たんぽぽ舎です。【TMM:No4608】地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4608】

2022年10月20日(木)地震原発事故情報-

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.九州電力へ抗議文

  九州電力川内原発の運転延長申請に強く抗議する

  川内原発1、2号機の運転延長申請を直ちに撤回すること

         ストップ川内原発!3.11鹿児島実行委員会

★2.岸田政権の愚かな原子力政策 (下)(了)

  原子力マフィアの目的は原子力にしがみついて

  カネ儲けを続けることと手放せない「核兵器保有能力」

           小出裕章(元京都大学原子炉実験所助教

★3.防衛費倍増の目的は国を守ることよりも、

  アメリカ製兵器“爆買い”の失政を覆い隠すことにあります

  防衛ジャーナリスト 半田滋さんに聞く

              鈴木千津子(たんぽぽ舎共同代表)

★4.新聞より2つ

  ◆原発への武力攻撃「安全規制求めず」規制委員長

             (10月19日「日本経済新聞」より抜粋)

  ◆【素粒子】より3つ

  ・防衛費「増額ありき」で、自公が動く。

    装備の妥当性や必須の財源確保、どこまで。 ほか

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※明日です! 10/21(金)第17回原発いらない金曜行動(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな!老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!定例:毎月第3金曜日

 日 時:10月21日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会 

     次回は、第18回11月18日(金)です。

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※10/22(土)山崎ゼミにご参加を!

 『暴走する政府の原子力行政を検証』岸田政権と経産省の意図は?

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

日 時:10月22日(土)14時より17時 

会 場:「スペースたんぽぽ」 予約不要です

参加費:800円

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※10/25(火)学習会にご参加を!

 「虚構の地方創生」に見る自民党政治の末路

 お 話:渡辺 周(わたなべまこと)さん(Tansa新ジャーナリズム報道)

 日 時:10月25日(火)18時より21時 講師のお話は19時からです

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、ご氏名と電話番号を

 ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。 受付番号をお伝えいたします。

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※10/27(木)第9回ハロー原電にご参加を!

  東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:10月27日(木)15時30分より17時くらい

 集 合:日本原電本店前

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

      TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅・商店街にも)

       定例:毎月第4木曜

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※11/2(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

               2つの行動=定例は第1水曜です

1.第52回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・2024年9月の

  再稼働はゆるさない!日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:11月2日(水)17:00より17:45 (冬時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

       ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第53回は、12月7日(水)17:00より17:45 (冬時間)です。

       (定例は毎月第1水曜)

2.「第110回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 スピーチ予定

  ◇「東日本」と「西日本」間で電力を融通する「周波数変換所」の

   増設はなぜ遅れたか? …柳田 真

  ◇東電柏崎刈羽原発6.7号機について …新潟から

  ◇東京に一番近い原発=東海第二原発を止める方法 …

   「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」から

 日 時:11月2日(水)18:30より19:30 (冬時間です)

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆12月は、7日(水)第111回です。18:30より19:30(冬時間)

     (定例は毎月第1水曜)

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※11/5(土)学習会にご参加を!

  日本は朝鮮に何をしたか?

  第2回「日露戦争韓国併合」から武断政治へ」

      日韓近代史4回連続講座

 

 お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)さん(法政大学社会学部教授)

 日 時:11月5日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円 予約必要です。10/25と同じ方法です。

