たんぽぽ舎です。【TMM:No4220】地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4220】

2021年6月12日(土)地震原発事故情報-

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.緊急行動「6/18関電本店、6/23美浜」のお願い

  老朽美浜原発3号機再稼働阻止

       木原壯林(「老朽原発うごかすな!実行委員会」)

★2.福島第一原発の処理水

  トリチウム濃度測定の結果判明前に海洋放出 東電方針…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                黒木和也 (宮崎県在住)

★3.次第に明かされる火星の謎

  中国探査車が着陸成功

  警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その399

                 島村英紀(地球物理学者)

★4.メルマガ読者から署名のお願い(お問い合わせは主催者へ)

  ◆【署名協力のお願い】

   『東電元会長らの強制起訴事件「福島原発刑事裁判」

   東京高裁の裁判官に現場検証を求めます!』

★5.新聞より1つ

  ◆一般住宅よりもはるかに脆弱な原発耐震

   耐震性に着目すれば 日本の全ての原発を止められる

   電力会社の「地震は来ない」は虚妄

   学術論争の「魔法」から目を覚ませ

                樋口英明(元福井地裁裁判長)

         (6月10日発行「日刊ゲンダイ」11面より抜粋)

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※6/5たんぽぽ舎32周年記念講演をUPLAN三輪さんが

 アップしてくれました。下記から視聴できます。

20210605 UPLAN 大石光伸「東海第二原発再稼働阻止に向けて」

菅井益郎「東京電力原発を運転する資格はない」

https://www.youtube.com/watch?v=PqwxJmPnwqE

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※5/28「スペースたんぽぽ」学習会の動画「YouTube」へアップ

 安田節子さんの「ゲノム編集トマトと食の安全」講座は

 UPLAN三輪さんがアップしてくれました。

 下記から視聴できます。

20210528 UPLAN

https://www.youtube.com/watch?v=qQk80HYkQEk

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※6/14(月)岩垂 弘さん連続講座第2回(全8回)にご参加を!

 『社会運動は社会を変えられるか-戦後76年を

  社会運動を通じて顧みる』

  第2回《東西冷戦下の運動 1953~》

      米軍基地反対、原水爆禁止、日米安保条約改定反対

 お 話:岩垂 弘さん(ジャーナリスト)

 日 時:6月14日(月)14時~16時30分

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円  予約の必要はありません。

・第3回 7月12日(月)《高度成長期の運動 1956~》

             大幅賃上げ、公害反対・環境保護

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※6/18(金)「原発いらない金曜行動」にご参加を!

 フクシマは終わっていない 放射能汚染水を海へ流すな!

 東海第二原発の再稼働反対!

 日 時:6月18日(金)18時30分より19時45分

 会 場:「首相官邸」前

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

 呼びかけ人多数、さらに呼びかけ人を募集しています。

 この行動は毎月第3金曜に開催する予定です。

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┗■1.緊急行動「6/18関電本店、6/23美浜」のお願い

 | 老朽美浜原発3号機再稼働阻止

 └──── 木原壯林(「老朽原発うごかすな!実行委員会」)

