たんぽぽ舎です。【TMM:No4524】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4524】

2022年7月5日(火)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.ちょっといいニュース その2

  韓国の貨物連帯(労組.2万5000人)が成果

  ゼネスト1週間・政府−荷役主と交渉で合意

               柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★2.「私と選挙」

  選挙で脱原発の議員、首長を誕生させることにより、

  脱原発をめざす

       清水 寛(「なの花の会」世話人、たんぽぽ舎会員)

★3.川内原発運転延長申請期限まで1年 周辺8市町、

  賛否表明に消極的「現時点で予定ない」…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆7.16(土)新宿アルタ前緊急アクション

   子ども脱被ばく裁判控訴審判決迫る!

   お話:柳原敏夫弁護士、今野寿美雄さん

★5.新聞より1つ

  ◆≪三枝成彰の中高年革命≫連載235

   みんな“非国民”になろう

   戦死しても英雄になれない

   「未来への可能性を封じる戦争には関わらない」

          (7月1日発行「日刊ゲンダイ」29面より)

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※明日です!

 7/6(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

              2つの行動=定例は第1水曜です

1.第48回とめよう!東海第二原発

  20年運転延長・再稼働ゆるすな! 日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 メインゲストは「さようなら原発」あびこの鈴木知子さん。

 「東海第二原発いらない!6/11一斉行動(第4波)」の報告

 日 時:7月6日(水)17:00より18:00 (夏時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     銀座線末広町駅4番出口より4分

     ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

     TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第49回は、8月3日(水)です。(定例は毎月第1水曜)

2.「第106回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:7月6日(水)18:45より19:45 (夏時間です)

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 スピーチ:乱鬼龍さんが「原発が原爆になるおそろしさ」川柳を

      詠んだ目的を語ります。

 スピーチ:山崎久隆さんが「電力逼迫問題報道の誤り」

      「原発推進のためには電力危機さえ演出する政府」に

      ついて提起します

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆8月は、3日(水)第107回です。(定例は毎月第1水曜)

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※7/9(土)高橋博子さんの学習会にご参加を!

    「被ばくの戦後史」

 お 話:高橋博子さん(奈良大学教授・文化史学)

 日 時:7月9日(土)13時30分より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」 講師のお話は14時30分からです。

 参加費:800円 予約必要です。定員25名。

    たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035か 「ヤフーメール

    <tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、ご氏名と電話番号を

    お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※7/11(月)天野惠一さん10回連続講座  …毎月第2月曜です…

 「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」

 第5回原爆使用国アメリカの責任と天皇の「紹爆責任」を考える

                     〜敗戦・占領期(2)

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:7月11日(月)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。定員25名。

         7月9日と同じ予約方法です。

   第6回は8月8日(月)14時より 第7回は9月12日(月)

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※7/15(金)第14回原発いらない金曜行動(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな!老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!   ☆毎月第3金曜日☆

 日 時:7月15日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

  第15回は8月26日(金)=定例は第3金曜日ですが、8月

 19日(金)は「総がかり行動」がありますので、日程を変更。

  第16回は9月16日(金)。

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※7/16(土)日中近現代史−全6回連続講座(毎月第三土曜)

 日本の対中国侵略戦争からの教訓は何か

 〜歴史和解の方途を紡ぎだすために〜

 第1講「戦前の日本国家とは何だったのか」

 講 師:纐纈(こうけつ)厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士、

       東亜歴史文化学会会長・植民地文化学会代表理事

日 時:7月16日(土)14時より16時

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。定員25名。

         7月9日と同じ予約方法です。

   第2講は8月20日(土)14時より16時

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┗■1.ちょっといいニュース その2

 | 韓国の貨物連帯(労組.2万5000人)が成果

 | ゼネスト1週間・政府−荷役主と交渉で合意

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

 「思想運動」という月刊紙に珍しい写真が載っていて注目した。

 韓国の貨物連帯労組(2万5000人)の組合員がズラリとゼネスト

出陣式に参加している勇壮な写真だ。

 日本の組合ではあまりみられないだけによけい印象に残った。

 「貨物連帯」はこのほど1週間のゼネストを打ちぬき、政府−荷役主

と交渉して合意した。(下記の記事を参照)

