たんぽぽ舎です。【TMM:No4555】地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4555】

2022年8月16日(火)地震原発事故情報-

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.「国葬」より安倍外交の再点検が必要:インドへの原発

  新幹線輸出は頓挫へ!(1)(2回の連載)

  「日印原子力協力協定」は日本の核廃絶への努力を無視した

  「新たな核兵器国」承認へ向かった最悪政策

  まさに安倍外交の「失敗の遺産」

              福永正明(大学教員)

★2.原発の稼働は電力需給逼迫対策にはならない! (その1)

  逆に足を引っ張る行為である        (3回の連載)

  原発電力需給逼迫対策になり得ない理由

  電力需給逼迫注意報をどうみるか

               永野 勇(原発さよなら千葉)

★3.原発「13兆」の警告-人間の尺度を超えるな

  責任の大きさを明らかにするために13兆円を示した

  私たちは2011年の衝撃をもう一度、思い起こすべき…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★4.日本は中国に「敗北」し、アメリカに「降伏した」

  8/20(土)日中近現代史6回連続講座の第二講

  お話:纐纈厚さん

        渡辺マリ(たんぽぽ舎ボランティア)

★5.新聞より4つ

  ◆柏崎刈羽原発6号機、ベント基礎下にも残置物

   硬質な改良土、くい接触なら除去

               (8月15日「新潟日報」より抜粋)

  ◆退職金や保険解約(金) 旧統一教会

          (8月15日「朝日新聞」25面より見出しのみ)

  ◆旧統一教会と接点 23人認める 改造内閣 副大臣政務官

          (8月16日「朝日新聞」24面より見出しのみ)

  ◆【素粒子】より2つ

・どんな経緯があるのやら。

   きのうの旧統一教会系の集会で、安倍氏が追悼されてた。他

            (8月13日「朝日新聞」夕刊1面より)

━━━━━━━ 

※8/20(土)日中近現代史全6回連続講座

     日本の対中国侵略戦争からの教訓は何か

 第二講「日本の中国侵略史の起点をどこに求めるか」

 お 話:纐纈厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:8月20日(土)14時より16時

会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円 予約必要です。たんぽぽ舎あて電話03-3238-9035か

   「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、ご氏名と

   電話番号をお知らせ下さい。 受付番号をお伝えいたします。

━━━━━━━ 

※8/25(木)第8回【ハロー原電】にご参加を!

 東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:8月25日(木)15時30分より17時くらい

 集 合:日本原電本店前

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

             TEL 070-6650-5549

    マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅・商店街にも)

 定例:毎月第4木曜

━━━━━━━ 

※8/26(金)第15回原発いらない金曜行動(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな!老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな! ☆定例:毎月第3金曜日☆

 日時:8月26日(金)18時30分より19時45分

 場所:首相官邸

 主催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

  8月19日(金)は「総がかり行動」のため日程を変更。

  次回は、第16回9月16日(金)です。

━━━━━━━ 

※8/27(土)STOP!!東海第二原発の再稼働

    いばらき大集会に参加しよう 集会とデモ

 日 時:8月27日(土)13:30より(開場12:30)

 会 場:駿優教育会館8階音楽ホール(JR水戸駅からすぐ)

 主 催:STOP!!東海第二原発の再稼働

     いばらき大集会実行委員会

 参加費無料

━━━━━━━ 

※訂正1つ有ります。

 8/10発信【TMM:No4554】★5.日中国交正常化50周年の年に

正:Mail/ info@ichinoselaw.com

誤:Mail/ info@ichinoselow.com

 投稿の大賀氏より連絡がありました。

 お詫びして訂正致します。

━━━━━━━ 

┏┓ 

┗■1.「国葬」より安倍外交の再点検が必要:インドへの原発

 | 新幹線輸出は頓挫へ!(1)(2回の連載)

 | 「日印原子力協力協定」は日本の核廃絶への努力を無視した

 | 「新たな核兵器国」承認へ向かった最悪政策

 | まさに安倍外交の「失敗の遺産」

 └──── 福永正明(大学教員)

