たんぽぽ舎です。【TMM:No5121】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No5121】

2024年12月11日(水)地震原発事故情報−

                  4つの情報をお知らせします

                        転載・転送歓迎

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★1.11/30「東海第二原発を今こそ廃炉へ!」集会に参加して

  「どんだけダメな原電を、止められていないくやしさ」

  でも、粘り強く続けてきた行動の成果は現れてきていると確認できた

             小林晶子(放射能汚染水放出に反対する北区の会)

★2.脱原発の季刊誌『季節』(年4回)2024年冬号・12月11日発売!

  能登半島震災一年 隆起に沈む人と国

  巨大地震原発はどうなるか

  〈原発なき社会〉を求めて集う不屈の〈脱原発〉季刊誌

  5.2mもの隆起が見られた能登半島輪島市門前町の海岸の写真が強烈

                          『季節』編集委員会

★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆12.14映画とトークライブ「原発避難者の苦悩と闘い」

   フクシマ事故14年 原発避難者たちは 何を経験してきたのか

   『決断』三重県初上映 会場:アスト津・アストホール

★4.配信・新聞より3つ

  ◆推進政策の正当性を問え 原発事故5000日

   埋もれゆくものに目を  共同通信編集委員・井田徹治

 「推進政策に正当性がないことを厳しく問わないようでは

 メディアも過去の過ちを繰り返す」   (12月11日「共同通信」より抜粋)

  ◆柏崎刈羽原発の被ばくシミュレーション、7号機だけ?

   過酷事故は想定せず? 新潟県の前提条件に批判や疑問次々

   新潟県議会厚生環境委員会

              (12月11日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)

  ◆死刑残置残酷国家 鎌田 慧(ルポライター

           (12月10日「東京新聞」朝刊19面「本音のコラム」より)

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※11月23日(土)、たんぽぽ舎の引っ越しが終了しました。

 まだまだ、段ボール箱が一杯で整理がついていません。

 学習会や会議室スペースを確保するのが大変です。

 室内のレイアウト確定もこれからです。

 引っ越しに際し、皆様のご協力に深く感謝致します。

 新住所は、以下の通りです。

 電話番号・FAX番号も変更ありません。

 お近くにおいでの時は、ぜひお立ち寄り下さい。

 JR水道橋駅西口より約4分、神保町駅A2出口から9分くらいです。

 一般社団法人 たんぽぽ舎  月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、

               日曜・休日はお休みです。

   〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-3-1 TKiビル3F

             TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

              HP http://www.tanpoposya.com/

      (HPの地図はまだ更新されていません、お時間を下さい)

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※大変申し訳ありません。

 12/18(水)《シリーズ戦後改革 7回連続講座》山田 朗さん

第1回講座の予約受付は終了させていただきます。

 引っ越し後のため、スペースが限られています。

 ご理解のほど、よろしくお願い致します。

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※12/20(金)第42回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の核汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!

 日 時:12月20日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

 定 例:毎月第3金曜日

 次回の第43回は、2025年1月17日(金)18時30分より19時45分です。

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※たんぽぽ舎の年末年始のお休みは、以下の予定です。

 12月28日(土)より2025年1月6日(月)まで休みです。

 1月7日(火)より通常業務とさせていただきます。

 12月23日の週のメールマガジン発信は、23日(月)、25日(水)、26日(木)、

 2025年1月6日の週のメールマガジン発信は、8日(水)、10日(金)、

 11日(土)の予定です。

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┗■1.11/30「東海第二原発を今こそ廃炉へ!」集会に参加して

 | 「どんだけダメな原電を、止められていないくやしさ」

 | でも、粘り強く続けてきた行動の成果は現れてきていると確認できた

 └──── 小林晶子(放射能汚染水放出に反対する北区の会)

