たんぽぽ舎です。【TMM:No4744】地震と原発事故情報−3つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4744】

2023年4月14日(金)地震原発事故情報−

             3つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.5月3日憲法集会へ参加しよう−改憲発議NO

  東京に一番近い原発=東海第二原発が来年再稼働の危険

  東海第二原発動かすな!ビラまきと署名集めにご協力を

    柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★2.「脱原発かわさき市民」の登戸駅前での署名行動

  新しい署名「東海第二原発廃炉署名」が45筆

  「トリチウムを含む処理水を海に流すな署名」が18筆

  岸田政権の原発の最大限活用方針に怒りいっぱい

  次回は5月13日(土)14時から溝口駅

    喜多村憲一(脱原発かわさき市民)

★3.新聞・情報誌より2つ

  ◆「原発60年超」推進側が誘導 エネ庁、規制庁に改正条文案

   本紙情報公開請求で判明 提示 首相指示の翌日

   「安全規制が緩んだように見えないことも大事」エネ庁資料

           (4月14日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

  ◆「放送法」と安倍政権

   検証・テレビ局「屈服」と自主規制

            (月刊情報誌「選択」4月号より抜粋)

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※4/21(金)第23回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!     定例:毎月第3金曜日

 日 時:4月21日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

    次回は、第24回5月26日(金)です。

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※4/22(土)山崎ゼミにご参加を!

  「原発政策大転換をもたらすGX法『脱炭素社会の実現に

   向けた電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の

   一部を改正する法律案』の正体は」…続編

 お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:4月22日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円  ◇予約は必要ありません。

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※4/25(火)学習会にご参加を!

 『老朽化と安全工学』…原発をやめるべきこれだけの理由

 お 話:後藤政志さん(元東芝、原子炉格納容器設計者)

 日 時:4月25日(火)18時より21時 講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円     

   ◇予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール

<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、氏名と電話番号を

お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※4/27(木)第15回【ハロー原電】にご参加を!

 東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:4月27日(木)15時30分より17時くらい

 集 合:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅街にも)

                 定例:毎月第4木曜

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※5/3(水・休日)あらたな戦前にさせない!守ろう平和といのちとくらし

 2023憲法大集会

 日 時:5月3日(水・休日)11時サブステージ 13時 開会

     14時30分 パレード開始

 会 場:有明防災公園(ゆりかもめ有明」駅より2分)

 主 催:平和といのちと人権を!5・3憲法集会実行委

 たんぽぽ舎も、「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」など複数の

団体とともにブースを出します。参加者に「東海第二原発の再稼働反対」

を訴えます。共に参加しましょう。

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※5/6(土)4回連続講座『敗戦後日本と在日朝鮮人 植民地主義を問う』

最終回「=関係性=」

「祖国(朝鮮)と異国(日本)との絶えざる関係を生きる存在」

 お 話:高 演義さん(フランス文学者)

 日 時:5月6日(土)14時より16時 13時30分開場

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円

   ◇予約受付中 4/25と同じ方法です

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※5/11(木)学習会にご参加を!

 徴用工問題は「請求権協定」で解決済みか

 被害者の頭越しで政治決着 国と国の関係が良くなればそれでいいのか

 お 話:矢野秀喜さん(強制動員問題解決と過去清算のための

            共同行動事務局)

 日 時:5月11日(木)19時より21時 18時30分開場

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円

   ◇予約受付中 4/25と同じ方法です

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※書籍の紹介

 4/11【TMM:No4741】★1.で紹介の

 『3・11 大津波の対策を邪魔した男たち』嶋崎邦彦氏著…は

 たんぽぽ舎でも取り扱っています。

 1冊税込み1540円が1500円(送料別)です。

 たんぽぽ舎へご連絡をお願いいたします。

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┗■1.5月3日憲法集会へ参加しよう−改憲発議NO

 | 東京に一番近い原発=東海第二原発が来年再稼働の危険

 | 東海第二原発動かすな!ビラまきと署名集めにご協力を

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

 5月3日(水、休日)は憲法記念日です。2023年憲法大集会の日です。

 今、日本国憲法は危険な状態に置かれています。

 あらたな戦前にさせない!平和といのちとくらしを守ろうという

スローガンで大集会が開かれます。

 たんぽぽ舎はたんぽぽ舎設立以来の33年間、5月3日の憲法集会を

重視し、みんなで参加してきました。

 「原発やめよう」のビラをまき、署名を訴え、冊子の販売などしてき

ました。

 この2年間は新型コロナ等で厳しかったですが、今年は久しぶりに

有明防災公園で開催となります。

 たんぽぽ舎は今年も共同でブースを借りています。「東海第二原発

止めよう」共同ブースです。(テント、机、いす)

 皆さんブースにお寄り下さい。

 東海第二原発の危険を訴えるビラ(愛称:女の子ビラ)3000枚を配り

署名を訴えます。30人位の人手が必要です。ご協力下さい

会 場:有明防災公園(江東区有明3丁目8番15号)

