たんぽぽ舎です。【TMM:No4550】地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4550】

2022年8月5日(金)地震原発事故情報-

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.東海第二原発を動かすな!第49回日本原電本店行動おこなわる

  原発汚染水を海へ捨てるな!第107回東電本店合同

  抗議行動おこなわる    柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★2.吉田茂国葬に値するのか

  『日米安保70年の本質~外務省は何を隠蔽したのか』を読んで

             岩元修一(たんぽぽ舎ボランティア)

★3.汚染水抑制も課題 処理水、年6000トン減るだけ 福島第一

  「…東電は流入を減らす努力を続けること…」更田規制委員長

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                  黒木和也 (宮崎県在住)

★4.雑誌・新聞より3つ

  ◆失われた原発22基分(2214万kW)の火力発電所

   「電力ひっ迫の原因は政府失策にある」

      (8月4日11:02配信「女性自身」8月16日号より)

  ◆見えぬ完了時期・地元の理解 海洋放出 課題山積み

           (8月5日「東京新聞」朝刊2面より抜粋)

  ◆【素粒子】より2つ

  ・反対論を置き去りに、さっさと着工。

   原発処理水の放出へ、既成事実づくりが進む。ほか

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※7/31(日)経産省脱原発青空川柳句会より抜粋

                     選:乱 鬼龍

 【安倍マスク兵器爆買い国葬に】 原子力ガリレオ

 【終わらない原発災害見よ岸田】 ふ64

(「経産省前テントひろばニュース」第248号2022.8.2発行より)

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※明日です! 8/6(土)山崎ゼミにご参加を!

 「原発と原爆・最新の核事情」&「電力需給逼迫問題」も

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

日 時:8月6日(土)14時より17時

会 場:「スペースたんぽぽ」 予約不要です 参加費:800円

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※8/8(月)天野惠一さん10回連続講座  …毎月第2月曜です…

 「原発と原爆の戦後社会史-【運動/思想】史から振り返る」

 第6回「潜在的核武装国家」への道 原爆開発から原爆保持へという

    意思と原水爆禁止運動の拡大の時代

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:8月8日(月)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。たんぽぽ舎あて電話03-3238-9035か

   「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、ご氏名と

   電話番号をお知らせ下さい。 受付番号をお伝えいたします。

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※たんぽぽ舎の夏休み

 8月10日(水)は平常業務、8月11日(木)は休日、8月12日(金)から

 15日(月)までとなります。8月16日(火)から平常業務となります。

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※8/13(土)鎌田慧さんと対話シリーズ第2回

 決定権は誰に 沖縄と福島 慰霊の旅が問う 一人ひとりの命の尊厳

ゲスト:具志堅隆松さん(沖縄戦で亡くなった人々の遺骨収集)

    木村 紀夫さん(福島県大熊町、震災と福島第一原発事故

            行方不明の次女を探す)

日 時:8月13日(土)13:30より16:00

会 場:千代田区立日比谷図書文化館コンベンションホール

      (会場定員の2分の1…100名の受付)

予約申し込み・問い合わせ:たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035

  8月10日水曜の13時より20時まで、通常通りの受付です。

  12日金曜のみ…たんぽぽ舎携帯 070-5014-2665…13時より20時まで

  ご氏名と電話番号をお伝え下さい。受付番号をお知らせ致します。

  なお、8月13日(土)当日は 03-3238-9035 と携帯 070-5014-2665は

  通じませんのでご了承のほどお願い致します。

  (夏休み中のためご不便をおかけします)

参加費:800円

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※8/20(土)日中近現代史全6回連続講座

     日本の対中国侵略戦争からの教訓は何か

 第二講「日本の中国侵略史の起点をどこに求めるか」

 お 話:纐纈厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:8月20日(土)14時より16時

会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円 予約必要です。8/8講座と同じ方法です。

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┗■1.東海第二原発を動かすな!第49回日本原電本店行動おこなわる

