たんぽぽ舎です。【TMM:No4953】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4953】

2024年1月15日(月)地震原発事故情報−

              5つの情報をお知らせします

                    転載・転送歓迎

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★1.国や電力業界の「大地震でも原発は安全」という

  キャンペーンに警戒     上岡直見(環境経済研究所代表)

★2.最高裁2022年6月17日判決は東電福島第一原発事故の本当の

  原因は「津波」ではなく「地震」だということを無視している

  子ども脱被ばく裁判への思い…最高裁へ上訴にあたって

                  冨塚元夫(たんぽぽ舎)

★3.パレスチナ人によるイスラエル・ネタニヤフ政権の

  パレスチナ抹殺計画に対する決起

  イスラエルは占領者であり

  パレスチナ人は占領された土地に住む被害者

  12/25重信房子さんのお話を聞いて  (上)(2回の連載)

                 斎藤なぎさ(たんぽぽ舎)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆国、東電のウソを暴く元町長の闘い

   【1/17井戸川裁判 福島被ばく訴訟】

   第27回口頭弁論期日のご案内

  ◆NNNドキュメント2014年の放送

   動画『シカとスズ−勝者のなき原発』約45分

★5.新聞より3つ

  ◆防潮堤不備、鉄筋で補強 東海第二、日本原電が方針

           (1月13日「茨城新聞クロスアイ」より)

  ◆[誰のための原発か・新潟から問う]

   事故が地震津波に重なったら、どう避難すればいい?

   能登半島地震津波警報、行政の対応に“空白の2時間”…

   住民「自分で判断するしか」

        (1月15日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)

  ◆【素粒子】より

   この際、環流問題を告発した教授を三顧の礼で招き、改革案づくり

   を委ねてはいかが?

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※2024年1/22(月)『電磁波の何が問題か』

 「電磁波による生体への影響」、「電磁波干渉」など

 お 話:大久保貞利さん(電磁波問題市民研究会事務局長)

 日 時:1月22日(月)18時より21時  講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

 ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※1/26(金)第32回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

                  定例:毎月第3金曜日

 福島第一原発の汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!

 日 時:1月26日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

  第33回は、2月16日(金)18時30分より19時45分です。

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※1/29(月)浅野健一「人権とメディア」3回連続講座

 第3回 岡 真理氏(早稲田大学文学学術院教授)

 定員に達しましたので予約の受付を終了させていただきました。

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※2/5(月)『季節』第7回読者会

 日 時:2月5日(月)18時より20時

 場 所:「スペースたんぽぽ」

 呼びかけ人:柳田 真、平田明良

 参加予定者:小島 卓編集長、後藤政志元原発格納容器設計者

 費 用:300円

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※2/7(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

              2つの行動=定例は第1水曜です。

1.第67回日本原電本店抗議行動 東海第二原発の防潮堤欠陥工事発覚!

  日本原電の「欠陥工事隠蔽」をゆるさない!再稼働やめろ!

 日 時:2月7日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

       ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第68回は、3月11日(月)17:00より18:00です。

2.「第125回東電本店合同抗議」放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!

  柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:2月7日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

       「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆第126回は、3月11日(月)18:45より20:00です。

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※2/10(土)山崎ゼミ

 『能登半島地震から見える日本の原発の危険・問題点』

 お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:2月10日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)   ◇予約の必要はありません。

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┗■1.国や電力業界の「大地震でも原発は安全」という

 | キャンペーンに警戒

 └──── 上岡直見(環境経済研究所代表)

◎ 能登半島地震原発の危険性が改めて指摘されているが、現時点で

はとりあえず外部への放射性物質の放出はなかったことから、国や電力

業界は逆に「大地震でも原発の安全性が立証された」とキャンペーンを

強めることが警戒される。

 現に電気事業連合会はホームページで想定問答集を示して原発の安全

は確保されていると主張を始めた。(※)

