たんぽぽ舎です。【TMM:No4843】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4843】

2023年8月22日(火)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                   転載・転送歓迎

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★1.地球規模の未来への犯罪

  《放射能汚染水》の海洋放出は許されない!

       天野恵一(再稼働阻止全国ネットワーク/

            とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

★2.・【速報動画】「漁業者の声を聞け」福島第一原発の処理水放出、

         首相官邸前で抗議(8/22「山陰中央新報」)

  ・政府、約束守らず 首相面会 漁連側、反対のまま

            (8/22「東京新聞」朝刊1面の見出し)

  ・処理水24日海洋放出開始 福島原発、漁業者反対

            (8/22「千葉日報」の見出し)

  ・処理水放出決定「闇討ちのよう」 福島の魚買い支える客も

               (8/22「共同通信」より

                汚染水海洋投棄関係の記事紹介

★3.・南オーストラリア州放射性廃棄物処分場建設を阻止する

  裁判で伝統的土地所有者が勝訴(デイブ・スウィーニー)

  ・「対馬の未来を考える会」 ある日の会話

   (せりちゃん・ザワさん・カギモト)など10本の原稿

  8/20発行「ノーニュークス・アジアフォーラム通信183号」

        佐藤大介(ノーニュークス・アジアフォーラム)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆国・東電による海洋放出反対8/27全国行動

   ふくしまの海を全国のなかまと守る

   場所:いわき市小名浜イオンモール小名浜前歩道」(アクアマリン側)

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※「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」

 李・元栄(イ・ウォニョン)(韓日市民徒歩行進隊長)さんから

 日本の市民さん一緒に歩きましょう!「汚染水放流停止」

  〜東京9月11日

福島原発処理水の海洋放出「反対」名鉄岐阜駅前で

「さよなら原発・ぎふ」が集会…李・元栄氏も参加

脱原発を訴えるパレードを3カ月に1度開いている「さよなら原発

ぎふ」が20日岐阜市名鉄岐阜駅前で福島第一原発の処理水の海洋放

出に反対する集会を開いた。

 集会には、韓国の元大学教授で市民運動家の李元栄さん(66)ら約30人

が参加。

 李さんは、6月18日にソウルを出発し、釜山、下関を経て、東京の国

会を目指し、歩いて行進している。

 岐阜の支援者らと横断幕を掲げた李さんは「日本だけではなく、世界

の問題」と話し、日本政府に方針撤回を求めた。(長屋文太)

  2023年8月21日 05時05分 (8月21日 11時19分更新)

https://tinyurl.com/2s4438tm

        (青柳行信氏発信8/22☆原発とめよう!

         九電本店前ひろば第4507日目☆より抜粋)

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※8/24(木)第19回【ハロー原電】にご参加を! 

  東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:8月24日(木)15時30分より17時くらい

       可能な方は13時たんぽぽ舎で配布ビラの帳合いをして

       日本原電本店へ行きますのでご協力を

 集 合:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅街にも)

           定例:毎月第4木曜

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※8/26(土)いばらき大集会バスツアー!

 参加者募集は締め切りとさせていただきます。

 (国内旅行傷害保険加入の期限のため)

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※8/30(水)「靖国よ、夫を、息子を、兄を帰せ!NO!ハプサ(合祀)」

 お 話:内田雅敏さん(弁護士)

 日 時:8月30日(水)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」  参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中  たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か

  「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

  ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※9/2(土)康 宗憲氏5回連続講座

 解放と分断、そして平和統一への道

 「死刑台から教壇へ」の著者と学ぶ韓国現代史

 第2回「朝鮮半島はなぜ分断されたのか…朝鮮民族にとっての米国と日本」

 お 話:康 宗憲(韓国問題研究所代表)

 日 時:9月2日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」  参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中  8/30と同じ方法です

 第3回「独裁政権との闘い…韓国民主化運動の歴史」

 第4回「平和統一への道…統一運動の歴史」

 第5回「最近の朝鮮半島情勢について」

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┗■1.地球規模の未来への犯罪

 | 《放射能汚染水》の海洋放出は許されない!

