たんぽぽ舎です。【TMM:No4341】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4341】

2021年11月12日(金)地震原発事故情報−

             6つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.東京電力本店の横を走るJR列車からも

  見える大横断幕をかかげて

  「東電は裁判所の賠償命令に従っていない…」

  第98回東電本店合同抗議

          佐々木敏彦(東電本店合同抗議実行委員会)

★2.瀬戸内寂聴さんのご逝去を心より悼みます

  命懸け 戦争・死刑・原発に反対

  「原発事故は人災」            たんぽぽ舎

★3.13年の間に26個 落下頻度高くなってきた巨大隕石

「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その419

                  島村英紀(地球物理学者)

★4.30年以内に巨大地震が起きる確率70%!?

  地震学者(今村文彦さん)が「津波のメカニズム」を解説…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆フェミニズムのためのベーシック講座

   <身近な世界>のフィールドワーク 講師:川端浩平さん

全5回 11/22〜12/20の毎週(月)19時より21時

★6.新聞より1つ

  ◆狼(おおかみ)が来た

   着工して28年、試運転さえ成功していないのは詐欺

   六ヶ所村核燃料再処理工場 鎌田 慧(ルポライター

       (11月9日東京新聞朝刊23面「本音のコラム」より)

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※明日です! 11/13(土)学習会にご参加を!

 デジタル政策の陥穽とその危険性−自治・民主主義の観点から

 お 話:内田聖子さん(アジア太平洋資料センター共同代表)

 日 時:11月13日(土)14時より17時(開場13時30分)

 会 場:「スペースたんぽぽ」 講師のお話は15時より

 資料代:800円

 予約必要です。残席7名様です。

   たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

   メール nonukes@tanpoposya.net で、ご氏名と電話番号を

   お知らせ下さい。受付番号をお知らせいたします。

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※11/22(月)学習会にご参加を!

 「食卓の危機第3回 有機学校給食」

 お 話:安田節子さん(食政策センター・ビジョン21代表)

 日 時:11月22日(月)19時より21時(開場18時30分)

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 資料代:800円

 予約必要です。11/13と同じ方法です。

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※11/26(金)第6回「原発いらない金曜行動」にご参加を!

 フクシマは終わっていない! 放射能汚染水を海へ流すな!

 東海第二原発の再稼働反対!

 日 時:11月26日(金)18時30分より19時45分

 場 所:「首相官邸」前

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

  「毎月第3金曜」に開催、12月は17日、1月は21日です。

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※11/27(土)廃炉デー集会 日本原電の東海第二原発うごかすな!

 絶対に再稼働させない

 東海第二原発差止訴訟−控訴審・東京高裁で勝訴するために、

 なにができるのか

 講 演:海渡雄一弁護士(東海第二原発差止訴訟弁護団

     柳田 真(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

 討論議題・提起者

    ◇福島第一原発事故で避難されている方(予定)

    ◇地元・茨城県から(予定)

    ◇日本原電の体質…山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

    ◇総括…柳田 真

 日 時:11月27日(土)18時15分より20時45分

 会 場:文京区民センター 3A

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

     TEL 070-6650-5549

 資料代:500円

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※12/5(日)「老朽原発このまま廃炉!大集会inおおさか」

 廃炉に向けてやれることは何でもやろう!

 10/23〜12/4「老朽原発この まま廃炉!」キャンペーン

 日時:12月5日(日)13時開会、デモ14:30出発

 場所:「うつぼ公園」地下鉄四ツ橋線・中央線「本町」駅下車

 主催:老朽原発うごかすな!実行委員会

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※11/8岩垂さん第7回講座を三輪祐児さんがアップしてくれました。

20211108 UPLAN 岩垂弘「ポスト東西冷戦下の運動〜PKO協力反対、

憲法擁護、安保関連法反対、原発反対」

https://www.youtube.com/watch?v=eDhEpyEb3VI

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┗■1.東京電力本店の横を走るJR列車からも

 | 見える大横断幕をかかげて

 | 「東電は裁判所の賠償命令に従っていない…」

 | 第98回東電本店合同抗議

 └──── 佐々木敏彦(東電本店合同抗議実行委員会)