◎ 「老朽原発うごかすな!実行委員会」は、美浜原発3号機再稼働

阻止に向けて、次の緊急行動を提起しています。

1.関西電力本店への緊急抗議行動

 6月18日(金)14時から15時半まで、大阪中之島関西電力本店前で

緊急抗議行動を行います。

2.美浜での緊急抗議行動

 関西電力美浜原発3号機の再稼働を画策している6月23日(水)に

は、12時に美浜町保健福祉センター「ハートピア」(美浜町役場南隣、

消防署西隣)駐車場に集合、町内デモ、関電原子力事業本部前で抗議

行動の後、美浜原発先のシーパーク丹生に移動し、14時より抗議集会を

行い、原発前を通ってデモ行進を予定しています。

◎ 関西電力は、当初、美浜3号機および高浜1、2号機を、本年1月

および3月に再稼働させると公言し、立地自治体の議会や首長に再稼働

同意を要請し、立地自治体に苦悩の選択を強いました。

 それにもかかわらず、福井県知事が4月28日に同意を表明した直後の

30日に、高浜2号機の安全対策工事が、コロナ禍による人員不足で

遅れ、当面の再稼働が不可能になったと発表し、5月12日、特重施設

完成が6月9日の期限に間に合わないため、高浜1号機の当面の再稼働

を断念し、燃料装荷テストのみ行うと発表しています。

 このように、関電は、自社の都合のみで、何の成算もなく立地自治

や多くの人々を混乱に陥れる、コンプライアンスのかけらもない

企業です。

 こんな企業であるから、特重施設の完成が設置期限・10月25日に

間に合わず、そのため、わずか3ヶ月の営業運転しかできない美浜

3号機を無理矢理再稼働させ、再稼働のアリバイを作り、全国の原発

60年運転への道を開こうとする暴挙を平気で行おうとするのです。

 関電が原発の運転に足る資質、体制、企業倫理に欠けることは

明らかです。

 断固とした抵抗もなく美浜3号機再稼動を許せば、全国の原発の60年

運転への道を開くことになるばかりか、世界の原発の60年運転への

口実を与えることにもなります。

 今、私たちは、子々孫々にまで、負の遺産を残す原発を許すのか、

それとも、人の命と尊厳が大切にされる社会を実現するのか、歴史の

岐路に立っていると言っても過言ではありません!

 あらゆる可能な行動で「老朽原発うごかすな!」を訴えましょう!

 理は私たちにあります。老朽原発再稼働の理不尽に、もっともっと

大きな運動で対抗しましょう!

 まだまだ、老朽原発再稼働阻止は可能です!

◎6月6日(日)の「老朽原発うごかすな!大集会inおおさか」には、

コロナ緊急事態宣言発令中にもかかわらず、「老朽原発再稼働阻止」の

固い決意の下、1300人以上が参加され、果敢な御堂筋デモで「老朽原発

うごかすな!」を訴えました。

 全国の原発立地のほとんど全てから、脱原発を闘う皆さんの熱い

メッセージが届きました。

 全国各地で、様々な連帯行動が取り組まれました。

 大集会にご参加、ご支援、ご助力いただきました皆さんに心より

お礼申し上げます。

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┗■2.福島第一原発の処理水

 | トリチウム濃度測定の結果判明前に海洋放出 東電方針…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.福島第一原発の処理水

  トリチウム濃度測定の結果判明前に海洋放出 東電方針

  6/11(金)19:05配信「毎日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9b1a317e36b20e220d749c72cbb89a15f7f659d

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┗■3.次第に明かされる火星の謎

 | 中国探査車が着陸成功

 | 警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その399

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 中国の探査車「祝融号」が火星への着陸に成功して画像を送り始めた。