 └──── 天野恵一(再稼働阻止全国ネットワーク/

            とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

1.福島原発放射能汚染水は飛躍的に減少しつつある

 7月14日の『朝日新聞』の「声」に、宮城県のお医者さんの、以下の

ごとき注目すべき意見があった。

 福島の放射能汚染水の海洋放出の問題について。「国際原子力機関

IAEA)」の報告をテコに、政府は、放出へ向かって、さらに前のめ

りになっている、その重大問題についてである。

 引用開始

 「トリチウムを含む水を放出する際の国の規制基準は、1リットルあ

たり6万ベクレル。今回の放出はそれをさらに40倍に薄めた1500ベクレ

ル未満に濃度を下げて放出するので全く心配ないという。/しかし低濃

度でもこれから何十年も続く福島第一原発からの放出の結果、生態系に

影響がないとどうして言えるのか。

 1500ベクレルは低濃度で飲んでも安全というが、欧州連合(EU)の

飲料水の規制値は100ベクレルである。報告書は放出は日本政府の決定

で、推奨・支持するものではないと逃げ腰である。

 原発の1キロ沖に放出するのも、長期的な放出の影響がよく分からな

いからであろう。

 /汚染水の量は当初1日あたり500トンを超えていたが、去年初めて

100トンを割った。処理水の減少も十分期待できる。

 放出に向けてひた走るのではなく、例えば東京電力が帰宅区域を購入

し、貯蔵タンクを建てるなど、本腰をいれた貯蔵を備えるべき時がきた

のではないか。今の科学では説明できない健康被害が将来起きえても、

この重大な決断をした人間はこの世にはいない」(傍線引用者=/汚染

水〜期待できる。まで)。 引用終了

◎ 日比谷野外音楽堂で 「汚染水を海に流すな東京行動」が実施された

のは、5月16日であった。この全国的な流れにのって、「再稼働阻止、

全国ネットワーク第27回全国相談会」を持った。

 この時、私と共に司会役であった福島の女性から、巨額を投入して

まったくの失敗続きであった東電の汚染水対策も、このところやっと効

果が出て来て、うみだされている放射能汚染水の絶対量が劇的に減少し

続けているという、注目すべき事実がレポートされていた。

◎ 政府も東電もマスコミも、この局面でもっとも注目されるべきこの

事実について、キチンと報告(報道)していない。

 基本的条件が変更されているのだ。海洋放出など、選択する必要など、

その意味でもないのだ。

 「放射能汚染水」を「処理水」などという無害をイメージさせる言葉

で統一的に呼び続けている政府・電力会社・マスコミは、残された問題

は、漁民の「風評被害」への心配に、どう対処すべきかであるかのごと

きトーンの情報を流し続けている。

 しかし、問題は、「風評被害」だけなどではなく、この「声」が示す

ごとく、福島漁民のこうむる被害はもちろん、全地球住民の、 未来で

の「健康被害」(実害)なのである。

◎ この間、IAEA国際原子力機関)のレポートで「科学的」に影

響ナシの判断がでたという日本政府の主張を認め、韓国政府も「放出」

追認の姿勢に転じたとの、報道が続いている。

 この点についても、全国相談会に特別参加していた韓国の青年たちが、

原発推進派の韓国政府は、老朽原発をさらに使い続けようという姿勢

で岸田政権と同一歩調である点が、とても心配である」と報告していた。

◎ この間の「放射能汚染水」の海洋放出という無責任きわまりない日

本政府の姿勢の裏側でつくりだされている米日韓権力者の原発推進への、

福島事故無視の「逆コース」政策への一致した動き。

 これへのトータルな批判こそが、 私たちに求められている。

2.IAEAを支える原発マネー

◎ IAEAの事務局長はわざわざ訪韓して韓国外相に会い、説明して

まわっている。

 ところで、IAEA国際原子力機関)は、「中立的な科学評価」を

する、「原子力規制」の国際機関であるかのごとく動き、OKの「お墨

付き」を出している、そして日本のマスコミも、あたかもそうであるか

のごとく報道し続けている。

◎ しかし、それは事実なのか。

