たんぽぽ舎です。【TMM:No4803】
4つの情報をお知らせします
転送歓迎
━━━━━━━
★1.東電福島第一原発汚染水(ALPS処理水)海洋投棄について
懸念を示す6/26太平洋諸国フォーラムの声明文 (上)
「我々の国民は日本の計画から得るものは何もないが、これから
何世代にもわたって危険にさらされる恐れが大きい」
山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
★2.7/5(水)「第118回東電本店合同抗議」
放射能汚染水を海へ捨てるな!
柏崎刈羽原発を再稼働するな!
東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
東電本店合同抗議実行委員会
★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
◆7/8(土)新宿アルタ前 街頭宣伝
子どもを被ばくから守ろう!家族も自分も!
フクイチ事故は戦後最大の公害事件「なかったこと」にさせない!
主催:脱被ばく実現ネット
◆7/22(土)「核のゴミ」学習討論会(放射能汚染土・使用済み核燃料)
持ち込みに反対する会)
主催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」
★4.配信・新聞より3つ
◆78%が処理水放出懸念、韓国 動揺広がる、世論調査
(6月30日「共同通信」より抜粋)
◆朝日川柳 1句 山丘春朗選
◆【素粒子】より3つ
━━━━━━━
※反原発川柳 乱鬼龍選
【処分地に手を上げるまで過疎にさせ】 笑い茸
【音を上げずドイツに続け脱原発】 芒 野
選者吟【脱原発今が時代の正念場】 乱鬼龍
鹿砦社発行『季節』2023年夏号No36 より転載
反原発川柳投句歓迎!
連絡先:FAX 0798-49-5309 メール kisetsu311@gmail.com
━━━━━━━
※7/5(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
2つの行動=定例は第1水曜です。
1.2024年9月の再稼働はゆるさない!第60回日本原電本店抗議行動
日 時:7月5日(水)17:00より18:00
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
※北ビルです!南ビルではありません!
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
☆第61回は、8月2日(水)17:00より18:00です。
2.「第118回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!
柏崎刈羽原発を再稼働するな!
東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
日 時:7月5日(水)18:45より19:45
呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
☆第119回は、8月2日(水)18:45より19:45です。
━━━━━━━
〜歴史に誠実に向き合い・国家責任を問い・共生の未来へ〜
お 話:田中 宏さん(一橋大学名誉教授)
日 時:7月19日(水)19時より21時
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円
◇予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール」
<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、ご氏名と電話番号を
お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。
━━━━━━━
※7/20(木)「日本の官僚制度:内務省の戦後そして現在」
日 時:7月20日(水)18時より21時 講師のお話は19時より
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円
◇予約受付中 7/19と同じ方法です。
━━━━━━━
※7/21(金)第26回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)
定例:毎月第3金曜日
東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!
日 時:7月21日(金)18時30分より19時45分
場 所:首相官邸前
主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会
次回は、第27回8月21日(金)です。
━━━━━━━
┏┓
┗■1.東電福島第一原発汚染水(ALPS処理水)海洋投棄について
| 懸念を示す6/26太平洋諸国フォーラムの声明文 (上)
| 「我々の国民は日本の計画から得るものは何もないが、これから
| 何世代にもわたって危険にさらされる恐れが大きい」
└──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
東電福島第一原発から放出されようとしている汚染水(ALPS処理
水)に対して、既に以前から懸念と反対の姿勢を示してきた太平洋諸国
フォーラムは6月26日、海洋投棄について懸念を示す声明文を発表
しました。以下に声明文の訳を紹介します。
