たんぽぽ舎です。【TMM:No4824】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4824】

2023年7月26日(水)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                   転載・転送歓迎

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★1.政治家も官僚も東電も命懸けで責任を取るべきではないか

  汚染水は陸上保管で。10万トンタンクで100年保存、

  放射能は256分の1以下になる  高野 孟(ジャーナリスト)

★2.アメリカの放射能汚染の実態を知ると、戦争に関わることは、

  勝ち負けに関わらず、環境を汚染し続けること

  ニューヨークでの「歴史を学び、私たちの未来を創る」展覧会の

  お知らせと暑中見舞い    田中康予(ニューヨーク在住)

★3.日刊メールマガジンへカンパのお願い(年2回) (下)

  TV・新聞にあまり載らないニュースを報道

 放射能汚染水を海へ捨てるな!安全な陸上へ保管せよ!

 老朽原発再稼働反対−東京に一番近い原発(東海第二)動かすな!

 メールマガジンは現在約9000人(読者+ブログ等へ転載・他)

   たんぽぽ舎共同代表 鈴木千津子・柳田 真・山崎久隆

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆8/26(土)後藤秀典氏講演会

   「原発国倍訴訟・最高裁判決は誰がつくったのか?」

   会場:福岡県弁護士会館2F大ホール

★5.配信・新聞より2つ

  ◆原発再稼働費を消費者が負担 電気料金で新電力と契約でも

             (7月26日「共同通信」より抜粋)

  ◆【素粒子】より5つ

   ・過去最多の3035万人が働いている。 ほか

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※「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」

 李・元栄(イ・ウォニョン)(韓日市民徒歩行進隊長)さんから:

日本の市民さん一緒に歩きましょう!「汚染水放流停止」〜東京9月11日

行進日誌 0724 岩国から広島へ

https://tinyurl.com/ynp6ua7j

           (青柳行信氏発信7/26☆原発とめよう!

             九電本店前ひろば第4481日目より抜粋)

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※明日です!

 7/27(木)第18回【ハロー原電】にご参加を!

 東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:7月27日(木)15時30分より17時くらい

 集 合:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅街にも)

        定例:毎月第4木曜

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※7/29(土)東海第二原発の再稼働を止めるためプレ学習会(第1回)

 2011年の東電福島第一原発の大惨事を東海第二でくり返すな!

 日 時:7月29日(土)14時より17時

 お 話:鴨下美和さん(福島原発被害東京訴訟原告)

     「原告が語る放射能被害と理不尽」

     山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

     「東海第二原発(110万kw)の大きな危険と止めるための諸方法」

 会 場:「スペースたんぽぽ」  ◇予約の必要はありません

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:たんぽぽ舎

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※8/2(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

    2つの行動=定例は第1水曜です。

1.2024年9月の再稼働はゆるさない!第61回日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:8月2日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

        ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第62回は、9月6日(水)17:00より18:00です。

2.「第119回東電本店合同抗議」

  放射能汚染水を海へ捨てるな! 柏崎刈羽原発を再稼働するな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:8月2日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体  

  ☆第120回は、9月6日(水)18:45より19:45です。

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※8/5(土)「死刑台から教壇へ」の著者と学ぶ韓国現代史 全5回連続講座

 第1回『植民地の時代を生きた朝鮮の青年たち』

      〜親日反日、そして抗日〜

 日 時:8月5日(土)14時より16時

 お 話:康 宗憲先生(韓国問題研究所代表)

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円

 ◇予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

 ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※8/5(土)第4回『季節』の読者会にご参加を!

 『季節』=〈原発なき社会〉を求めて集う不屈の〈脱原発〉季刊誌

 日 時:8月5日(土)18時より20時

 場 所:「スペースたんぽぽ」 ◇予約の必要はありません

 世話人:平田明良、柳田 真

 参加予定:『季節』小島卓編集長、元原発設計者後藤政志氏

 参加費:300円

   最新刊『季節』夏号を題材にします

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※8/19(土)山崎ゼミ「今一番ホットな原発問題を考える!」

   「原発政策大転換をもたらすGX法」

   「問題だらけの束ね法案」の正体は?

