たんぽぽ舎です。【TMM:No4098】
5つの情報をお知らせします
転送歓迎
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★1.老朽原発再稼働の風雲は急を告げています
関電原子力事業本部包囲集会
大阪地裁は地震動の過小評価であるとして
大飯原発3、4号機の設置許可の取り消しを命じた
まだまだ十分ある 木原壯林(「若狭の原発を考える会」)
★2.大阪地裁により規制委の違法行為が断罪される
全原発の耐震性評価は間違っている
規制委員会は許可を取り消せ
山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
★3.関電はあかんでえ、原発稼働を断念せよ!
規制委もあかんでえ、新規制基準を作り直せ
大阪地裁が大飯「合格」取消、稼働したらトラブル続出、
老朽原発を再稼働は無謀!
木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)
★4.たんぽぽ舎の引っ越しは12月27日(日)です
ダイナミックビルには28年間お世話になりました
引っ越しカンパにあたたかいご協力ありがとうございました
★5.配信・新聞より4つ
◆アストラゼネカ、新たなコロナワクチン治験か
データに疑問の声 (11月27日02:42「ロイター」より抜粋)
◆ワクチン「追加治験必要」WHOがアストラゼネカに指摘
(11月28日「朝日新聞」より見出し)
◆WHO ワクチン楽観論にクギ
(12月5日「朝日新聞」6面より見出し)
◆菅内閣支持率が軒並み急落
共同マイナス12.7ポイント−支持率50.3%
JNNマイナス11.5ポイント−支持率55.3%
(12月7日発行「日刊ゲンダイ」3面より抜粋)
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※12/12(土)愼 蒼宇(シンチャンウ)さん学習会のご案内
1923年9月 朝鮮人はなぜ殺されたか?
〜朝鮮植民地支配から考える〜
お 話:愼 蒼宇(シンチャンウ)さん(法政大学社会学部教授)
日 時:12月12日(土)19時より21時
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
参加費:800円 予約の必要はありません。
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※12/14(月)岩垂 弘さん連続講座第8回にご参加を!
10回連続講座「日本人は核にどう向き合ってきたか被爆75年、
核廃絶運動を顧みる」
第8回「原水禁運動を総括する」
日 時:12月14日(月)14時より16時30分
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
参加費:800円 (予約の必要はありません。)
☆第9回…2021年1月18日(月)14時より16時30分
「世界は再び核軍拡競争へ−日本国民に問われているもの」
会場は、引っ越し後の新事務所となります。
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※上記の学習会では「新型コロナウイルス」対策を致します。
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※日刊メールマガジンへカンパのお願い(年2回)
メールマガジンを継続・発信するため、また首都圏唯一の
東海第二原発再稼働阻止などのために、ぜひとも皆さまのカンパを
お願い致します。
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┗■1.老朽原発再稼働の風雲は急を告げています
| 関電原子力事業本部包囲集会
| 大阪地裁は地震動の過小評価であるとして
| 大飯原発3、4号機の設置許可の取り消しを命じた
| まだまだ十分ある
└──── 木原壯林(「若狭の原発を考える会」)
◎ 「老朽原発うごかすな!実行委員会」の呼びかけに応えたリレー
デモは、11月23日の関電包囲大集会(大阪、550名が結集)を旅立ち
として、美浜町を目指していましたが、明日12月9日(水)が最終日と