 日本の最大組合=連合(芳野友子会長)は700万人もの労働者を擁して

いる。

 日本の賃金が20年以上も上がっていない中で、今急速な物価高と年金

減の中で苦しむ家計を助けるため、ぜひ大衆的、迫力ある行動で闘って

成果を出してほしいと思う。韓国の労働組合におくれをとらないで。

(参考)<韓国>貨物連帯のゼネスト−尹政権下で初の労資対決

 韓国内の物流を動かす貨物連帯本部(民主労総公共運輸労組所属、組合

員2万5000人、以下貨物連帯)は、6月7日から貨物輸送を止める無期

ゼネストに突入、政府・荷役主との交渉の結果、14日に合意に達し

ゼネストを解除した。

 今次ゼネスト突入の理由は、コンテナやセメント輸送運転手に適用さ

れていた安全運賃制(最低賃金制に相当)のサンセット条項(日没がく

るように期限がくれば制度の効力が喪失する条項)の廃止と安全運賃制

適用の全品目への拡大にあった。

 五次にわたる交渉の結果、貨物連帯は国土交通部と安全運賃制の持続

推進で合意、また安全運賃制の適用拡大についても議論継続していく

ことで合意した。

 今回のゼネストは、釜山や、仁川、群山、光陽などの埠頭で貨物が

滞留し、供給網の寸断で国際的にも影響が出始めていた。

 まさにこの社会を動かしているのは労働者であることを、尹錫悦政権

にまざまざと見せつけた貨物連帯のゼネストであった。

      (「思想運動」7月1日1078号より了承を得て転載)

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┗■2.「私と選挙」

 | 選挙で脱原発の議員、首長を誕生させることにより、

 | 脱原発をめざす

 └──── 清水 寛(「なの花の会」世話人、たんぽぽ舎会員)

1.福島第一原発事故脱原発運動から学ぶ

 私は、2011年3月の福島第一原発事故で、地震大国の日本、放射能

汚染、福島からの避難、甲状腺がん、首都圏に及ぶ最悪事故を免れた

ことなどを学び、原発は安全でないことを知りました。

 また、「再稼働阻止全国ネットワーク」主催の脱原発運動などに参加

し、原発廃炉は国の最高責任者が廃炉にすると言えば決められ、再稼働

は国か自治体のトップがNOと言えば止められるはずと学びました。

2.今回の参議院選での取り組み

 今回の参院選では、「なの花の会」(脱原発市民グループ)として、

脱原発の四野党が「消費税5%引下げ、憲法9条守る」などの政策で

一つにまとまって闘えれば国民の幅広い支持が得られると思い、立憲、

共産、れいわ、社民の四野党のそれぞれの代表の事務所に要請を

しました。

 「原発再稼働をさせない」ため、「戦争する国にしない」ための

要請でした。

3.私たちは主権者

 私たちの1票1票が政治家を選び、政治を変えることが

できるのです。

 脱原発をめざして、1票を大切に行使しましょう。

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┗■3.川内原発運転延長申請期限まで1年 周辺8市町、

 | 賛否表明に消極的「現時点で予定ない」…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.川内原発運転延長申請期限まで1年 周辺8市町、

  賛否表明に消極的「現時点で予定ない」

  7/4(月)11:25配信「南日本新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/169f85fb0118cd40f27d8aa47adb24ab91728a33

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆7.16(土)新宿アルタ前緊急アクション

  子ども脱被ばく裁判控訴審判決迫る!

  子どもたちの命が最優先!

  なかったことにさせない! 福島原発事故と被ばくの事実を!

日 時:7月16日(土)18:30より19:30

お 話:柳原敏夫弁護士(子ども脱被ばく裁判、311子ども

            甲状腺がん裁判の弁護団

    今野寿美雄さん(子ども脱被ばく裁判、原告代表)

    他、依頼中

歌と演奏:生田まんじとマアルハートバンド

場 所:JR新宿駅東口 アルタ前広場

主 催:脱被ばく実現ネット

連絡先:岡田(090-8494-3856)

★プラカード持参歓迎!ご参加、拡散よろしくお願い致します。

 9月に子ども達が起こした二つの裁判があります。

 子ども脱被ばく裁判(9月12日)と311子ども甲状腺がん裁判

(9月7日)です。

 仙台高裁で控訴中の子ども脱被ばく裁判が、今、大変な局面を迎えて

います!

 緊急に、皆さまのお力をお借りしたいのです。

 ハガキや署名で届けよう!裁判所へ私達の思いを〜

・7月9日(第2土)の「新宿アルタ前街宣」はありません。

・新宿デモは11月12日(土)を予定しています。

 ◆反原発を訴える映画『国民の選択』上映会

  山田洋次映画監督、落合恵子先生推薦

 日 時:2022年7月18日(月)14時から上映

     宮本正樹監督の講演有り

 場 所:クラッセ川越6階

 お問合せ:090-3318-0978(佐藤)

 参加費:1000円

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┗■5.新聞より1つ

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 ◆≪三枝成彰の中高年革命≫連載235

  みんな“非国民”になろう

  戦死しても英雄になれない

  「未来への可能性を封じる戦争には関わらない」

 安倍元総理は、日本の防衛費を現状の2倍のGDP比2%にしろと

発言した。

 彼に聞きたい−それで戦争になったら、あなたは前線に立てますか?

