たんぽぽ舎です。【TMM:No4732】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4732】

2023年3月31日(金)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.国民の無用な被ばくを避ける権利と事故時の自己決定権が奪われた

  3月27日子ども脱被ばく裁判控訴審第6回口頭弁論期日に参加して

   冨塚元夫(たんぽぽ舎)

★2.自主映画「アイたちの学校」

  「同化か」「排除か」

  戦後も続く同化主義レイシズムに抗う人々

             渡辺マリ(たんぽぽ舎ボランティア)

★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆【4.2(日)緊急報告のお知らせ】狐につままれた2つの福島関連裁判

   「子ども脱被ばく裁判/避難者住まいの権利裁判」の最新状況

   お話:柳原敏夫弁護士 主催:脱被ばく実現ネット/光塾

★4.新聞より2つ

  ◆再エネ拡大へ送電網増強 東日本中心に原発11から13基分

   6から7兆円 原資課題 2050年5割前提、整備急務

          (3月30日「日本経済新聞」3面より抜粋)

  ◆【素粒子】より3つ

   ・平和主義や財政民主主義をゆるがす新年度予算が成立。ほか

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※明日です!

 4/1(土)4回連続講座『敗戦後日本と在日朝鮮人 植民地主義を問う』

第3回「=意識=祖国を背負いつつ浮遊する民族」

 お 話:高 演義さん(フランス文学者)

 日 時:4月1日(土)14時より16時 13時30分開場

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  ◇予約受付中

 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール

  <tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、氏名と電話番号をお知らせ下さい。

  受付番号をお伝えいたします。

    第4回…5月6日(土)14時より16時 「=関係性=」

    「祖国(朝鮮)と異国(日本)との絶えざる関係を生きる存在」

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※4/5(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

          2つの行動=定例は第1水曜です。

1.第57回とめよう!東海第二原発20年運転延長反対

  2024年9月の再稼働はゆるさない!

  日本原電本店抗議行動 茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:4月5日(水)17:00より18:00(4月から15分延長となります)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

        ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

 ☆第58回は、5月10日(水)17:00より18:00です。

         (5/3は憲法集会なので) (定例は毎月第1水曜)

2.「第115回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  柏崎刈羽原発を再稼働するな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:4月5日(水)18:45より19:45

           (4月から開始時間を15分遅くします)

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆第116回は、5月10日(水)18:45より19:45です。

         (5/3は憲法集会なので)(定例は毎月第1水曜)

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※4/13(木)自主上映会にご参加を!

『アイたちの学校』 高賛侑監督

 日 時:4月13日(木)19時より21時 18時30分開場

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 『ワタシタチハニンゲンダ!』 の高賛侑監督が、ウリハッキョ

 (私たちの学校)差別との闘いの真実を浮き彫りにする。

参加費:1000円 予約受付中 定員30名 4/1と同じ方法です

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※4/22(土)山崎ゼミにご参加を!

  「今一番ホットな原発問題を考える」

 お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:4月22日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円

               ◇予約は必要ありません。

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※4/25(火)学習会にご参加を!

  『老朽化と安全工学』…原発をやめるべきこれだけの理由

 お 話:後藤政志さん(元東芝、原子炉格納容器設計者)

 日 時:4月25日(火)18時より21時 講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円

       ◇予約受付中 4/1と同じ方法です

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┗■1.国民の無用な被ばくを避ける権利と事故時の自己決定権が奪われた

 | 3月27日子ども脱被ばく裁判控訴審第6回口頭弁論期日に参加して

 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎)

