たんぽぽ舎です。【TMM:No4295】
5つの情報をお知らせします
転送歓迎
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真逆の論を展開する産経新聞…甚だしく、的外れ
核燃料サイクル政策を止めると
プルトニウムは「資源」から「核のゴミ」になる
山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
★2.「福島甲状腺がん・『過剰診断』論を撤回し
検査を拡充すべきです」
賛同署名にご協力を!
森松明希子〔東日本大震災避難者の会
Thanks & Dream(サンドリ)代表〕
★3.立民、共産、社民、れいわの四党政策合意に
「記者クラブの廃止・広報センター設置」を追加すべき
「メディア改革」連載 第75回 <下>
浅野健一(アカデミックジャーナリスト)
★4.廃炉にして欲しいという思いでいっぱい…島根原発2号機の
正式合格受け 市民団体が緊急集会(島根・松江市)…
メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)
黒木和也 (宮崎県在住)
★5.新聞より2つ
◆東海第二再稼働反対「運転から43年 危険だ」
(9月15日東京新聞「千葉版」より抜粋)
◆行き詰まる核燃サイクル 再処理工場の稼働見通せず
先送り重ね国民に負担 (9月16日、日本経済新聞より抜粋)
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※たんぽぽ舎に、自立スタンド型非接触体温測定器を設置しました。
モニターの前に立つだけで測定できるタイプです。
7/26より稼動しています。
ほか、非接触体温計、手指消毒用のボトル数本、天井の換気扇
常時作動、適宜の窓開け換気等は、従来からおこなっています。
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※明日です!
9/17(金)第4回「原発いらない!金曜行動」にご参加を!
フクシマは終わっていない! 放射能汚染水を海へ流すな!
東海第二原発の再稼働反対!
日 時:9月17日(金)18時30分より19時45分
場 所:「首相官邸」前
主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会
「毎月第3金曜」に開催、10月は15日です、11月は26日です。
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※9/30(木)学習会にご参加を! 予約必要です。
「韓国キャンドル革命の第一決算期−来春の大統領選挙と日本」
お 話:青柳純一さん(翻訳家・金起林記念会共同代表)
日 時:9月30日(月)19:00〜21:00(開場18時30分)
会 場:「スペースたんぽぽ」
資料代:800円
予約必要です。たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か
メール nonukes@tanpoposya.net で、ご氏名と
電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお知らせいたします。
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※9/30(木)JCO臨界事故から22年 追悼と抗議集会
ご参加ください
日 時:2021年9月30日(木)午前10時〜11時
場 所:経済産業省別館前(飯野ビル側:経産省前テントの反対側)
内 容:経過説明、抗議アピール、黙祷(事故発生時刻 10:35〜)
献花−追悼の花を用意します。
呼びかけ:たんぽぽ舎他
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※9/11(土)「井戸川裁判(福島被ばく訴訟)は何を問うているのか」
井戸川克隆さん(双葉町元町長)、古川元晴さん(弁護士)の
動画をUPLAN三輪祐児さんがyoutubeにアップしてくれています。
20210911 UPLAN【前半】古川元晴「井戸川裁判(福島被ばく訴訟)は
何を問うているのか」
https://www.youtube.com/watch?v=D6de2OyL9xA
20210911 UPLAN【後半】井戸川克隆「自分力を磨け〜集団幻覚に
騙される人間は私のように地獄を見る」
https://www.youtube.com/watch?v=kno6p2iFIgA
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| 真逆の論を展開する産経新聞…甚だしく、的外れ
| 核燃料サイクル政策を止めると
| プルトニウムは「資源」から「核のゴミ」になる
└──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
産経新聞が9月14日に配信した記事「核燃料サイクル維持を 電事連
が声明」に妙な指摘があったので紹介します。
