たんぽぽ舎です。【TMM:No5007】
3つの情報をお知らせします
転載・転送歓迎
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★1.1/1能登半島地震は、日本中どこでも原発過酷事故を引き起こす
ような大地震が起こり得るという現実を示した
東海第二原発の再稼働を断念し廃炉に向かうことを切に要望します
4/3第69回日本原電本店抗議行動にて申し入れ
「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」
★2.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
◆本当に避難できるの? 柏崎刈羽原発の地盤は大丈夫?
4/21市民検証委員会のシンポジウム第2弾・全県相談会
◆ドキュメンタリー映画「決断」−運命を変えた3.11母子避難
(2024我孫子亘監督/90分)公開中
この「決断」を迫られた要因は ひとかけらも消える事はない
〜十の家族の決断〜
★3.新聞・機関紙より5つ
◆柏崎刈羽原発、再稼働「ありき」の姿勢に批判…
「避難道路の整備は」「住宅倒壊したら屋内退避なんて」
新潟柏崎市で市民懇談会が終了 「議論かみ合ってない」落胆の声も
(4月11日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)
◆柏崎刈羽原発7号機は核燃料を装填したら「すぐに再稼働するの?」
(4月12日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)
◆美浜、高浜で住民らが即時抗告 福井地裁が原発差し止め認めず
(4月11日「共同通信」より)
◆沈思実行(188) 靖国再稼働の野望NO
鎌田 慧
(4月3日発行「週刊新社会」第1349号より)
◆【近事片々】より
・最近、はて?と思うことば。「大東亜戦争」。 ほか
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※4/26(金)第35回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)
福島第一原発の汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな!
東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!
日 時:4月26日(金)18時30分より19時45分
場 所:首相官邸前
主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会
定例:毎月第3金曜日 (4/19は「総がかり行動日」なので
1週後ろに変更)
第36回は、5月17日(金)18時30分より19時45分です。
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※4/27(土)浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」連続講座
群馬県議会と市民の合意で設置した追悼碑撤去は群馬の歴史に
大きな汚点を残した、群馬追悼碑問題を考える
お 話:川口正昭(記憶 反省 そして友好)の追悼碑を守る会共同代表
日 時:4月27日(土)14時より16時 13:30開場
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円(資料代含む)
◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か
「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、
ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。
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※6/1(土)<浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」連続講座>
「なかったことにはできない 関東大震災・知られざる悲劇・
福田村虐殺事件」(3/2当時のタイトル)
3/2(土)に予定した講座は、辻野弥生さんの急病のため、延期とさせて
いただきましたが、順調にご快復とのことです。
改めて予定致しましたので、ご参加のほどお願いいたします。
お 話:辻野弥生さん…映画「福田村事件」(森達也監督)の企画協力者
日 時:6月1日(土)14時より16時 (開場13時30分)
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円(資料代含む)
◇案内ビラができましたら予約の受付を始めます。
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┗■1.1/1能登半島地震は、日本中どこでも原発過酷事故を引き起こす
| ような大地震が起こり得るという現実を示した
| 東海第二原発の再稼働を断念し廃炉に向かうことを切に要望します
| 4/3第69回日本原電本店抗議行動にて申し入れ
└──── 「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」
申し入れ書 2024年4月3日