◎ 山本雅彦さんのお話は難しい部分もあったが、どれだけの断層が敦

賀にあるのか(拡大して考えれば日本列島全体にあるのか)を改めて思

い知らされた。

 日本原電の責任ある人たちはこれを理解しているのだろうか。理解し

ているなら恐ろしくて動かせないはずだし、理解していないならそれこ

そ恐ろしい。

 研究者が自由にものを言えなくなっていることも話されていた。原発

推進側が「科学」と言っているものはまったく「科学」ではないことを

日本中の人に知ってほしいと思う。

◎ 大石光伸さんは、裁判を戦ってきた経験に裏打ちされたお話をされ、

配布されたメモには具体的な運動の方法がわかりやすく書かれていた。

私が参加する街宣でも活かしたいと思う。

 志田さんはいつもながらに力強く訴えられた。

 「どんだけダメな原電を、止められていないくやしさ」でも「続けて

きた行動が、工事の内部告発や本社での申入書の手交を実現させてき

た」と。

 各行動団体の報告では、関心のない方への伝え方と、地域の自治体議

員へのアプローチが大切だと改めて思った。

 そして鴨下美和さんの「東電福島第一原発事故を忘れてしまう速さを

放射性物質半減期に例えたお話」が心に重く残った。

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┗■2.脱原発の季刊誌『季節』(年4回)2024年冬号・12月11日発売!

 | 能登半島震災一年 隆起に沈む人と国

 | 巨大地震原発はどうなるか

 | 〈原発なき社会〉を求めて集う不屈の〈脱原発〉季刊誌

 | 5.2mもの隆起が見られた能登半島輪島市門前町の海岸の写真が強烈

 └──── 『季節』編集委員会

◎ 〈原発なき社会〉を求めて集う不屈の〈脱原発〉季刊誌『季節』の

2024年冬号が12月11日より全国書店で発売です。

 表紙とグラビアは北野進さんによる能登半島地震の現地報告。

 5.2mもの隆起が見られた輪島市門前町の海岸の写真が強烈です。

 今号も多くの皆様の協力で読み応えのある内容に仕上がりました。

◎ 主な執筆者は以下の通りです。

樋口英明(元福井地裁裁判長)/小出裕章(元京都大学原子炉実験所助

教)/後藤政志(元東芝原子力プラント設計技術者)/山崎久隆(

たんぽぽ舎共同代表)/北野 進(「志賀原発廃炉に!訴訟」原告団

長)/石地 優(福井県若桜町・有機農業)/阿部功志(茨城県東海村

議会議員)/菅野みずえ(福島県浪江町原発事故避難者)/森松明希

子(原発賠償関西訴訟原告団代表)/北村敏泰(ジャーナリスト)/和

田央子(放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会)/柳原敏夫(弁護士)

/平宮康広(元技術者)/漆原牧久(脱被ばく実現ネットボランティア)

/三上 治(「経産省前テントひろば」スタッフ)/板坂 剛(作家・舞

踊家)/佐藤雅彦(ジャーナリスト)/山田悦子(甲山事件冤罪被害者)

/大今 歩(高校講師/農業)/山田清彦(核燃サイクル阻止1万人訴訟原

告団)/舘脇章宏(みやぎ脱原発風の会)/木幡ますみ(大熊町議)/

桑原三恵(規制庁・規制委員会を監視する新潟の会)/けしば誠一(反

原発自治体議員・市民連盟事務局長)/木原壯林(老朽原発うごかすな!

実行委員会)/山本雅彦(原発住民運動福井・嶺南センター事務局長)/

芦原康江(さよなら島根原発ネットワーク)/名出真一(伊方から原発

をなくす会)/木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)/乱鬼龍

「季節編集委員会

発行:鹿砦社(本社 0798-49-5302 東京編集室 03-3238-7530)

◎ 『季節』2024年冬号(A5判、131頁)の概要は

 下記URLを参照ください。

https://www.rokusaisha.com/wp/?p=51946

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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆12.14映画とトークライブ「原発避難者の苦悩と闘い」

  フクシマ事故14年 原発避難者たちは 何を経験してきたのか

三重県初上映決定!

ドキュメンタリー映画『決断 運命を変えた3.11母子避難』上映会&

森松明希子(『決断』出演者、原発賠償関西訴訟原告団代表)

トークライブ(=講師と観客の交流:何を尋ねてもOK)

日 時:12月14日(土)

会 場:アスト津・アストホール

    (津駅北側に隣接、徒歩1分、津市羽所町700/059-222-2525)

スケジュール(1日2回:どちらかを選択/各回30分前開場)

    1.映画10:00より11:30/トークライブ11:40より12:30

    2.映画13:30より15:00/トークライブ15:10より16:00

主 催:原発おことわり三重の会

協力団体:フォトジャーナリズム展三重、

     いせ映画を観る会、311と歩む会

問合・予約:090-5008-4532(柴原)

