たんぽぽ舎です。【TMM:No4800】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4800】

2023年6月27日(火)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.原発推進GX法が成立しても止められる

  原子力推進の矛盾はむしろ拡大

  4.核動力や核拡散、核兵器開発へと突き進む

  5.法律が成立しても今後一つ一つを止めることで反撃を強めよう

  6/17山崎ゼミの資料紹介 (その4)(連載)

  小山芳樹(たんぽぽ舎)

★2.福島県から滋賀県大津市へ避難をされた青田恵子さんの

  詩・布絵・短歌の冊子

  7月5日(水)東電本店合同抗議行動で読み上げ…紹介

    奥内幸子(たんぽぽ舎ボランティア)

★3.汚染水を海に流すな!5.16東京行動に、のべ1,200人(佐藤和良)

  「海は、私の生業であり、人生そのもの」(キム・ヨンチョル)

  被爆地が軍拡にお墨付きを与えてはならない(木原省治)ほか

  6/20発行「ノーニュークス・アジアフォーラム通信182号」

    佐藤大介(ノーニュークス・アジアフォーラム)

★4.安斎育郎の新版「ウクライナ戦争論」紹介

  −ロシア批判一辺倒ではなく、和平への道を求める−

   増尾 誠(京都府在住)

★5.新聞より3つ

  ◆東電による柏崎刈羽原発の運営、「現段階では不適格」と

   中川幹太・新潟上越市

        (6月27日「新潟日報」デジタルプラスより抜粋)

  ◆理由なきカネの危険 鎌田 慧(ルポライター

(6月27日「東京新聞」朝刊21面「本音のコラム」より)

  ◆【素粒子】より2つ

━━━━━━━ 

※6/30(金)伊藤孝司さんと考える「北朝鮮の核・ミサイル開発と米国」

     〜南北分断・朝鮮戦争から現代まで〜

 お 話:伊藤孝司さん(フォトジャーナリスト)

 日 時:6月30日(金)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円

  ◇予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール

   <tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、ご氏名と電話番号を

   お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

━━━━━━━ 

※7/5(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

     2つの行動=定例は第1水曜です。

1.2024年9月の再稼働はゆるさない!第60回日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:7月5日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

       ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」 

   ☆第61回は、8月2日(水)17:00より18:00です。

2.「第118回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  柏崎刈羽原発を再稼働するな!

  東電は2200億円の原電支援するな!東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:7月5日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体  

   ☆第119回は、8月2日(水)18:45より19:45です。

━━━━━━━ 

※7/19(水)「関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年!」

      〜歴史に誠実に向き合い・国家責任を問い・共生の未来へ〜

 お 話:田中 宏さん(一橋大学名誉教授)

 日 時:7月19日(水)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」  参加費:800円

◇予約受付中   6/30と同じ方法です。

━━━━━━━ 

※7/20(木)「日本の官僚制度:内務省の戦後そして現在」

 お 話:中野晃一さん(上智大学国際教養学部教授・政治学

 日 時:7月20日(水)18時より21時   講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」  参加費:800円

◇予約受付中   6/30と同じ方法です。

━━━━━━━ 

┏┓ 

┗■1.原発推進GX法が成立しても止められる

 | 原子力推進の矛盾はむしろ拡大

 | 4.核動力や核拡散、核兵器開発へと突き進む

 | 5.法律が成立しても今後一つ一つを止めることで反撃を強めよう

 | 6/17山崎ゼミの資料紹介 (その4)(連載)

 └──── 小山芳樹(たんぽぽ舎)