◎ 今年3月11日、東日本大震災から13年が経過しました。
東日本大震災によって引き起こされた東電福島第一原発事故は、それ
まで流布されていた原発安全神話が完全な誤りであり「過酷事故は起こ
り得る」ことを明らかにしました。
福島ではおびただしい数の人々が避難を余儀なくされ、数多くの悲劇
が起こりました。
◎ 東京地裁は2022年7月13日に、東電株主代表訴訟の判決文において
以下のように述べています。
「原子力発電所において一たび炉心損傷ないし炉心溶融に至り、周辺
環境に大量の放射性物質を拡散させる過酷事故が発生すると、当該原子
力発電所の従業員、周辺住民等の生命及び身体に重大な危害を及ぼし、
放射性物質により周辺環境を汚染することはもとより、国土の広範な地
域及び国民全体に対しても、その生命、身体及び財産上の甚大な被害を
及ぼし、地域の社会的・経済的コミュニティの崩壊ないし喪失を生じさ
せ、ひいては我が国そのものの崩壊にもつながりかねない。」
この判決文は原発事故がもたらす惨禍を的確に言い表しています。
そして福島第一原発事故から13年経った今なお約3万人もの人々が避
難生活を余儀なくされ、福島県内では東京23区の半分に当たる広大な土
地が帰宅困難区域として残されているのです。
◎ 1月1日に発生した能登半島地震は、日本中どこでも原発過酷事故
を引き起こすような大地震が起こり得るという現実をまざまざと私たち
に示しました。
しかし、志賀原発は、運転を停止していたからこそ大事故の発生を免
れました。「志賀原発が止まっていてよかった」 と多くの市民が実感し
ました。
さらに今回の地震では広い範囲で家屋が損壊した上に、道路が寸断さ
れ、複合災害として原発事故が起きれば屋内退避も避難もできないこと
が明らかになりました。
◎ 東海村山田修村長も1月28日の定例記者会見で、昨年12月に策定し
た広域避難計画について「地震や津波と原発事故が同時に起きる複合災
害の想定がされていない」と述べています。
昨年10月に発覚した防潮堤工事の施工不良の報道も相まって、私たち
首都圏の市民は運転開始後45年も経つ老朽原発、東海第二原発の危険性
に改めて恐れおののいています。
◎ 貴社は一体いつまで、私たち市民を原発事故と被ばくの恐怖にさら
し続けるつもりなのでしょうか?
貴職にも貴社の職員方にも、愛する家族があることでしょう。
貴社の職員方の家族を含む首都圏の市民が、原発事故と被ばくの恐怖
に怯えることのない平穏な日常を取り戻すため、 東海第二原発の再稼働
を断念し、廃炉に向かうことを切に要望します。
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┗■2.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
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◆本当に避難できるの? 柏崎刈羽原発の地盤は大丈夫?
4/21市民検証委員会のシンポジウム第2弾・全県相談会
日 時:4月21日(日)13:30より16:00
コーディネーター:佐々木寛(検証総括委員会元委員、
避難委員会元副委員長、
新潟国際情報大学教授)
パネリスト:立石雅昭(技術委員会元委員、新潟大学名誉教授)・
上岡直見(避難委員会元委員、環境経済研究所代表)
コメンテーター:池内 了(総括委員会元委員長、名古屋大学名誉教授)
会 場:新潟市民プラザ NEXT21ビル6F
連絡先:新潟県平和運動センター気付 025-281-8100
<shiminkenshouiinkai@gmail.com>
詳 細 https://shiminkenshouiinkai.jimdosite.com/
今後のことをフロアの市民がいっしょに考える時間をもうけます。
◆ドキュメンタリー映画「決断」(2024我孫子亘監督/90分)公開中
ドキュメンタリー映画「決断」−運命を変えた3.11母子避難(
我孫子亘監督)が続々と全国各地の劇場で公開されています。
上映館など詳しいことは、下記公式HPをご覧下さい。
ドキュメンタリー映画「決断」(2024我孫子亘監督/90分)
https://mirufilm.jimdofree.com/%E6%9C%80%E6%96%B0%E4%BD%9C-%E6%B1%BA%E6%96%AD/
この「決断」を迫られた要因は ひとかけらも消える事はない
〜十の家族の決断〜
何気ない平和な時間を3.11が止めた。原発事故により放射能が降り
注ぎ、予備知識のまったくなかった人たちにとって、ただ右往左往する
しかなかった。
的確な指示がないまま、一人ひとりがかすかな情報を頼りに、最後は
自分の身は自分で守る「決断」をするしかなかった。それは円満な家庭
の崩壊の始まり。人生最大の「決断」を迫られた瞬間であった。
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┗■3.新聞・機関紙より5つ
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◆柏崎刈羽原発、再稼働「ありき」の姿勢に批判…
「避難道路の整備は」「住宅倒壊したら屋内退避なんて」
新潟柏崎市で市民懇談会が終了 「議論かみ合ってない」落胆の声も
東京電力柏崎刈羽原発の再稼働問題に関し、新潟県柏崎市内の11会場
で行われていた市と市民の懇談会が、全て終了した。
3月27日から4月6日までに各中学校区で開催し、参加者は延べ522人