(※)https://www.fepc.or.jp/sp/notojishin/

◎ これまでも「電気が足りない」「電気料金が上がる」「処理水は安

全」「福島第一原発事故による健康被害者はいない」「泊原発が動いて

いれば北海道全域停電(2018年9月)はなかった」等のデマが組織的に

拡散されている。

 詐欺やカルト宗教では荒唐無稽な話ほど信じられやすいと言われてい

るが、今回もそうしたデマが流布されるのではないか。

◎ こうしたデマは順序立てて科学的に説明すれば容易に否定される

が、大衆心理としてはそうした説明はなかなか聞いてもらえないし、メ

ディアやインターネットでの影響力は推進側のほうが圧倒的に大きい。

◎ 脱原発の側でもさまざまな対策を試みる必要があるが、できるだけ

先手を打って情報提供してゆくようにしたい。

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┗■2.最高裁2022年6月17日判決は東電福島第一原発事故の本当の

 | 原因は「津波」ではなく「地震」だということを無視している

 | 子ども脱被ばく裁判への思い…最高裁へ上訴にあたって

 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎)

◎ 子ども脱被ばく裁判控訴審の12月18日判決は、福島県民が行政の政

策によって無用な被ばくをさせられたことを認めない判決でした。

 「論理もない、正誤・善悪の判断もできない」裁判官の醜態をみま

した。

 福島第一原発事故に対する国の責任を認めない判決は、12月22日の福

原発千葉訴訟(2陣)控訴審と12月26日の福島原発被害東京訴訟でも

同様で、2022年6月17日の最高裁判決の全くのコピーでした。

◎ まさに、恥知らずな裁判官の醜態でした。

 子ども脱被ばく裁判も千葉訴訟・東京訴訟も最高裁で争うことになる

と思われますが、このままでは、ほとんど勝訴は見込めないと思われ

ます。

 これまでの原告の主張の延長では、国に忖度する裁判官の意識を変え

ることは出来ないと思います。家族の生活を守るため国には逆らえない

と思う裁判官の本来の人間性に訴える論理が必要です。

◎ 裁判官の意識を変えるには、国に対する意識を変えないとだめだと

思います。

 訴訟における「国」は私たちの考えている国とは違うように思います。

 国民にとって国とは、「憲法に基づいて国民の幸福を最大尊重しなけ

ればならない」存在です。(憲法13条)

 「国が何をやっても(東電にやらせても)事故を防げなかった可能性

が高いから、国に責任はない」などという国は憲法がさだめる国ではあ

りません。

◎ 原発事故については、事故後の2012年6月27日に成立したれっきと

した法律「子ども被災者支援法」があります。

<https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=424AC0100000048>

 東京電力原子力事故により被災した子どもをはじめとする住民等の生

活を守り支えるための被災者の生活支援等に関する施策の推進に関する

法律 e-Gov法令検索  概要

<https://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat2/20120627hougaiyou.pdf>

 国は被ばくした国民の健康と生活を守らなければならないと書いてあ

ります。(憲法第25条と同趣旨)

 避難した人もしなかった人も同様に健康、生活の保障をしなければな

らないと書いてあります。

 「理念法だから守らなくてよい」などという官僚がいるようですが、

トンデモナイ。

 憲法も理念法ですが、憲法は守らないでよいという人はいないで

しょう。

 また最高裁6月17日判決が無視しているのは、福島第一原発事故は津

波ではなく地震が本当の原因だということです。

 たんぽぽ舎では、事故直後から槌田敦さんを始めそのように主張して

います。

 また元東電社員で炉心管理の専門家木村俊雄さんがデータを用いてこ

のことを証明しています。

<https://bunshun.jp/articles/-/14271?page=2> (2頁目)

福島第一原発津波が来る前に壊れていた」元東電社員“炉心専門

家”が決意の実名告発―文藝春秋特選記事 文春オンライン (bunshun.jp)

 「意見書」(甲第148号証)

<http://www.ikata-tomeru.jp/wp-content/uploads/2012/01/kimura148goushou.pdf>

◎ 2022年6月17日の最高裁判決は、「長期評価が予想していたよりも

高い津波が来たから、たとえ防潮堤など対策をしていたとしても事故を

防げなかった可能性が強い、よって国に責任がない」と言っています

が、本当の原因は「津波が来る前の地震」ですから、地震対策をさせな

かった国の責任を問うことができます。

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┗■3.パレスチナ人によるイスラエル・ネタニヤフ政権の

 | パレスチナ抹殺計画に対する決起

 | イスラエルは占領者であり

 | パレスチナ人は占領された土地に住む被害者

 | 12/25重信房子さんのお話を聞いて  (上)(2回の連載)