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:8月19日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む) ◇予約の必要はありません。

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※8/21(月)「続“複合汚染”:医師の目から見た日本の破壊」

 お 話:西尾正道さん(国立病院機構北海道がんセンター名誉院長)

 日 時:8月21日(月)18時より21時 講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

   ◇予約受付中   8/5と同じ方法です。

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┗■1.政治家も官僚も東電も命懸けで責任を取るべきではないか

 | 汚染水は陸上保管で。10万トンタンクで100年保存、

 | 放射能は256分の1以下になる

 └──── 高野 孟(ジャーナリスト)

 先週の本欄で、福島第一原発トリチウム汚染水を漁民の納得を得ず

して海に放出するなど「人間のすることではない」と述べたところ、筆

者の知人を含む数人の読者からメールがあり、「トリチウムは国・東電

側が言うほど安全無害なのか」「本当に海洋放出以外の選択肢はないの

か」などの間いが寄せられた。

 トリチウムは、それだけ純粋に取り出せば理論的には確かに無害なの

だが、現実の環境下では例えば海に放出された分が海洋生物の生態系を

通じて蓄積され体内被曝を起こすことなど絶対にないとは誰も言い切れ

ないのではないか。

 しかも、ALPS(多核種除去装置)で63種の放射性物質のうちトリ

チウム以外の62種はすべて取り除かれる」とになっているが、それも理

論的にはそうだというだけで、2018年8月の共同通信記事が明らかにし

たように、実際には炭素14、ヨウ素129、ルテニウム106などが

除去できていなかったりする。こういうふうだから、東電の言っことな

ど誰も信用しないのである。

 海洋放出以外の方法は、実はいくらでもある。

 トリチウムを除去する技術があり米国では実用化されているらしいが、

日本でも近畿大学原子力研究所と大阪の東洋アルミなどのチームによる

多孔質フィルター装置をはじめいくつもの実験がある。

 しかし東電は、ああまでして「トリチウムは安全」と言い張っている

のに今更それを除去する装置に投資をするわけにはいかないので、選択

肢から外している。

 福島の地元や市民団体の多数意見は「陸上保管」で、これは今のタン

ク地帯の外側や福島第二の敷地内外などに敷地を確保して、1基10万立

方m程度の巨大タンクを多数建設して汚染水を100年とかの超長期保管

するか、あるいはモルタルで固化して地下処分するなどで、これなら二

度と漁民らを脅かすことはないし、近隣諸国の懸念を払拭することもできる。

 それでもどうしても海洋放出したいのなら、首相官邸経産省と東電

本社ビルの上水道に活用して、余った分は東京湾に放出したらどうか。

 まあ、それは冗談だが、政治家も官僚も経営者も、口先ばかりでなく、

自分たちのなすことに体を張って命懸けで責任を取らなければいけない

のではないか。

(7月26日発行「日刊ゲンダイ」「永田町の裏を読む」連載519より)

≪事故情報編集部≫ より補足

 トリチウム半減期は12.3年。98.4年で256分の1になる。

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┗■2.アメリカの放射能汚染の実態を知ると、戦争に関わることは、

 | 勝ち負けに関わらず、環境を汚染し続けること

 | ニューヨークでの「歴史を学び、私たちの未来を創る」展覧会の

 | お知らせと暑中見舞い

 └──── 田中康予(ニューヨーク在住)