交 通:「ゆりかもめ」の「有明」駅より徒歩2分

    東京高速鉄道りんかい線「国際展示場」駅より徒歩4分

12:30 オープニング

13:00 開会 〇清末愛砂さん(室蘭工業大学教授・憲法学)

       〇泉川友樹さん(沖縄大学地域研究所特別研究員)

       〇東村アキコさん(漫画家)*ビデオメッセージ

        市民連合 連帯あいさつ リレートーク 行動提起

主 催:平和といのちと人権を!5・3憲法集会実行委

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┗■2.「脱原発かわさき市民」の登戸駅前での署名行動

 | 新しい署名「東海第二原発廃炉署名」が45筆

 | 「トリチウムを含む処理水を海に流すな署名」が18筆

 | 岸田政権の原発の最大限活用方針に怒りいっぱい

 | 次回は5月13日(土)14時から溝口駅

 └──── 喜多村憲一(脱原発かわさき市民)

 原発いらない!みなさん、4月9日は、「脱原発かわさき市民」の

登戸駅前での署名行動でした。

 岸田政権の原発回帰=原発の最大限活用方針に怒りいっぱいです。

 通行するみなさんのなかでも署名板をもっている私たちの方に近づい

てくださる方も増えています。みなさんの怒りがわかります。

 そして敦賀原発2号機について原子力規制委員会に出す資料に1000カ

所以上も間違えていた日本原電、こんな会社が44年の老朽原発の東海第

二を動かすことなんかまったく許せません。

 そして経産省は、全国の高校に対して「放射能汚染水の海洋投棄に賛

同させるため」の出前授業!「ALPS処理水」と名前だけ変えても放

射能汚染水には違いなし!

 海水で薄める?!どんなに薄めたって大海に投棄された放射性物質

量はおんなじだ!ふざけんな!です。

 この日は暖かく風もない陽気、選挙運動の方たちもいないので12人の

みなさんが連絡通路いっぱいに広がっての行動でした。

 結果は、今日初めて取り組んだ新しい署名「東海第二原発廃炉署名」

が45筆、「原発回帰を許すな署名」が12筆、「トリチウムを含むALP

S処理水を海に流すな署名」が18筆と好調でした。

 また次回は5月13日(土)14時から溝口駅前でおこないます。

 みなさん、がんばっていきましょう。

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┗■3.新聞・情報誌より2つ

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 ◆「原発60年超」推進側が誘導 エネ庁、規制庁に改正条文案

  本紙情報公開請求で判明 提示 首相指示の翌日

  「安全規制が緩んだように見えないことも大事」エネ庁資料

 原発の60年超運転を可能にするための法制度の見直しを巡り、経済産

業省資源エネルギー庁が昨年8月、原子力規制委員会が所管する運転期

間を規定した法律の具体的な改正条文案を作成し、規制委側に提示して

いたことが分かった。

 本紙の情報公開請求に、エネ庁が開示した。

 原発を推進する側が、規制側の議論を誘導した実態が鮮明となった。

                  (小野沢健太)  (中略)

 改正条文案に先立ち、エネ庁が法改正のイメージ図を規制庁に示した

のは、昨年7月28日。岸田文雄首相が原子力政策で「政治決断」が必要

な項目の検討を指示した翌日だった。

 その図には、炉規法が定める運転期間の規定を、電気事業法に「引っ

越し」させるとある。

 原子力基本法など複数の法律をまとめて改正する「束ね法案」にする

ことも明記されていた。国会審議中の改正案の骨格が既にあり、エネ庁

が用意周到だったことが明白だ。

 「安全規制が緩んだように見えないことも大事」。エネ庁資料には制

度見直しについて、そう記載がある。(後略)

           (4月14日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://www.tokyo-np.co.jp/article/243941

 ◆「放送法」と安倍政権

  検証・テレビ局「屈服」と自主規制

○ 活字以上の訴求力を誇る映像メデイアが、表現の自由報道の自由

を脅かす動きを黙認している。

 放送事業者の番組編集で「政治的公平」を求めた放送法第4条の解釈

を巡る論戦に腰砕けとなっているテレビ局の姿勢のことだ。

 政権に対する忖度で自らの存在意義を見失っていたのは、霞ヶ関ばか

りではなかった。

 国会論戦を仕掛けたのは、立憲民主党小西洋之参院議員だ。

 3月3日の参議院予算員会で、総務省安倍晋三政権当時に作成した

行政文書をもとに、首相官邸の指示で放送法第4条の「政治的公平」をど

う判断するかの解釈が変更され、「テレビ局が作る番組全体で判断す

る」との従来の立場から、「単一の番組でも判断できる」ようにしたの

ではないかと追及した。

 岸田文雄首相や松本剛明総務相が「従来の解釈を変えていない」と繰

り返す中、矢面に立たされたのは、安倍政権で総務相を務め、2015年の

国会答弁で「これまでの解釈の補充的な説明として、単一の番組でも放

送法第4条違反の判断が可能だと発言した高市早苗・経済安全保障相だ。

○ 政権与党の恫喝にテレ朝の「陳謝」

    (中略)

