たんぽぽ舎です。【TMM:No4340】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4340】

2021年11月11日(木)地震原発事故情報−

             6つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.日本原電の東海第二原発うごかすな!

  絶対に再稼働させない 11/27(土)廃炉デー集会

  会場:文京区民センター3A 18時15分より

           「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

★2.関西電力の旧経営陣不起訴…大阪地検特捜部

  「金品受領・役員報酬補填」嫌疑不十分

  真相を明らかにすべく、直ちに検察審査会へ申し立て

  弁護団声明(不起訴処分に対する抗議声明)

            関電原発マネー不正還流事件告発弁護団

★3.「大噴火」の400倍以上 阿蘇山カルデラ噴火」の脅威

火砕流は海を越え、火山灰が北海道まで

「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その418

   島村英紀(地球物理学者)

★4.核のごみ争点の寿都町長選無効申し立て

  「障害者に違法な代理投票」…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

   黒木和也 (宮崎県在住)

★5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆福島からみたポストコロナ時代Part5

   『梨の木ピースアカデミー(NPA)第5期』

   11/12小出裕章さん(録画配信)

★6.新聞より3つ

  ◆フランス原発回帰 産業支援狙う マクロン氏、建設再開を発表

   脱炭素へ世論も背景  (11月11日、日本経済新聞より抜粋)

  ◆原発拡大 各国が探る 米で小型炉開発進む

           (11月11日、日本経済新聞より見出しのみ)

  ◆【素粒子】より2つ

   なぜ、現金とクーポンか。関電の旧経営陣は不起訴。など

        (11月10日朝日新聞夕刊1面「素粒子」より抜粋)

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※11/13(土)学習会にご参加を!

 デジタル政策の陥穽とその危険性−自治・民主主義の観点から

 お 話:内田聖子さん(アジア太平洋資料センター共同代表)

 日 時:11月13日(土)14時より17時(開場13時30分)

 会 場:「スペースたんぽぽ」 講師のお話は15時より

 資料代:800円

 予約必要です。たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

   メール nonukes@tanpoposya.net で、ご氏名と電話番号を

   お知らせ下さい。受付番号をお知らせいたします。

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※11/22(月)学習会にご参加を!

 「食卓の危機第3回 有機学校給食」

 お 話:安田節子さん(食政策センター・ビジョン21代表)

 日 時:11月22日(月)19時より21時(開場18時30分)

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 資料代:800円

 予約必要です。11/13と同じ方法です。

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※11/26(金)第6回「原発いらない金曜行動」にご参加を!

 フクシマは終わっていない! 放射能汚染水を海へ流すな!

 東海第二原発の再稼働反対!

 日 時:11月26日(金)18時30分より19時45分

 場 所:「首相官邸」前

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

  「毎月第3金曜」に開催、12月は17日、1月は21日です。

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※11/27(土)廃炉デー集会 日本原電の東海第二原発うごかすな!

 絶対に再稼働させない

 東海第二原発差止訴訟−控訴審・東京高裁で勝訴するために、

 なにができるのか

 講 演:海渡雄一弁護士(東海第二原発差止訴訟弁護団

     柳田 真(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

 討論議題・提起者

    ◇福島第一原発事故で避難されている方(予定)

    ◇地元・茨城県から(予定)

    ◇日本原電の体質…山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

    ◇総括…柳田 真

 日 時:11月27日(土)18時15分より20時45分

 会 場:文京区民センター 3A  

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

     TEL 070-6650-5549

 資料代:500円

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※12/5(日)「老朽原発このまま廃炉!大集会inおおさか」

 廃炉に向けてやれることは何でもやろう!

