たんぽぽ舎です。【TMM:No4912】地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4912】

2023年11月15日(水)地震原発事故情報-

              4つの情報をお知らせします

                    転載・転送歓迎

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★1.防潮堤の施工不良が判明した今、不採択とされた「日本原子力

  発電東海第二発電所再稼働に反対する請願」は12月定例会で

  慎重な取り扱いを求めます

       請願者 原発再稼働に反対する全国自治体議員の会

           代表 玉造順一 茨城県議会議員

           けしば誠一

           反原発自治体議員・市民連盟事務局長

★2.ALPS処理放射能汚染水についての偏った報道について

  公共放送を自認するNHKは公平な 報道をすべきです

  専門家を抜きにした一方的な報道で世論誘導になっていた

  10月30日、NHKに抗議文を提出

        鈴木卓馬(浜岡原発を考える静岡ネットワーク)

★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆11/25(土)山崎久隆氏講演会

   「浜岡原発再稼働反対!…GX脱炭素電源法の実施を許さない

    運動を進めよう」   会場:静岡労政会館3F

★4.新聞より2つ

  ◆東海村、日本原電に厳重注意

   東海第二で相次ぐ火災「防火への組織風土に問題」

             (11月14日「東京新聞茨城版」より)

  ◆米軍「辺野古の新基地完成早くて2037年

   【辺野古・高江リポート】

         (11月14日「東京新聞」朝刊21面より)

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※11/17(金)第30回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

                    定例:毎月第3金曜日

 福島第一原発の汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!

 日 時:11月17日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

     次回の行動は、第31回12月15日(金)

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※11/18(土)「東海第二原発の再稼働を許さない」首都圏大集会&

          神田古本屋街デモ(30分程度)にご参加を

「いのちを守ろう 笑顔を守ろう」とめよう!首都圏の老朽原発

日 時:11月18日(土)13:30~16:00 開場13:00

      集会終了後、原発いらない!神田本屋街デモ行進

                    30分程度のコースです

お 話:小出裕章さん(原子核工学博士)「福島第一原発事故

        終わっていません、原発は即刻廃止すべきです」

    鴨下美和さん(福島原発被害東京訴訟原告)

      「原発事故は国の責任です。原告が語る被害と理不尽」

     村上達也さん(前東海村村長)「避難計画すら立てられない

             中での原発再稼働の荒波にどう向き合うか」

     披田信一郎(東海第二原発差止訴訟団) その他

 会 場:日本教育会館3F一ツ橋ホール(千代田区一ツ橋2-6-2)

主 催:とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

      https://stoptokai2-shutoken.jimdofree.com/

070-6650-5549  090-9309-6722(志田)

 参加費:前売り券 800円  当日 1000円

     学生 500円 高校生以下の子ども、障害者 無料

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※11/25(土)ドキュメンタリー映画『差別』上映会

 監 督:キム・ジウン監督&キム・ドヒ監督 共同制作

 解 説:金 東鶴さん(在日朝鮮人人権協会)  上映時間90分

 日 時:11月25日(土)14時より16時(開場13時30分より)

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:1000円 ◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か

        「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

  ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※11/27(月)「いまさら聞けない原発と基準地震動」その基本を解説

 お 話:只野 靖弁護士(原発関連訴訟で大活躍中)

 日 時:11月27日(月)18時より21時  講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)  ◇予約受付中 11/25と同じ方法です。

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※12/6(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

               2つの行動=定例は第1水曜です。

1.第65回日本原電本店抗議行動 東海第二原発の防潮堤欠陥工事発覚!

  日本原電の「欠陥工事隠蔽」をゆるさない! 再稼働やめろ!

 日 時:12月6日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

       ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

    ☆第66回は、2024年1月10日(水)17:00より18:00です。

2.「第123回東電本店合同抗議」放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!

  柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:12月6日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

   ☆第124回は、2024年1月10日(水)18:45より19:45です。

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┗■1.防潮堤の施工不良が判明した今、不採択とされた「日本原子力

 | 発電東海第二発電所再稼働に反対する請願」は12月定例会で

 | 慎重な取り扱いを求めます

 └──── 請願者 原発再稼働に反対する全国自治体議員の会

           代表 玉造順一 茨城県議会議員

              けしば誠一

              反原発自治体議員・市民連盟事務局長

東海村議会議長 越智 辰哉 様    2023年11月13日

 茨城県東海村議会の原子力問題調査特別委員会(武部慎一委員長)は

10月12日、私ども「原発再稼働に反対する全国自治体議員の会」(代

表・玉造順一茨城県議、けしば誠一杉並区議)が2022年2月に提出し

た、「日本原子力発電東海第2発電所の再稼働に反対する請願」を反対

多数で不採択としました。

 しかし、その直後の10月16日、日本原子力発電(以下原電)が、再稼

働のために必要な安全対策工事に重大な施工不良があったと発表、請願

審査結果を左右する重大な事実が発覚しました。

 貴村議会は、以下の理由から12月定例会で、私たちが提出した請願の

慎重な取り扱いを行うよう求めます。

 第1の理由は、請願審議にあたって、東海第2原発の再稼働前に原電

が進める安全対策工事が完成することが前提とされ、特に重要な、津波

に耐え得る防潮堤の建設がその柱とされていました。

 報道によると、防潮堤の取水口上部の鋼製防護壁を支える約50メート

ルの2本の柱の鉄筋コンクリートに、想定外の隙間や鉄筋の変形が見つ

かったとのことでした。複数か所でコンクリートが十分、充てんされて

おらず、隙間ができていたほか、柱の骨格となる鉄筋も変形し、柱が地

下の支持岩盤まで届いていないこともわかりました。

 第2に、原電と原子力規制委員会は、この事実を4月に把握し6月か

ら工事作業を停止していながら、隠していた事実です。

 5月17日に特別委員会の委員が工事現場に赴き防潮堤が安全に建設さ

れていることを確認したことを、不採択の1つの論拠としていました。

 5月の特別委員会の視察の際には、原電は施工不良の事実を一言も触

れておらず、不採択の論拠は覆りました。請願の審議内容自体も根拠が

崩れました。

 第3に、規制委員会と茨城県が「報告の義務はない」と、施工不良が

隠されていたことを追及する姿勢を示さなかったことです。

 原電の不誠実な態度を容認した規制委員会や県の姿勢は、工事全体に

対して他にもこのような施工不良を容認しているのではないかと深い疑

念を抱かせました。

 原電のこのような不誠実な態度を貴村議会が認めれば、村議会の信頼

をも失うことになりかねません。

 12月定例会で、特別委員会の審議結果の採決が予定されています。

 以上の理由から、貴村議会は、私どもの請願審議に対しては、慎重な

取り扱いをするよう求めます。

≪事故情報編集部≫より

東海第二原発関連イベント紹介

※11/18(土)「東海第二原発の再稼働を許さない」

 首都圏大集会&神田古本屋街デモ(30分程度)にご参加を

日 時:11月18日(土)13:30~16:00 開場13:00

       終了後、原発いらない!神田古本屋街デモ行進

お 話:小出裕章さん(原子核工学博士)

       「福島第一原発事故は終わっていません、

        原発は即刻廃止すべきです」

    鴨下美和さん(福島原発被害東京訴訟原告)

       「原発事故は国の責任です。原告が語る被害と理不尽」

     村上達也さん(前東海村村長)

        「避難計画すら立てられない中での原発再稼働の

         荒波にどう向き合うか」

     披田信一郎(東海第二原発差止訴訟団) その他

 会 場:日本教育会館3F一ツ橋ホール(定員802名)

 参加費:前売り券 800円 当日 1000円 学生 500円

主 催:とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

    TEL 070-6650-5549

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┗■2.ALPS処理放射能汚染水についての偏った報道について

 | 公共放送を自認するNHKは公平な 報道をすべきです

 | 専門家を抜きにした一方的な報道で世論誘導になっていた

 | 10月30日、NHKに抗議文を提出

 └──── 鈴木卓馬(浜岡原発を考える静岡ネットワーク)

