXcrQLTf3k?feature=shared

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20230926 UPLAN 孫崎享「台湾有事と日本外交・日米同盟」

 https://www.youtube.com/watch?v=lkGM2-yhneQ

・20230918 UPLAN【集会】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL

 〜再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=xKEb7CeRIXI

・20230918 UPLAN【パレード】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL

 〜再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=2gWy_fbC9Q4

・20230914 UPLAN 黒川眞一

 「福島原発事故とUNSCEAR報告:過小評価される放射線被曝」

 https://www.youtube.com/watch?v=SWa9uyfm8v8

 「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」

 李元栄さんのお話を聴く夕べ 動画。

・20230911 UPLAN【講演会】

 https://www.youtube.com/watch?v=acrHNhRSs2g

・20230826 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働・いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=TY6T7qP5Zio

・20230821 UPLAN 西尾正道「続“複合汚染”医師の目から見た日本の破壊」

 https://www.youtube.com/watch?v=NxZQIKTzXBA

・20230819 UPLAN 山崎久隆ゼミ「誰のため・何のための海洋放出か」

 「老朽化原発の安全性確保の理屈は成り立つのか」

 https://www.youtube.com/watch?v=0KOLAc74PpY

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・メールマガジン=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

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 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

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 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

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 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

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