 『東京新聞』の7月8日の「こちら特報部」 は、それが1957年にス

タートした「原子力の研究開発と実用化」(いいかえれば原発推進)の

ための国際機関であるにすぎず、日本は巨額の分担・拠出金を出してい

ると報じている。

 「外務省のサイトによると、IAEAの資金は各国の義務的分担・拠

出金と任意拠出金で賄われている。/外交文書によれば、 二〇年度の外

務省の拠出金額は約63億円。総務省のサイトで公表される『政策評価

の総務実施状況に関する報告』のうち、 一五年度分を見ていくと、日本

の分担率は10%を超えるとあり、『加盟国中第二位』 と記されていた。」

◎ 日本政府がやっていることは、未来の地球全住民の「健康被害を」

「かけ金」にした「国際的」八百長ゲームなのである。

 そして、「声」が主張している通り、この信じられない「決定」をく

だした人たちがいなくなった未来にうまれる地球大の「健康(放射能

被害の責任」は、誰が取りうるのか。

 なんとしても、「海洋放出」以外にはないし、「安全」だという今の

政府(電力会社)の無責任な海洋放出政策をストップさせよう!

        (『市民の意見』No198 2023/8/1、発行「市民の

           意見30の会・東京」より了承を得て転載)

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┗■2.・【速報動画】「漁業者の声を聞け」福島第一原発の処理水放出、

 |         首相官邸前で抗議(8/22「山陰中央新報」)

 | ・政府、約束守らず 首相面会 漁連側、反対のまま

 |           (8/22「東京新聞」朝刊1面の見出し)

 | ・処理水24日海洋放出開始 福島原発、漁業者反対

 |               (8/22「千葉日報」の見出し)

 | ・処理水放出決定「闇討ちのよう」 福島の魚買い支える客も

 |                 (8/22「共同通信」より)

 └──── 汚染水海洋投棄関係の記事紹介

 ◆【速報動画】「漁業者の声を聞け」福島第一原発の処理水放出、

        首相官邸前で抗議

(8月22日「山陰中央新報」ニュースより)

https://www.47news.jp/9754853.html

 ◆ 東京電力福島第一原発福島県大熊町双葉町)の汚染水を浄化

処理した後の水の海洋放出計画を巡り、政府は24日にも放出を開始する

方向で最終調整に入った。22日に関係閣僚会議を開き、正式決定する。

 政府と漁業者が結んだ「関係者の理解なしに、いかなる処分もしな

い」との約束は実質的に守られず、放出に突き進む。(渡辺聖子) (後略)

             (8/22「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/271687 

 ◆処理水24日に海洋放出開始 福島原発、漁業者反対

  懸念払拭の支援体制構築

 政府は22日、東京電力福島第一原発の処理水を巡る関係閣僚会議を

官邸で開き、海洋放出に向けた作業を24日に開始する方針を決定した。

漁業者は放出に反対し、影響を懸念している。政府は不安払拭に向けた

支援体制構築も確認。(後略)    (8/22「千葉日報」より抜粋)

https://www.chibanippo.co.jp/news/national/1097502 

 ◆処理水放出決定「闇討ちのよう」 福島の魚買い支える客も

 政府が東京電力福島第一原発の処理水を24日から海洋放出すると決め

た22日、福島県沿岸部の水産関係者からは、性急にも見える政府の動き

に「全国漁業協同組合連合会に時期を伝えなかったのに突然決めて、闇

討ちのよう」と批判が上がった。

 放出後も「おいしい福島の魚を買い続ける」と話す買い物客の姿もあった。

 経営するスーパーで地元相馬市の魚介類を扱う中島孝さん(67)は「国

民の反対世論が燃え広がらないうちに流してしまおうという魂胆だろ

う」と怒りをあらわにした。

 2012年に試験操業が始まった直後、地元産タコの試食を客にきっぱり

と断られたことが忘れられない。  (8月22日「共同通信」より)

