たんぽぽ舎です。【TMM:No4814】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4814】

2023年7月13日(木)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.どんなに薄めても「海に汚染有毒物質を捨てる」という犯罪は消えない

  7/10福島第一原発汚染処理水海洋放出に抗議!!官邸前集会

                   松元成一(たんぽぽ舎)

★2.新しい3ヶ月ビラ(3ヶ月の「2つの抗議行動」日程)ができました

  A面―東海第二原発うごかすな

  8月2日(水) 9月6日(水) 10月4日(水)

  B面―東電本店合同抗議に集まろう

  8月2日(水) 9月6日(水) 10月4日(水)

              柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★3.原発推進GX法が成立しても止められる

  原子力推進の矛盾はむしろ拡大

  その3 原子炉等規制法改訂について

  東電福島第一原発事故の教訓は巨大地震多発国で

  原発を稼働することの危険を実証したこと

  9.長期施設管理計画での規制委の命令について

  10.運転管理上の上限の設定について

  11.老朽化が進んだ原発の安全性評価について

  6/17山崎ゼミの資料紹介 (その10)(了)

                  小山芳樹(たんぽぽ舎)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆1.【関東大震災100年展開催中】:高麗博物館にて

   2.7/31(月)【関東大震災から100年の今を問う〜過去に学び、

  未来の共生社会を作るレッスン〜】

     講師:新井勝紘さん、徐 京植さん

★5.TV・新聞より3つ

  ◆「日本政府は海洋放流計画中止を」

   日韓野党の有志議員が処理水放出反対で共同声明

               (7月13日「TBS NEWS DIG」)

  ◆柏崎刈羽原発の再稼働に反対意見続出、

   「東京電力には任せられない」 自民党新潟県議団エネルギー部会

              (7月13日「新潟日報」より抜粋)

  ◆【素粒子】より2つ

   ・性自認の尊重を促す最高裁判決。 ほか

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※7/19(水)「関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年!」

      〜歴史に誠実に向き合い・国家責任を問い・共生の未来へ〜

 お 話:田中 宏さん(一橋大学名誉教授)

 日 時:7月19日(水)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円

◇予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール

  <tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、ご氏名と電話番号を

  お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※7/20(木)「日本の官僚制度:内務省の戦後そして現在」

 お 話:中野晃一さん(上智大学国際教養学部教授・政治学

 日 時:7月20日(木)18時より21時   講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円

◇予約受付中   7/19と同じ方法です。

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※7/21(金)第26回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

                     定例:毎月第3金曜日

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!

 日 時:7月21日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

            次回は、第27回8月18日(金)です。

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※7/27(木)第18回【ハロー原電】にご参加を!

 東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:7月27日(木)15時30分より17時くらい

 集 合:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅街にも)

                 定例:毎月第4木曜

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┗■1.どんなに薄めても「海に汚染有毒物質を捨てる」という犯罪は消えない

 | 7/10福島第一原発汚染処理水海洋放出に抗議!!官邸前集会

 └──── 松元成一(たんぽぽ舎)

