たんぽぽ舎です。【TMM:No4940】
4つの情報をお知らせします
転載・転送歓迎
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★1.イスラエル暴虐の隠された利権と真相
パレスチナ、ガザはなぜ狙われてきたか?
石油と天然ガス数千億ドル(百兆円)があり−国連報告書
紙の爆弾1月号論文より 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)
★2.東京エリアの需給逼迫は今後、ない
必要は何もない (上)
政府は両原発の再稼働をしたいがゆえに意図して「東京エリア」の
「電力供給予備率」を、安全予備率ぎりぎりの3%にした
荒木福則(神奈川県横浜市在住)
★3.茨城県の東海第二原発事故時の放射性物質拡散シミュレーション
最悪の事態を想定していない今回のシミュレーションは
役に立たない絵空事
★4.ネット・新聞より3つ
◆12/18「子ども被ばく裁判」2審も棄却…仙台高裁
(2023/12/18-22:47「OurPlanet-TV」より)
◆朝日川柳 山丘春朗選 4句
・裏金も文化なりとや自民党 ほか
◆【素粒子】より2つ
・新コピー「くるぞ、万博」 ほか
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お 話:後藤秀典氏(ジャーナリスト)
★予約の受付を終了させていただきました。
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※12/23(土)山崎ゼミ「東海第二原発の危険・福島第一汚染水について」
お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
日 時:12月23日(土)14時より17時
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円(資料代含む)
◇予約の必要はありません。
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※12/23(土)浅野健一「人権とメディア」3回連続講座
第1回 宮田 律氏(現代イスラム研究センター理事長)
「ガザ紛争の背景…台頭するイスラエル極右の世界観と
米国のダブルスタンダード」
日 時:12月23日(土)18時より20時(17時30分開場)
会 場:「スペースたんぽぽ」 定員40名
参加費:800円(資料代含む)
◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール」
<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、ご氏名と電話番号を
お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。
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※12/25(月)浅野健一「人権とメディア」3回連続講座
「イスラエル(ネタニヤフ政権)によるジェノサイドを許すな」
日 時:12月25日(月)18時より20時(17時30分開場)
会 場:「スペースたんぽぽ」 定員40名…残り枠5名様
参加費:800円(資料代含む)
◇予約受付中 12/23と同じ方法です。
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※2024年1/14(日)≪朝鮮半島の核問題≫小出裕章講演会
「朝鮮が反米を掲げ核ミサイル開発をする国家となった理由」
朝鮮と米国の間では停戦協定があるだけで依然として
戦争状態が続いている
日 時:2024年1月14日(日)14時から16時30分 開場13時30分
会 場:「全水道会館」5F(中会議室) 定員90名…残り枠15名様
東京都文京区本郷1丁目4-1
参加費:1000円
◇予約受付中 12/23と同じ方法です。
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※たんぽぽ舎の年末年始の日程です。12月28日(木)まで、通常業務です。
12月29日(金)から2024年1月6日(土)まで冬休みです。
1月7日は日曜、1月8日(月)は休日なので、
1月は9日(火)より通常業務となります。
メールマガジンは、12月27日(水)まで発信します。
12月28日(木)からお休みして、2024年1月10日(水)より発信を
再開する予定です。
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┗■1.イスラエル暴虐の隠された利権と真相
| パレスチナ、ガザはなぜ狙われてきたか?