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┗■1.九州電力へ抗議文

 | 九州電力川内原発の運転延長申請に強く抗議する

 | 川内原発1、2号機の運転延長申請を直ちに撤回すること

 └──── ストップ川内原発!3.11鹿児島実行委員会

 10月12日、九州電力は法で定められた原発の寿命40年をまもなく

迎える川内原発1、2号機について、運転期間の20年延長を原子力規制

委員会に申請した。

 特別点検により施設の劣化状況に問題がなく、60年時点でも健全性が

確保されるとしている。

 これに対して私たちは、下記の理由から、九州電力に断固抗議し、

運転延長申請の撤回を求める。

 第一に、特別点検の結果については、現在鹿児島県の鹿児島県原子力

安全・避難計画等防災専門委員会において検討され、さまざまな問題点

が指摘されている最中であること。その結果を待たず申請することは

県民をないがしろにする行為である。

 第二に、特別点検の対象に入っていない地震、火山噴火等による危険

性は、新たに中央構造線川内原発近傍にあると田中均熊本大学名誉

教授によって指摘され、あるいは火山噴火の影響が伊方原発裁判でも

認定されるなど、未だに決着はついていないこと。

 さらに、事故は常に想定外に起こるものである。何万という機器、

何万kmというケーブル、150kmにも及ぶ配管を抱える原発が老朽化

すれば、それだけ危険性が高まるのは当然のことである。

 20万人が流浪の民となり、未だに緊急事態宣言が解除されていない

福島第一原発事故では、放射能の9割が西風により太平洋に飛散したと

される。

 川内原発で同様な事故があれば、9割の放射能によって鹿児島県本土

は数日のうちに壊滅し、九州全土、最悪、国家そのものも崩壊しかね

ない事態となりうる。

 このような危険に目をつむり、一私企業の利益のために原発を稼働

することはあってはならない。

 第三に、使用済み燃料・核のゴミの問題である。

 未だ処分の方法も定まらない状況で核のゴミを増やし続け、何万年

もの間、未来世代に危険を強いることは、無責任極まりない行為と言わ

ざるを得ない。

 以上により、下記を要求する。

       記

一、川内原発1、2号機の運転延長申請を直ちに撤回すること

出典:https://kagoshimashukai.chesuto.jp/ 

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┗■2.岸田政権の愚かな原子力政策 (下)(了)

 | 原子力マフィアの目的は原子力にしがみついて

 | カネ儲けを続けることと手放せない「核兵器保有能力」

 └──── 小出裕章(元京都大学原子炉実験所助教

 岸田首相はもともと中身のない人で、「聞く耳」を標語にしている。

その彼はフクシマ事故の原子力緊急事態宣言の解除すらできないのに、

今は停止している原発の再稼働、原発の寿命を80年まで延長、さらに

新たに原発を作ると言い出した。

 彼の聞く耳は、自民党や財界、原子力マフィアだけに対して向いて

いる。

 フクシマ事故が起きる前、日本の電力の30%は原発が供給しており、

原発がなければ停電してしまうと国民は脅かされた。確かにフクシマ

事故が起きた2010年度1年間を見ると原子力の電気は全体の30%を

占めていた。

 しかし、その1年間の火力発電所の設備利用率は47%しかなかった。

つまり半分以上の火力発電所を止めていたのである。

 仮にその年に、原発を全て止め、その分の電力を火力発電所を動かし

て供給したとしても、火力発電所の設備利用率は70%にしかならず、

残り30%の火力発電所は止めておかなければならないほど日本の発電所

には余裕があった。

 もちろん今書いたことは1年間を通してのことで、電気が足りるか

足りないかということはピーク電力使用に関わる問題である。

 しかしフクシマ事故後、原発はほぼすべてが停止した。特に2014年度

の1年間は、原発はすべて止まっていて1kWhの電気も起こさなかっ

た。それでも、停電など起きなかったし、1年を通しての火力発電所

設備の利用率は57%にしかならなかった。

 原子力マフィアはずっと嘘をついてきた。一つの嘘がバレるとまた

次の嘘をついた。

 いままた、電力がひっ迫していると彼らは言い出したが、発電設備は

フクシマ事故後むしろ増えているし、電力の消費量は逆に減っている。

 ピーク電力が足りなくなると言うのは発電設備の運用を彼らが恣意的

に少なくして、あたかも原発に頼らなければ停電してしまうかのように

嘘をついているだけである。

〇手放せない核兵器保有能力

 フクシマ事故により、それまでの安全基準が間違っていたことが事実

として示された。それを受け、原子力規制委員会が作られ、原発の安全

性を審査するための新規制基準が作られた。

 しかし、事故は規制をすり抜けて起きることは、すでにフクシマ事故

が示した。そのため、原子力規制委員会は、彼らが定めた新規制基準を

満足していても「安全だとはいわない」と言っている。

 つまり、今や原発の事故は前提にされてしまったのである。その上、

原発の運転は原則40年だが、新規制基準に合致するならあくまで例外と

して60年まで運転を認めることにした。

 ところがそれは例外どころか、美浜3号機、高浜1,2号機、東海

第二と40年を超えた原発に次々と運転許可が出されてきた。

 そして岸田首相は、今度は80年まで運転することを認めると言い

だした。

 原発はフクシマ事故が示した通り、超巨大な危険を内包した機械

である。

 厳重に整備して安全だと言われても、40年以上前に作られた飛行機に

乗る人はいない。おまけに80年前の飛行機が事故を起こさないと言われ

ても誰も乗ろうとはしないだろう。

 また、岸田首相が言い出した「新型炉」など、とうの昔から構想

され、どれも実現できずに潰れてしまったものばかりである。いずれも

実現の可能性はないし、仮にそれが実現できるとしても長い時間が

かかる。

 現在「原子力マフィア」が言っている電力のひっ迫とはもともと何の

関係もない。

 原子力マフィアの目的は原子力にしがみついてカネ儲けを続けること

である。そして、より本質的には「核」と「原子力」は同じもので、

原発をやめてしまうと、核兵器保有の能力を失ってしまうことである。

 こいで ひろあき

 元京都大学原子炉実験所助教授。専門は原子力安全、放射性物質

環境動態。

 2015年3月に定年退職。その後、長野県松本に移住し、大量生産・

大量消費社会から抜けるべく、省エネルギー生活を送る。著者に『原発

事故は終わっていない』(毎日新聞出版、2021年)、『フクシマ事故と

東京オリンピック-真実から目を逸らすことは犯罪である』

径書房、2019年)など。

 (発行:関西よつば連絡会、「よつばつうしん」2022年10月138号、

     「いりあい知」より了承を得て転載)

