たんぽぽ舎です。【TMM:No4543】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4543】

2022年7月28日(木)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.8/3(水)2つの申し入れ・抗議行動

  第49回日本原電本店抗議行動と第107回東電本店合同

  抗議行動での主なスピーチ予定の紹介

               柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★2.7.24「老朽原発・美浜3号うごかすな!現地全国集会」

  集会→町内デモ→関電原子力事業本部前抗議

  腐食によって数トンもの鉄さびや鉄イオンが発生し、

  ボロボロになった蒸気発生器

         木原壯林(老朽原発うごかすな!実行委員会)

★3.東電株主代表訴訟で被告側4人が控訴

  原告側もそれに応じて控訴した−審理は高裁に移ることに

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆8/5オンライン学習会「〈労働系女子マンガ〉の大研究」

   第1回「〈労働系女子マンガ〉とはなにか」

   講師:トミヤマユキコ  主催:ふぇみ・ゼミ

★5.配信・新聞より3つ

  ◆原発フル活用へ布石 岸田首相、新増設も視野か GX会議

                (7月28日「時事通信」より抜粋)

  ◆「三枝成彰の中高年革命」連載238

   戦争で奪われた領土は返ってこない

   国の威信より重いのは国民の命だ

   ウクライナのゼレンスキーは戦前の東条英機を思わせる

          (7月22日発行「日刊ゲンダイ」29面より)

  ◆【素粒子】より3つ

 ・「議員は厳正かつ慎重に」と、いまさら自民幹事長が。

    旧統一教会との縁、脈々と。 ほか

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※明日です!

 7/29(金)緊急講座『電力需給逼迫問題』

 1.原発温存が電力危機を招く「電力政策の誤り」

   お話:上岡直見さん(環境経済研究所代表)

 2.電力需給逼迫の解決方向あり(隠している火力発電所を公表せよ)

   「JERAの石油火力12基900万Kwを活用せよ」

   お話:荒木福則さん(神奈川県横浜市在住)

日 時:7月29日(金)18時30分より20時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。定員30名。残り枠10名様です。

      たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035か

   「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、

   ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。

    受付番号をお伝えいたします。

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※7/31(日)経産省脱原発青空川柳句会

  選 :乱鬼龍

 日 時:7月31日(金)12時より15時

 場 所:経済産業省

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※8/3(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

             2つの行動=定例は第1水曜です

1.第49回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・2024年9月

  再稼働ゆるさない!

  日本原電本店抗議行動 茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:8月3日(水)17:00より18:00 (夏時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     銀座線末広町駅4番出口より4分

     ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

       TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第50回は、9月7日(水)です。(定例は毎月第1水曜)

2.「第107回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:8月3日(水)18:45より19:45 (夏時間です)

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆9月は、7日(水)第108回です。(定例は毎月第1水曜)

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※8/6(土)山崎ゼミにご参加を!

 「今一番ホットな原発問題を考える」

 「原発と原爆・最新の核事情」&株主代表訴訟の判決について

 『電力需給逼迫問題』パート2も

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

日 時:8月6日(土)14時より17時

会 場:「スペースたんぽぽ」 予約不要です 参加費:800円

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※8/8(月)天野惠一さん10回連続講座  …毎月第2月曜です…

 「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」

 第6回「潜在的核武装国家」への道 原爆開発から原爆保持へという

    意思と原水爆禁止運動の拡大の時代

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:8月8日(月)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。7/29と同じ方法です。

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┗■1.8/3(水)2つの申し入れ・抗議行動

 | 第49回日本原電本店抗議行動と第107回東電本店合同

 | 抗議行動での主なスピーチ予定の紹介

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

1.日本原電本店抗議行動(17時より18時)の主なスピーチ

 ・柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

   内容:「電力需給逼迫」のカラクリをあばく、解決の方向を提案

    する。経産省と電力会社は供給力の実態を公表せよ。隠すな!