声明 太平洋諸島フォーラム事務局長ヘンリー・プナ
福島の処理された核廃液について
2023年6月26日
◎ 太平洋諸島フォーラム(PIF)は、核汚染の潜在的な脅威が、
ブルーパシフィック、その国民及び将来の健康と安全に及ぼす重大性に
ついての強い懸念に対処するため、引き続き全力を尽くす。
日本が2021年4月に決定を発表する前にも、2020年12月に南太平洋非
核地帯条約(ラロトンガ条約)の締約国として初めて会合を開いた太平
洋諸国は、「2011年の福島第一原発事故による環境への影響に対する懸
念を想起し、日本に対し、太平洋に及ぼすあらゆる潜在的な被害に対処
するのに必要な、あらゆる措置をとるよう」要請した。
◎ また、「各国に対し、国際法で義務付けられているように、他の国
の領域への重大な、国境を越える被害を防ぐために、自国の領域、管轄
権または管理の範囲内であらゆる適切な措置を講じるよう」要請した。
これらの重要な声明は、太平洋諸国を対象としているラロトンガ条約
によって課せられた「投棄を禁止する」という独特の義務(第7条)を
含む主要な国際的な法的規則と原則に由来しており、これは、我々の核
実験の負の遺産と、それが我々の国民の健康、環境、人権に永続的な影
響を及ぼしていることを考慮したものである。
◎ そのため、太平洋諸国は「いかなる者による放射性廃棄物およびそ
の他の放射性物質の投棄も防止」し、「南太平洋非核地帯内のいかなる
場所においても、いかなる者による放射性廃棄物およびその他の放射性
物質の海上への投棄を援助または奨励するいかなる行動もとらない」と
いう法的義務を負っている。
核汚染問題に関するフォーラムの具体的な懸念は新しいものではない。
長年にわたり、フォーラムは他の国々による核廃棄物の太平洋への投棄
の試みに取り組む必要があった。
◎ 首脳らは日本や他の海洋国に対し、「核廃棄物を太平洋に貯蔵した
り投棄したりするのではなく、自国で貯蔵したり廃棄したりするよう」
求めている。1985年には、日本の首相(訳注;中曽根康弘)が「地域社
会の懸念を無視し、放射性廃棄物を太平洋に投棄する意志は全く
なかった」と発言したことをフォーラムは歓迎した。
この地域的背景に対して、現在の前例のない問題に対するフォーラム
の関与は、我々のブルーパシフィックにとって、これが単なる原子力安
全問題ではないことを示している。
◎ むしろ、核の負の遺産問題であり、海洋、漁業、環境、生物多様性、
気候変動、そして私たちの子供たちと将来の世代の未来をかけた健康問
題である。
我々の国民は日本の計画から得るものは何もないが、これから何世代
にもわたって危険にさらされる恐れが大きい。
この目的のために、科学的な議論は、現在の科学的発展に留意し、す
べての太平洋諸国を含むこれらの基準について法的拘束力のない性質に
も留意しつつ、福島の事例に対する現在の国際的な原子力安全基準の適
切な適用と妥当性の検討につながった。
◎ ここで重要なのは、この問題が重大なのは、国境を越え世代を超え
た影響の問題だからであり、意図的かつ一方的に大量の核廃棄物を海洋
に投棄する前例を作る可能性があることである。
これ自体が、新たな「核実験」活動で、太平洋島嶼国に耐える必要の
ない大きな影響と長期的な懸念をもたらしている。
海洋投棄の代替手段を含む新しいアプローチが必要であり、それが責
任ある前進の道である。
◎ 実際、前進するためには、特に影響を受ける国々との包括的な国際
協議が必要であり、IAEAの枠組みだけでなく、1982年の国連海洋法
条約や廃棄物等の投棄による海洋汚染の防止に関するロンドン条約・議
定書など、海洋および海洋環境保護に関する権限を持つ他の関連する枠
組みを通じて行われるべきである。
ちょうど今週、私たちはBBNJ「国家管轄権外区域における海洋生
物多様性」による成果を祝い、経済的、生態学的、文化的価値のある生
物資源のために太平洋の健康を守る1982年の国連海洋法条約の成功を振
り返った。
◎ 私たちは、この問題に関して、科学的にも、政治的にも、そして公
的にも、意見の相違を耳にし続けている。これは、この問題に対する世
界的な関心の高さを示している。
太平洋諸島フォーラム(PIF)の独立した科学専門家委員会は、日
本やIAEAの専門家のみならず、原子力、放射線、高エネルギー物理
学、海洋環境科学、海洋学、海洋放射性化学など幅広い分野のグローバ
ルな専門家として、日本やPIF首脳、より幅広いステークホルダーと
の対話を続けている。私の考えでは、この問題について全員が共通の理
解を得るためには、より多くの作業と対話が必要であることは明確だ。
◎ したがって、より多くの時間と十分な注意(予防原則)は、2021年
7月の日本との第9回太平洋・島サミット(PALM9)以来、太平洋
首脳によって強調されてきたように、国際協議、国際法、独立した検証
可能な科学的評価を通じて、継続的に関与するために非常に重要である。
私は、岸田文雄首相がフォーラムの議長及び首脳に対し、ALPS処
理済みの廃水を排出するのは、検証可能な安全性が確保され、かつ、信
頼と友好の精神に基づいて、全ての関係者が合意するまでは行わないと
確約したことに、今も心強く思っています。 (下)に続く
訳文作成 山崎久隆
※≪事故情報編集部≫より
「声明の原文」URL、太平洋諸島フォーラムの紹介・加盟国、
声明文の最後に出てくる岸田首相との「約束」については(下)に
掲載します。
┏┓
┗■2.7/5(水)「第118回東電本店合同抗議」
| 放射能汚染水を海へ捨てるな!