に上った。
市民からは、地震などの自然災害と原発事故が重なる複合災害時の避
難についての懸念や、再稼働の是非を判断する際に住民の意思を確認す
る手法について問いただす発言が相次いだ。
能登半島地震により県内でも道路の寸断や津波などの被害が出たこと
を受け、複合災害時の避難に関する質問が多く出た。 (後略)
(4月11日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)
https://www.47news.jp/10776253.html
◆柏崎刈羽原発7号機は核燃料を装填したら「すぐに再稼働するの?」
東京電力柏崎刈羽原発の安全性について住民が議論する「原発の透明
性を確保する地域の会」の定例会が4月10日夜、新潟県柏崎市の柏崎原
子力広報センターで開かれた。
委員からは、東電が柏崎刈羽原発7号機で核燃料を入れる燃料装填を
4月15日にも開始するとしていることへの質問や、原子力規制委員会の
新規制基準の適合性審査を受けていない1から5号機の安全性を問う声
が上がった。(後略) (4月12日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)
https://www.47news.jp/10780544.html
◆美浜、高浜で住民らが即時抗告 福井地裁が原発差し止め認めず
関西電力美浜原発3号機(福井県美浜町)と、高浜1〜4号機(同県
高浜町)の運転差し止めの仮処分を申し立てた住民らは11日、福井地裁
が差し止めを認めなかった決定を不服として、名古屋高裁金沢支部にそ
れぞれ即時抗告した。
それぞれの弁護側は、美浜原発について「避難できなくても原発を動
かしてよいという福井地裁の決定はあり得ない」、高浜原発について「
この過ちは必ず上級審で是正されると確信している」とのコメントを出
した。
福井地裁は3月29日、原発事故の具体的危険の十分な証明がないとして
避難計画の内容について判断を避け、いずれの申し立ても認めなかった。
(4月11日「共同通信」より)
https://www.47news.jp/10778105.html
◆沈思実行(188)
靖国再稼働の野望NO
鎌田 慧
◯2013年に強行採決された「特定秘密保護法」は、知る権利や研究・報
道の自由を規制する悪法として、日弁連などが強く反対した。
その後の「身辺調査」の動きは深く潜行している。どのような保護の
成果になったかは明らかでない。
11年が経って、今度はその経済版である「重要経済安保情報保護法
案」が、衆院本会議で審議入りした。特定秘密の上に、さらに半導体製
造や宇宙開発など、企業の「重要経済情報」の漏洩が処罰の対象になる。
◯この間、警視庁公安部による大河原化工機の会社幹部が「経済安保」
の犠牲になったことが明らかになった。同社の噴霧乾燥機の輸出は、生
物兵器の製造に転換可能だ、としたのは「捏造」、「冤罪」だった、と
現職警部補が暴露した。これから経済安保の名目での拡大解釈が増え
そうだ。
◯前々回に書いた「防衛装備品の第三国移転」という名の「戦闘機輸
出」。れっきとした武器輸出だが、三菱重工などの兵器産業の要請に応
じて、岸田内閣が「現在、戦闘が行われていると判断される国へ移転す
る場合を除く」との但し書き付きで、戦闘機の輸出を解禁する。
◯プーチンのウクライナ侵攻やネタニヤフのガザ侵攻では、戦闘機より
も無人機が「活躍」している。それを見れば、大枚はたいての新型戦闘
機開発がどれだけの意味があるのか。
平和憲法は戦闘行為厳禁。共同開発国の英伊がその戦闘機で人殺しを
しても、「戦闘は行われていない」と責任を回避するのか。
◯そればかりか、戦時体制に備えたかのように、自衛隊幹部が靖国神社
に集団参拝している。さらに今度は、海上自衛隊の元海将(海軍大将)が
靖国神社は日本軍人の教育支柱、陸海軍所管の国家施設だった。
が、今は戦犯も祀る一宗教法人に過ぎない。戦争反対の兵士までも、
強制的に祀ったとして離脱を求める裁判も起きている。首相の参拝は、
政教分離の原則に違反する。
◯靖国神社はこれから来る自衛隊員を、元海将が迎え入れる、憲法違反
の装置となるのか。 (4月3日発行「週刊新社会」第1349号より)
◆【近事片々】より
・最近、はて?と思うことば。
戦後、封印されたはずなのに、亡霊のごとく。
・でも、その名で起こした過ちは消せない。
残すべき歴史の教訓こそ大切に。
・期限を設けたガソリン補助金をずるずる続けたり、5年後禁止を
約束した企業献金を30年後の今も手放さなかったり。
その無原則たるや。 (4月10日「毎日新聞」夕刊1面より)
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※【動画アップの紹介】
☆「BOTTOM UP! CHANNEL」遠藤大輔さんより
・20240311 3・11を忘れない/東電本店前抗議
https://www.youtube.com/watch?v=iN-mr60juTA
☆IWJさん
・2023.12.25 重信房子氏「イスラエルによるジェノサイドを許すな」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/520635
・2023.12.23宮田律氏(現代イスラム研究センター理事長)
「ガザ紛争の背景〜台頭するイスラエル極右の世界観と
米国のダブルスタンダード」
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3
