たんぽぽ舎です。【TMM:No4946】地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4946】

2023年12月26日(火)地震原発事故情報-

              3つの情報をお知らせします

                    転載・転送歓迎

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★1.東海第二原発再稼働が迫るなか防潮堤で

  欠陥工事が発覚(内部告発)        (下)

  「鉄筋が深さ60m岩盤の位置まで達していない」

  内部告発がなければ設計通りの強度がない防潮堤ができた可能性

  60年超運転で上昇する原発過酷事故のリスク

              山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★2.やめてほしい「核融合発電」

  同じ過ちをまた繰り返すのか!?

  「夢の原子力」で取り返しのつかない大事故を経験したはず

  <「核融合発電」50社連携 来春新組織 技術開発で協力>

  「日本経済新聞」の1面記事を読んで

                 小山芳樹(たんぽぽ舎)

★3.新聞より5つ

  ◆原発避難、国の責任否定 東京高裁、東電に賠償命令

                (12月26日「共同通信」より)

  ◆柏崎刈羽原発差し止め訴訟、

   「不祥事が突出して多い東京電力に適格性はない」と

   原告側訴え・新潟地裁 (12月26日「新潟日報」より抜粋)

  ◆辺野古の現実を多くの人に知ってほしい

               木村みね子(茨城県鉾田市

    (12月26日「東京新聞」朝刊5面「発言・読者とともに」より)

  ◆戦争国家への逆送   鎌田 慧(ルポライター

     (12月26日「東京新聞」朝刊17面「本音のコラム」より)

  ◆【素粒子】より3つ

   ・「はがき85円」に旧日本兵の命が一銭五厘

    言われた時代を思う。

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※2024年1/14(日)≪朝鮮半島の核問題≫小出裕章講演会 は

定員に達しましたので予約の受付を終了させていただきます。

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※2024年1/22(月)『電磁波の何が問題か』

 「電磁波による生体への影響」、「電磁波干渉」など

 お 話:大久保貞利さん(電磁波問題市民研究会事務局長)

 日 時:1月22日(月)18時より21時 講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

 ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※1/29(月)浅野健一「人権とメディア」3回連続講座

 第3回 岡 真理氏(早稲田大学文学学術院教授)

 定員に達しましたので予約の受付を終了させていただきます。

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※2/10山崎ゼミ 『今一番ホットな原発問題を考える』

 お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:2月10日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

   ◇予約の必要はありません。

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※たんぽぽ舎の年末年始の日程です。12月28日(木)まで、通常業務です。

 12月29日(金)から2024年1月6日(土)まで冬休みです。

 1月7日は日曜、1月8日(月)は休日なので、1月は9日(火)より

 通常業務となります。

 メールマガジンは、12月27日(水)まで発信します。

 12月28日(木)からお休みして、2024年1月10日(水)より

 発信を再開する予定です。

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※補足1つあります。

 12/23発信【TMM:No4944】の★3.9・30JCO臨界事故を

忘れるな!の文章の末尾に≪事故情報編集部≫よりの文を補足します。

 (当日の発信担当者が補足し忘れたので改めて補足します)

≪事故情報編集部≫より補足

 工藤わかめさんからの投稿(12/17受信)は、主要に「9・30臨界事

故」についてですが、日時的にはかなり経過していました。

しかし、せっかくの投稿なので掲載致しました。

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┗■1.東海第二原発再稼働が迫るなか防潮堤で

 | 欠陥工事が発覚(内部告発)        (下)