| 石油と天然ガス数千億ドル(百兆円)があり−国連報告書
| 紙の爆弾1月号論文より
└──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)
◎イスラエルのガザへの攻撃がすさまじい(暴虐そのもの)。
ガザは子どもたちの地獄になっている−国連事務総長発言。
第二次大戦後に、パレスチナの土地を侵略、略奪しつくして、国づく
り(イスラエル)ゆえだ。
国連の調停後もそれを守らず、ガザだけでなくパレスチナ西部地区(自
治政府の地区)でも不当、不法な入植をくり返して土地を強奪している。
◎紙の爆弾2月号=2024年1月号は、イスラエル暴虐の隠された利権と
真相とのべている。
ガザはなぜ狙われるのかと。
以下、本文から抜粋して紹介。
A.イスラエルの強硬姿勢の真の狙いのひとつは、パレスチナが支配す
る地域に存在する天然ガスと石油資源の確保に違いありません。
もし、これらのエネルギー資源がパレスチナのものとなれば、イスラ
エルをしのぐ富がもたらされ。中東の勢力図が一変するはず。
そのため、ハマスもイスラエルも、資源開発や利権確保に必死に取り
組んできました。
B.国連貿易開発会議(UNCTAD)が20年にまとめた報告書はパレス
チナに存在が確認されている石油と天然ガスは誰が開発しても数千億ド
ルの富を生む(筆者 注:1ドル145円として数千億ドルは日本円に換算
して100兆円ほどだ。日本の国家予算1年分−借金25兆円を含むので実質
75実質−よりも実質は上まわる巨額のお金だ)。
イスラエルがパレスチナによる開発を妨害しているため、パレスチナ
は貧困から脱却できないとイスラエルを厳しく批判していました。
C.イスラエル政府はそうした批判をよそに、アメリカやエジプトを巻
き込み、ガザ地区やヨルダン川西岸からパレスチナ人を全員、エジプト
に追いやり、新たなユダヤ人国家を建設し、その資金を天然ガスと石油
の上がりで賄おうとしているようです。
そうした思惑があるためか、「24年の冒頭にはガザ油田での掘削を始
める」との計画をエジプトとの間で温めているとのこと。
もちろん、エジプトも利権を確保しています。(以下省略)
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※浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」3回連続講座
第1回 宮田 律氏さん(現代イスラム研究センター理事長)
「ガザ紛争の背景…台頭するイスラエル極右の世界観と
米国のダブルスタンダード」
日 時:12月23日(土)18時より20時(17時30分開場)
会 場:「スペースたんぽぽ」 定員40名
参加費:800円(資料代含む)
◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール」
<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、ご氏名と電話番号を
お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。
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「イスラエル(ネタニヤフ政権)によるジェノサイドを許すな」
日 時:12月25日(月)18時より20時(17時30分開場)
会 場:「スペースたんぽぽ」 定員40名…残り枠5名様
参加費:800円(資料代含む) ◇予約受付中 12/23と同じ方法です。
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第3回 岡 真理さん(早稲田大学文学学術院教授)
「ナクバ、起源の暴力としての−『起源の暴力』の起源は何か」
日 時:2024年1月29日(月)18時より20時(17時30分開場)
会 場:「スペースたんぽぽ」 定員40名
参加費:800円(資料代含む) ◇予約受付中 12/23と同じ方法です。
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┗■2.東京エリアの需給逼迫は今後、ない
| 必要は何もない (上)
| 政府は両原発の再稼働をしたいがゆえに意図して「東京エリア」の
| 「電力供給予備率」を、安全予備率ぎりぎりの3%にした
└──── 荒木福則(神奈川県横浜市在住)
◎ 10月2日の朝日新聞の読者欄で、「これまで電力逼迫が原子力発電
が必要な理由に使われて来た。しかし、今夏がこんな猛暑でも大丈夫な
ら、原子力の必要性はあるのだろうか疑問だ。本当のことを知りたい。」
という神奈川県70代男性の投稿を読んだ。
◎ 政府の行う「電力需給見通し」において、10年に1回程度の厳気象
における最大電力需要の想定値を「厳気象H1需要」という。これで供
給力を除し「想定の電力供給予備率」(100%を超過した部分、以下「予
備率」という)を算定する。
この予備率が、需要の短期的変動(1時間以内)に備えて安全予備率3
%を下回らないよう、管理している。「厳気象H1需要」は夏季は「猛
暑H1需要」、冬季は「厳寒H1需要」という。
◎ 今夏の予備率は、3月に、他の9電力エリアが十分、余裕がある中
で、「東京エリアのみが3.0%で安全予備率ぎりぎりなので予断を許さ
ない。」として予備率4%を目指し(東京エリアの予備率1%は60万
kw)、追加供給力を公募した。
5月には、火力発電1機の応募と一部電源の補修期間の延長との相殺
で3.1%だった。今夏の「猛暑H1需要」は前年の「猛暑H1需要」に
比べ179万kwhもの過去、最大の上方修正が行>なわれていた。
「東京エリア」の夏季の最大需要の過去7年の実績は、2017年
5,380万kwh、2018年 5, 653万kwh、2019年 5,543万kwh、2020年 5,604
万kwh、2021年 5,665万kwh、 2022年 5,930万kwh、2023年 5,525万>kwh。
同じく「猛暑H1需要」は、2017年 5,550万kwh、 2018年 5,637万