 ・上野通子さん(東海第二原発いらない!市川の会)

   内容:替え歌や鳴り物でにぎやかに。

      東海第二原発の危険性を訴えるとともに、避難者裁判千葉

      訴訟の支援を強めたい。

2.東電本店合同抗議行動(18時45分より19時45分)の主なスピーチ

 ・蓮池 透さん(新潟県在住、元東京電力社員)

   内容:7月の参議院選挙で各地の原発を回って訴えたこと

 ・山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

   内容:「電力需給逼迫」問題の真実と解決方向の提起。

 ・橋本輝之さん(ピースサイクル全国ネットワーク)

   内容:六ヶ所村再処理施設の冷却機能が失われた重大問題。

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┗■2.7.24「老朽原発・美浜3号うごかすな!現地全国集会」

 | 集会→町内デモ→関電原子力事業本部前抗議

 | 腐食によって数トンもの鉄さびや鉄イオンが発生し、

 | ボロボロになった蒸気発生器

 └──── 木原壯林(老朽原発うごかすな!実行委員会)

◎「老朽原発完全廃炉」に向けてご奮闘のこと、感謝申し上げます。

 ここに、7.24「老朽原発・美浜3号うごかすな!現地全国集会」に

関する報告とお礼を申し上げます。

 7月24日の「老朽原発・美浜3号うごかすな!現地全国集会」には、

コロナ急増を乗り越え、猛暑にもめげず、約300人が大結集され、弁天

崎(美浜原発を望む岬)集会→町内デモ→関電原子力事業本部前抗議・

申入れ集会→町内デモを敢行しました。

 先の5.29「原発のない明日を−老朽原発このまま廃炉!大集会inおお

さか−」(2,100人結集)に引き続いて「老朽原発うごかすな!」の決意

と怒りが噴出した行動でした。

 町内デモの途中、各所で美浜町の皆さんのご声援を得ました。

◎ この集会には、福井、大阪、京都、滋賀から大型バスで駆け付けた

皆さんをはじめ、地元・若狭、兵庫、奈良、岐阜、愛知(名古屋地裁

老朽原発廃炉訴訟を闘う皆さんなど)、遠くは、東京など関東(老朽・

東海第二原発廃炉を闘う皆さんなど)、愛媛、香川などの四国(伊方

原発廃炉を闘う皆さんなど)からのご参加を得、文字通り「全国集会」

となりました。

 ご参加、ご支援いただきました皆さん、ありがとうございました。

 老朽原発・美浜3号機廃炉に向けて、さらに前進しましょう!

◎ 関西電力は、8月10日の美浜3号機再稼働を画策していると推測

されます(確定ではありません)。

 それは、関電は8月9日を「安全の誓いの日」としていて、この日

までの再稼働は避けようとする一方、8月12日「運転再開(並列)」を

公表しているからです。

 なお、8月9日は、2004年のこの日(15時22分)に、美浜3号機の

2次系配管(復水配管)が大破損し、約140度の熱水と蒸気が噴出して

協力会社の5人が亡くなられ、6人が重症を負われた日です。 

 「安全を誓う」のであれば、「原発全廃」を宣言すべきです。

 とくに、次々に配管の減肉や損傷が発覚し、腐食によって数トンもの

鉄さびや鉄イオンが発生し、ボロボロになった蒸気発生器を抱える加圧

水型原発の再稼働など許されるものではありません。

 しかも、美浜3号機の蒸気発生器は、交換後26年を経た老朽装置です。

 「老朽原発うごかすな!実行委員会」は、老朽原発完全廃炉まで闘い

続けます。

 皆様のご支援、ご参加をお願いします。

 老朽原発完全廃炉を勝ち取り、それを突破口に原発のない、人の命と

尊厳が大切にされる社会を実現しましょう!