以下、抗議文

 NHKの三浦解説員と俳優の木村多江さんなどが、アルプス処理水に

ついて語り合う番組がありました。

 2人の俳優さんたちは科学者ではありませんから、三浦解説員の説明

を素直に信じ、「福島の漁業者や地域の人たちが風評被害で苦しむこと

のないよう、積極的に買って助けてやりたい」等と発言していました。

 三浦解説員は海洋放出について「他に方法がない」「科学的には安全

だけれども、不安はぬぐいきれていない」と発言し、政府や東京電力

措置を弁護する発言に終始しました。

 トリチウム放射性物質で内部被ばくの原因になりうることや遺伝子

を損傷する可能性などが世界的に指摘されていることも触れませんでした。

 また、稼働中の原発が出すトリチウムだけでなく溶け落ちた核燃料デ

ブリであるため、ヨウ素129やストロンチウム90など60種類以上の

放射性核種も含まれる汚染水であることにも触れていません。

 核燃料デブリ流入地下水が触れる限り、放射性汚染水が増え続ける

こと、そして深さ30~50mの広域遮水壁の設置で防げることも紹介され

ません。

 サバンナリバー核施設などで実績のあるモルタル固化法、むつ石油備

蓄株式会社で実績のある大型タンク(現在のタンクの100倍の容量)保管

などの有効な代替措置があることも紹介されませんでした。

 「漁業者や地域住民の了解なしに海洋放出などの処分をしない」と約

束していたことも報じませんでした。

 敷地も十分にあります。7、8号機を建設予定だった北側の敷地、周

辺の中間貯蔵施設敷地なども地域住民との合意の上で候補となります。

 専門家を抜きにしての余りにも一方的な報道で、世論誘導になってい

たと考えます。

 海洋放出に反対もしくは疑問を呈する複数の専門家たちを交えて議論

するのが公平だし、公共放送のあるべき姿だと考えます。

 また、ニュース報道でも「科学的に安全だけど不安」と報道して

います。あらゆる角度で、事実に基づき報道すべきです。

 是非、改めていただきたいと考え、強く抗議致します。

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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆11/25(土)山崎久隆氏講演会

  「浜岡原発再稼働反対!…GX脱炭素電源法の実施を許さない

   運動を進めよう」

 講 師:山崎久隆氏 たんぽぽ舎共同代表・「劣化ウラン研究会」

     代表・TUP(平和のための翻訳者たち)メンバー

 日 時:11月25日(土)13時30分より15時30分

 会 場:静岡労政会館3F ALWFロッキーセンター大会議室

     (静岡市葵区黒金町5-1)JR静岡駅北口から徒歩7分

 主 催:浜岡原発を考える静岡ネットワーク(通称:浜ネット)

     TEL 054-292-4121 (鈴木卓馬・沖 基幸)

 後 援:静岡県労働組合共闘会議、安倍川製紙労働組合

 参加費:無料

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┗■4.新聞より2つ

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 ◆東海村、日本原電に厳重注意

  東海第二で相次ぐ火災「防火への組織風土に問題」

 日本原子力発電東海第二原発茨城県東海村)の敷地内で火災が相次

いでいることを受け、東海村が原電に文書で厳重注意した。

 東海第二では昨年度に3件、本年度は4件の火災が発生しており、

特に10月末からの2週間ほどの間に3件連続した。

 厳重注意の文書は山田修村長が10日、原電の坂佐井豊東海事業本部長

に手渡した。

 山田村長は相次ぐ火災について「昨年度に行った管理体制の改善が実

質的に機能していないことを示し、防火に対する貴社の組織風土に問題

があると判断せざるをえない」と指摘。機器点検のあり方の見直しや、

防火のための組織的な取り組みを検討し、報告するよう求めた。

 原電は「3月より、これまでの取り組みに新たに改善策を加えて火災

発生防止策を展開してきたが、村からの厳重注意を重く受け止め、防火

のための組織的取り組みをさらに検討していく」とコメントした。

       (長崎高大) (11月14日「東京新聞茨城版」より)