◎ 物凄い炎天下、東電福島第一原発汚染処理水海洋放出反対!首相官

邸前で緊急抗議集会が行われました。

 去る7月4日に発表されたIAEAの見解、『福島第一原発のALP

S処理水の海洋放出による人と環境への影響は無視できる』に対する大

きな怒りと抗議でした。

 韓国から、「福島核汚染水海洋投棄阻止国会議員団」10名が参加し、

激しい抗議の訴えがされました。

 IAEAの見解は非科学的で決して容認できないものの海洋投棄を認

めた訳ではない。

 「汚染水」と言わず「処理水」となぜごまかした表現を日本政府は使

うのか。抗議する。

 海洋投棄は「ニッポン」の国内問題ではない、地球上の全ての生命を

危機に陥れる犯罪である。

◎ 首相官邸前は12時頃、気温35度、それに加え汚染水海洋投棄へ抗議

する人波の熱気で立っているのも辛い集会でした。韓国国会議員団の抗

議の熱気も加わり物凄い「熱さ」でした。

 IAEAは、更に『モニタリングが継続予定なので安心』とまで言って

います。

 大体、ALPSを使おうが何しようがトリチウム三重水素)は除去

できないのです。

 どんなに薄めても「海に汚染有毒物質を捨てる」という犯罪は消えな

いのです。

 しかも、汚染水が消滅することがいつなのかも分かりません。

 「ニッポン」のインチキマスコミが、いかにもIAEAの「お墨付

き」を得たかの様な報道をすることにも怒りが増します。「ニッポン

人」がどれだけ無責任なのか世界にさらけ出した恥です。

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┗■2.新しい3ヶ月ビラ(3ヶ月の「2つの抗議行動」日程)ができました

 | A面―東海第二原発うごかすな

 | 8月2日(水) 9月6日(水) 10月4日(水)

 | B面―東電本店合同抗議に集まろう

 | 8月2日(水) 9月6日(水) 10月4日(水)

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

 新しいビラが到着しました。

 片面は「日本原電=東海第二原発動かすな」の

 3ヶ月日程…8月2日(水)(第61回)17:00〜18:00、

       9月6日(水)(第62回)17:00〜18:00、

       10月4日(水)(第63回)17:00〜18:00

 もう片面は「東京電力本店合同抗議に集まろう」の

 3ヶ月日程…8月2日(水)(第119回)18:45〜19:45、

       9月6日(水)(第120回)18:45〜19:45、

       10月4日(水)(第121回)18:45〜19:45

 ビラ4500枚がたんぽぽ舎に届いています。

 2つの抗議行動…定例は毎月第1水曜日です。

 このビラを配布していただける方はどうぞよろしく。

 ご連絡下さい。(柳田 090−6029−5511)

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┗■3.原発推進GX法が成立しても止められる

 | 原子力推進の矛盾はむしろ拡大

 | その3 原子炉等規制法改訂について

 | 東電福島第一原発事故の教訓は巨大地震多発国で

 | 原発を稼働することの危険を実証したこと

 | 9.長期施設管理計画での規制委の命令について

 | 10.運転管理上の上限の設定について

 | 11.老朽化が進んだ原発の安全性評価について

 | 6/17山崎ゼミの資料紹介 (その10)(了)

 └──── 小山芳樹(たんぽぽ舎)

