たんぽぽ舎です。【TMM:No4924】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4924】

2023年11月30日(木)地震原発事故情報−

              5つの情報をお知らせします

                    転載・転送歓迎

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★1.日本原電(株)の東海第二原発 拡散シミュレーションについて

  防災に役に立たない極めて過小なシミュレーションである

       東海第二原発運転差止訴訟原告団 2023年11月30日

★2.原子力ムラの村長は誰か? 第2回

  安全、コストが安い、クリーンエネルギー=ぜんぶウソ…

  小泉純一郎元首相

  文春新書・青木美希さんの著書の

  『なぜ日本は原発を止められないのか?』より紹介

               柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★3.あなたに役立つ情報・ニュース・日程案内などを掲載

TV・新聞にあまり載らないニュースを報道

東海第二の防潮堤欠陥工事発覚−東京に一番近い原発を動かすな!

放射能汚染水海洋投棄を中止せよ! 安全な陸上へ保管せよ!

日刊メールマガジンへカンパのお願い(年2回)

メールマガジンは現在約4700人(読者+ブログ等へ転載・他含む)

     たんぽぽ舎共同代表 鈴木千津子・柳田 真・山崎久隆

★4.武力で平和はつくれない

  現在の2つの戦争は長年の憎しみが原因

                  冨塚元夫(たんぽぽ舎)

★5.新聞より2つ

  ◆新潟県原発巡る「三つの検証」取りまとめ後初の県民説明会

   総括の経緯や重大事故時の避難手段ただす声相次ぐ

        (11月30日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)

  ◆朝日川柳  山丘春朗選 より2句

   ・元手なし濡れ手で粟の総理業  ほか

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※12/6(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

               2つの行動=定例は第1水曜です。

1.第65回日本原電本店抗議行動 東海第二原発の防潮堤欠陥工事発覚!

  日本原電の「欠陥工事隠蔽」をゆるさない!再稼働やめろ!

 日 時:12月6日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

      ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第66回は、2024年1月10日(水)17:00より18:00です。

2.「第123回東電本店合同抗議」放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!

  柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 発言予定3人

  1.「福島第一原発ずさん管理−廃液飛散で作業員被ばく」

    山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

  2.「東海第二原発防潮堤の不良欠陥工事

     原電は隠さず全部を明らかにせよ」

    永野 勇(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)より

  3.「核汚染水を海へ捨てるな! 米国もロシアも陸上保管だ」

    渡辺善恵(たんぽぽ舎)

 日 時:12月6日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

       「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆第124回は、2024年1月10日(水)18:45より19:45です。

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※12/7(木)「9・11再検証の好機−世界中に遺族を増やさないために」

 お 話:藤田幸久氏(岐阜女子大学特別客員教授

 日 時:12月7日(木)13時30分より17時 講師のお話は14時30分より

 会 場:「スペースたんぽぽ」  

 参加費:800円(資料代含む) ◇予約受付中

       たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール

       <tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、ご氏名と電話番号を

       お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※12/9(土)康 宗憲氏5回連続講座 解放と分断、そして平和統一への道

 「死刑台から教壇へ」の著者と学ぶ韓国現代史

  最終回「最近の朝鮮半島情勢について」

    「単なる隣国」ではない、韓国現代史を学習します

お 話:康 宗憲(韓国問題研究所代表)

 日 時:12月9日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中 12/7と同じ方法です。

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※12/10(日)東海第二原発いらない! たんぽぽ舎の第10波一斉行動に

  ご参加ください

日 時:12月10日(日)15時より16時15分(1時間15分)

 場 所:JR御茶ノ水駅2カ所(お茶ノ水橋口 聖橋口)

    スピーチ、ビラ配布、署名活動等

 ※一斉行動の呼びかけは「東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク

  第10波一斉行動の基準日は、12月8日(金)〜9日(土)〜10日(日)です。

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※12/15(金)第31回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

     定例:毎月第3金曜日

 福島第一原発の汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!