(全席自由)一般/前売・予約800円、当日1000円

      高校生以下/前売・予約・当日共500円

      原発避難者/無料

詳細

http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-3018.html

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┗■4.配信・新聞より3つ

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 ◆推進政策の正当性を問え 原発事故5000日

  埋もれゆくものに目を  共同通信編集委員・井田徹治

推進政策に正当性がないことを厳しく問わないようでは

メディアも過去の過ちを繰り返す

 東京電力福島第一原発事故から5千日になるのを前に、福島県双葉町

浪江町などの被災地を歩いた。

 福島は1983年に私が記者として歩み始めた地だ。建設が進む東電福島

第二原発とその1号機の原子炉設置許可処分取り消しを求めた訴訟の地

裁判決や、東北電力の浪江・小高原発建設計画と住民の反対運動など、

駆け出しの記者にとって原発は重要な取材テーマだった。

 第二原発の取材時、当時の東電の担当者が原発の耐震性を強調し「大

きな声では言えないが『大地震があったらここに逃げ込んで来てくださ

い』と言いたいくらいです」と話したのを今でも覚えている。(中略)

 この近くで計画されていた東北電の浪江・小高原発原発事故を受け

て白紙撤回された。多くの人がここに原発がなくてよかったと思った

はずだ。

 市民科学者の故高木仁三郎さんとも取材の中で出会った。大災害時に

外部電源が途絶え、過酷事故につながると高木さんをはじめ多くの人が

警告していた。

 決して元に戻ることのない被災地の姿と、変わってしまった福島の自

然を前にすると、そうした警告に真剣に耳を傾け、社会に伝えるという

自分の取り組みがいかに不十分だったかを、改めて思い知らされる。

 政府や電力会社、大企業は、自然を前に人間がいかに傲慢であったか

を忘れ、原発の利活用を訴える。

 被害の実相から目をそらし、推進政策に正当性がないことを厳しく問

わないようでは、メディアも過去の過ちを繰り返すことになる。

           (12月11日「共同通信」より抜粋)

https://www.47news.jp/11887027.html

 ◆柏崎刈羽原発の被ばくシミュレーション、7号機だけ?

  過酷事故は想定せず? 新潟県の前提条件に批判や疑問次々

  新潟県議会厚生環境委員会

 東京電力柏崎刈羽原発での事故を想定して新潟県が実施する被ばく線

量シミュレーションの前提条件などを巡り、新潟県議会12月定例会の厚

生環境委員会では10日、各党会派から批判や疑問の声が上がった。

 県が行うシミュレーションは、原子力規制委員会が9月に公表した仮

想の原発で事故が起きた際のシミュレーションを参考に、柏崎刈羽原発

の出力や気象データを当てはめる。規制委のシミュレーションは重大事

故対策が機能する前提で行われており、県も同様の前提で実施する。

 委員会で、県はシミュレーションの対象は7号機のみであることを明

らかにした。

 これに対し、自民党の柄沢正三氏(長岡市・三島)は、東電が来年6

月に6号機の燃料装?(そうてん)を行う日程を公表していることを踏

まえ、「東電は6号機と7号機を一緒に動かすつもりだ。シミュレー

ションを修正すべきではないか」と疑問を呈した。

 県原子力安全対策課の金子信之課長は「安全対策工事や検査が終了し

ている7号機でまずやる」との考えを強調。柄沢氏が再三見直しを求め

た結果、原直人防災局長は「懸念は理解した。意見を踏まえて考えてい

きたい」と応じた。

 また、未来にいがたの牧田正樹氏(上越市)は、重大事故対策が奏功

した場合のみの想定に懸念を示し、「何通りかやった方がいい。新規制

基準でも、万が一がある」と指摘。未来にいがたの土田竜吾氏(上越市

も「過酷事故を想定せずに行って意味があるのか」と首をかしげた。

   (後略)    (12月11日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)

