たんぽぽ舎です。【TMM:No4847】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4847】

2023年8月26日(土)地震原発事故情報−

         4つの情報をお知らせします

                   転載・転送歓迎

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★1.連日の「汚染水流すな」「海を汚すな」!の声

  25日(金)の首相官邸前も暑い中、みんなの熱気が響いた

            坂東喜久恵(たんぽぽ舎会員)

★2.関東大震災100年 今なら東京の津波被害はどれぐらいか 

  人工海岸、ゼロメートル地帯、地下鉄も被害甚大の恐れ

「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その505

                 島村英紀(地球物理学者)

★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

◆ 10月1日は「都民の日」、首都圏原発について考えよう

  南海トラフ巨大地震でも原発は大丈夫と言う人々

  樋口英明講演会&パネルトーク

★4.新聞より3つ

  ◆東電、政府任せに終始 当日に福島漁連訪問

 放出「理解」責任感なく 社長会

(8月25日東京新聞朝刊22面より抜粋)

◆ ウラン濃縮工場運転再開 6年ぶり 国内生産安全保障の要

 (8月26日 5:00配信  読売新聞より抜粋)

◆全責任持つという無責任 <ぎろんの森>

(8月26日東京新聞朝刊5面より)

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※「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」

 李・元栄(イ・ウォニョン)(韓日市民徒歩行進隊長)さんから

 日本の市民さん一緒に歩きましょう!

 「汚染水放流停止」生命脱核シルクロード

 行進日誌0824雨の中の愛知県

 https://tinyurl.com/mry5e5ea

   (青柳行信氏発信8/26☆原発とめよう!

        電本店前ひろば第4512日目☆より抜粋)

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※8/30(水)「靖国よ、夫を、息子を、兄を帰せ!NO!ハプサ(合祀)」

 お 話:内田雅敏さん(弁護士)

 日 時:8月30日(水)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」  参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中  たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か

  「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

  ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします

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※9/2(土)康 宗憲氏5回連続講座 解放と分断、そして平和統一への道

 「死刑台から教壇へ」の著者と学ぶ韓国現代史

 第2回「朝鮮半島はなぜ分断されたのか…朝鮮民族にとっての米国と日本」

 お 話:康 宗憲(韓国問題研究所代表)

 日 時:9月2日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」 

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中  8/30と同じ方法です

 10/7(土)第3回「独裁政権との闘い…韓国民主化運動の歴史」

 11/4(土)第4回「平和統一への道…統一運動の歴史」

 12/9(土)第5回「最近の朝鮮半島情勢について」

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※9/14(木)黒川眞一氏 「福島第一原発事故とUNSCEAR報告」

  −過小評価される放射線被曝−

 お 話:黒川眞一(「高エネルギー加速器研究機構」名誉教授)

 日 時:9月14日(木)18時より21時 講師のお話は19時からです

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

   ◇予約受付中  8/30と同じ方法です

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※9/26(火)孫崎 享氏 「台湾有事と日本外交・日米同盟」

 お 話:孫崎 享(東アジア共同体研究所理事・所長)

 日 時:9月26日(火)18時より21時 講師のお話は19時からです

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中  8/30と同じ方法です

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┗■1.連日の「汚染水流すな」「海を汚すな」!の声

 | 25日(金)の首相官邸前も暑い中、みんなの熱気が響いた

 └──── 坂東喜久恵(たんぽぽ舎会員)

 岸田政権が、24日にも「放射能汚染水」を海洋放出するとの情報で、

今週も先週に続き、連日国会周辺、東電前と多くの反対の声が上がった。

 最終調整という政府の「ごり押し」の強行突破に、みな怒り心頭でした。

 「お盆休み明け」というのに、今年の暑さはまさに半端じゃなくて、

猛暑・酷暑のひどさ。集会参加者は昼間なので高齢者も多く、心配になる

くらい。しかし、怒りの方が大きくて、声を上げるために、駆け付けてき

ていました。

 24日(木)10時からの東電本店前抗議は、24日のメールマガジンでの

柳田真さんの報告参照

 25日(金)12時からの官邸前抗議は、呼びかけが放射能汚染水放出に反対

する北区の会、共催がふぇみん婦人民主クラブ、さよなら原発品川アク

ションのため、参加は女性の方がかなり多い集会になりました。

 国会議員は、福島みずほ参議院議員、大椿ゆうこ参議院議員(共に社会

民主党)の二人が暑い中駆け付けて下さり、熱いメッセージを送ってくれ

ました。また、阿部知子衆議院議員(立憲民主党)、岩淵友参議院議員

(日本共産党)のメッセージをスタッフが代読。

 各所から送られたメッセージや、避難者の発言、等々とても熱い集会に

なりました。一つ一つの発言は、怒りに満ちたもので聞き応えがあり、

「許せない!闘いはこれからだ!」の思いがこもっていました。

 間に挟まれた歌も聞き応えがあります。

ぜひ、下記の動画を見ていただき、みんなの熱気を感じてください。

 

