たんぽぽ舎です。【TMM:No4944】
4つの情報をお知らせします
転載・転送歓迎
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★1.論理もなく、「正誤」・「善悪」の判断もできない裁判官
被ばくを避ける権利を否定=国民に被ばくを強要している
12/18子供脱被ばく裁判第8回期日(判決日)に参加
冨塚元夫(たんぽぽ舎)
★2.いよいよ地球と太陽に戻る旅に転じる「ハレー彗星」の神秘
「日本書紀」にも観測記録、出現で世界史的に多くの事件
「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その521
島村英紀(地球物理学者)
★3.9・30JCO臨界事故を忘れるな!
工藤わかめ(たんぽぽ舎)
★4.新聞より1つ
◆リスク軽視鮮明 進まぬ廃炉 トラブル続き 現場に疎く
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※12/25(月)浅野健一「人権とメディア」3回連続講座
第2回 重信房子さん については定員に達しましたので
予約の受付を終了させていただきます。
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※2024年1/10(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
2つの行動=定例は第1水曜です
1.第66回日本原電本店抗議行動 東海第二原発の防潮堤欠陥工事発覚!
日本原電の「欠陥工事隠蔽」をゆるさない!再稼働やめろ!
日本原電は原発運転の資格がない!
日 時:1月10日(水)17:00より18:00
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
※北ビルです!南ビルではありません!
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
☆第67回は、2024年2月7日(水)17:00より18:00です。
2.「第124回東電本店合同抗議」放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!
柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
日 時:1月10日(水)18:45より19:45
呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
☆第125回は、2024年2月7日(水)18:45より19:45です。
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※2024年1/14(日)≪朝鮮半島の核問題≫小出裕章講演会 は
定員に達しましたので予約の受付を終了させていただきます。
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※2024年1/22(月)「電磁波の何が問題か」 「電磁波による生体への影響」、
「電磁波干渉」など
お 話:大久保貞利さん(電磁波問題市民研究会事務局長)
日 時:1月22日(月)18時より21時 講師のお話は19時より
会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円(資料代含む)
◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か
「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、
ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。
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※1/29(月)浅野健一「人権とメディア」3回連続講座
第3回 岡 真理氏(早稲田大学文学学術院教授)
ナクバ、起源の暴力としての−−−「起源の暴力」の起源は何か
日 時:1月29日(月)18時より20時(17時30分開場)
会 場:「スペースたんぽぽ」 定員40名
参加費:800円(資料代含む)
◇予約受付中 1/22と同じ方法です。
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※たんぽぽ舎の年末年始の日程です。12月28日(木)まで、通常業務です。
12月29日(金)から2024年1月6日(土)まで冬休みです。
1月7日は日曜、1月8日(月)は休日なので、1月は9日(火)より通常業務と
なります。
メールマガジンは、12月27日(水)まで発信します。
12月28日(木)からお休みして、2024年1月10日(水)より発信を再開する予定で
す。