その3 原子炉等規制法改訂について

9.長期施設管理計画での規制委の命令について

 第9項では『原子力規制委員会は、第6項第1号の原子力規制委員会

規則で定める基準の変更があつた場合その他の場合において発電用原子

炉施設の劣化を適確に管理するため改めて劣化評価を実施させる必要が

あると認めるとき、発電用原子炉施設の劣化を管理するために必要な措

置が同項第2号に規定する基準に適合せず、若しくは適合しなくなるお

それがあると認めるとき、発電用原子炉施設が同項第3号の原子力規制

委員会規則で定める基準に適合せず、若しくは適合しなくなるおそれが

あると認めるとき、又は発電用原子炉設置者が前項の規定に違反してい

ると認めるときは、発電用原子炉設置者に対し、劣化評価の実施、長期

施設管理計画の変更その他発電用原子炉施設の劣化を管理するために必

要な措置を命ずることができる。』との規定がある。

 これは是正措置命令と呼ばれるものと考えられるが、具体的にどのよ

うな状況になった場合なのかは示されていない。

 おそらくノウハウに関係して詳細を公開しない可能性が高いが、これ

もまた原発の安全管理上重要な項目であるから、明確にするべきである。

10.運転管理上の上限の設定について

 運転期間規定を電事法に移したことで、炉規法では長期施設管理計画

により30年までに、その後は10年ごとに管理計画を審査する。

 この審査は、例えば運転期間が80年を超えるような期間でも運転でき

るとされた場合、30年と10年を6回繰り返すことになる。

 また、再稼働をしていない原発については、現状では高経年化技術評

価については、冷温停止維持のみの検査を行っているが、この法令改訂

後も同様であるという。

 再稼働をする際には新規制基準適合性審査を行う必要はあるが、それ

も現状のように40年までに受けなければならないわけではない。

 例えば運転開始から60年を超えていても規制委が許可すれば再稼働は

可能であり、その後、長期施設管理計画の審査が通れば80年以上も運転

可能である。

 運転していない限り、原子炉は老朽化しないし、周辺設備の多くも劣

化しないという異常な前提がある。

 今の原発の運転制限が撤廃されてしまうと何の歯止めもなくなってしまう。

11.老朽化が進んだ原発の安全性評価について

 老朽原発の具体的問題点は個別に様々であるが、老朽化が進むと予期

せぬところが破損し計画通りの稼働は困難である。

 しかしそういう場合でも10年毎の検査で規定の審査を通れば運転が継

続できてしまう。

 今回の炉規法改訂では、高経年化技術評価が法令規制に格上げされた

として、規制庁は安全規制は強化されたと主張するが、何も変わって

いない。

 規制委は過酷事故発生について、どこで歯止めをかけることができる

と考えているのか、最後まで分からないままだった。

 原発の安全規制は明確に後退し、規制は緩んだ。

 原子炉圧力容器の照射脆化を検査する試験片も、既に使い切った原発

が出現しているなど、60年以上動かす前提となる検査体制は確立してい

ない。検査体制の内容を法律が国会を通ってから審議している有様だ。

 こうしたことは一般に「結論先にありき」という。

 60年超運転を容認し、原発の寿命であった40年規制をなくした結果、

どんな老朽炉でも審査を通せば動かせる、何時審査を通しても、その時

から始めて時計が動き出すので原発を止めていても廃炉になる心配はない。

 このような安全規制の解除は事業者の利益のためであって、私たちに

リスクを負わせるだけの暴挙である。

 東電福島第一原発事故の教訓は巨大地震多発国の危険を実証したことだ。

 このことを全く顧みない原子力政策は、原発が持つ極めて特殊な特徴

を無視する。

 国が進める原子力推進政策は何万年もかかる放射性物質の処理と環境

破壊、事故のリスクをはじめ、電力の安定供給、エネルギー安全保障、

経済性、健全なエネルギー産業の発展をも阻害する。

 あらゆる面で無謀で、野蛮だ。直ちに、エネルギー政策の方向を変え

るべきである。

 ※小山:補足

  6/17「山崎久隆ゼミ資料」の本文をそのままコピーしております。

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆2つのご案内

1.【関東大震災100年展開催中】

 新宿区大久保にある高麗博物館では、7月5日(水)〜12月24日(日) ま

関東大震災100年展を開催中です。

 1923年の関東大震災朝鮮人虐殺から今年で100年。

 100年の記憶と歴史を継承するための多角的な展示中です。

 住 所:東京都新宿区大久保1-12-1 第2韓国広場ビル7F

 入館料:一般400円、中高生200円。

2.7/31(月)【関東大震災から100年の今を問う〜過去に学び、

   未来の共生社会を作るレッスン〜】

 講師:新井勝紘さん「関東大震災 描かれた朝鮮人虐殺を読み解く」

         東京新聞に記事が掲載されました。

         https://www.tokyo-np.co.jp/article/261148

 講師:徐 京植さん「韓国現代アーティストの映像作品に見る

          『ルワンダ虐殺の記憶』」

    関東大震災朝鮮人虐殺というテーマをよりアートや普遍的な

    文脈から再照明します。

 日 時:7月31日(月) 開場:18時 開演:18時30分(終演は21時)

 会 場:新宿区立四谷区民ホール

 主催・お問い合わせ:認定NPO法人高麗博物館

   電話 03−5272−3510 休館日:月曜・火曜

           E-mail kh@kouraihakubutsukan.org

 チケット 前売:2000円/当日:2500円  学生:1000円(全席自由)