◎ 記事の主要な点は、電気事業連合会(電事連)が14日に、河野
太郎氏がかねてから述べている「核燃料サイクル政策を見直すべき」と
の主張について、今回の総裁選挙においても、高速増殖炉「もんじゅ」
が廃炉になり巨額の費用がかかる核燃料サイクル政策について「きちん
と止めるべきだ」と発言していること、「そろそろ核のごみをどうする
か、テーブルに載せて議論しなければいけない」とも指摘していること
について、「使用済み核燃料を再処理して繰り返し使う「核燃料サイク
ル」を維持すべきだとする声明」を発表したことにあるのだが、この
核燃料サイクル政策を推進する理由について次のように書いている。
引用開始
『資源小国の日本は原発で発生する使用済み燃料を再処理し、取り
出したプルトニウムやウランを燃料として再利用する核燃料サイクルを
原子力政策の基本としてきた。
核武装への疑心暗鬼から新燃料用に回収したプルトニウムの備蓄を
批判する国もあり、核燃料サイクルをやめればこうした指摘に論拠を
与えることになりかねない。』 引用終了
◎ まず大きな間違いは、核燃料サイクルは高速増殖炉を基幹として
回るプルトニウムサイクルを前提として位置づけられた政策であり、
軽水炉でプルサーマルを細々とやっている程度の現状は、そもそも
サイクルにならず、河野氏が指摘するとおり単に巨額の費用がかかる
だけの愚策になっていることだ。
ウランについては、使う見通しさえ立っていない割に分離精製、保管
管理だけで大変なコストと労力が掛かっている。
また、「資源小国」の考え方も余りにも古く、現在では再生可能エネ
ルギーだけで将来は日本でのエネルギーをまかなえる見通しも
出来てきた。
◎ さらに主要に間違っている点は、「核武装」のところだ。
数多い。
もともと荒唐無稽な話ではない。
「謂れのない濡れ衣」などではないのである。
核武装への懸念は、中国・韓国だけではない。
核不拡散上も「使うあてのないプルトニウムは保有しない」とは国際
公約であり、世界への約束(条約上は特に米国との約束)である。
だからこそ使うあてがあるかのように核燃料サイクル政策を無理矢理
に維持してきた。
核燃サイクルは核武装疑惑への回答の1つであったことは事実だ。
◎ この関係を正確に言うならば、「核燃料サイクル計画を止めた段階
で保有するプルトニウムの行き先について説明が求められる」という
位置づけである。
だから、核燃料サイクル政策を止めた際に、プルトニウムは「資源」
から「核のゴミ」(処分すべき放射性物質)になるので、河野氏の
指摘する「核のゴミをどうするか」議論しなければならないという
ことだ。
◎ 核武装との関連で言えば、プルトニウムを保有しない政策を採る
(ただし米国製核兵器の配備を容認するとか、シェアするなどの議論は
また別にあるが)
産経新聞の記事はそういう意味でも甚だしく、的外れである。
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┗■2.「福島甲状腺がん・『過剰診断』論を撤回し
| 検査を拡充すべきです」
| 賛同署名にご協力を!
└──── 森松明希子〔東日本大震災避難者の会
Thanks & Dream(サンドリ)代表〕
9月から表題の署名活動をしていますが、10日あまりで賛同者の数
がついに1000人を超えました。
賛同してくださった皆さま、シェアしてくださった皆さま、一緒に
呼びかけ人や呼びかけ団体にお名前を連ねてくださいました皆さまに
心から感謝申し上げます。
1.賛同署名のURLは https://chng.it/x5MbJKs6LB です。
できるだけ多くの皆さまとご一緒に声を届けたいです
2.呼びかけ人(個人でも団体、グループでもOKです!)も絶賛
大募集です。呼びかけ人になっていただける方は、
anti-hibaku@ab.auone-net.jp〔放射線被ばくを学習する会代表の
温品(ぬくしな)さん〕までメールでご連絡をお願い致します。
https://anti-hibaku.cocolog-nifty.com//blog/files/mousi0914.pdf
↑コチラが申入書の詳細版(最新版)です。
肩書の表記等も含め、ご参照ください。
※グループの代表やリーダーでなくても全く問題ありません。
名前を連ねている避難者は避難元と避難先を明示していますが、
なくても大丈夫です。むしろ、色々な人々が一緒に声を上げていること
が伝わったらいいなと思います。ふつうの人が、ふつうにおかしいと
思うことに、人々の、特に子どもたちの健康にかかわる事にご一緒に
声を上げて頂けましたらと思います。
1人でも多くの方々に、おかしいことには声をあげ、健康に対する
基本的人権が守られる社会にご一緒に変えていきたいと思います。
引き続き、皆さまのご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。
[申入書の詳細版(最新版)]の見出し紹介
申し入れ書
福島甲状腺がん・「過剰診断」論を撤回し、検査を拡充すべきです
1.甲状腺検査は早期発見・早期治療に必要です
2.「過剰診断」のエビデンスは何も示されていません
3.過剰診断はなぜ起こる?