 7月も後半となり、ニューヨークも暑い夏が続いています。

 暑中お見舞い申し上げます。

◎ 毎年この時期になると、1945年7月16日の世界初のトリニティ核実

験と、米国史上最大の放射性物質の放出となった1979年7月16日の

チャーチロックのウラン工場流出事故、共に、1945年8月の広島・長崎

で起きた原爆による惨状の連鎖を思い出します。

 アメリカの放射能汚染の実態を知ると、戦争に関わることは、勝ち負

けに関わらず、環境を汚染し続けることだと実感します。

◎ 先週は、2019年にニューメキシコ州で行われた2つの7月16日追悼

イベントに参加し学んだことを、マンハッタンビルコミュニティセン

ターの学生達に共有しました。

 今年も、Lower Manhattan Cultural Council の Creative Learning

Grant のおかげで、ニューヨーク市の原爆を開発したマンハッタン計画

に関連する場所を学び、地図にするプログラムを実施しています。7月

27日から8月24日まで、「歴史を学び、私たちの未来を創る」展覧会と

イベントを開催します。

◎ 私たちが核戦争の脅威にさらされている今こそ、マンハッタン計画

の歴史から学ぶべきことはたくさんあります。

 核爆弾開発計画が始まったニューヨーク市を平和で持続可能な都市に

変えるために、その一部を皆さんと共有したいと思います。

 このプロジェクトは、秋の東京で行われる宇フォーラムの展覧会でも

お伝えしようと思います。

 くれぐれもお身体大切に、良い夏をお過ごしください。

 やすよ

http://yasuyoart.blogspot.com/

☆ 「歴史を学び、私たちの未来を創る」では、ニューヨークで始

まった原爆開発プロジェクト、マンハッタン計画について学び、健康で

平和な未来への道を探究します。 参加者は調査とディスカッションを通

して、マンハッタン プロジェクトの史跡マップを作成します。

 この夏、マンハッタンビルコミュニティセンターのすべての教室には、

ハワイをテーマにしたディスプレイが設置されています。日米戦争は、

日本によるハワイの真珠湾攻撃で始まり、日系アメリカ人の強制収容、

アメリカの原爆開発、そして広島と長崎への原爆投下と続きました。こ

の戦争は日本のポツダム宣言の受諾により終結しました。

 授業や展示会を通じて、私たちは地元の歴史と世界とのつながりを学

びます。互いの情報を共有し、持続可能な未来を築くために何ができる

かについて考える機会をつくります。

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┗■3.日刊メールマガジンへカンパのお願い(年2回) (下)

 | TV・新聞にあまり載らないニュースを報道

放射能汚染水を海へ捨てるな!安全な陸上へ保管せよ!

| 老朽原発再稼働反対−東京に一番近い原発(東海第二)動かすな!

メールマガジンは現在約9000人(読者+ブログ等へ転載・他)

 └──── たんぽぽ舎共同代表 鈴木千津子・柳田 真・山崎久隆

原発地震津波・火山噴火の情報をはじめ、社会の動きや情勢に合

わせた文章を書き、依頼し、さまざまなデーターや付加情報を見つけて

日刊で発信することは、かなりの努力と判断力と費用がかかります。

 また、配信内容の情報源となる新聞、週刊誌、単行本などの購買費用

も一定の財政負担です。

 読者の皆様にメールマガジンをより確実に届けるため、メールマガジン

配信サービス(有料)に依頼して、発信しております。

 これらの活動を支える拠点としての「たんぽぽ舎」と「スペースたんぽ

ぽ」です。

 今後も、ご支援のほどお願いいたします。

メールマガジンの主な内容は次の通りです。

1.原発については、一般新聞よりも掘り下げ実践的に分析した文章を

掲載−原発現地の皆さん、山崎久隆共同代表の文章や問題提起。

2.地震については、島村英紀武蔵野学院大特任教授)さんのHPよ

り了承を得て転載、「地震がよくわかる会」からの寄稿もあります。

3.運動実践の報告文を重視して掲載−東電本店合同抗議行動、日本原

電本店抗議−東海第二原発の20年運転延長反対、「とめよう!東海第二

原発首都圏連絡会」からの情報・実践を掲載。

4.「再稼働阻止全国ネットワーク」の全国各地からの情報・実践を掲載

5.2021年6月18日(金)から新たに始まった「原発いらない金曜行動」(

本年7月で26回実施、毎月第3金曜日)の情報・実践を掲載。

6.中国電力上関原発について熊本一規さんの連載「権利に基づく闘

い」、ジャーナリズムに対しては浅野健一さんの連載「メディア改

革」、上岡直見さんからも新鮮・的確な情報・問題提起をいただいて

おります。

※1口1000円。できれば2口以上をお願いできると幸いです。

 郵便振込 00180−1−403856 加入者名:たんぽぽ舎

 「たんぽぽ舎メールマガジンへのカンパ」と明記していただけると

 助かります。

メールマガジンカンパのお願い(上)は、7/24【TMM:No4822】に

 掲載しています。

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆8/26(土)後藤秀典氏講演会

  「原発国倍訴訟・最高裁判決は誰がつくったのか?」

日 時:8月26日(土)13:00〜15:30

講 演:後藤秀典氏(ジャーナリスト)