 └──── 斎藤なぎさ(たんぽぽ舎)

 重信房子さんは30年間アラブで生活をして帰国後22年間収監されてい

ました。

 かつて重信さんたちも無関係な民間人を巻き込み、被害を与えた過ち

がありましたが、今は反省していて訴えています。

 どんな戦時下でも武器を持たない人の命を奪うことは許されないと。

 以下、講座のレジュメより。

 

◎「イスラエルハマスの戦争」と言われているが、これは第二のナク

バ・民族浄化である。

 かつてパレスチナ人は「ナクバ」によって1947年から1949年の間に

1万4000人以上の虐殺と75万人以上の追放を経験。

 2023年10月7日、パレスチナ勢力は「アルアクサ洪水作戦」を開始し

た。日本の報道では「ハマースの攻撃」と言うが、ガザの解放勢力が

一致団結してこの作戦に参加している。

 イスラエル国際法も国連決議も無視してパレスチナ人への支配と弾

圧を進めている。

◎ネタニヤフ首相は9月の国連総会で「新しい中東」として地図まで掲

げて演説をした。占領地併合済みの大イスラエル地図である。

 パレスチナ人をアラブ諸国に追放してそこに同化させてパレスチナ

題を終わらせるというパレスチナ抹殺計画である。

 この「第二のナクバ」の動きに対して、パレスチナ人は闘うことを

選んだと言える。

 イスラエルは占領者であり、パレスチナ人は占領された土地に住む被

害者である。

◎なぜこのようなことがまかり通るかと言うと、米国政府がイスラエル

の無法を拒否権を発動して許してきたからだ。

 第一に1947年にパレスチナを分割して二つの国を作る(国連決議181)

と決めながら、イスラエル国家しか作らなかったという国連決議の不履

行が始まりである。

 第二に第一次中東戦争において、国連決議を無視してパレスチナ

78%を占領したイスラエルを許してしまった。その上イスラエルは1949

年5月に国連に加盟が認められた。

 第三に追放された75万人以上のパレスチナ難民の故郷への帰還を1948

年の国連総会で決議採択されたが(決議194)イスラエルは拒否し続けて

いる。

 第四に1967年の戦争によってイスラエルパレスチナ全土とエジプト

シナイ半島、シリア・ゴラン高原を占領し、国連安保理決議(

決議242)は占領地返還を求めた。しかしイスラエルは無視した。

                         (下)に続く

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆国、東電のウソを暴く元町長の闘い

  【1/17井戸川裁判 福島被ばく訴訟】

  第27回口頭弁論期日のご案内

  傍聴ご支援、よろしくお願いいたします

期 日:1月17日(水)10:30〜(東京地裁103号法廷)

    原告:双葉町元町長 井戸川克隆さん

    被告:国、東電

報告集会 同日受付 11:30〜 開始 12:30〜

場 所:衆議院第1議員会館 大会議室

井戸川裁判(福島被ばく訴訟)を支える会

    HP http://idogawasupport.sub.jp

    mail idogawasasaerukai@yahoo.co.jp

    TEL 080-4865-3159(稲垣)

 ◆NNNドキュメント2014年の放送

  動画『シカとスズ−勝者のなき原発』約45分

http://www.at-douga.com/?p=12763&fbclid=IwAR0OSKNthbLx1H74c844caYfJMhbu5Ne-pOShZYkFmwR-Wm3RzURiXJ7fc0