 | 「鉄筋が深さ60m岩盤の位置まで達していない」

 | 内部告発がなければ設計通りの強度がない防潮堤ができた可能性

 | 60年超運転で上昇する原発過酷事故のリスク

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

3.東海第二原発防潮堤工事で重大な「施工不良」が発覚

 「コンクリート打設不良、鉄筋曲がり、基礎が岩盤に到達していな

い、安定液の比重が適切でない」そんな重大問題が起きていたのに、原

電は、あたかも順調に工事が進んでいるように装っていた。

 原電によると、6月に事態を把握し工事を中断していた。

 しかしこれを規制庁に報告したのは10月16日である。この間、調査と

称して隠蔽し続けていたことになる。

 17日になって、記者会見を開き、安全対策工事で施工不良箇所が見つ

かったため一部の工事を今年6月から中断していると発表した。

 この先、原因の調査と来年9月までに完成させるとする工事計画に影

響がないかなどを調べるという。

 施工不良があった場所は津波対策として新設している「鋼製防護壁」

の柱。

 「鋼製防護壁」とは地盤が悪いために基礎を打てないので設置される

長さ80mの構造物。地下約50m余りの2本の鉄筋コンクリート製の柱だ

けで支える構造になっている。

 事態が明るみになったのは、今年6月、南の柱で内側の作業をするた

め掘削作業を行っていたところ、コンクリート材の欠損や鉄筋の変形が

見つかった。

 具体的には、地下10mから40mの間の複数カ所でコンクリートが十分

充てんされておらず、隙間ができていたほか、柱の骨格となる鉄筋も変

形していた。

 原因は穴を掘ったあとに地盤が変形し、コンクリートがいびつに固

まったため隙間ができたこと、別の作業の過程で重機がぶつかり、鉄筋

が変形したと見ているという。

 しかし詳しい原因や安全性への影響は会見でも明確にせず、今後調査

を行い、同様の構造で作られている北側の柱についても調査するという。

 原電では工法を変更する可能性もあるとして、16日に原子力規制庁

不備を報告しており、工事計画に影響がないかも調べている。(以上は

NHKニュースなど)

 また、「しんぶん赤旗」の2023年10月17日記事では、以下の記載が

ある。

 「会見で江尻氏は、共産党と本紙に寄せられた同原発構内で作業して

いた工事関係者の証言として、取水口部分の防潮堤の基礎となる『地中

連続壁』でコンクリートが正しく打設されていない。基礎の鉄筋が正し

い形状で組まれていない。基礎が岩盤に到達していない。基礎をつくる

上での『安定液』の比重が正しく保たれていなかった、などの問題を指

摘。『これまで工事が順調であるかのように説明していたが現実は

違う。住民や自治体に対しても不誠実と言わざるを得ない』と指摘し、

原電に説明を求めました。」

4.内部告発で明らかになった問題は2つ

 一つ目は原電も認めた南側の柱のコンクリート充填不足と鉄筋の

変形だ。

 しかしもう一つの点については明らかにしなかった。

 それは、北側の柱で起きているとされる、柱を建設中に地盤内部に

あった障害物か何かに干渉したことで、鉄筋が深さ60m岩盤の位置ま

で達せず、中途半端なところで地盤の中に浮いているというもの。これ

は強度や安定性に極めて大きな影響を与える。

 原電はこれについては調査中として明確にしていない。

 事件は、内部告発で発覚した。

 掘削しなければこのまま完工していた可能性があり、その場合、設計

通りの強度がない防潮堤が出来ていたことになる。

 では他の場所の工事はどうなのか、全部調査しなければならない

はずだ。

 原電によると、防潮堤は全長1.7kmで、津波対策として2024年9月

完成予定、くいを打ち込めない取水口部分約80.6mを、地下50mの鉄筋

コンクリート造りの柱で支える構造になっている。

 原電の工事計画が明らかになる前の段階で、既に地元では軟弱地盤故

の工事の困難さが指摘されていた。それが現実のものとなった。

 柱は津波の衝撃も支えなければならないが、地盤の中で浮いていたり

鉄筋が変形しコンクリート材も不足していたら、たちまち破壊されてし

まうだろう。

 何が起きているのか、原電は直ちに解明しなければならないし、この

ような事件が起きる原発の再稼働については認めるわけにはいかない。

 ※初出:2023.12.22発行「たんぽぽ舎金曜ビラ」

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┗■2.やめてほしい「核融合発電」

 | 同じ過ちをまた繰り返すのか!?

