たんぽぽ舎です。【TMM:No4919】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4919】

2023年11月24日(金)地震原発事故情報−

              4つの情報をお知らせします

                    転載・転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.毎度おなじみ!ウソつきで、欠陥だらけの

  東海第二原発を動かしてはいけない

  防潮堤欠陥工事隠しは許さない! 再稼働工事を止めろ!

  12/6(水)第65回日本原電本店抗議行動にご参加を!

             菊地輝子(たんぽぽ舎ボランティア)

★2.もはや自衛の戦いとは言えぬ−ガザ病院に突入を批判

  イスラエルの主張は説得力を欠く.国際人道法に違反だ

  民間人の犠牲を無視した非人道的行為である−読売新聞社

               柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★3.公海をトイレ代わりにする?

  デブリに触れた核汚染水を公海に投棄しているのは日本だけ

                   加藤浩道(札幌市在住)

★4.新聞より3つ

  ◆降灰で首都圏6割避難 富士山噴火 物資も届かず 政府試算

        (11月24日「毎日新聞」朝刊1−2面より抜粋)

  ◆軍備より対話 沖縄の叫び 自衛隊増強に反対 1万人集会

            (11月24日「毎日新聞」朝刊より抜粋)

  ◆【素粒子】より

   ・戦後初めて赤字国債2590億円の発行を決めた閣議は1965年11月

    19日に開かれた。当時の政府の国会答弁。

━━━━━━━ 

※明日です!

    11/25(土)ドキュメンタリー映画『差別』上映会

    監督:キム・ジウン監督&キム・ドヒ監督 共同制作

    解説:金 東鶴さん(在日朝鮮人人権協会) 上映時間90分

 日 時:11月25日(土)14時より16時(開場13時30分より)

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:1000円

 ◇予約受付中 残り枠5名様です

  たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

 ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

━━━━━━━ 

※11/27(月)「いまさら聞けない原発と基準地震動」その基本を解説

 お 話:只野 靖弁護士(原発関連訴訟で大活躍中)

 日 時:11月27日(月)18時より21時 講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む) ◇予約受付中 11/25と同じ方法です。

━━━━━━━ 

※12/6(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

             2つの行動=定例は第1水曜です。

1.第65回日本原電本店抗議行動 東海第二原発の防潮堤欠陥工事発覚!

  日本原電の「欠陥工事隠蔽」をゆるさない! 再稼働やめろ!

 日 時:12月6日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

      ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」 

  ☆第66回は、2024年1月10日(水)17:00より18:00です。

2.「第123回東電本店合同抗議」放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!

  柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:12月6日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

  「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体  

  ☆第124回は、2024年1月10日(水)18:45より19:45です。

━━━━━━━ 

※12/7(木)「9・11再検証の好機−世界中に遺族を増やさないために」

 お 話:藤田幸久氏(岐阜女子大学特別客員教授

 日 時:12月7日(木)13時30分より17時 講師のお話は14時30分より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)  ◇予約受付中 11/25と同じ方法です。

━━━━━━━ 

※12/9(土)康 宗憲氏5回連続講座 解放と分断、そして平和統一への道

 「死刑台から教壇へ」の著者と学ぶ韓国現代史 

最終回「最近の朝鮮半島情勢について」

    「単なる隣国」ではない、韓国現代史を学習します

お 話:康 宗憲(韓国問題研究所代表)

 日 時:12月9日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)  ◇予約受付中 11/25と同じ方法です。

━━━━━━━ 

※12/10(日)東海第二原発いらない!

     たんぽぽ舎の第10波一斉行動にご参加ください

日 時:12月10日(日)15時より16時15分(1時間15分)

 場 所:JR御茶ノ水駅2カ所(お茶ノ水橋口 聖橋口)

スピーチ、ビラ配布、署名活動等

 ※一斉行動の呼びかけは

  「東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク

  第10波一斉行動の基準日は、12月8日(金)〜9日(土)〜10日(日)

  です。

━━━━━━━

※12/15(金)第31回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

                 定例:毎月第3金曜日

 福島第一原発の汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!

 日 時:12月15日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

━━━━━━━ 

┏┓ 

┗■1.毎度おなじみ!ウソつきで、欠陥だらけの

 | 東海第二原発を動かしてはいけない

 | 防潮堤欠陥工事隠しは許さない! 再稼働工事を止めろ!

 | 12/6(水)第65回日本原電本店抗議行動にご参加を!

 └──── 菊地輝子(たんぽぽ舎ボランティア)

 東海第二原発の防潮堤は、4月に手抜き工事が発覚していた(内部告

発で)のに公表せず、新聞にスクープされて、渋々、謝罪するという醜

態のオンパレードです。

 しかも取水口という大事な所の鉄骨部が、岩盤に届かず、宙に浮いて

いるという!