 | 原発汚染水を海へ捨てるな!第107回東電本店合同

 | 抗議行動おこなわる

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

◎8月3日(水)17時より18時まで、東海第二原発動かすな!の第49回

日本原電本店抗議行動がおこなわれました。

 司会:山田和秋(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会…以下、「首都

圏連絡会」と略す)、コール:中村泰子(首都圏連絡会)、主催者

スピーチ:柳田 真(首都圏連絡会)、脱原発スピーチ:上野通子(東海

第二原発いらない!市川の会)、申し入れ2団体:久保清隆(首都圏

連絡会)、武笠紀子(反原発自治体議員・市民連盟)、

音楽:日本原電6人衆。

 行動提起で、横田朔子さんから、8月27日(土)「STOP!!東海第二

原発の再稼働いばらき大集会」に、大型バスで参加しようと呼びかけ

ました。

 当日の参加者は、56名、カンパは1万600円強。

◎同日、18時45分から19時45分まで、第107回東電本店合同抗議がおこな

われました。

 スピーチは、山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)さんから、「電力需給

逼迫」-「停電」危機は政府・電力会社の演出である。

 橋本輝之(ピースサイクル全国ネットワーク)さんからは、「青森県

六ヶ所再処理施設の冷却機能が8時間失われた」ことへの抗議。

 中国中央テレビ局の取材(2名)があり、放射能汚染水の海洋投棄

反対の声や、スピーチに注目、取材していました。

 参加者は、61名、カンパは1万6000円強でした。

 暑さが強烈な中、ご参加ありがとうございました。

◎次回は、9月6日(水)17時より18時、第50回日本原電本店抗議行動

 18時45分から19時45分、第107回東電本店合同抗議集会

 多くの人のご参加を歓迎します。

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┗■2.吉田茂国葬に値するのか

 | 『日米安保70年の本質~外務省は何を隠蔽したのか』を読んで

 └──── 岩元修一(たんぽぽ舎ボランティア)

 7月16日東京新聞一面トップに「改憲より地位協定改定を」という

玉城沖縄県知事のインタビューが掲載されていた。

 同じ敗戦国であるドイツやイタリアの地位協定に比べて、圧倒的に不

平等な日米地位協定を日本政府がなぜ改定しようとしないのか長らく

疑問に思っていた。

 すすめられて読んだ『日米安保70年の本質~外務省は何を隠蔽した

のか』(豊下楢彦、『世界』2021年10月号。以下「豊下論文」)で疑問

が氷解した。

 豊下論文は外務省が2つの事実を隠蔽していた問題から、サンフラン

シスコ講和条約(平和条約)と日米安保条約の謎に迫っている。

 結論を先に言えば、「なぜ外務省は吉田の『全権固辞』(吉田茂首相

講和条約を調印する「平和会議に自分は出たくない」と出席を固辞

した)と昭和天皇への内奏にかかわるすべての資料を隠蔽したので

あろうか。

 それは、これらの重要書類が『全土基地化・自由使用』という安保

条約の本質問題を抉り出すであろうことを外務省が認識していたからで

あり、この本質は1960年の安保改定を経ても今日まで貫徹している」と

いうのが豊下の見立てである。

天皇外交に敗北した吉田茂

 吉田茂首相は「自尊心を傷つけられずして承諾できる」条約を取り

結ぶことによって「独立を回復したい」という姿勢で交渉に臨んだ。

 交渉相手のダレス国務長官は「我々は日本に、我々が望むだけの軍隊

を、望む場所に、望む期間だけ駐留させる権利を獲得する」ことを

めざした。

 つまり講和条約交渉の核心は日米安保条約だった。

 当時は朝鮮戦争の最中で、基地提供カードを持っている日本は

アメリカと交渉できる条件があった。

 交渉の結果はどうだったか。

 「1952年日米安保条約は第1条で、米軍の駐留は『権利』と規定

され、日本防衛の義務は負っていない。他方で、米軍が極東における

軍事作戦にために日本の基地を自由に使用できるとする『極東条項』が

明記されている。また米軍は日本の『内乱』に介入して『鎮圧』するこ

とができる。第3条では米軍の配備を規律する『条件』は行政協定で定

めるとされ、後に米軍に『治外法権』が保証されることとなった。」

 ダレスの主張がほぼ貫徹される結果に終わっている。

 吉田が「平和会議に自分は出たくない」と言い張ったのも無理はない。

 「昭和天皇にとって朝鮮戦争天皇制存続に直結する脅威であり、

『基地の自発的なオファ』という無条件の基地提供によって米軍が日本

の防衛にあたることは絶対的な要請であった。」「昭和天皇自らが日米

交渉に深くかかわっていた。」

 1951年2月にはダレスと昭和天皇の会見がおこなわれた。

 「ダレスが安保条約案について、米軍の駐留は日本側の『要請』に

基づいて米国が施す『恩恵』であるとの『根本方針』を説明したのに

対し、昭和天皇は『全面的な同意』を表明した」。

 昭和天皇はどんな権利があって同意したのだろうか。

歴史の事実から学ぶことの大切さを学んだ

 安倍晋三元首相が街頭演説中に銃撃された。

 岸田首相は今年の秋に「国葬」(国葬儀)を実施すると発表した。

 国葬の「法的根拠」だった国葬令は敗戦で廃止された。戦後に国葬

行われたのは1967年の吉田茂元首相だけだ。

 サンフランシスコ講和条約に調印し、日本を国際社会に復帰させた

ことから『例外』扱いとなった。」(7月16日『毎日新聞』社説)。

 しかし豊下論文で明らかなように、講和条約の核心である日米安保

条約交渉で、吉田外交は天皇外交とアメリカ外交に敗北したのだ。

 「(国葬が行われた)吉田茂元首相に匹敵する偉大な宰相だったとい

う評価をつくろうとしているようだが、吉田氏の死去は辞任から十年

以上もたってからだった。首相としての評価はおおむね定まっていた」

原武史、7月17日『東京新聞』)とされる人物の評価ですら難しい。

 まして安倍元首相に対する国民の評価は割れている。

 雰囲気やイメージに流されることなく、歴史の事実を確かめること、

それを伝えることの大事さを豊下論文は教えてくれた。

*月刊『たんぽぽ』8月号No383

 (松戸市民ネットワーク「松戸で生きたい私たち」発行)より転載

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┗■3.汚染水抑制も課題 処理水、年6000トン減るだけ 福島第一

 | 「…東電は流入を減らす努力を続けること…」更田規制委員長

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.汚染水抑制も課題 処理水、年6000トン減るだけ 福島原発