・20240406 UPLAN 山崎久隆「柏崎刈羽原発の再稼働を許さない 新規制
基準は地震と津波を過小評価 どこでも起こり得る津波災害と巨大地震」
https://www.youtube.com/watch?v=Zknd66R3uKg
・20240326 UPLAN 田中一郎「現代日本の政治改革」
https://www.youtube.com/watch?v=XespCsWUgV4
・20240311 UPLAN 3.11日本原電本店前行動・追悼と東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=0TjT1biIvgM
・20240229 UPLAN 佐藤大介「台湾の脱原発と韓国の原発暴走〜
ノーニュークス・アジアフォーラムの30年
https://www.youtube.com/watch?v=vQjKpumWZTE
・20240227 UPLAN 中野宏典弁護士「原発と火山リスク」
https://www.youtube.com/watch?v=MSJ61R-AgJU
・20240224 UPLAN 山崎久隆「能登半島地震から考える東海第二原発」
主催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」
https://www.youtube.com/watch?v=ARJStbsE2lU
・20240210 UPLAN 山崎久隆ゼミ「大地動乱の時代」の原発は廃炉に〜
地震・津波は止められないが原発は止められる〜今すぐ「止める、
冷やす、閉じ込める」対策を
https://www.youtube.com/watch?v=UIMWV9KC4nw
・20240129 UPLAN 岡 真理「ナクバ、起源の暴力としての−
起源の暴力の起源は何か」
https://www.youtube.com/watch?v=11urxhZlU2s
・20240122 UPLAN 大久保貞利「電磁波の何が問題か」
https://www.youtube.com/watch?v=eMaiGknN6UI
・ 20231225 UPLAN 重信房子「イスラエルによるジェノサイドを許すな」
https://www.youtube.com/watch?v=cBLb9BY4kU0
・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18
首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8
・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18
首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o
・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を
許さない11.18首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg
・20230624 UPLAN 広瀬隆「市民運動が知っておくべき過ち」
https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8
・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海」
ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴
https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s
・広瀬 隆…『気候変動の宇宙物理学』
「第1話」から【第14話】を見て下さい。
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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震と原発事故情報」
へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
2024年2月中旬から、『月曜、水曜、金曜、土曜』の週4回の発信と
なりました。「火曜、木曜」の発信しない日でも「緊急事態」の場合
は、発信することもあります。
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)
3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。
そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
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日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
メールマガジンへのイベント案内は1回だけの
掲載とさせていただきます。
4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、
タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。
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