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┗■1.論理もなく、「正誤」・「善悪」の判断もできない裁判官
| 被ばくを避ける権利を否定=国民に被ばくを強要している
| 12/18子供脱被ばく裁判第8回期日(判決日)に参加
└──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎)
◎ 仙台市の繁華街青葉区の元鍛冶丁公園でミニ集会のあと、12時から
久しぶりに仙台市内のデモ行進がありました。
晴れているが気温3度で前日降った雪がところどころに残っていて滑り
やすいところもあった。
デモ行進のとき全員でシュプレヒコールをおこなった。これまでは
リーダーのアピールだけでシュプレヒコールなしが多かった。
「子供脱被ばく裁判勝訴を勝ち取ろう!子供脱被ばく裁判勝訴を勝ち
取ろう!」と何度も叫んだ。
13時から弁護士会館で決起集会。
井戸弁護士は挨拶で、「被ばくを避ける権利は自分で決めるべき、
自己決定権がある」と述べた。
光前弁護士は、勝訴か否かの分かれ目は、「司法が国民を被ばくから
守るという国際レベルの人権を適用するのか、行政の裁量権を限りなく
認めて国民を犠牲にするのかにかかっている」と述べた。
14時15分 仙台高裁前の入廷行進
傍聴席82で法廷に入れなかった人が20人ほどいました。
15時開廷 判決言い渡し、
数分後幕出し2枚「不当判決」、「またもや司法は子どもを護らず」
持つのは原告4人。
◎ 原告・支援者は高裁正門からなかなか離れず、口々に思いを叫び
裁判長を批判した。
裁判所から配られた判決要旨数頁を120セットコピー取るのに9人が
3グループに分かれてコンビニに行く。
コピーを弁護士数人が大急ぎで読み意見交換し会見準備するまでの間、
各支援者の発言があった。
「ハラスメントを許さない!という闘いだ」と、守る会西日本の後藤
さんの言葉を紹介。
「…学校の水道水を飲ませたくなくて水筒をもたせたら担任先生に文句
言われた。クラスメートからいじめにあった。弁当をもたせたら先生に
怒られた。多くの原告の経験。チェルノブイリとは正反対。矢ヶ崎名誉
教授の論文にもあるが、ウクライナ・ベラルーシでは学校、医師、行政
が協力して子供を守ろうとしている。日本は何という国だ!」
16時30分弁護士会館で記者会見 報告集会
判決は福島地裁と同様に、「行政のやったことは裁量の範囲内で違法
とは言えない」と言うもの。予想外ではないが、全く情けない判決と
判決要旨でした。地裁との違いは法廷で、判決要旨を読み上げたこと
ですが、論理はめちゃくちゃ、事実誤認、こじつけなどで、無内容な
ものでした。
◎ 例えば、
1.安定ヨウ素剤が配られなかった件は、WHOが配るべき基準を示し
根拠を「ポーランドがチェルノブイリ事故の時1千万人の子どもに飲ま
せて重篤な副作用なく甲状腺がん罹患ゼロ」ということを無視し、
「ポーランドでは大人に中程度の副作用があった」ので「福島では配ら
なかったが不合理と言えない」と述べた。副作用の程度の無理解、
子どもと大人の区別なし。
2.山下俊一氏の「ニコニコ笑っていれば放射能は来ない」と福島県民
に講演して回った件は、「聞いた人がどう理解したかは問題でなく、
山下がどう考えていたかが重要だ」というもの。
3.事故直後の1月19日、文科省が「20ミリシーベルト以下なら授業を
再開せよ」という通達については、「緊急時には不合理と言えない」と
いう判断で、法律無視のみならず、子どもを被ばくから守る方策ゼロの
子ども虐待を容認する判決。
4.被ばくを少なくしようと水筒や弁当をもたせた母親原告は、教師から
注意をうけ、子どもは、いじめにあったのです。そうした多くの原告の
主張はまたもでたらめな論理で否定されました。
◎ 論理的に判決を書くべき裁判官が苦し紛れのこじつけ論理で、被ばく
を避ける権利を否定しているのは(国民に被ばくを強要しているのは)
そうしないと原発と原爆を推進する国の政策に反するからでしょう。
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┗■2.いよいよ地球と太陽に戻る旅に転じる「ハレー彗星」の神秘
| 「日本書紀」にも観測記録、出現で世界史的に多くの事件
| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その521
└──── 島村英紀(地球物理学者)
ハレー彗星(すいせい)は最も有名な彗星である。
約70年ごとに現れ、尻尾が肉眼で見えることからハレー彗星が紀元前
から出現したという説もあるほどだ。
尻尾中のガス分子の一部は太陽風による紫外線放射によりイオン化し
て、そのイオンが長い尻尾を作り、1億kmに及ぶこともあるのでよく
見える。夜空の明るい星と同じくらいの輝きで、「ほうき星」とも呼ばれる。
紀元前468年から記録が見られ、タイミングや期間などからもハレー
彗星であると考えられている.