 加えて去年から不自然な火事を7回も起こしている。

 ご承知だろうが、建設当時からの難燃性でないケーブルが何キロも続

いている(難燃性ケーブルへの交換工事はできるところしかしていな

い)、このような古い原発を動かしてはいけない。

 原子力規制委員会茨城県も、「未だ工事の途中だから」とスルーし

ている。

 日本原電みたいないいかげんな会社に原発を運転する資格はない、

東海第二原発の再稼働を絶対にゆるしてはいけない。

≪事故情報編集部≫よりご案内

 第65回日本原電本店抗議行動 東海第二原発の防潮堤欠陥工事発覚!

 日本原電の「欠陥工事隠蔽」をゆるさない! 再稼働やめろ!

 日 時:12月6日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

┏┓ 

┗■2.もはや自衛の戦いとは言えぬ−ガザ病院に突入を批判

 | イスラエルの主張は説得力を欠く.国際人道法に違反だ

 | 民間人の犠牲を無視した非人道的行為である−読売新聞社

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

◎ ガザの市民・子供たちの命が危ないと報道され続けてきた(これま

でに1万3000人強の犠牲者)が、遂にイスラエル軍はガザ病院に突入した。

 「乳幼児らを事前に安全な場所に退避させる措置もとらずに急襲した。

 民間人の犠牲を無視した非人道的行為である」(読売新聞社説の中の

文章、11月22日社説)

 イスラエルと米国を支持し続けてきた読売新聞の社説である。

 「病院を急襲し、患者や避難民の命を奪う行為はいかなる理由が

あっても許されない。テロ組織に対する自衛権の行使だというイスラエ

ルの主張は説得力を欠いている。(同社説)

 「司令部とみられる大規模な地下施設は見つかっていない」「ガザの

人道危機に歯止めをかける国際社会の取り組みを日本は率先して進め

よ」(同社説)

◎ 岸田自民・公明内閣は、読売社説にもかかわらず、ガザを救う人道的

取り組みがなかなかできない。歯がゆい、なさけない。

◎ たんぽぽ舎は、元同志社大浅野健一さん主催の『ガザを救え』講

座に協力して以下のように取り組みます。第3回は、2024年1月に予定。

 第1回

 日 時:12月23日(土)18時より20時

 講 師:宮田 律氏(現代イスラム研究センター理事長)

 会 場:「スペースたんぽぽ」   予約受付中。

 第2回

 日 時:12月25日(月)18時より20時

 講 師:重信房子

 会 場:「スペースたんぽぽ」   予約受付中。

 心ある皆さんのご参加を歓迎します。

 ガザを救え!だれも殺すな!

┏┓ 

┗■3.公海をトイレ代わりにする?

 | デブリに触れた核汚染水を公海に投棄しているのは日本だけ

 └──── 加藤浩道(札幌市在住)

 日本政府は核汚染水の太平洋投棄を続けています。

 メルトダウンを起こしたスリーマイル島原発チェルノブイリ原発

どう対処してきたか?

1.デブリに触れた核汚染水を公海に投棄しているのは日本だけ。

 スリーマイルもチェルノブイリも保管している。

2.スリーマイル島原発ではなぜ川や大西洋に投棄していないのか?

 それは市民の強い反対を受け入れたから。

3.保管している汚染水は?

 蒸発させる又はモルタル固化体にして保管している。

4.福島に保管場所はないのか?

 いくらでもあるが、東電の経済性を優先、海洋投棄しないという約束

 はウソでした。

5.いつまで核汚染水を流し続けるのか?

 凍土壁は失敗、次善の対策せず、半永久的に汚染水は発生する。

6.食物連鎖による生体濃縮の影響は?

 核汚染は閉じ込める原則を破りばらまいたら未来への影響は計り

 知れない。

 先月7年ぶりの広島行き。全国から修学旅行で来ていた小中高生達

が次々と「原爆の子の像」の前に整列し千羽鶴を捧げ平和への誓いを聞

いて心を揺さぶられました。2023年11月

┏┓ 

┗■4.新聞より3つ

 └──── 

 ◆降灰で首都圏6割避難 富士山噴火 物資も届かず 政府試算

 1707年の富士山の大噴火では、火山灰が江戸の街に2週間も降り続い

たという。今後、同じような噴火があれば最悪の場合、どういう状況に

なるのか―。

 毎日新聞は、対策に関する政府の内部資料を入手した。

 噴火による降灰で通行止めになる道路が日々増えるなどして、2週間

後までには首都圏の人口(約4433万人)の約6割に相当する住民に物資

が届かない状況に陥る可能性があると試算していた。

 内部資料は、火山防災を担当する内閣府が作成。首都圏の降灰対策を

議論するため、2022年3月に非公開で開かれ、関係省庁や専門家を交え

た検討会で配布された。(中略)