4.日本では甲状腺がんの「過剰診断」を防ぐ措置がとられています
5.実際に手術されている甲状腺がんは・・
6.被ばく影響否定は誤りです
7.福島・甲状腺がんは被ばくで増えた
8.「甲状腺検査のメリット・デメリット」を撤回すべきです
9.甲状腺検査は有害無益とする細野豪志・衆議院議員の「過剰診断」論
10.エスカレートする「過剰診断」論
11.「過剰診断」論を撤回し、甲状腺検査を拡充すべきです
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┗■3.立民、共産、社民、れいわの四党政策合意に
| 「記者クラブの廃止・広報センター設置」を追加すべき
| 「メディア改革」連載 第75回 <下>
└──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)
◎ 続いて、小野氏は「それでは、ドワンゴの七尾さん、どうぞ」と
指名。ニコニコの七尾氏は「連日お疲れ様です。総理、様々な改革を
実現されたことは今後の日本にとって非常に大きなことだった」と
述べた。安倍氏に近い記者だ。七尾氏は毎回、「お疲れ様」と言うの
だが、違和感がある。
七尾氏は「菅政権でも、北朝鮮による拉致問題が未解決のままだ。
一旦総理は退任されるが、今後、この拉致問題にどう向き合うのか」
と聞いた。「一旦退任する」とは、第二次菅政権があるということか。
菅氏は「拉致問題に当選1回の時から携わっている。日本に1年間に
15回も出入国したマンヨンボンギョウ(万景峰号、マンギョンボンゴー
が正確な名前)、あれの入港禁止の法案を作った一人だ。総務相のとき
はNHKに対して短波の国際放送で拉致問題について重点放送命令放を
出した。退陣後も、積極的に解決に向けて取り組んでいきたい」と
答えた。
学校生を含め、在日朝鮮人の祖国との往来が困難になっている。
菅氏は、日本が2002年の平壌宣言で約束した朝鮮民主主義人民共和国
との侵略・占領の過去の清算、国交正常化に向けた努力を一切して
いない。「拉致」だけが未解決なのではない。
◎ 「続きまして、共同通信、吉浦さん、どうぞ」と小野氏が氏名。
吉浦記者は「衆院選には、これまでと同様、神奈川2区から出馬
するのか」と聞いた。菅氏は「その予定だ」と答えた。
菅氏が全面支援し完敗した横浜市長戦での神奈川2区では、立民候補
に2万票も差を付けられている。自民神奈川県連幹事長が「総裁選で
菅氏の運動はしない」と2日に表明していた。菅氏自身の落選の危機も
退陣の要因だ。
「ニッポン放送のハタナカさん」が指名され、畑中記者は「莫大な
エネルギーというよりも、菅降ろしのエネルギーに気圧(けお)された
のではないか。解散のチャンスは何度もあった。悔恨の念はないか」と
質問。畑中氏がスタンドマイク前で立ったままでいると、小野氏が
「お席にお戻りください」と注意した。立ったまま答弁を聞いても
いいではないか。
菅氏は「毎日のこの公務をこなしながら総裁選の準備をするのは、
私は派閥がないので、自らいろいろな行動をしなきゃならない、そう
いうことにも直面した。同時に、12日の宣言解除は難しいと覚悟する
につれて、コロナ対策に専念すべきと判断した」と答えた。
派閥がないから総裁選に出られないというなら、1年前も同じ
はずだ。情けない。
◎ 小野氏は「それでは、産経新聞、杉本さん、どうぞ」と指名。
杉本氏は「東京電力の福島第一原発の処理水の海洋放出、高齢者の
窓口負担の引上げ、日本学術会議の会員任命拒否、コロナ対策でも経済
と社会の両立などと、支持率を減らしかねない政策に取り組んできた
理由、思いを聞かせてほしい」と質問した。悪質なサクラ質問だ。
菅氏は「ALPS処理水の問題は6年間をかけて方向性はほぼ出て
いた。福島の街づくりを考えたときに決断しなければならない。医療費
の問題は社会保障制度の継続のため。私の性格からして必要なものは
先送りはやめようという中で行った。自衛隊関係の土地の問題も
やった」と答えた。
核汚染水の海洋放出決定を政権の成果と自慢している。「必要なもの
は先送りしない」というが、安倍政権は2015年8月、福島県漁連に
対し「関係者の理解なしには、いかなる処分も行わない」と書面で
回答している。
◎ ここで、小野氏は「大変恐縮ですが あと二問にする」と一方的に
告知。
「毎日新聞 小山さん」と指名。小山記者は「党役員人事の行き
詰まりが退任の原因ではないか」と質問した。
菅氏は「12日の宣言延長で、感染拡大を放置できないと思った」と
答えた。これまで、自身の権力維持を最優先にコロナ対応を誤った
反省がない。
何度も宣言延長を決めながら、今回だけを退陣の理由とするのは
全く理解できない。
◎ 小野氏は「それでは、ジャパンフォワードのアリエルさん、こちら
で最後とさせていただく」と述べた。
アリエル記者が「水際対策」について質問。
菅氏は「ワクチン接種の進展と諸外国の動向、さらに国内外の感染
状況などを踏まえて、社会経済活動の回復に向けて適切に検討を
進める」と答えた。
小野氏は「それでは、挙手している方は、恐縮ですが、後ほど1問、
メールでお送りください。後日書面にて回答する。それでは、以上で