日本のために死ねますか?ずっと後ろの安全地帯から見ているだけで

しょう。実際に戦地で命を懸けるのは若者たちなんですよ、と。

 たとえば今、ウクライナで「戦争反対」と言ったら“非国民”扱い

されるだろう。

 だが私はあえて、「みんなが非国民になればいい。

 近い将来、プーチンは病気で死ぬ。そうすれば戦争は終わる。

 もう少しの辛抱だ。無駄死にすることはない」と勧めたい。

 時に国は「命を投げ出して国を守れ」と国民に命じるものだが、戦争

で死ぬのは全く無益なことだ。

 私たちは再びそこに価値を見いだそうとする世界の潮流に直面して

いるが、もはや戦死しても誰も「英雄」にはなれない。

 日本人は約80年前に経験している。戦前の日本において国に殉じるの

は国民の義務であり、最上の誉れとされていた。それが誤りだったこと

は歴史によって証明済みだ。

 「立派に戦って死んでまいります」と言って出征した青年たちは、

最前線で気づく。自分たちが使い捨ての駒であり一兵卒の命など国に

とって取るに足らぬものであることを。

 そして戦陣訓の「生きて虜囚の辱めを受けず」の文言に縛られて

逃げられず、限界を超えた持久戦を余儀なくされ、多くの人が

餓死した。

 彼らにも人生があり、家族や恋人があり、将来の夢もあったはずだ。

 戦争がそのすべてを台無しにした。死んで「英雄」や「軍神」と呼ば

れたとして何になるのだろう。彼らを覚えているのはごくわずかな身内

だけだ。すぐに時のかなたに忘れ去られる。

 米国でも第2次大戦中、武功をあげた兵士は「英雄」になれた。

 しかし朝鮮戦争ベトナム戦争湾岸戦争イラク戦争と無益な殺し

合いを重ねる戦場に、もう「英雄」はいない。

 ロシアとウクライナ、いま最前線にいる両国の兵士たちも哀れだ。

 ロシアの人口は日本とほぼ変わらない。つまり兵力には限りがある。

 あちこちに綻びが生じている中、ウクライナとの戦闘を継続する余力

がさほどあるとは思えない。

 北朝鮮もさまざまな示威活動を見せているが、外国との戦争などでき

るはずもない。

 唯一気がかりなのは中国だが、一人っ子政策で数が減った若者たちを

むざむざ犠牲にする戦争に踏み切るだろうか。

 今こそみんなが「未来への可能性を封じる戦争には断じて関わら

ない」と宣言すべきだ。

 全員が“非国民”になれば、それはもう“非国民”ではない。

 16世紀フランスの裁判エティエンヌ・ド・ラ・ボエシは「自発的

隷従論」で「悪い政治が成り立つのは、国民が進んでそれを受け入れて

いるからだ」と書いた。

 国家への隷従が習慣化し、国民がNOの声を上げなくなったときが

滅びの始まりなのだ。

 みんな、勇気をもって“非国民”になろう。

     (7月1日発行「日刊ゲンダイ」29面より)

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※動画アップの紹介

1.IWJさんの動画

・2022.6.27 たんぽぽ舎・徹底解説「経済安全保障推進法」

 危険な現代の国家総動員法 ― 登壇:海渡雄一弁護士

https://www.youtube.com/watch?v=4KPI5u6x5zQ

2.三輪祐児さんのユープランより

・20220616 UPLAN 内田雅敏弁護士「新大統領 尹錫悦政治の韓国」

 https://www.youtube.com/watch?v=5MppMbNbKjk

・20220523 UPLAN 安田節子「子どもの健康と農薬汚染・その2」

 https://www.youtube.com/watch?v=wEYfpFojx6k

・20220521 UPLAN 渋谷徹「化学物質とエピジェネティクス

 https://www.youtube.com/watch?v=eOcR_8VRIAE

・20220520 UPLAN 第12回原発いらない金曜行動 

 https://www.youtube.com/watch?v=T04eteLmV5Q

・20220511 UPLAN 第104回東電本店合同抗議 

 https://www.youtube.com/watch?v=iuwtYhEJNB0

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】 

  https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

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2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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