たんぽぽ舎です。【TMM:No5008】
4つの情報をお知らせします
転載・転送歓迎
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福島原発事故と同様な事故を二度と起こさせない
大きな世論の風を吹かせよう
岸本紘男(福島原発被害者訴訟支援全国ネットワーク)
★2.首都圏連絡会より原電へ5点の質問書
(防潮堤施工不良の原因は?…など)、
要請書の読み上げ、日本原電6人衆の歌、3つの行動提起、
被災し老朽化した東海第二原発を動かすな!(シュプレヒコール)
3.11第68回日本原電本店抗議行動 報告 (その5)
とめよう!東海第二原発首都圏連絡会
★3.袴田さん完全無罪へ、死刑求刑を許さない
逆転のクロスカウンターでKO勝利を!
5/11(土)集会へご参加を!
袴田巖さんの再審無罪を求める実行委員会
★4.新聞・機関紙より3つ
◆志賀原発30キロ圏150人超が孤立、能登半島地震後最長16日
(4月13日東京新聞朝刊7面より抜粋)
◆<社説>原発事故対策 避難計画は不要なのか
(4月12日東京新聞朝刊5面より)
◆岸田首相が軍事大国ニッポンへ 沈思実行(189)
人を殺して金儲けする武器商人国家は平和憲法の放棄だ 鎌田 慧
(4月10日発行「週刊新社会」より)
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※4/26(金)第35回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)
福島第一原発の汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな!
東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!
日 時:4月26日(金)18時30分より19時45分
場 所:首相官邸前
主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会
定例:毎月第3金曜日 (4/19は「総がかり行動日」なので
1週後ろに変更)
第36回は、5月17日(金)18時30分より19時45分です。
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※4/27(土)浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」連続講座
群馬県議会と市民の合意で設置した追悼碑撤去は群馬の歴史に
大きな汚点を残した、群馬追悼碑問題を考える
お 話:川口正昭(記憶 反省 そして友好)の追悼碑を守る会共同代表
日 時:4月27日(土)14時より16時 13:30開場
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円(資料代含む)
◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か
「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、
ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。
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※6/1(土)<浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」連続講座>
「なかったことにはできない 関東大震災・知られざる悲劇・
福田村虐殺事件」(3/2当時のタイトル)
3/2(土)に予定した講座は、辻野弥生さんの急病のため、延期とさせて
いただきましたが、順調にご快復とのことです。改めて予定致しました
ので、ご参加のほどお願いいたします。
お 話:辻野弥生さん…映画「福田村事件」(森達也監督)の企画協力者
日 時:6月1日(土)14時より16時 (開場13時30分)
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円(資料代含む)
◇案内ビラができましたら予約の受付を始めます。
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| 福島原発事故と同様な事故を二度と起こさせない
| 大きな世論の風を吹かせよう
└──── 岸本紘男(福島原発被害者訴訟支援全国ネットワーク)
皆様へ岸本です、いわき市民訴訟の最高裁上告が却下されました。
今後の闘う展望は、「不作為でなく作為で闘う」(※)ことで展望が見い
だせるのでないか?という弁護団もおられますので闘う展望があります。
敵=国家権力は、6・17最高裁共同行動に水をかけて消そうとして
いますが、この不当な扱いに大きな怒りのパワーで、「国民に司法の
劣化がここまでひどい」ことをこれまで以上に、分かりやすく説明して、
また福島原発事故と同様な事故がいつでも、どこでも起きるような体制
を権力は、来年施行のGX法で作ろうとしてます。
これを阻止できるのは、世論の大きな力です、能登半島地震は追い風です。
原発関連の仲間だけでなく、最高裁にかかわるすべての仲間と連帯して、
「いわき市民訴訟の却下の怒り」をばねに、大きな大きな世論の風を皆で
吹かせるために今日からさらに頑張ろう!
6・17最高裁共同行動でさらにさらに巨大な風を吹かせよう!
権力がこんな不当なことをおこなったら、2倍、3倍いや100倍返しが、
来るのだということを皆で権力に見せつけて「今後2度とこんな不当な
事が出来ないのだ」ということを権力にしっかりわからせるまで、粘り
強く最後の最後までみんなで闘い続けましょう!