 火星の周回軌道への投入は米国、ソ連(ロシア)、欧州、インド、

アラブ首長国連邦(UAE)についで6番目だ。日本は周回軌道への

投入に失敗した。

 だが、着陸は一段と難しい。中国は米国に続いて着陸に成功した

2番目の国になった。

 火星は地球から遠くて、1秒に30万キロメートルを走る電波の通信

でも片道10分以上かかる。トラブルが起きても地球からの指令は

間に合わない。

 また大気の薄い火星への着陸は技術的に難しい。火星は月の2倍の

大きな重力がある一方で、大気が地球の1%しかない。

 このためパラシュートだけでは十分に減速できない。ロケット噴射を

併用した複雑な減速方法が必要だ。

 母船に積まれた探査車は猛スピードで大気圏に突入し、急速な減速を

したあと高度11キロメートルでパラシュートを開いて、高度2キロ

メートルで母船と探査車がカプセルから離れる。

 最終的に時速3キロメートルの速度で地上約20メートルの高度からは

ロケットで浮上したまま着陸機をワイヤーで地面へと吊り下ろす。

これらを地球からの指令なしに正確に行わなければならない。

タイミングを少しでも誤れば地表に激突してしまう。

 過去には各国が失敗している。欧州宇宙機関(ESA)は2016年に

探査車の着陸を試みたが、着陸機「スキャパレリ」は火星に墜落して

木っ端みじんになった。時速300キロメートルを超える速度で火星に

激突したと思われる。これはロシアと協力して進めている火星探査

計画の目玉だった。ESAにとっては二度目の失敗で、2003年にも

火星への着陸に失敗している。

 1971年に火星に軟着陸した旧ソ連の「マルス3号」は火星表面に

軟着陸した初の探査機ではある。しかし、送ってきたデータはグレーの

画像1枚だけだった。着陸してから2分足らずで通信は途絶えた。

 他方、米国NASA(米国航空宇宙局)は1976年以来、9つの探査機が

到着している。数ヶ月前から「パーシビアランス」が、中国の探査車

から約2000キロほど離れたところで走行中だ。

 だが、14年前に着陸に成功した「オポチュニティ」は砂嵐のせいで

太陽光発電ができず2018年から休眠したままだ。NASAはその後

毎日、目覚まし信号を送り続けているが、反応はない。

 中国の探査車には地中100メートルまで探れるレーダーのほか、

磁場センサー、気象観測機器、マルチスペクトルカメラ、航法・地形

カメラ、地表の化合物の検出器を搭載している。

 着陸場所である「ユートピア平原」は火星最大の盆地だ。この場所は

地下に豊富な氷の層がある可能性がある。将来、有人火星探査や移住を

行うときに、水を現地で調達することは重要である。

 中国は2028年に2機の探査機を打ち上げてサンプルを地球に持って

帰る予定だ。パーシビアランスが集めたサンプルも2026年にNASA

ESAの共同計画で後から来る回収機で地球に戻る。

 地球の隣だが、火山がいつまで活動していたかなど昔からナゾの多い

火星の姿は、こうして次第に明らかになっていくのに違いない。

島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より6月4日の記事)

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┗■4.メルマガ読者から署名のお願い(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆【署名協力のお願い】

  『東電元会長らの強制起訴事件「福島原発刑事裁判」

   東京高裁の裁判官に現場検証を求めます!』

【署名はこちらから】

http://chng.it/YJT5HbNtMJ

 東電刑事裁判では、闇に葬られていた数々の事実が明らかになり

ました。

<「事件」が起きた「現場」を見てください!>

 東京電力の株主が旧経営陣5人を訴えている株主代表訴訟では、現場

検証を行うことが決まり、他の民事裁判でも、裁判官が現場検証を

行った例はいくつもあります。

 東京高裁の裁判官の方々には、必ず現場を訪れて、その目や耳、

五感を通じてこの原発事故の重大性を感じ取ったうえで判断をして

頂くことを求めます。

誰も責任を取らない、無責任な社会にならないように・・・

問い合わせは下記へお願いします

福島原発刑事訴訟支援団 

https://shien-dan.org/

福島原発告訴団 

http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/

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┗■5.新聞より1つ

 └──── 

 ◆一般住宅よりもはるかに脆弱な原発耐震

  耐震性に着目すれば 日本の全ての原発を止められる

  電力会社の「地震は来ない」は虚妄

  学術論争の「魔法」から目を覚ませ

                樋口英明(元福井地裁裁判長)

 運転開始から40年を超える関西電力の老朽原発が23日にも再稼働する。

この暴挙に、かつて原発運転を差し止めた元裁判長が「不都合な真実

を喝破する。

「老朽原発はもちろん、日本には強い地震に耐えられる原発は一つ

たりともない」と-。

◎ 再稼働する美浜3号機の運転開始は45年も前も昔です

―45年前の家電を今も使いますか?大量生産の家電は壊れても最新

技術の製品に買い替えればいいけれど、原発は大量生産できない。

技術は旧態依然で、一つの計器が故障しただけで原発の「止める・

冷やす・閉じ込める」の安全3原則は綻び、重大事故が

起きかねません。(中略)

◎ 老朽原発が「高い安全性」を確保できるか否かが最大の危惧です。

地震大国の日本で原発の高い安全性を担保するのは、信頼できる

強度な耐震性に尽きます。

 原発の耐震設計基準を「基準地震動」と呼び、施設に大きな影響を

及ぼす恐れがある揺れを意味します。

 美浜3号機の基準地震動は993ガル(揺れの強さを示す加速度の単位)。

 しかしこの国では1000ガル上以上の地震が過去20年間で17回も

起きているのです。(中略)