| 柏崎刈羽原発を再稼働するな!
| 東電は2200億円の原電支援するな!
| 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
└──── 東電本店合同抗議実行委員会
2011年の東電福島原発事故から、今年の3月で丸12年です。
東京電力の傲慢、独善、隠蔽、無責任体質は、現在も継続中です。
東電への抗議の声を挙げましょう。
◎「経産省前テントひろば・たんぽぽ舎」呼びかけの、
“東電は責任をとれ!東電本店合同抗議”を、以下の通り開催致します。
日 時:7月5日(水)18:45より19:45
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
☆第119回は、8月2日(水)18:45より19:45です。
*当日の天気予報は、「曇り」です。
・東電への「申し入れ行動」を行いますので、希望される方は「申し入
れ書」を、ご持参願います。
・プラカード、ノボリ旗をたくさん持参してください。
◎コロナウイルス蔓延のため、体調のすぐれない方や持病の有る方は、
無理をしないでください。
☆なお、当日は前段で、「とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼
働ゆるすな!日本原電本店抗議行動」が行われます。
こちらにもご参加ください。
日 時:7月5日(水)17時より18時
場 所:日本原電本店前(JR秋葉原駅徒歩7分、
地下鉄銀座線末広町駅徒歩4分)
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
┏┓
┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
└────
◆7/8(土)新宿アルタ前 街頭宣伝
子どもを被ばくから守ろう!家族も自分も!
フクイチ事故は戦後最大の公害事件
「なかったこと」にさせない!
日 時:7月8日(土)16:30〜17:30
主 催:脱被ばく実現ネット(岡田 090-8494-3856)
老朽原発の運転延長を許さない
命がけの電気はいらない!
放射線量を隠蔽するな!
高濃度汚染地域に帰還させるな!
原発避難者の住まいを奪うな!
放射能汚染水海に流すな!
世界中の人々を被ばくさせるな!
小児甲状腺がんは人災だ
国と福島県は安定ヨウ素剤を配らず、避難もさせなかった責任を取れ!