 | 「夢の原子力」で取り返しのつかない大事故を経験したはず

 | <「核融合発電」50社連携 来春新組織 技術開発で協力>

 | 「日本経済新聞」の1面記事を読んで

 └──── 小山芳樹(たんぽぽ舎)

 12月26日「日本経済新聞」1面の見出し

 「核融合発電」50社連携 来春新組織 技術開発で協力…

◎ 1954年3月、国会で2億3千5百億円の「原子力予算」が可決

された。

 前年に、アメリカに原子力施設を見学に行った故中曽根康弘衆議院

員が中心になったと聞いている。

 そして、2011年3月11日、東北地方太平洋沖地震による地震津波

より東京電力福島第一原発大事故が起きた。

 「原子力予算」可決から、約57年後の原発大事故を経験した「日本」

は、いままた、「夢の核融合発電」の開発に大量のお金と人材を注ぎ、

「新たな大事故」を準備しようというのか。(「核融合発電」事故の前

に、老朽原発の大事故が予想されるが…)

◎ 東電福島第一原発大事故の原因究明、被害者への補償、放射能拡散

防止対策など早急に解決すべき課題があるにもかかわらず、「核融合

電」の「新たな大事故」へ踏み出そうとする「日本」はどこまで「おろ

かなのか」。

 「原子力ムラ」(政府や電力会社、原子力関連産業などなど)のみなら

ず、「原子力ムラ」の存在を許している多くの民衆(私も含め)もまた

「おろかなのか」。

◎ 物理学者の槌田敦氏は、「核融合発電」は「不可能」だと主張して

いる。(地球上に太陽を創り出すようなもの=「不可能」)

◎ 後の世の人たちから「なんておろかなことを繰り返したのか」と言

われないよう、私も道を探っていきたい。

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┗■3.新聞より5つ

 └──── 

 ◆原発避難、国の責任否定 東京高裁、東電に賠償命令

 東電福島第一原発事故福島県から東京都などへ避難した47人が国と

東電に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(三角比呂裁判

長)は26日、18年の一審東京地裁判決を一部取り消して東電のみに賠償

を命じ、国の責任は認めなかった。

 一審判決は国と東電の双方に責任を認め、原告のうち42人に対する計

約5900万円の支払いを命じていた。

 同種訴訟の上告審判決で、最高裁が昨年6月に国の責任を否定して以

降、東電の賠償責任のみを認める判決が続いている。

 原告の多くは11年3月の事故当時、福島市郡山市いわき市、田村

市に居住。一審判決は、国と東電が対策を取っていれば事故は回避でき

たとしていた。          (12月26日「共同通信」より)

https://www.47news.jp/10315331.html

 ◆柏崎刈羽原発差し止め訴訟、

  「不祥事が突出して多い東京電力に適格性はない」と

  原告側訴え・新潟地裁

 東京電力柏崎刈羽原発の周辺住民らが東電を相手取り、原発の運転差

し止めを求めた訴訟の第42回口頭弁論が12月25日、新潟地裁(島村典男

裁判長)であった。

 原告側は、東電が2002年のトラブル隠しの発覚以降、11年の福島第一

原発事故を経ても不正や不祥事を繰り返しているとし、「東電に原発

運転する適格性はない」と訴えた。(後略)

             (12月26日「新潟日報」より抜粋)

https://www.47news.jp/10315810.html

 ◆辺野古の現実を多くの人に知ってほしい

              木村みね子(茨城県鉾田市

 「あ! カメ」。案内人の女性が水面を指さす。カメは辺野古新基地の

方向へ勢いよく泳いでいった。工事中の場所にカメの産卵場所がある

が、だいぶ埋められてしまったとのこと。心配になる。

 久しぶりに乗った辺野古の抗議船。私たちを乗せた抗議船とカヌー隊

は美しい島の間を通り抜け、海底に軟弱地盤がある大浦湾に入り、かな

りの時間をついやして「K9」という護岸についた。それだけ基地建設

が進んでおり、大きくなったということを感じる。

 カヌー隊はここで抗議行動。海上保安庁や沖縄防衛局が私たちを警戒

する。カメの産卵場所を壊し美しい海を埋め立てて何の意味があるのか!