◎ 被ばくを避けるための必要な情報を隠蔽され、高濃度放射能汚染の

下に留まるように強制されたのは、自己決定権の剥奪です。

 13時から仙台弁護士会館で学習会「子ども人権裁判判決の読み解き」

がありました。

 14時から「第6回控訴審の争点について」弁護団から説明がありました。

 前回口頭弁論期日2月1日には、分離された子ども人権裁判の判決が

出ました。現在の学校施設ではない安全な地域で教育をうけさせろとい

う請求は棄却されました。

◎ 学童は学校環境衛生基準という法律のよって健康が守られているな

かで、放射性物質については環境省サボタージュによって基準値が定

められていません。

 環境基準を定める以上、他の公害物質と同一のレベルにせざるを

得ず、その場合、今の被ばく基準(年20ミリシーベルト)がとてつもない

基準であること(他の公害物質の7000倍)が明らかになることを避けたい

のだと思います。

◎ 政府が基準制定を怠っているのなら、司法がかわってあるべき環境

基準を示すしかありません。市民が司法に期待するのは、そのような

役割です。

 しかし、政治的に重要な問題については、可能な限り判断を避けよう

とする裁判官が多いのが現実です。そして、仙台高裁の裁判官もその判

断を避けました。

◎ 子ども人権裁判は、最後まで控訴人(原告)として頑張っていただい

たお二人が中学校を卒業するため、上告できず、これで終止符を打つこ

とになります。

 しかし、この裁判が提起した問題、とりわけ、政府の定めた被ばく基

準と被ばくについてのあるべき環境基準のはなはだしい乖離の問題を

様々な機会を通じて周りの人々に伝え、広く市民の認識にしていくこと

が、福島原発事故による健康被害を少しでも減らすために、そして被ば

く者が正当な扱いをうけるために、そして、今後、世界で核による市民

の被害をなくすために必要なのだと思います。

◎ 他方、親子裁判(無用な被ばくをさせられたことによる損害賠償請

求訴訟)はこれからも続きます。

 15時開廷の裁判を傍聴したのは57人で参加した原告は6人でした。

 16時からの記者会見・報告集会には河北新報福島民友新聞の記者も

来ていました。

◎ 原告弁護団の陳述は2つあり、1つは準備書面11で、事故直後に情

報が隠蔽されたことを新たな証拠により提示しました。

 スピーディー(SPEEDI)の情報を県の役人は県民に知らせず握り

潰した。

 文科省の役人は高濃度放射能のプルームが東日本に広範囲に流れてい

る事実に驚いて、スピーディーを公表するのはまずいと判断した。

◎ 2つ目の陳述は、国民の無用な被ばくを避ける権利が奪われたこと

と、事故時の自己決定権が奪われたこと。自己決定権についてはこれま

で明確に主張してこなかったが、世界人権宣言でも第一に取り上げられ

ているように、人権の根幹をなすものと言えます。

 被ばくを避けるための必要な情報を隠蔽され、高濃度放射能汚染の下

に留まるように強制されたのは、自己決定権の剥奪です。

◎ 原告陳述したのは郡山市から事故から5ヶ月後に静岡県に避難した

Hさんでした。

 「3月15日に郡山市にも高濃度の放射能物質が飛来したという情報は

全く無かった。その後徐々に放射線量が異常に高い事がニュースに出る

ようになって、県外に避難する人が出てきた。4月になると政府はそれ

までの放射線の安全基準年間1ミリシーベルトを20ミリシーベルトに引

き上げて学校を再開しました。悩み抜いた挙げ句、このままでは幼い子

供を守れないと判断し避難を決心した。」

 車で郡山市を離れる日に、子供がおじいさん、お婆さんとお別れに発

した叫び声をいまでも思い出すそうです。このままでは済まされないと

思ったそうです。きっぱりと話し終えた原告の陳述に傍聴席から大きな

拍手が起きました。

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┗■2.自主映画「アイたちの学校」

 | 「同化か」「排除か」

 | 戦後も続く同化主義レイシズムに抗う人々

 └──── 渡辺マリ(たんぽぽ舎ボランティア)

   自主上映『アイたちの学校』 高賛侑監督

 日 時:4月13日(木)19時より21時 18時30分開場

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:1000円 予約受付中 定員30名

〇 戦前日本は朝鮮人に対し、植民地主義による同化政策を強要した。

 1945年、日本敗戦。在日朝鮮人は奪われた言葉・文化を取り戻すため

に、食うや食わずの中、「国語講習所」を作っていったが、政府による

朝鮮学校潰しが始まる。

 民族教育の否定即ち、戦前と同じ同化政策の強要、これに対する朝鮮

人の当然の抵抗。

 GHQによる戒厳令下、朝鮮人少年が警察によって射殺されている。

 政府による弾圧、制度的差別による慢性的な財政難。それでも在日朝

鮮人は朝鮮学校を守り続けてきた。

〇 第二次安倍政権発足「高校無償化制度」から朝鮮学校「だけ」を排除。

 「私たちは母国の言葉を学びたいだけなのに…」

 何世代にもわたって社会の構成員として共に生きてきた人たちに対し

て「同化か」「排除か」で応じてきた日本政府と、日本社会。

 その典型例が朝鮮学校弾圧だ。

〇 「ワタシタチハニンゲンダ」の高参侑監督の作品です。

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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆【4.2(日)緊急報告のお知らせ】

  狐につままれた2つの福島関連裁判

  「子ども脱被ばく裁判/避難者住まいの権利裁判」の最新状況の報告

お 話:柳原敏夫弁護士

日 時:4月2日(日)13時30分より16時(開場13時)

場 所:光塾(光和ビル地下一階・一階はドトールコーヒー

       JR渋谷駅新南口より徒歩1分

       (埼京線乗り換え連絡通路経由)

主 催:脱被ばく実現ネット/光塾

参加申込み先: toshiko_english@xf7.so-net.ne.jp 又は

       (090-8494−3856)岡田までご連絡下さい。

(尚、zoom視聴はありません。)

