たんぽぽ舎です。【TMM:No4629】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4629】

2022年11月15日(火)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.『電力の体力「絶対必要」エネ庁長官、

  原子力運転期間は地域の声踏まえ』

  許認可権限のある政府高官が電力会社の代弁者に

  業界紙「電気新聞」の11月14日の記事から

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★2.老朽原発運転期間延長は

  再びの原発大事故へ向かう直線コース(その1)

          田中一郎(ちょぼちょぼ市民のゼミナール)

★3.目に“見えない”原子力事故

  「情報だけで避難しなければならない初動の課題」

  原発避難委論点456の検証 【新潟県柏崎刈羽原発

  避難に関する検証委員会の委員長・東京大学大学院関谷直也

  准教授に聞く…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★4.新聞より2つ

  ◆「さようなら原発」 883万1163署名

   活断層列島での原発推進は自殺行為

鎌田 慧(ルポライター

 (11月15日「東京新聞」朝刊23面「本音のコラム」より)

  ◆【素粒子】より4つ

   ・総務相は政治資金で立ち往生。衆院議長は身を潜め、教団批判の

    嵐が去るのをじっと待つ。 ほか

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※11/18(金)第18回原発いらない金曜行動(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな!老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!    定例:毎月第3金曜日

 日 時:11月18日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

     次回は、第19回12月16日(金)です。

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※11/19(土)学習会にご参加を!

 日中近現代史 全6回連続講座

 日本の対中国侵略戦争からの教訓は何か

 第五講「帝国と立憲の狭間の中で」

 お 話:纐纈 厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:11月19日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円 予約必要です。たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号を

 お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

  第六講は、12/17(土) 最終回です。

  「朝鮮植民地支配と帝国日本〜何のため、誰のための植民支配か」

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※11/22(火)学習会にご参加を!

 「電力自由化と電力システム改革」第3回

 お 話:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民のためのゼミナール)

日 時:11月22日(火)18時より20時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。11/19と同じ方法です。

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※11/24(木)第10回ハロー原電にご参加を!

  東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:11月24日(木)15時30分より17時くらい

 集 合:日本原電本店前

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

      TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅・商店街にも)

       定例:毎月第4木曜

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※11/27(日)「11.27廃炉デー集会」絶対に再稼働させない 東海第二原発

 2人のお話・河合弘之弁護士「東海第二差止訴訟控訴審について」

       山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

       「岸田政権の原発推進政策について」

 日 時:11月27日(日)18:15より20:30

 会 場:文京区民センター3A

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

 連絡先:TEL 070-6650-5549

資料代:500円

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※11/30(水)第6回安田節子氏連続講座(最終回)にご参加を!

  「有機農業が拓く世界」

 お 話:安田節子さん(食政策センター・ビジョン21代表)

日 時:11月30日(水)19時より21時

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。11/19と同じ方法です。

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┗■1.『電力の体力「絶対必要」エネ庁長官、

 | 原子力運転期間は地域の声踏まえ』

 | 許認可権限のある政府高官が電力会社の代弁者に

 | 業界紙「電気新聞」の11月14日の記事から

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 電気新聞の冒頭を紹介する。

 見出しは「◆法改正へ結論年内に」

 『経済産業省資源エネルギー庁の保坂伸長官は11日、電気新聞のイン

タビューに応じ、電力各社が表明している規制料金を含む電気料金

値上げについて「停電させない『ノー・ブラックアウト』が基本形だと

すると、担保するための経営体力は絶対に必要」と述べ、一定の理解を

示した。原子力発電所の運転期間の在り方では、安全対策工事の費用

回収のため「(少なくとも何らかの)猶予があって良い」と話し、

立地地域の意見も考慮しながら審議会で検討を進める方針だ。』

◎電力の体力を奪ったのは原発

 震災後、全ての原発が止まっていった。そのとき、日本は政策として

原発依存から脱却」を掲げた。

 これを決めたのは安倍政権下である。(最新の政府方針は第六次エネ

ルギー計画の中にある「原発依存度の可能な限りの低減」という言葉)

