たんぽぽ舎です。【TMM:No4505】
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★1.「水俣と福島に共通する政府・加害企業の10の手口」…
(アイリーン・美穂子・スミス)
「100のバッシングには1000の応援をお願いします」…(井戸謙一)
6/11「水俣と福島 アイリーン・美穂子・スミスさんと語ろう」
冨塚元夫(脱被ばく実現ネット)
★2.「ウクライナは、明日の東アジア」扇動の岸田首相
安倍傀儡首相の軍拡暴走を止めよう
参院選で壊憲勢力を少数派に
無声記者が連載100回に思う
「メディア改革」連載第100回
浅野健一(アカデミックジャーナリスト)
★3.6月13日の『季節』2022年夏号(NO NUUES voice改題
通巻32号)刊行にあたって
(松岡利康=鹿砦社代表/小島 卓=『季節』編集長)
★4.川内原発2号機、2月以来の運転再開
ゲート前で抗議集会「延長反対。原発いらない」
「ストップ川内原発!3.11鹿児島実行委員会」30人…
メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)
黒木和也 (宮崎県在住)
★5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
◆6/16記者会見・院内集会-政府は勧告に向き合え-
発言:中田康彦(一橋大)、寺中誠(東経大)、
前田朗(東京造形大)ほか
★6.新聞より1つ
◆【素粒子】より2つ
・欧州中央銀行も利上げへ。11年ぶり。
ついにマイナス金利は日本の「ひとり旅」に。ほか
(6月10日朝日新聞夕刊1面より)
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※お知らせとお願い
6月8日からたんぽぽ舎の「Gメール」の送受信ができなく
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学習会の予約申し込みは「Gメール」にアクセスをお願いして
いましたが、たんぽぽ舎のメール nonukes@tanpoposya.net に
お願いします。
なお、8日以降「Gメール」で予約申し込みされた方で、たんぽぽ舎
からの返事がない方は、たんぽぽ舎が「Gメール」にアクセスできない
ため受信できていません。
大変申し訳ありませんが、再度 nonukes@tanpoposya.net か、
電話で予約申し込みをお願いします。
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※6/16(木)内田雅敏弁護士の学習会にご参加を!
「新大統領・尹錫悦政治の韓国」
お 話:内田雅敏弁護士
日 時:6月16日(木)18時より21時
会 場:「スペースたんぽぽ」 講師のお話は、19時より
参加費:800円 予約必要です。定員25名。
たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035か
メール nonukes@tanpoposya.net で、ご氏名と電話番号を
お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。
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東海第二原発再稼働するな! ☆毎月第3金曜日☆
日 時:6月17日(金)18時30分より19時45分
場 所:首相官邸前
主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会
第14回は7月15日(金)。第15回は8月19日(金)。
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※6/27(月)海渡雄一弁護士の学習会にご参加を!
徹底解説「経済安全保障推進法」 危険な現代の国家総動員法
お 話:海渡雄一弁護士
日 時:6月27日(月)18時より21時
会 場:「スペースたんぽぽ」 講師のお話は19時からです。
参加費:800円 予約必要です。定員25名。6/16と同じ予約方法です
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┗■1.「水俣と福島に共通する政府・加害企業の10の手口」…
| (アイリーン・美穂子・スミス)
| 「100のバッシングには1000の応援をお願いします」…(井戸謙一)
| 6/11「水俣と福島 アイリーン・美穂子・スミスさんと語ろう」
└──── 冨塚元夫(脱被ばく実現ネット)
◎ 6月11日(土)のイベントは、第一部映画、第二部「子ども甲状腺
がん裁判原告を囲むトーク」で合計4時間でした。
初めに映画「MINAMATA」(2020年制作115分アメリカ映画)を
見てもらい、2時間後に映画のヒロインであるアイリーン・美穂子・
スミスさんに映画のこと、水俣に3年間住んだ時のこと等、水俣と福島
の共通点を語ってもらって、福島の子どもたちに起きている小児甲状腺
がん患者6人の裁判につなげました。
◎ 私は脱被ばく実現ネットの一員として、集会会場立教大学池袋の
タッカーホールのスタッフを依頼されて、配布資料のセッティング、
来場者への資料配り、集会開始後の参加者の受付等を行いました。
映画は昨年見たので、受付の役目があり見ませんでしたが、一度では
よくわからない部分もあったと記憶しています。