4.核動力や核拡散、核兵器開発へと突き進む

 防衛産業を育成し、武器を他国に売り利益を得たいとの軍需産業側の

意向を受けて、武器輸出三原則を撤廃していったように、こんどは原子

力産業でも同じ構造で海外の核開発へと参入しようとしている。

 特に原子力基本法を改訂した最大の理由は、「国の責務」として原子

力産業を育成、発展させることにある。

 これから投資したいと考えているのは、小型モジュール原子炉や高速

炉、高温ガス炉などの原子炉開発とされる。

 これらのうち小型モジュール原子炉は既に多くのタイプの設計、開発

が進められているが、基幹にあるのは軍事利用だ。

 小型モジュール原子炉を搭載した無人潜水艦を武装し、相手国の近く

でミサイルを発射するようなシステムを開発していくことになれば、例

えば「敵基地攻撃能力」などと、日本が敵国として想定する国の攻撃兵

器として使用できる。

 こうしたところに直結する技術開発に日本のメーカーも参入すること

を、政府は資金支援を含めて後押しすることが可能な改訂を行った。

 また、こうした議論の陰でひっそりと原子力研究開発機構が持つ大洗

町の高速増殖実験炉「常陽」の新規制基準適合性審査を終えている。

再稼働を2025年3月を目指すという。

 「もんじゅ」が廃炉になり、「常陽」の意義も失われたはずなのに今

さらなぜ巨額の費用を投じて動かすのか。

 高純度プルトニウムの取り扱い技術の確立以外にいかなる理由があろうか。

 これが核兵器開発にとって基幹的な技術であることは、誰もが知って

いることだ。

 この原子炉と同程度の性能を有する原子炉で、フランスも中国も高性

能核弾頭を開発してきたのである。

 これが将来、日本の核武装にも直結する恐れも大きい。その警戒感

は、国会議員にも国民にも、ほとんど見られないのは問題だ。

 G7サミットを被爆ヒロシマでおこなったのは、そうしたことを隠

す「イチジクの葉」であった。

5.法律が成立しても今後一つ一つを止めることで反撃を強めよう

 この法律が可決成立しても、すぐには施行できない。

 先ほど述べたとおり、実施するための規則も規定もできていない。

 そのため施行日は「2年以内」とされている。最長2年先にならない

と法律は効力を有しない。それまでは従来通りだ。

 まず、これら規定を作る過程を問題にし、追及していかなければならない。

 さらに、施行されるまでに原発を運転停止に追い込む取り組みもできる。

 防災(避難)計画の不備で運転停止を命じられている東海第二原発、核

防護体制の不備から運転停止を命じられている柏崎刈羽原発、事実上審

査が止まっている大間原発など、問題を多発させている原発を止めるた

めの努力を、これからも続けていこう。

 では、これらまとめ法案で示されたもののうち特に電気事業法と原子

炉等規制法の問題点について以下にまとめていく。(その5)に続く

┏┓ 

┗■2.福島県から滋賀県大津市へ避難をされた青田恵子さんの

 | 詩・布絵・短歌の冊子

 | 7月5日(水)東電本店合同抗議行動で読み上げ…紹介

 └──── 奥内幸子(たんぽぽ舎ボランティア)

詩の1つを紹介

        雨 に も マ ケ ル

雨にもマケル

風にもマケル

雪にも夏の暑さにもマケル

放射能入りの「からだ」

ムカつき イラだち

いつも静かに怒っている

わらび ぜんまい

きのこに木の実

あらゆる物を汚しちまうぞ

そこのけ そこのけ

放射能様が通る

よく見ききし わかり そして

見えない放射能

フクシマの16万の避難民

小さなそまつな仮設の小屋にいて

東に認知症の老人あれば

行って年齢のせいだ仕方がないと言い

南に高血圧 不眠の人あれば

行って自分もそうだと言い

西に家族と別居の母子あれば

子どもと一緒に早く逃げろと言い

北に分断 けんかがあれば

誰のせいでこんなにしたと言い

賠償なければ

涙を流し

琵琶湖のほとりを

オロオロ歩き

皆にデクノボーと呼ばれ

ほめられもせず

帰ることもできず

そういう「わたし」

┏┓ 

┗■3.汚染水を海に流すな!5.16東京行動に、のべ1,200人(佐藤和良)

 | 「海は、私の生業であり、人生そのもの」(キム・ヨンチョル)

 | 被爆地が軍拡にお墨付きを与えてはならない(木原省治)ほか

 | 6/20発行「ノーニュークス・アジアフォーラム通信182号」

 └──── 佐藤大介(ノーニュークス・アジアフォーラム)

 もくじ

・汚染水を海に流すな!5.16東京行動に、のべ1,200人

 「流すな!」の声を大きく広げよう(佐藤和良)

・東京で響き渡る「原発汚染水を海洋放出するな」(チェ・ギョンスク)