 10/23〜12/4「老朽原発この まま廃炉!」キャンペーン

 日時:12月5日(日)13時開会、デモ14:30出発

 場所:「うつぼ公園」地下鉄四ツ橋線・中央線「本町」駅下車

 主催:老朽原発うごかすな!実行委員会

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※11/8岩垂さん第7回講座を三輪祐児さんがアップしてくれました。

20211108 UPLAN 岩垂弘「ポスト東西冷戦下の運動〜PKO協力反対、

憲法擁護、安保関連法反対、原発反対」

https://www.youtube.com/watch?v=eDhEpyEb3VI

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┗■1.日本原電の東海第二原発うごかすな!

 | 絶対に再稼働させない 11/27(土)廃炉デー集会

 | 会場:文京区民センター3A 18時15分より

 └──── 「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

 東海第二原発差止訴訟−控訴審・東京高裁で勝訴するために、

 なにができるのか

 講 演:海渡雄一弁護士(東海第二原発差止訴訟弁護団

     柳田 真(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

 討論議題・提起者

    ◇福島第一原発事故で避難されている方(予定)

    ◇地元・茨城県から(予定)

    ◇日本原電の体質…山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

    ◇総括…柳田 真

 日 時:11月27日(土)18時15分より20時45分

 会 場:文京区民センター 3A

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

     TEL 070-6650-5549

 資料代:500円

 今回の11/27(土)廃炉デー集会は、来年秋頃とされている

東海第二原発の事実上の再稼働(試運転開始)の阻止に向けて、これから

争われる東海第二原発差止訴訟の控訴審のために、どのような運動を

するのか、みんなで討論し、提案しあいましょう。

 そして、その討論の大前提として、「裁判について」を東海第二原発

差止訴訟弁護団海渡雄一さんに、「大衆運動について」を柳田真さん

に話して頂きます。

 それを踏まえて、さらに討論が闘い方をより効果的に導くために、

福島から避難されている方(予定)、地元・茨城県の方(予定)、山崎

久隆さんに提起して頂き、さらに参加された方全員が討論に加わり、

控訴審の勝訴につながるような結論を出していければと思います。

 多くの皆様のご参加をお願い致します。

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┗■2.関西電力の旧経営陣不起訴…大阪地検特捜部

 | 「金品受領・役員報酬補填」嫌疑不十分

 | 真相を明らかにすべく、直ちに検察審査会へ申し立て

 | 弁護団声明(不起訴処分に対する抗議声明)