フォト・ジャーナリストのユージン・スミスが「水俣病患者子どもの
写真を取らせてほしい」と依頼してもなかなかYESと言わない親の
気持ちはよくわかるような気がしました。
甲状腺がん裁判の原告が顔を出さないのも同じで、一生差別と
バッシングを受けることになるからです。
先日、日比谷コンベンションホールでの311子ども甲状腺がん裁判
の報告集会参加者は200人くらいでしたが、この日の参加者は320人
くらいでした。両方に参加した方が多かったようです。
さらにこのイベントの協力者立教大学の砂川教授の関係で立教大学と
日本大学の学生が30人以上参加しました。
◎ アイリーン・美穂子・スミスさんは映画について話した後、「水俣
と福島に共通する10の手口」を話しました。政府・加害企業の手口です。
1.誰も責任を取らない/縦割り組織を利用する。
2.被害者や世論を混乱させ、「賛否両論」に持ち込む
3.被害者同士を対立させる
4.データをとらない/証拠を残さない
5.ひたすら時間稼ぎをする
6.被害を過小評価するような調査をする
7.被害者を疲弊させ、あきらめさせる
8.認定制度を作り、被害者数を絞り込む
9.海外に情報を発信しない
10.御用学者を呼び、国際会議を開く
◎ 全くその通りだと感心します。
アイリーンさんはさらにトークの時は次のように言いました。
「隠していても被害実態と企業・政府の責任はバレバレだ、被害者・
支援者はあきらめず、疲れないよう、真実を話しにくい雰囲気を変える
ようにフンイキづくりを工夫しよう、バレバレの事実が無いもののよう
にされているのはメディアの責任だ。上司の指示に従って紋切型に書く
のではなく、ジャーナリストの実感で書いてほしい。(水俣の時の熊本
放送のように)また公衆衛生の専門家の責任も大きい、調べて語って
ほしい」
◎ この日のトークに3人の原告が参加しました。
トークは、OurPlanet-TVの白石草さんが司会者(進行役)で、登壇者
はアイリーンさんのほかに井戸謙一弁護士と河潤美弁護士、そして立教
大学の砂川教授でした。
3人の原告は衝立の後ろで姿形は見えませんでしたが、初めて大勢の
人に肉声で話しました。
しおりさん(TBS報道特集登場者)は次のように言いました。
…「放射能に関する周囲の雰囲気は初めからおかしいと思って
いた。」「放射能は花粉のようなもの、服を払って干しておけば
よい。」と言っていた。原発爆発後も「気にしすぎ」と言われた。
福島県立医大で、甲状腺がんと診断された後、突然「爆発事故との
因果関係はありません」と言われた。過剰診断、スクリーニング効果
という言い方が多く、検査を縮小しようという雰囲気が強く、応援して
くれる人はいないと思っていた。
TBS報道特集のあとはバッシングが酷くて、先行き難しいと
思っていた。
しかし、裁判が始まるとクラウドファンディングで予想以上のお金が
集まり、「あなたたちが立ち上がってくれてありがとう。本来は私たち
のやることだ」というような応援の書き込みが多くあり、とても
うれしかった。今日も300人以上のかたが来てくれてうれしい。…
あおいさん(甲状腺がん裁判第一回期日の陳述者)の言葉
…「裁判には200人以上の方が来てくれてうれしかった。今日も300人
以上の方がいてうれしい。法廷ではとても緊張した。自分の気持ちを
伝えたかった。裁判にいたる10年間は割り切れない思いだった。親にも
辛いと言えなかった。そういう過去は思いだすのはつらかったが、
皆さんのおかげで、裁判に勝つために自分の言葉で語ることができた。」
みつきさんは、白石草さんの取材にもこれまでほとんど話してくれな
かった人です。
今日はなぜ、出て来て舞台に上がったのかという白石さんの問いに
ただ一言、絞り出すように、「大人になったのだと思う」。
◎ この日のイベントは「他の健康被害はともかく甲状腺がんだけでも
原発事故のせいだと証明したいという白石草さんの執念、国家の不正義
を正さなければならないという井戸謙一さんや幸前幸一さんら弁護団の
執念、「沖縄出身で、沖縄への差別、部落出身者への差別を研究し、
メディアの問題を発信してきた砂川教授の思いが実を結んだものです。
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┗■2.「ウクライナは、明日の東アジア」扇動の岸田首相
| 安倍傀儡首相の軍拡暴走を止めよう
| 参院選で壊憲勢力を少数派に
| 無声記者が連載100回に思う
| 「メディア改革」連載第100回
└──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)
◎ たんぽぽ舎のメルマガでの連載を始めたのは2019年5月20日
だった。共同代表の柳田真さんらから、週1回、「いま、マスコミが
一番悪いという思いをコラムにして書いてほしい」という依頼があって
引き受けた。
第一回の原稿は、チェルノブイリ原発事故後を取材するため滞在して
いたウクライナから送った。
タイトルは「民衆と共にあるジャーナリズムの創成を」だった。
“モリ・カケ”疑獄で、公文書の隠蔽・改ざん、閣僚妄言などが
相次いでも、安倍晋三政権が始まって6年半も生き延びていた時期
だった。
<私が1989年から1992年まで特派員をしていたインドネシアの
スハルト政権と安倍政治は酷似している。米国はインドネシア共産党に
近かったスカルノ大統領を潰すため、無名のスハルト陸軍少将に軍事
クーデターで権力を奪取させた>