◎追伸:京都自治体問題研究所原子力災害研究会の市川章人さんが「

原発政策一気に加速−原発の最大限活用は何をもたらすのか?−」と

題する、非常に分かりやすい動画を(約13分)をアップしておられ

ます。次記から見ることができます。 是非ご覧ください。

 https://net-kyoto-online.com/

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┗■3.東電株主代表訴訟で被告側4人が控訴

 | 原告側もそれに応じて控訴した−審理は高裁に移ることに

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

7/27発信【TMM:No4542】地震原発事故情報「★1.東電株主代表

訴訟控訴期限(7/27)を迎える」の続報です。

 7月13日、株主代表訴訟で東電旧経営陣5人の被告に対し、原発震災

の責任があることを認定し、うち4人の被告に対し連帯して13兆3210

億円の賠償を命じた朝倉判決を不服として、控訴期限の27日午後に被告

4人が控訴しました。 これに対して訴えを起こした株主側も控訴し、

高裁で審理が継続することになりました。

 原告側の控訴理由は、原発震災の責任が5人の経営陣にあるとして

いるのに、うち1人について賠償責任を免れるとした点と、損害賠償額

を一定の期限で切り13兆3210億円としたのは不当で、訴訟提起の通り

将来にわたる被害を合わせ22兆円を会社に賠償するという判決求めるこ

ととしています。

※関連記事

 東電旧経営陣4人が控訴 13兆円賠償命令を不服、株主訴訟

 東京電力福島第一原子力発電所事故を巡り、同社の株主らが旧経営陣

に対し東電に賠償金を支払うよう求めた株主代表訴訟で、勝俣恒久

会長(82)ら被告側4人は27日、約13兆円の支払いを命じた一審・東京

地裁判決を不服として控訴した。ほかに控訴したのは、清水正孝元社長

(78)、武黒一郎元副社長(76)、武藤栄元副社長(72)。賠償を命じ

られなかった小森明生元常務(69)は控訴しなかった。株主側も同日、

小森氏への賠償命令や賠償額の積み増しなどを求めて控訴した。(後略)

          (7月27日18:00「日本経済新聞」より抜粋)

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE1990T0Z10C22A7000000/

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆8/5オンライン学習会「〈労働系女子マンガ〉の大研究」全5回

  第1回「イントロダクション−〈労働系女子マンガ〉とはなにか」

 講 師:トミヤマユキコ

 日 時:8月5日(金)19:00より21:00

 主 催:ふぇみ・ゼミ femizemi2017@gmail.com

 お申込み・詳細 https://b2fz2022.peatix.com/

<概要>

 少女マンガを単なる娯楽として消費するのではなく、ジェンダー

フェミニズムの観点から深掘りしたい、批評的思考をもって読み解き

たい、と思っている方を対象とした講座です。

 今年度のテーマは「〈労働系女子マンガ〉の大研究」。

少女マンガ =恋愛というイメージを取っ払い、日本社会における女子×

労働の諸相を見ていきます。

 普段マンガを読まない方、話すのがあまり得意でない方でもついて

いけるようにしますので、ご安心ください。

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┗■5.配信・新聞より3つ

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 ◆原発フル活用へ布石 岸田首相、新増設も視野か GX会議

 岸田文雄首相が地球温暖化対策のため27日に発足させたグリーン

トランスフォーメーション(GX)の実行会議は、東日本大震災・東京

電力福島第一原発事故後の「脱原発」の流れを反転させ、原子力エネ

ルギーを再び積極活用する布石でもある。首相は原発再稼働を加速

したい考えで、将来的な新増設も視野に入れているようだ。 (後略)

               (7月28日「時事通信」より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://news.yahoo.co.jp/articles/faa8d71820041eeac771800f4ab121155e002fff

 ◆「三枝成彰の中高年革命」連載238

  戦争で奪われた領土は返ってこない

  国の威信より重いのは国民の命だ

  ウクライナのゼレンスキーは戦前の東条英機を思わせる

◎ 「最後まで戦い抜く」と宣言して国民を総動員し、先の見えない

無謀な戦争を続けるリーダー。

 その姿は、とりわけ日本人にとっては戦前の東条英機を思わせる。

 ウクライナのゼレンスキー大統領は、まさにそうではないか?