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┗■3.防衛費倍増の目的は国を守ることよりも、

 | アメリカ製兵器“爆買い”の失政を覆い隠すことにあります

 | 防衛ジャーナリスト 半田滋さんに聞く

 └──── 鈴木千津子(たんぽぽ舎共同代表)

 「通販生活」2022年冬号に「参考になる文章」がありました。

 「防衛ジャーナリスト 半田滋さんに聞く」です。紹介します。

  対GDP比2%になれば世界3位の軍事大国に。

 順位 国名 2021年の軍事費(億ドル) GDP比(%)

  1  米国 8,006 3.5

  2 中国    2,993 1.7

3 インド 765 2.7

  4 英国 683 2.2

5 ロシア    659 4.1

  6 フランス 566 1.9

  7 ドイツ 560 1.3

サウジアラビア 555 6.6

  9 日本 541 1.1

10 韓国 502 2.8

  ストックホルム国際平和研究所の資料をもとに編集部作成。

 全体では、約2500文字の文章です。

 その中見出しを紹介します。

 ・日本の自衛隊の防衛力は世界でもトップレベル。

 ・使えない兵器の大量購入で、防衛相の財政は火の車。

 ・軍事と外交の両輪で「戦争を始めない」努力を。

 著者紹介

 はんだ・しげる

 1955年、栃木県生まれ。元東京新聞論説兼編集委員

 著書に「変貌する日本の安全保障」(弓立社)ほか多数。

 (「通販生活」2022年冬号No282 発行:カタログハウスより抜粋)

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┗■4.新聞より2つ

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 ◆原発への武力攻撃 「安全規制求めず」規制委員長

 原子力規制委員会の山中伸介委員長は19日、原子力発電所への武力

攻撃時の安全確保について「(事業者を対象とした新たな)規制は

要求しない。攻撃の強度にもよるが施設で守るのは不可能だ」と述べた。

 仮に攻撃の危険がある場合は「国民保護法の範囲で、例えば原子炉を

止める命令を政府から発出することは可能」との見方を示した。

 19日午後の定例記者会見で、武力攻撃への対応は「原子炉等規制法の

中での話ではない」と断言した。(後略)

           (10月19日「日本経済新聞」より抜粋)

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA197HM0Z11C22A0000000/

 ◆【素粒子】より3つ

・防衛費「増額ありき」で、自公が動く。

   装備の妥当性や必須の財源確保、どこまで。

・「反撃能力」という敵基地攻撃も焦点。

   「専守防衛」を乱暴に葬りかねない危うさ。

・大阪に続き東京も「違憲状態」判決。7月の参院選

   まだ国会は傍観するだけかな。

  (10月19日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

 三輪祐児さんのユープランより

・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎福島原発訴訟と

6.17最高裁判決~生業訴訟最高裁判決を受けて」

 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY

・20220927 UPLAN 安田節子第5回「世界と日本の有機給食の取組み」

 https://www.youtube.com/watch?v=fVTbtyiPIWM

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!第六弾銀座

日比谷公園・中幸門)~武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

 「人権とメディア」連続講座再開第3回~緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220916 UPLAN 第16回原発いらない金曜行動 

 https://www.youtube.com/watch?v=xbQ31Xr4eMg

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:

帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220907 UPLAN 第50回とめよう!東海第二原発20年運転延長・

 第108回東電本店合同抗議 放射能汚染水を海へ捨てるな!

 https://www.youtube.com/watch?v=gc0KFq4iRBI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう! 

日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

・20220813 UPLAN 鎌田慧さんと語るパート2

 決定権は誰に 沖縄と福島 慰霊の旅が問う 一人ひとりの命の尊厳

  具志堅隆松さん、木村紀夫さん

https://www.youtube.com/watch?v=CgTXdAdQzMw

・20220806 UPLAN 山崎久隆「原発と原爆・最新の核事情」&

電力需給逼迫問題」他

https://www.youtube.com/watch?v=uTvZet_LOzA

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

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 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

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