たんぽぽ舎です。【TMM:No4823】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4823】

2023年7月25日(火)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                   転載・転送歓迎

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★1.韓国で激しい抗議を受けたIAEAグロッシ事務局長

  IAEA報告書は“お墨付け”ではないと言明

  中国だけが反対というウソをばらまく日本メディア

  原発全廃運動で海洋放出を止めよう

  「メディア改革」連載第131回

    浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

★2.「私が体験した韓国現代史」5回連続講座

  8/5(土)第1回「植民地の時代を生きた朝鮮の青年たち」

  〜親日反日、そして抗日〜

  お話:康 宗憲先生(韓国問題研究所代表)

              渡辺マリ(たんぽぽ舎ボランティア)

★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆岐阜の行動予定2つ

   1.8・19岐阜総がかり行動−第26弾−

    「大増税・軍拡の挙げ句に 日本が戦場に?!」

   2.9/10パレード「さよなら原発・ぎふ」

    国内最古48年老朽原発 今すぐ止めろ!

★4.新聞より2つ

  ◆1審判決は「事実認定に誤り」原発事故巡る東電株主代表訴訟

   控訴審第1回口頭弁論で旧経営陣

   株主側「津波対策が長期間放置された。不作為は極めて悪質」

         (7月25日「福島民報」より抜粋)

  ◆【素粒子】より5つ

   ・同じく教団の韓総裁を賞賛していた安倍氏の「国葬」決定から1年。

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※7/27(木)第18回【ハロー原電】にご参加を!

 東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:7月27日(木)15時30分より17時くらい

 集 合:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅街にも)

        定例:毎月第4木曜

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※7/29(土)東海第二原発の再稼働を止めるためプレ学習会(第1回)

 2011年の東電福島第一原発の大惨事を東海第二でくり返すな!

 日 時:7月29日(土)14時より17時

 お 話:鴨下美和さん(福島原発被害東京訴訟原告)

     山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 会 場:「スペースたんぽぽ」  ◇予約の必要はありません

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549    

 協 力:たんぽぽ舎

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※8/2(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

    2つの行動=定例は第1水曜です。

1.2024年9月の再稼働はゆるさない!第61回日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:8月2日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

        ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第62回は、9月6日(水)17:00より18:00です。

2.「第119回東電本店合同抗議」

  放射能汚染水を海へ捨てるな! 柏崎刈羽原発を再稼働するな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:8月2日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体  

  ☆第120回は、9月6日(水)18:45より19:45です。

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※8/5(土)「死刑台から教壇へ」の著者と学ぶ韓国現代史 全5回連続講座

 第1回『植民地の時代を生きた朝鮮の青年たち』

      〜親日反日、そして抗日〜

 日 時:8月5日(土)14時より16時

 お 話:康 宗憲先生(韓国問題研究所代表)

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円

 ◇予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

 ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※8/5(土)第4回『季節』の読者会にご参加を!

 『季節』=〈原発なき社会〉を求めて集う不屈の〈脱原発〉季刊誌

 日 時:8月5日(土)18時より20時

 場 所:「スペースたんぽぽ」 ◇予約の必要はありません

 世話人:平田明良、柳田 真

 参加予定:『季節』小島卓編集長、元原発設計者後藤政志氏

 参加費:300円

   最新刊『季節』夏号を題材にします

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※8/19(土)山崎ゼミ「今一番ホットな原発問題を考える!」

   「原発政策大転換をもたらすGX法」

   「問題だらけの束ね法案」の正体は?

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:8月19日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む) ◇予約の必要はありません。

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※8/21(月)「続“複合汚染”:医師の目から見た日本の破壊」

 お 話:西尾正道さん(国立病院機構北海道がんセンター名誉院長)

 日 時:8月21日(月)18時より21時 講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

   ◇予約受付中   8/5と同じ方法です。

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┗■1.韓国で激しい抗議を受けたIAEAグロッシ事務局長

 | IAEA報告書は“お墨付け”ではないと言明

 | 中国だけが反対というウソをばらまく日本メディア

 | 原発全廃運動で海洋放出を止めよう

 | 「メディア改革」連載第131回

 └──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ 「紙の爆弾」9月号(8月7日発行)に、「福島原発・核汚染水海

洋放出を止め原発全廃を」というタイトルで原稿を書いて、23日夜、中

川志大編集長へ送った。記事では、小出裕章氏、武藤類子氏、柳田真氏

らにインタビューした。

 この記事では、岸田文雄自民・公明野合政権と東京電力の広報宣伝員

になって、日本の他、韓国、太平洋島嶼国のクック諸島、ニュージー

ランド(NZ)の3か国を回った国際原子力機関IAEA)の

グロッシ事務局長を批判した。

 グロッシ氏は7月4日に岸田首相に「海洋放出は国際基準に合致」な

どとする包括報告書を手渡し、日本政府と東電は「海洋放出に科学的根

拠を得た」と宣伝し、8月にも放出を強行する構えだ。IAEA報告書

を「科学的、中立的」と評価する朝日新聞の社説は万死に値する。

 東京新聞「特報面」がIAEAと日本政府・原発マフィアとの関係を

特集し、「日本は巨額の分担金、電力業界も人員派遣」などと書いたの

は良かったが、記事の視点が報道記事に生かされていない。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/261656

◎ グロッシ氏は7日深夜にソウルの金浦国際空港に着いたが、IAE

A報告書に抗議する大規模デモのため、空港内で約2時間足止めされ

た。グロッシ氏は韓国民衆の声に対し、「韓国は民主国家だから」(聯

合ニュース)と理解を示した。

 日本は民主国家でないから、強い抗議運動がなかったのか?