 私たちもかつて、“鬼畜米英”への徹底抗戦を掲げる東条たちに

よって、強制的に破滅への道を歩まされた。それは世界共通の記憶でも

あるはずだ。

 戦時体制となれば、必ずしも国民全員が戦争を支持しているはずも

ないのに、個人の意思など吹き飛んでしまう。

 ゼレンスキー大統領はことあるごとに「我々は最後まで戦い抜く」

という趣旨の発言をしている。

 ロシアの侵略の唐突さと彼のプレゼンのうまさによって、国際世論は

ウクライナの決断を是としている。

 それでいいのか?

◎ 1993年、故・山本寛斎さんのロシアでのイベントに音楽担当で参加

したとき、赤の広場で50人ほどの老若男女にインタビューしたことが

ある。

 「北方領土を日本に返還すべきか?」との問いの全員が「いいえ」と

答えた。

 理由は「血を流して手に入れた領土は、絶対に渡せない」だった。

 実際に当時のソ連が血を流して戦ったかはともかく、これに限らず、

歴史を振り返ると戦争によって奪われた領土はまず返還されることは

ない。

 近代以降、世界唯一の例外といっていいのが沖縄だ。一度占領した

土地を、よくアメリカは日本に返してくれたものだと思う。

◎ ウクライナも同じだ。すでに占領したルガンスクや、奪われつつ

あるドネツクなどをロシアが返すことはないだろう。その奪環にこだ

わり続け、さらに多くの国民の命を失うことが許されるのか?

 奪われた土地はもともと親ロシア地域で、勝手に独立を宣言して

いる。この際、誇りを捨て、腹を決めて渡してしまってはどうか。

 ウクライナにとっては重要な経済繁栄の地だろうが、国民の命とは

引き換えにできない。

 ロシアの侵攻以来、ウクライナに「総動員令」が出され、18歳から

60歳までの男性は出国禁止なのを知っている人はどれくらいいる

だろうか。

 “総動員”とはつまり、国家から一方的に「戦争を継続するための

要員」としてカウントされているということだ。

 招集の知らせがくれば、いや応なしだ。

 冗談ではない。国の威信より領土より重いのは国民の命だ。

 その大原則を忘れてはならない。

           (7月22日発行「日刊ゲンダイ」29面より)

 ◆【素粒子】より3つ

・「議員は厳正かつ慎重に」と、いまさら自民幹事長が。

   旧統一教会との縁、脈々と。

  ・実定の防衛相は選挙を手伝ってもらっていた。

   で、元首相本人はどうだったのかな。

  ・ケチがつき続けた五輪に、新たな火種。

   電通OBの組織委元理事に受託収賄の疑い。

             (7月27日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

1.IWJさんの動画

・2022.6.27 たんぽぽ舎・徹底解説「経済安全保障推進法」

危険な現代の国家総動員法―登壇:海渡雄一弁護士 

 https://www.youtube.com/watch?v=4KPI5u6x5zQ

2.三輪祐児さんのユープランより

・20220725 UPLAN 安田節子

 「子どもの健康とバイオテクノロジー食品」

 https://www.youtube.com/watch?v=3goitC4V0VE

・20220715 UPLAN 第14回原発いらない金曜行動

https://www.youtube.com/watch?v=sSBnF9RNibY

・20220709 UPLAN 高橋博子「被ばくの戦後史」

 https://www.youtube.com/watch?v=G3abtCi0ePg

・20220706 UPLAN 第48回とめよう!東海第二原発

 第106回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=SLwehnti218

・20220616 UPLAN 内田雅敏弁護士「新大統領 尹錫悦政治の韓国」

 https://www.youtube.com/watch?v=5MppMbNbKjk

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】 

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

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☆《事故情報編集部》より

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 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

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 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

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