(※)「国の不作為・作為」について
2011年に起きた東日本大震災。しかも災害にともなう原発事故に対して、
被害を受けた住民が、国に賠償を求める訴訟を起こしています。
争点は、原発施設の津波対策が不十分なのに、国が事業者を規制し
なかったということです。これが「国の不作為」です。
「作為」とは、日本が地震大国であるにもかかわらず、原子力発電所
を全国54ケ所に建設することを国が積極的推進したことです。
しかも使用済み燃料の処理が自国だけではできないトイレのないマン
ションです。
すなわち国の積極的推進が「国の作為」です。
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┗■2.首都圏連絡会より原電へ5点の質問書
| (防潮堤施工不良の原因は?…など)、
| 要請書の読み上げ、日本原電6人衆の歌、3つの行動提起、
| 被災し老朽化した東海第二原発を動かすな!(シュプレヒコール)
| 3.11第68回日本原電本店抗議行動 報告 (その5)
└──── とめよう!東海第二原発首都圏連絡会
◎ 首都圏連絡会世話人の披田信一郎さんより、「とめよう!東海第二
原発首都圏連絡会」として「5点の質問書」を読み上げた。5点の内容は、
1.防潮堤基礎工事での施工不良が起きた原因は?、
2.南側基礎外周部のコンクリート充填不良については、撤去して設計
通りに作り直すべき、
3.北側基礎の調査について、分かったことを説明せよ、
4.北側基礎が設計に反した基礎となっている。工事のやり直しが必要、
5.地中壁工法は難度の高い工法なので、周辺において同じ工法で建設
された部分の調査はされたのか?
◎ 「反原発自治体議員・市民連盟」のけしば誠一さんより、「大地震が
予測される立地にたつ東海第二原発の再稼働を中止し廃炉にするよう求
めます」という要請書が読み上げられた。
◎ 日本原電6人衆は、この日、佐藤修平さんが加わり7人衆となった。
曲目は次の4曲。♪1.GO GO投票(海のトリトン) by右田春夫、
♪2.君と僕の未来byマアルハート・バンド、
♪3.海岸の舟歌日本原電前short ver. by生田まんじ、
この日も、大いに盛り上げてくれました。
◎ 行動提起は、首都圏連絡会世話人の志田文広さんより、3点。
1.「東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク」主催の一斉行動・
第11波は、3月中の行動なら、第11波とする。
2.毎月このくらい多く参加して頂き何としても東海第二の再稼働を
止めたい。
3つ目は原電をさらに鋭く攻めるための防潮堤欠陥工事の学習会を開催する。
知力も運動の武器として鋭く闘いたい。
◎ 最後のシュプレヒコールは、中村泰子さん。日本原電の急所を切り
裂くほどの鋭く力強いコールで締めました。
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┗■3.袴田さん完全無罪へ、死刑求刑を許さない
| 逆転のクロスカウンターでKO勝利を!
| 5/11(土)集会へご参加を!
└──── 袴田巖さんの再審無罪を求める実行委員会
日 時:5月11日(土)13時30分より16時(開場13時)
プログラム
○ 袴田ひで子さん、(巖さん)のご挨拶
○ 対談 青木 理さん(ジャーナリスト)×
鴨志田祐美さん(日弁連再審法改正実現本部長代行)
○ 支援者メッセージ
・日本プロボクシング協会袴田巖支援委員会
(元世界チャンピオン飯田覚士さん、新田渉世さん)
・冤罪犠牲者からの連帯メッセージなど
主 催:袴田巖さんの再審無罪を求める実行委員会
日本プロボクシング協会袴田巖支援委員会/袴田巖さんの再審
を求める会/袴田巖さんを救援する清水・静岡市民の会/袴田巖
さんを救援する静岡県民の会/袴田さん支援クラブ/浜松・袴田
資料代:500円(カンパ歓迎)※事前申し込み不要
2014年静岡地裁再審開始決定、2023年東京高裁の再審開始支持決定
では、捜査機関が証拠(犯行着衣)をねつ造と指摘。袴田巖さんの
裁判は、「穿けないズボンで死刑判決」から四十数年、「暴かれた証拠
のねつ造で再審無罪判決」に向かって舵が切られた。面子を失った検察
は「まだ犯人だという可能性はある」とぼやくのみ。5月22日の公判で
結審、秋には判決が出る予定だ。
雪冤の闘いの中心にいて陽光を放つ袴田ひで子さんは91才でもなお
意気盛ん、想像を絶する虐待で負わされた精神障害に囚われている
巖さんを護っている。
袴田巖さんの再審無罪を願うみなさま、もうすぐです。どうぞ静岡
の地にお集まりください。
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┗■4.新聞・機関紙より3つ
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◆志賀原発30キロ圏150人超が孤立、能登半島地震後最長16日
内閣府は12日、北陸電力志賀原発(石川県志賀町)周辺の避難計画など
を協議する作業部会を同県庁で開き、能登半島地震の後、30キロ圏内の
14地区で150人超が最長16日間孤立していたことを明らかにした。原発が
緊急事態になっていたとしても30キロ圏外へ避難できず、被ばくの危険
にさらされた恐れがある。
孤立した地区は輪島市7地区計113人、穴水町の6地区計31人、七尾市
の1地区10人。1月16日まで最も長く孤立したのは輪島市浦上地区の1人
で、最終的に自力避難した。同市諸岡地区では61人が孤立し、ヘリコプ
ターなどでの避難が完了したのは1月13日だった。孤立の原因は、のり
面崩落による道路への土砂堆積や落石、倒木などで、11地区は山間部だった。
また、30キロ圏内の30カ所以上で道路が通行止めとなり、少なくとも