・「海洋放出するな!」「海を汚すな!」福島県民たちが東電前や国会前

で抗議行動

  韓国の女性たちも「陸上保管続けろ」と連帯のアピール

  (民の声新聞より)

放射能汚染水海洋投棄阻止「全国行動の日」に1万人(ミンギ)

・「福島原発汚染水海洋投棄反対国際書簡」発表

・「放射能汚染水海洋投棄反対、全国漁民大会」

  ―全国漁民2000人、第2回全国行動の日に参加 ―(ミンギ)

https://nonukesasiaforum.org/japan/archives/2692 

・「海は、私の生業であり、人生そのもの」(キム・ヨンチョル)

・トルコ・アックユ原発に核燃料を搬入:「チェルノブイリの日」に市

民が抗議

・高レベル核廃棄物・最終処分場の候補地になって50年の対馬(鍵本妙子)

被爆地が軍拡にお墨付きを与えてはならない(木原省治)

川内原発の寿命延長に反対する(小川みさ子)

東京電力原発の運転資格なし、運転禁止命令の継続は当然だ(菅井益郎)

・どうする?原発のごみ全国交流集会で政策転換の提言(末田一秀)

・老朽原発延長の審査で安全性は担保されない(草地妙子)

原発再稼働で電気代が下がるという宣伝にだまされないで(佐藤みえ)

ノーニュークス・アジアフォーラム通信は、

年6回発行。購読料:年2000円。(182号 6月20日発行、B5判 28頁)

見本誌を無料で送ります。

連絡ください → sdaisuke@rice.ocn.ne.jp

┏┓ 

┗■4.安斎育郎の新版「ウクライナ戦争論」紹介

 | −ロシア批判一辺倒ではなく、和平への道を求める−

 └──── 増尾 誠(京都府在住)

 ウクライナの紛争をめぐる報道は、日本ではロシアバッシングばかり

ですが、本書は、この中で、日本のマスコミの立場とは違う方向から描

かれているユニークで、内容の濃い書です。

 元立命館大学国際平和ミュージアム館長の安斎育郎さんがこの6月に

出されたもので、この紛争(実質的にはロシア対NATOの戦いになっ

ている)「ウクライナ戦争は何か?」について、時系列的かつ実証的で詳

細な検討がされております。

 2022年2月にロシアがウクライナへの侵攻を起こすまでの背景・理由

についても明らかにしております。

 そして、この戦争はロシアが好き好んで起こした侵略戦争では決して

ないことを報じるかたわら、フェイクだらけの西欧メディア報道、ゼレ

ンスキー政権下のウクライナ政治・社会の実態などについても記述され

ております。

 最後に、和平への道についても提案がなされております。

 この戦争をどう捉えたらよいのかについて考えるとき、とても役立つ

書だと思い紹介しました。

(本冊子は図・写真入りのA4判78頁200円で、

メール: jsanzai@yahoo.co.jp で申し込みできます)

┏┓ 

┗■5.新聞より3つ

 └──── 

 ◆東電による柏崎刈羽原発の運営、「現段階では不適格」と

  中川幹太・新潟上越市

 新潟県上越市の中川幹太市長は6月26日の定例記者会見で、東京電力

柏崎刈羽原発を巡る不祥事が相次いでいることを念頭に「東電が原発

運営するのは現段階では不適格だ」との見解を示した。(後略)

        (6月27日「新潟日報」デジタルプラスより抜粋)