引き続き、「子ども脱被ばく裁判」「311子ども甲状腺がん裁判」への
ご支援をお願いいたします! ご参集ください。
◆7/22(土)「核のゴミ」学習討論会
(放射能汚染土・使用済み核燃料)
持ち込みに反対する会)
日 時:7月22日(土)17時30分より20時30分
会 場:「スペースたんぽぽ」
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
参加費:800円(資料代含む) ◇予約の必要はありません。
☆坂本龍一さん(音楽家)… 平井 玄さんの高校時代からの友人
年に120万人以上の、子どもを含めたあらゆる年齢の人たちが憩う公園
に、放射能によって汚染された土をまくという。
どうしたらこんなとんでもない考えが出てくるのだろう
絶対にやるべきじゃない。また福島だけにそれを負わせるべきでもない。
なるべく人が住んでいない土地に隔離保存するべきではないだろうか。
┏┓
┗■4.配信・新聞より3つ
└────
◆78%が処理水放出懸念、韓国 動揺広がる、世論調査
【ソウル共同】世論調査会社「韓国ギャラップ」が30日発表した調査
結果によると、東京電力福島第一原発の処理水放出に関し、海洋汚染が
「心配だ」と回答した人が78%に上った。
科学的根拠に基づいた日本政府の判断を注視する与党「国民の力」の
支持者も半数以上が不安視し、韓国国民の動揺の大きさが浮き彫りとなった。
韓国では安全性への懸念の高まりから、塩の買いだめをする人や水産
物の購入を控える人が続出。韓国政府は不安感の払拭に躍起で、6月15
日から処理水に関する記者会見を平日は連日行っている。(後略)
(6月30日「共同通信」より抜粋)
https://www.47news.jp/9527552.html
◆朝日川柳 1句 山丘春朗選
・フランスへ肥桶(こえおけ)はこぶ弥縫(びほう)策 石井彰(神奈川県)
(関西電力の使用済み核燃料処理)
(6月30日「朝日新聞」10面より抜粋)
◆【素粒子】より3つ
・税収は過去最高の71兆円台に。されど赤字国債頼りを続ける。
大丈夫か、借金大国。
これでは何も変わらぬ。
問うた方がよいのでは。
(6月29日「朝日新聞」夕刊1面より)
━━━━━━━
※【動画アップの紹介】
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
・20230628 UPLAN 福島みずほ氏「入管法のどこが問題か」(6/27)
https://www.youtube.com/watch?v=gV7ZRh971Mg
・20230617 UPLAN 山崎久隆ゼミ「原発推進GX法が成立しても止められる−
原子力推進の矛盾はむしろ拡大」
https://www.youtube.com/watch?v=z5z6UyYYwEg
・20230614 UPLAN【街宣・報告集会】311子ども甲状腺がん裁判
第6回口頭弁論期日
https://www.youtube.com/watch?v=z3XXSBVN_Sc
・20230609 UPLAN 泉川友樹『「尖閣諸島」「台湾有事」の虚実―
事実とデータ、公文書から読み解く』
https://www.youtube.com/watch?v=gu8kbxrHoxc
・20230608 UPLAN 前川喜平「教育基本法改悪と日本の教育:
子どものための教育からお国のための教育へ」
https://www.youtube.com/watch?v=rBWBMwaBADE
・20230605 UPLAN 避難住宅追い出し訴訟(仮称)第7回裁判期日(約98分)
https://www.youtube.com/watch?v=vRQlKzjExXE
・20230529 UPLAN 【院内ヒアリング集会】原発政策の大転換・
運転期間延長反対!〜原子力基本法・ 炉規法・電事法などの改定束ね
法案の問題点〜
https://www.youtube.com/watch?v=NfjT7G0trm8
・20230526 UPLAN 第24回官邸前金曜行動
https://www.youtube.com/watch?v=VziW2I7QZlo
・20230522 UPLAN 纐纈厚「台湾有事と自衛隊〜
『いのちの安全保障』論構築を求めて〜」
https://www.youtube.com/watch?v=M39rcxkE4zo
・20230520 UPLAN たんぽぽ舎第35回総会
https://www.youtube.com/watch?v=SAgW_PyDHnE&t=3293s
・20230520 UPLAN 【たんぽぽ舎34周年記念講演】
上岡(環境経済研究所)・杉森(牛久市議会議員)の講演
上岡直見 東海第二原発事故で首都圏壊滅−「令和の敗戦」へ
杉森弘之『茨城における東海第二原発をめぐる住民の運動』
https://www.youtube.com/watch?v=GQNCfi_-rpE&t=4375s
・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線
が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」
なんていう突拍子もない話を信じられますか。
『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。
──────────
☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)
3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。
そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
メールマガジンへのイベント案内は1回だけの
掲載とさせていただきます。
4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、
タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。
件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。
「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の
通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、
別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。
なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も
あります。ご了解下さい。
──────────
◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ
◆メールマガジンをお送りします
発信しています。
ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の
Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを
送ってください。
違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは
間違いの元となりますのでやめて下さい。
登録できしだい発信致します。
・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。
・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。
たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、
別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp >へお送り下さい。
◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が
あります。
──────────
たんぽぽ舎は、月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、
日曜・休日はお休みです。
〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-1-1
高橋セーフビル1F
TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎
口座番号 00180-1-403856