 お申込みはGoogleフォームまたは電話、メールで

 <Googleフォーム>

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdtHRUH-bfALWdAGbWUg9pm4U_Cyy6XygeAmc1gPUgprF65dg/viewform

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┗■5.TV・新聞より3つ

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 ◆「日本政府は海洋放流計画中止を」

  日韓野党の有志議員が処理水放出反対で共同声明

 日本と韓国の野党議員の有志は12日、福島第一原発の処理水を海に放

出する計画に反対する共同声明を発表しました。

 共同声明をとりまとめたのは、立憲民主党やれいわ新選組など野党議

員8人と、韓国最大野党「共に民主党」の議員ら11人です。

 声明では、福島第一原発の処理水を海に放出する計画について、「近

隣諸国などから海洋環境への影響の懸念が広がっている」などと指摘。

 「日本政府に海洋放流計画中止を要求し、韓日両国議員は多様な国際

連帯を通じて、この問題を解決するために全力で努力する」としています。

 韓国側と共同会見に臨んだ立憲民主党阿部知子衆院議員は「日本人

だけではなく、韓国人やアジアの島国の人々にとっても処理水の放出は

何のメリットもない」と訴えました。 (7月13日「TBS NEWS DIG」)

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6469147 

 ◆柏崎刈羽原発の再稼働に反対意見続出、

  「東京電力には任せられない」 自民党新潟県議団エネルギー部会

 自民党新潟県議団は7月12日、県議会でエネルギー部会(部会長・皆

川雄二県議)を開いた。県側が東京電力柏崎刈羽原発に関して今後想定

される流れを説明したのに対し、県議からは現時点で東電による再稼働

は認められないとの意見が相次いだ。

 部会は非公開で行われた。出席者によると、テロ対策上の重大な不備

を受けて原子力規制委員会が東電に対して行っている追加検査につい

て、県側は「いつ終了するのか見通せない」と説明し、状況を注視する

とした。(後略)      (7月13日「新潟日報」より抜粋)

https://www.47news.jp/9581781.html

 ◆【素粒子】より2つ

  ・性自認の尊重を促す最高裁判決。多様性のある共生社会へ向け、

   一歩ずつ前へ進む。

  ・くしくも裁判の舞台は経産省。あの差別発言で首相秘書官を更迭

   された官僚の職場。

             (7月12日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

     ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・20230628 UPLAN 福島みずほ氏「入管法のどこが問題か」(6/27)

 https://www.youtube.com/watch?v=gV7ZRh971Mg

・20230617 UPLAN 山崎久隆ゼミ「原発推進GX法が成立しても止められる−

 原子力推進の矛盾はむしろ拡大」

 https://www.youtube.com/watch?v=z5z6UyYYwEg

・20230614 UPLAN【街宣・報告集会】311子ども甲状腺がん裁判

 第6回口頭弁論期日

 https://www.youtube.com/watch?v=z3XXSBVN_Sc

・20230609 UPLAN 泉川友樹『「尖閣諸島」「台湾有事」の虚実―

              事実とデータ、公文書から読み解く』

 https://www.youtube.com/watch?v=gu8kbxrHoxc

・20230608 UPLAN 前川喜平教育基本法改悪と日本の教育:

         子どものための教育からお国のための教育へ」

 https://www.youtube.com/watch?v=rBWBMwaBADE

・20230605 UPLAN 避難住宅追い出し訴訟(仮称)第7回裁判期日(約98分)

 https://www.youtube.com/watch?v=vRQlKzjExXE

・20230529 UPLAN 【院内ヒアリング集会】原発政策の大転換・

 運転期間延長反対!〜原子力基本法・ 炉規法・電事法などの改定束ね

 法案の問題点〜

 https://www.youtube.com/watch?v=NfjT7G0trm8

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

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 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

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