◎ 基準地震動を超える地震がいつ襲ってきてもおかしくはない、と。

―しかも美浜3号機の基準地震動は建設当時の405ガルからカサ上げ

されています。建物の耐震性は老朽化すれば衰えるのに、原発だけは

時を経るにつれて耐震性が上がるとは不可思議です。

 電力会社は「コンピューターシミュレーションで確認できた」と

言い張りますが、計算式や入力する数値でどうにでも変わる。

 住宅メーカーの耐震実験は建物を実際に大きな鉄板の上で揺さ

ぶります。その結果、三井ホームの住宅の耐震設計は5115ガル、

住友林業は3406ガル。2社が飛び切り高いのではなく、改正後の建築

基準法は一般住宅も震度6強から震度7にかけての地震に耐えられる

よう義務づけています。ガルで言うと1500ガル程度の地震

耐えられます。

 一方、日本の原発の基準地震動はほぼ600ガルから1000ガル程度です。

つまり原発の耐震性は信頼度も基準値も一般住宅より、はるかに劣るの

です。(中略)

 毎年のように頻発する、やや強めの地震に襲われても危険ということ

です。原子炉は強い地震に耐えられても、原子炉につながっている配管

や配電は耐震性が低い上に耐震補強も難しい。断水しても停電しても

原発は大事故につながる。それが福島の教訓です。

◎それにしても基準地震動の設定が低すぎませんか

地震学者の間では長年、関東大震災(震度7)でも400ガル程度との

認識が主流で、地球の重力加速度(980ガル)以上の地震は来ないとも

推測されていました。

 この考えに従い、昭和時代の原発は建設されたと思います。しかし、

1995年の阪神・淡路大震災を契機に、2000年ごろには全国の約5000ヵ所

地震計が設置され観測網が整備されました。すると震度7が1500ガル

以上に相当することが科学的に判明したのです。

◎ 震度の過小評価に気づけば、原発の運転は諦めるべきでは?

―そこで電力会社が「不都合な真実」を隠すのに持ち出すのが

地震予知」です。差し止め訴訟で「原発の敷地に700ガル以上の地震

は来るんですか」と聞くと、関西電力は「まず来ません」と答えた。

 科学で一番難しいのは将来予測。中でも地震の予知は困難を極め

ます。「来ない」と断言できっこないのです。地震予知は「予言」に

等しく、信じるか否かは「理性と良識」の問題です。だから速やかに

差し止め判決を出せたのです。(中略)

◎ 福島の事故後も、原発の運転差し止めを認めた司法判断は必ず

上級審で覆ります。

―先例主義の悪弊です。裁判官が原発訴訟を扱うのは、まれです。

めったに当たらない訴訟を担当すると、裁判官はつい過去の判決を

調べてしまう。判例に頼れば通常は大きな間違いをせずに済むし、

何より楽ですから。その傾向は上級審の裁判官ほど強い。そしてある

「魔法」も効いています。

◎ 魔法とは?

 1992年に確定した伊方原発訴訟の最高裁判例です。原発訴訟を

「高度の専門技術訴訟」とし、今でも最高裁原発差し止め訴訟を

「複雑困難訴訟」と呼ぶ。

 あくまで一般論に過ぎないのに、最高裁に言われると、住民や電力

会社、弁護士や裁判官までもが「難しいに違いない」と「魔法」に

かかってしまう。

 法廷は理解不能な専門用語が飛び交う学術論争の場となり、もともと

文系の裁判官はロッカーいっぱいの専門資料にチンプンカンプン。

だから過去の判例を踏襲する判決を出しがちになるのです。

◎ 困ったものです

―裁判官を「魔法」から解き放つには(中略)

 住民側弁護士が原発の危険性をシンプルかつ論理的に伝えれば、

裁判官も認めざるを得ません。(中略)

 20年間の詳細な地震観測による新たな知見、すなわち「1000ガルを

超える地震はいくらでも来ます」という動かしがたい事実に基づく

判断こそが合理的であり、「真の科学」と言えます。(中略)

 あらゆる運転差し止め訴訟で裁判官に原発の脆弱な耐震性を知ら

しめ、電力会社の非科学性と非常識を理解させることによって、

日本の全ての原発は必ず停止できます。

        (6月10日発行「日刊ゲンダイ」11面より抜粋)

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