たんぽぽ舎です。【TMM:No4878】地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4878】

2023年10月4日(水)地震原発事故情報-

              4つの情報をお知らせします

                    転載・転送歓迎

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★1.汚染水の海洋放出は直ちにやめよ!

  30年以上も世界の海を汚し続けるのか

  「処理水」は事故原子炉とデブリにふれた汚染水だ!

                    「命のネットワーク」

★2.放射能汚染水の「海洋放出」に反対しよう!

  「トリチウムなど放射性物質を含む水」と呼称していた汚染水は

  「処理水」と変えられ政府、マスコミは以降「処理水」で統一した

  人工放射能物質を拡散させる原発を廃棄しよう! (中)(3回の連載)

       (米軍Xバンドレーダー基地反対・京都/近畿連絡会

代表世話人 大湾宗則)

★3.11.11(土)第19回新宿デモ

  12月18日子ども脱被ばく裁判=仙台高裁勝利判決を勝ち取ろう!

  子どもを被ばくから守ろう!家族も、自分も!

               冨塚元夫(脱被ばく実現ネット)

★4.配信・新聞より3つ

  ◆町長「選挙結果で判断は拙速」 原発処分場調査の北海道・寿都

                 (10月4日「共同通信」より)

  ◆【川内原発運転延長】全国初 県民投票を本請求

   市民団体、4.6万人の署名添え 鹿児島

              (10月4日「南日本新聞」より抜粋)

  ◆【素粒子】より3つ

   ・追いつかない賃上げを、あざ笑うかのように。

    今月も又値上げの波が押し寄せる。 ほか

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※10/7(土)康 宗憲氏5回連続講座 解放と分断、そして平和統一への道

 「死刑台から教壇へ」の著者と学ぶ韓国現代史

  第3回「独裁政権との闘い…韓国民主化運動の歴史」

 お 話:康 宗憲(韓国問題研究所代表)

 日 時:10月7日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中   たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か

  「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

  ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

 11/4(土)第4回「平和統一への道…統一運動の歴史」

 12/9(土)第5回「最近の朝鮮半島情勢について」

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※10/11(水)「どうした、どうする、NHK」

 お 話:長井 暁さん(ジャーナリスト、

            元NHKチーフ・プロデューサー)

 日 時:10月11日(水)18時より21時  講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中   10/7と同じ方法です。

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※10/20(金)第29回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

                   定例:毎月第3金曜日

 福島第一原発の汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!

 

 日 時:10月20日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

 

       次回の行動は、第30回11月17日(金)です。

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┗■1.汚染水の海洋放出は直ちにやめよ!

 | 30年以上も世界の海を汚し続けるのか

 | 「処理水」は事故原子炉とデブリにふれた汚染水だ!

 └──── 「命のネットワーク」

 東京電力は8月24日、福島第一原発事故による汚染水の海洋放出を開

始しました。この汚染水放出は第一原発廃炉完了まで30年続く予定です。

 しかし、忘れず思い出してほしい。故安倍首相は「コントロール下に

ある」と大ウソをついたが、圧力容器下部のデブリは13年以上たつ今も

取り出す見通しは立っていません。

 30年以上、世界の海を汚し続けるのはほぼ確実で、被爆国日本は核の

加害国になってしまったのです。

 開始前に東電の早川社長は福島県漁連を訪れ謝罪しましたが結局、漁

民が「外れくじ」を引かされたのです。

 太平洋18の島国や沿海諸国の漁民たちも福島県の漁民同様、きびしい

風評被害に直面させられています。

 韓国や台湾では連日、抗議行動が続いている。海は日本だけでなく世

界につながっているのである。

◎「処理水」は事故原子炉とデブリにふれた汚染水だ!