https://www.47news.jp/9755005.html

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┗■3.・南オーストラリア州放射性廃棄物処分場建設を阻止する

 | 裁判で伝統的土地所有者が勝訴(デイブ・スウィーニー)

 | ・「対馬の未来を考える会」 ある日の会話

 | (せりちゃん・ザワさん・カギモト)など10本の原稿

 | 8/20発行「ノーニュークス・アジアフォーラム通信183号」

 └──── 佐藤大介(ノーニュークス・アジアフォーラム)

・ノーニュークス・アジアフォーラムの30年

https://nonukesasiaforum.org/japan/archives/2712

183号もくじの紹介

南オーストラリア州放射性廃棄物処分場建設を阻止する裁判で

    伝統的土地所有者が勝訴(デイブ・スウィーニー)

・真っ平ご免だ!(片岡輝美)

・韓国・全国漁民会総連盟の執行委員長、

    キム・ヨンチョルさんからのメッセージ

対馬市議会特別委員会での「核のごみ最終処分場」の議論(脇本啓喜)

・「対馬の未来を考える会」 ある日の会話

 (せりちゃん・ザワさん・カギモト)

中国電力が上関町に使用済み核燃料中間貯蔵施設建設計画を

 申入れ(溝田一成)

女川原発再稼働に反対する意見広告=紙面デモにご協力を(舘脇章宏)

新潟県内各地で池内了さんとの対話集会を開催(山田秋夫)

川内原発20年延長の是非を県民投票で決める署名、50,290筆(杣谷健太)

・国内最古の原発・高浜1、2号機の再稼働を許さない(橋田秀美)

ノーニュークス・アジアフォーラム通信は、

年6回発行。購読料:年2000円。(183号 8月20日発行、B5判 28頁)

見本誌を無料で送ります。

連絡ください → sdaisuke@rice.ocn.ne.jp 

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆国・東電による海洋放出反対8/27全国行動

  ふくしまの海を全国のなかまと守る

日 時:8月27日(日)13時より(雨天決行)

場 所:いわき市小名浜イオンモール小名浜前歩道」(アクアマリン側)

主 催:国・東電による海洋放出反対全国行動実行委員会

    電話:0246−54−8885 FAX 0246−54−8886

呼びかけ団体:いわき地方労働組合会議平和フォーラム/

       小名浜地区労働組合協議会/いわき市労働組合総連合/

       いわき地区交運共闘/立憲民主党福島県第五区総支部

       日本共産党いわき・双葉地区委員会/

       社会民主党いわき双葉総支部

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20230819 UPLAN 山崎久隆ゼミ「誰のため・何のための海洋放出か」

 「老朽化原発の安全性確保の理屈は成り立つのか」

 https://www.youtube.com/watch?v=0KOLAc74PpY

・20230724 UPLAN【前集会・記者会見】東電株主代表訴訟第1回控訴審

 https://www.youtube.com/watch?v=sR0apZw84Sg

・20230721 UPLAN 第26回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=eoFWi1_b1SI

・20230720 UPLAN 中野晃一「日本の官僚制:内務省の戦後そして現在」

 https://www.youtube.com/watch?v=fmEQvUzChBQ

・20230711 UPLAN 東海第二原発運転差止訴訟控訴審第一回口頭弁論期日

 https://www.youtube.com/watch?v=cuOQvBKPsdY

・20230717 UPLAN 汚染水を海に流すな!〜海といのちを守るパレード〜

 https://www.youtube.com/watch?v=z6d2s-wS2-4

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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