本日の記者会見を終了する。協力ありがとうございました」と告げて
会見を終了した。
◎ 幹事社を含め13人が指名されたが、菅氏の回答はすべて台本の
朗読だった。全員が事前に質問内容を官邸側に提出しているのだ。
多数の記者が挙手する中、会見は1時間で打ち切られたが、各紙の
「首相動静」によると、<午後7時1分、記者会見。8時41分、東京・
赤坂の衆院議員宿舎>とある。次の日程がないのに、この重要な会見を
1時間で強制終了した。
◎ 官邸での首相・官房長官の会見の主催者は内閣記者会だ。
主催者ではない小野広報官が首相の記者会見、ぶら下がりの司会を
務め、会見全体を仕切るのが間違っている。
また、官邸側は昨年4月、コロナ禍を理由に会見場を変更し、会見
参加者を29人(記者会幹事社19社から各1人、記者会非常勤幹事社・
専門紙・外国メディア・ネットメディア・フリーから抽選で10人)に
制限している。
◎ 元東京新聞記者の半田滋氏は9日、「憲法9条−世界へ未来へ
連絡会」(9条連)の講演会で、「キシャクラブ制度についてどう
思うか」という私の質問に、「首相の会見を見たら、多くの人が、
記者は何をしているかと思うだろう。なぜ、あんなにひどい会見になる
のかというと、ジャーナリストとして仕事をする気がない人たちがやっ
ているからだ。取材相手に取り込まれてしまうことをよしとしない記者
が必要だ」と答えた。
◎ 詳しくは「紙の爆弾」10月号の拙稿を読んでほしいが、キシャ
クラブ制度がある限り、国際標準の記者会見は実現しない。
現在、官邸に参加登録しているフリー記者は11人(うち1人は
カメラ)いるが、すべて鳩山政権で登録された人たちで、菅・安倍
政権で新たに登録されたフリーは一人もいない。
◎ 自民党総裁選で誰が総裁・首相に選ばれても、衆議院議員の任期は
10月21日に切れる。新首相は3週間の任期しかない。
本格首相を決めるのは、11月までに予定される衆院選挙の後だ。
立民、共産、社民、れいわの四党は、政策合意に、「記者クラブの
廃止・広報センター設置」を追加して、人民の知る権利にこたえる
ジャーナリズムを創成しよう。
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┗■4.廃炉にして欲しいという思いでいっぱい…島根原発2号機の
| 正式合格受け 市民団体が緊急集会(島根・松江市)…
| メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)
└──── 黒木和也 (宮崎県在住)
正式合格受け 市民団体が緊急集会(島根・松江市)
9/15(水)21:00配信「TSKさんいん中央テレビ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b7f81992bcc159acdbeabb4563ab80d6040c580
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┗■5.新聞より2つ
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◆東海第二再稼働反対「運転から43年 危険だ」
首都圏唯一の原発である東海第二原発(茨城県東海村)の再稼働に
反対する市民グループが11日、市川市のJR本八幡駅北口で街頭活動を
行った。
「東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク」の呼び掛けで、同日
午後3時から首都圏各地で実施した活動に呼応した。(中略)
街頭に立ったのは、市川市民ら有志でつくる「9.11一斉行動
市川の会」の10人余。横断幕やパネルを掲げ、交代でマイクを握りなが
ら「東海第二原発は営業運転から43年もたつ老朽化原発。再稼働は
危険だ」「3.11のような事故が起きれば、約100キロ離れた市川にも
影響がある」などと、駅利用者や通行人に訴えた。
(9月15日東京新聞「千葉版」より抜粋)
詳しくはこちらを
https://www.tokyo-np.co.jp/article/130943?rct=chiba
◆行き詰まる核燃サイクル 再処理工場の稼働見通せず
先送り重ね国民に負担
使用済み核燃料を再処理して活用する核燃料サイクル事業が行き
詰まっている。日本原燃の再処理工場(青森県六ケ所村)は総事業費
約14兆円を費やす原子力政策の要だが20年以上も動かないままだ。
現在も安全対策工事が遅れ、稼働できるか分からない。政府が目指す
脱炭素やエネルギー政策の議論で避けて通れない。
(9月16日、日本経済新聞より抜粋)
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故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
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☆《事故情報編集部》より
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