 しかし見かけは「脱却」「低減」などと言いながら、仕掛けていたの

は国民の移り気な性質を見越し、目先の利益ばかりを気にし、いずれは

そんな決定も忘れ去るに違いないと見下した上で、数年程度で原発推進

政策に復帰することだ。

 その視点で見れば、様々な仕掛けを行ったことが見えてくる。自然

エネルギーの普及への妨害などは典型である。

 その間に電力会社が着々と再稼働の準備を進め、規制委も右から左へ

と許可を出し続ければ、いずれは震災前の雰囲気に戻せると甘く考えて

いた。

 しかし現実は、福島第一原発事故の被害はあまりにひどく、帰還困難

区域の解除も進まず、東電の姿勢は被災者への賠償も不十分。責任も

取らない、口だけの「福島の三つの誓い」(1.最後の一人まで賠償

貫徹 2.迅速かつきめ細やかな賠償の徹底 3.和解仲介案の尊重、

東電のHPより)など信じる人はどこにもいない。

 原発再稼働も、規制委での新規制基準適合性審査のやりとりが保存

されている動画配信を見ていると、事業者側の放漫な態度、知見の

欠如、管理者の無知無能が随所に見られ、規制委に対して「この辺で

止めてくれよ」と言いたげな態度を示すことさえある。

 そして検査データのねつ造や検査の妨害さえ行った。

 これで再稼働の許可を出していたら、それこそ「規制が事業者の虜」

になるだけであるから、規制委も「許可したくてもできないではない

か」と悲鳴を上げていたように思う。

 司法もいくつもの差止決定、判決を下し、損害賠償請求では東電の

責任など当然のごとく、一部で国の責任も認めた。

 そんな背景で再稼働は進まず、一方で安全対策工事に巨額の費用を

投じ続けて(一部の会社では)社内留保もなくなり、電力危機だと言い

始めるのだから、一言「アホなのか。」としか言いようがない。

 エネルギー危機だ、再稼働できなくて会社が持たないなどという

経営者は即刻辞任すべきである。

◎巨額費用を食い潰す原発

 柏崎刈羽に、少なくても1兆2千億円つぎ込んだ挙げ句、日本原電

東海第二の再稼働支援として電気料金の前払いで2200億円もの資金を

提供する東京電力などは、自ら起こした原発事故で今後13兆円以上の

費用負担が見込まれるというのに、1ワットも電気を生まない原発

巨費を投資し続けられるのが理解不能だ。

 経営陣にまともな経営判断ができるものはいないのかと問いたい。

 なお、柏崎刈羽も東海第二も工事は続いているので、東電の電気料金

にはそれらの負担も含まれている。

 それにエネルギーコストの上昇が加わって史上最高額の電気料金に

なろうとしている。それに怒りを感じるのであれば、直ちに原発への

資金投入は止めさせる必要があるのだ。

 他の電力会社も推して知るべしで、自然エネルギーを有効活用できる

はずなのに原発に巨額投資をしてしまい、資金繰りがおぼつかない。

 自然エネルギーは大電力を生む時間帯が限られ、かつ、大消費地

送らないと規模の効果は出ないのに、送電網が九電力独占体制時代の

ままでは大きな利益を生まないことぐらい、素人目にも分かる。

 そうなれば、震災後の10年あまりで何処に投資すべきだったか

明らかだ。

 東西連系だけでなく、日本列島を縦貫する直流送電線を構築する「

国内スーパーグリッド」を実現しておけば良かったのである。

 そうすれば自然エネルギーの長距離活用ができるし、夏冬のひっ迫時

に東西の端から端まで電力の連系ができる。

 原発以外の、今ある設備を最大限活用できるのである。

◎国の責任は重い

 そうした努力は一電力会社では不可能で、資源エネルギー庁こそが

責任を持って普及実現をするべき立場であり、そのためには一時的に

国費を投入、例えば設備投資を国費でおこない、償還は債権化して

一般に売却するなどしても良い。一種の電力債である。

 国は、こうした技術への投資を促進し、電力危機に陥らない政策を

作る立場のはずだ。

 その資源エネルギー庁長官が、何を間違ったか、原発の安全対策工事

の費用回収のために運転期間延長を認めろという。本末転倒とはこの

ことだ。

 自分の職責も果たさないものが、法令を曲げて電力会社のリスクを

国民に転化しようというのである。どの口が語るのかと言いたいくらい

ひどい暴論である。

 さらに問題なのは、許認可権限のある人間が、まだ申請も出ていない

段階で、料金値上げに理解を示すような発言をしている。到底容認でき

ないことだ。

 これだけ事業者とズブズブの関係なのは、電力業界が官僚の有力な

天下り先になっていることも関係しているのだろう。

 資源エネルギー庁長官の発言、決して容認してはならない。国会でも

追及してもらいたい。

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┗■2.老朽原発運転期間延長は

 | 再びの原発大事故へ向かう直線コース(その1)

 └──── 田中一郎(ちょぼちょぼ市民のゼミナール)

 再びの原発大事故へ向かう直線コース(その1)