 珠洲市では、28年間、賛成・反対で争って(珠洲原発建設を巡って)、

村八分もあった。

 が、住民投票は止められ、さらに、突然、北陸電力原発設置計画を

取りやめた。それを聞いた時の反対派の人々の表情は…。

 北日本放送制作で2012年12月21日放送。

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┗■5.新聞より3つ

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 ◆防潮堤不備、鉄筋で補強 東海第二、日本原電が方針

 日本原子力発電(原電)は12日、東海第二原発(茨城県東海村)で判明し

た防潮堤工事の不備の調査結果を発表した。

 基礎部分に充填(じゅうてん)されていないコンクリートの厚さは最大

20センチと推計。強度不足を補うため、鉄筋を追加補強する方針を

示した。

 原電によると、基礎部分のコンクリートの未充填部分のうち、目視な

どで確認できたのは8カ所。厚さは最大で16センチだった。このほか音

響探査により7カ所に未充填があった。

 調査結果を踏まえ、原電は未充填だった場所を差し引いて、不足分の

強度を算定。目視できる部分についてはコンクリートを加えて補修する

一方、基礎部分の内部の鉄筋を追加して補強するとした。

 原電の担当者は「これらの対応により、当初予定していた強度を保て

る」と説明した。

 原電は同日、結果と対応方針を原子力規制庁に報告した。今後、同庁

の評価を受けた上で補強に着手する。

 一方、同様に強度不足が見込まれる別の柱の調査については、結果判

明までに数カ月かかるとの見通しを示した。

 東海第二原発では昨年6月、防潮堤の基礎部分にコンクリートが複数

箇所で充填されていないことや、骨格となる鉄筋の変形も確認された。

 原電は一部の工事を中断。同社の村松衛社長は11日、9月予定の安全

対策工事の完了時期について「厳しい」との認識を示した。

            (1月13日「茨城新聞クロスアイ」より)

https://www.47news.jp/10384917.html

 ◆[誰のための原発か・新潟から問う]

  事故が地震津波に重なったら、どう避難すればいい?

  能登半島地震津波警報、行政の対応に“空白の2時間”…

  住民「自分で判断するしか」

 1月1日の能登半島地震による津波警報を受け、新潟県内でも沿岸部

のある柏崎市刈羽村で住民が一時避難した。

 東京電力柏崎刈羽原発放射性物質が漏れる事故はなかったが、高台

に逃れた住民からは津波原発事故、さらには大雪が重なる複合災害と

なった場合の避難方法などを懸念する声が上がっている。

 行政にとっても住民の状況把握、広域避難となったケースでの住民の

受け入れなどについて、課題が浮かび上がった。(後略)

        (1月15日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)

https://www.47news.jp/10391491.html

 ◆【素粒子】より

 ・本部長代行1人、同代理5人、副本部長7人、幹事長代理1人、

  事務局長代理2人、局次長4人、最高顧問2人。

  大仰な肩書きがずらり並ぶけど、本気度を疑う声しきり。

  この際、環流問題を告発した教授を三顧の礼で招き、改革案づくり

  を委ねてはいかが?

  肩書きはシン・本部長。経験を踏まえた有識者による専門知の環流。

  国民に異存なし。

        (1月13日「朝日新聞」夕刊1面【素粒子】より)

━━━━━━━ 

※【動画アップの紹介】

・2023.12.25 重信房子氏「イスラエルによるジェノサイドを許すな」

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/520635

・2023.12.23宮田律氏(現代イスラム研究センター理事長)

  「ガザ紛争の背景〜台頭するイスラエル極右の世界観と

   米国のダブルスタンダード

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/520531?fbclid=IwAR0o_CoPP1PAVlMqjW0f52UcfPmTuUFBcuD6hkKgtLAnjOHUhg2WAcWhYq8

☆maruo yukifumiさんのツイキャス

・20231215第31回原発いらない金曜行動

 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/783071833

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20240110 UPLAN 第66回とめよう!東海第二原発(日本原電本店)

第124回東京電力本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=oARZ98ogzoY 

・ 20231225 UPLAN 重信房子イスラエルによるジェノサイドを許すな」

 https://www.youtube.com/watch?v=cBLb9BY4kU0

・20231220 UPLAN 後藤秀典「日本の司法・法曹界原子力ムラ」

 https://www.youtube.com/watch?v=lmrRX5NSve0

・20231206 UPLAN 第65回とめよう!東海第二原発 原電本店抗議

         第123回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=ahFwDZHRJuU

・20231127 UPLAN 只野靖弁護士「いまさら聞けない原発と基準地震動:

                その基本を解説」

 https://www.youtube.com/watch?v=cHJwoqElggY

・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

 首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8

・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

 首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o

・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を

 許さない11.18首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震原発事故情報」

 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの

  「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

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  登録できしだい発信致します。

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