  YouTube 動画 川島進 https://youtu.be/chWX8jZDAl0

 とにかく暑い日、暑い時間だったので、皆さんバテなかったかと心配に

なりました。

※8月23日(水)のメールマガジン 地震原発事故情報のたんぽぽ舎

「声明」もぜひ参考にして下さい。

  「汚染水海洋放出」を止めさせるために。

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┗■2.関東大震災100年 今なら東京の津波被害はどれぐらいか 

 | 人工海岸、ゼロメートル地帯、地下鉄も被害甚大の恐れ

| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その505

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

間もなく関東大震災(関東地震)から100年になる。地震が起きたのは

1923年9月1日、死者10万人以上という日本史上最大の被害を生んだ大

災害だ。9月1日は防災の日になっている。

関東地方の下に南方から潜り込んでいるフィリピン海プレートが起こ

したマグニチュード(M)7.9の大地震だった。

間の悪いことに海溝型地震が、日本を襲うもううひとつの大地震、直下

地震としても起きたために関東地方では甚大な被害を生んだ。

海溝型地震直下型地震としても起きる場所は世界的に見てもそう多く

はない。しかもそこに首都を置いているのは日本ぐらいのものだ。

起きたのは関東大震災が初めてではない。海溝型地震は繰り返す。前回

は江戸時代の1703年だった、

だが、一回ごとに微妙に違う。1703年の震源は、最近の研究によれば、

震源はもっと海溝寄りだった。またMはもう少し大きかった。

これらのために、海から2キロ以上離れた鶴岡八幡宮にまで津波が来た

ことが記録されている。関東大震災のときには、ここまでは津波は来なか

った。

もし今なら、鎌倉はもちろん、湘南の大磯、茅ケ崎まで海岸までびっ

しり家が.建っているし、沿岸に江ノ電も通っているから、被害はずっと

大きいに違いない。

東京での被害が大きくてマスコミ各社も突然の地震に甚大な被害を被っ

ていたから、各地の被害はそれほど報じられていないが、東京湾での津波

の被害も大きかった。

東京湾は入口が狭いフラスコ型ゆえ、外から入って来た津波が大きく

なることはない。日本の他の地方には多いリアス式海岸とは違う。

しかし、たとえ50センチの高さの津波でも人は歩けなくなるという実験

結果もある。

いまや東京湾岸は90%以上が人工海岸になっている。製鉄所、発電所

造船所、新車の積出港、観光客が集まっている場所・・・など重要なもの

が立ち並んでいる。

このほかゼロメートル地帯に建つ工場や住宅の被害も懸念される。

地下鉄も心配なものの一つだ。墨田区錦糸町の地下鉄の駅に表示が

あって、入り口には海抜0メートルの表示がある。海抜0メートルだけ

でも心細いが、地下鉄はそのはるか下を通っている。

東京の地下鉄は多くが海抜マイナスのところを通っている。ときには

川や池の下を通っている。地下鉄の新設工事で台東区・不忍の池の底を

抜いてしまったこともある。

新装なった渋谷駅は地下5階まであるが、津波で停電したら非常灯は

点くだろうが、水が落ちてくる中を地上の非常口まで逃げ出すのは容易

ではなかろう。

人工海岸も地下鉄も一回前の1703年の江戸時代の地震のときには

なかったものだ。

今度どんな被害が出るのか、分からない。

 (島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より8月18日の記事)

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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆ 10月1日は「都民の日」、首都圏原発について考えよう

  南海トラフ巨大地震でも原発は大丈夫と言う人々

  樋口英明講演会&パネルトーク

 日 時:10月1日(日)13:30〜16:00

 会 場:文京シビックセンター3F会議室 文京区春日1-16-21

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

 資料代:800円 避難者:500円 先着90名

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┗■4.新聞より3つ

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 ◆東電、政府任せに終始 当日に福島漁連訪問

放出「理解」責任感なく 社長会

 

 反対の声の中、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出が24日に始まった。

「岸田首相や西村経済産業相が前面に立ち、一定の理解をいただいたと

いうことで放水に至った」。東電の小早川智明社長はこの日も、政府任せ

の姿勢に終始した。事故収束の節目となった日の東電幹部らの言葉からは、

事故当事者としての責任感は伝わってこなかった。

 小早川氏は福島第1原発で放出作業を確認した後、午後3時ごろに記者

団の取材に応じた。2015年に東電と政府が福島県漁連と交わした「関係者

の理解なしにいかなる処分もしない」との約束を巡り、漁業者の理解は

得られたのかどうかについて、小早川氏は政府が理解を得たと判断した

と説明。「国とわれわれは一枚岩」と、政府に追随する姿勢をあらわに

した。(後略)