 グロッシ氏は朴振外相、劉国熙原子力安全委員会委員長らと会談。韓

国メディアとのインタビューに応じ、多核種除去設備(ALPS)で取

り除けないトリチウムを海水で薄め放出する日本の計画に関し「特別な

方法ではなく韓国や中国、米国なども行っている」と述べた。

◎ たんぽぽ舎の柳田真共同代表から、黒田節子氏(原発いらね!ふく

しま女と仲間たち)が本メルマガ(6月15日)に書いた<汚染水放出の

「3つの理由」は大うそ>と題した記事を教えてもらった。。

 そこに紹介されていた「これ以上海を汚すな!市民会議」のホーム

ページを見ると、グロッシ氏が韓国で市民・学生・労働者から激しい抗

議を受けていることが分かった。

https://www.facebook.com/koreumi/

◎ 7月11日 に「日本のメディアが伝えない週刊韓国ニュース」が

アップした「OhMYテレビ」の動画は必見だ。日本語字幕がついている。

https://www.facebook.com/subtitleofkoreannews/videos/3565345890458282

https://www.facebook.com/subtitleofkoreannews

 記事には<日本では全く報道されていませんが。グロッシ事務局長は

韓国では多数派野党民主党議員の質問に全く答えられませんでした。

グロッシ氏の表情をごらんください。本来日本のマスコミが日本国民の

安全のためにこういう質問をせねばならないのに。「処理水は安全」政

府の意を伝えるだけのマスコミこそ「反日」ではないでしょうか?>と

ある。的確な指摘だ。

◎ 政権反対党の議員たちは「海に国境はない。魚は回遊する」と強調

した後、こう訴えた。

 「あなたが昨日のマスコミ取材に、核汚染水は飲める。水泳もできる

と言ったことを懸念している」「その水を海に捨てず、水不足国である

日本が国内で飲料水やの行用水に使うように進める意思がないか」「海

洋放出以外のより安全な代替案はなかったのかの検討をしなかった」か?

 また、「地球上の環境をないがしろにする最悪の前例になる」と強調

した。鋭い指摘を受けて、グロッシ氏は終始、目をきょろきょろさせ、

落ち着かない様子だった。

◎ 共同通信社が14〜16日に実施した世論調査によると、「処理水」

放出を巡る政府の説明について「不十分だ」との回答が80%に達した。

 放出について「大きな風評被害が起きる」「ある程度の風評被害が起

きる」は計87%だった。

 岸田内閣支持率は34.3%で6月の前回調査から6.5ポイント下落し、岸

田内閣で最低水準となった。不支持率は7.0ポイント増の48.6%だった。

自民党支持率も30.1%で2012年12月の第2次安倍内閣発足以降、最低だった。

◎ 私が書いた朝鮮新報(7月10日付)の「時事エッセー・沈黙の声」

第37回の<“水の惑星”地球の敵になる日本 福島放射能汚染水の海洋

放出>と題した記事を、ブログにアップした。

http://blog.livedoor.jp/asano_kenichi/

 政府は2015年に福島県漁連に対し、「関係者の理解なしにはいかなる

処分も行わない」と文書で約束している。

 メディアは、中国だけがうるさく反対しているかのように情報操作し

ているが、政府・東電・メディアが宣伝する「科学的根拠」が揺らいで

いる。海洋放出阻止は原発全廃運動の重要な柱だ。人民の力で止めよう。

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┗■2.「私が体験した韓国現代史」5回連続講座

 | 8/5(土)第1回「植民地の時代を生きた朝鮮の青年たち」

 | 〜親日反日、そして抗日〜

 | お話:康 宗憲先生(韓国問題研究所代表)

 └──── 渡辺マリ(たんぽぽ舎ボランティア)

 日 時:8月5日(土)14:00〜16:00

 お 話:康 宗憲先生(韓国問題研究所代表)