 処理水は、通常の原発運転時の汚染水ではありません。メルトダウン

した原子炉に地下水や雨水が流れ込み、あのデブリにふれた汚染水が現

在140万トンたまっている。ト

 リチウムを別にしても他の7割は基準越えの放射能に汚染されたも

の。日本はそれを海に流すという人類史上前例のない暴挙に踏み込んで

しまった。それを政府は「処理水」と言っているだけだ。

 そもそも放射能を消す力は人間にも自然にもありません。100年経って

も10分の1にしかならない放射能は、長期にわたり人類と生物を被ばく

させ続ける。

 福島第一原発事故で大気中に放出された放射能は、セシウムだけでも

広島原爆の168発分もありました。

 これだけ大気を汚染した上に、海まで汚染するのは許されません。

 IAEA核兵器保持と核開発のための国際組織であり、そのため日

本の暴挙を黙認しているだけです。

◎すべては原発回帰のため。3つの理由は大ウソ!

 海洋放出を急ぐ3つの理由が大ウソだったのは、大阪府立大名誉教授

の長沢啓行さんが明らかにされました。

1.タンクがいっぱいになる。⇒国道6号から東側の広大な敷地は中間

貯蔵施設。ここでの処理はすでに終盤で、施設は続々と解体され空き地

となっている。

2.廃炉作業のための敷地が必要⇒急ぐ必要のない作業だ。乾式貯蔵施

設は全く緊急性がない。そもそもデブリを取り出せる見通しがない!

3.汚染水は今後も増え続ける⇒敷地の徹底舗装で雨が地下にしみこま

なくなり、建屋の雨漏り修理や地下水くみ上げなどで雨水・地下水の建

屋への流入量は年々激減。ゼロとなる見通しもある。

 それなのに汚染水放出を急ぐのは、核燃料サイクルの根幹=六ヶ所村

再処理工場が動かないと各地の原発は使用済み燃料があふれ動かせない

事態になるからです。

 毎年トリチウムだけでも18000兆ベクレルという大汚染をもたらす再処

理工場のため、まず福島で海洋放出、というのが狙いです。

その一方で、中間貯蔵施設への動きもはじまっています。<タナカ記>

  (「命のネットワーク」<石川県羽咋市中央町>2023.10.5発行

  『命のネット通信』No73より抜粋)

       「命のネットワーク」 HP http://inochi-no.net

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┗■2.放射能汚染水の「海洋放出」に反対しよう!

 | 「トリチウムなど放射性物質を含む水」と呼称していた汚染水は

 | 「処理水」と変えられ政府、マスコミは以降「処理水」で統一した

 | 人工放射能物質を拡散させる原発を廃棄しよう! (中)(3回の連載)

 └──── (米軍Xバンドレーダー基地反対・京都/近畿連絡会

代表世話人 大湾宗則)

第一部 約束破りのだまし討ちは、「自・公連立政府」の常套手段

 8月22日、岸田政権は関係閣僚会議で「8/24に〚処理水〛を海洋放出

する」と決定し、8月24日13:03、東電は放射能汚染水を「処理水」とし

て海洋放出した。今後30年以上放出し続けるとのこと。

 汚染水の放出は、関係閣僚会議の確認からわずか2日、放出準備は整

えられていたのだ。

 8/21直前まで、政府と東電は、全国及び福島県などの漁業協同組合連

合会(漁連)と海洋放出について話し合い、「関係者の理解なしにはいか

なる処分もしない」と繰り返し確認しあってきたにもかかわらずこの約

束破りの暴挙は許されるのか?許せない!