https://www.47news.jp/11887003.html

 ◆死刑残置残酷国家

鎌田 慧(ルポライター

 最高裁で死刑が確定した袴田巌さんの無実が再審で証明され、死刑制

度への疑間が強まっている。

 与野党の国会議員を含む「日本の死刑制度について考える懇話会」は、

11月中旬、政府に対して「現状のまま存続させてはならない」と死刑制

度を根本的に検討するための、会議の設置を提言した。

 国連総会は1989年に死刑廃止条約を採択。欧州を含む112カ国、米国の

ほぼ半分の州、韓国、ロシアなど中止国もまた多い。

 しかし、日本は世界の常識に逆らう絞首刑残置国。それでもかつては、

死刑囚同士、同じ階で行き来が自由で、歌を歌うなどのレクリエーション

もあった。が、いまは24時間監視、当日の朝、いきなり刑場へ引き立て、

遺書を書く時間さえ奪われる確定死刑囚が、100人以上いる。

 11月下旬、国連人権理事会に任命された「拷間」「恣意的処刑」など

6テーマの「特別報告者」が連名で、日本政府に対して、日本の死刑制

度は国際法に違反する疑いがある、として執行停止の検討を求める通報

を行った(「朝日新聞」12月7日)。

 国の「非人道性」が批判されたのだが、政府は「制度の是非は自国で

考えるべき問題だ」と回答したという。

 「余計なお世話だ」という反論のようだが、私には「敵は殺せ」「悪

い奴は抹殺せよ」との仇(あだ)討ち、戦争の思想は認められない。

       (12月10日「東京新聞」朝刊19面「本音のコラム」より)

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

  https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3

・20241204 UPLAN 第77回とめよう!東海第二原発 日本原電本店抗議行動・

 核汚染水海洋投棄を中止せよ!東電は原発事故の責任をとれ

 第135回東電本店合同抗議!

 https://www.youtube.com/watch?v=Ue97RXLybtI

・20241130 UPLAN 東海第二原発を今こそ廃炉へ!

 https://www.youtube.com/watch?v=WeHNY0_QfoI

・20241109 UPLAN 重信房子パレスチナとともに〜米大統領選後の中東」

 https://www.youtube.com/watch?v=5vB8qr9dexc

・20241106 第76回とめよう!東海第二原発 日本原電本店抗議行動・

      第134回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=mgcWHXbHInA

・20241031 田中一郎氏『「脱原発」と「脱炭素」:

            エネルギー革命をどう乗り切るか』

https://www.youtube.com/watch?v=lb9jOHpp4eQ

・20241025 UPLAN 山崎裕待氏「声を上げることの意味〜総選挙直前で

 ヤジ排除問題を考える〜」

 https://www.youtube.com/watch?v=sIdYROIBzOg

・20241019 UPLAN【後半】板垣雄三

 「つながり会う世界〜とらえ返しの焦点=パレスチナ

 https://www.youtube.com/watch?v=msLxocSEyWU

・20241019 UPLAN【前半】板垣雄三

 「つながり会う世界〜とらえ返しの焦点=パレスチナ

 https://www.youtube.com/watch?v=BfLvkoDRhDc

・20241002 UPLAN UPLAN 第75回とめよう!東海第二原発

 日本原電本店抗議行動・第133回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=11BKK7bi4Xs

☆広瀬 隆…私のYouTube「ロックフェラー財閥シリーズ第26話」で

 5月5日、「チェルノブイリ原発事故と放射能の基礎知識」を掲載。

 https://youtu.be/rRg2bq8B-Dk

ソ連の“ウラルの核惨事”と“キューバ・ミサイル危機”大事件に

 ついては「ロックフェラー財閥シリーズ第25話」

 https://youtu.be/6g2-jh1J9JU

・“スリーマイル島原発事故”の被害とイギリスの“ウィンズケール

 再処理工場”による海の汚染は「ロックフェラー財閥シリーズ第24話」

 https://youtu.be/4XFzySIQi10  ぜひ、ご覧下さい。

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震原発事故情報」

 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 2024年2月中旬から、『月曜、水曜、金曜、土曜』の週4回の発信と

 なりました。「火曜、木曜」の発信しない日でも「緊急事態」の場合

 は、発信することもあります。

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

5.【読者からのつぶやき】(仮)

 ☆字数は2から4行位(70文字から140文字程度)、

  タイトルも付けて下さい。

 ☆テーマ:原発関連、「今、悩んでいること、困っていること」、

  ガザへの思い、ウクライナについて、政治の腐敗について、

  武器輸出問題、パンデミック条約…等々

 ☆投稿者名は、ペンネームも可能です。名前の後ろにかっこで

  在住県名を入れて下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上、全て掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの

  「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

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   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

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 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が

  あります。

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