『日本書紀』にも観測記録があり、684年に出現した。日本最古の彗星
の記録である。
人々はハレー彗星が戦争、火災、疫病、王朝の交代のような惨事を
引き起こすと信じていた。
218年には、漢の空に彗星が出現し、彗星の尾が太微垣の五帝座(デネ
ボラ)の方向を指していたことから、帝位に異変が起こる前兆ととらえ
られた。なお、2年後に漢は廃位され、後漢は滅亡している。
1222年のハレー彗星の出現はチンギス・カンがヨーロッパへ侵攻する
誘因になったのではないかという説がある。
このように目立つ彗星彗星の出現は歴史的に多くの事件を生んできた。
彗星の中には一遍きりのものもある。放物線や双曲線を描いて太陽や
地球に一度だけ近づくものである。
いままでに記録された周期が70-76年とまちまちなことから、英国の
天文学者エドモンド・ハレー(1656〜1742年)が同一のハレー彗星の
回帰であることを発見したので、以後ハレー彗星と呼ばれるようになった。
太陽系の惑星の公転軌道は円に近い楕円を描いている。地球と太陽の
距離の違いは離れてもせいぜい2%だ。だが彗星の公転軌道は細長い
楕円のものが多い。
楕円軌道をもつ彗星のうち、公転周期が200年以内のものは「短周期
彗星」、それよりも長いものは「長周期彗星」と呼ばれている。公転
周期が約76年のハレー彗星は短周期彗星で、人によっては生涯で2度
見ることも可能な彗星だ。
ハレー彗星の尻尾が大きいのに対し本体は小さく、差し渡しが15キロ
ほどしかない。その成分は約8割が氷で、二酸化炭素、一酸化炭素、
その他のガスや微量のチリで出来ている。
2023年12月に、ハレー彗星が太陽から最も遠い位置である「遠日点」
に達し、いよいよ地球と太陽に戻る旅に転じる。
現在は、およそ35.1天文単位(1天文単位は太陽と地球との距離)と、
はるか彼方、海王星の軌道の外に位置している。
ハレー彗星が太陽系で最後に見られたのは1986年春。次回は2061年に
再び地球のそばを通過する。
その時は、夜空の明るい星と同じくらいの輝きで、尾をひく姿を観測
できると期待される。
(島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/
「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より 12月15日の記事)
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┗■3.9・30JCO臨界事故を忘れるな!
| 原発大事故=放射能大量放出という加害国にならないために。
└──── 工藤わかめ(たんぽぽ舎)
○8月26日(土)いばらき大集会バスツアーに参加して、久しぶりに
東海村を訪れた。東海村では1999年9月30日、死者2名、約600名の
被曝者を出す惨事となったJCO臨界事故が発生した。
この事故を受けて、たんぽぽ舎では槌田敦先生を中心に「ここで
核事故をとめよう」と集会、学習会、デモと必死になって次々と行動
を起こした。これでもかと慣れない素人芝居までやった。
当時たんぽぽ舎で活動していた望月彰さんは、この事故の原因を究明
しようと懸命だった。この事故から学ぶべき真の教訓は「放射能の恐ろ
しさ」だった。
それがいつの間にか「バケツで…」というワードが独り歩きし、作業員
の責任に転嫁されてしまった。
望月さんは真の原因はそこにはないことを訴えようとしていたのだ。
※詳しくは望月彰著(告発!サイクル機構の「四〇リットル均一化注文」)。
○ 望月さんは裁判を傍聴するため、水戸に通い続け、事故の本質を究明
しようとしていた。音楽を得意としていて、ご自身で作曲もされていた
望月さんは「事故の歌」を作詞・作曲された。
どういう歌詞にするか意見を聞かれ、私はかなり感傷的な内容を提案した。
実際望月さんが作詞された歌詞は今思えば、なるほどと思う。
事故の本質を凝縮して伝えようとしたものだった。
「原子炉常陽発電しない。実験目的秘密です・・・。」
この歌は静岡県浜岡に行ったとき、「浜岡原発を考える静岡ネット
ワーク」の人たちと一緒に歌って最終の録音をした。
もしJCO臨界事故に真剣に向かい合っていれば東電福島第一原発の
悲劇はなかったかもしれない。
映画「シン・ちむどんどん」の中で、沖縄国際大学院教授の前泊博盛
さんが話していた…「政府のやることは、まず、先送りする。そして
なかったことにする。」
○それは原発政策にも言えることだ。
はじめはあいまいに話をずらしながら、人々の記憶から消すように
する。そして、「なかった」ことにする。
そして今、現在進行形で行われていることがまさにその「なかった
ことにする」ということである。
「汚染水」は「処理水」と言い変えられ、汚染水の海洋放出を批判す
ると、中国寄りの国賊扱い。そうするうちに忘れてもらうのを待って
いるのだろう。
しかし、これほど危険なことはない。現実は「なかったこと」には
できないからだ。
望月さんが意図したことは、この事故第一原発の本質を多くの人たち
に伝えようとしたことだったと思う。それが著作となり、歌となった
残念ながら、福島第一原発の事故は起こってしまった。
そして今私たちに残された貴重な教訓は事故の体験者たちの話だ。
広島、長崎のヒバクシャたち。JCO臨界事故の大泉夫妻とその息子
さんの実成さん。彼らは頑として闘い続けた。
そして今、東電福島第一原発事故の被害者たちが闘っている。
バスツアーの中で「自分の体験を話し続ける」と決意を話されていた
避難者の一人である鴨下美和さん。
私たちは、彼らを決して孤立させてはならない。
そして、今度こそ「次の原発大事故を止めよう!」
東海第二原発で事故が起きれば、日本が大打撃を受けるだけではない。
放射能は国境を越えていく。
戦争の加害国であった日本は、原発大事故=放射能大量放出という
加害国にもなるだろう。
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┗■4.新聞より1つ
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◆リスク軽視鮮明 進まぬ廃炉 トラブル続き 現場に疎く