会 場:福岡県弁護士会館2F大ホール

主 催:福島原発事故被害者救済九州訴訟団

共 催:原発なくそう!九州玄海訴訟・玄海原発プルサーマル

    全基をみんなで止める裁判の会

協 力:PP21ふくおか自由学校運営委員会・今を生きる会

お問合わせ:福島原発事故被害救済九州訴訟原告団事務局(内藤 哲)

      Tel:090-9530-3148 Mail:chian7110@ybb.ne.jp

資料代:500円 ※会場参加者のみ資料配布

リモートの場合 ID、パスコード等 https://onl.bz/R1mWc8V

その他詳細はチラシをご覧下さい。

https://drive.google.com/file/d/1MKrEBylj1YaCIFl-i564OIu2a6oAJd8V/view?usp=share_link

 2022年6月の福島第一原発事故・国賠訴訟の最高裁不当判決はどのよ

うに作られたか、調査報道でそのカラクリ、人脈を明らかにしたジャー

ナリストの後藤秀典さんによる講演会「原発国倍訴訟・最高裁判決は誰

がつくったのか?」が開催されます。

 福岡市での開催ですがオンラインでどこからでも自由参加できます。

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┗■5.配信・新聞より2つ

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 ◆原発再稼働費を消費者が負担 電気料金で新電力と契約でも

 経済産業省は26日、電力会社が既存原発の再稼働のために投じた巨額

の安全対策費を、電気料金を通じて消費者から回収できるようにする制

度の導入を検討すると明らかにした。

 脱炭素に貢献する発電所の新設を支援する制度の対象に、既存原発

加える。

 導入されれば、再生可能エネルギー由来を売りにする新電力と契約し

ている消費者も、再稼働費用を負担することになる。(後略)

             (7月26日「共同通信」より抜粋)

https://www.47news.jp/9638205.html

 ◆【素粒子】より5つ

  ・過去最多の3035万人が働いている。理由は働き方改革の成果と、

   食べるのに必死な人の増加と。両方だろうな。

  ・女子大が減りゆく。少子化のもとで4年制進学が増えるなか、

   閉学あり共学化あり。

  ・米海軍の次の制服組トップに就任へ。

   大統領が247年の歴史上で初めて指名した。

             (7月24日「朝日新聞」夕刊1面より)

  ・国会対応はそう見えていたが、自ら名乗るとは。

   維新は「第2自民党でいい」って。

  ・野党第1党より、自民の新たな派閥をめざすつもりか。

             (7月25日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20230724 UPLAN【前集会・記者会見】東電株主代表訴訟第1回控訴審

 https://www.youtube.com/watch?v=sR0apZw84Sg

・20230721 UPLAN 第26回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=eoFWi1_b1SI

・20230720 UPLAN 中野晃一「日本の官僚制:内務省の戦後そして現在」

 https://www.youtube.com/watch?v=fmEQvUzChBQ

・20230711 UPLAN 東海第二原発運転差止訴訟控訴審第一回口頭弁論期日

 https://www.youtube.com/watch?v=cuOQvBKPsdY

・20230717 UPLAN 汚染水を海に流すな!〜海といのちを守るパレード〜

 https://www.youtube.com/watch?v=z6d2s-wS2-4

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

     ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・20230628 UPLAN 福島みずほ氏「入管法のどこが問題か」(6/27)

 https://www.youtube.com/watch?v=gV7ZRh971Mg

・20230617 UPLAN 山崎久隆ゼミ「原発推進GX法が成立しても止められる−

 原子力推進の矛盾はむしろ拡大」

 https://www.youtube.com/watch?v=z5z6UyYYwEg

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ

  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

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   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

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  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

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  たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

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