kwh、2019年 5,671万kwh、2020年 5,653万kwh、2021年 5,660万kwh 、
2022年 5,752万kwh、2023年 5,931万kwh。
◎ 前年(2022年)の夏季の最大需要実績は5,930万kwhで、最高気温は
猛暑H1想定気温を下回ったにもかかわらず「猛暑H1需要」を178万
kwh、前年(2021年)の実績を265万kwhと大きく上回った。
この高い前年実績を1万kwhだけ乗せ、増加要因の説明も曖昧なまま、
今夏の「猛暑H1需要」に用いた。
そして、結果は、史上最も猛暑にかかわらず、最大需要は5,525万kwh
で、想定の「猛暑H1需要」の5,931万kwhを406万kwh大きく下回った。
2018年から2021年の4年間の5,600万kwh前後の水準に戻った。節電要
請は出ていた。電力の余っている他の電力エリアからの電力融通は実施
しなかった。
◎ 次に供給の方だが、3月の公募に応募し落札した火力発電1機は、
広野石油火力2号機60万kwだった。政府が、無くなったものとして隠し
て来た東京エリアの石油火力の1機だ。
東京電力と中部電力の火力発電部門を統合したJERAの石油火力の
全て15機、1,005万kwは、2020年4月までに長期計画停止に入り、その
後、必要に応じ再稼働できるように維持管理は続けていたが、政府は全
て無くなったものとして、ここ数年の需給逼迫に際しても一機たりとも
再稼働させなかった。
その後、大井石油火力3機105万kwを2022年3月に、鹿島石油火力6機
440万kwを2023年3月に廃止し、広野石油火力4機320万kwと、中部電力
管内の渥美石油火力2機、140万kwだけになっていた。カーボンニュート
ラルや、石油燃料の高価格があっても、需給上の必要を差し置いて石油
火力を排斥して良いわけがない。
◎ 広野石油火力2号機を募集した方法は、東電パワーグリッドが実施
した「KW公募」だった。「KW公募」とは翌日、需給逼迫が見込まれ
る場合のみ出力供出に備えておくというものだ。
この公募において非落札になった電源もあった。
隠していた広野石油火力2号機を突然、使ったのは、安全予備率ぎり
ぎりの3%を公募後も変えないために、コントロールし易いので、背に
腹は代えられなかったのだろう。(下)に続く
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┗■3.茨城県の東海第二原発事故時の放射性物質拡散シミュレーション
| 最悪の事態を想定していない今回のシミュレーションは
| 役に立たない絵空事
└──── 先崎(まっさき)千尋〔茨城県、元瓜連(うりづら)町長、
◎ 本コラムの読者は既に報道でご承知の通り、茨城県は先月28日、東
海村の日本原子力発電(原電)東海第二原発で炉心が損傷する重大事故
が起きた場合、放射性物質が周辺地域にどのように拡散するのかを示す
シミュレーション(予測)を公表した。
それによると、事故対応状況や気象条件を変えた22パターンのうち、
原発から30キロ圏内の避難者は最大で約17万人に上る。
東海第二原発は2011年の東日本大震災後、運転を停止しており、運転
再開のための防潮堤工事などを進めている。
◎ 予測は、県が避難計画策定を進めるために原電に作成を依頼し、昨
年12月に提出された後、県の専門委員会で検証され、周辺15市町村の首
長で作っている「東海第二原発安全対策首長会議」で公表が了承されて
いた。
予測はまず「30キロ周辺まで避難・一時移転の対象となる区域が生じ
るよう、事故や気象の条件を設定」という前提でなされている。
事故時に放射性物質を取り除くフィルター付きベントなど安全対策設
備が動作した場合と、設備がすべて喪失した場合を分け、気象条件も、
同じ方向に風が長期間吹くなど風向きごとに示した。拡散範囲を30キロ
と限定したのがミソだ。
◎ 避難者数が最大になるのは、風が北東から南西に向けで吹き、降雨
が長時間続いた場合、那珂市、ひたちなか市で10万5千人、5キロ圏内
からの避難者を加え、約17万人となる。風が西ないし北西方面に吹く
と、私が住んでいる那珂市北部も対象になる。
県の大井川知事は28日の記者会見で予測は「実効性ある避難計画策定
の目安になる」と述べ、予測を活用することで計画策定が前進するとの
考えを示した。
県は、原発の30キロ圏内には約92万人が住んでいるが、そのすべてが
一斉に避難するのではなく、風向きや降雨の状態によって避難重点地区
を決めたい考えを持っているようだ。
◎ 私がこの予測の発表を見てまず感じたのは、放射性物質の拡散範囲
が30キロに留まらない場合もあるのではないかということだ。
風向きもずっと同じ方向ということは実際にはあり得ない。
さらに、1日で事故が終息するとは限らない。
東京電力福島第一原発事故の際は、50キロ離れている飯舘村の村民は、
原発から放射性物質が飯舘村方面に達していることを知らされなかった。
また、県内でも霞ヶ浦周辺や守谷市、取手市などで放射性物質の数値
が高かったことが知られている。
◎ 東海第二原発運転差止訴訟原告団が11月30日に発表したコメントに
よると、「ヨウ素131の放出量は福島事故の1000分の5、セシウム
137は100分の4と、防災に役立たない極めて過小な事故想定」だ。
◎ 30キロの範囲に留めていることと合わせると、最悪の事態を想定し
ていない今回のシミュレーションは、実際には役に立たない絵空事では
ないか。
最悪の事態を想定すれば、それ以下の事故でも余裕をもって対応で
き、住民の被曝を回避できる。
福島の事例を原電や県は忘れてしまったのだろうか。それとも知らん
ふりをしているのだろうか。
( 12月11日「NEWSつくば」《邑から日本を見る》149
より了承を得て転載)
※先崎氏の「崎」の字は、本来「たつさき」です。
メールソフトから「機種依存文字」と指摘されるのでやむなく
「崎」と表記させていただきます。
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┗■4.ネット・新聞より3つ
└────
◆12/18「子ども被ばく裁判」2審も棄却…仙台高裁
東京電力福島第一原発事故後、子どもへの被曝を避けるために、国や