 試算では、噴火の約2週間後までに、道路に積もった火山灰などのた

め車が通行できなくなり、物資が届かない状況に陥る住民は約2700万

人、送電線への降灰のため停電に遭遇するのは約3600万人と見込んで

いた。

 こうした火山灰の影響や木造家屋が倒壊するほどの降灰などにより避

難が求められるのは最大で、首都圏の人口の約6割に当たる2670万人と

算出した。(中略)

 主査を務めた藤井敏嗣東京大名誉教授は「宝永噴火から3世紀がた

ち、マグマがたまっている可能性があり、いつ噴火してもおかしくな

い」とみている。(中略)

 電力は、降雨時に3ミリ以上の降灰で停電する可能性があると見積

もっていた。【安藤いく子、山口智、奥山智己】(後略)

        (11月24日「毎日新聞」朝刊1−2面より抜粋)

https://mainichi.jp/articles/20231124/ddm/001/100/088000c

 ◆軍備より対話 沖縄の叫び 自衛隊増強に反対 1万人集会

 政府が台湾有事を念頭に進める南西諸島での軍備増強に反対する集

会が23日、那覇市の奥武山陸上競技場であった。主催者発表で約1万人

が参加。

 2016年以降に陸上自衛隊が配備された島々の住民達が登壇し、配備後

の島の状況や、戦場になる不安を訴えた。

 集会では、軍事ではなく、対話による諸外国との信頼構築を政府に求

める宣言を採択した。(後略) (11月24日「毎日新聞」朝刊より抜粋)

https://mainichi.jp/articles/20231124/ddm/041/040/087000c

 ◆【素粒子】より

 ・戦後初めて赤字国債2590億円の発行を決めた閣議は1965年11月19日

  に開かれた。当時の政府の国会答弁。

 ・「今年度限りの臨時特例」「借金であることを肝に銘じて」

  「いやしくも財政が放漫に流れるようなことはしない」

 ・昨日から歳入の67%を国債で賄う補正予算案の審議。

  たまり続けた借金は1075兆円に。この国はどこへゆく。

        (11月21日「朝日新聞」夕刊1面【素粒子】より)

━━━━━━━ 

※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

 首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8

・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

 首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o

・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を

 許さない11.18首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg

・20231109 UPLAN 武内更一「砂川事件最高裁大法廷判決の裏側:

              米国と通じていた田中耕太郎裁判長」

 https://www.youtube.com/watch?v=ddy9gnaJPKM

・20231028 UPLAN 丹治杉江「被災者が伝えたい〜終わるはずない

              放射能公害」

 https://www.youtube.com/watch?v=FaBJVPYtpCI

・20231023 UPLAN 花岡 蔚「自衛隊も米軍も日本にはいらない!〜

恒久平和を実現するための非武装中立論」

 https://www.youtube.com/watch?v=_KoSJnlKTEM

・20231021 UPLAN 山崎久隆ゼミ「『東海第二原発再稼働』の何処に

 どんな問題があるのか〜60年超運転で上昇する過酷事故リスク」

 https://www.youtube.com/watch?v=BdPvhkOsAF4

・20231011 UPLAN 長井 曉「どうした、どうする、NHK」

 https://www.youtube.com/watch?v=TvmLUIDP67A

・20230926 UPLAN 孫崎 享「台湾有事と日本外交・日米同盟」

 https://www.youtube.com/watch?v=lkGM2-yhneQ

・20230918 UPLAN【集会】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL

 〜再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=xKEb7CeRIXI

・20230918 UPLAN【パレード】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL

 〜再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=2gWy_fbC9Q4

・20230914 UPLAN 黒川眞一

 「福島原発事故とUNSCEAR報告:過小評価される放射線被曝」

 https://www.youtube.com/watch?v=SWa9uyfm8v8

 「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」

 李元栄さんのお話を聴く夕べ 動画。

・20230911 UPLAN【講演会】

 https://www.youtube.com/watch?v=acrHNhRSs2g

・20230826 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働・いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=TY6T7qP5Zio

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

────────── 

☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震原発事故情報」

 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

────────── 

 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの

  「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

  たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

  別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp >へお送り下さい。

 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が

  あります。

────────── 

一般社団法人 たんぽぽ舎  月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、

              日曜・休日はお休みです。

         〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-1-1

                     高橋セーフビル1F

             TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

              HP http://www.tanpoposya.com/

               郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎

              口座番号 00180-1-403856