 何十年も前に造られた古い原発全体をくまなく点検・検査すること

などできない=形式・体裁を整えて、さも安全審査を厳格にやっている

かのように見せかける原子力「寄生」委員会のペテン…

 田中一郎氏のブログより抜粋

 詳しくはこちらを

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/11/post-5b0861.html

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┗■3.目に“見えない”原子力事故

 | 「情報だけで避難しなければならない初動の課題」

 | 原発避難委論点456の検証 【新潟県柏崎刈羽原発

 | 避難に関する検証委員会の委員長・東京大学大学院関谷直也

 | 准教授に聞く…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.目に“見えない”原子力事故

「情報だけで避難しなければならない初動の課題」

原発避難委論点456の検証 【新潟県柏崎刈羽原発

避難に関する検証委員会の委員長・東京大学大学院関谷直也准教授に聞く

  11/14(月)19:38配信「BSN新潟放送

https://news.yahoo.co.jp/articles/70e095e9bdf724b0986e68879dc55adfa8c620ff

2.検査不正、449件 原発用部材でも発覚 日本製鋼所

  11/14(月)21:39配信「時事通信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0949e155203f2dd83968d9315014b68dad85e1ac

3.原発ゼロを目指す団体が記者会見

  11/14(月)20:04配信「KKB鹿児島放送

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b4165d2a2290b6aac4199f15050ee1b164f577e

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┗■4.新聞より2つ

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 ◆「さようなら原発」 883万1163署名

  活断層列島での原発推進は自殺行為

鎌田 慧(ルポライター

 「さようなら原発」運動はフクシマの悲劇のあと3カ月たった2011年

6月から、一千万署名を目指してはじめた。

 脱原発自然エネルギーを中心にした「持続可能な平和な社会へ」。

その実現を目指す署名である。

 呼びかけ人は内橋克人大江健三郎落合恵子坂本龍一澤地久枝

瀬戸内寂聴辻井喬鶴見俊輔さんと鎌田の9人。それから11年たった

今月11日、衆参両議長と首相宛ての署名簿を経産省の職員に手渡した。

 目標の一千万には到達しなかったが、883万1163筆が集まった。これま

でも何回かに分けて、首相と衆参議長に渡してきた。

 この間、辻井さん、鶴見さん、内橋さん、瀬戸内さんが鬼籍に

入られた。それでも、この11年で原発を忌避し自然エネルギーを目指す

流れは世界的にも大きく広がった。

 しかし、ここに来て岸田内閣は原発新増設、老朽原発の60年以上の

再稼働、小型原発の開発建設などと非科学的、実現困難、危険極まり

ない、あらたな原発地獄への道を公言している。

 この際わたしたちは、この署名運動に区切りをつけ、あらたな決意で

再生可能エネルギー推進に取り組む。

 活断層列島での原発推進は自殺行為だ。経済的にも破綻する。平和で

安全な社会をどのように形成するか。

 新たな発想による、さらに広範な大きな構えの運動が要請されている。

(11月15日「東京新聞」朝刊23面「本音のコラム」より)

 ◆【素粒子】より4つ

  ・総務相は政治資金で立ち往生。衆院議長は身を潜め、教団批判の

   嵐が去るのをじっと待つ。政調会長またしかり。

  ・資質欠く面々留め置いて、発言ふらつく首相は外遊へ。

   「ナチスに学べ」がいまも副首相に納まるこの党ならでは。

            (11月11日「朝日新聞」夕刊1面より)

  ・更迭の報に思い起こす。4年前の西日本豪雨の夜、当時の首相

   以下、自民議員が盛大な宴会を開いた。そこには、自らの命令で

   翌朝オウム真理教の元幹部らに死刑が執行されることを知る法相も

   いた。

  ・理解し難い話だった。失われた命、失われる命、人間の尊厳、

   正義、国家、法制度、罪、罰−。はんこ発言の奥にある、究極の刑

   が突きつける重い問題に考えを巡らす。

            (11月12日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・11/02放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!第110回東電本店合同抗議

https://www.youtube.com/watch?v=01myMx10PRw

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る自民党政治の末路

(Tansa新ジャーナリズム報道)』

 https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0

・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』

 岸田政権と経産省の意図は?

 https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg

・20221021 UPLAN 第17回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=KUpfxkta7rM

・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎福島原発訴訟と6.17最高裁判決〜

 生業訴訟最高裁判決を受けて」

 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY

・20220927 UPLAN 安田節子第5回「世界と日本の有機給食の取組み」

 https://www.youtube.com/watch?v=fVTbtyiPIWM

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!第六弾銀座

日比谷公園・中幸門)〜武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

 「人権とメディア」連続講座再開第3回〜緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:

 帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

 日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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