 日 時:12月15日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

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※12/20(水)日本の司法・法曹界原子力

 お 話:後藤秀典氏(ジャーナリスト)

 日 時:12月20日(水)18時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中 12/7と同じ方法です。

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┗■1.日本原電(株)の東海第二原発 拡散シミュレーションについて

 | 防災に役に立たない極めて過小なシミュレーションである

 └──── 東海第二原発運転差止訴訟原告団 2023年11月30日

≪事故情報編集部≫より

 原告団声明より見出しなど1部を抜粋してご紹介します。

1.日本原電(株)による放出シミュレーションは福島第一原発事故

1/1000規模で、防災に役に立たない極めて過小なシミュレーションで

あること。

 日本原電(株)が茨城県に提出したシミュレーションでは、格納容器

破損ケース(シミュレーション2)のセシウム137放出量が430

TBq、ヨウ素131放出量が2,600TBqと極端な過小想定であること。

 福島第一原発事故の1000分の1の桁の放出量という事故想定である。

2.これは茨城県の要請(条件)を逆手にとって、30kmに納まるよう

に「放出量を設定した」ことを物語っている。

3.ヨウ素131の吸入被ばくによる甲状腺等価線量のシミュレー

ションをあえて行っていないこと。

4.最悪の事態に備えるのが「防災」の基本であること。

      (11月30日「東海第二首都圏ネット」MLより抜粋)

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┗■2.原子力ムラの村長は誰か? 第2回

 | 安全、コストが安い、クリーンエネルギー=ぜんぶウソ…

 | 小泉純一郎元首相

 | 文春新書・青木美希さんの著書の

 | 『なぜ日本は原発を止められないのか?』より紹介

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

 本文より抜粋

1.小泉氏は、東電福島第一原発事故後、脱原発に主張を変え、「原発

ゼロ・自然エネルギー推進連盟」の顧問を務める。その思いを聞いた。

脱原発を主張するようになったのはどのようなきっかけですか。

小泉氏:「経産省資源エネルギー庁などの原発推進論者の話では、

『安全』『コストが安い』『CO2を出さない永遠のクリーンエネル

ギー』だった。福島第一原発で大きな事故を起こして、最悪な状況を

免れても、ふるさとなくなっちゃうんだよね。」

2.事故以来、いろいろ原発の本を読んだ。国会事故調査委員会が設

置された。委員長は黒川清博士(政策研究大学院大学名誉教授)。

結論は『安全、コストが安い、クリーンエネルギー=ぜんぶウソ』

だって(笑)。

3.それなのにどうして(原発を)続ける必要があるんだ。反省が足り

ない。福島の事故でいまだに多くの人がふるさとをなくして帰れない。

 <避難者は政府が公表しているだけで3万人にのぼる(2023年8月1

日現在。福島県内などでは住宅提供を打ち切った人を避難者数から本人

に無断で除いており、実際には避難者は数万人多いと言われている)。>

4.原発は2012年8月から2013年9月まではたった2基しか動いていな

かった。2013年9月から2年間はゼロ。それでも一日も停電はなかった。

 原発ゼロでやっていけるのを日本は証明しちゃったんだよ。

5.小泉氏は、「私は岸田さんと話したことないんだ。機会があれば話

すけどね」と、私(青木美希さん)に言っていたが、ついに、直接、岸田

氏と話す機会が訪れた。

 2023年5月30日の夜、小泉氏が東京都内の日本料理店で、岸田首相と

居合わせたのだ。会釈してきた岸田首相に、小泉氏は、「憲法改正は3

分の2ないとできないから無理だ。原発ゼロは総理が決めればすぐにで

きる。できないことを言って、できることをやらないのはおかしいじゃ

ないか」と言った。岸田氏は、苦笑しながら「総理が決めれば…」と

復唱していたという。

※第3回は、「原発は私の家より地震に弱い。」を紹介。これで終了

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┗■3.あなたに役立つ情報・ニュース・日程案内などを掲載

| TV・新聞にあまり載らないニュースを報道

| 東海第二の防潮堤欠陥工事発覚−東京に一番近い原発を動かすな!