 └──── 関電原発マネー不正還流事件告発弁護団

※大阪地方検察庁が、11月9日に関西電力の旧経営陣9名に対する告発

を「嫌疑不十分」として不起訴を決定しました。

 以下に、「関電原発マネー不正還流事件告発弁護団」の声明を

紹介します。

 弁護団声明(不起訴処分に対する抗議声明) 2021年11月9日

 本日13時45分頃、大阪地検から、告発対象の全件を嫌疑不十分で

不起訴にするとの連絡を受けた。検察のバッジ「秋霜烈日」が表す

「厳正な検事の職務とその理想像」にはほど遠い処分である。

 本件は、昨年10月に告発が受理されていた。

 告発内容は、

1.関西電力の取締役が福井県高浜町元助役の森山栄治氏(故人)の

関連会社に対して事前情報提供、若しくは、事前発注約束を伴う不適正

な金額での工事又は不要な工事を発注し、会社に対し、発注価格と正当

な価格の差額に相当する財産上の損害を加えた特別背任罪

2.関電の職員らが森山関連会社に対して事前情報提供、若しくは、事前

発注約束を伴う不適正な金額での工事又は不要な工事を発注し、会社に

対し、発注価格と正当な価格の差額に相当する財産上の損害を加えた

背任罪、

3.関電の取締役らが、森山から、森山関連会社に業務を発注するに

あたり工事情報の事前提供又は事前発注約束など便宜を図られたい旨の

独占禁止法19条に違反する不正の請託を受け、森山及びその関連会社

から金品を受け取り財産上不法の利益を収受した取締役等の収賄罪、

4.関電の取締役らが、関電の役職員が森山らから金品を受領していた

ことに関して修正申告及びそれに伴う追加納税を行うこととなった者に

対する追加納税分の補填を行った業務上横領罪、

5.上記4.の事実関係についての特別背任罪

6.関電の取締役らが福島第一原発事故後の収支悪化を受けて減額した

役員報酬分について2億5900万円の補填をした特別背任罪である。

 大阪地検はいずれも嫌疑不十分で不起訴にするとのことだが、森山

関連の案件は、長期間、高額に及んでおり、構成要件に該当する可能性

が極めて高く、強制捜査によって証拠資料を入手すれば起訴につな

がったと考えられる。

 また、報酬減額分の補填、追加納税分の補填は、そもそもあっては

ならないことで、国税も問題にしており、違法性は明らかである。

 これらの違法行為は公益企業である電力会社の信頼失墜の程度、

そして、それが社会に与えた影響においても、「戦後最大の経済犯罪」

というべきである。

 このような戦後最大の公的経済犯罪を見逃すことはありえないことで

ある。

 本件を不起訴とすることは、巨悪をはびこらせるだけである、「巨悪

を眠らせない」という公益の守護者としての検察の権威を著しく失墜

させ、検察の「司法の前衛たる役割」を放棄するものである。

 関西電力には、土肥元検事総長等、過去から現在に至るまで、多くの

元検察幹部が役員に就任している。

 また、同様に、元検察幹部が本件の調査に関与し、「不適切だが違法

ではない」として刑事事件にはならないと評価したこともあった。

 今回の不起訴が、そのような検察OBに対する配慮であるとすれば

言語道断である。

 告発人らは、事案の真相を明らかにすべく、直ちに検察審査会への

申立を行う。

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┗■3.「大噴火」の400倍以上 阿蘇山カルデラ噴火」の脅威

火砕流は海を越え、火山灰が北海道まで

| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その418

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 阿蘇山が「また」噴火した。このところ、毎年のように噴火している。

 2019年4月から始まった噴火は翌2020年まで続いたし、2016年には

噴煙が高度11000メートルまで上がった。今回は3500メートルだった

から、噴火はそれほど大きいものではなかった。

 だが阿蘇山は日本でもっとも注目されている活火山だ。1928年から

観測が続けられているし、1974年に噴火予知計画が始まったときにも

最初に登録された。

 阿蘇山は6世紀以来の歴史が残っているだけでも多くの噴火が繰り

返してきている。

 また阿蘇山は過去に「カルデラ噴火」を4回起こしたことで知られて

いる。

 30万年前から9万年前までだ。

 カルデラ噴火とは過去、襲ってきた特別に大きな噴火のことで、東京

ドーム約250杯分の火山噴出物が出た火山学の定義上の「大噴火」より

もさらに400倍以上も大きな噴火だ。

 「カルデラ」は元はポルトガル語で大きな鍋(なべ)のことだ。

 火山を中心にした大きな凹地のことで、地下から大量のマグマが出て

地下に空洞が作られ、その空洞が陥没することによって地表が凹んで

できたものなのである。

 阿蘇山カルデラは巨大なもので、東西18キロメートル、南北25キロ

メートル。カルデラ壁の高さは300〜700メートル。内部を2本の鉄道が

通り、5万人の人々が暮らしているほど大きい。

 カルデラ噴火は日本では過去10万年間に12回起きた。平均すると

数千年に一度ずつ繰り返されてきたことになる。

 しかし、過去にあったカルデラ噴火の前に、どんな前兆が、いつごろ

からあったかはまったく分かっていない。

 今後、数年前からなにかが分かるのか、どんな順序でどんな前兆が

あるのかは未知数なのである。

 いままでは北海道から九州南方まで起きたことがある。今後、どこに

起きるかも分からない。

 ところで火砕流は火山ガスや火山灰や水蒸気でできているので軽く、

一気に海を越えてしまう。温度は200度Cを超えて、逃げることもでき

ず、即死だ。

 20世紀にカリブ海の島で3万人が犠牲になったこともある。

 阿蘇山の9万年前のカルデラ噴火では、瀬戸内海を越えて中国地方を

襲ったことが分かっている。火山灰も北海道まで日本中に降った。

 四国にある伊方原発の地裁判決でも、阿蘇山カルデラ噴火の影響が

あると指摘されたのは、火砕流が海を越えてしまうからだ。

 カルデラ噴火が、これから永久に起きないことはあり得ない。数千年

ごとにこれからも起き続けるに違いない。

 今回の噴火は幸いカルデラ噴火ではなかったが、火砕流は1600メー

トルほど流れた。気象庁が設定していた警戒範囲を超えた火砕流が発生

したことになる。

 噴石も900メートルほど飛んだ。登山客や集落が火砕流や噴石に襲われ

なくてよかった。

 噴火予知はかくも難しい。噴火の元であるマグマ溜まりがどこに、

どのくらいの規模であるのかが分からないからだ。古くから観測が

始まった阿蘇でさえ分からない。

 (島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より 10月29日の記事)