なります。
今回のリレーデモは、天候に恵まれ、大阪地裁からのプレゼント
「大飯原発設置許可取り消し」付きでした。延べ約1100人が参加
されました。皆様の、ご参加、ご支援、ありがとうございます。
明日は早朝8時より、美浜町議会・原子力発電所特別委員会(10時
開始)に対してアピール行動を行い(町役場前)、13時より、美浜
町内デモ、美浜町役場前集会、関電原子力事業本部包囲集会を実行し、
老朽原発再稼働の策動を断罪します。13時よりの行動に間に合う
ように、関西からの配車も行います。まだ、乗車可能ですので、
是非ご参集をお願いします。
(乗車申込は、090-5676-7068橋田まで)
◎ さて、老朽原発・美浜3号機、高浜1号機の再稼働を策動する
動きが急を告げています。
高浜町では、11月25日、町議会が老朽・高浜1号機の再稼働に同意する
意向を町長に伝えました。
美浜町では、12月9日に原子力発電所特別委員会が開かれ、町議会
本会議最終日(12月15日)には、美浜3号機の再稼働への同意を強行
しようとしています。
しかし、もう一つの原発立地自治体・福井県の杉本知事は、「運転に
同意するには、関電が使用済み核燃料の中間貯蔵施設の県外候補地を
示すことが前提」と明言しています。また、候補地の一つと目されて
いたむつ市の宮下市長は、去る11月25日に受け入れを否定しています。
◎ さらに、去る12月4日、大阪地裁が以下のような画期的な判決を
下しました。原子力規制委員会は、原発敷地で起こり得る地震規模の
推定について、推定に用いる式(経験式)で得られる規模は平均値で
あり、バラツキを考慮すればさらに大きな地震が発生する可能性が
あるから、「バラツキを考慮せよ」と規定していました。
しかし、この規定にもかかわらず、原発運転の認定にあたって規制
委員会は平均値を基準地震動として採用し、平均値に見合った耐震性で
可としています。
大阪地裁は、これが過小評価であるとして、大飯原発3、4号機の
設置許可の取り消しを命じたのです。
この判決に基づけば、同様な方法で推定された老朽美浜原発3号機、
なります。
このバラツキに関する議論は、いやしくも科学・技術に携わる関電の
ような者なら、納得できて当然のものです(納得しないのは、彼らが、
科学を捻じ曲げているからか、科学が分かっていないからです)。
以上のような状況は、私たちの行動如何では、老朽原発即時廃炉の
可能性はまだまだ十分あることを示しています。
何としても老朽原発を廃炉に追い込み、それを突破口に原発全廃を
実現しなければなりません。
今は、老朽原発廃炉を勝ち取り、それを突破口に原発全廃を実現する
私たちの正念場です。
「老朽原発うごかすな!」行動に精一杯取り組みます。
よろしくお願い申し上げます。
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┗■2.大阪地裁により規制委の違法行為が断罪される
| 全原発の耐震性評価は間違っている
| 規制委員会は許可を取り消せ
└──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
◎ 2020年12月4日、大阪地裁の森健一裁判長は3.11後の行政訴訟
としては初めて原発の設置許可を取り消す判決を下しました。
判決の意義と思いを以下に書き留めておきます。
この裁判は、2012年に127人の市民により起こされました。
起訴状には基準地震動以外にも許可取り消しを求める要因は、
いくつも提起していましたが、判決では「基準地震動を求める手法に
ついて瑕疵があり、その結果運転許可を取り消す」との結論になって
います。他の理由、基準津波の評価の誤りや制御棒挿入遅れなどに
ついては残念ながら却下されています。
判決を一言で表せば「地震は過去の平均値では起こらない」。
この当然の定理が裁判により認められました。
◎ 今まで、原子力施設の基準地震動は何処も何度も引き上げられて
きました。それだけ最初の設定が大きく間違っていたことを意味する
ものです。
それを国(規制側)も事業者も認めざるを得なかったのが現実です。
福島第一原発事故までに、2007年中越沖地震の柏崎刈羽原発など