 できるのは戦争のための軍事基地だ。ウクライナやガザを思い浮かべ

る。辺野古の現実を多くの人に知ってほしい。

(12月26日「東京新聞」朝刊5面「発言・読者とともに」より)

 ◆戦争国家への逆送

鎌田 慧(ルポライター

 師走。この1年を思えば「無参」の2字に尽きる。

 自民党安倍派の閣僚4人と党幹部が首を並べて辞任したパーティー

惑のことではない。「政党助成金」と財界や団体からの膨大な政治献

金。さらにパーティーの裏金、カネ、カネ、カネ。自民党の政治家は、

人々を幸せにするための、民主政治と平和達成の理想を政治活動の中で

どれだけ想っているのだろうか。

 今更言うまでもないが、国務大臣、国会議員は「日本国憲法を尊重

し、擁護する義務を負う(99条)」が、安倍晋三元首相は、憲法改悪を

最大の政治目標としていた。「敵基地攻撃能力」の保持は実行に移さ

れ、岸田文雄首相も任期中に改憲実現との大言壮語だった。

 岸田首相は防衛費倍増(GDP比2%)を決定した。安倍首相時代に

軍需産業からの兵器の爆買いが常態化していたが、来年度の防衛費は

7兆9千億円。23年度当初予算より1兆1277億円も増やす大盤振る舞い。

 米兵器を買いすぎた。三菱重工などの兵器生産を活性化させる。それ

で武器輸出の禁止の国是を破って、まずライセンス生産分を規制緩和

地対空ミサイル「パトリオット」の米国への輸出を決めた。岸田内閣は

日本の平和国家の夢を捨てた。

◇ 先週触れた鮎川ゆりかさんは千葉商科大名誉教授で原子力資料情報窒

の現所属ではありませんでした。

     (12月26日「東京新聞」朝刊17面「本音のコラム」より)

 ◆【素粒子】より3つ

 ・「はがき85円」に旧日本兵の命が一銭五厘と言われた時代を思う。

  はがき1枚の値段。

 ・プーチン氏そしてネタニヤフ氏にとって、ウクライナやガザに住む

  罪のない子供、女性、高齢者たちの命の値は?

 ・「一銭五厘を べつの名で言ってみようか/<庶民>/ぼくらだ

  君らだ」。

  嘆き、憤りを共にしながら、花森安治が残した詩を読む年の瀬。

        (12月23日「朝日新聞」夕刊1面【素粒子】より)

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※【動画アップの紹介】

☆maruo yukifumiさんのツイキャス

・20231215第31回原発いらない金曜行動

 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/783071833

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20231220 UPLAN 後藤秀典「日本の司法・法曹界原子力ムラ」

 https://www.youtube.com/watch?v=lmrRX5NSve0

・20231206 UPLAN 第65回とめよう!東海第二原発 原電本店抗議

 第123回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=ahFwDZHRJuU

・20231127 UPLAN 只野靖弁護士「いまさら聞けない原発と基準地震動:

                その基本を解説」

 https://www.youtube.com/watch?v=cHJwoqElggY

・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

 首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8

・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

 首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o

・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を

 許さない11.18首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg

・20231109 UPLAN 武内更一「砂川事件最高裁大法廷判決の裏側:

              米国と通じていた田中耕太郎裁判長」

 https://www.youtube.com/watch?v=ddy9gnaJPKM

・20231028 UPLAN 丹治杉江「被災者が伝えたい~終わるはずない

              放射能公害」

 https://www.youtube.com/watch?v=FaBJVPYtpCI

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

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 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

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