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┗■4.核のごみ争点の寿都町長選無効申し立て

 | 「障害者に違法な代理投票」…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.核のごみ争点の寿都町長選無効申し立て

  「障害者に違法な代理投票」

  11/10(水)7:00配信「朝日新聞デジタル

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c51c67e4d433aef56ae70da63dd2708cf43c898

2.「住民への説明は不十分」国に追加回答を求める

  島根原子力発電所2号機再稼働問題(松江市

  11/10(水)12:33配信「TSKさんいん中央テレビ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1be9e0c224dbea53adfd319ce56e8895a976352

3.くい損傷は中越沖地震影響 柏崎刈羽原発、規制委見解

  11/10(水)12:28配信「共同通信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7146fb3dd767f162e2cfe7db0f61f5812ad7cd77

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆[コース5]福島からみたポストコロナ時代Part5−

  実践者たちの取り組み紹介

『梨の木ピースアカデミー(NPA)第5期開講中です!』

 NPA第5期では福島原発問題の実践編として、地域を超えて

私たちに何ができるか考えていくオンライン講座を展開しています。

是非ご参加ください!

開講日程:11/12〜1/21 19時より21時(隔週金曜) 全6回

 第1回11/12は、原発問題から今の政治を考える−実践編【録画

配信】と題し、小出裕章さんを講師にお迎えします。【録画配信】

 原発問題は最終的には差別の問題と語り、「今だけ、カネだけ、自分

だけ」しか興味のない為政者たちに断固対峙する小出さんの講義に

加え、松本駅前でのスタンディングも収録しました!

他5回

11/26 福島原発事故から原発の危険性を普遍化する(山崎久隆さん)

12/10 大間原発寿都を止めて核燃サイクルの終焉を(野村保子さん)

12/24 歌で考える福島 everything is from LOVE

   *特別企画(YUKARIさん)

1/7 韓国文在寅政権の原発政策と脱原発運動の現状(キム・ヒョンウさん)

1/21原発事故被害の本質は何か(鴨下祐也さん)

詳細とお申し込み

コース申し込み:https://apply.npa-asia.net/items/53080466

単発申し込み:https://apply.npa-asia.net/categories/2813805

NPA公式ホームページ(お問い合わせ):https://npa-asia.net/

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┗■6.新聞より3つ

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 ◆フランス原発回帰 産業支援狙う マクロン氏、建設再開を発表

  脱炭素へ世論も背景

 【パリ=白石透牙】フランスのマクロン大統領は9日、原子力発電所

の建設を再開すると発表した。安定した電力供給を津透けながら脱炭素

を進めるには原発の活用が不可欠と説明した。原発に回帰した背景に

は、自国の原子力産業を支援するほか、2022年の大統領選を前に原発

肯定的な世論を重視していることもありそうだ。(後略)

              (11月11日、日本経済新聞より抜粋)

 ◆原発拡大 各国が探る 米で小型炉開発進む

           (11月11日、日本経済新聞より見出しのみ)

 ◆【素粒子】より3つ

 ・なぜ、現金とクーポンか。

  子育て支援が目的なら、恒久的な制度の拡充が筋でしょ。

 ・関電の旧経営陣は不起訴。報酬補填も罪に問われず。

  また、検察審査会の出番だな。

 ・上がる介護保険料の厳しい現実。

  滞納での資産差し押さえが、2万人を超えている。

        (11月10日朝日新聞夕刊1面「素粒子」より抜粋)

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

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☆《事故情報編集部》より

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2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

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   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

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 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

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4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

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