放射能汚染水海洋投棄を中止せよ! 安全な陸上へ保管せよ!

| 日刊メールマガジンへカンパのお願い(年2回)

メールマガジンは現在約4700人(読者+ブログ等へ転載・他含む)

 └──── たんぽぽ舎共同代表 鈴木千津子・柳田 真・山崎久隆

◎ たんぽぽ舎は、「原発やめよう」と「放射能汚染食品測定」の取り

組みを継続しております。

 また、「スペースたんぽぽ」での講座・学習会も、月に3〜4回継続

しております。

◎ 日刊メールマガジンを継続・発信するために、又その基盤である

「たんぽぽ舎」を維持運営するため、さらには、福島を忘れない・福島

と連帯する活動と原発再稼働阻止の活動のために、また首都圏唯一の東

海第二原発の再稼働阻止のために、ぜひとも皆さまのあたたかいカンパ

をお願い致します。

◎ たんぽぽ舎のメールマガジン地震原発事故情報」は、2011年3

月11日の東日本大震災と東電福島第一原発過酷事故を期に、それまでの

週2〜3回(メールマガジンは2000年から発信)から日刊(月〜土曜の週

6回発行、日曜・休日はお休み)へと発展しました。2023年11月29日で、

4923号を発行できました。

 たんぽぽ舎設立から35年目の活動:「原発やめよう」と「放射能汚染

食品測定」の努力の歴史と蓄積は、多くの人の支持によって内容も充実

し、それらを反映した日刊メールマガジンは現在約4700人の方々へ届い

ていると思われます。(4700人の内訳=メールマガジンの直接配信アド

レス約4600人+友人・知人への転送者+ブログへ転載してくれる方も

かなり…100人強の合計)

原発地震津波・火山噴火の情報をはじめ、社会の動きや情勢に合

わせた文章を書き、依頼し、さまざまなデーターや付加情報を見つけて

日刊で発信することは、かなりの努力と判断力と費用がかかります。

 反原発運動の情報、行動提起、報告文を重視した編集を心がけています。

 また、配信内容の情報源となる新聞、週刊誌、単行本などの購買費用

も一定の財政負担です。

 2022年からは読者の皆様にメールマガジンをより確実に届けるため、

メールマガジン配信サービス(有料)に依頼し、さらに個別にも発信して

おります。

 これらの活動を支える拠点としての「たんぽぽ舎」です。

 今後も、ご支援のほどお願いいたします。

 1口1000円。できれば2口以上をお願いできると幸いです。

 郵便振込 00180−1−403856 加入者名:たんぽぽ舎

 「メールマガジンへのカンパ」と明記していただけると助かります。

 ご持参も歓迎です。

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┗■4.武力で平和はつくれない

 | 現在の2つの戦争は長年の憎しみが原因

 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎)