「言い訳がましい説明で納得できない。ことの重大さを理解して
いるのか」
18日、東京電力福島第一原発の事故収束作業について議論する原子力
規制委員会の検討会で、この会議の責任者を務める伴信彦委員は怒った。
(中略)
東電は、下請けの東芝が契約内容を守らず、多数の違反行為があった
と説明。東電社員は現場に行かずに実態を把握していなかったにもかか
わらず、「(事前の)作業計画は不十分ではなかった」と主張し、東芝
の責任を強調した。
伴委員の指摘を受け、東電福島第1廃炉推進カンパニーの小野明・最高
責任者は「東芝だけが悪いとは考えていない」と釈明に追われた。
(中略)
トラブル対処に追われ、本来の事故収束作業に手が回らなくなる悪循環
は、今もなくならない。事故から12年9カ月がたっても、廃炉に向けた
核心部となる溶け落ちた核燃料(デブリ)の取り出しや、汚染水の発生
ゼロへの明確な道筋はない。廃炉とはどのような状態なのかもあやふやな
ままだ。
今月18日の規制委の検討会で、福島県大熊町商工会の蜂須賀礼子会長は
不信感をあらわにした。「東電にはリスクに気づける力量があるのか」。
基本的な疑問を投げかけられる東電が、柏崎刈羽の再稼働に向かうこと
になる。
(12月23日東京新聞朝刊22面より抜粋)
※ https://www.tokyo-np.co.jp/article/297680?rct=genpatsu
Webの題は:「下請け任せ」は企業文化なのか…作業のリスクを
12月23日 06時00分配信
※ https://www.tokyo-np.co.jp/article/297373
Webの題は:自民県議も「東京電力には原発を運転してほしくない」
…「生まれ変わる」宣言に新潟が裏切られ続けた2年半
12月22日 06時00分配信
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※【動画アップの紹介】
☆maruo yukifumiさんのツイキャス
・20231215第31回原発いらない金曜行動
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/783071833
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
・20231220 UPLAN 後藤秀典「日本の司法・法曹界と原子力ムラ」
https://www.youtube.com/watch?v=lmrRX5NSve0
・20231206 UPLAN 第65回とめよう!東海第二原発 原電本店抗議
第123回東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=ahFwDZHRJuU
・20231127 UPLAN 只野靖弁護士「いまさら聞けない原発と基準地震動:
その基本を解説」
https://www.youtube.com/watch?v=cHJwoqElggY
・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18
首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8
・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18
首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o
・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を
許さない11.18首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg
・20231109 UPLAN 武内更一「砂川事件最高裁大法廷判決の裏側:
米国と通じていた田中耕太郎裁判長」
https://www.youtube.com/watch?v=ddy9gnaJPKM
・20231028 UPLAN 丹治杉江「被災者が伝えたい〜終わるはずない
放射能公害」
https://www.youtube.com/watch?v=FaBJVPYtpCI
・20230624 UPLAN 広瀬隆「市民運動が知っておくべき過ち」
https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8
・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海」
ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」
https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s
・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線
が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」
なんていう突拍子もない話を信じられますか。
『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。
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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震と原発事故情報」
へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)
3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。
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など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
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