1.「国葬」と国際儀礼プロトコール

 国家間の儀礼は、プロトコールと呼ばれるルールに従い行われ、

国葬儀」が元首の即位、婚礼などより上位序列とされる。国家元首

政府首脳の葬儀には、各国は最重要の外交儀礼として対応する。

 岸田首相は、「海外における多くの弔意の表明」を決定理由とする

が、各国がプロトコールに従い対応するだけだ。

 過去には「おみやげ(援助の供与)」に期待して、弔問団派遣国も

多数とされた。

 岸田首相は弔問外交で「主役」となり、国際社会の「新リーダー」と

認められたく強硬姿勢を続けるようだ、しかし日本が「国葬」以外の

葬儀形式を決定すれば、各国はプロトコールにより対応する。

 外交や海外の弔意は、何ら「国葬」の理由とはならず、むしろ国民に

は「安倍外交」の再検証が必要である。

2.安倍外交の再検証:インド

 小文は、「安倍外交」を象徴する、インドへの原発・新幹線輸出の

失敗を論じる。

 モディー印首相は、安倍元首相急逝直後に「追悼ツイート」を発した。

 両首脳は、保守的政治思想、政治主張での自己支持者層優先、強権的

政治手法など類似し、関係は親密であった。

 特に安倍元首相は、戦後初の訪印首相が祖父(岸信介)であるとし

て、「インドへの思い」を強調した。

 その代表例が、2007年訪印でコルカタを訪問、極東国際軍事裁判

パル判事子息と面会し、モディー首相の選挙区を重ねて訪ね日本企業

誘致の約束であろう。いずれも異常な偏向、利益誘導との批判が

集中した。

 さらに安倍元首相が自らインドへ売り込んだのは原発・新幹線

輸出だが、それら事業はすでに頓挫が明らかである。

3.安倍・モディー政権の「日印原子力協力協定」締結と実績なし

 唯一の戦争被爆国の日本が、核拡散防止条約(NPT)に未加盟の

インドに原子力関連貿易である物資・技術輸出、さらに「使用済み

核燃料の再処理」を認める「日印原子力協力協定」を2018年締結した。

 同協定は、2011年の東電福島第一原発事故後の日本から、インフラ

輸出政策の柱となる原発輸出推進を目的とし、両国内では激しい反対

運動が展開された。

 だが東芝原子力敗戦、日立の英原発輸出中止などのため、日本原子

産業界は最悪状況に陥り、既にインドは、ロシアからの原発輸入推進と

国内製造原発建設策に転換した。

 すなわち対インド原子力協力は停滞、原発プラント輸出は一切なく、安

倍元首相が自ら強引にけん引した対インド原発輸出は、完全に頓挫した。

 「日印原子力協力協定」は、日本の核廃絶への努力を無視した「新た

核兵器国」承認へ向かった最悪政策の一つであった。

 まさに安倍外交の「失敗の遺産」である。<つづく>

┏┓ 

┗■2.原発の稼働は電力需給逼迫対策にはならない! (その1)

 | 逆に足を引っ張る行為である        (3回の連載)

 | 原発電力需給逼迫対策になり得ない理由

 | 電力需給逼迫注意報をどうみるか

 └──── 永野 勇(原発さよなら千葉)