 11月10日(水)暖かな夜、私たちは、東電横のJR高架を走る列車内の

乗客にも一目でわかるような大横断幕をかかげ、第98回目の東電本店前

での抗議を行いました。総勢68名です。カンパは、2万3000円。

 賛同団体も141団体にまで厚みを増し1時間ほどの抗議行動ではあり

ますが、中味の濃いものでした。

◎18時半、横断幕やフットライト、のぼり旗が整列するや否や、「東京

電力は福島第一原発事故の責任をとれ!」のコールとともに抗議行動を

開始。

 参加者からの抗議スピーチ。

・菅井益郎さん(柏崎刈羽原発に反対する在京者の会)は、10月の東電

再稼働差し止め裁判の様子を報告しました。

 東電の弁護士たちは、裁判官の質問に対し、「答えなくていい」など

と逃げたことに怒りを以て弾劾しました。

 さらに、「東電の体質は事故前と何ら変わっておらず、経済優先、

安全軽視・無視である」と言い切り、「東電は原発を運転する資格など

全くない」ことを赤裸々に暴き出しました。

・鴨下祐也さん(福島原発被害東京訴訟原告団団長)は「東電は裁判所

の賠償命令に従っていない」と、東電のいう「最後の一人まで賠償

貫徹、迅速かつきめ細やかな賠償の徹底、和解仲介案の尊重」など

何もやられていない事実を心から訴えました。

◎中盤にはいり、日音協の歌、カンパアピールを挟んで、東電への

「申し入れ」。

・「反原発自治体議員・市民連盟」、「民間規制委員会・東京」の

2団体が東電への申し入れを行いました。

 その間約20分間、東電の横を走るJR列車内乗客にむけていた

大横断幕が東電正門前に陣取り、それをライトアップして「申し入れ」

を後押ししました。

 この構図はなかなかのものです。皆さん見に来てください。

◎終盤は柳田さんから、抗議行動を盛り上げてくれている団体や活動

されている方の紹介がなされました。

・二つの大横断幕

・2グループの「YouTube」での抗議行動の報道

            (ゆきふみさん、立花さん)

・千葉から駆け付けた方の新しいのぼり旗

            (「東海第二原発うごかすな!」)

・群馬から駆け付けた方の提灯、

・障がいのある方が介助者と共に参加

・川柳作家の川柳(乱鬼龍氏)

閉めに「規制員会が東電本店に入って調べるべきだ」と提案しました。

 告知は「止めよう!東海第二原発 首都圏連絡会」、

「脱被ばくネット」、「原発いらない 金曜行動」、

「群馬から」です。

 最後に、久々にドンパン節の合唱と踊りで抗議行動を閉めました。

 次回の第99回は、12月1日(水)18:30より19:30

    第100回は、2022年1月12日(水)18:30より19:30 です。

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┗■2.瀬戸内寂聴さんのご逝去を心より悼みます

 | 命懸け 戦争・死刑・原発に反対

 | 「原発事故は人災」

 └──── たんぽぽ舎

 東京新聞の記事を紹介します。

 ◆瀬戸内寂聴さん死去 女性の自由と自立追及

  99歳 作家、僧侶、文化勲章

  命懸け 戦争・死刑・原発に反対

 自らの波乱の半生を描いた小説「夏の終り」などの作品や源氏物語

現代語訳で知られ、親しみやすい説法でも人気を集めた作家で僧侶の

瀬戸内寂聴さんが9日午前6時3分、心不全のため京都市内の病院で

死去した。99歳。

 葬儀は近親者のみで行い、後日、東京都内で「お別れの会」を

開く予定。(後略)

 ◆瀬戸内寂聴さん 残した言葉

  憲法は戦争に負けて勝ち取ったもの

  原発事故は人災

  優しい人っていうのは、苦しみが想像できる人

 これまで生きてきて、福島の原発事故のような恐ろしいことは戦争

以外に一度もなかった。

 政府は再稼働をどうして焦るのか。

 原発事故は人災であり、同じことを繰り返しては子どもや若い人が

かわいそうです。(2012年5月2日東京・霞が関経済産業省前で、

脱原発を訴えるハンストに参加して) (後略)

            (11月12日東京新聞1、7面より抜粋)

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┗■3.13年の間に26個 落下頻度高くなってきた巨大隕石

| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その419

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 中国で生まれて日本に入ってきた言葉がある。「杞憂(きゆう)」。