https://www.47news.jp/9511889.html

 ◆理由なきカネの危険

鎌田 慧(ルポライター

 北海道の寿都(すっつ)町と神恵内(かもえない)村。

 今度は長崎県の離島、対馬

 核のゴミ(放射性廃棄物)の最終処分場の候補地、と言っても決定で

はない。

 「文献調査」に手を挙げるだけ、 期間は2年間。

 これまで大地震がなかったか、などの調査に協力すれば20億円が入る。

 まるで危ない詐欺のような話だが、政府の政策なのだ。

 さらに岩盤など地質を調べる「概要調査」に協力すれば、70億円の交

付金。しかし、この場合は市町村ばかりでなく、都道府県知事の同意が

要る。

 北海道では幌延町の核のごみの地層処分研究施設が最終処分場にされ

るとの危機感が強いので、道知事が「概要調査」を受け入れる見通しは

ない。

 長崎県被爆県であり原発さえないのだから、最終処分場建設などは

難しい。

 対馬は50キロ先の釜山の明かりが望まれる、戦時中以来の要塞の島だ。

 53年前、わたしはこの島の唯一の大企業だった東邦亜鉛の公害を『隠

された公害』として暴露した。会社は国会で追及され、社長が辞任した

ことがあった。

 その大企業も間もなく撤退した。

 公害汚染地は覆土され、農地は復興したが、過疎化に歯止めがかから

なかった。

 韓国からの観光客で賑わったがコロナ禍で激減、20億円の交付金で息

をつこうとしている。

 かつて原発にともなう交付金が「打ち出の小槌」と言われていた。「

理由なき金」は危ない。

(6月27日「東京新聞」朝刊21面「本音のコラム」より)

 ◆【素粒子】より2つ

  ・あれまぁ、男性閣僚は日本のみ。G7女性活躍担当相の集合写真が

   なんとも象徴的な。

  ・維新VS公明。さて、どうなる。衆院選、関西で激突へ。

             (6月26日「朝日新聞」夕刊1面より)

━━━━━━━ 

※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20230617 UPLAN 山崎久隆ゼミ「原発推進GX法が成立しても止められる−

 原子力推進の矛盾はむしろ拡大」

 https://www.youtube.com/watch?v=z5z6UyYYwEg

・20230614 UPLAN【街宣・報告集会】311子ども甲状腺がん裁判

 第6回口頭弁論期日

 https://www.youtube.com/watch?v=z3XXSBVN_Sc

・20230609 UPLAN 泉川友樹『「尖閣諸島」「台湾有事」の虚実―

              事実とデータ、公文書から読み解く』

 https://www.youtube.com/watch?v=gu8kbxrHoxc

・20230608 UPLAN 前川喜平教育基本法改悪と日本の教育:

         子どものための教育からお国のための教育へ」

 https://www.youtube.com/watch?v=rBWBMwaBADE

・20230605 UPLAN 避難住宅追い出し訴訟(仮称)第7回裁判期日(約98分)

 https://www.youtube.com/watch?v=vRQlKzjExXE

・20230529 UPLAN 【院内ヒアリング集会】原発政策の大転換・

 運転期間延長反対!〜原子力基本法・ 炉規法・電事法などの改定束ね

 法案の問題点〜

 https://www.youtube.com/watch?v=NfjT7G0trm8

・20230526 UPLAN 第24回官邸前金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=VziW2I7QZlo

・20230522 UPLAN 纐纈厚「台湾有事と自衛隊

 『いのちの安全保障』論構築を求めて〜」

 https://www.youtube.com/watch?v=M39rcxkE4zo

・20230520 UPLAN たんぽぽ舎第35回総会

 https://www.youtube.com/watch?v=SAgW_PyDHnE&t=3293s 

・20230520 UPLAN 【たんぽぽ舎34周年記念講演】

 上岡(環境経済研究所)・杉森(牛久市議会議員)の講演

 上岡直見 東海第二原発事故で首都圏壊滅−「令和の敗戦」へ

 杉森弘之『茨城における東海第二原発をめぐる住民の運動』

 https://www.youtube.com/watch?v=GQNCfi_-rpE&t=4375s

・20230425 UPLAN 後藤政志「原発をやめるべきこれだけの理由:

              老朽化と安全工学」

 https://www.youtube.com/watch?v=IepB1qQf0DA

・20230422 UPLAN 山崎久隆「岸田政権の原発政策大転換の重大問題」

 https://www.youtube.com/watch?v=DHx95Am1UcQ

・20230328 UPLAN 孫崎 享「台湾有事と日米軍事同盟」(ウクライナ問題)

 https://www.youtube.com/watch?v=Pg0e3aAkGjQ

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

────────── 

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

────────── 

 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ

  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

  たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

  別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp >へお送り下さい。

 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が

  あります。

────────── 

たんぽぽ舎は、月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、

       日曜・休日はお休みです。

   〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-1-1

               高橋セーフビル1F

       TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

        HP http://www.tanpoposya.com/

       郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎

   口座番号 00180-1-403856