 放出直後、岸田首相は「漁業が継続できるよう、政府が全責任を

持って対応する」と大見え切ったが、漁業協同組合も国民も信じていない。

1.2015年、日本政府(当時安倍内閣)と東京電力(東電)は、福島県漁業

協同組合連合会(福島県漁連)と「関係者の理解なしにはいかなる処分(海

洋放出)もしない」という約束を書面で交わしていた。

2.その後2021年4月13日、菅内閣安倍内閣の約束を反故にし、全国

及び福島県漁連などの猛反対を押し切ってトリチウムなど含む放射能

物質を含む水を「2年後をめどに海洋放出する」と関係閣僚会議で決定

した。

 これまで「トリチウムなど含む放射性物質を含む水」と呼称していた

汚染水は「処理水」と呼び変えられ、NHK国際放送がその旨配信し、

政府、マスコミは一斉に海洋放出は「(安全な)処理水」で統一された。

 ここでも「大本営発表」が復活している。

3.海洋放出を間近に控えた2023年6月28日、岸田内閣の松野官房長官

菅内閣の関係閣僚会議決定を取り消し、全国及び福島県など各漁連に

「政府が2015年に福島県漁連に回答した〚関係者の理解なしにはいかな

る処分(海洋放出)も行わない〛との約束は順守する」と明言した。

 しかし、その言葉は空ろに響いた。

 なぜなら1年前の2022年8月2日、東電と福島県、双葉、大熊両町が

こぞって汚染水海洋放出関連工事を了承し、東電は、海洋放出の作業を

進め、突貫工事で完成していた。勝負はここで決まっていた。

・放出された「処理水」は無害か? 有害な「放射能汚染水」か?

 私は「処理水」ではなく、「放射能汚染水又は核汚染水(略して汚染

水)」を使用する。

 この点について9月1日付の文化放送でフリージャーナリストの青木

理氏が次のように報告している。

 彼によれば「中国は『核汚染水』、韓国のメディアも主要メディアは

ほぼ『汚染水』、ニューヨークタイムス、AP通信、イギリスのBBC

も『radioactive water』だから『放射性水』、あるいは『treated

radioactive wastewater』、これは『放射性処理水』、アメリカの

CNNは『radioactive wastewater』、これは『放射性排水』。ウォール

ストリートジャーナルは『nuclear power plant wastewater』、つまり

これは『原発排水』、「欧米のメディアで単に『処理水』なんて生ぬる

く書いているメディアはない」と、G7の欧米諸国政府の見解と異なる

大手メディアの記述を紹介している。

 「処理水」か「放射能汚染水」かの違いこそ海洋放出を巡る政府・東

電との闘いの核心なのだ。

 いま海洋放出で問われているのは、自然界に存在する「極微量」のト

リチウムなどのことではなく、原発や原爆で生成される人工の(トリチウ

ムを含む)60余の放射性核種(物質)を含む「汚染水」のことであり、こ

れらが如何に人体と自然環境に有害かを学び、闘いの武器にすること

である。 (下)に続く

  (2023.10.1「米軍Xバンドレーダー基地反対・京都/

   近畿連絡会 文責 大湾宗則」発行の パンフレット№11号より

   了承を得て抜粋して転載)

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┗■3.11.11(土)第19回新宿デモ

 | 12月18日子ども脱被ばく裁判=仙台高裁勝利判決を勝ち取ろう!

 | 子どもを被ばくから守ろう!家族も、自分も!

 └──── 冨塚元夫(脱被ばく実現ネット)

日 時:11月11日(土)13時~アピール 14時~デモ出発

        集会前演奏:12時30分~12時55分(日音協の皆さん)

場 所:新宿アルタ前広場

主 催:脱被ばく実現ネット (岡田 090-8494-3856)

    https://fukusima-sokai.blogspot.com/

共 催:子ども脱被ばく裁判の会

    https://kodomodatsuhibaku.blogspot.com/2023/09/111119.html

★デモ呼びかけ人(敬称略)

井戸 謙一(子ども脱被ばく裁判・弁護団長)、

光前 幸一(子ども脱被ばく裁判・弁護団長)、

水戸喜世子(子ども脱被ばく裁判の会・共同代表)、

片岡 輝美(子ども脱被ばく裁判の会・共同代表)

 3・11以後、沢山の原発関連訴訟が提訴されましたが、そのうち

子どもの被ばくの危険性を正面から問うた裁判は「ふくしま集団疎開

判」とそれを引き継いだ「子ども脱被ばく裁判」しかありません。

 その極めて重要な裁判の判決がまもなく12月に言渡されます。

 子どもたちを放射能から守るために絶対に譲れぬ裁判をみんなの声で

勝訴に導きましょう!

 多くの人々に、「子ども脱被ばく裁判判決勝利」を訴え、新宿駅一周

のデモ行進を行います!