3原発で3度も基準地震動を超える地震に遭遇し、ついに2011年3月
11日を迎えてしまいました。ここでも2原発で基準地震動を超える
揺れを観測しています。
◎ 東日本太平洋沖地震による福島第一原発震災は、津波で破壊された
と国や東電は言いますが、その前に地震でも破壊されています。
電源設備の多くは地震で破損し、外部からの電力を受け取れない状態
になっていました。仮に津波が来なくても非常用ディーゼル発電機が
燃料切れを起こせば炉心冷却は不能になっていたのです。
同時に女川原発1号機でも地震で「高エネルギーアーク損傷火災」
(*)を起こしています。
これは中越沖地震の柏崎刈羽原発3号機で起きた起動変圧器火災と
同種のものです。これらは基準地震動を低く設定していたために耐震
性能に重大な欠陥があり、引き起こされたことですが、現在に至るも
根本的解決はされていません。
なぜならば、今も新規制基準適合性審査を通ったとされる柏崎刈羽
原発も、女川原発も、東海第二原発も、基準地震動が過小に評価され
ており、その影響で「次の地震」に遭遇した場合に破壊されるリスクが
大きいからです。
◎ 特に老朽原発の東海第二については、保安院時代に行われた「やっ
つけ仕事」の「耐震バックチェック」でさえ「耐震性能がギリギリ」で
あることが分かっています。
クリフエッジと呼ばれる限界点が1038ガルに対し、基準地震動は1009
ガルと、97%を越えています。「余裕」が僅か3%です。
「ばらつき」「不確かさ」を考慮すれば、明らかに失格であるにも
かかわらず、規制庁は「基準地震動を越える地震は想定していない、
する必要もない」「基準地震動を越えたとしても直ちに重大な損傷を
引き起こす破壊は生じない。なぜなら余裕があるから」などと市民や
議員に対して回答しています。
規制側であるとの立場も、規制値を定めた基本的考えも、ここには
ありません。
「越えても直ぐには壊れない」が、規制側の言うべきことではない
ことは「速度を超過しても直ちに交通事故につながるわけではない」と
警察が言うわけがないことでもわかるでしょう。
行政機関として絶対に言ってはならないことです。
◎ ここでは「規制基準適合性審査を通過させるための姿勢」だけが
露骨に現れているのです。
今回の判決で直ちに原発は止まりません。国(規制委)は控訴する
ことを検討しています。控訴されれば「許可取り消し」の効力は
停止します。
しかし、行政訴訟において国の審査が違法、無効とされたことは
極めて重要です。それは、規制委による調査審議の手法そのものを
違法としたからです。
これで他の原発において行われた耐震性評価も、全部失格という
ことにもなります。
規制委は大飯原発はもとより、総ての原発の耐震設計審査をやり直す
まで、規制基準適合性審査の審査書(設置許可)を取り消すべきです。
(*)高エネルギーアーク損傷火災:アーク溶接は溶接端子と母材の間
に放電(アーク放電)する時に発生する5千度から2万度の高温状態を
利用して、鋼鉄などの金属を溶かして繋ぐ溶接方法ですが、設備の故障
や振動などで発生する端子やケーブルの短絡などにより発生した
「アーク放電」により、温度や圧力が急激に上昇し、ケーブルや電気
設備を破壊して火災を引き起こす事象です。
▲ 判決の要旨は以下の通りです。
おいて,各原子炉の耐震性判断に必要な地震を想定する際,地質調査
結果等に基づき設定した震源断層面積を経験式に当てはめて計算した
平均値としての地震規模をそのまま用いた。新規制基準は,経験式に
よる想定を超える規模の地震が発生し得ることを考慮しなければなら
ないとしていたから,新規制基準に基づき基準となる地震動を想定
する際には,少なくとも経験式による想定を上乗せする要否を検討する
必要があった。原子力規制委員会は,そのような要否自体を検討する
ことなく,上記申請を許可した。原子力規制委員会の調査審議及び
判断は,審査すべき点を審査していないので違法である。』
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┗■3.関電はあかんでえ、原発稼働を断念せよ!
| 規制委もあかんでえ、新規制基準を作り直せ
| 大阪地裁が大飯「合格」取消、稼働したらトラブル続出、
| 老朽原発を再稼働は無謀!