(8月25日東京新聞朝刊22面より抜粋)

※全文は

https://www.tokyo-np.co.jp/article/272346?rct=genpatsu

Webの見出しは:当事者なのに傍観者では…「政府任せ」の東電社長、

         漁業者に会ったのは処理水放出の当日

◆ ウラン濃縮工場運転再開 6年ぶり 国内生産安全保障の要

 新規制基準への対応などで運転を停止していた日本原燃のウラン濃縮

工場(六ヶ所村)が25日、運転を再開した。2017年の一時停止以来、

約6年ぶり。

 ウラン濃縮工場は、天然ウランの核分裂性を高めて、原子力発電所

燃料に加工する国内唯一の施設。

1992年に運転を開始したが、2017年9月から新規制基準に基づく安全対策

工事や設備トラブルなどで生産を一時停止していた。当初は18年度中の

運転再開を予定していたが、安全対策工事が期限までに完了せず、再開

目標を5回延期していた。

 原燃によると、この日は濃縮を行う前のウランが入った「原料シリンダー」

(重さ15トン)を貯蔵室から移動させて、原料ウランを気体化する作業を

行った。今後、遠心分離機で濃縮する。 (後略)

(8月26日 5:00配信  読売新聞より抜粋)

<https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20230826-OYTNI50007/>

 ◆全責任持つという無責任 <ぎろんの森>

 東京電力福島第一原発事故でたまった汚染水を浄化処理した「処理水」

の海洋放出が始まりました。漁業関係者は水産物の「風評被害」を懸念

して放出に依然、反対していますが、岸田文雄首相が「漁業が継続でき

るよう、全責任を持って対応する」として押し切った形です。

 東京新聞は23日の社説「処理水放出 『全責任』を持てるのか」で

「順調に進んでも30年に及ぶ大事業。誰が、どう責任を取り続けると

いうのだろうか」と指摘し、放出強行を批判しました。

 そもそも政府と東電は8年前、福島県漁業協同組合連合会との間で

「関係者の理解なしには、いかなる処分も行わない」と約束しています。

 本紙には「廃炉に向け前進した一面もある。各国と比べても低い濃度

での放出をそこまで騒ぐ必要があるのか」と放出への賛意の一方「『関

係者の理解なく処分しない』という約束を守れないのに『風評被害が起

きた際には適切に賠償を行っていく』という約束が守られるわけがない」

との厳しい意見が届きます。

 基準値以下とはいえ取り除けない放射性物質トリチウムが残るため、

人体への影響を懸念する声も相次ぎます。

 首相は全責任を持つと言いましたが、内閣支持率は低迷し、来年の自

民党総裁選後も岸田政権が続くとは限りません。持てない責任を持つと

いうのは無責任極まりない。

 国として全責任を負うというなら、政府内の正式手続きはもちろん、

国権の最高機関である国会で徹底的、多角的に議論し、大方の理解を得

ることが大前提のはずです。

 まずは野党が求める閉会中審査を速やかに行うか、臨時国会を早期召集

すべきです。

 岸田首相は敵基地攻撃能力の保有や防衛予算「倍増」、殺傷能力のある

武器輸出解禁など安全保障政策の大転換を国会での十分な議論と承認を

経ず政府の一存で進めてきました。原発の新増設や運転期間延長などの

原発回帰、今回の処理水放出も同様です。

 放出の是非はもちろん、問われるべきは岸田政権の政治姿勢そのもの

です。 

   (8月26日東京新聞朝刊5面より)

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20230821 UPLAN 西尾正道「続“複合汚染”医師の目から見た日本の破壊」

 https://www.youtube.com/watch?v=NxZQIKTzXBA

・20230819 UPLAN 山崎久隆ゼミ「誰のため・何のための海洋放出か」

 「老朽化原発の安全性確保の理屈は成り立つのか」

 https://www.youtube.com/watch?v=0KOLAc74PpY

・20230724 UPLAN【前集会・記者会見】東電株主代表訴訟第1回控訴審

 https://www.youtube.com/watch?v=sR0apZw84Sg

・20230721 UPLAN 第26回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=eoFWi1_b1SI

・20230720 UPLAN 中野晃一「日本の官僚制:内務省の戦後そして現在」

 https://www.youtube.com/watch?v=fmEQvUzChBQ

・20230711 UPLAN 東海第二原発運転差止訴訟控訴審第一回口頭弁論期日

 https://www.youtube.com/watch?v=cuOQvBKPsdY

・20230717 UPLAN 汚染水を海に流すな!〜海といのちを守るパレード〜

 https://www.youtube.com/watch?v=z6d2s-wS2-4

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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