 中国古代の杞の人が天が落ちてきはしないかと毎日心配して、食事も

のどを通らなかったことから出来た言葉だ。心配する必要のないことを

あれこれ心配することや、取り越し苦労のことを言う。

 だが、実際に起きるのだ。カナダの太平洋岸にあるブリティッシュ

コロンビア州でその事件は起きた。10月のことだ。

 岩が住宅の屋根を突き破って就寝中の女性のベッドに落ちてきた。

もの凄い音と衝撃でその女性は飛び起きた。

 その破片の一つは、枕元に着地したが、幸いにも頭に当たること

なく、女性は危機一髪で助かった。

 何が起こったのかが女性は理解できず、電気をつけた。部屋に煙と

ほこりがたちこめていた。

 さすが北米で、その女性は、はじめは誰かが飛び込んできていきなり

銃を発砲したのではないか、と考えた。それが一番怖かったという。

 でも、そうでもない。木が家に向かって倒れてきたのだろうと

思って、緊急電話に電話した。

 そして、その女性は枕元にあった1.3キロほどの岩に気づいた。天井に

真新しい穴が開いていた。

 現場に到着した警察も、近くの建設現場から爆風とともに破片が

飛んできたのはないかと考えた。

 しかし、建設作業員は爆破はしていないと話した。一方、「空に

明るい火の玉」を見たと話した。

 研究者がのちに調査すると、確かにベッドに着地した岩は隕石である

ことが判明した。地元のウエスタン大学に保管する予定だという。

 あと3センチメートルずれていたら、頭を直撃していたに違いない。

 日本でも他人事ではない。2020年7月に千葉・習志野(ならしの)で

大きな音がした。

 子供のこぶし大の石がマンション2階の廊下に転がっていた。この

ときは関東地方の広い範囲で火球が見えた。満月よりも明るかったと

いう証言もある。

 習志野の隕石は首都圏の人口稠密地帯に落ちた。幸い人は死なな

かったが、これは偶然の幸運のおかげだ。

 カナダのも習志野のも小さかった。人が一人死ぬかどうかという

大きさだ。それでも、いつ、どこに落ちてくるのか分からないのは

不気味だ。

 そのうえ、もっとずっと大きいものもある。数キロメートルのものが

落ちてくることも少なくない。

 最近の研究では、巨大な隕石が落ちてくる頻度は、これまで考えられ

ていたよりもずっと高いことが分かってきている。

 2013年にはロシア西南部の町チェリャビンスクにもっと大きな隕石が

落ちた。衝撃波で東京都の面積の7倍もの範囲で4000棟以上の建物が

壊れ、1500人もが重軽傷を負った。

 2000年から2013年の間に26個の大きな隕石が落ちてきた。幸い、人が

ほとんど住んでいない場所に落ちてくれた。

 これら大きな隕石が地球に衝突したときのエネルギーは、TNT火薬

にしてどれも1000トンから60万トンの威力があった。都市を直撃したら

大変なことになるに違いない。

 地球は宇宙に浮いている球だ。多くの人が忘れているが、天井がある

わけではない。

 このため、隕石がたくさん落ちてくる。いままで地球に落ちてきた

ことが分かった隕石は3万個を超える。

 「杞憂」は杞憂ではないことが分かってきたのである。

島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より 11月5日の記事)

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┗■4.30年以内に巨大地震が起きる確率70%!?

 | 地震学者(今村文彦さん)が「津波のメカニズム」を解説…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.30年以内に巨大地震が起きる確率70%!?

  地震学者(今村文彦さん)が「津波のメカニズム」を解説

  11/11(木)21:11配信「TOKYO FM 防災FRONT LINE」

https://news.yahoo.co.jp/articles/970bc7597108a49a88ea9e287449cb5c380aaa73

2.追悼・瀬戸内寂聴さん「戦争の悲惨さを知らない」

  日刊ゲンダイで語った安倍政権の怖さ

  11/11(木)16:50配信「日刊ゲンダイDIGITAL」

https://news.yahoo.co.jp/articles/12f9d9084594b5c25da4d0b0fe42fb91f2f61c1e

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆フェミニズムのためのベーシック講座

  <身近な世界>のフィールドワーク

概要

『排外主義と在日コリアン』を執筆するうえでのデータとなった、

身近な世界におけるフィールドワークの事例から、排外主義や

マイノリティをとりまく現代日本社会のアレコレを批判的に考えて

いくとともに、フィールドワークや聞き取り調査の意義と課題に

ついての学びを深める。

講師:川端浩平さん

   津田塾大学学芸学部多文化・国際協力学科准教授。

全5回 11/22〜12/20の毎週(月)19時より21時

1.事例:在日コリアン

2.事例:防犯パトロールボランティア団体

3.事例:ホームレスの人びと

4.事例:在日コリアン

5.事例:川崎の在日コリアン・ラッパーFUNI

チケット 5回セット15,000円(※後から配信有り)

申込・詳細 https://b4fz.peatix.com/view

主催:ふぇみゼミ〜ジェンダーと多様性をつなぐ自主ゼミナール

     femizemi2017@gmail.com

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┗■6.新聞より1つ

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 ◆狼(おおかみ)が来た

  着工して28年、試運転さえ成功していないのは詐欺

  六ヶ所村核燃料再処理工場

鎌田 慧(ルポライター

 ああ、やった!

 本紙7日朝刊トップ記事。さほど派手な扱いではなかったが、堂々の

スクープだ。寄稿紙を褒めるのは八百長じみるが、素直に拍手喝采

 「再処理工場完成見通せず」「核燃サイクルハ方ふさがり」→誰かが

先鞭(せんべん)をつけ引導を渡す必要があった。

 「実用化できる可能性はない」と断言する原子力規制委員会の田中

俊一前委員長に私は雑誌編集部を通じて取材を要請したが断られ、

コロナ禍もあって動けなかった。

 六ヶ所村青森県)の核燃料再処理工場は、2009年に廃液をガラス

固化体にする建屋内で、高レベルの廃液漏れ事故を起こした後、ピクリ

とも動いていない。

 にもかかわらず、来年には稼働すると虚言を弄して25回も延期させ、

今また2022年度稼働を唱えている。

 しかし、常識で考えて1993年4月に着工してから28年、それでもなお

試運転さえ成功していないのは詐欺ともいえる。そんなウソまみれの

工場が、1年後に動く保証はない。

 「広島型原爆にして3発分の放射性物質が建屋内を汚染した」と小出

裕章は著書で語っている。

 福島原発デブリのような猛濃度の放射性物質が、手つかすのまま

放置されてきた。

 私はこの欄で「絶望の再処理工場」とか「世にも不思議な工場」と

書いたが、事故を心配して過激に「狼が来た」こと叫ぶべきだった。

       (11月9日東京新聞朝刊23面「本音のコラム」より)

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