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円

〇 日本では想像もつかない歴史をもつ韓国

 植民地支配、日帝からの解放、南北分断、朝鮮戦争、独裁軍事政治、

クーデター、民主化運動…。韓国市民は自国の軍隊と闘いながら歴史を

作ってきた。

 街頭デモで拘束・拷問され、それでも死を賭して圧政に立ち向かい、

血を流しながら民主主義を勝ち取ってきた。

それが韓国の歴史だ。

〇 講師紹介

 「反北・反共」を国是とする朴正煕政権時、韓国国軍保安司令部に連

行され「北朝鮮のスパイ」として死刑判決を受け、後に減刑されたが13

年間、獄中生活を生き抜いた。

〇 日本は植民統治期には朝鮮民族独立運動を武力によって鎮圧した。

 朝鮮戦争で日本は米軍に加担した。

 単なる「隣国」ではない「私が体験した韓国現代史」の連続講座が

始まります。

☆第2回 9月2日(土)14:00〜16:00

     「朝鮮半島はなぜ分断されたのか」

     −朝鮮民族にとっての米国と日本−

☆第3回 10月7日(土)14:00〜16:00

     「独裁政権との闘い」−韓国民主化運動の歴史−

☆第4回 11月4日(土)14:00〜16:00

     「平和統一への道」−統一運動の歴史−

☆第5回 12月9日(土)14:00〜16:00

     「最近の朝鮮半島情勢について」

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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆岐阜の行動予定2つ

 1.8・19岐阜総がかり行動−第26弾−

   テーマ:「大増税・軍拡の挙げ句に 日本が戦場に?!」

日 時:8月19日(土)10:30〜

集 合:清水緑地公園で集会 11:10〜デモ(解散は“からくり時計”)

主 催:岐阜総がかり行動

 2.9/10パレード「さよなら原発・ぎふ」

   テーマ:国内最古48年老朽原発 今すぐ止めろ!

期 日:9月10日(日)集会10時30分から パレード11時から

場 所:清水緑地公園(JR岐阜駅南)

主 催:さよなら原発・ぎふ

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┗■4.新聞より2つ

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 ◆1審判決は「事実認定に誤り」原発事故巡る東電株主代表訴訟

  控訴審第1回口頭弁論で旧経営陣

  株主側「津波対策が長期間放置された。不作為は極めて悪質」

 東京電力福島第一原発事故を巡り、津波対策を怠ったために会社に損

害を与えたとして、東電の株主46人が旧経営陣5人に対し、総額約22兆

円を東電へ賠償するよう求めた株主代表訴訟控訴審第1回口頭弁論は

24日、東京高裁(木納敏和裁判長)であった。

 勝俣恒久元会長ら4人に総額13兆3210億円の支払いを命じた昨年7月

の一審東京地裁判決に対し、旧経営陣側は地震の規模は想定外で、事故

は防げなかったと主張。「一審の事実認定には誤りがある」と訴えた。

 株主側は5人全員の責任認定と賠償の増額を求めた。(中略)

 この日の弁論で旧経営陣側は長期評価の信頼性を否定し、事故は防げ

なかったと主張。

 株主側は「津波対策が長期間放置された。不作為は極めて悪質だ」と

批判した。

 次回は11月1日午後1時30分から。

        (7月25日「福島民報」より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://www.47news.jp/9632684.html

 ◆【素粒子】より5つ

  ・同じく教団の韓総裁を賞賛していた安倍氏の「国葬」決定から1年。

   首相が明言した国葬のルール作りは、いつの間にか見送りになった

   そうで。

  ・残ったもの。

   世論の分断、識者意見を羅列の報告書、首相の言葉の耐えられない軽さ。

             (7月21日「朝日新聞」夕刊1面より)

  ・大きな汚点残した東京五輪から明日で2年理念を欠き、ごまかし、

   強弁重ねた果て。

  ・同様に高度成長期の夢を追い、政治の思惑で始まった大阪・関西万博。

   経費膨張、会場整備の混乱、説明不足と、「東京」で見た光景が次々と。

  ・「事業実施が優先され相互牽制が機能しなかった」と都の五輪報告書。

   さて大阪は。〈前車の覆るは後車の戒め〉

             (7月22日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20230724 UPLAN【前集会・記者会見】東電株主代表訴訟第1回控訴審

 https://www.youtube.com/watch?v=sR0apZw84Sg

・20230721 UPLAN 第26回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=eoFWi1_b1SI

・20230720 UPLAN 中野晃一「日本の官僚制:内務省の戦後そして現在」

 https://www.youtube.com/watch?v=fmEQvUzChBQ

・20230711 UPLAN 東海第二原発運転差止訴訟控訴審第一回口頭弁論期日

 https://www.youtube.com/watch?v=cuOQvBKPsdY

・20230717 UPLAN 汚染水を海に流すな!〜海といのちを守るパレード〜

 https://www.youtube.com/watch?v=z6d2s-wS2-4

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

     ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・20230628 UPLAN 福島みずほ氏「入管法のどこが問題か」(6/27)

 https://www.youtube.com/watch?v=gV7ZRh971Mg

・20230617 UPLAN 山崎久隆ゼミ「原発推進GX法が成立しても止められる−

 原子力推進の矛盾はむしろ拡大」

 https://www.youtube.com/watch?v=z5z6UyYYwEg

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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☆《事故情報編集部》より

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 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

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