6カ所の放射線防護施設が地震直後に使用できなかったか、その可能性
があったことも報告した。通行止めになった箇所のうち一部では、迂回路
が確認できなかった。(後略)
(4月13日東京新聞朝刊7面より抜粋)
◆<社説>原発事故対策 避難計画は不要なのか
原発は、どれほど対策を講じても事故の可能性をゼロにはできない。
万が一の際、周辺住民の安全確保を左右するのが避難計画だ。それを、
まさか裁判所がこうも軽んじるとは驚きを禁じ得ない。
住民が関西電力美浜原発3号機と同高浜原発1〜4号機の運転差し止めを
求めた仮処分申請。このうち美浜3号機と高浜1、2号機は営業運転開始
から40年を超えて再稼働した「老朽原発」で、3、4号機も来年40年に
なるが、福井地裁は3月末、訴えを退けた。
住民側は施設の老朽化に加え、基準地震動(耐震性の目安になる揺れ
の強さ)が低く見積もられているなど、安全性が確保されていないと
主張。県の避難計画も実効性に欠けると訴えてきた。
一層の不安をかきたてたのが能登半島地震だ。北陸電力志賀原発が立地
する石川県志賀町で震度7を観測し、原発にさまざまなトラブルが発生した。
現地で多数の建物倒壊や道路寸断が起きたことを受け、住民側は「地震
による原発事故が起きた場合、屋内退避も避難もできず、被曝(ひばく)
を強いられることになる」とあらためて書面を出して訴えた。
これに対し、地裁は「原子力規制委員会において新規制基準への適合が
認められ、その審査基準において不合理な点はない」と断じたが、そも
そも規制委は、原子炉の状態が国の規制基準に適合しているかを審査する
だけで「安全」を保証するものではない。
しかも福井地裁は「避難が必要になるような事態が起きる危険性は立証
されておらず、避難計画の不備については判断するまでもない」と住民の
訴えを一蹴した。
しかし「避難が必要になるような事態が起きない安全性が立証されて
いる」という事実がない以上、判断を避ける理由にはなるまい。規制委
の「適合」を根拠に、深刻な事故は起きないと決め付けているだけでは
ないか。原告側が上訴したのも当然だ。
国は原発から30キロ圏内の自治体に避難計画の策定を義務付けている
が、規制委は避難計画を評価の対象外としており、避難計画に不備があ
るかを判断するのは、まさに司法の役割であろう。
避難計画は事故の際、住民を放射能被曝から守る「命綱」とも言うべ
きものだ。それを軽んじるような司法の姿勢には、強い違和感を覚える。
(4月12日東京新聞朝刊5面より)
◆岸田首相が軍事大国ニッポンへ 沈思実行(189)
人を殺して金儲けする武器商人国家は平和憲法の放棄だ
鎌田 慧
◯ 3月下旬のこの欄で、戦闘機輸出を狙う岸田首相を「羊の皮を被った
狼」と批判した。ついに3月26日、国会にはかることなく、政府の国家
安全保障会議で「防衛装備移転三原則」の運用指針を改定、戦闘機の輸出
解禁を決定した。集団的自衛権行使の容認、敵基地攻撃能力の保有に次
いで、武器輸出の決定。
岸田首相は平和国家のプライドをかなぐり捨て、一挙に軍事国家に
変身させた。
◯ 1976年、三木武夫内閣のとき、先に佐藤栄作内閣が決定していた、
共産圏や紛争当時国への武器輸出の禁止を、さらに厳格化して「武器輸出
は謹む」との政府統一見解を決めた。
それは半世紀ほど守られてきたのだが、2014年、安倍晋三首相が「移転
禁止先の明確化」などの条件つき、「防衛装備移転三原則」を決めた。
この時からの後ろめたさからか、「防衛装備移転」などという大衆
欺瞞語を使いはじめた。
が、今回は「現に戦闘が行われている国は除外する」との原則を緩
めて、大量殺人が可能な戦闘機の輸出を認めたのだ。
◯ 人を殺して金儲けをする「武器商人国家」となる今回の決定は、
平和主義を掲げる憲法の理念の放棄であるばかりでなく、その放棄が
国会での討論を踏まえることのない、政府の独断だった。民主主義的な
手続き無視の暴政だ。
昨年12月にも、武器輸出規制を緩和して、ライセンス生産国への輸出
が可能とされ、地対空ミサイル「パトリオット」の米国輸出を決定して
いる。
輸出拡大は兵器メーカーの最大の欲望であり、三菱重工業、IHI
などの悲願だった。
◯ 岸田内閣は、有事の際には自衛隊が空港や港を使用できる、那覇
空港など16カ所の「特定利用空港・港湾」の指定も狙っている。
◯ さらに在日米軍の機能強化のために、自衛隊との「指揮系統」を
連携させる方針や米太平洋艦隊司令官を日本に派遣する案も浮上して
いる。
平和憲法下の軍事大国化は、矛盾であり欺瞞、かつもっとも危険
な方針だ。
前々回で紹介した宮崎かづゑさんの「遠い道」は「長い道」の誤り、
訂正してお詫び致します。
(4月10日発行「週刊新社会」より)
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※【動画アップの紹介】
☆「BOTTOM UP! CHANNEL」遠藤大輔さんより
・20240311 3・11を忘れない/東電本店前抗議
https://www.youtube.com/watch?v=iN-mr60juTA
☆IWJさん
・2023.12.25 重信房子氏「イスラエルによるジェノサイドを許すな」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/520635
・2023.12.23宮田律氏(現代イスラム研究センター理事長)
「ガザ紛争の背景〜台頭するイスラエル極右の世界観と
米国のダブルスタンダード」
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3
・20240406 UPLAN 山崎久隆「柏崎刈羽原発の再稼働を許さない 新規制