 ぜひご参加下さい。案内の拡散にもご協力よろしくお願い致します。

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┗■4.配信・新聞より3つ

 └──── 

 ◆町長「選挙結果で判断は拙速」 原発処分場調査の北海道・寿都

 原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に

向けた文献調査が行われている北海道寿都町の片岡春雄町長は4日、

調査賛成派と反対派が拮抗した3日の町議選結果について、共同通信

取材に「選挙の結果だけで調査を進めるかどうか判断するのは拙速だ」

と話し、今後の進め方を慎重に判断する姿勢を示した。

 町議会は定数9人。選挙では調査賛成派5人、反対派4人が当選した。

 片岡氏は「調査に関する理解が十分に広まっておらず、町民は経済対

策や社会保障など、生活に根ざした争点を重要視したのではないか」

と、処分場の問題以外も住民の判断材料になったとの見方を示した。

                 (10月4日「共同通信」より)

https://www.47news.jp/9945491.html

 ◆【川内原発運転延長】全国初 県民投票を本請求

  市民団体、4.6万人の署名添え 鹿児島

 九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の運転延長の是

非を問う県民投票条例制定を巡り、「川内原発20年延長を問う県民投票

の会」は4日、条例制定を求め、塩田康一知事に4万6112人分の有効署

名を添えて、本請求した。

 塩田知事は受理後、20日以内に、意見を付けて条例案を県議会に提案

する。

 会によると、運転延長に関する直接請求は全国で初めて。県議会の過

半数の賛成が得られれば県民投票となる。

 直接請求には県内有権者の50分の1以上の署名が必要。会は6~7月

に約5万人分の署名を集め、8月上旬に40市町村の選挙管理委員会に在

住者分の署名を提出した。(後略) (10月4日「南日本新聞」より抜粋)

https://www.47news.jp/9946019.html

 ◆【素粒子】より3つ

 ・追いつかない賃上げを、あざ笑うかのように。

  今月も又値上げの波が押し寄せる。

 ・旧統一教会もセクハラも。沈黙の衆院議長が辞意。

  まさか、これで逃げ切る気なの。

 ・ついに本塁打王だ。異次元を体現する大谷にしびれる。

             (10月2日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※【動画アップの紹介】

☆【拡散歓迎です】

 青森市の医師、大竹進さんからの、トリチウムのDNAと遺伝子への

影響についての動画を紹介します。

 実は2種類あるトリチウムのうち、有機結合型トリチウムは、食物連

鎖で体内に蓄積し、DNAと遺伝子を傷つけるというお話です。

 15分の短い動画に、問題点が完結にまとめられています。

 大竹進 大竹整形外科@青森市です。

 動画にまとめてみました。拡散歓迎です。

https://youtu.be/4SXcrQLTf3k?feature=shared

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20230926 UPLAN 孫崎享「台湾有事と日本外交・日米同盟」

 https://www.youtube.com/watch?v=lkGM2-yhneQ

・20230918 UPLAN【集会】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL

 ~再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=xKEb7CeRIXI

・20230918 UPLAN【パレード】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL

 ~再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=2gWy_fbC9Q4

・20230914 UPLAN 黒川眞一

 「福島原発事故とUNSCEAR報告:過小評価される放射線被曝」

 https://www.youtube.com/watch?v=SWa9uyfm8v8

 「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」

 李元栄さんのお話を聴く夕べ 動画。

・20230911 UPLAN【講演会】

 https://www.youtube.com/watch?v=acrHNhRSs2g

・20230826 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働・いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=TY6T7qP5Zio

・20230821 UPLAN 西尾正道「続“複合汚染”医師の目から見た日本の破壊」

 https://www.youtube.com/watch?v=NxZQIKTzXBA

・20230819 UPLAN 山崎久隆ゼミ「誰のため・何のための海洋放出か」

 「老朽化原発の安全性確保の理屈は成り立つのか」

 https://www.youtube.com/watch?v=0KOLAc74PpY

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

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