  「…東電は流入を減らす努力を続けること…」更田規制委員長

  8/4(木)20:31配信「時事通信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8f285acb319aed5e5fbf676040ac2d8226b58d8

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┗■4.雑誌・新聞より3つ

 └──── 

 ◆失われた原発22基分(2214万kW)の火力発電所

  「電力ひっ迫の原因は政府失策にある」

「この冬、最大で原発9基の再稼働を進めます」

 7月14日、岸田文雄首相はこう語った。

 現在、休止中の原発も順次再稼働させ、9基が同時に稼働している

状態を作るという。

 だが、前日の13日には、東電の旧経営陣4人に対し、東京地裁が合計

13兆円超の損害賠償を命じる判決を下したばかりだった。

 その理由は、「国の地震予測に基づき、15.7メートルを超える津波

予測できていたのに対策を怠った」ためだという。

 つまり、経営者らの怠慢が福島の過酷事故を招いたと裁判所は判断

したのだ。

 ひとたび大事故が起きれば、多くの人の生活が壊され、広大な国土が

立ち入り不能になってしまう原子力発電所

 こうしたリスクがありつつも岸田首相が再稼働を急ぐのは、この猛暑

で起きた電力ひっ迫が、電力消費量が多い冬に、より深刻な形で起こる

ことが懸念されているためだ。

電力自由化で火力発電所の廃止が簡単に

 「いまの電力不足は、原発が止まっているせいではない。政府の計画

の失敗で、原発22基分の火力発電所が、休廃止したからです」

 そう指摘するのは、経済ジャーナリストの荻原博子さんだ。

 「2016年は1億3486万kWだった火力発電所の供給力は、2022年には

1億1272万kWに減少しています。この主な原因は、2016年に電力が

自由化され、発電所の休廃止が“事前届出”から“事後届出”に

変わったためです」

 つまり事業者は、政府の許可なく、採算の合わない火力発電所

休廃止できるようになったわけだ。

 「この背景には、原発再稼働という大きな目的があったからでは

ないか」(荻原さん)

 電力ひっ迫を旗印に政府が急がせる原発再稼働。

 だが、現在の電力事情の責任は政府の失策にあるという。

       (8月4日11:02配信「女性自身」8月16日号より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/55bcfe71fd5f04b44d9db1dab181f03e8d8c5969

 ◆見えぬ完了時期・地元の理解 海洋放出 課題山積み

 東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出に向け、4日に始まった

本格工事。

 東電が完了時期が遅れる可能性を示す背景には、岩盤掘削や海上での

作業など予測が難しい工程が待ち構えていることがある。

 完成しても放出前には、漁業関係者らの理解を得る必要があり、課題

は山積みだ。 (中略)

 政府と東電が2015年に福島県漁連に対し「関係者の理解なしにいか

なる処分(海洋放出)もしない」と約束した文書について、東電は8月

3日の記者会見で「順守」と明言。ただ、どうやって理解を得るのかは

「説明を尽くす」繰り返すだけで見通しはない。(後略)

          (8月5日「東京新聞」朝刊2面より抜粋)

 ◆【素粒子】より2つ

・2人の国会議員の態度が理解できぬ。

   旧統一教会との関係について、口をつぐみ続ける衆院議長。

   帰国せず、初登院もしない参院の新人議員。

  ・反対論を置き去りに、さっさと着工。

   原発処理水の放出へ、既成事実づくりが進む。

            (8月4日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

1.IWJさんの動画

・2022.6.27 たんぽぽ舎・徹底解説「経済安全保障推進法」

 危険な現代の国家総動員法―登壇:海渡雄一弁護士 

 https://www.youtube.com/watch?v=4KPI5u6x5zQ

2.三輪祐児さんのユープランより

・20220725 UPLAN 安田節子「子どもの健康とバイオテクノロジー食品」

 https://www.youtube.com/watch?v=3goitC4V0VE

・20220715 UPLAN 第14回原発いらない金曜行動(大雨の中)

 https://www.youtube.com/watch?v=sSBnF9RNibY

・20220709 UPLAN 高橋博子「被ばくの戦後史」

 https://www.youtube.com/watch?v=G3abtCi0ePg

・20220706 UPLAN 第48回とめよう!東海第二原発・第106回

 東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=SLwehnti218

・20220616 UPLAN 内田雅敏弁護士「新大統領 尹錫悦政治の韓国」

 https://www.youtube.com/watch?v=5MppMbNbKjk

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

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1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

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2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

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   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

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