1.ウクライナ戦争は膠着状態で、いつ終わるか全くわかない状態です。

 ウクライナ旧ソ連に圧迫されてました。ロシアはウクライナ東部の

ロシア系住民弾圧に怒り、我慢できなくなりました。

 この戦争をロシアの侵略と捉えてヨーロッパの国々はNATOを拡大

強化してロシアとの対立を強めています。

 ロシアを覇権国家と捉えるアメリカは、中国も覇権国家と見なして台

湾有事を煽り立て「民主主義対覇権主義」という図式のもとに日本を、

中国封じ込めから、先制攻撃のチャンスを捉えて日本に尖兵の役割を与

えています。

 岸田政府は喜々としてその役割を引き受け、沖縄諸島にミサイル基地

を建設し、トマホークミサイルを時期を早めて購入し、島の住民の避難

計画をつくっています。

 戦時経済法をつくり野党を巻き込んで国家総動員体制を作ろうとして

います。ウクライナ戦争を口実に抑止力を高めるためとして防衛費倍増

を決めました。そのために医療費、介護費等社会福祉予算を削減して、

さらには増税も強行しようとしています。

2.パレスチナ人の我慢の限界が引き起こしたハマスイスラエル攻撃

は、待ってましたというイスラエルのジェノサイド作戦を招き、パレス

チナ人は国家存亡の危機に瀕しています。

 女性・子供の大量虐殺を目にした世界の人々はイスラエルに抗議し

アメリカを批判しています。

 アメリカはこれまでのように単にイスラエルを支持するわけにいかな

くなりました。この圧倒的武力の差は長年のアメリカの援助によるもの

です。パレスチナは武力の差を補うため自爆攻撃を駆使しています。

 イスラエルは平和をつくるために武力を強化してきたのではなく、

パレスチナ国家を抹殺するために強化してきたのです。

 武力をいくら強化しても敵が降参するとは限りません。旧日本軍も圧

倒的武力の差を持って韓国、中国、アジア諸国を支配しましたが、それ

ら諸国は決して抵抗をやめませんでした。

 日本軍国主義アメリカに負ける前にアジア諸国の抵抗に負けていた

のです。

 イスラエルは残忍な虐殺を正当化するため「ハマスはケダモノだ」と

言っていました。

 イスラエルパレスチナ国家を抹殺しようとしてもパレスチナ人は犠

牲を増やしても抵抗するでしょう。

 日本軍国主義はかつて朝鮮を抹殺しようとしてできませんでした。

 世界の世論はイスラエルをますます非難するでしょう。武力の強化は

平和をつくりません。

 今パレスチナ人の必死の抵抗が意味することは、自国の主張を武力で

通すことではなく、いかに相手が野蛮人と思えても話し合いで妥協点を

見出し、武力に訴えないことです。

3.武力倍増ではなく武力の削減です。いやむしろ武力の放棄です。

 自衛隊も米軍も日本にはいらない。恒久平和を実現するためには非武

装中立が必須です。

 防衛省は廃止して防災平和省に変え、自衛隊は国際災害救助即応隊に

変えることが最善です。

 詳しくは花岡しげる著、『自衛隊も米軍も日本にいらない!恒久平和

を実現するための非武装中立論』をご覧下さい。

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┗■5.新聞より2つ

 └──── 

 ◆新潟県原発巡る「三つの検証」取りまとめ後初の県民説明会

  総括の経緯や重大事故時の避難手段ただす声相次ぐ

 東京電力福島第一原発事故を巡る新潟県独自の「三つの検証」が終了

したことを受け、県は11月29日、新潟市中央区の県自治会館で説明会を

開いた。

 県が9月に三つの検証を取りまとめた総括報告書を公表して以降、県

民向けの説明会を開くのは初めて。

 参加者からは、検証総括委員会に代わって県が総括報告書を取りまと

めることになった経緯や、重大事故時の避難手段の確保をただす声が

上がった。(後略) (11月30日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)

https://www.47news.jp/10199364.html

 ◆朝日川柳  山丘春朗選 より2句

 ・元手なし濡れ手で粟の総理業  白戸和夫(宮崎県)

 ・岸田さん利益9割支持2割   梅木博之(熊本県

          (首相パーティー利益率9割の「丸儲け」)

             (11月30日「朝日新聞」朝刊12面より)

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20231127 UPLAN 只野靖弁護士「いまさら聞けない原発と基準地震動:

                その基本を解説」

 https://www.youtube.com/watch?v=cHJwoqElggY

・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

 首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8

・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

 首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o

・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を

 許さない11.18首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg

・20231109 UPLAN 武内更一「砂川事件最高裁大法廷判決の裏側:

              米国と通じていた田中耕太郎裁判長」

 https://www.youtube.com/watch?v=ddy9gnaJPKM

・20231028 UPLAN 丹治杉江「被災者が伝えたい〜終わるはずない

              放射能公害」

 https://www.youtube.com/watch?v=FaBJVPYtpCI

・20231023 UPLAN 花岡 蔚「自衛隊も米軍も日本にはいらない!〜

恒久平和を実現するための非武装中立論」

 https://www.youtube.com/watch?v=_KoSJnlKTEM

・20231021 UPLAN 山崎久隆ゼミ「『東海第二原発再稼働』の何処に

 どんな問題があるのか〜60年超運転で上昇する過酷事故リスク」

 https://www.youtube.com/watch?v=BdPvhkOsAF4

・20231011 UPLAN 長井 曉「どうした、どうする、NHK」

 https://www.youtube.com/watch?v=TvmLUIDP67A

・20230926 UPLAN 孫崎 享「台湾有事と日本外交・日米同盟」

 https://www.youtube.com/watch?v=lkGM2-yhneQ

・20230918 UPLAN【集会】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL

 〜再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=xKEb7CeRIXI

・20230918 UPLAN【パレード】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL

 〜再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=2gWy_fbC9Q4

・20230914 UPLAN 黒川眞一

 「福島原発事故とUNSCEAR報告:過小評価される放射線被曝」

 https://www.youtube.com/watch?v=SWa9uyfm8v8

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震原発事故情報」

 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの

  「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

  たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

  別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp >へお送り下さい。

 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が

  あります。

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