詳細はこちらを

https://fukusima-sokai.blogspot.com/2023/03/42.html

参加費:無料

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┗■4.新聞より2つ

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 ◆再エネ拡大へ送電網増強 東日本中心に原発11から13基分

  6から7兆円 原資課題 2050年5割前提、整備急務

 電力広域的運営推進機関(広域機関)は29日、2050年までの広域送電

網の整備計画を公表した。計画に盛った増強分を足し上げると全国で

1150万から1350万キロワットと原子力発電所11から13基の発電能力分に

相当する。

 導入が遅れる再生可能エネルギーの拡大に向け、6兆から7兆円を見

込む巨額投資を円滑に進める環境をつくり、整備を加速する必要がある。

 日本は既存の送電網の空きが足りず、再生エネ普及のネックとなっ

てきた。

 地域間でわかれている送電網を結ぶ「連係線」と呼ぶ太い送電線も容

量が足りず、地域間融通が十分ではなかった。

 他の地域で電力が余っているのに首都圏で電力が足りなくなったり、

九州で電力を使い切れず太陽光の発電を事前に止める「出力抑制」が起

きたりしている。(後略) (3月30日「日本経済新聞」3面より抜粋)

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA284UC0Y3A320C2000000/

(全文は登録必要)

※≪本日の事故情報編集担当よりひと言≫

 遅すぎるくらいだ。原発を推進する費用や、軍事費に5年で43兆円も

つぎこむようなことを止めれば原資はある。

 ◆素粒子より3つ

  ・平和主義や財政民主主義をゆるがす新年度予算が成立。

  ・安保、原発、子ども−。質疑を経て、議論が深まり、共通認識が

   できたとは言い難く。

   口調は丁寧でも野党に肝心なことは答えない岸田流。

  ・<反対党は予備的政府。強力な政権は、強い反対党によって腐敗

   から免れる>。首相の派閥の大先輩・大平正芳氏が残した言葉を

   かみしめる。   (3月29日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※【動画アップの紹介】

☆IWJさんもアップしてくれました。

 2023.03.28 ウクライナ戦争と安倍晋三銃撃事件の間にある

 「つながり」とは?そして、そもそもなぜウクライナ戦争は勃発

 したのか?〜3.28たんぽぽ舎・新ちょぼゼミシリーズ〜

 台湾有事と日米軍事同盟…孫崎享氏(元外務省国際情報局長)

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/515007

YOUTUBE「なにぬねノンちゃんねる」野口昌泰さん

 20230311日本原電本店抗議 12年目の3.11

  東海第二原発をうごかすな!

 https://www.youtube.com/watch?v=OjvtkYRwzo8

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

 2023.03.11 3.11事故から12年 追悼と東電抗議

 東京電力福島原発事故の責任をとれ!二度と原発大事故を繰り

 返さない!柏崎刈羽原発再稼働するな!汚染水止めろ!

 「第114回東電本店合同抗議」

  https://youtu.be/SOmnA24ZVF0

☆三輪祐児さんのユープランより

・20230328 UPLAN 孫崎 享「台湾有事と日米軍事同盟」

 (ウクライナ問題)

 https://www.youtube.com/watch?v=Pg0e3aAkGjQ

・20230325 UPLAN 山崎久隆「原子力基本法等の改悪は何を目的として

 いるのか GX法案に潜まされる新たな脅威

 原子力推進を『国の責務』に!!」

 https://www.youtube.com/watch?v=wXtM85mkz5M

・20230321 UPLAN 岸田政権の新たな原発推進政策反対!

 フクシマを忘れない!再稼働を許さない!さようなら原発全国集会

 https://www.youtube.com/watch?v=1uGxjOGDoMU

・20230317 UPLAN原発政策の大転換・運転期間延長を許すな!院内集会

 〜原子力基本法・炉規法・電事法など束ね法案を糾弾〜

 https://www.youtube.com/watch?v=r2OpzIRA3ko

・20230301 UPLAN 岸田内閣の退陣を求める〜やめろ軍拡!

 とめろ原発! 3.1官邸前アクション

 https://www.youtube.com/watch?v=0KIPQmXWj4Y

・20230209 UPLAN 天笠啓祐『「みどりの食料システム戦略

 (農林水産省)」の概要と問題点』

 https://www.youtube.com/watch?v=094n9Ww7uYE

・20230201 UPLAN 第55回とめよう!東海第二原発 

 第113回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=NBWzyCmC_H0

・20230130 UPLAN 樫田秀樹「リニア新幹線は実現可能か?」

 https://www.youtube.com/watch?v=vVLRrdkhSeI

・20230121 UPLAN 山崎久隆「岸田政権の原発政策大転換の闇を

 照らす〜40年超えの老朽原発の危険−どこが?なんで?」

 https://www.youtube.com/watch?v=llWvIXy-dc4

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる

 宇宙線が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化

 させている」なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

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 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

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 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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