◎ 今、電力需給逼迫問題が大きな問題となっていて、多くの方がその

問題点と対策について書いています。

 そしてこの問題の対策として、自民・公明・維新・国民民主・財界

が、チャンス到来とばかりに、そして3.11福島第一原発大事故を

省みることなく、原発を稼働すべきであると大声を上げている。

 上記4党と財界の中には、これ以上、原発は稼働すべきでないとして

声をあげる人がいないのであろうか。

 もちろん、タイトルで指摘の通り、電力需給逼迫対策に原発の稼働は

必要どころか、逆に足を引っ張る行為である。

 この問題を、「電力逼迫」の真相は?というタイトルで、分りやすく

報道しているのが、2022年7月24日の「しんぶん 赤旗の日曜版」だ。

その中で「電力不足ではなく夕方の需給管理の失敗」と書いている。

その通りだと思った。

 私は今、勉強中であり不満足な点もあろうかと思うが、東電と昭和

電工の共同火力に26年間勤めていた経験を活かし若干書いてみたいと

思う。

原発電力需給逼迫対策になり得ない理由

 *電力需要が年々低下している中で、電気が足りているので、原発

稼働すればそれに見合う分、稼働中の発電機を止めなくてはならなく

なる事

 *そうなると、原発には調整能力が無いので原発が入ることにより、

更に系統内の運用が難しくなる事。

 (日本の原発は、運転形態がフルロードの一定運転なので調整能力(

系統内の需要変動や供給力変動に対応する能力)を持っていないので、

特に太陽光発電風力発電の供給量変動への対応が出来ないという

大きな欠点を持っているのが原発である)

 *原発も火力と同じように大きな地震で停止するようになっている事

 *原発が停止した場合、再稼働するまでにかなりの時間がかかるの

で、停電時間を短縮するためには原発以外の別の電源を立ち上げる

しかない事。(他の電源の方がこの点でも優れている)

 

電力需給逼迫注意報をどうみるか

 電力需給逼迫注意報が、3月22日と6月末(27日~30日)に東電管内に

出されたが、いずれも電力危機を回避できた。回避できた理由は、揚水

発電の使用と電力融通に加え需要抑制と節電によるものであった。この

事をもって注意報は必要なかったという人がいるが、私は全くそうは

思わない。

 注意報は予想なので、当たる場合も外れる場合もある。

 今回の場合、全て外れたわけであるがそれは本当に嬉しいこと

なのだ。原発に頼らなくても大丈夫という事を実績として残した。

 言い換えれば、「電力需給逼迫の解消には原発が必要だという原発

推進派の意見」が間違いだという事を実証しているからである。

 電力需給逼迫対策として節電効果が大きかったという事であるが、

ではどの位節電効果があったのか興味が湧くが、「老朽原発うごかす

な!実行委員会」のチラシによると下記の内容であり、一人ひとりの

節電が大きな節電効果になるんだという事が良くわかった。

 3月22日の電力逼迫時に、8~23時の時間帯で約4000万kwhまた

需要の大きな17時台の1時間に約500万kwを節電した(東電パワー

グリッドKKの資料)原発5基分(約500万kw)もの節電が可能である

ことを示しています。

 これは凄いことです。国民の節電効果の実績を数値で示し国民に

分りやすく知らせることが、更なる節電協力を得るために欠かせない

事である。                 (その2)に続く

┏┓ 

┗■3.原発「13兆」の警告-人間の尺度を超えるな

 | 責任の大きさを明らかにするために13兆円を示した

 | 私たちは2011年の衝撃をもう一度、思い起こすべき…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.原発「13兆」の警告-人間の尺度を超えるな

 責任の大きさを明らかにするために13兆円を示した

 私たちは2011年の衝撃をもう一度、思い起こすべき

   尾関 章(科学ジャーナリスト)8/13(土) 18:00

https://news.yahoo.co.jp/byline/ozekiakira/20220813-00309853

2.宮城県女川原発重大事故の際の避難計画見直しを検討

  8/12(金)17:58配信「khb東日本放送

https://news.yahoo.co.jp/articles/545ead3d980e34c1551e39f6614f3aec5b191571

3.エネルギー危機で「原発復興」を画策する米国と日本の動き

  8/10(水)15:00配信「Forbes JAPAN」

https://news.yahoo.co.jp/articles/46063f57451c5dbb4f38dac9458c2bd6009ff491

┏┓ 

┗■4.日本は中国に「敗北」し、アメリカに「降伏した」

 | 8/20(土)日中近現代史6回連続講座の第二講

 | お話:纐纈厚さん

 └──── 渡辺マリ(たんぽぽ舎ボランティア)