基準は地震と津波を過小評価 どこでも起こり得る津波災害と巨大地震」
https://www.youtube.com/watch?v=Zknd66R3uKg
・20240326 UPLAN 田中一郎「現代日本の政治改革」
https://www.youtube.com/watch?v=XespCsWUgV4
・20240311 UPLAN 3.11日本原電本店前行動・追悼と東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=0TjT1biIvgM
・20240229 UPLAN 佐藤大介「台湾の脱原発と韓国の原発暴走〜
ノーニュークス・アジアフォーラムの30年
https://www.youtube.com/watch?v=vQjKpumWZTE
・20240227 UPLAN 中野宏典弁護士「原発と火山リスク」
https://www.youtube.com/watch?v=MSJ61R-AgJU
・20240224 UPLAN 山崎久隆「能登半島地震から考える東海第二原発」
主催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」
https://www.youtube.com/watch?v=ARJStbsE2lU
・20240210 UPLAN 山崎久隆ゼミ「大地動乱の時代」の原発は廃炉に〜
地震・津波は止められないが原発は止められる〜今すぐ「止める、
冷やす、閉じ込める」対策を
https://www.youtube.com/watch?v=UIMWV9KC4nw
・20240129 UPLAN 岡 真理「ナクバ、起源の暴力としての−
起源の暴力の起源は何か」
https://www.youtube.com/watch?v=11urxhZlU2s
・20240122 UPLAN 大久保貞利「電磁波の何が問題か」
https://www.youtube.com/watch?v=eMaiGknN6UI
・ 20231225 UPLAN 重信房子「イスラエルによるジェノサイドを許すな」
https://www.youtube.com/watch?v=cBLb9BY4kU0
・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18
首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8
・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18
首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o
・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を
許さない11.18首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg
・20230624 UPLAN 広瀬隆「市民運動が知っておくべき過ち」
https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8
・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海」
ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴
https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s
・広瀬 隆…『気候変動の宇宙物理学』
「第1話」から【第14話】を見て下さい。
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へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
2024年2月中旬から、『月曜、水曜、金曜、土曜』の週4回の発信と
なりました。「火曜、木曜」の発信しない日でも「緊急事態」の場合
は、発信することもあります。
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
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3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。
そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
メールマガジンへのイベント案内は1回だけの
掲載とさせていただきます。
4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、
タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。
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「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の
通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、
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なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も
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