県が適切な対応が講じなかったとして、事故当時、福島県に住んでいた
親子らが国と県に1人当たり10万円の慰謝料を求めた訴訟の控訴審判決
で、仙台高裁は18日、一審に続き、原告側の訴えを退ける判決を言い渡
した。
原告側は、放射性物質の被曝線量を予測するSPEEDIの情報をた
だちに住民に公表したり、子どもたちに安定ヨウ素剤を服用するなどの
被曝対策を行うべきだったなどと主張していたが、仙台高等裁判所の石
栗正子裁判長は、原告側は、国の対応によってどの程度、被ばくしたか
を立証していないなどと指摘。
原告の主張自体が無意味であるとと判断した。また、SPEEDIの
予測計算の結果は、正確性が高いとはいいがたかったなどとして、データ
を公表しなかったことに「裁量権の逸脱や乱用があったとは言えない」と
述べた。
裁判長が判決理由を読み終えると、法廷では「恥を知れ」などと怒号
が飛び、裁判所の前では、涙を流す支援者もいた。判決後の記者会見で、
原告団長の今野寿美雄さんは、「国や県の主張をなぞっただけの判決だ。
あきれ果てた。上告して最後まで闘いたい」と述べた。
(2023/12/18-22:47「OurPlanet-TV」より)
以下で、5分弱の映像も見られます。
https://www.ourplanet-tv.org/48045/
◆朝日川柳 山丘春朗選 4句
(辞任総務相のあきれた弁明)
(解体的一新)
・いつもなら要らん旗振り 今どこに 千葉友幸(宮城県)
(頭目の森氏)
・慎重に殺せと米はアドバイス 後藤克好(東京都)
(大統領の弁を読み解けば)
(12月19日「朝日新聞」朝刊12面より)
◆【素粒子】より2つ
・くるぞくるぞと言われても。新コピー「くるぞ、万博」のこと。
くるぞ増額、追加負担。
・2度増額の建設費。運営費も4割増え1160億円。
半年間の開催で、大谷選手の「10年7億ドル」超えとは。
「赤字は負担せず」、国も府市も。
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※【動画アップの紹介】
☆maruo yukifumiさんのツイキャス
・20231215第31回原発いらない金曜行動
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/783071833
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
・20231206 UPLAN 第65回とめよう!東海第二原発 原電本店抗議
第123回東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=ahFwDZHRJuU
・20231127 UPLAN 只野靖弁護士「いまさら聞けない原発と基準地震動:
その基本を解説」
https://www.youtube.com/watch?v=cHJwoqElggY
・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18
首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8
・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18
首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o
・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を
許さない11.18首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg
・20231109 UPLAN 武内更一「砂川事件最高裁大法廷判決の裏側:
米国と通じていた田中耕太郎裁判長」
https://www.youtube.com/watch?v=ddy9gnaJPKM
・20231028 UPLAN 丹治杉江「被災者が伝えたい〜終わるはずない
放射能公害」
https://www.youtube.com/watch?v=FaBJVPYtpCI
・20231023 UPLAN 花岡 蔚「自衛隊も米軍も日本にはいらない!〜
https://www.youtube.com/watch?v=_KoSJnlKTEM
・20231021 UPLAN 山崎久隆ゼミ「『東海第二原発再稼働』の何処に
どんな問題があるのか〜60年超運転で上昇する過酷事故リスク」
https://www.youtube.com/watch?v=BdPvhkOsAF4
・20231011 UPLAN 長井 曉「どうした、どうする、NHK」
https://www.youtube.com/watch?v=TvmLUIDP67A
・20230926 UPLAN 孫崎 享「台湾有事と日本外交・日米同盟」
https://www.youtube.com/watch?v=lkGM2-yhneQ
・20230624 UPLAN 広瀬隆「市民運動が知っておくべき過ち」
https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8
・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海」
ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」
https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s
・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線
が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」
なんていう突拍子もない話を信じられますか。
『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。
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