 そこに至った背景をたどると、12年に政権を奪還した直後の安倍首相

が着手したメデイア操作の仕掛けに遡る。

 それ以前は内閣記者会(官邸クラブ)の紳士協定として禁じられてい

た首相に対する単独インタビューを、なし崩しに解禁させたことだ。

 安倍首相自らがメデイアを選別して単独インタビューを持ちかけ、「

協定破り」を促した。

 最初に呼応したのは読売新聞とTBSで、その後、他社も次々と追随

した。

 単独インタビューを競うあまり、質問内容などの条件をのまされれ

ば権力の「宣伝機関」になるとの懸念から生まれた紳士協定は、有名無

実となった。 (中略)

 政権与党が放送局幹部を呼びつけて詰問する異例の事態に、「放送法

の規定は政府が放送局の自律を保障するもので、政権党による呼び出し

に法律上の根拠はなく、圧力は不適切だ」と真っ向から立ち向かったの

は、放送倫理・番組向上機構(BPO)の川端和治・放送倫理検証委員長

だけだった。(中略)

〇 安倍の脅しに完全降伏のNHK

 安倍政権が意に沿わないテレビ局を叩いたのは、安全保障法制の時だ

けではない。森友学園の校舎建築や加計学園獣医学部の創設に安倍首

相や昭恵夫人が便宜を図ったとする「疑惑」の報じ方で、首相官邸は報

道機関や個々の記者を選り分けた。(中略)

 高市氏の後任となった野田聖子総務相放送法第4条の必要性を強調

し、18年6月4日に公表された規制改革推進会議の答申も条文見直しに

触れなかった。

〇 放送法の神髄を忘れたテレビ局

 (前略)

 他局もワイドショーなどのコメンテーターに安倍首相に近い人物を配

し、官邸の機嫌を損ねないよう腐心した。

 政治ジャーナリストの田崎史郎氏や、NHK政治部出身で安倍首相

の意向を「代弁」する岩田明子氏が代表格だ。(中略)

 政治的圧力にテレビ局が屈してしまえば、フェイクニュースが飛び交

う時代に信頼を維持するために不可欠な不偏不党を貫けない。

 不偏不党こそ、放送法第4条の神髄だ。

 テレビ局自身が、放送法第4条はテレビ局を縛るのではなく、生命線

だという自覚を持たなければ、テレビの存在意義はいよいよ失われる。

            (月刊情報誌「選択」4月号より抜粋)

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※【動画アップの紹介】

☆IWJさんもアップしてくれました。

 2023.03.28 ウクライナ戦争と安倍晋三銃撃事件の間にある

 「つながり」とは?

 そして、そもそもなぜウクライナ戦争は勃発したのか?〜3.28

たんぽぽ舎・新ちょぼゼミシリーズ〜

 台湾有事と日米軍事同盟…孫崎 享氏(元外務省国際情報局長)

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/515007

YOUTUBE「なにぬねノンちゃんねる」野口昌泰さん

 20230311日本原電本店抗議 12年目の3.11東海第二原発

 うごかすな!

 https://www.youtube.com/watch?v=OjvtkYRwzo8

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

 2023.03.11 3.11事故から12年 追悼と東電抗議

 東京電力福島原発事故の責任をとれ!二度と原発大事故を繰り

 返さない!柏崎刈羽原発再稼働するな!汚染水止めろ!

 「第114回東電本店合同抗議」

  https://youtu.be/SOmnA24ZVF0

☆三輪祐児さんのユープランより

・20230328 UPLAN 孫崎 享「台湾有事と日米軍事同盟」(ウクライナ問題)

 https://www.youtube.com/watch?v=Pg0e3aAkGjQ

・20230325 UPLAN 山崎久隆「原子力基本法等の改悪は何を目的として

 いるのか GX法案に潜まされる新たな脅威

 原子力推進を『国の責務』に!!」

 https://www.youtube.com/watch?v=wXtM85mkz5M

・20230321 UPLAN 岸田政権の新たな原発推進政策反対!

 フクシマを忘れない!再稼働を許さない!さようなら原発全国集会

 https://www.youtube.com/watch?v=1uGxjOGDoMU

・20230317 UPLAN原発政策の大転換・運転期間延長を許すな!院内集会

 〜原子力基本法・炉規法・電事法など束ね法案を糾弾〜

 https://www.youtube.com/watch?v=r2OpzIRA3ko

・20230301 UPLAN 岸田内閣の退陣を求める〜やめろ軍拡!

 とめろ原発! 3.1官邸前アクション

 https://www.youtube.com/watch?v=0KIPQmXWj4Y

・20230209 UPLAN 天笠啓祐『「みどりの食料システム戦略

 (農林水産省)」の概要と問題点』

 https://www.youtube.com/watch?v=094n9Ww7uYE

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる

 宇宙線が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく

 変化させている」なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

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