└──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)
12月4日の大飯3,4号機設置許可取消判決(大阪地裁、森鍵
裁判長)を、原発にとどめを刺す一撃にしよう。
裁判の主な争点は最大想定「基準地震動」856ガルにあるそうだ。
勝利を導いた訴訟団に敬意を表する。
新規制基準による基準地震動の問題点は、このシリーズでも何度も
指摘してきた(その136、134、104、101、84、3など)。
一言で言えば、柏崎刈羽原発で最大加速度2058ガル(2007年7月、
新潟県中越沖地震)を記録、あるいは一関で最大加速度4022ガル(2008
年6月、岩手・宮城内陸地震)を経験している。にも拘らず、「合格」
とされた原発の基準地震動はせいぜい1000ガルであまりに小さい。
原子力規制委員会は、司法の判決を尊重し、基準地震動の定め方を
見直し修正するべきだ。それが完了するまでは総ての原発の稼働を
止めるべきだ。
原子力規制委員会が12月8日午前の臨時会議でその様に決めればいい
のだけれど、結局は控訴するのだろうか。
それにしても、関電の原発は総て止まっている。おまけに稼働して
いる大飯3,4号機と高浜3,4号機もトラブル続出(ポンプ油漏れ、
蒸気発生器で伝熱管損傷多発、異物の混入、人身事故、…)である。
木原壯林さんの言葉を借りれば、「世界最高水準の」「新規制基準」
で合格とされた原子炉でこれだけトラブルが多発するということは
「新規制基準」があまりにいい加減だということだ、「世界最高水準」
なんて大嘘だ。
11月23日からリレーデモ「老朽原発うごかすな!」行なわれ、12月
9日(水)には美浜町に到着、関電原子力事業本部を包囲するそうだ。
おまけに、原子力マネー還流で関電旧トップが告発されている。
関電は直ちに経営陣を一新して原発稼働を断念せよ。
原子力規制委員会は、総ての原発を止めて新規制基準を作り直せ。
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┗■4.たんぽぽ舎の引っ越しは12月27日(日)です
| ダイナミックビルには28年間お世話になりました
| 引っ越しカンパにあたたかいご協力ありがとうございました
└──── たんぽぽ舎
現在のダイナミックビルには28年間お世話になりました。
千代田区神田三崎町周辺のビルの賃貸料が値上りする中で、ダイナ
ミックビルの大家さんからの値上げ要求に対して粘り強く交渉した
成果で、結果として周辺のビルより相対的に安価となっていました。
たんぽぽ舎は12月27日(日)に引っ越しします。
ダイナミックビル5F(23坪)と4F(29坪)プラス「トランクルーム」
の荷物は大量ですが、できるだけ整理・整とん−減らしたうえで運送
会社のトラックで運びます。
引っ越し先は、近くのビル(千代田区神田三崎町3丁目)の1Fです。
ダイナミックビルから歩いて3分ほどです。
1Fのせいもあり、賃料はそうとう高いです。
現在、家賃などを新大家さんと相談中なので、決まり次第、契約する
予定です。
契約後に、新住所などくわしいことをご案内致します。
引き続き、たんぽぽ舎へのご協力をお願いいたします。
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┗■5.配信・新聞より4つ
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◆アストラゼネカ、新たなコロナワクチン治験か
データに疑問の声
[11/27 ロイター]−製薬大手アストラゼネカのソリオ最高経営責任者
(CEO)は26日、英オックスフォード大学と共同開発している新型
コロナウイルスワクチンの有効性を評価するために、追加で世界的な
臨床試験(治験)を実施する可能性が高いと述べた。ブルームバーグが
報じた。(後略) (11月27日02:42「ロイター」より抜粋)
詳しくはこちらを
https://news.yahoo.co.jp/articles/e48153726b6d6a04a34db4d4246c353a8c0b08a0
◆ワクチン「追加治験必要」WHOがアストラゼネカに指摘
(11月28日「朝日新聞」より見出し)
◆WHO ワクチン楽観論にクギ
(12月5日「朝日新聞」6面より見出し)
◆菅内閣支持率が軒並み急落
共同マイナス12.7ポイント−支持率50.3%
JNNマイナス11.5ポイント−支持率55.3%
どのメディアでもダダ下がりだ。共同通信社が5、6両日に実施した
全国電話世論調査によると、菅内閣の支持率は50.3%。(中略)
JNNの世論調査でも、内閣支持率は先月より11.5ポイント下落し、
55.3%。(後略) (12月7日発行「日刊ゲンダイ」3面より抜粋)
詳しくはこちらを
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/282309
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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
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1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
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