 第二講「日本の中国侵略史の起点をどこに求めるか」

 お 話:纐纈 厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:8月20日(土)14時より16時

会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円 予約必要です。

 ☆初めての参加でも心配ありません、大歓迎です。

 ☆毎月第3土曜日開催。

 次回は第三講 9月17日(土)「日中70年戦争を総括する」

 日本では、先の戦争でアメリカに敗れたと思っている人が意外に

多くいる。

 アメリカの科学に敗れた、或いは物量に敗れたのだと。

 つまり、対アジア侵略という歴史事実の希薄化・忘却化だ。

 しかしそうではない。

 中国大陸で日本軍は、中国軍(国民党軍と共産党軍)に敗れた、とい

う歴史の事実を学習する。

 即ち、日本は泥沼化した中国戦線で戦力・国力の消耗を強いられ

弱体化、その局面打開の方策として(日中戦争の延長)の対英米戦、

そして原爆投下によって敗北したのだ。

┏┓ 

┗■5.新聞より4つ

 └──── 

 ◆柏崎刈羽原発6号機、ベント基礎下にも残置物

  硬質な改良土、くい接触なら除去

 東京電力は10日、新潟県柏崎刈羽原発6号機の安全上重要な設備

「フィルター付きベント」の基礎下に、硬質な改良土が見つかったと

発表した。

 改良土は6号機の原子炉建屋に直結する大物搬入建屋のくいが損傷

した原因だと東電が推定しており、ベントのくいに接触している場合は

取り除く考えを示した。(後略) (8月15日「新潟日報」より抜粋)

https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=newssearch&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwijrcTB-cn5AhXH_WEKHZGuCagQxfQBKAB6BAgREAE&url=https%3A%2F%2Fwww.niigata-nippo.co.jp%2Farticles%2F-%2F99651&usg=AOvVaw1iUcvpwVUVwJgEUY2Rq3Nr

 ◆退職金や保険解約(金) 旧統一教会

  元信者「額も決められ断れなかった」 始まりははがき

  物品から金銭に 借金まで重ねて トラブル相談 事件後急増

          (8月15日「朝日新聞」25面より見出しのみ)

 ◆旧統一教会と接点 23人認める 改造内閣 副大臣政務官

          (8月16日「朝日新聞」24面より見出しのみ)

 ◆【素粒子】より2つ

・どんな経緯があるのやら。

   きのうの旧統一教会系の集会で、安倍氏が追悼されてた。

  ・「国葬」への反対論や疑問の声が、さらに広がりそう。

            (8月13日「朝日新聞」夕刊1面より)

━━━━━━━ 

※動画アップの紹介

1.IWJさんの動画

・2022.6.27 たんぽぽ舎・徹底解説「経済安全保障推進法」

 危険な現代の国家総動員法―登壇:海渡雄一弁護士

 https://www.youtube.com/watch?v=4KPI5u6x5zQ

2.三輪祐児さんのユープランより

・20220813 UPLAN 鎌田慧さんと語るパート2

 決定権は誰に 沖縄と福島 慰霊の旅が問う 一人ひとりの命の尊厳

 具志堅隆松さん、木村紀夫さん

https://www.youtube.com/watch?v=CgTXdAdQzMw

・20220806 UPLAN 山崎久隆「原発と原爆・最新の核事情」&

 「電力需給逼迫問題」他

https://www.youtube.com/watch?v=uTvZet_LOzA

・20220803 UPLAN 第49回とめよう!東海第二原発20年運転延長反対

第107回東電本店合同抗議 放射能汚染水を海へ捨てるな!

 https://www.youtube.com/watch?v=TWTap62wulg

・20220725 UPLAN 安田節子「子どもの健康とバイオテクノロジー食品」

 https://www.youtube.com/watch?v=3goitC4V0VE

・20220715 UPLAN 第14回原発いらない金曜行動(大雨の中)

 https://www.youtube.com/watch?v=sSBnF9RNibY

・20220709 UPLAN 高橋博子「被ばくの戦後史」

 https://www.youtube.com/watch?v=G3abtCi0ePg

・20220616 UPLAN 内田雅敏弁護士「新大統領 尹錫悦政治の韓国」

 https://www.youtube.com/watch?v=5MppMbNbKjk

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

────────── 

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

────────── 

 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ

  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

  たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

  別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp >へお送り下さい。

 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が

  あります。

────────── 

たんぽぽ舎は、月曜~土曜13:00~20:00オープン、

       日曜・休日はお休みです。

   〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-1-1

               高橋セーフビル1F

       TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

        HP http://www.tanpoposya.com/

       郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎

   口座番号 00180-1-403856