<異端を排除する徹底した縁故主義、利益誘導体制だった。30年以上
続き盤石と思われていたスハルト体制は1995年、労働者、学生の蜂起で
崩壊した。民衆が決起する以外に安倍政治を倒す方法はない>
◎ あれから3年1カ月。2020年8月の安倍氏の退任表明、その後に
菅義偉、岸田文雄両政権が発足するなど政治は動いたが、自民・公明の
野合に加え、政権反対党の維新と国民が自・公より反動的な姿勢を
示し、壊憲勢力が国会の4分の3を占める危険な状況だ。
「新しい資本主義」などの空疎な言葉遊びをするだけの岸田内閣が
高支持率を維持している。
2020年4月、私は下咽頭がんの再発で咽頭・喉頭などの全摘手術を
受け、失声した、「無声ジャーナリスト」として「沈黙の声」を発信
している。
自分が身体障害者(3級)になったことで、少数者、被抑圧者、
社会的弱者の立場に寄り添って取材・執筆をしたいと思っている。
◎ 3年前のウクライナ取材中に、俳優出身のゼレンスキー大統領が
就任した。
軽いノリの政治家だという印象を受けた。
当時、チェルノブイリ原発事故から33年経っていたが、ウクライナ
行われた。ウクライナ語で話す人たちとロシア語を使う人々との間に
微妙な対立関係があると感じていた。
◎ 世界中を驚かせたロシア軍のウクライナ侵攻は今年2月24日に
始まった。その前の2月16日にウクライナ軍が、独立を宣言した
ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国で大規模な無差別攻撃を
したのが戦争(ロシアは特別軍事作戦と呼ぶ)の始まりだという見方
もある。
ウクライナは親ロ政権がクーデターで倒れた2014年から東西に
分裂していた。
◎ 今、国際社会に求められているのは、ウクライナ・ロシア両国の
政治指導者による対立を、人権と民主主義(人民統治)という普遍的な
価値に基づいて、双方の人民のために妥協点を見出す努力ではないか。
核攻撃をちらつかせて威嚇するプーチン大統領も、米・欧からの武器
があれば勝てると訴えるゼレンスキー大統領も、問題がある。
◎ 私たちにとって一番の問題は、ウクライナ・ロシア戦争に乗じて、
日米軍事同盟をさらに強化し、日本の軍事費を倍増させ、非戦・非武装
の日本国憲法を改悪しようとする動きだ。
安倍氏が火付け役となって、「核共有」「敵基地攻撃」「5年間で
軍事費倍増」などが普通に語られている。
◎ 岸田文雄首相は6月10日、シンガポールで開催されている「アジア
安全保障会議」で演説し、「強い国が弱い国を軍事的・経済的に威圧
する、そんな弱肉強食に戻ってしまうのか。
岸田氏は『私自身、ウクライナは、あすの東アジアかもしれない』
という強い危機感を抱いている」と強調。また、「防衛費の相当な
増額を確保する」と述べた。5月23日の日米首脳会談での対米公約を
繰り返した。
http://blog.livedoor.jp/asano_kenichi/archives/29313098.html
◎ 民族問題を抱えてきたウクライナ情勢と、日本がアジア太平洋
戦争で敗北して以降、米軍が駐留を続けて米・ロと対峙する東アジアの
現状とは全く事情が違う。
中国の海洋進出などの脅威、朝鮮民主主義人民共和国(朝鮮)の「
核・ミサイル」を日本共産党まで「国民が不安に感じるのは当然」
として自衛隊の活用を言っているのは大間違いだ。
◎ 近代史で隣国を侵略・強制占領したアジアの国は日本だけだ。
イデオロギーを根絶すると誓約し、戦後、戦争犯罪被害国に謝罪・補償
して国際社会に復帰した。
朝鮮とだけは戦後の清算が終わっていない。
しかし、日本と中国には相互不可侵を約束した日中平和条約(
1978年)がある。
日朝両国が国交樹立を目指すという平壌宣言もある。
ジャーナリズムはいま、東アジアに日本国憲法を広げるために、
自民・公明などを監視して、参院選に向けて、人民の知る権利にこた
える仕事をしてほしい。
司法などの権力が機能しない時、ジャーナリストが
やるしかないのだ。
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┗■3.6月13日の『季節』2022年夏号(NO NUUES voice改題
| 通巻32号)刊行にあたって
└──── (松岡利康=鹿砦社代表/
小島 卓=『季節』編集長)
6月に入りました。もうじき暑い季節がやって来ます。
被災された方々、意に反し故郷を離れざるを得なかった方々、また
脱(反)原発運動に関わる皆様には大変な季節です。
さて、前号より『NO NUKES voice』を改題、全面リニューアルし
『季節』として再出発いたしました。多くの皆様方にご支援いただき、
まずまずの船出でした。ありがとうございました。
本誌は(2014年8月の旧『NO NUKES voice』)創刊から8年近くが
経ちました。同時に2011年3・11から11年余りが経ちました。
前号でも触れ、繰り返しになりますが、2014年の創刊のころ鹿砦社は
イケイケの時で、本誌の前身『NO NUKES voice』も、僭越な言い方です
が、いわば勢いで創刊いたしました。
しかし、創刊したのはいいとしても、以後1号たりとも黒字にならず
赤字を重ね、加えて昨今の新型コロナ禍による打撃は想定以上に大きく
昨年末には廃刊の危機に追い込まれました。
そうした情況下、小出裕章さん、樋口英明さん、井戸謙一さんらの
物心両面にわたるご支援と叱咤激励は、私たちに勇気を与え奮起せざる
をえない闘志を惹起させました。
改題・リニューアルした『季節』の前途は荒海です。