https://www.47news.jp/10125117.html

 ◆米軍「辺野古の新基地完成早くて2037年

  【辺野古・高江リポート】

【7日】米軍普天間飛行場移設に伴う沖縄県名護市辺野古の新基地建設

について、米軍関係者は、記者団の取材に対し、新基地の完成が「早く

2037年になる」と述べ、移設が終わるまでの間「普天間基地はここで

維持される」との認識を示した。軍事的優位性は普天間基地の方が高い

との考えも語った。

 台風など災害の影響で工事はさらに遅れる可能性もあるとし、普天間

基地の危険性除去までの期間が長期に及ぶ可能性を示唆した。

 現状の普天間基地の重要性の例として、滑走路の長さが2800mあるこ

とや、西海岸の高台にあることを挙げた。

 滑走路が長いことでさまざまな大きさの航空機を運用でき、西側の高

台に面しているためレーダーの視界が広がるなどの利点があるとした。

 一方、移設先となる辺野古新基地は滑走路が1800mと短いほか、東海

岸の埋め立て地という、普天間基地とは真逆といえる環境にある。

 この関係者は政治面を考慮せずに軍事的に考えれば「普天間基地の方

がいい」と語った。

 一方、辺野古新基地では海との連携が容易になるとの優位性も示し

た。ただ、具体的な計画はないとしつつ、資金面や環境面への影響を

踏まえ、さらなる見直しの可能性も示唆した。

 米軍が開いたメディアワークショップで関係者が取材に答えた。ワー

クショップでは、報道陣向けに米海兵隊オスプレイ搭乗があり、普天

間基地から米軍北部訓練場に移動した。

【10日】玉城デニー知事は定例記者会見で、名護市辺野古の新基地建設

問題を巡り、政府が埋立承認申請前の2007年時点で軟弱地盤の存在や追

加のボー リング調査の必要性を認識していたという報道について、沖縄

防衛局に2007年の調査報告書の提供を求めていると明らかにした。

「報告書の記載を確認した上で、沖縄県としてどのような対応が取れる

か検討していきたい」と話した。

 松野博一官房長官が2日の会見で、2013年の埋立承認願書に軟弱地盤

の地層の存在を記載しているなどとして問題ないという認識を示している。

 これに対し玉城知事は「軟弱な粘性の土層を示す記載は今のところ確

認できていない」と説明。

 願書提出当時から軟弱地盤の存在を把握していたのであれば「それを

踏まえた適切な工事期間の設定について、沖縄県に対して十分に情報提

供されていなかった可能性がある」と指摘した。(琉球新報

         (11月14日「東京新聞」朝刊21面より)

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20231109 UPLAN 武内更一「砂川事件最高裁大法廷判決の裏側:

              米国と通じていた田中耕太郎裁判長」

 https://www.youtube.com/watch?v=ddy9gnaJPKM

・20231028 UPLAN 丹治杉江「被災者が伝えたい~終わるはずない

              放射能公害」

 https://www.youtube.com/watch?v=FaBJVPYtpCI

・20231023 UPLAN 花岡 蔚「自衛隊も米軍も日本にはいらない!~

恒久平和を実現するための非武装中立論」

 https://www.youtube.com/watch?v=_KoSJnlKTEM

・20231021 UPLAN 山崎久隆ゼミ「『東海第二原発再稼働』の何処に

 どんな問題があるのか~60年超運転で上昇する過酷事故リスク」

 https://www.youtube.com/watch?v=BdPvhkOsAF4

・20231011 UPLAN 長井 曉「どうした、どうする、NHK」

 https://www.youtube.com/watch?v=TvmLUIDP67A

・20230926 UPLAN 孫崎 享「台湾有事と日本外交・日米同盟」

 https://www.youtube.com/watch?v=lkGM2-yhneQ

・20230918 UPLAN【集会】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL

 ~再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=xKEb7CeRIXI

・20230918 UPLAN【パレード】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL

 ~再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=2gWy_fbC9Q4

・20230914 UPLAN 黒川眞一

 「福島原発事故とUNSCEAR報告:過小評価される放射線被曝」

 https://www.youtube.com/watch?v=SWa9uyfm8v8

 「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」

 李元栄さんのお話を聴く夕べ 動画。

・20230911 UPLAN【講演会】

 https://www.youtube.com/watch?v=acrHNhRSs2g

・20230826 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働・いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=TY6T7qP5Zio

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。

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☆《事故情報編集部》より

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 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

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 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

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4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

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