しかし私たちは、被災された方々、故郷を追われた皆様方に寄り添い
(皆様のご苦労に比べればなんのことはありません)、なにがなんでも
寄稿者や読者の皆様方と共に乗り切ってまいります!
あらためて、今後ともよろしくお願い申し上げます。
定期購読(前倒し更新、複数年)、書籍や本誌バックナンバーなどの
直販、取材活動を支える賛助会員などでご支援ください。一時は弱気に
なっていましたが、あらためて本誌を継続させる決意を表明させて
いただきます。
末筆ながら、コロナ禍長期化と、予想される猛暑、皆様方のご健勝と
ご活躍を心よりお祈り申し上げます。
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┗■4.川内原発2号機、2月以来の運転再開
| ゲート前で抗議集会「延長反対。原発いらない」
| 「ストップ川内原発!3.11鹿児島実行委員会」30人…
| メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)
└──── 黒木和也 (宮崎県在住)
1.川内原発2号機、2月以来の運転再開
ゲート前で抗議集会「延長反対。原発いらない」
「ストップ川内原発!3.11鹿児島実行委員会」30人
6/12(日)15:40配信「南日本新聞」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0f77e261709c6e4563ca8d4a85e19097b036091
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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
└────
◆6/16記者会見・院内集会-政府は勧告に向き合え-
日 時:6月16日(木)14時30分より15時30分
会 場:参議院議員会館1階101会議室 通行証配布14時より
発言者:中田康彦(一橋大)、寺中誠(東経大)、
前田朗(東京造形大)ほか
共 催:アイム’89東京教育労働者組合、
連絡先:042−570−1714.03−5802-0881
2019年「日の丸・君が代」強制是正を求めるILO/ユネスコ勧告が
出されました。
しかし日本政府は日本の法制度にそぐわないと言って無視し、東京都
教育委員会は勧告は文科省に送られてきたものだから関係がないと
言い放っています。
今年6月、ILO総会で再勧告が承認され再び日本政府は強制是正を
突きつけられるはめになりました。
私たちは勧告・再勧告の実現を求めて記者会見・院内集会を
開催します。ご参集ください。
┏┓
┗■6.新聞より1つ
└────
◆【素粒子】より2つ
・きょうから、観光客も入国受け入れ。慎重に熱烈歓迎。
・欧州中央銀行も利上げへ。11年ぶり。
ついにマイナス金利は日本の「ひとり旅」に。
・なんと電子データも書き換えてた。17年間こつこつと。
国交省の統計不正の闇深し。
(6月10日朝日新聞夕刊1面より)
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※動画アップの紹介 三輪祐児さんのユープランより
・20220523 UPLAN 安田節子「子どもの健康と農薬汚染・その2」
https://www.youtube.com/watch?v=wEYfpFojx6k
・20220521 UPLAN 渋谷徹「化学物質とエピジェネティクス」
https://www.youtube.com/watch?v=eOcR_8VRIAE
・20220520 UPLAN 第12回原発いらない金曜行動
https://www.youtube.com/watch?v=T04eteLmV5Q
・20220511 UPLAN 第104回東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=iuwtYhEJNB0
・20220510 UPLAN 清水ただし「日本維新の会」って、どんな政党?
https://www.youtube.com/watch?v=mYDp5alRvh8
科学的にまったく根拠がないデマである」
20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】
https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck
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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
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2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
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3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。
そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
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